ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 ... 200
2023/06/06 16:06:33 (waTPKLKx)
去年、祖父が所有するアパートに大学生が引っ越してきた。ガタイ良く聞けばラグビー部との事で、明るく陽気な大学生です。私、38才。夫40才。娘、小学2年。の3人暮らし。自宅の敷地内にアパートがあり、祖父から頼まれて大家さんをしてます。娘が自宅前で自転車でコケて足怪我した時にその大学生が娘の泣き声でアパートから出て来て、慌てて娘を抱き上げ近所の外科医院に走ってくれました。娘は骨折と言う事でした。私も近くに用があり不在。旦那は仕事で不在。向かいの方が教えてくれて慌てて外科医院へ。大学生は、受付で事情は話して娘は足にギブスでした。私は、大学生に本当にありがとう!と感謝しきれず涙目でありがとうございます、ありがとうございますと。大学生はニコっと笑い、お母さん大丈夫大丈夫!骨が付くまでちょっと掛かるけど大丈夫ですよ。と。娘は、彼の事をハルクのお兄ちゃんと言ってました。その事を旦那に話し、旦那も元々ラガーマンでしたので彼を自宅に招待して夕飯をご馳走しました。娘と彼は何気に仲良く、ハルク!ハルク!ともう呼び捨て。旦那と彼は、ラグビーの話しで盛り上がってました。太い首、太い腕、強靭な太い足。同じラグビー選手でもこうも違うのかと旦那見て、ブヨブヨの腹。二の腕ブラブラ。直ぐ吊る足。情けない姿になったもんだと私、苦笑い。
そして、私達家族とハルクとの交流が始まりました。GWには、バーベキュー。彼はTシャツピチピチ、短パンもピチピチ。服、小さいんじゃないのと、私はしまむらで見繕う。だって、アソコがモッコリ目のやり場に困るから。そんな日々が続いて娘もギブスが取れ、リハビリもハルクが一緒になってやってくれたり。私...彼に心も奪われそう。なんてね。そんなある日の朝、ゴミ出しで彼はへっぴり腰でゴミ袋を前に抱えて来ました。どしたの?腰やった?と聞いたら、小声で、いやぁ朝勃ちが治らなくてと。私、バカじゃないのー!もう、ほら、ゴミ袋出しなさいと何気に彼の股間を見る。デカっ。怖い程デカっ。彼は恥ずかしそうに走ってアパートに。そして、あの夏休みが来た。私達家族とハルクの4人で海水浴へ。私と娘はゴムボートにしがみつきハルクは後ろから波に向かって押し役。何気にハルクの股間の魔物が私のお尻を突く。波が当たる度に突く。コイツ意識してやってるのか?偶然か?何気に私のアソコは火照って疼いてる。旦那は、砂浜でゴロゴロ。帰り道、とうとう火が付いてしまった。旦那運転、助手席に娘。後ろに私と彼。エアコンが寒いと私はタオルケットを身体に巻き付ける。暗くなり私はウトウト。彼もウトウト。旦那と娘は歌を歌いながら夜の高速道路渋滞を楽しんでる。えっ?何?彼、寝てる振りして手は起きていた。タオルケットの中に手を忍ばせてくる彼。太股を触り始め、次第に股間に彼の手が。彼を見ると目は閉じている。コイツ、寝たふりして悪戯してる...彼の手は私のパンティをずらし始める。あぁぁぁ、声が漏れる。私も寝たふりするしかなかった。彼のゴツい指はアソコにズブズブ。次第にグチョグチョと音を立て始める。ダメ、ダメェェ私は、タオルケットを被り旦那に聞かれないように必死。すると私の腕をとり、彼の股間へと。彼はチャックを開け腰を持ち上げ魔物を出す。私の手が彼の魔物へと。マジかぁ~と心に叫ぶ、何、このデカさ。彼の指が私のアソコを掻き回し始めた。イヤぁぁダメぇ聞こえるよ!と彼の耳元で囁く。私は、声上げた!眠い!ハルクもう少しはじ寄って、私横になると旦那に横になったフリしてタオルケットの中でハルクのデカチンを舐めまわしてた。

旦那が、晩飯どこかで食べて帰ろうと。私と彼は寝て起きたように頭をあげる。ファミレスで夕飯食べてる時も彼の腕はテーブルの下で私のアソコをパンティの上から触っていた。
そして、帰宅。彼は今日はどうもありがとうございました!楽しかったねと娘とハイタッチ。

その夜、彼からラインで今日はごめんなさい。我慢出来ませんでした。明日、責任取らせて下さい。お願いします。と...

