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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2025/07/26 05:16:08 (7nTfai4e)
結婚して3年、交際期間を含めると、妻とは10年近い付き合いになります。
お互いが初めての相手で、僕にとって性の経験は妻だけです。
風俗にも行ったことはありませんし、それを特別我慢してきたという意識もありませんでした。

でも、少し前から自分の中で静かに変化が起きています。

きっかけは、妻が皮膚科で「尖圭コンジローマ」と診断されたことでした。
性交渉以外にも感染ルートがあることを知り、僕自身は妻を疑っていません。
むしろ、ふたりでちゃんと話し合えたことに、夫婦としての信頼を改めて感じました。

ただそれ以来、「他の人だったらどうなんだろう」と考えてしまうことが増えました。

感触、反応、温度、距離感――
ずっと同じ人とだけ向き合ってきたからこそ、知らない“違い”にふと興味が湧いてしまう。
それを性欲と呼ぶのか、経験としての空白と捉えるのか、自分でもよく分かりません。

ソープに行ってみたい、という気持ちも正直なところあります。
怖さもありますし、踏み込むことの意味も考えてしまいますが、
一方で、何も特別視されずに、ただ一人のお客さんとして、
優しく、でもどこか事務的に受け入れてもらえる、
そんなイメージに救われるような気持ちになる瞬間もあります。

こちらにとっては「初めての誰か」でも、
向こうにとっては日常のひとつで。
特別扱いされないことに、逆に安心するような、そんな感覚です。

とはいえ、現実に一歩踏み出すことには抵抗があります。
性病のリスクもありますし、何より妻を裏切りたくはありません。
ただ、自分の中に芽生えたこの好奇心をどう扱えばいいのか、
答えが出ないまま、ずっと静かに持て余しています。

このままやり過ごすものなのか、
時間が経てば自然と消えていくのか、
それとも、誰かが通ってきた道だったりするのか。

同じような感覚を経験した方がいれば、
どんなふうに折り合いをつけてきたのか知れたら嬉しいです。
71
2025/07/14 11:31:26 (fJC9TGuv)
私は60歳、再婚した妻は45歳で2年前に夫婦になりました。私が55歳の時現在の妻と仕事の関係で知り合いお互いの相性が良く交際を始めました。私は47歳の時、最初の妻が病気で亡くなり娘と暮らしてきました。当時高校生の娘を一所懸命に育て大学へ進学させ今は社会人として独立、別に暮らしています。仕事も子育ても満足していましたが、淋しい気持ちが続いていました。亡き妻とは仲が良く私が精力が強い方なので40代の後半でも週に3,4回は夫婦の営みをしており娘もパパとママは本当に仲が良いと言われていました。
そんな私ですが一人になってからは性欲が我慢できず、たまに風俗へ行ったり会社の同僚女性とSEXしましたが、ほぼ毎日オナニー の暮らしでした。
55歳になり仕事の関係で現在の妻と知り合い魅力的な女性だと思いましたが、今更という感じで一線を引いておりました。付き合うようになったのは現在の妻から告白され、歳が離れているけど大丈夫かと問うと貴方が好きと言われお試しという感じで交際が始まりました。付き合うに連れて私も彼女を愛するようになり二人で温泉に行き初めて彼女と結ばれました。彼女は40歳でしたがSEXの経験は少なく女の悦びは未体験のようでした。私は彼女を悦ばせようと頑張り一所懸命愛し、彼女を感じさせました。恥ずかしがる彼女の両脚を大きく開きたっぷりとクンニし指と口で、タップリと濡らし挿入、様子を見ながら腰を使い彼女に声を上げさせました。その夜は3回SEXし眠り、朝起きて1回戦しました。
その後は週に2回ぐらいデート、SEXを重ね、私58歳、彼女43歳で結婚しました。娘もパパが幸せになるならと賛成してくれました。
結婚してからは歳を取っても新婚なので、ほぼ毎日SEXしていました。妻も性の悦びを覚えて求めるようになりましたが、還暦を過ぎてからは私がパワーダウンし週に3、4回になりましたが性生活を続けています。
最近、勃起力が落ちてきたのを感じペニスリングを使っています。ペニスの根本と睾丸を締めるシリコンの物です。思ったより効果的でペニスの固さ、持続力も数年前の状態を保ち妻を満足させています。
妻とは出来るだけ長く性生活を続けていくつもりでおります。
72
2025/07/23 09:22:21 (RLbSS0zc)
内の妻は人見知りと私は結婚して25年信じていました
しかし私は本当の妻の姿を知ってしまったのです
妻は男づきでセックスが大好きでいろんな男と
セックスを楽しんではお小遣いをもらっていると
なぜ分かったかと言うと、私の知り合いが妻と関係を
持ったのを他の友人から聞いたからです
私は頭に来て妻と関係を持った友人と会い
話をするとその友人から驚く事を聞きました
妻は会うと1万を要求して一日中でもホテルでセックス
俺は若いけど本当はお前に妻は60歳、70歳の爺達と
輪姦までして楽しんでいると聞きました
それとお前に藤間は何でも出来る女で
口に出した精子は飲みしマンコに中出しした後の
汚いチンポも平気で咥えてお掃除フェラするし
そして俺は初めてお前に妻にアナルセックスまで
経験させてもらったと聞き俺は信じられませんでした
正直家で妻とのセックスは殆どなく、それに俺は早漏で
すぐに逝ってしまうのです。
俺はその話を聞いてから妻の事を探ると
本当に朝にコンビニで男と待ち合わせして
妻の車に男を乗せてホテルに入る所を確認しました
俺はショックで妻を芯出てた俺はバカだと確信
この事を妻に言っても、逆切れされるのが分かって
いたので妻と関係を持ってる友人に頼んで
妻との行為を携帯で録画してほしいと頼んだ
1週間ほどして友人から連絡が有り会う事に
会って車の中で携帯の録画を見ると妻は友人のチンポを
フェラしてそして友人が口の中に射精すると
ニッコリと笑って飲み干し美味しかったと居ている
マンコに挿入して腰を振り友人が中に射精した後の
チンポを咥えて舐め回す妻
挙句の果てに友人イッてたアナルセックスまでして
おまけにアナルに入れたチンポを平気で咥える妻を
俺は情けなくなった
このビデオを友人から送ってもらいt間を問いただすつもりでいる
しかし中々俺には勇気が無く言い出せない自分が居る
73
2025/04/17 19:59:51 (mJ2cR5ZZ)
先週の土曜日、ショッピングモールで25年前に別れた元夫を見かけた。
社内恋愛で26歳同士で結婚、でも、訳あって29歳で離婚したから、社内ではたまに見かけたけど、社外で見かけたのは初めてだった。
私と元夫は同期入社なだけでなく、大学も同じだった。
私は経済学部、元夫は工学部だったから、在学中は存在を知らなかったが、入社後に、
「経済学部のミポリンが同期入社なんて驚いたな。あ、俺、工学部にいたんだ。」
私は、中山美穂に似てて、経済学部のミポリンと言われ、モテモテだった。

