ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 ... 200
2021/09/07 16:58:02 (VDiNyu.3)
50過ぎの主婦です。
身長は158㎝、体重は87㎏。デブな人妻熟女…。

現在、不倫をしてます…特定の相手とではなく、不特定多数の男性と、セックスを楽しんでいます。
理由は、ただ単に気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。

50歳過ぎのデブ女に男が付くの?って質問をされますが、無料でオマンコが出来て、しかも
生で中だしOKなんですもの、お相手はいくらでも出来ます。
お口で出された精子は全て飲み干すし、アナルも使用できるんですから、とても喜ばれます。
性的なことなら何でもOK。縛られたり、剃毛されたりも殿方の思いのままです。

愛だとか、恋だとかは要りません。ただただセックスを楽しみたいんです。
気持ちよくなりたいんです。
精子を注ぎ込まれたいんです。

私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態なメス豚便器です。異常な性欲のため、若い男から
お年寄りまでお相手をする、雌のブタです。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。
精子を注がれたり、飲んだり、かけられたりするのが大好きな変態です。
でも、お年寄りで勃起はし無くても、指でも十分満足なんです。

おまんこや口、肛門も、チンポを気持ちよくしてあげることが喜びでもあります。
毎朝起きてすることは、浣腸して、腸の中を綺麗にすることです。

たった一つだけ注意をしてるのは、病気の事だけ・・・。

みなさまも、宜しければ、お相手してみませんか?
926
2021/11/13 14:20:00 (lQgyNOmn)
38歳既婚者で、男女混合のバレーをしています。周りは8割が女性で、そのうち7割が人妻。運動好きの人ばかりなので、例外はいますがプロポーションのいい人が多くて、ジャンプをするとお腹がチラチラ見えたりするので、気になって目を奪われることも、少なくはなかったです。中でも35歳の朱莉さんは俺のお気に入りで、小柄でリスのようにちょこちょこ動くのが可愛くて、お腹のチラリズムも逃さず見ていました。
ある日、朱莉さんは夜勤に行く旦那さんに、乗せて来て貰っていたようで、その帰りに俺に乗せて帰って欲しいと言われた。他にも同じような方向に帰る奥さんもいるのに、不思議に思いながらも、もしかして俺に気がある?などと能天気なことを考えて、快く引き受けて家まで送って行った。
朱莉さんの指示で車を停めたのは、家からは少し離れた公園の駐車場。家の前までは旦那さん以外の男に送って貰うのはマズイのかと思っていた。
「どうもありがとうございました。……ところでYさん……いつも私のこと見てますよね?」
「えっ?……そうだったかなぁ……」
「特にジャンプした後なんか、お腹の辺りにYさんの視線を感じてたんだけど……自意識過剰ですかねぇ?」
覗き込むように見つめられて、しっかりバレていると思って、俺も隠すこともなく。
「やっぱり気が付きました?…朱莉さんが1番目立って気になってたから……こっそり覗いて見てました」
