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不倫体験告白 RSS icon

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2025/06/11 09:03:56 (Byitoyko)
私は40代後半の人妻です。旦那と数年レスが続いて、以前から時々に自宅に招いていた旦那の後輩と関係を持って、2年近くになります。今まで、ノーマルしか知らなかった私ですが、彼と関係を持つようになり、こんな世界があるのかと、今では抜け出せなくなってます。色々興味があり聞いてくれる方などいれば、私のアドレス貼り付けてありますので、直接メールやり取りお願いします。
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2025/06/13 09:00:41 (.Zbeq576)
今付き合っているのは、パートで勤めている上司で
年齢は58歳になります。
私は今、29歳で人妻で子供が二人いて主人はサラリーマン
私は元々、年上の男性が好きで遊ぶ相手は
父親と年齢の変わらない人を選んで誘っています
なぜかと言うと、私は今でも実家に帰ればお父さんと
二人で一緒にお風呂に入り、私の身体をお父さんが
洗ってくれるし、私もお父さんおチンポまで綺麗に
洗う関係です。
正直お父さんとは14歳の時に肉体関係を持ちました
その時、私は処女でお父さんが初めての男性で
いろんな事をお父さんから学びました
だから遊ぶ相手もお父さんと同じぐらいの人でないと
興奮しないし感じません
今会社で付き合っている人は、ガッチリ系で
筋肉もりもりでチンポもビックリするぐらい太くて長くデカいです
セックスも上手で私は足腰が立たないぐらい何でも逝かされています
私はフェラが好きで口に出された時の精子が口の中に
飛び散る感触が好きで暇さえあればフェラしたくなります
彼のチンポを咥えてフェラすると30分ぐらい咥えないと彼は中々射精しません
その代り彼が射精すると凄い量の精子が口の中に出て
私は全部口で受け止められなくてこぼしたりそのまま飲みこんだりします
元々、精子飲むの好きなので大丈夫ですが彼は私のフェラが
上手でと褒めてくれます
マンコのクンニも上手で何度も逝かされています
潮まで噴かされたことが何度もあります
からのデカいチンポがマンコに入るとキツキツで
出し入れされるたびに彼の太いカリが私のマンコを攻めます
バックからされると私は奥一杯に一杯にチンポが当り
直ぐにイッテしまいます
そして私は彼に射精する時は必ず中出してと頼みます
彼と同時に逝くのが快楽なんです
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削除依頼
2025/06/12 13:11:18 (95ewJmko)
今年の始めに同僚の子と不倫をした。
彼女は年下でバツイチ子持ちで彼氏がいるけど2年くらいHをしてなかったとの事
初めてHをしたときに生でして中出しをしてしまった。
当然怒られたけど。
その後も何回か会った時も中出しをした
彼氏には1度もさせた事がないのにさせてくれた。


お互いの相性が良すぎたが
嫁にバレて関係が終わってしまった。
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2025/06/08 20:10:11 (GOCRZwn6)
結婚して25年、52歳の会社員です。
昨年の3月、某支店で3年に及んだ単身赴任を終えて妻の元へ戻りました。
単身赴任と言っても、車で1時間半で帰れるので、毎週末、妻子の元へ帰っていましたから、セックスレスはなっていませんでした。
それでも、3年の間にはつい、スケベ心を出して何度か浮気してしまいました。

支店では私は課長職でした。
その私のアシストをしてくれていた主任は、真美ちゃんという29歳の才媛で主任2年目、支店初の20代での主任でした。
真美ちゃんは才媛ですがとても可愛くて、26歳の時に結婚したご主人は幼馴染だそうで、
「旦那より先に出世しちゃって、気まずいんです・・・」
と言っていましたが、課長の私としては、若くして主任に抜擢された真美ちゃんを「やっぱり若すぎたか」と言われないように育てなければならない、そんなプレッシャーで押しつぶされそうでした。
若喰て可愛い若妻主任とアラフィフ課長の組み合わせは、不倫の匂いがしそうです。
でも、他の部下たちは、私がプレッシャーに耐えつつ真美ちゃんを育てているのを見ているので、誰もそんな事を考えませんでしたし、実際、何もありませんでした。
最後の3月までは・・・ですが。

本社復帰が決まって半月の金曜の夜、送別会の時、真美ちゃんは、
「本気で育ててくれてありがとうございました。私、課長のことは、一生忘れません・・・」
と言って涙ぐまれて、その可愛い顔を見たらドキッとしてしまいました。
二次会の終わり、真美ちゃんが耳元で、
「明日、夫は朝からゴルフなんです。」
と言いながら、さりげなくメモを渡してきました。
そこには、待ち合わせ時間と場所が書いてありました。

