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友人の奥さんと

投稿者:匿名 ◆jp1usmUkv.
削除依頼
2024/03/05 01:05:13 (AhlHHIKa)
友人夫婦と私の3人で飲む予定で個室居酒屋を予約して、それぞれ居酒屋待ち合わせでしたが友人が来れなくなり奥さん奈緒美さん58歳と2人で飲み始め酔いが回り始めた所で隣りに座らせてベロベロに酔った奈緒美さんを抱きしめてキス
ダメよと言いながらチンコを触り始め舐めてあげると言われフェラ
パンティーの中に手を入れると濡れ濡れマンコ
奈緒美さんにマンコに入れたいって言って俺の上に座らせ挿入し隣りの部屋には人が居るので声を抑えて中出しした
41
2024/03/01 12:37:48 (OxoiZZvv)
45歳に成った私は一緒になれると思って
10年もの間不倫していた男性が居ます
彼はもう少しで別れるからと何度も私に言い聞かせ
私もその言葉を信じて待っていましたが
結局、1オ年と言う月日が流れました
最初の頃は二人で食事やドライブなど
いろんな所に遊びに行ったり年に数回は
旅行に行ったりとしていましたがここ数年は
会うとセックスして満足した彼は直ぐに帰ります
時間が無い時は車の中で車内フェラさせて
口に出した後、直ぐに分かれる感じです
一人暮らしを始めた私の家に来てはセックスをして
満足すると帰ります。
私が嫌だと言うのに彼は口内射精が好きで
必ず最後は口の中に射精して満足そうです
最近は私の年齢が45歳なので妊娠しないと勝手にいい
無断で中出しされて私が起こると大丈夫だよその年で
妊娠する事ないからねと言っていう事を聞いてくれません
何度も別れようと自分で決めて一年半合わないで
連絡を取らない時が有りました
しかし、どうしても彼の事が忘れられず
知り合いを通して彼に連絡を取ってもらうと
友達から衝撃な話を聞かされました
彼は私と合わなくなってすぐに奥さんと本当に別れたと聞き
その後他の女性と同棲してるとまで聞きました
私は悔しくて彼に連絡をして会う事に成り話を聞くと
もう少しで別れる時に君から分かれたいと言われたから
もう君との関係は終わったと思い妻と別れた後
知り合った女性と付き合い始めて今は一緒に暮らしてると
彼から言われ私は彼にどうしていってくれなかったのと言うと彼は
お前が勝手に別れると言って連絡してこなかったから
仕方ない事だろ言うと言われてショックでした
この会った時も彼から求められて、私は断れず
セックスして私自身も満足しましたが前と同じで
終わったら直ぐに帰って行きます
その後、半年以上そんな関係がありました、
私が出会い系サイトで知り合った男性と一度だけ
セックスした時に性病を移されて彼はそことに激怒し
二度と連絡するなと言われてしまいました
結局私は馬鹿な女です。


42
2024/03/01 10:45:06 (bV.ozuhJ)
元鞘とは私の元妻です。
元妻と離婚して妬く15年になります。
離婚後は本当に時々子供の事での連絡だけの関係でしたが
今年になってその関係が急変しました。

事後に中々本当の事を言わなかった元妻に本音を聞き出した時に
・浮気出来る男が元夫以外の私しか居なかった(気になる男は居たけど自分から言い出す勇気が無かった)
・元夫なら全く知らない関係じゃ無いからと言う気持ちが有った。
・元夫相手とは言え、変わり果てている自分を見られる事に最後まで抵抗が有った。
けど、結局性欲に負けて元夫の私の所に来た。と言うのが元妻の本音だったそうです。

そんな安易な気持ちでも変わり果てている所を見られるのが最後まで抵抗が有ったと言うのは
元妻がパイパンにしてしまっていた事です。
これは今の旦那の趣味と言うか、再婚するに当たってパイパンにして欲しいとの願いから今までずっとパイパンにしていたとの事です。
パイパンになった姿を元夫に見られる事に抵抗が有ったのは、それはそうだろうと思いました。