朱莉さんは嫌な顔などせずニコッとして
「全部見えちゃってました?」
「いや…残念ながら……可愛いおへそは見えてましたけど?」
「じゃあ……これくらいとか?」
いきなりシャツを捲ってお腹を見せてきて、俺は調子に乗って。
「もう少しかな……」 
「これくらい?」 
「いや…もう少し…」
朱莉さんのシャツが少しずつ捲れて、もうブラまで見えていて。
「もっと上かな…」
「嘘ばっかり(笑)…見たいだけでしょ?」
「見たいなんてそんな……せっかくなら触りたい……」
腰に手を回して引き寄せて、ブラの上からオッパイを掴むと、朱莉さんは抵抗もせず見つめたままで。そのままキスしてワンボックスの後部座席に連れて行きました。
シャツを脱がせると、自分でバンザイして脱がせやすくして、ブラを取ってオッパイを掴んで抱き寄せると、自ら唇を重ねてきました。舌を絡めてキスしながら、オッパイを揉んで乳首を刺激すると、短パンの上から股間の膨らみを撫でてくる。下着の中に手を入れるともう濡れていて、指を這わせてクリを刺激すると、声を抑えながら身体を震わせていた。短パンと下着を脱がせて脚を広げさせると
「汗かいてるから…」
と、恥ずかしそうに手で隠すけど、構わず手をどけさせて舌を這わせていくと、手で口を鬱いで堪えていて、そのままイカせてあげると、はぁはぁ言いながらぐったりしていたので耳元で。
「旦那さんとどっちが気持ち良かった?」
「知らない///…」
赤くなった顔を隠すように俺を仰向けにさせると、固く勃起した肉棒にキスして舐め始めて、根元から先まで念入りに舌を這わせてしゃぶってくれました。しばらく夢中でしゃぶってくれていたけど、ずっと手マンしていると、しゃぶりながら物欲しそうに見つめてきて。
「もう欲しい?」
咥えたまま恥ずかしそうに頷くので、向かい合わせに座って脚を広げて抱き寄せて。
「ゴム無いけど……いい?」
「中はダメ……外かお口に……」
顔を見つめたまま生で挿入すると、お尻を掴んで激しく出し入れさせました。
「やっ///…すごい……声出ちゃう…はぁはぁ」
俺に抱き着いて口を鬱ぐように首筋にキスしていて、仰向けにさせて激しく突いていきました。
「あっ…あっ……ダメ…イッちゃう……」
「俺も……もう……」
車がかなり揺れていたけど、構わず激しく出し入れさせて、限界がきて抜いて朱莉さんの顔の前に突き出すと、咥えて受け止めてくれて。ティッシュを渡そうとしている間に、ゴクンと飲み込んでしまいました。
旦那さんが淡白でセックスも大人しくて、悶々としていたのをバレーで発散していたけど、俺の視線に気付いてそれにまた悶々としてきて、堪らずその行動だったらしい。
最近はバレーのあと旦那さんが居ない時には、2人で車移動してそのままカーセックス。昼間時間が合った時にはホテルで思い切り求め合ってます。
927
2021/11/13 07:09:59 (BtB/4tI1)
【大介】おはようございます!
コロナ渦で色々な事も自粛して緊急事態宣言も解除したので
昨晩は約2年ぶりに同僚達と飲み会。
一緒の方向で帰る派遣社員の理恵(32既婚)とお互い酔った勢いで
電車を横浜で途中下車してホテルで濃厚接触(笑)
人妻の理恵メッチャ気持ちいい♪また理恵を抱きたいな♪
理恵も横に居るので記念で投稿

