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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2020/07/10 18:59:12 (EqDsjSVn)
妻は淫乱?
皆さんの経験を拝見しており私だけが以上では無いことを知り安心しました。
私は53才で妻は51才結婚して25年の夫婦です。
私の体験談を聞いていただければ幸いです。

昨年、結婚25周年と言うことで箱根に行きました。
その時に妻を寝取ってもらった体験談です。

事前にSNSで知り合った同じ性癖を持った友人と事前に色々計画しました。
よくあるマッサージ氏との寝取パターンです。

旅行当日、私は朝7時に目が覚め、いつも通りにリビングに行くと「おはよう!いい天気になってよかったね!」

等とテンション高めに話しかけてきました。五月晴れでした。
出発予定は10時としており途中で昼食や観光地めぐりをしながらの旅行です。
朝の弱い私は作ってあった朝食を何とか胃に収め洗面台で寝癖を直し普段と変わらぬルーティーンで
準備をしていました。一方妻は今日着ていく服や二日分の下着をバックに詰め込んでいます。
9時40分になって「少し予定より早いけど出発しようか?」と聞くと「そうね!準備できたし行きましょう」
と寝室から出てきました。その姿に少しドキッとするくらいタイトジーンズに胸元が大きく開いた
丸首で薄手のTシャツでした。薄手のTシャツはブラの刺繍が解るほどです。
「行くのは箱根だよ。寒くない?」と聞くと「大丈夫!カーディガンを持っていくから」と無邪気に
答えました。家の鍵を掛けて車に乗り込みシートベルトを締めると、妻の谷間にシートベルトが食い込み
ブラの刺繍がより、クッキリ解りました。興奮を感じながらも今夜計画している鬼畜な旅への期待に
胸躍らせていました。妻に免許証忘れたと告げ一回部屋に戻り友人に電話して今から家を出ると報告しました。
互いに後悔は無いか確認し「頑張ろう」と互いに勇気づけました。どちらかというと頑張るのは友人が大変で単なる私の
趣味に付き合わされている友人です。後の連絡はLINEで行うこととしました。
車に戻り「お待ちどうさま!行こうか!」車は一路箱根へ・・・

天気の良い行楽時期ではありましたが途中大きな渋滞もなく順調に最初の目的地である大涌谷に到着しました。
駐車場に車を停めると妻は窓を開けて外気を確認しています。「これならカーディガンは要らなね」と言うと
窓を閉めそそくさと車から降りる準備をしています。シートベルトを外し後部座席にあるハンドバックを
右ひねりに取ろうとした時、胸元がパックリ開き谷間が見えました。見ようによっては乳輪付近まで見えそうです。
オイオイと思いながらも内心、得した気分になりました。バックの中から化粧道具を取り出し化粧直しを
終えると「ヨシ!OK!」という妻の合図で二人で食堂に向かいました。食堂で案内され席に座ると
妻はメニューを見ながら楽しそうに何を食べようか思案してます。テーブルに両肘をついて考える姿勢に
谷間が強調され卑猥にさえ見えました。二人何を注文するか決めると妻は店員を手を上げて呼びました。
若い店員はメモ帳らしき物にボールペンを持ち「お待たせしました。ご注文をどうぞ」と聞いてきます。
妻は左肘をテーブルについて右手で注文を指さしています。やはり胸元はパックリ開けた状態でした。
店員も思わぬ谷間に釘付けになり妻の右乳輪を見つめていました。他人に見られた喜びはこにゃの序章に
過ぎません。今夜はもっと鬼畜なことが起きること想像すると既に私の息子は我慢汁が出ている状況です。

そんなサプライズがありながら食事を終えると次は近所に配るお土産を購入するため売店へ行きました。
キーホルダー等物色しながらお目当てはご当地名物のかまぼこ売り場へ、高さが腰ぐらいの冷蔵ケースに並ぶ
かまぼこをあれこれ選んでいる妻と別れ私は外の喫煙所にアイコスを一服しに行きました。
アイコスを吸い終えると妻の元へ戻ろうとしたら案の定ですが妻の対面で妻の谷間を堪能している
中年男子に気づきました。遠目からその状況を楽しんでいたら一人だった観客は三人に増えています。
きっとこの人たちは妻の谷間や乳輪をオカズに自慰するのだろうと想像すると更に我慢汁が出てまいります。
そんなこんなで車に戻り再び芦ノ湖へ遊覧船を乗りに向かいました。
遊覧船では何事もなく終了し一路今夜のホテルへ向かいました。予約を告げてチェックインすると
少し奮発したスイートルームに案内されました。部屋の説明や風呂の説明を受けた後、夕食の希望時間を
仲居さんに伝えた後、少し疲れた体をベッドに預けて休憩しました。(第一章終わります)