突然連絡が来てから頻繁に私に連絡をして来ていた元妻でした。
段々とグイグイ来るなとは感じていたけど、まさかそんな事を考えているとは微塵も思っていませんでした。
グイグイと来始めた頃には普通に会話が出来るようになっていて
そんな感じに話せるようになった時に元妻が夫婦のセックスが無いとか言い出したのです。
そんな下ネタのような話しがエスカレートした時に
私が「俺は現役ビンビンだぞ」と言ったら「使う相手も居ないのに勿体ないね」と生意気に言って来た元妻に
「知らない仲では無いんだから1回だけならヤッてやっても良いぞ、家に来いよ」と言ったら「そんな事出来る訳無いでしょ馬鹿じゃないの」と言い切った元妻に
まあそれはそうだよなと普通に思いました。

この時はこんなくだらに会話をして電話を切って終わりましたが
良く良く考えると、何で元妻とこんな話しをして終わっているんだろうとも思っていました。

この2日後の土曜日でした。
今でも忘れません、朝の10時過ぎに元妻から電話が掛かって来て
電話大丈夫?
今日休みだよね?
家に居るの?
1人?
と聞かれて、その通りだった私でした。
「何?」と真面目に聞いた私に元妻が「今からちょっとだけ家に行っても大丈夫?」と言って来たのです。
突然の事で「何しに来るんだ?」と聞いたら、口篭もってハッキリ言わなかったので
もしかしてと思った私は「セックスして欲しいのか?」と聞いたら「そんなんじゃ無いわよ馬鹿」と元妻が言ったので
「だったら何しに来るんだよ?」と聞いたら「もしかしたらそっちの家に有るかも知れないからそれを確認したいの。直ぐに帰るから良いでしょ?」と言われました。
「何だよそれ?」と聞いたら、少しイライラした感じに「いいから良いでしょ!11時くらいになるから家に居てよ」と言って来たので
私が「分ったよ」と言うと「近くになったら電話するから」と言われた後に
「直ぐに出来るように勃起させて待ってるよ」と言ったら「馬鹿」と言って電話を切られました。

これまでの事を色々と考えると
本当にセックス出来るんじゃないかと思った私は
元妻が来たら直ぐに襲ってみて様子を見よう考えて
本当に元妻が来る頃だろう時間に勃起させて待機していました(笑)

11時ちょっと前に元妻から電話が掛かって来て
2台分有る駐車場に停めても良いかと聞かれて良いよと答えて電話を切った後に
何か有ったら面白いと思い
電話を切った後にスマホを録画状態にしてリビング全体が写るようにキッチンの棚にスマホを置き録画しました。

玄関の鍵を開けて元妻を招き入れてリビングに。
「全然変わって無いのね」と部屋を見渡す元妻に近寄り
「俺のも全然元気なままだぞ」と言って勃起させていたチンポを元妻のお尻にあてがうと
「キャ何してるのよー」
「何って勃起させて待ってるって言っただろう」
「馬鹿じゃないの!もー」
「いいから1回触ってくれよ」
「そんなんじゃ無いから」
「いいから触ってみろって」
「そんなんじゃ無いから本当に!」

この時は元妻を後ろから羽交い締めにしていたので
ずっと勃起したチンポの感触はお尻で感じていたはずです。

こんな事をされて嫌がっていた元妻でしたが
逃げようとしなかったのに私は気付いていました。
なので元妻の手を握って引き寄せて勃起したチンポを触らせながら
「どう?固いだろう」と言ったら
「本当だ」と言ってズボンの上からだけど元妻がグイグイと握って来たのです。

数秒握々して来た後に
「はい、おしまい」と言って手を離した元妻に
「お仕舞いじゃ無いよこれからだよ」と言って元妻をソファーに押し倒したら
「キャー何してるのよーそんなんじゃ無いって言っているでしょ-」
と言うも、一向に逃げる気配無しの元妻でした。
これも、これからの事も動画で確認したら本当にその場でバタバタするだけで逃げようとはしていなかった元妻でした。

とにかくマンコを触ろう
触れたらもうこっちの物だと思いました。

バタバタする元妻を押さえつけながらスカートを捲り上げ
パンツの上から触っている暇なんて無いと思い
直ぐにパンツの中に手を入れようとしたら
「やだやだやだ」とジタバタする元妻のパンツの中に手が入ると

??????????????????????????