【理恵】
年齢は入れなくて良いのに!
え~お互い既婚者だしね~
ま~大介さん会社でも優しいし、昨晩の気持ち良かったから
またその時に雰囲気が有って気持ちが乗ったらかな?
ま~これからも仕事を頑張って私に優しくしてくれたら
チャンスは有るかも・・・・

928
2021/11/07 08:37:04 (6SAEwExB)
32歳の既婚者ですが、同期の既婚者の真実とラブホにいます。細かく説明するとかなり長くなるので、なるべく簡単に話します。
一緒に昼食に出た帰り、10万の借金を頼まれました、一時期は女として意識したこともあったけど、今は親友のような関係で、理由を聞いて心配するような内容でもなく、納得できたので貸すことにした。その時から冗談で身体で返せよと言ってはいたけど、帰りにATMに寄って手渡すと、ノリで肩を抱いてラブホ街に向かって歩いた。途中いつもよりノリが悪いなと思いながら、ラブホの入り口まで来てしまって、ここでツッコミがないと入ってしまうが何も無い。入り口で戸惑っていると
「こんなところじゃ恥ずかしいから、早く入ろ」
真実に腕を引かれて中に入って。
「この部屋でいいね」
さっさと部屋を選んでエレベーターに乗っていく真実。
「えっ?……入るの?…」
「ちゃんと返すって言ったじゃん」
「いや~…冗談でも部屋代かかるぞ(笑)」
「冗談でこんなとこ来ないよ」
「えっ?……」
プチパニックになっている間に、腕を引かれて部屋に入っていく。
「入っちゃったけど……どうする?(笑)」
まだ半信半疑で冗談だて思っていたけど。
「どうするって……ここはセックスするところでしょう?」
「え~っと……何かあったか?」
聞くと前から夫婦で色々あって、ちょっとヤケになっている感じで。
「へぇ~…それでヤケになって誰でもいいから…ってことか」
「誰でもいいって……そんなに軽くないよ…」
「ん?……」
「気持ちの無い相手とはしない……」
「えっ?…どういうこと?…」
「もう鈍感……昔から好きだったんだぞ///」
普段とは全く違う雰囲気を真実が、甘えるように抱き着いてきた。
「なんだよそれ……もっと早く言えよ…」
「えっ?……」
「俺だって好きだったのに……」
「真人……顔赤い(笑)」
「うるさい(笑)……ほんとにいいのか?」
「うん……でもここだけのことにして?」
「いいけど……手遅れみたいな告白されて……悔しいから激しくするぞ?(笑)」
「うん(笑)……全部受け止めるから……」
脱衣場に入って服を脱がせ合い、真実の下着を脱がせてまじまじと身体を見ていた。
「そんなにじろじろ見るな!ばか(笑)真人も脱いで」
真実がしゃがんでボクサーパンツを脱がせると、固く勃起した肉棒が目の前で反り返っていて。
「ちょっ///……えっ?……もう?(笑)」
「当たり前だろう……好きな女が目の前で裸でいるんだから」
中に入るとシャワーもそこそこに、抱き締めてキスして舌を絡めていく。興奮しているせいか少し乱暴にオッパイを揉んで、ワレメに指を這わせていくと、真実も俺のモノを握って扱いてくれる。立たせたまま片脚を浴槽に乗せて広げさせて、見上げるようにクンニしながら、片手は真実と繋いで、もう片手はオッパイを掴んで乳首を刺激する。俺を見下ろすように見ながら唇を舐めて、いやらしく腰を揺らしている真実。クリを吸って舐め回すと、繋いだ手に力が入って絶頂に達した。
立ち上がってキスすると、すっかり女の顔になっていて、目の前にしゃがんでフェラしてくれる。
「真人……気持ちいい?」
「気持ち良すぎて…持っていかれそう…」
「ふふ……出していいよ?……真人のなら飲んであげるから…」
「俺は……ちゃんと真実と繋がってから出したい」
立ち上がらせてキスすると、身体を拭いて全裸のままベットに連れていく。仰向けに寝かせて唇から首筋、オッパイからお腹へとキスして、舌を這わせていく。内股にキスしながら脚を広げさせると、ぐっしょり濡れていて。
「真実……すごく濡れてる…」
「真人が欲しくて……濡れてるんだよ?///」
愛液を掬うようにワレメを舐め上げて、指で広げてクリを剥き出しにすると、吸って口の中で舐め回す。
「やっ///…真人のそれ……すごい…気持ちいい///……はぁはぁ……ダメ……イッちゃう…」
両手を繋いだまま、腕で広げた脚を押さえ付けて、クリを強く吸って舐め回す。
「あぁっ…ダメ……イクッ……」
手をギュッと握って、身体を震わせながら絶頂に達した真実。
「はぁはぁ……私ばっかりズルい……真人も」
