不倫体験告白

不倫といいますが、旦那の不倫が数ヶ月前に発覚して、夫婦協議のけっか、旦那が2年不倫したので、私も2年間は自由にするで、落ち着きました。結婚して、20年以上も経つと女としては見れないのか、かなりレスでした。旦那な後輩が以前から私を褒めてくれたりしてたので、その後輩君と関係を持ち、約2カ月が立ちました。自宅に呼んだり、遊びにでたりしてます。効果的な仕返し方法を模索中です。アドバイスなどあれば、よろしくお願いします。一応アドレス添付してますので直接メールお願いします。

30歳の人妻です
この前、夫が浮気してるのが分かり大喧嘩になって、私も浮気してやると家を飛び出して居酒屋で一人でやけ酒を飲んでいると
ちょっと離れた席に座っていた四人の男性達と目が合ったので軽く会釈すると、その男性達が私の隣の席に来て一緒に飲み始めました。
男性達は私の愚痴を聞いてくれて、お酒も勧められて酔いが回ってしまい
男性達から「これからどうする？」と聞かれ、私が「今夜は家に帰りたくない」と言ったら一人の男性のアパートに連れて行かれました。
男性達の目的は分かってたので私は自分から裸になり、四人のチンコを手や口で丁寧に勃起させて順番に挿入させてあげました
太さや硬さが違うぺニスを味わって私も気持ち良くて何度も逝ってしまい、男性達も朝までに4～5回射精してオマンコはもちろん顔や身体はザーメンだらけになって布団もザーメンで濡れて大きな染みが出来てました
男性達の中には「奥さんのマンコ最高ー！」と言って6発もだしてる人もいました。
男性達は朝まで私の身体を楽しんで寝てしまい、私はそっとアパートを後にして家に帰ると、心配した夫が寝ないで待っていてくれました
私は結婚前には何人かの男性経験が有りましたが結婚後は浮気などした事がなかったのに、行きずりの男性達とセックスした背徳感で泣いてしまいました。
夫も浮気した事を謝り二度としないと約束したので許しました。
でも背徳感も有りましたが夫以外の男性達のぺニスを受け入れて何度も逝かされたのは話さなかったけど、夫は薄々感ずいてたと思います。

去年の暮れ、その年最後の不倫を、相手とは１年半続けてるスーパーの上司で３歳年下の５１歳独身！、不倫する時はホテルを利用せずほぼ車内でします、セックススタイルは男性に膣とかを舐めてもらい、暫くして私が逝きそうになる頃に挿入され私が先に、後、男性も終る！大体このパターンです、その時は、膣舐めてもらってたんですが男性から…少し勃起たらずだから入れる前に舐めて！…と　とっさに私の口にチンポ入れてきました、私、手を添えて舐め始め舌でカリの溝さすって違和感！何かが舌に付いきたの？私(チョット待って？これって！男の人の言うチン糟？ヤダー汚い！こんなの始めてぇー！お風呂入ってないんだから！綺麗に拭き取ってからにしてよ！)　私はバックからハンドティッシュを取り綺麗にして口に受け入れました、その日は気分がそがれ私はダメでした、男性が『お前のマンコだって、臭いの強い時あるさ！俺だってたまにはあるさ！』と言い返され男が一方的で終わりました、今でも、舌に何かがくっついてる感じがしてなりません！　皆さん！車内不倫にはウェットティッシュを携帯し、お互いが舐めあう時、しっかり確認をしてから愉しんで下さい！。

50代の兼業主婦です。
先日の土曜日（12/28）のこと。
夫には以前からその日が仕事納めと言っていて、
早朝6時にタクシーを呼び、手提げ袋一杯の手料理を抱えて
勤めている施設の駐車場に向かいました。
待ち合わせた10才も年下の所長と若い職員二人の車に乗り換え、
向かった先は郊外のホテルでした。
そこで私たちは飲み交わし、交わったまま持参した料理を口移しで食べたり。
5年ほど前、残業中に所長に関係を求められたのがキッカケです。
その後、彼が若い職員を誘い込み今の状況です。
50代になって夫からは求められないことが何年も続いていたので
彼らから体を求められることが女性として唯一の喜びです。
こんなこと、一体いつまで続くことやら？