?何?何だ?
ツルツル?
え?
おーもうヌチャヌチャじゃ無いかよ。

この後直ぐに指を入れるとヌルっと簡単に入ってしまい
指が入った瞬間「あう」っと言って仰け反った元妻に
「毛、剃っちゃってるのか?」と聞いたら
「そうよ」と認めた後に「だから恥ずかしいからもう止めて」と言われました。
止めてと言われて止められる訳も無く
オマンコに入れた指を動かしながら元妻にキスをしたら

このキスで元妻の何かが切れたと言うかスイッチが切り替わったと思います。

マンコに入れた指の腕を掴んでいた力が弱まり
キスも舌を絡ませて来た元妻でした。

「ハァ~ン」と言う漏れる声しか出さずにいた元妻。
元妻の受け入れる覚悟が出来ていると思った私は
急いでズボンとパンツを脱いで元妻のパンツを脱がせようとしたら
元妻も腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれました。

パンツを脱がせて足を開かせたら
本当にツルツルのパイパンを目の当たりにした私は「凄いな」と言ったら
「恥ずかしいから見ないで」と言って手で隠す元妻でした。
勿論オマンコは丸見えで濡れて光っていたし
大きめの黒いヒダも丸見えで、正直これはグロいなと思いました。
会話と言う会話はそれだけで
私も我慢が出来ずに速攻マンコに挿入しました。

セックスになっても最初は苦虫を噛んだ顔をして堪えていた元妻でしたが
時間が経つと私の腰の動きに合わせて「アンアン」と声が出始めました。
「気持良いか?」と聞いても答えなかった元妻に
「気持良いだろう?」ともう一度聞いたら「気持ちいいよ」とぶっきらぼうに答えた元妻でしたが
そう答えた直後に「逝くっ」と言った元妻が激しく痙攣をして逝ってくれました。
以前は夫婦だったとは言え、やはり恥ずかしかったのか
この時は遠慮がちな「逝くっ」でしたが
今では夫婦だった時以上に喘ぎ声が激しく
逝く時も「逝く逝く逝く逝く」と昔のように連呼して逝く元妻に戻っています。

この時のセックスが終わった後に
元妻が「こんな事をしに来たんじゃ無いんだからね」と強気な言葉を発したものの
翌週の金曜日の夕方に元妻から「今からちょっとだけ家に行っても良いかな?」とセックスして欲しい連絡が来ました。

それからはもうズブズブの関係の元夫婦です。
今日もこれから、多分11時前には私の家に来る元妻です。
元妻と再会してから、ぶっちゃけ一度も私からセックスしたいから来いよと言った事が無いです。
何度か日にちが空いて元妻を呼びたいと思った事が有ったのは事実ですが
あえて私からはしたい連絡はしないようにしています。
だから元妻がら「私とエッチしたと思わないの?」と言われた事が有ります。
その答えは「俺は独り身だから毎日だってしたいけど、お前の都合が合わなかったら出来ないから断られるのが嫌なんだよ」と言ったら
毎日だってしたいと言った言葉が嬉しかったようで、時間の都合さえ合えば頻繁に連絡をして来る元妻です。

今週末か週明けに生理予定だと言う元妻は
今週の月曜日の夕方
水曜日の夕方
そして今日は休みだった私に合わせて休みを取った元妻です。
生理にならなければ土日も来るだろうと思います。
生理前と生理後は特に欲しがる元妻は全く変わっていませんでした。

そして生理近くになった一昨日の水曜日には中出しもさせてくれているので
今日もガンガン中出し出来ます。
パイパンマンコから精液が溢れ出て来る映像はAVでは何度も見た事が有りましたが
まさか元妻のパイパンマンコから私の精液が溢れ出て来る所を目の当たりに出来るとは夢にも思っていませんでした。
黒光りしたヒダが丸見えでグロいけど超エロい光景です。

いま元妻から連絡が来て
「ごめんね色々やる事が有って遅くなっちゃった」と言われたから
「俺が休みなのに早く来ないからやりたく無いのかと思ったよ」と言ったら
「そんなんじゃ無いから、今もう向かっているから待ってて」と言った元妻です。

別れてから分る事も有りますよね。
こんな元妻なら、と思ってしまう気持ちは正直有ります。
が、再婚して既婚の身で有りながら元夫とセックスをする浮気な女と言う事でも有ります。
こう言う関係だからお互い曝け出せての楽しさが有るんだろうなとも思います。
43
2024/02/27 21:22:48 (shj53LH0)
遡る事24年前、当時中学生だった私には圭君と言う
大好きなクラスメートがいました。