強制的に仰向けにされると、脚に抱き着くように跨がってくる。真実の目の前で固く勃起した肉棒が、真上を向いて反り返り、亀頭の先からガマン汁を溢れさせていて…
「すごいおっきい///……もうヌルヌルだよ?」
「真実の中に入れたくて……ガマン汁が止まらないよ…」
真実は亀頭の先にキスすると、溢れるガマン汁を吸い出して、俺を見つめながら亀頭を舐め回し、ゆっくり咥えてしゃぶり始める。
妻のフェラよりエロくて気持ち良くて、何度も込み上げてくるのを必死に我慢していて。
「いつでも出していいよ?……全部飲んであげるから……」
「出したいけどそれは……ちゃんと真実と繋がってからだよ……」
抱き寄せてキスすると、身体を入れ換えて仰向けにさせる。脚を広げさせて身体を入れると、真実を見つめながらゴムを着けていく。
「ダメ……」
「えっ?……」
「着けないで……そのまま来て欲しい……」
着けかけたゴムを外して投げ捨てると、上に覆い被ってキスして。
「真実……入れるぞ?…」
「きて……」
ギンギンに勃起した肉棒を、ワレメに押し付けて腰を沈めると、真実の中に生で深く入っていくと、真実の身体が大きく仰け反った。
「はぁっ……はぁはぁ……」
「大丈夫か?」
「はぁはぁ……真人の大きくて……すごい奥までくる///……」
「真実の中…すごくキツくてヤバいよ……」
「激しくしていいよ?……はぁはぁ……私の中で…思い切り暴れて?…」
抱き締めてキスすると、腰を動かしていく。根元まで深く差し込んで、亀頭を残して抜いて。深く大きく出し入れさせると、深く突く度に真実の身体が跳ねて、鼻から抜けるような声が漏れてくる。出し入れさせる水音と粗い息遣いが部屋に響いて、それを槌き消すような真実の喘ぎ声に興奮してきて。夢中になって激しく出し入れさせる。
「真実……もう出そうだよ……はぁはぁ…俺の……飲んでくれるか?…」
「はぁはぁ……イヤ……」
「えっ?……さっきは……」
「このまま……中に出して?……私の中で果てて欲しいの///……」
「真実……」
俺は一層激しく出し入れさせた。目の前でオッパイが揺れて、真実の身体が大きく跳ねる。
「真実…もう…はぁはぁ……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き締めて舌を絡めてキスしながら、真実の中に大量の精液を吐き出していった。
「真実……はぁはぁ……中に…出したぞ?…」
「はぁはぁ……うん……真人の熱いの感じる……嬉しい……」
「じゃあ……まだ固いのも感じる?」
「いっぱい出したのに……」
「真実が可愛くて治まらない……」
「してあげる……」
繋がったまま身体を入れ換えると、真実が上に跨がって身体を揺らしてくる。真実の中に出入りする自分のモノを見ていると、いま中出しした精液が漏れ出して垂れてくる。身体を抱き寄せてキスすると、また身体を起こして激しく出し入れさせてくれる。何度も繰り返すと限界が来て、抱き締めて脚を絡ませて、下から激しく突き上げて。
「真実…真実……はぁはぁ……イクッイクッ…」
真実の全身を締め付けるように抱き締めると、舌を絡めてキスしながら、搾り出すように濃い精液を、真実の中に注ぎ込んでいく。
真実は旦那が出張で留守なので、俺は残業で会社で寝てから帰ると言ってある。
少し前に真実が目を覚まして、ずっとフェラされていて。もう我慢も限界なので、これで終わります。
929
2021/11/07 00:38:12 (r08jRAWQ)
私は既婚の男性に恋をしました。彼はゴルフ練習場のオーナーでMさん、私の母の元同僚。
昼間暇な時にゴルフ練習場に行きゴルフの個人レッスン、その後は練習場の横に喫茶店がありそこで抱かれてました。
最初のうちはちゃんと避妊してくれて居たのですが中出しはしないから生でお願いって頼まれて…断れませんでした。
ゴルフのレッスンの時もNBでって言われ言われ通りレッスン受けてました。
そのあとは服を捲られやっぱり生挿入、中に出さないって言ったのに中出しされちゃう事もしばしば。
毎日そんな事の繰り返しだから私の身体は段々と敏感に、彼も自慢するように私をゴルフコースに連れて行き友達3人と私でラウンドしたりも。帰りは決まってラブホで抱かれました。タイミング悪く妊娠もしてしまい…彼の知り合いの先生に頼んで2回おろしました。
その後位から彼に頼まれて…彼の友達に抱かれることもたまに有りました。その時はちゃんと避妊してくれました。


930
1 ... 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。