土曜日、出かけていくと真美ちゃんがいて、
「課長、ホテル、行きませんか?」
と言われて、何も返事することなくドキドキしながら、真美ちゃんの後をついてホテルへ入ってしまいました。
終始無言でしたが、部屋に入るなり、真美ちゃんが口を開きました。
「課長、ビックリしたでしょう?」
「え?ああ、まあね。でも、どうして俺なんかとホテルに?」
「2年間、ずっと一緒に居たら、このままお別れしたくなくなったんです。一度でいいから、思い出に・・・ダメでしょうか・・・」
「俺、可愛い真美ちゃんとしてみたいって、何度か思ったよ。でも、理性で抑えてたよ。どちらも既婚者だしね。」
「課長・・・」
目を潤ませて抱き付いてきたので、唇を重ねました。
真美ちゃんは舌を絡めてきました。
私が真美ちゃんの股間に手をやると、
「待って・・・シャワー、浴びさせて・・・

真美ちゃんは、意外と巨乳で片手では余りました。
乳房を揉み、乳首を舐め、真美ちゃんの吐息を感じながら次第に舌を下腹部へ異動し、ゆっくりと真美ちゃんのオマンコに近付けていきました。
真美ちゃんのオマンコは29歳の人妻らしく、瑞々しい中にも絶え間ない営みを感じさせる色形でした。
その褐色のビラビラをベロンと広げるように、割れ目に沿って舌を左右に小刻みに震わせながら下から上に這わせました。
そして、舌がクリに届くと、クリを弾くよう言舐めてまた下から上に、同じようにに舐めました。
真美ちゃんは腰を震わせますが、まだ声は出ていないので、今度はクリを吸いながら、舌を転がすように舐めました。
やっぱり真美ちゃんもクリは弱いようで、ビクビクしながら、
「あうう・・・あううん・・・あんつっ!・・・」
とついに声が漏れました。
愛液がトロトロと溢れ出してきました。
真美ちゃんは、恥ずかしいのか両手で顔を隠しました。

今度は、アラフィフとは思えぬほど勃起した私のチンポを、真美ちゃんは美味しそうにおしゃぶりしました。
「課長・・・そろそろ、これを下さい・・・」
私は、久しぶりにみょく打つほどに勃起したので、仰向けになって、
「真美ちゃん、おいで・・・」
と騎乗位を促しました。
真美ちゃんは、少し困った顔で私を見つめました。
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2025/04/20 21:05:37 (jzatcoQc)
私は31歳の主婦。
一見、平凡な主婦として日々を送っているけれど、心の内側は、
日々すり減らしていました。

旦那は10歳年上。仕事は旅行代理店で添乗員をしているけれど、
少しのことでもすぐに怒鳴り、厳しく私にあたります。
勿論、夫婦間の会話で私の言葉には耳を貸すことはありません。
そして常に高圧的で、冷たい。これって「モラハラ」ってものですよね。
結婚前の旦那は、そんな人じゃなかった。穏やかで、
気配りのできる人だと信じていました。もし、子どもがいたら・・・
そんな風に考えるたび、胸の奥で鈍い痛みが広がるだけでした。

そんな私の前に、ある日「彼」が現れました。
派遣先の職場で、唯一同い年だった彼。
落ち着いた空気を纏いながらも、時折見せる優しい笑顔に、
私は初対面から一瞬で惹き込まれてしまいました。
それが一目惚れだと気づいたのは、もう少し先になってからのこと・・・

そして彼もまた、既婚者でした。同じ立場・・・けれど、彼は旦那とは違い、
「誰かを傷つける人」ではありませんでした。
旦那の言葉や態度に傷ついた日、何も言わずに支えてくれたのが彼でした。
重たい心を抱えたまま職場に出勤した日、「大丈夫?」とだけ書かれた付箋を、
そっと私の机に残してくれたのも彼でした。何度も彼に救われました。

気づけば私は、彼の優しさだけが私の唯一の救いだったのかも知れません。
会うたびに惹かれ、声を聞くだけで心がほどけ、視線が合うだけで胸の奥が
熱くなる。理性では、わかっていました。これは許される関係じゃないと。
でもそれ以上に、彼のそばにいたい・・・
その気持ちを止めることはできませんでした。
彼をもっと知りたい。もっと触れたい。そして私だけを見て欲しい――
この思いが抑えきれなくなったある日、自分の想いを正直に彼に告げました。
そして彼は、私の想いを受け止めてくれたのでした。
優しく、でも決して曖昧にはしませんでした。
「僕も君のことをずっと想っていたよ」と。
そのような感じで私たちの秘密の「大人の恋愛」が始まりました。
そしてどちらからともなくお互い求め合うような男女の関係になりました。
彼とのセックスは、私のこれまでのセックス観を否定するもので、
とても甘美で体を重ねるたびに、彼への気持ちが一層深まっていくのを
実感しています。