実は、高校時代に中山美穂に似てると言われ、2年生の時にバイト先で知り合ったイケメン大学生で処女喪失した。
その後は、大学では、4年生で一番イケメンを狙い、卒業で別れて、毎年彼氏が変わっていた。
彼氏だけでなく、バイト先の役員のオジサマに抱かれて、中年男性のねちっこいセックスも経験した。
とにかく、大学時代に色んな男を味わってみたかった。
卒業すればおサラバとばかりに、男たちに大股を開き、破廉恥な行為を愉しんだ。
お互いの体液にまみれ、淫らな快楽を愉しんだ。

そして、就職先で元夫と出会い、結婚した。
元夫は技術者だったけど、私は結婚後、あるプロジェクトに参加していた。
離婚になったのは、子供を持つか持たないかで、子供が欲しかった元夫と、仕事優先で子供はまだ早いと思った私で意見が食い違った。
私は、色々考えた末、今は子供が要らないんじゃなくて、仕事の邪魔だから子供そのものが要らなかったことに気付いた。
だから、子供を欲しがった元夫を解放するために別れた。

「そうか…俺、お前のことを愛してるけど、やっぱり子供は欲しいよ。でも、お前が仕事を辞めて子育てするには、確かに惜しい人材だとは思う。分かった。別れよう。」
「ごめんね。私もあなたのことは愛してる。でも、あなたが人生を共に歩くのは、私じゃない。」
こうして、25年前に円満離婚した。
その後、元夫は32歳で再婚、その時は、親友の結婚を祝う気分で「おめでとう」メールを送り、「ありがとう」と元夫から帰ってきた。
元夫が34歳でパパになったときは、「おめでとう。念願のパパだね。」とメールして、「ありがとう」と帰って来て、これが、元夫との最後のメールになった。

私は、仕事に生きて、独身のまま少しずつ出世してきた。
結婚するつもりはなかったけど、恋はした。
女性としては早い出世だったから、男性社員からは嫌われたけど、上層部の評判はよくて、部長や次長とお酒の席に行く機会もあって、その時、抱かれることもあった。
奥様よりずっと若い私をクンニし、熟練のテクで喘がせて、
「普段颯爽としてる君の痴態を見れるなんて、光栄だよ。」
なんて言われてた。

