不倫体験告白

仕事がほぼリモートになり、奥様方もかなりストレスが溜まっているようで…
自治会でLINE交換した奥様とGW明けから密会してます。
旦那さんの出勤日と子供の登校日が重なると「自治会打ち合わせ」のLINEが来ます。
体形はかなりスレンダーで子供がいるとは思えない感じ。

先日は玄関で跪かせ、しゃぶらせてみたら太ももまでぐっしょり濡らすメスです。
そのまま浴室へ連れて行き、脚を開かせ愛撫すると汁の音といやらしい声が止まりません。
立ちバックを楽しんでから、寝室で正常位から寝バックでフィニッシュ。
事後はキスしたり、お互いを触れあい、2回戦目をすることも…
最初はキスは…とか言っていたのに堕ちてますね。
いつもシーツに大き目のシミがついてしまうので即洗濯です(笑)

以前、4人の男性から2人になりましたが、昨日で3人に増えました。
×１の恵子ですが、男性には介護士兼主婦と言ってあります。
昨日はエアロ君とランチして、その後、私に好き好きの連呼！
ゆっくりキスしたいとお願いされ、夫がいるからキスだけよとホテルに行きました。
部屋に入ると気を逸らすためにお茶飲む？
今の時間ってなにかな？ってテレビをつけたりしました。
ベットに2人で座り、キス。
軽いキスを何度もしました。
もう良いよね？って言うと、まだ！！
唇を開けられて舌を絡ませるキス！
服の上から揉まれてだんだんエッチモードになっていった私。
いつの間にか直に揉まれて乳首を弄られ、寝かされてキスしながらクリを弄られてました。
キスだけと言ったのに・・・・
最後はダメよ！
服も乱れスカートは捲れ、パンティーもパンストも脱がされて舐められ指と一緒に弄られエッチに夢中になってしまいました。
腰を浮かし、エビ反りして逝ってしまうと、力が抜けて呆然！
脱がされ全裸！！
私の全裸を見ながら彼も脱いで全裸になりキスから体を這いずるように舐め、揉みながら再びクリを舐めてきて2度目の逝く！
あぁっぁ～ダメ！　入れられてしまいました。
ゆっくりピストンが始まり、奥深く一度、押し込むと激しいピストンになりました。
そしてびっくりしたのが、ピストンしてるのに、そこに振動バイブを当ててきてダメダメ！！！気が可笑しくなりかけた時です。
気がスーって抜けたと思ったら、潮を噴いちゃった私。
腰がピクピク動き、ピュ！と出て恥ずかしいけど腰の痙攣が納まりませんでした。
そんな時に優しく抱いてくれ落ち着きました。
しちゃったね！！
長いキスをしてからシャワーして帰りました。
昨日の報告です。

経験人数一桁であまり経験のない人妻と出会いました
自分では感じにくいと思ってたらしく、丁寧に前戯をして、どんどん性感帯が開発されることに驚いていました
中イキやポルチオを覚えさせてからは乳首を舐めながらお腹を擦るだけでイク身体に
今では待ち合わせ場所に来るときにはすでに濡らしています
会えない日は「毎日精子を飲ませて」とおねだりをしてくる女になりました

ここに投稿すべきか判断力に迷いましたが、ジャンルが分からないので。

私の実家は割りと裕福で、家政婦さんが三人常時いました。
そのうちの１人が父と不貞の関係であることは幼少から知っていました。
父と母は良好な関係で、父と家政婦との関係は知っているかは判りませんが、私が大学に上がるまで家政婦として永く勤めていたので多分、知らなかったのかも知れません。

父と、その家政婦・道子さんとの関係を盗み見してから私は無邪気な子供を装い、道子さんに抱きついたりオッパイにしがみついたりしていました。
子供心に『この家政婦は性対象に見て良い』と感じていたのでしょう。
道子さんも『坊っちゃん、甘えん坊だね～』と多少のオイタは許してくれてました。
そうなればどんどんスキンシップもエスカレートします。家事をしている道子さんのお尻に鼻を埋めイヤイヤしたり、板の間で座り山菜の下ごしらえをしている道子さんの胸に手を入れ乳首をまさぐったり。
さすがに『・・・坊っちゃん、・・ダメですよ！・・・あっ、ほら、・・めっ！』と怒ります。

しかしそれも雇い主の御子息って思いもあるのか、少々控えめ。
私がショゲた振りをしていると
『旦那様や奥様にしられたら、ビックリして悲しまれますよ・・』と優しくフォローする。
私は『だって・・』と言いながら道子さんの正面に回り胸に顔を埋める。同時に両手で胸を揉み上目遣いで道子さんを見つめると、ほんの数秒見つめ返した後、そっぽを向き無言で大人しくしている。

私はソレをヨシとし、道子さんのシャツの裾から腕を潜り込ませ、ブラ姿まで捲ると揉み解した。
『坊っちゃん、・・坊っちゃま・・・あっ、』
甘える子供を装う私にされるがままの道子さん。弛んだオッパイを弛弛に包んでいるだけのブラジャー。押し上げると容易に胸を晒けだすことができた。

ハムっと咥え乳首をチューチュー、吸いながら片方の胸の乳輪、乳首を指で弄ぶ。
その間、道子さんは無言で私に身を委ねていた。

ある日は、トイレに行く道子さんに勝手に着いて行き、一緒に個室に入った。
和式便器に跨がりスカートを捲り上げショーツを下げて金隠しに腰を降ろす一連の姿を見てニヤニヤしている私。
シャーッ、と小水を垂れ流す道子さんの頬は少し赤らんでいた。
ちり紙でアソコを拭いてる前で私はズボンを膝まで降ろしペニスを露にし、『ボクもオシッコ！』と後ろを向く。すると道子さんは私を抱き抱え便器の前に降ろすと、ペニスを摘まみ小便を落とす場所へ標準を合わせてくれる。
もともと私が小便が下手で撒き散らす子だったので、以前、道子さんに面倒を見て貰ってことからのその流れで続いている。
『はい、出ましたか？』と確認する道子さん。
残尿が無いかをシコシコと玉袋の裏を指でクイクイ、押し上げる。
私が『まだ出そう』と言うとシコシコ、クイクイ、を繰り返してくれるので、だんだんリクエストを増やしながら楽しんでいた。
『・・・まだですか？』『もっと、もっと！』甘える私。
『あまり長いと、誰かに気付かれますよ？』
『うん、じゃあやめる』

こんなやり取りが、家族や他の家政婦に内緒で高校卒業まで続きました。

主人と仲は良いけどずっとレス。
ここのところ二人共リモートワークで、一人になれる時間もあまりなく、正直欲求不満です。
そこに前から何度も誘われていた知人男性からまたお誘いがあり、OKしてしまいました。
飲みに行く約束だけですが、頭の中が勝手な妄想でいっぱいになってしまいます。
今までイケナイ感じがなかったわけではないけど、ギリギリ最後の一線だけは守ってきました。
でももう自信がないです。