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2022/08/08 13:50:22 (b1kk2OKV)
下の娘(8歳)が生まれてから一度も夜の営みはありませんでした。
去年の夏でした、沖縄に旅行にいたときに、ツインで予約したのにホテルの手違いでダブルの部屋、満室でツインは開いておらず
お詫びにとダブルの部屋もう一部屋使えるようになりました
俺と下の子、妻と上の娘(11歳)と寝ることにしました。その日は夕方に沖縄に着いたので夕飯食べてそのまま就寝
次の日から海に入ったり、観光したりとしてホテルに戻り
妻の部屋でいつものようにワイワイガヤガヤしてたら下の子が
下の娘「お姉ちゃんと寝たい」
上の娘「いいよ、だからママとパパで寝なさい」
俺「いいよ、夜おばけでても知らないぞ」
下の子「お姉ちゃんいるもん」
そして二人を寝かして、もう一部屋へ
妻「あの子達も疲れでしょうね、ベットに入るとすぐに寝ちゃって」
俺「去年は何処も連れていってやれなかったからなぁ、よほどうれしかっただろう」
妻「パパと同じベットで寝るの久しぶりね」
俺「それもそうだな、家ではベット別々だからなぁ」
妻「なんか新婚の頃思い出すね」
俺「そうだな」
妻「一緒にお風呂入る」
俺「いいなぁ、入るか」
俺は娘達と入ってるが入るとにした、妻は嬉しそうにお風呂にお湯入れにいった
妻「パパお湯いっぱい。入ろう」
久しぶりに見る妻の裸見て興奮してきた
湯舟に入ると妻は寄り掛かってきた
妻「新婚の頃思い出すね、こうやって毎日パパとお風呂に入ってバスタオル巻いたままダブルベッとへ」
それを機に始まったエッチモードー
ベットに移り8年ぶりに妻を抱いた、妻は何度もいっきまくった、結局3回エッチして裸のまま妻を後ろから抱き締めて寝た
次の日娘達に起こされて、パパとママなんで裸なのって聞かれたが無視した
それから沖縄にいる間毎晩エッチした、帰ってきて4か月くらいしたある日妻から
妻「パパ3人目出来たかも」
俺「本当に」
妻「検査薬見せてくれた
俺「お前ら妹か弟生まれるぞ」
下の娘「いついつ明日」
上の子「すぐに生まれるじゃないだよ」
下の子「そうなんだ」
妻「でも10ヵ月くらいしたら生まれてくるよ」
下の子「弟がいいなぁ」
上の子「女の子でしょう」
俺「どっちでもいいよ、これからはママを大事にしないとね」
上の子「パパもね」
9月に生まれる予定、なんと双子ちゃんです、性別は分かってるけど二人には教えてません
今はただ無事にうまれてきてくれる事を願うばかりです
8年続いたレスは解消しました、まぁ双子生まれたらどうなるかわかりませんが




































































































































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2022/08/06 18:30:07 (ewECddZD)
結婚して10年、32歳のマゾ夫です。
妻は42歳で元看護士、その後風俗でペニス苛めの女王様をしていた、優木まおみさんに似た可愛い美人です。
女王様をしていた妻は、元看護士だけにペニス苛めの中でも最も繊細かつ清潔感を必要とされる尿道責めを得意としていましたが、尿道責めを希望するМ男は少ないのです。
そんな中、高専を出たばかりの20歳童貞の私が、就職先の工務店の先輩社員に連れられて行った風俗店「女王様の館」で30歳の妻と出会い、ペニスを囚われてしまいました。
最初は亀頭責め射精焦らしに始まり、すっかり妻を気に入って店に通い始めた私は、ペニス緊縛、睾丸責めなど多様なペニス責めを受け、21歳の時に妻とプライベートでペニス奴隷契約を結びました。

妻は、看護師時代に医療器具にサディスティックな魅力を感じ、医療プレイが趣味です。
看護師時代、泌尿器科にいた妻は、男性がペニスを診療されて羞恥や痛みや思わず勃起させられる恥辱を見てきて、ゾクゾクする興奮のあまり、サドの素質が開花したそうです。
そして、看護師を辞めて女王様の道へ突き進んでいったのです。
医療プレイの肝はイタキモで、痛いけど気持ちいいところに、マゾ心が芽生えます。
鉗子を器用に使ってペニスを扱い、微妙な摘ままれ感にイタキモでフル勃起、その後勃起ペニスに血圧計を巻かれて圧迫されて、ペニス血圧測定、そして尿道に体温計を挿されてペニス体温測定をされました。
実は、このペニス体温測定が後々尿道責めへ繋がる恐怖の扉だったのです。