1951
2020/07/09 15:08:21 (x4gBpZlC)
妻の隠された肢体 寝取られへの道 2 つづき

念願のスワッピングをやったが精神的に俺の方が未熟感が否めない感じである。
妻に3P、スワッピングを経験させたが、いざとなったら女性の方が肝が据わっているようだ。
家庭では妻とのセックスも以前より情熱的になった。
すなわち、他の肉棒が妻を開花させたのだろうか?
妻に3P、スワッピングの感想というかどうだったかを聞いてみた。俺か浮気で謝罪したのにも関わらず、妻が腹いせで会社の男と寝たことに引け目を持っていたとのこと。その穴埋めと云うかそんなで3P、スワッピングを了承した。実際、経験して理性を失ったと妻は話した。
それを聞いて客観的に妻の乱れる姿を俺は見ていきたいと思った。
妻としては2回付き合ったからもういいでしょうみたいな、普通の生活に戻ろうと言わんばかりだった。
妻には黙って3Pの男性を選んでいた。当日、妻にどっか出かけようと車で連れだした。
家でのセックスより、たまにはラブホテルでと妻を誘った。妻も満更でもなかった。俺は一人では頑張りきれない、いっぱい感じて逝って欲しいから助っ人を呼んでると妻に言った。妻は少し曇った顔をしたが、怒ることもなく、ラブホテルへ入った。俺は予め男性に近くいて貰ってラブホテルに着いたら連絡を入れた。
それから、10分くらい経って男性が部屋に来た。
妻は意外と同年代からそれよりも上の世代に好まれた。今回は50過ぎの中肉中背で紳士的な方だった。
挨拶をして歓談していた。すると男性は妻を舐め回すように見てるのが明らかだった。
話しも尽きて前と同じように俺が風呂に行った。体を洗うのは数分で済ませ湯槽に浸かった振りをして風呂を出てそっとソファーの部屋を覗き込んだ。
妻は服は脱がされていないが息がつけないくらいのキスをされておっぱいを揉まれていた。
俺は改めて部屋に戻った。二人は離れた。俺は二人にお風呂どうぞと促し、二人を風呂に入らせた。
それから5分くらい経ったころ風呂からやっぱり喘ぎ声か聞こえ始めた。風呂場に向かいドアを開けた。
すると男性が湯槽の縁に座り、妻は背面座位になっていた。
妻はドアを開けた俺に気づいたが、突かれて感じているのだろう。俺への気遣いより、快感のが勝った感じであった。
それからベッドに移り、男性の愛撫で始まった。
濃厚キスをたっぷりしたあとおっぱいを揉みながら乳首を舐め、吸って舌で転がし、脚を開きオマンコを舐め回した。妻の吐息が段々大きくなり、喘ぎに変わった。妻を楽しませ後ら男性は寝そべり、妻にフェラを入念にさせた。男性は妻に騎乗位になるよう促す、妻は男性に跨がり、自らオマンコに肉棒を入れ腰を沈めた。妻はあっっ~~と言いながら腰を振った。俺は即座に騎乗位の妻の口に肉棒を持っていき咥えさせた。
腰を静かに振ったまま、フェラさせた。妻も同時に二つの肉棒を受け入れるのは初だった。
男性は妻を正常位にして肉棒をずぶりと入れ、突き始めた。脚をM字にして激しく突かれて妻は逝くっっ~~と言って果てた。
男性は賺さず舌を絡めるキスをして逝った妻を堪能した。男性と入れ替わり、俺も肉棒を妻にねじ込んだ。
妻の脚を肩にのせ突いた。激しく喘ぐ妻の顔を見るのは久しぶりだ。バックに変わり突いていると男性が妻の口に肉棒を咥えさせた。
男性が口から肉棒を抜くと俺は妻をバックで突き上げた。妻は堪らず逝くっっ~~と発し果てた。俺も最後のピストンをして妻のお尻にザーメンを出した。
俺はこれで終了。ソファーに腰掛けて男性のフィニッシュを傍観。
男性は妻にフェラさせてから、対面座位で肉棒を入れた。互いに腰を使いながら舌を絡めるキスをしていた。何か嫉妬のようなものが湧き上がった。正常位に移り、今度は脚をV字にして腕に乗せドスンドスンと突いた。妻は首を振りながら喘ぎ声が大きくなり、逝ってしまった。男性は満足げの表情をしている。
フィニッシュに向かって男性は腰の動きが早くなり、妻にどこに出すかを聞いていた。男性は中に出したいことを妻にいった。妻は中は絶対ダメと男性に返した。男性は最後の激しいピストンの後、肉棒を抜きおっぱいからアゴにかけてザーメンを放出した。
妻はお掃除フェラしたあと一人でシャワーに行った。
2回目の3Pが終了した。
家に帰ったそね夜、対面座位の光景に嫉妬して妻を激しく抱いた。妻もいつになく激しかった。
二人ともに性遍歴を積み上げ始めた。