翌日、旦那は仕事へ。娘は実家に預け、彼を車に乗せ私はお決まりの場所へ。それ以来、彼の魔物サイズになってしまったような。大学が夏休み中は、ラグビーの練習。帰って来ると私へのタックルの毎日でした。
811
2023/06/05 20:26:59 (ieCrOiZX)
約10年前、モデルルームを案内してくれた29歳の美人営業Tさんと一年付き合ったことがあった。
2回目の面談時に現金束を10束見せつけており、
住宅ローンも全体の3割ぐらいで良かったので、完全に客としてロックオンしていたのだろう。俺は大学生の時、初めて生保のオバちゃんから枕営業を経験してたので、マンションならどうかと気になっていた。
ある月末、Tさんが契約を急かしてきた。
これは駆け引きが面白いと思い、他社も検討しているとアッサリ断ってやった。すると、食いついて来たので他社は仕事が終わった20時からでも親身に対応してくれると嘘を言い、貴女は家庭があるから無理だよね!と突き放しておいた。案の定次の日から男性営業マンからのアポ取り電話が続いたがスルーしていた。2週間程経った月曜日、久々Tから電話があり今日面談できないかと言う。飯食いながらなら。。。と
話すとOKと言うではないか!
私は有名ホテルのフレンチディナーを予約しておいた。ディナーを食べ、コーヒーを飲みながらTに単刀直入に聞いた。
「契約したら一年セフレになってくれるか?」
彼女はあっさりOKした。
一年で70回は交わっただろうか!
すっかりTのSEXも変わってしまった。
ソフトSM、スワップ、複数色々こなして妖艶さが増していた。一年経ちTは継続を望んだがこちらから断った。これ以上進むとアッチの旦那にバレると思ったからだ。最初はただ咥えるだけの面白味のないフェラをしていた彼女が、別れる間際には裏筋からアナルまでヨダレ垂らしながらしゃぶっていたからだ。
それから7年後、ある小学校の運動会でバッタリ再会した。オレは旦那が見ていない隙にメアドを渡しておいた。
期待はしていなかったが、翌週メールがあり再び身体を合わせた。それから2ヶ月に一回の密会を愉しんでいる。
812
2023/06/05 16:18:05 (uW2MqSTQ)
もし不倫相手の女性から今月生理が来ない。
もしかしたら赤ちゃん出来たかも知れない。
今まで1度も生理が遅れた事ないのに今月
まだ来ないと言われたらどうしますか。
今日彼女に今月生理が来ない。
もしかしたら赤ちゃん出来たかも知れないと言われました。
身に覚えがあるだけに今パニック状態です。
813
2023/06/03 06:23:39 (LGAcdZhR)
親友の旦那といけないことしちゃいました。
後悔しています。
若いころはダブルアベックでよく遊んだ仲なので
旦那も彼のことはよく知っています。
もう後悔しても遅いのですが、、、。
814
2023/06/01 17:31:00 (uUZXOVjG)
昨春一人息子の大学進学が叶い、専業主婦からクリーニ
ング店でのパートを始めた主婦です。

仲の良い主婦友から教わったナンネット。時折り体験談
などの書き込みをワクワクしながら読ませて頂いていた
んですけど、まさか私自身が不倫を経験する事となると
は想像だにしていませんでした...。

役所勤めの夫は高校時代からの同級生で、別れたりくっ
ついたりを繰り返しながら、23歳の暮れに出来ちゃった
婚。

今も夫婦仲は悪くはないんですけど、一人息子が高校受
験を控えた4年前辺りから自然と夜の営みも無くなり、
私も夫もマンネリだったのかも知れませんけど、お互い
に求める事もほぼ皆無で、稀に職場の飲み会で遅い時間
に帰宅する夫が求めて来ることが有っても、大概お口で
満足させてその場をやり過ごすような感じでした。

夫は都のお役人をさせて頂けている分、暮らしに不自由
も無く、世間的には中流家庭だと言う自負もありながら
、溺愛した息子が大学進学とともに家を後にした時は、
なんとも言えない虚無感に見舞われたのと、唯一の話相
手を失ったような、例えようもない寂しさに襲われてい
ました。