尿道に挿される体温計は、それほど奥までは入りませんし、ツルッとしているので刺激も大きくはありませんが、初めて尿道に抜き差しされた時は、その独特の感覚に声が出てしまいました。
妻は、尿道に体温計を限界まで深く挿し込んだり、回転させたり、掻きまわし足りして、私に尿道を責められるイタキモの快感を植え付けました。
妻のペニス奴隷になってそろそろ1年の頃には、尿道に体温計を刺されたままペニスを責められて射精するようになってました。
もう、私のペニスは妻の一部のように支配され、22歳の時、32歳の妻の専属ペニス奴隷、つまりマゾ夫として婚姻届けを提出し、妻は風俗店を辞め、私のペニスに専念しました。

優木まおみさんに似た可愛い系美人の妻は、10歳年上には見えず、両親も特に反対しませんでしたが、兄の奥さんが年上義妹に違和感を訴えていました。
そして、驚かれるかもしれませんが、私は新婚初夜に童貞を卒業したのです。
それまで、妻にはペニスを責められての射精しかしておらず、妻も私もそれで満足していました。
しかし、結婚した以上、
「私の年齢を考えても、子供を早く作れって言われるから、子作りしましょ。そこに仰向けになって。」
と言われ、新婚初夜に始めて騎乗位で童貞を卒業し、妻のヴァギナの中にタップリ射精しました。
新婚旅行中も騎乗位で搾り取られ、新婚生活もまた騎乗位で搾り取られ、結婚4カ月で妊娠が確認されるまでは、妻に生理が来たとき以外はペニス苛めなしで騎乗位セックスでした。

妻の妊娠が確認されたら、やっとペニス苛めが再開、妻が大好きな尿道責めが始まりました。
支所は、細い医療用の尿道カテーテルで尿道プレイ入門、日を追うごとに深々と刺されるようになり、ある日ついに前立腺まで到達、あまりの快感に暴れてしまい、以後、ベッドや椅子に拘束されるようになりました。
椅子の場合はМ開脚、ベッドの場合は大の字に拘束され、妻にペニスを蹂躙されました。
尿道カテーテルでの前立腺責めは、射精なしの快楽が延々と続き、気が遠くなって、最後はジョロジョロと失禁、つまり男の潮を噴かされてしまいます。
妻が臨月となり、一時里帰りして出産するとき、隣町の妻の実家に私も泊めてもらい、妻にペニス苛めをしてもらっていました。
私は、妻のペニス苛めが無いと生きていけない体になっていました。

子供が生まれ、幸せな家庭生活の中、やっぱり夜はペニスが疼いて、妻の責めを待ちます。
尿道カテーテルの次は、尿道カテーテルより太い尿道ブジーで尿道拡張の調教が始まりました。
最初に使われた尿道ブジーは、全長が17㎝ほどで、持ち手部分が5㎝くらいあって、残りの12cmは、5㎜くらいの凹凸が波状についていました。
ゆっくりと挿入されましたが、いくら滅菌ローションが塗られているとはいえ、太さ5㎜のブジーを尿道にメリメリ入れられると、気持ち良さより痛みが上でした。
「あうう・・・」
と呻く私の尿道には、12㎝の凹凸部分が全部入りました。

尿道ブジーがズッポリ挿し込まれたペニスを見ている妻の表情は、うっとりとして、、とても満足気でした。
すると、妻はペニスを軽く握り、優しく扱いてきました。
「ああ・・・はああ・・・」
縛られているので腰はあまり動かせませんが、ペニスの内側から凹凸が海綿体を刺激して、内外からの快感にイタキモが強烈で声が漏れました。
そして妻は、ペニスを握ったまま、ブジーをゆっくり抜き始め、半分まで抜くと今度はゆっくり入れてを繰り返し、確実に尿道をブジーピストンで犯されました。
12㎝では前立腺までは届きませんが、、プジーを抜き差しされながら、ゆっくり手で扱かれると、それまで経験したことのない強烈な快感に、射精感が募っていきました。