4.妻の隠された肢体 寝取られへの道につづく
1952
2020/07/12 10:00:42 (nll8pti4)
歳の差24歳の夫婦です、現在の妻の美貌に負けて、妻と離婚して
再婚しちゃいました。
前妻にはたっぷりと慰謝料払いましたから、前妻もその方が
幸せかもと。
現妻が二十歳の大学生の時に知り合い、すっかりハマってしまい
ました、家にいる古女房と違い、何でも楽しく喜び、顔、スタイル
とも完璧、結婚する気はなかったのですが、決定的だった
のは、私の性癖を受け入れ頑張ってくれる部分に、人生これも
ありかと、離婚までして結婚するんだから、何でもしてきれよ!
の言葉に、結婚してくれるなら、頑張って何でもすると真顔
で答える妻に、エイヤーと結婚してしまいました。
仲間と飲んでる時は、自慢げに妻を呼びます、仲間は可愛い
妻を喜んで迎えてくれるし、ちょっとした、いえかなりの
優越感です。
家に友達が遊びにくる時は、短い部屋着のような短パンを
はかしていると、黙って見ているのが限界にくると、友人は
見てはいけないと思うけど、どうしても目が行ってしまう、
本当にめちゃくちゃスタイルいいですよね!
と褒められると、そんな事ないですよと言いながら、うれし
そうに笑ってる、妻の横でやっぱり私は自慢げです。
脚を太ももを見ているだけで、喜んでくれるならオメコを、
見せたらどれだけ喜ぶだろうと、想像しながら小さな興奮
です。
友人が遊びにくる時は、妻にかなり短いスカートを
はかせます、フレアのミニスカをネットで調達、ノーパン
で1日いなさいと、料理を出したり、お酒の用意を
させます、キッチンで準備をしてる妻のスカートに
手を入れると、ほんの少しだけ残ってる陰毛が手に
触れていやらしいです、脱毛で体毛はきれいにしてあり
お肌もツルツルです、陰毛だけをほんの少し残させて
います。
友人2人と飲んで盛り上がると、妻が可愛いと言う話題
になり、私も離婚して最高と惚気てやります、何でも
嫌って言わないし可愛いと、そして「今日もノーパン
でいて欲しいと言ったら頑張ってくれる」
と言うと、友人達のテンションが一気に変わりました
マジで!を連発して興奮状態です。
でも半信半疑か。嘘でしょ?
と言い出します。
本当だよエミ見せてやれよと言うと、さすがに何言ってるのと
驚いたように拒否します。
皆んな嘘って言うから、スカートめくって見せるか
てお入れて触らせるか、見せてやれよ!
笑いながら無理無理と言うエミですが、空気は悪い感じでは
ありません。
「お前結婚してくれたら何でもするって約束したのにな」
「したけど」
「だったら見せろよ」
「見せるの無理、恥ずかしくて死んじゃうよ」
嫌がってますが、満更では感じです、いい雰囲気でワイワイ
酒を飲み、2人が妻を可愛いと持ち上げます。
確かに街で滅多にいない可愛さですから、私も嬉しく
テンションが上がります、こんな若くて可愛い女を嫁に
して、人生2度目の楽しみです。
若い頃と違い仕事も成功し、嫁は若くて可愛い、幸せ
を実感と言いながら、お前達に幸せのお裾分けと、エミが
立った時スカートをまくってやりました。
後ろからまくったスカートは、前まで綺麗にめくれ
前に座っている2人に、少し残してある陰毛がバッチリ
見えてしまいました。
2人は異常にテンションがあります、エミは顔を赤くして
「ダメー」と言ってますが。
完全に見られてます、酒の勢いで私はエミのオメコが
綺麗である事を自慢し出します。
2人は、「やばい立ってくる」
とマジで興奮気味、エミは「やめて」と本気で恥ずかしがって
います。
恥ずかしいがるエミに、ちょい興奮の私です。
だんだん本気になってくる私は、エミに苦手なワインを勧めます
元々酒が強くないエミに、飲みやすい白ワインを
なんだかんだと言って飲ませます、1時間も経ったら
かなりやばいぐらい酔ってます。
「結婚してってお前がずっとお願いするから、結婚したら
何でもするって約束してくせに」
とちょっと強い口調で言います
「だってー」
と酔いながらもモゴモゴ言うエミに。
「何でもするんやろ、オメコ見せてやれ!見せないと
約束違反で離婚する」
困ってしまうエミですが、ソファーに座ってるエミに目隠し
をします。
「動くな」
強い言い方に、素直に従います。
耳元で、オメコ見せたら恥ずかしくって、これから会えないよな
会うたびエミのオメコ思い出し想像されてしまうもんな。
