寝取られ体験談
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嫁と結婚したのは6年前です。嫁は独身時代同じ会社の同僚で、会社の社長の秘書をしていました。美人で育ちもよく、仕事もできる女だ。
結婚を機に退職し今は週4回パートをしている。

当時、社長の愛人をしているという噂はあったけど、ウブな俺はまさかそんな絵に書いたようなことが本当にあるとは思ってなかった。
嫁と付き合ってからのセックスも至ってノーマルで、激しいのはダメ、そんなに男性経験もないのかなと思っていました。

結婚生活も落ち着いてきて子作りでもしようとなった時、なかなか妊娠しない嫁にちょっとイライラしていた。
そんな時に俺は同じ会社の同僚の女と不倫してしまった。

その女は俺よりも入社が古いいわゆるお局さんです。彼女は嫁の昔のこともよく知っている人物です。
ある時いつものラブホテルでその不倫相手と一戦を終えた時、その女からあることを告白された。

結婚４年、旦那33私29おチビ3歳の普通ーの大阪在住の家族です。あるあるですが、おチビ妊娠してから3歳になるまでの間1回キリのSEXレス夫婦で、育児、仕事、家事に追われる毎日で寝るまえに色々ジャンプしまくったらここに到着しました。笑 色々見てると封印されてたスケベな気持ち復活してきて試しに登録してみました。暇つぶし程度に誰か相手してくれたらいいかなあーっと思い登録して次の朝見てみると30件ほどメール。笑

現在妻50歳には、私公認の若い彼氏がいる。その男性は私の職場の28歳になる部下で、自宅に招いた際妻を「とても素敵です」と褒め称えるので、妻の承諾を得て自宅の寝室にて抱かせた。部下とのプレイについて、「最初は恥ずかしかったけど、大変興奮したし良かった。でも若い男性って凄いよ。」との感想だった。それから付き合い今日に至っているが、あの日以降は二人で会いホテルで楽しんでいる。彼氏の良さは若いのにテクニックが巧妙で、たっぷりとクンニされ挿入されるから、気がおかしくなりそうなほど感じるらしく、何回逝ったか分からないこともあるようだ。彼氏と会った日夜中に帰宅すると、ふらついた腰でＴバック下着を脱いでいる。

BBQ川遊びをした。
以前から気になっていた彼氏持ちの女も参加した。2人だけでボートに乗り上流まで来た。容姿はタイプだが 表情ひとつ変えない不思議な子。

エンジン止めると女は水面に顔を近づけ こちらにお尻を向けて突き出された。酔っていたせいか 思わず おぉ～と声を出した。
女は気付き振り返るが 冷たい視線で見られた。そして見るだけなら別にいいよ と言われ また水面に顔を近づけた。お尻の目の前に移動して 鼻が付きそうなほど近づいた。

両手を 軽くお尻に添えたが無反応。女は水面に顔を近づけたまま 好きやなぁ～と かなり冷たく言われた。

しかし勢い止まらずビキニをズラして くぱぁと広げた。真っピンクの内臓が見えた瞬間 女はすぐ顔を上げ 無表情のまま 触るなぁ！！！と怒った。

少し怯んだが 懲りずにビキニをズラした。しかし女は無反応だった。そうか アソコに触らなければよいのか。

下流から友達のボートが近づいてきたので バレる前に手を離した。その後 周囲の目を盗んでは 女のビキニをズラした。何の前触れもなくズラして見ているのに 表情ひとつ変えない。

別の男も この女を気にしているのか 時々2人だけでどこかに居なくなる。しかも長～い時間帰ってこない。何してるんだ？？

結婚して3年　二人共29才です。
妻は美人で従順なので　色んなセックスもつきあってくれますし
野外露出やきわどいビキニで海行ったり　アナルも許してくれて
最高なんですが　スワップと３Pだけは中々許可がおりません。
そりゃあ　当たり前ですが　今回私の30才の誕生日に一度限りの
約束でOKもらいました。
妻にどういう相手がいいのか聞くと意外な展開が、
私の希望は動画撮らせてもらって記念にして　その後もそれ
見ながら楽しみたい　これは渋々OK
妻の希望は　以前観たAVみたいにおじさんでキモい感じ
絶対感じるなと命令されてるのに　おじさんにかんじさせられちゃう
という作品に出てるみたいなおじさん。
なぜと聞くと　イケメンとか金持ちの人はいい女抱いてるだろうから
私抱いても記憶に残らなない　一生忘れないで欲しいとのこと。
女心ってわからない。
誕生日まで一ヶ月　ネットで探しました。
達也さんは　40才の建築の職人さん　離婚して養育費が大変で
もっぱらAVで　お金無いので風俗に行けずどうしようもない
時に満員電車でお尻触ってしまう　ちょい太めで　ケンコバ似。ここ一年女性との
関係なくて　という私からしたら大丈夫と思いましたが
検査だけしてもらって　まあ検査もタダではないので
負担させませんと伝えると　感謝してました。

当日　ホテルに来てもらいました。　

達也　お招きありがとうございます。
写真は写り悪かったかな　思ったより柔和で笑顔が魅力的。
私　まあメールでやりとりしていただいたので、はい検査証。
妻　はじめまして　ミキです　こういうの初めてなので。
乾杯　彼は黒霧島買ってきていて　私達はワイン。
妻　あの達也さんは　そうしてもって時に電車乗っちゃうって
達也　あ　はい　すいません悪いことってわかってるんですけど
そのお尻触りたくて。
妻　私も学生の時はけっこう触られちゃいました。
達也　ミキさん美人だから　そういう気になっちゃいますよね。
私　えーそうなんだ　聞いたことなかったかも。
妻　前に話ししたよ　悪い人いるねって　もう酔って覚えて
ないのかも。