彼とは中学の2年、3年の2年間を同じクラスで学び、
口には出せない迄も互いに好意を寄せあう仲で、或る日
私から彼の下足箱の中に手紙を潜ませた事を発端にし、
いつしか往復書簡のように繰り返されるようになって
いました。


でもそこはまだ中学生です。手紙と言っても好きな
アイドルやタレントの話題であったり、クラスメートや
先生の話題、そして互いの家族の事や日々の出来事などが
主な内容でした。

放課後の部活動も偶然同じ体操部に所属し、男子と女子
が隣同士で練習をしていたんですけど、私達はお互いを
意識するあまり、練習中の互いの姿態に視線を向けるば
かりか、時には互いに向ける視線を絡め合わせるような
間柄で、圭君も私にしても、他のクラスメートに比べて
体格も大人びていて、二人とも早熟な中学生でした。

やがて互いに中学3年生へと進学すると、必然的に高校の
受験を意識し始め、取り交わしていた手紙も或る日を境に
届けられ無くなり、授業と授業の合間に、じゃれ合うよう
に交わしていた言葉も減り、めっきりと口数が少なく
なっていました。

やがて中学校生活での最後の夏休みを迎える前日の事。

部活を終え、体操用のロールマットを巻き戻すさなか、
『体操部の用具室に居るから、後で来て欲しい』と圭君に
告げられ、久しく言葉を交わしていなかった事もあり、
私は訳も無く舞い上がっていました。

(でも用具室って何だろう?)

教室に戻った私は制服に着替えようとする手を留めると、
妙な胸騒ぎを覚えていたのです。

それぞれに部活を終えたクラスメ―トが教室に戻って来る
のを尻目に、私は敢えて部活用のブルマと半袖の体操着の
まま体育館へと向かっていました。

既に鎮まり返っていた体育館には人影もまばらで、
ステージ脇から用具室へと入ると、物陰に潜んでいた圭君
に背後から抱き付かれ、タンブリング用の分厚いマットの
上に組み伏せられると、私に覆い被さる圭君に唇を重ねら
れていたのです。

互いの歯と歯が緩衝し合う初めてのぎこちなさが可笑しく、
見つめ合っては笑い合い、何度も私の唇を奪う圭君に素直
に応じていた私。

やがて体操着越しに乳房を揉まれ、圭君の硬くなっている
シンボルをブルマ越しの恥丘に押し当てられながら、私は
その熱量さえ感じ取っていたのです。

(この状態が勃○と云う生理現象...)

私はそう胸の奥で呟きながら、交わす言葉も失せた中で、
私に対する感情を生理的に顕示してくれている事が嬉しく、
自然と涙が滲んでいました。

そんな私を眼にし『ゴメンね』と何度も何度も平謝りする
圭君。

『うぅん、嬉し過ぎて涙が溢れたの』と私が伝えると、
それ以上の行為に及ぶ事は有りませんでした。

排煙窓から射し込んで来る茜色の夕陽に包まれ、汗臭い
体育用具室で圭君と何度もキスの真似事をした思い出。


それは今も私の記憶にとどまる、鮮烈な出来事でした。

そうこうしながら互いに別々の高校へと進学し、そんな
鮮烈な体験を圭君と重ねていながら、私達はその後連絡を
取り合う事も無く、私は高校を卒業すると同時にホテルの
レストランへ就職を叶え、いつしか同じ職場で働く10歳
年上のシェフに憧れを抱き始め、自ら彼との会話を積極的
に図りながら、半年後には処女を捧げてもいたのです。