エミは諦めたのか、顔を横に向けてじっとしています。
オメコだけ見られたら恥ずかしいよな、オメコ見て
オナニーしてくれるなら、いいやん。
「お前らオナニーするよな」
「するする」と間髪入れず、オメコ見たさに答えます。
「力抜いて」
とソファーに浅く座らせて脚を開きます、抵抗するエミに
言う事聞かないと縛るよ。
エミの脚の力が緩みます、脚を開いてスカートをめくると。
もろオメコが飛び出してきます。
ほんの少し残った陰毛の下に、綺麗なオメコがもろ
見えです。
オメコをそっと撫でると、体をピクンと動かします。
「綺麗ー」
と呟く2人
「近くで見ていいぞ」2人が顔を近づけます。
エミの耳元で、「エミのオメコ近くで見てるよ、恥ずかしいね」
「恥ずかしいよ」
と小さな声は、半ベソ気味です、それが余計に私を
興奮させます。
「オナニーできる」
「約束ですから奥さんオナニーしますね」
「1人ずつやろうぜ」
とまず1人が正面に座りオナニーを始めます。
「指で開いて見ていいぞ」
美しい自慢の妻が友人の前で、脚を開きオメコを突き出して
見せている状況は最高に刺激的です。
ソファーに座ってワインを飲みながら指示して見ています。
これはヤバい、ハマってしまうと自分の性癖を感じる
瞬間です。
左手でオメコを開き右手でオナニーをする友人の、
いきり立ったチンポを見て興奮する私です。
可愛い妻だろう、お前らチンポ立つだろう的な、優越感
や他人にオメコ見せてる妻への嫉妬、色んなものが
交差して興奮している私です。
オメコの中を見ながら、射精しました。
もう1人に交代です、オメコを開いてじっと見ながら
オナニーを始めます。
オメコから彼の顔まで30センチもありません。
私は近づき、何も言わず彼の頭を押さえてオメコに
ねじ伏せます、舐めていいんんだとわかった彼は
クンニを始めると、じっと耐えていたエミは体を捻ります。
私をソファーの後ろに行き、後ろからエミを両手で
抱きしめ耳元で。
「頑張って!何でもするんでしょ」
夢中で舐めるクンニに耐えるエミに
「感じていいよ、後でオメコしてあげるからね」
私の言葉にほっとしたのか、感じる小さな声が、我慢して
いるエミの口とから漏れます。
後ろからエミの膝を持って脚を開いて舐めやすくして
やります。
舐めないと損と言うぐらい舐める姿に私が興奮です。
膝を手前に引き寄せると、お尻の穴まで突き出してる格好になります。
「お尻の穴まで見えちゃってるよ」
もうオメコを散々舐められてるエミは、私の声が
聞こえていないかのようです。
「恥ずかしいね、お尻の穴まで舐めれちゃうよ」
私の言葉を指示と取った彼は、エミのけつの穴を
舐め始めます。
そして最後は、オメコに顔を埋めて射精しました、
これで2人を帰らせようと考えていた私ですが、
先に射精した彼が、見ていて興奮したようで、
「もう1発いいかな?」
うなずくとエミのオメコを舐め上げます、クンニが
したかったようです、散々舐めて2発目の射精をし、あした。
2人にすぐに帰るように言います、2人も空気を読んで
急いで帰って行きました。
目隠ししてスカートがめくれたままじっとしている妻を
抱きしめキスをして
「えらいね頑張ったね」
と言ってやります、エミが激しいキスを求めながら
「入れて」
とせがみます。
チンポを入れてやると、普段以上に感じるエミ、
そして私ももちろん普段以上の快感です。
「オメコいっぱい舐められたね、恥ずかしかった?」
「恥ずかしかった」
「もう嫌?」
「またしたいの?」
「したいね嫉妬が興奮する」
「嫉妬するの?エミの事好き?」
「好きやから結婚したんでしょ」
「嫉妬したい?」
「したいね」
「じゃ頑張る」
「みんながエミのオメコ舐めてオナニーした後入れる
と感じるわー」
「見てた?」
「見てたよ、お尻の穴まで舐めれてたよ」
「恥ずかしい」
「気持ちよかった」
「わからないーでももっと嫉妬させてあげるね」
「ありがとう、大好きだよ」
「今度舐められたら入れてって言うかもよ」
「入れたい?」
「わかんない、嫉妬させようと勝手に入れちゃうかもよ
入れていい?」
エミの言葉に興奮です
「入れてって言うよ、いっぱい感じちゅよ、入れてる
の見せてあげる、突いて突いてって言っちゃうよ」
エミの言葉にいかされました。
私の性癖を理解してくれた夜でした。
少しづつ少しづつ、私の性癖を染み込ませて行こうと。