私たちのセックスは、私のほうから彼を求めてしまうことがほとんどで、
週に2~3回求めてしまう時もあります。
私たちは、大人としての理性と、愛し合う者としての本能のあいだで
揺れながら、それでも互いに惹かれ合い、今、心と身体を日々重ねています。

でも最近、なかなか彼に会えない日が続いていました。
彼の仕事が立て込んでいたこともあるし、旦那が自宅にいる時間が
増えたせいもあります。
お互い既婚者という立場をわきまえているからこそ、
恋しさが積もっていく日々が続きました。

先日、旦那が添乗で数日のあいだ、家を空けることになりました。
その日、私はちょうど仕事が休みでした。ようやく訪れた小さな自由に、
私は迷わず彼に連絡をしました。「今日、会えない?」
たったその一文に込めた私の想いを、彼はきっとすぐに感じ取って
くれたのだと思います。
彼は「いいよ。それじゃいつもカフェで」と返信があり、さらに次の一文は、
「今日は下着を着けないできて欲しいな・・・」と目を疑うような追伸でした。
私はそのメッセージを目にした瞬間、胸の奥がきゅっと熱くなりました。
以前、冗談混じりに「そんなこと、いつかやってみたいね」と話したことが
ありました。
まさか本気にしていたなんて・・・でも、嫌ではありませんでした。
簡単には会えないのはわかっています。けれど、その距離がもどかしくて、
私は鏡の前に立ち、自分の体を包む服を一枚ずつ選びながら、
心の準備を整えました。彼の目にどう映るだろう。
その視線を思い浮かべるだけで、身体の奥がじんわりと熱を持ち、
彼に触れられることを想像するたびに、深く、強く、彼を欲している自分に
気づきました。
私は、理性を超えて彼に会いたかった。そしてただ、愛し合いたかったのです。

服装は、お気に入りの透け感のある、胸元がわずかに開いたブラウスと
ミニスカートのセットアップにしました。
勿論、彼のリクエスト通り、ブラもパンツも履いていません。
実際、ブラウスの上から胸の形や乳首が、はっきりとわかるし、
スカートの中のアソコはスースーするので、家を出る前からドキドキする
気持ちで高ぶっていました。とは言え、
コートを着れば、電車の中でもわからないだろうと思っていました。
彼との約束の場所へ向かう電車の中、私はしばらく立ち続けていました。
混み合う車内で手すりに掴まりながら、心のどこかでは彼の顔を
思い浮かべると、久しぶりに会える、ただそれだけのことなのに、
胸の奥がじんわり熱くなってきます。

やがて目の前の座席が空き、私はそっと腰を下ろしました。
少しだけ息が楽になるのと同時に、膝丈のスカートが自然と
ずり上がってしまう。
気づかれないように、そっとバッグを膝の上に乗せました。
コートの丈が短いのは、今日の服を選んだ私の小さな意図。
正面には男性や男子高校生が座っています。
このバックがなかったら、内太ももの間からアソコが見えてしまう・・・。
そんなことを考えていたら、心臓がバクバクしてくるとともに、
どんどん興奮してきて、車窓の外を眺めながら、
私はそっと頬に手を当てました。
どこか火照っている気がしたのは、車内の空調のせいではありません。
次第にアソコが熱くなり、徐々に湿ってくるのがわかりました。

約束の時間より少し早めに着いた私は、
待ち合わせ場所のカフェの隅でそっと彼を待っていました。
待っている間、上にはスプリングコートを羽織っていますが、
彼の言葉を思い出すたび、コートの内側に秘めた“装い”が、
私の鼓動を早めていました。
会えない日々がいつもより長かった分、彼を想う気持ちが熟れて、甘く、
そして熱を帯びています。
すると「待たせた?」その声に振り向くと、そこには彼がいました。
彼は「おつかれさま。休みの日なのに、良かったの?」と。
私は頷くと、コートの下のブラウスとミニスカートをチラッと見せ、
私は「ねえ凄いでしょ!本当に会いたかったから、ちょっと頑張っちゃった!
でもめっちゃ恥ずかしいし、ここに来るまで、ずっとドキドキした」
と微笑みました。
すると彼は「……その服、完全に反則でしょ!でも凄く可愛いよ・・・」
と言ってくれて、
「それじゃあ、次にあそこも確認させてもらおうかな?」と悪戯っぽく言います。
私は「無理無理!こんな場所ではイヤ!誰かに見られたらどうするの?」と。
でも会った瞬間、彼の中のスイッチが確かに入ったのを感じ、
今夜が特別な夜になることを確信してしまいました。

私たちはホテル街のある方面に向かうため、再び電車に乗り込みました。
夕暮れ時のホームには人が溢れ、車内はすでに混み合っていたけれど、
駅に停車するたび、さらに人が押し寄せてきます。