「ああっ!出る出るぅぅぅぅぅぅ」
妻がゆっくりとブジーを引き抜きましたが、あと3㎝というところで、ブジーが刺さったままドピュンと射精してしまいました。
ペニスを握る妻の手に、精液がダラダラと流れて、その精液を潤滑剤代わりに射精し終えたペニスを亀頭責めされて悶絶、まだ20代の私のペニスは再び勃起して、尿道ブジーで拡張されていきました。
やがて、5㎜の凹凸付き尿道ブジーが楽々挿し込まれるまでに拡張された私の尿道には、シリコン製の球が連なったような30㎝くらいあるブジーを入れられました。
シリコン製の球は、先っぽが4㎜で、持ち手に行くほど太くなり最大径は8㎜もありました。

それを毎日少しずつ奥へ入れられては抜かれるを繰り返され、最後は先っぽが前立腺に到達、ドライオーガズムに全身痙攣、そして尿道の入口付近は大きな径のシリコンの球で思い切り拡張されていました。
前立腺を突かれて痙攣し始めると、そこから5㎝くらい抜いて、また挿し込んでを繰り返され、尿道拡張と前立腺責めのダブルのイタキモに撃沈したのです。
その後、ブジーより太くてボコボコした尿道プラグで拡張された私の尿道は、現在、先端太さ6㎜、持ち手側太さ10㎜、持ち手以外の長さ15㎝の中空尿道パールがずっぽり挿し込まれるまでガバガバになりました。