1953
2020/07/10 13:00:50 (DjViD354)
妻38歳にこのたび他人棒を計画しホテルにて実施しましたが、妻には悪かったあるいじめをしました。お相手の男性は年齢60歳、個人会社を経営してる社長さんです。体型は小柄ながら、Pは16センチあるなかなかの大きさでした。実はこの社長さん完全にパイプカットしてあリましたが、妻にはそれを言わずに必ず外に出すからと約束し、挿入を生で行いました。年配者なので妻も信じてことに望んだのですがが・・・。社長さんの年季の入ったテクニックと、60代とは思えない力を感じる挿入をされ、泣き狂う妻の喘ぎ声が部屋中に響いていました。社長さんの背中に爪を立てるようにしがみつく妻の姿から、強烈な快感に襲われていることが、容易に想像されます。しかし、この後社長さんから中出しすると告げられ、「そんな約束が違う、困ります・・・」当然拒絶する妻。快感と不安が交錯した妻の表情に、Sを感じる私でした。社長さんはそんな妻の胸中を無視するように、妻を更に抱き寄せ激しくピストンを打ち込んでいます。「もう、限界じゃ・・・」社長さんの言葉に、「だめです、中は許して」と悲鳴を上げ抵抗しますが、社長さんにがっちりと抱きしめられている為、逃げることもできず泣く妻。間もなく社長さんの腰の動きが止まり、妻の中に精子が放たれました。妻はもう観念したように社長さんに抱きついたまま、虚ろな目で宙を見上げています。社長さんの身体が離れてからも、足を開いたまま放心状態です。妻のワレメからは、社長さんの精液が垂れ流れていました。
1954