その後私は19歳で彼との子供を懐妊し、大きなお腹のまま
披露宴も執り行い、その年の暮れには待望の女の子を出産
していました。

そんな気忙しい中で夫が独立開業も果たし、追い打ちを
掛けるようにマイホームの購入。

結果的に私も厨房の補助とホール作業の兼任でお店に立つ
事となったのです。

やむを得ず一人娘の世話は義母に任せっきりでしたけど、
そんな幼かった一人娘も今では成人し、親元を離れた地で
大學でのキャンパスライフを謳歌する日々。

あっと言う間の20年間。

夫婦の間を唯一繋ぎ留めていた一人娘が親元を離れ、
娘が14歳の誕生日を迎えたのを境にし、どちらから
ともなく自然と夫婦としての営みも無くなっていたんです。

再び夫婦水入らずの暮らしに戻りながら、新婚当初の熱が
消え失せた私達夫婦には、無縁の代物でした。

そんな私とは正反対に、三田祭で有名な某大学へと進学し、
卒業と共に商社での海外赴任まで経験していた圭君。

帰国後に同じ職場の女性との恋愛を経、結婚をされた事実
もクラスメートからの情報で知っていた事でした。

周囲がキャンパスライフで青春を謳歌する真只中。

私は19歳にして結婚も出産も経験し、今に至る迄も何度も
同窓会への連絡を貰いながら、私には何処か気恥ずかしさ
が拭えずにいて、いつも丁重にお断りしていたのです。

とは言っても自分が選択した人生に後悔は全く無く、
圭君との鮮烈な思い出をそっと胸の奥に仕舞い込みながら、
決して忘れる事も無かったのです。

そんな私の思いが伝わったかのように、5月のGWに突然
私達夫婦のお店に訪れて来た圭君。

昼営業を終え、夜営業迄の中休みにinformationを提げよう
とする時でした。


入り口のドアの硝子越し、えくぼを滲ませる笑顔を眼にし、
一目で圭君だと気付いた私。

慌ててドアの施錠を解いて店内へと招き入れると、未だ
昼食を済ませていないと言う圭君。

冷製のパンプキンスープとバジルのパスタでもてなす私に、
少し削げた頬に、あの頃の面影を僅かに残す精悍な横顔。

『40歳になる前に、悦ちゃんと再会したかったんだ』と
俯き加減に呟き、

『懐かしい顔ぶれに会いに、一緒に参加しないか?』と
続けた圭君。

僅か小一時間ばかりの滞在で席を立つと、会計は良いから
と言う私に律儀に支払いを済ませ、厨房に目配せしながら
『ご主人どんな人なの?』と訊ねた圭君。

生憎客足が退いたタイミングで夫は買い出しに出向いてい
て、代わりにスマホに保存した夫と娘の画像を見せ、夫が
49歳で娘が20歳だと伝えると、驚きを隠せない表情を浮か
べた圭君。

帰り際のドア越し、
『悦ちゃんが変わらず綺麗で居てくれて嬉しかったよ』と
お世辞も忘れず『来てくれる事、信じて待ってるね?』と
続けると、ラインの交換も取り交した私達。

お店を後にし、どんどん遠退いて行く圭君の後ろ姿を見届
けながら、それだけを伝えに訪れた圭君に、私が胸の奥に
大切に仕舞っていた感情を、激しく揺さぶっていたのは
事実でした。

それから3ヶ月。

そわそわと落ち着かない日々を遣り過ごしながら、
圭君や他のクラスメートの存在を意識しないと言えば嘘に
なり、私はサウナ施設に併設する韓国式アカスリに通い始
め、その都度全裸の自分自身を等身大の鏡に映せば、自ず
と全身をチェックしていたのです。

軽やかなシフォン地のワンピースを夫にせがんでは買って
貰い、何を思ったのか、私は透かし編みがセクシーな黒い
ブラとショーツのセットを内緒で買い揃えてもいたのです。

19歳での経産後、授乳期間を終えた後は自分でも失望する
位に張りを失っていた乳房。

でも人体の治癒力は本当に不思議で、今に至っては幾分な
だらかな下垂は見せるものの、元々の張りも自然と戻り、
それは鏡越しに映し出した自身の裸身に自覚出来ましたし、
お店の厨房とホール内を行き来する毎日で、自分で言うの
も烏滸がましいかも知れませんけれど、来店される女性客
や主婦層のお客様と比べても、私自身が見劣りしていると
感じた事は有りませんし、中学から高校迄の6年間を体操部
で鍛錬していたのが良かったのか、今現在も躰は柔軟ですし
、基礎代謝も高く、痩せ易く太り難い体質だったんです。

そうこうしながら同窓会当日を迎えた8月某日。

うだるような酷暑が続く中、午後の6時を過ぎても額に汗が
滲み、会場である割烹料理店のロビーに入ると、私に気が付
いたクラスメ―ト達の歓声を浴び、零れる笑顔を隠し切れな
まま大広間へと通されると、無数に点在する円卓に案内され、
卓上に配された芳名札から圭君と同じ円卓である事を知り、
これも運命の悪戯かと思うと、私は高鳴る高揚感も隠せずに
いたのです。