そして、32歳の私は、42歳の妻とのセックスは週2回、それもペニスやタマに樹脂製のリングをはめられてギンギンのペニスで、妻が満足するまで腰を振らされています。
それ以外の日は、妻の気分で様々な医療器具で、大人のお医者さんごっこで射精しています。
それはペニスに限らず、アナルにエネマグラという医療器具を入れられて、前立腺を治療され、いわゆるトコロテン射影に導かれます。
そしてやっぱり強烈なのは、ガバガバ尿道に尿道パールを抜き差しされて、内側からの強烈な快感にペニスをビクビクさせながら、ダラダラと中空パールの穴から精液を垂れ流す恥辱のマゾ夫となるときです。
普段の私と妻を知る人は、私がМ字開脚に縛られて、妻に尿道責めされて射精する羞恥に震え、その姿を見た妻が喜んでいるとは想像できないでしょうね。
497
2022/08/06 17:05:35 (Bt36YKFO)
ボーカル、ギター、ドラム、で3Pバンドって言うそうですね(笑)
あれは1997年の秋でした。新婚ホヤホヤの私と妻は手が触れたらセックス、目が合えばセックス、おはようございますでセックスの日々でした。
妻と知り合い初めて自分のマンションに呼んだ時、無造作に「ホームトーク」って知る人ぞ知る雑誌を片付けもせず数冊積み上げていました。
妻とは初めて顔を見たその日に色々あってセックスしてしまった間柄。それは1996年5月。妻24歳、男性経験5人。身長154センチ、体重48キロ、くびれがキュっ、ロケットおっぱい♪、パッと見た目は「エロ可愛い土偶ちゃん」。
「この本何?」。それはね、交際誌と言って夫婦が他の夫婦又は異性とセックスしたい相手を募り会える為の仲介をする本だよ。「へーーー!利用した事あるの?」。有るよ。旦那が見てる前で奥さんにいやらしい事してセックスもするんやで。「マジ?」。マジやで。僕も結婚したら夫婦でやりたいねん。性癖を隠してても仕方ないから先に言うとくわ。自分の愛する可愛い奥さんの素晴らしさを他の人にもわかって欲しい。他の男が愛妻の良さに感動して共有する。羨ましがる。自分も他の女性とセックス出来て経験値が増え、自分の愛妻にフィードバック出来る。素晴らしいやろ!「ふーん、そうなんやー」。
私は最初の結婚で性の不一致が主な理由で離婚しました。最初の相手は処女、高学歴、1人娘、生意気、過保護、特に可愛くない、親の勧めで見合い。自己評価最低だった私は『お前みたいな奴は見合いでもしないと結婚出来ない。能無しだけれど結婚でもしたら少しは仕事にも身が入るだろう』と実の親に言われて、まるで今話題の◯◯教会のように見合いして「まあ、普通の子やし、俺はこんなもんやろうか。結婚したらセックスやり放題らしいし、と勘違いして最初の結婚をしました。
その相手とは結婚後5年間子供が出来なかった。だってまともにセックス出来なかったからね。子供を作って自分の実家を絶やさない事が目的の女だったんですね。その両親もね。後で聞いた話では「子供が生まれたら別れさせたら良い。あの男は気に食わない」と言ってたらしい。
馬鹿女への愚痴は書くのはやめて、3Pー!です。
「ホームトーク」で単独男性でマッサージが本職の人と連絡を取り、私の見ている前でマッサージをお願いしました。その人の治療院に夜9時頃に行きました。妻には「アソコやおっぱいを弄るような低レベルのマッサージじゃ無いから。嫌やったら途中で終わりにするから(どこの旦那も同じ事言うんですよ)。」と説明し無理から納得させました。高速道路で約2時間ほど離れた田舎町に行きました。途中サービスエリアで『エロいパンティ』に履き替えさせました、どうせ脱ぐのに。白の透け透けで股上が浅くクロッチ部分は「スリットが有り脱がないでもアソコに触れます」パンティです。
本職で単独活動でよその奥様とエロい事をたくさんされて来ている頼もしい人でした。ごつくなく繊細で優しい感じ。その人のモットーは「アソコやおっぱいを触らなくても女性をアヘアヘさせる!」。
始まりました!うつ伏せで背中、腰、手足。上手です。お尻は大部分筋肉なので凝りやすいんですよ、揉み揉み。仰向けにして下半身、鼠蹊部。リンパ腺に沿って揉みほぐすと気持ちが良いんですよー、って。ここでパンティが邪魔じゃないですか?って言う事で脱がせました。
妻は下の毛は薄いです。確かこの頃はいちびって剃刀で全剃りしていたかな・・・。
上手い具合に陰唇から尻穴のラインには触りもせず、鼠蹊部と恥丘のみをゆるゆるとマッサージしています。徐々に妻が呻めき出しました。息も荒くなっています。乳房の周り、脇の下、陰部周辺を繰り返してその人の手指が行き来してます。
妻の体は熱を帯びて来てピンク色に染まって来ました。
そして、陰唇が少し開いてピンク色の中身が覗いて来ました。
おおっー!透明の淫汁が流れ出て股間に溢れて来ました! 同時に甘ーいような花蜜のような匂いが溢れ出しました!
妻に声をかけました。「気持ち良い?」『うん・・気持ち良い・・・」。「あのさ、この人にも気持ち良くしてあげない?」。「えっ・・・」。「チンポ、気持ち良くしてあげない?」。「うん・・・。あの、オシッコ行きたい」。
妻はトイレに行きました。その人に「フェラとかどうぞ。もし、良ければ挿入してください!」「えっ!コンドーム用意して無いです!」「中出ししなければ良いです!」。
何とも無責任な発言だと今は思いますが、興奮に勝てない私は理性吹っ飛んでました。
ついに!始まりました。その人は妻の股間に顔を埋めて舐め回してます。空いた手でロケットおっぱいの先端の蕾をこねくり回してます。
チンポは普通サイズ、私より少し長い感じ。
「ご主人、本当に入れて良いですか?」。
「妻に聞いてみますね。どう、チンポ挿れてもらう?」『うん・・・、挿れて欲しい・・・」。
うっひゃー!!! ついに他人のチンポが妻の蜜壺に入るんだ!!!
その人は消毒用アルコールを清浄綿に取り自分のチンポと周りを清めてます。
うわー!マジに挿れよる!
マッサージは狭い治療台の上で行われています。
挿入の前にその人はチンポを妻の口に持って行きました。息も絶え絶えな感じで口を開けてチンポを妻が含みました。妻は入り込むタイプなので前戯もセックスもとてもエロい所作でします。
それまでも初体験からその後の何人かとのセックスについて話を聞いては興奮して妻を突きまくっていた私。目の前で股間にチンポがあてがわれました。そして、ヌムっと亀頭がめり込み数度抜き差しされました。
「あーっ あーーー!」と大きく鋭く叫ぶ妻。
私は興奮しているんですが勃起せず、ダラダラと先走り汁が鈴口から垂れるだけです。
その後は色々なストロークで突かれる妻。
私は我慢出来なくなり妻の頭に回り、仰向けの妻の頭を横に向けチンポをねじ込みました。
男2人に上と下の口を塞がれ喘ぎ続ける妻。
私は不自然な体勢だったので離れて鑑賞に没頭しました。
何分かの後、その人が絶頂を迎えようとしています。「あーーっ!もう、行くっ!出ます!」と言い妻の蜜壺からチンポを引き抜くと妻の下腹に精子を放出しました。
498
2021/09/09 19:04:21 (hOziV7yU)
あなたとの最後の会話から、もう10年が過ぎました。
今は再婚もして、新しい夫に抱かれて、子供も生まれて幸せです。
最初は夫とあなたを比べてしまっていましたが、今は、夫にすべてを委ね、夫の愛情を全身に浴びています。
あなたに初めてを捧げ、あなただけのものだった胸も、アソコも、今はすべて夫のものです。
あなたと夫はしていることは同じでも、やっぱり私の体の扱い方は違います。
あなたとは違う愛撫、あなたとは違うクンニリングス、あなたとは違う腰使い、今の夫と知り合って7年、再婚して5年、あなたとの違いも判らなくなってきました。