40代で課長になったときは、若い部下をカバン持ちにして出張し、ホテルの部屋で二次会に誘い、浴衣のちっらリズムで誘惑して、襲わせた。
それをネタに、暫くの間、若いツバメにしていた。
そうやって、熟れた身体で何人もの若い部下を食った。
中には、四十路の熟れた女体の虜になって、本気で言い寄ってくる部下もいた。

そんな中、54歳の今、私は女性で初の次長になっている。
因みに元夫は同じ54歳でもまだ課長代理だ。
別れて暫くは、社内で会うと会話もして、メールのやり取りもあったけど、元夫に子供ができたときのメールを最後に、会話さえしなくなっていた。
元夫を社内で見かけても、目で追うだけだった。
元夫は、私とは違う世界に生きていた。

先週の土曜日、元夫は、奥様と女子大生くらいの娘さんと3人で歩いていた。
どこに行くのか知らないけど、娘さんが元夫の腕にしがみついてはしゃいでたから、娘さんはパパっ娘のようだった。
元夫にはお似合いな、温かい家庭がそこにはあった。
私があそこに居たら、とても似合わないだろうと思った。
「幸せそうで、良かったね…」
そう言って、元夫を見送った。

そして、帰宅して一人のマンションに佇むと、強烈な孤独感に襲われた。
出世して、いい年収になって高層マンションに住んで、でも、いずれ私はひとりで朽ちていくんだと気付いた。
元夫は、家族に看取られて旅立つだろう。
私は、一人グラスを傾け、
「元夫が願う幸せを叶えるために、元夫を解放したんじゃない。願いが叶って良かったじゃない。私は、私の思う元夫の未来を確認したんだから、それでいいじゃない。」
そう言って、グラスを空けた。
74
2024/10/07 21:14:04 (Glng.42x)
元妻と別れたのは、もう、15年前になる。
俺30歳、元妻28歳、結婚4年だった。
離婚理由は、俺の精液に精子がなかったこと。
いくら中出ししても、子供ができなかったから、俺、病院に行ってみた。
俺が原因なら離婚、俺に原因がなかったら、黙ってると心に決めて、病院に向かった。
結果、俺は元妻との思い出の地を巡りながら、元妻の幸せを祈れる心を整えて、元妻に別れを切り出した。

「やっぱり、そうだったんだ…私、半年前、病院に行ったんだ。私に原因があったら離婚、私に原因がなかったら、黙ってるって決めて…」
それ聞いて、泣いた…
それ聞いて、だからこそ、元妻を開放して、幸せな人生を歩んで欲しいと思った。
元妻の荷物を実家に送り、俺たちは旅に出た。
いつか二人で行きたいねって言ってた、高級な温泉旅館に泊まってきた。

最後のクンニ、もう、見納めになる元妻のオマンコを凝視して、その佇まいを記憶に刻んだ。
優しく、丁寧に、30分くらい舐めた。
クリを転がし、元妻が息も絶え絶えになって、クリでイクまで舐めた。
口の周りが愛液でベトベトになっても、仰け反ってイキまくる元妻のオマンコを舐め続けた。
そして元妻の最後のフェラ、上目遣いで俺を見つめながら、舌を亀頭に絡めた。
向き合い、抱き合いながらキスして、そのまま正常位で交わった。
最後のオマンコ、最後のチンポ、お互い、夫婦最後のセックスを味わった。
元妻の中に、最後の精液を解き放った。

元妻の可愛いオマンコから、最後の精液が流れ出た。
子種がない白濁汁が、元妻のオマンコを彩っていた。
翌日、チェックアウトして旅館を出て、帰路に就いた。
途中、道の駅でランチして、ああ、これが元妻との最後の食事になるんだなと、しみじみと食事を楽しんだ。
そして、まるでデート終わりの恋人を送り届けるように、元妻の家の前に着いた。
車を降りる直前、元妻がキスしてきた。
最後のキス…潤んだ目で見つめた元妻が車を降りた。

「元気でな。子供、産めよ。幸せにな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
手を振って見送る元妻をバックミラーに見ながら、元妻の家の前から走り去ったのが15年前。
その後、元妻の荷物だけが消えて、気配だけが残るアパートを出て、元妻との繋がりをできるだけ絶つ努力をした。
嫌いで別れたわけじゃないから、別れた後も友達で居たがった元妻だったが、俺なら、元夫が友達でいる女とは付き合えないし、妻じゃない元妻は要らなかった。
だから俺は、少しでも縁を絶つために、異動希望を出し、本社のある県庁所在地を去った。