4つ年下の妻を持つ44歳のサラリーマンです。妻は卓球の早田ひなさんに、どことなく似たスレンダーな美人ですが、いつの間にか夫婦仲は冷め、もう数年単位で身体の関係はありません。私は、冴えない中年小太り&粗チンでありながら、今年35になる職場の同僚S美（かなりのS気質）と、ここ1年くらい不倫関係を続けています。
自分がそんな状態のため、何か言える立場ではありませんが、妻も勤務先の年下社員と不倫関係にあることが判りました。妻と同じ職場で働いている私の知人が、妻とその男が親しげにしている様子を何度も目撃し、とても言いづらそうにしながら教えてくれました。その男はまだ20代後半で学生時代は駅伝ランナーで鳴らした男とのことです。

妻が「職場の飲み会があるから帰りが遅くなる」と言っていた日、深夜の1時過ぎに帰宅した妻は「仲の良いA子と2人で3次会に行って盛り上がった」と遅くなった理由を話していました。しかし後日友人から聞いた話では、その夜は8時過ぎに1次会がはけた後、駅伝男と2人でどこかへ消えていったとのことでした。
これまで妻を疑ったことなどなかったので、その話を聞いてからは、妻が私以外の男に抱かれる姿を想像しては自慰に耽る回数も増えました。

そのことを私の不倫相手のS美に、ベッドの中で打ち明けると、
S美「主任って思ってた通りに変態なんだね、奥さんに浮気されて興奮してるの？奥さんもこうやって若チンにフェラしてるんだよ」
妻が私以外のモノを咥えている姿を想像し、S美に咥えられて私はあっという間に射精してしまいました。
S美は出したばかりの私の竿をティッシュで拭くとそのまま弄びながら
S美「奥さんのこと想像して出したんでしょ？きっと奥さんは〝ウチの旦那よりおっきい゛とか、〝めっちゃ硬い゛とか、〝早く入れて欲しい゛とか思いながらフェラしてんだよ。きもちかった？」
普段なら一度出せばなかなか復活しない私の粗チンも、S美の言葉責めに遭い、すぐにムクムクと反応し始めました。
体勢を入れ替え、S美の身体を激しく舐め回し、7分勃ちくらいのままゴムを付けS美の中に突入させました。入れさえすれば全勃ちするかなと思っていましたが、出したばかりの中年粗チンはそんなに早くは回復せず、
S美「なんかフニャちんなんだけど」
私「ごめん出したばっかで、もうちょい経たないとダメかも」
S美「こんなフニャちんだから浮気されんじゃない？奥さん、他の男の前で股広げて気持ち良くなってるんだよ、いいの？」
S美に言葉で攻め立てられ、いよいよ粗チンながらも臨戦体勢に入り、S美を深く激しく突き上げます。
S美「あ、かたーい、やればできんじゃん。いつもよりいい感じ。ねー、奥さんもこうして他の男とエッチしてんだよ、若いからすごいんじゃない？奥さん何回もイカされてんだろうねー」
妻が男に組み敷かれ、長い脚を背中に絡ませながら喘ぎ、私以外の男にイカされているところを思い浮かべながら、また出しそうになったので、いったんS美から離れ、仰向けになりました。

もう少しで絶頂を迎えられそうだったS美に、ブツブツ文句を言われながらも、妻が寝取られていることに、まさかこんなに自分が興奮を覚えるとは新たな発見でした。

そんな感傷？に浸っているとS美は私の上に騎乗位の形で跨り、快楽を貪るように腰をグイグイと前後に動かしてきます。
S美がイクまでは我慢しなければと思い、エロすぎる腰使いから目を逸らし、必死に耐えていましたが、
「奥さんもこうやって激しく腰振って、下から突き上げられてるんだよ」とぐりんぐりんされ、そんな妻を想像しながら我慢できずにS美の中にあっさりとぶちまけました。同時にS美も果て、「人生最高の射精」をしました。