そんな時ですね、何時も出入りしていたクリーニング店
で受付のパートタイマーの求人を知り、夫にも相談した
上、専業主婦から再び働きに出る事に決めた私。

自宅から徒歩10分と言う好環境もあり、毎日訪れるお客
様との会話も楽しく、単調な受付業務であっても、それ
なりに楽しい時間を送っていたんです。

そんな或る日の事。いつも仕立ての良いスーツを持ち込
まれる槌さんと親しくなり、その方が来店される時は
いつも胸が躍る気分だったんです。

見た目は50歳前後?前髪に少しロマンスグレーが混じる
素敵な方で、持ち込まれるスーツ類も明らかに誂えもの
と判る上質な仕立ての物ばかり。

大概は奥様がご主人の洗濯物を持ち込まれるケースが大
半だったので、もしかしたら単身赴任をされているのか
な?と当初は勝手に思い込んでいました。

ですが毎週の様に来店される槌さんとどんどんお近づき
にもなり、お話の中で、独り暮らしをされている奥様の
お父様が郷里で倒れてしまい、その介護で滋賀県の実家
に帰省されている事を知ったんです。

奥様のお父様は90歳を超えている事もあり、養護施設等
への入館も勧めていたらしんですけど、頑固者で言う事
を聞かず、今日に至ったらしいと..。

奥様思いの優しい槌さん、洗濯物を持ち込まれるのは決
まって土曜の昼下がりで、或る時はご自身で調理された
煮物を持って来て下さったり、仕事終わりに立ち寄った
デパ地下でスイーツを購入し、わざわざ帰りしなにお店
に届けて下さったりと、大人の余裕というか、嫌みの無
い優しさをサラリと覗かせる姿に、私自身がどんどん惹
かれていたのは確かでした。

何処のご家庭でも同じだと思うんですけど、夫婦も19年
も続けていればお互いの存在は空気の様なモノ。

お互いに43歳になり、母となり父となり、これから家族
として、夫とどう向き合っていけば良いかを模索してい
たこともあったんですね、そんなタイミングで私の前に
現れた槌さん。

程よい筋肉に覆われた姿勢の良いスタイルに、高い腰位
置で穿きこなすデニム姿が何ともカッコ良くって、夫に
は無い男の色気を漂わせる槌さんに見惚れていたんです。

きっかけは或る時槌さんが持ち込んだスーツの内ポケッ
トでした。いつもは入念に入れ忘れの有無を手探りで確
認する事が義務付けられているにも係わらず、その日の
私は槌さんとの会話に夢中になり、槌さんが店を後にし
てから、上着の内ポケットに名刺入れが入れ忘れてある
事に気付き、興味本位に名刺入れの中にあったマイナン
バーカードを見れば、生年月日が1959年。なんと50歳前
後にしか見えなかった槌さんが64歳だと判り、名刺に記
された事から、車の電装部品を作るメーカーの非常勤だ
と言う事も知り、私は会員証発行時にレジ登録していた
槌さんの携帯番号へ連絡をし、名刺入れを預かっている
旨を留守電にメッセ―ジとして入れて置いたのです。

その翌日の日曜日でした。お店に槌さんからの電話が入
り、失くした物とばかり思いこんでいた槌さんは電話越
しに平謝りで、翌週の水曜日にブランチを兼ねた食事を
誘って頂いたんです。

クリーニング店は毎週水曜日が定休なんですけど、食事
に誘われた時間も昼下がりのブランチと言う事から、安
易に受けたのが過ちの始まりでした。


場所も二駅先の新宿。某有名百貨店の最上階に位置する
有名な寿司店。

夫以外の男性と食事を共にする事自体に興奮を覚えなが
ら、そのお相手が素敵な槌さん。

私もいつも見せるつまらない制服姿の私では無く、初夏
を思わせる陽光に合わせ、ラテ色の麻のワンピースに肩
掛けしたカーディガンを羽織り、ほんの少し槌さんを意
識して、柑橘系のオードトワレを重ねていました。


お店に到着したのは約束の午後一時には少し早い時刻に
も係わらず、だだっ広い店を見渡すと、手を振って応え
る槌さんの姿を捉えていました。

午前中は役員会だったと言う槌さん、スーツの上着を脱
ぎ、サックスブルーのカッターシャツにドット柄のネク
タイを絞め、満面の笑顔を手向ける姿にほっとするのも
束の間。

予めオーダーされていたかの如く、懐石料理の様に運ば
れる握り寿司に舌鼓を打ちながら、少しなら良いでしょ
?と勧められるまま吟醸酒の杯を重ね、私の夫の事やら
息子の事。そして槌さんの奥様のことなど..。