睡眠妻

投稿者:TK
削除依頼
2020/07/03 20:59:30 (iqUnNyKd)

去年冬に妻に魔法をかけて他人棒をした時のことです。
私と妻は30代前半、妻の身長体重は160・53・Cカップ。だらしない体型をしています。
その日は初他人棒だったんですが、20代の女性に縁遠そうな中肉の男の人に決め、家の近所まで来てもらいました。
妻にはお酒を軽く飲ませ、その中に睡眠●を少し多めに溶かしておきました。飲んですぐ15分程度で、フラフラし始め目を開けていられない状態になりました。

早めでしたがそこで単男さんを招きました。まだその時点では妻は彼に会釈できるぐらいに意識はあったようです。
単男さんにはまず妻の隣に座ってもらい、お触りから始めてもらいました。単男さんは妻を見て、「可愛いですね」と言っていました。
妻は目を閉じてはいたものの、まだ体を動かす力はあり、単男さんがスソがレースになっているワンピースを捲り、太ももを触り出すとピクっと身をよじっていました。
単男さんは鼻息荒く、パンツの上から妻の股間をいやらしくまさぐり始めました。クロッチの部分から指を入れクリをいじりだすと、妻は「んっ・・んん・・」と小さく甘い声をあげだしました。妻は顔が赤くなり、瞼をピクピクさせ、白目と黒目が交互になり朦朧とした表情をしていました。

そこで私は「ベッドに倒して服脱がせましょうか」と言って、2人で妻のワンピを脱がせて仰向けに寝かせました。
単男さんはすぐさま妻の脚を拡げ、股間に顔を埋めてみたり、指でクリや穴をいじっていました。濡れてますか?と聞くと「はい」と言い、私に少し濡れ光った指を見せてくれました。

妻はそうされるたびに「ああん・・あっ・・んぁ・・はぁ・・」と声を出していました。
私が「胸もいじっていいですし顔に擦り付けたりしていいですよ。寝てても少し意識あるのでフェラはしますよ。キスしてもいいですし」と言うと、彼はまず仰向けになって横に垂れた妻のおっぱいを吸いました。妻はおっぱいを吸われるのが良いらしく、彼に吸われた途端に「あぁ・・!んっ・・!」と、より声をあげていました。

単男さんがさらに妻にまたがり顔にペニスを当てると、妻は口を開け彼のモノを咥えだしました。お世辞にもそんなに大きなものではなかったですが、それでも勃起した他人のモノを妻が咥えている光景は今までにない興奮を感じました。そこで単男さんは胸を揉みながら我慢できずに一発目を外で出してしまいました。そこで一旦妻を起こし、様子を見ました。

妻はもうだいぶグッタリしていて、腕や頭は脱力し、起こした際に単男さんの肩に自ら頭を預けるような形で「う~ん・・」と言っていました。妻の瞼を開けると、完全に白目になっておりガッツリ効いてるようでした。ただまだ飲酒させてから時間は浅く、効きは弱いと判断しましたが、単男さんの活動時間もあり、完全昏睡とまではいかないもののいよいよゴムを装着してもらい、挿入してもらいました。

妻にいよいよ他の男のチンポが入りました。その瞬間小さく「あっ・・」と声を出し、彼が興奮し激しくピストンする度に「ああっ!んん・・!んぁ・・ぁん・・!」と大きな声が漏れ始めました。単男さんは早漏らしく、すぐ果てたようでした。彼はゴムの中の精液を妻の胸に垂らしていました。そこでもう一度起こしソファーに座らせると、やっと魔法が深く効いてきたのか手の指がピクピク動き、座っていられないぐらい脱力しはじめ、頭をグラグラさせコクリ・・コクリ・・と船を漕ぎだしました。

私はまた妻の瞼を開け、単男さんとともに完全にキマって深く寝入った妻の表情を観察しました。完全に効いた妻の目は、黒目が普通に起きているかのようにこどこかを見ているんですが、焦点が定まらず、両目はちぐはぐの方向を向いたり、グルんと回って寄り目になったり、無理やり少し起こしても白目になるだけで、もう数秒も起きられず、すぐダラン・・と脱力してしまうような完全に落ちた状態でした。単男さんはまた隣に座り胸を揉みながらもう一度発射し、帰られました。

こんな感じです。
需要ありましたら2回目3回目も行ったので書けたら書きます。
1955
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