気づけば私たちは、乗ってきたドアとは反対側の端へと、
自然と体を寄せ合うように移動していました。
彼は迷いなく、私の身体をその腕の中に収めるように立ち、正面から
抱き込むようにして、私を人波から守ってくれました。
彼の体温が私を包み、心まで溶かしていく。その瞬間、彼だけの体の
匂いに包まれた私は抗えないほどに、彼を強く意識してしまっていました。

彼は「こっちのドアは、しばらく開かないから……このままでいられるよ」
耳元で低く囁かれたその声に、心臓がひとつ脈打ちます。
勿論、わかっています。彼はただ私を守ってくれているだけ――
けれど、ぴったりと密着した身体の感触が、
私の理性を静かに揺さぶっていました。
そして彼の吐息が首筋に触れるたび、身体がわずかに震えました。
次の瞬間、彼の手が、さりげなく私の腰を滑り、お尻のラインを
コート越しにしっかりと支えてくれました。不意打ちだったその仕草に、
自分が下着を着けていないことで、
全身がぴりっと熱を帯びたような感覚が走りました。
周囲は人で溢れ返り、身動き一つできない混雑の中。

私は彼の耳元で「今ならコートの隙間から手を入れてみて確認してもいいよ」
と囁くと、彼は左手で私をギュッと抱き寄せながら、右手をスルリとコートの
隙間に手を忍ばせ、本当に痴漢をされているように、生足の太ももを
撫でてくれました。そしてミニスカートをまくりあげると、彼は一瞬、
湿り気を帯びたアソコと内太ももに驚いたようでしたが、彼の手だけが、
まるで私の輪郭を知っているかのように、確かな場所を探り当てていました。

彼も耳元で「ほんとに、着けないで来てくれたんだね!」と囁き、
私もお返しにとばかりに、彼の股間を触ると硬く大きくなっているのがわかり、
嬉しかったです。
この瞬間、私たちが、どれだけ深く繋がっているのかを再認識しました。
沈黙の中、言葉よりも雄弁に、彼の手と腕が私に語りかけてきます。
私は「こんなことされたの初めてで、ドキドキする」と囁くと
彼も「僕だってどきどきしてるよ。胸触ってみてよ。」と言って、
私は彼の胸に手を当て、「…うん、確かにどきどきしてる(笑)」と・・・
彼は、最初、右手で太ももの付け根をフェザータッチしたり、優しく指先と
手のひらでアソコを撫でまわしてくれました。
彼はそのまま、指で陰毛を撫でると、次にアソコをなぞるように
優しく愛撫してくれたり、硬くなったクリトリスを優しく擦ってくれたり
してくれました。

そして次第に人差し指と中指で内太ももを広げると、
グジュグジュになった私の中に、そのまま軽く中指をあそこの中に
突き立てながら、同時に親指はクリトリスを擦ってくれた瞬間、
一気に体の力が抜け落ちてしまいました。
お尻の方まで手を伸ばされて触れた時には、下着を着けていないせいか、
彼の硬い冷たい手の感触もあってなのか、感度が高くなっているように
感じました。そしてトロトロに熱くなったアソコからとめどなく体液が
出てくるのがわかります。
彼はそれを潤滑油としてクリトリスに塗りつけて、
しつこいくらいにいじり続けます。
でもその感触が心地よく、私は彼の指での愛撫に身を委ねるしかありません。
窓の外から聴こえる電車の音や、車内のアナウンスでさえ、
今はどこか別世界の出来事のように思えるくらいうっとりとした気分でした。

多分、周囲から見ると私は「メスの顔」になっているのかも知れないと
恥ずかしさもありました。
私は彼の愛撫と電車の振動からくる快感で、下半身同士が触れ合うと、
思わず腰を振りたくなるけど、「あと少しで着く」と言い聞かせ、
なんとか我慢しました。それは、満たされるような幸福と、
それに寄り添う微かな罪悪感の駆け引きでした。

ホテル街がある最寄り駅に着いた頃には、完全に気分が昂ってしまいました。
自分でも頬が赤らんでいることがわかりましたし、
スカートの中はグジュグジュ。
気持ち的に、とにかく早く彼が欲しくなっていました。
彼との電車内での痴漢プレイは、時間にして10分程度でした。
短いようでしたが、アブノーマルな濃密な時間を過ごせたかと思います。

その後、私たちは、お気に入りのホテルに入ると、電車の中での続きを
楽しむかのごとく、終電ギリギリまで激しく愛し合いました。

今はひとりの「女」として、望まれ、求められ、愛されているのが嬉しいのです。
その事実が、どれほど私を救ってくれているか、彼には感謝しきれないくらい
感謝しています。でもこの恋愛が、永遠でないこともわかっています。
それでも可能な限り、彼とこの関係を続けたいと思っています。
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