理由は聞けませんでしたけど、お子さんを授かれなかっ
た槌さん『悔いの無い人生を送れる人間なんて一握り、
後悔先に立たず。目の前に油の乗った鯛の切り身があっ
て、箸を伸ばすか我慢するかと言われたら、僕は前者』

と真顔で話す槌さんの眼力に圧倒されながら、勧められ
るままに吟醸酒を呑み干していた私。

美味しい冷酒にほろ酔いになりながら、とろんとした眼
差しを手向ける私を察したのか、デザートに特製のかき
氷までオーダーして下さり、少し季節的には早いものの、
酔い覚ましにはピッタリでした。

そうして午後の三時を過ぎた頃でした。車を駐車してい
るからと、某ホテルの地下駐車場迄徒歩15分程の距離を
二人で歩き出していたんですけど、そもそもそれが間違
いでした。

時折りフラ付く私の足取りを見かね、少し飲ませすぎち
ゃったね!とさり気なく私の腰に左腕を回し、ラウンジ
で少し休憩し、運転代行を呼ぶからと言う槌さんに従い
ながら、私の腰に回された左腕が離される事は無かった
んです。

槌さんとなら...。
不埒な思いが私の脳裏を過っていたのも事実で、私を美
味しい鯛の切り身と準えてくれた槌さん。

1Fのラウンジのソファーに身を預け、敢えて酔ったまま
の素振りを続ける私に、フロントでチェックインを済ま
せた槌さんが私の元へと戻ると、少し休もうと、私を抱
えるように部屋の中へと連れ立っていたのです。

ダブルルームのベッドの片割れ、身を投げ出す私の傍ら
で、グラスに注いだミネラルウォーターを手に、私を気
使いながら、少し口に含んだら良いよ!と優しく差し伸
べてくれた槌さん。

多少なりとも酔いが遺っていたのも有るんですけど、私
は差し出されたグラスのミネラルウォーターを飲み干す
と、自ら槌さんの躰に凭れ掛かっていたんです。

吉と出るか凶と出るかも判らないまま、暫し半身を起こ
して槌さんに凭れ掛かる私に、左腕で私を抱き寄せ、優
しく髪を撫でる槌さんは、せっかくだから特異なマッサ
ージをすると言い、言われるがままに、ベッドの上でう
つ伏せになっていました。

いつもは奥様にしてあげていたらしく、首筋のリンパか
ら肩周りを優しく揉み解され、背中からゆっくりと腰周
りへと続き、大臀筋を丹念に揉み解されると、余りの心
地良さにうとうととしていた時でした。

ワンピースのスリットから槌さんの手が潜らされ、大腿
の内転筋を絶妙なタッチで揉み解されながら、脹脛から
足裏を指圧されると、私自身は既に潤い始めていたので
す。

そんな私の異変に気付いたかのように、徐に私の躰を仰
向けに反転させると、私の首筋に舌を滑らせたかと思え
ば、あっさりと唇を奪われていました。

手慣れた仕草で私のワンピースの釦を外しながら、綺麗
な躰だね、ご主人が羨ましいよ!とさり気ないリップサ
―ビスも忘れず、まだ陽の高い午後の4時前、私は槌さん
に抱かれたのです(-_-;)

夫との代り映えの無い単調なセックスとは異なり、槌さ
んとのセックスは想像を遥に超えていましたし、第一に
男性器自身が違いました...。

夫と婚姻を果すまでに3人の男性との経験はあったもの
の、槌さんの男性器の長さ、太さ、硬さは、その誰より
群を抜いていましたし、4年振りにセックスをする事と
なった槌さんとの関係は今も続いています。

43歳の私との年の差21歳。今では通い妻状態で、毎週水
曜日には槌さんのマンションを訪ね、奥様と眠る同じベ
ッドの上で、二度、三度と求めて来る64歳とは思えない
強い精力に応えながら、敢えてそんなシチュエーション
が私の性欲を煽っていたのもあるんですけど、改めて槌
さんとのセックスの相生の良さを痛感しつつ、槌さんの
底無しの若い活力に、心底逝かされ続けています。

私って悪い女ですね(-_-;)

夫や槌さんの奥様に対しては申し訳ないとも思いながら、
今後も槌さんとの関係は断てそうに無いですし、槌さん
も私に夢中だと言ってくれるんです。

なんかお惚気話しみたいになっちゃいましたけど、
今凄く幸せを感じています。





















815
1 ... 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。