本当か？そんなおいしいネタ聞いたら忘れるわけない　私は度胸
ないというか　捕まること考えたらできない。

私　すいません記念に動画撮らせてくださいね　妻がねこれっきり
の約束なので。
達也　はい本当にありがとうございます　奥様の最初で最期
だと思うとヘマできないと思って　その3日溜めて。
妻　えーそんなこと　やだあ。

ワインをさらっと二杯あけた妻は少し顔が紅い　そんなに
強いほうではないが　緊張してるのかな　そうだろうな
私も緊張してる　達也さん同様　　私達もここ一週間
関係持たなかった　溜めたのではない妻の生理　ちょうど
終わったので万が一ゴムが破けても妊娠は無い。そこは
ちょうど良かったと妻も安心　でも生はフェラだけと
できたらキスも無しがいいと妻が言うが　軽いのくらいないと
男性が可愛そうと説き伏せた。

妻　ヒロシさんは痴漢したことないんだよね。
ヒロシ　そんなないよー　まあAV見てるとしたいって思う
ことはあるけど。
達也　そうですね　私もOKの子には結構なことしてましたから。
妻　どんなことしてたんですか　ちょっとしてみてもらって。
私　いいねえ　じゃあ再現。

2人は窓際に立つ　高層階　誰に見られる心配ないし。
達也　すいません　パンスト脱いでもらったほうが。
妻　大丈夫　太ももまでなんで。
達也　あーいいです　こうやって　パンストあるんだと
手を上げていって　太ももの途中で終わってると　されに
きてるんだろって　すいません勝手に。
妻　もう　そんなこと　あ　本物っぽい。

こちらはそれどこではない　アイフォン片手に2人の斜め後ろに
愛妻の太ももに達也さんのごつい指が繊細になで上げる。
撮影しやすいように　妻のスカートを左手で捲くりあげた
右手は妻の股間に。
達也　ミキさん　旦那さん撮影してるから　お尻突き出して
うん　手は窓枠について　少し股開こうか。
妻　はい　わかりました。

この瞬間から妻は支配され始めたと　後で動画見ながら思った。

私　下着の上から触って　本当に生で触っちゃうんですか？
達也　こうですね　ミキさん　生マンって経験は？
妻　そこまでは　ないです。
達也　本当かな？これはちょっと　こうやって下着の脇から

妻の体がのけぞる　女子高生の頃にこんなことされていたのか
　男性経験は少ないと言っているが　それはセックスや彼氏の
人数で　もしかして指では何人も経験が　妻の過去が気に
なりはじめた。　今夜はとことん色々してやろう、酔わせて
達也さんに根掘り葉掘り聞いてもらおう。達也さんは言葉が
匠みだ。

達也　ミキ　ほら愛する旦那さんに全部見てもらおう
今夜これっきりで私と合うことないんだから　これから
ヒロシさんとうんとエッチなことして　2人の愛の世界を
もっと深くして欲しいから　おじさんはそのお手伝い。
ほら愛する旦那さんのためなら何でもできるよね。
妻　うん　わかった　頑張る。

すごい　催眠術見てるようだった。私の股間は反応していた。
達也　痴漢のおじさんのオチンチン触れるかな　触ったこと
ありますか？
妻　触りたくないけど　握らされたことあります。
達也　あーそうなんだ　じゃあほら握って。
妻　でも　ヒロシさん　私。
私　ほら達也さんの言うこと聞きなさい。

あー自分でも驚くほど怖い声で命じてしまった。たいして
酒のんでないのに　空気がそうさせるのか。

達也　うん　いい子だ　ほら思い出してるよね　女子高生
だったころ　まだセックスしたことないのに　知らない男に
指入れられて感じてしまったの　ほら握って。

妻は照れるというより欲情していた　
達也　僕はね　ここまでさせてくれた子はトイレに連れて
いってね。

さすがに高級ホテルだトイレが広い。
達也さんはトイレに妻を連れ込むと　妻の唇を奪った。
濃厚なそれは　私の嫉妬と興奮を狂わせるのに充分。
妻はトイレで愛撫されながら裸にされると　ひざまずいて
赤黒い達也さんの肉棒を口で奉仕させられた。

私　生理終わったばかりなんで　中に出さないなら生で
可愛がってやってください。

達也さんの耳元でついそんなことを、一度きり　初他人棒
私の妻はトイレで立ちバックでおじさんの肉棒を受け止める。

ほんの数分で妻はいかされてしまった。
達也さんは　年なんで一発勝負なんですよ　なんて言いながら
ソファでタバコ吸いながら　焼酎飲み始めた。
妻　久しぶりにタバコ吸っちゃおうかな　一本いいですか？
達也　あーどうぞ　ミキさんも吸うんですか？
妻　結婚前にやめて　ゴホ　きついですね。
私　なんだ　じゃあ私もお付き合いして。
妻　え吸わないと思ってた。
私　仕事の付き合いでね　飲み会で商談とかだと相手に気を
つかわせないように。
達也　いいですね　ぜひ2人の性癖とか今夜はオープンに。

私　じゃあ今度は2人にカップルになってもらって　
恋人みたいにいちゃついてもらって　夫婦みたいに。

達也　だってミキさん　奥さんになれる？

すいません長いので　リクエストあれば　また