俺は、県内だが、片田舎の営業所に転勤した。
のどかでいい町だった。
引き継いだ顧客と昵懇になり、バツイチの事情を話すと、32歳の時にある女性を紹介された。
その女性は、県庁所在地の大学へ進学して、某企業へ入社し、社内恋愛で毛婚して一男を儲けたが、夫の浮気で離婚、シングルマザーとなって実家へ戻ってきた女性だった。
「とてもいい人だし、奇麗な人なんだけど、君より8歳年上なんだよなあ。」
と言われたが、勧められたから会ってみた。

40歳で中1の息子さんがいたその女性は、かつて「だんご三兄弟」を歌った茂森あゆみ似で、奇麗というか、可愛らしい女性で、見た目40歳には見えなかった。
息子さんを交えて何度かデートした後、有休を取って平日に二人で会った。
置く敵はもちろんセックス、夫婦になる以上、いくら年の差があるとてセックスをないがしろにはできなかった。
茂森あゆみ似の可愛い美熟女は、いかにも片田舎のおばちゃんっぽい飾らないベージュの下着で、何とも微笑ましかった。
そしてその身体は少しばかりムチッとして、ちょっぴり贅肉が付いているのと、経産婦とわかる下腹部が妙に処置染みてて、独特のエロスを感じた。

オマンコは、結婚歴があるから仕方ないけど、マンビラはドドメ色になりつつあったが、小ぶりで、41歳にしては純情そうだった。
41歳と33歳のセックスは、子種が無いからいきなり中出し、それは素敵なセックスだった。
このセックスで、二人は再婚を決めた。
再婚5年で息子が大学進学で県庁所在地へ旅立ち、夫婦二人になった。
アパートを借りるため、息子と県庁所在地に行ったとき、8年ぶりに見た都会に元妻との思い出が蘇った。
元気だろうか、幸せだろうか、子供を産んだだろうか、いろいろ知りたいこともあったけど、縁を絶ったのだからと元妻の実家を訪ねるようなことはしなかった。

夫婦二人暮らしになり、40代後半になっていた今妻は、発情して毎晩営みを持った。
清純そうな茂森あゆみ似の今妻が、仰け反りながら少しムッチリした身体を喘がせれば、所帯じみた四十路の女体が震えた。
所帯じみた女の痴態は、セックスが特別なものじゃなく、日常にあるんだなあと思わせた。
息子は片田舎には戻らず、そのまま県庁所在地に就職した。
そして昨年、俺たちは転勤で県庁所在地に引っ越した。
息子に遺書に住むか尋ねたが、女でもいるのだろう、長年独り暮らししてきたから、独りで暮らすと言ってきたから、俺たちは、元妻の実家とは駅を挟んで反対側に中古物件を買った。

昨年、14年ぶりに元妻の実家の前を車で通った。
元妻が住んでるかは分からなかったが、懐かしかった。
最後の旅行の後、ここで元妻をおぉしたっけなあと、あの別れを思い出した。
こっちに戻って1年、元妻と別れて15年、時の流れを感じた。
中古で買った家で、毎晩今妻と淫らな遊びをしてる。
53歳の今妻のオマンコに、45歳の種無し精液を注いでる。
「この年になって、毎日セックスするなんて、思ってなかった…」
今妻は可愛い顔で微笑む。

先日、昔元妻と暮らしてたアパートがある辺りに仕事で出かけた。
仕事が終わり、社用車を昔よく行ってたコンビニに停め、買い物した。
レジに並ぶと、前の女性客のうなじと背中にかけてのラインに見覚えがあり、そっと横顔を覗くと、間違いなく元妻だった。
元妻も気が付き、目が合い、
「あっ!」
元妻は、コンビニの外で俺を待っていた。

数分間、話をした。
お互い再婚してて、元妻には小5の女の子がいた。
俺も血が繋がってない息子がいる話をして、お互いの幸せを確認した。
どうやら元妻は、このコンビニの近所に住んでるようで、
「私、やっぱりこの街が好きなの。時々、あなたの思い出が蘇るけど、この街には楽しい思い出がいっぱいあるし、お気に入りの店もたくさん…」
そう言って笑ってた。

「それじゃあ、元気でな。」
「あなたもね。」
お互い、この先どうかなろうという気はないし、今の幸せを壊す気もない。
好きな気持ちは消えてなかったけど、積極的に会ってはいけない気がして、お互いの住まいや連絡先は確認せず、別れた。
社用車に乗ってコンビニを後にする俺を、元妻が手を振って見送った。
バックミラーに映る元妻を見て、15年前の別れを思い出していた…
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