それなのに、この前もあなたは夢に現れました。
私は玄関で、
「いってらっしゃい。」
あなたは笑顔で、
「行ってきます。」
私とあなたの最後の会話・・・

あれから、悲しみを忘れる事が、私の中での心の療養でした。
あなたがいなくなってから、私はその悲しみを忘れたい一心で生きて来ました。
でも、最後の会話から10年、夫と出会って7年、今は忘れたいなんて思わなくなりましたが その代わり、あなたの顔が思い出せなくなってきました。
夢に出てきたあなたがのっぺらぼうで、哀しかったです。
あなたとは、たった2年と短かったけど、私にとって、初めての結婚生活でした。
今の夫を愛せてるのも、あなたとの出会いと別れを経験したからだと思います。
今の私を形成しているのは、あなたからの愛だと気づきました。

夫のことは心から愛していますし、私も愛されている実感があります。
夫に抱かれる夫婦の営みは、私が一番楽しみにしているイベントです。
でも、あなたのことを忘れてはいけない。
あなたと歩むはずだった私の人生、まだまだ長い道のりです。
これからはあなたの支えが必要になると思います。
だから、天国から私の人生をずっと見守っていてください。

「君はまだ若い。息子のことは忘れて、新しい人生を歩みなさい。今後の法事には、君は来てはいけない。息子も、それを望んでいない。もう、ここを訪ねて来てはダメだよ。」
あなたの一周忌で、お義父さんが私に言った言葉です。
約束、守りました。
でも、これからはあなたの思い出と共に生きていきます。
499
2021/08/03 15:14:21 (aQ0F0p3l)
20代の後半の5年間、夫婦だった元夫とばったり・・・
あなた、お久しぶり、離婚以来だね。
元気そうで、よかった・・・心配してたんだよ。
○○さんから、あなたが東京で活躍して元気にやってるって聞いて、嬉しかった。
私、あなたみたいな凄い人と5年間も夫婦でいられたことを自慢できるよ。

別れて7年過ぎたけど、今でもあなたに抱かれてたあの頃のことは忘れないよ。
いつでもあなたのことを考えてるし、7年間、忘れたことはないよ。
あなたのキス、あなたの愛撫、素敵だったよ。
丁寧なクンニ、気持ちよかったなあ。
フェラしながら、あなたの顔を見上げると、気持ちよさそうな顔してて嬉しかった。
あなたに貫かれて、すごく感じて、でも、私の身体で気持ちよさそうにしてるあなたを見るの、好きだったんだ。
私で射精してくれるって、女冥利に尽きたなあ。
あなたとの結婚生活は、私の大切な思い出。

私、田舎育ちだから東京には行きたくないって、あなたを一人で行かせた私のワガママで、結局別れることになったんだよね。
あなたが可愛がってた息子まで奪ったみたいで、ごめんね。
だけど、別れる時の最後に言った言葉は本当だよ。
私は4年前に再婚して、あなたも結婚指輪してるけど、もし、あなたが困ったとき私で力になれるなら、その時は頼ってね。

今でもあなたは私の誇りだから・・・
だから、どうかお幸せに・・・
じゃあね。
元気でいてね。
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