幹事役の乾杯の音頭と共に各自が自由に他の円卓を行き来し、
笑い声が絶えない和やかな3時間が、あっと言う間に過ぎ去ろ
うとしていた時でした。

『悦ちゃん、僕等はクロークの預け物を手にしたらそれぞれ
にトイレに身を潜め、ロビーの賑わいが鎮まったら外で落ち
合わない?』と耳打ちする圭君。

勿論話し足りなかった私は二つ返事で快諾し、未だロビーに
集うクラスメート達に紛れ、私達は向かい合わせに設けられ
たトイレの中へと、それぞれに身を潜めていたのです。

『ねぇ、悦子見なかった?』

女子トイレに駆け込んで来るクラスメート達の会話に聞き耳
を立てながら、私は圭君との用具室でのスリルを想い起しな
がら、内心ドキドキが止まりませんでした。

それから30分程を経過すると『たった今外に出た処だけど、
もう誰も居ないから...』とラインのメッセージ。

私は逸る思いに口紅も塗り直し、ロールオンタイプのコロン
を韓国式アカスリで磨き上げた素脚の内腿に塗り込めると、
外で待つ圭君の元へと小走りに駆け寄ったのです。

満面の笑顔を私に手向けている圭君。

生温い夏の夜風がシフォンのワンピースの裾を翻す中。

『悦ちゃんに似合いの香りだね』と私の内腿から香る甘い
ディオールに気付いてくれた圭君。

そんな圭君にリードされて横並びに歩く道すがら、私の右手
の指には圭君の左手の指が絡められ、知人に見られたらどう
しようとも思いながら、その先に続く展開に密かに覚悟を
決めていた私は(これは私の意志表示よ)とばかりに、
絡め合わせた指に力を込め、ギュッと握り返したのです。

そぞろ歩く事20分。
暖簾を潜ったお店は少し高級そうな海鮮居酒屋で、私達は
小上がりの席で向かい合い、交わす話題は何と言っても
中学生時代の思い出で、鮮度の良い魚介類と福井産の銘酒を
飲み交わすと、時刻は既に午前0時近くを指し示す頃でした。


交換日記をしていた2年間。私の体操着姿を脳裏に浮かべ、
高校入試の受験勉強の合間にも係わらず、何度も私の姿を
思い浮かべながら自慰に耽っていたと言う圭君。

そんな赤裸々な思いを愚直に打ち明ける圭君を前にして、
紅潮する頬を隠せずにいた私。

(私だってアソコに…)と胸の奥で呟いている私を他所に、

『ねぇ、用具室での出来事覚えている?』と続ける圭君。

『えっ?』と惚けて口籠る私を前に、

『あの続き、悦ちゃんと成し遂げたくって』と結んだ圭君。

余りにストレートな告白に唖然としながらも、私は発作的に
『一緒に泊まれはしないけど』と本心を吐露してしまったの
です。

『本当に?』

と切れ長の二重の瞳を輝かせ、念を押すように詰め寄る圭君。

『ちょっと待ってて…』と私はスマホを手にその場を離れ、
敢えて女子トイレから夫のスマホへ連絡し、24年振りの同窓
会で仲良しのクラスメートが悪酔いしてしまい、二次会の先
で介抱していると嘘を付き、帰りは何時になるか判らないと
言う私に、同窓会なら仕方がないよ!と、あっさりと理解を
示してくれた夫。

初めて夫に嘘をつき、これから不貞を働こうとする罪悪感に
苛まれながらも、圭君が私と同じ想いで居てくれた事が凄く
嬉しく、改めてこうなる事が運命とも思えると、既に理性の
箍が外れていた私は、その数分後には圭君の元へと戻ってい
たのです。

何も聞かずに、昂揚した私の表情を一瞥してみせた圭君。

私と夫とのやり取りを暗黙のうえに察したのか、ほっと安心
した面持ちで会計を済ませ、覚束ない足取りの私をその左腕
に支えると、目前に迫るホテルで互いの思いを成し遂げよう
と、言葉少なに客室のドアを開け入っていたのです。

暫し沈黙の状態が続く中『お湯、張って来るね?』とその場
から立ち上がろうとする私は呆気なく圭君の左腕に抱き寄せ
られ、私の唇に重ねられた懐かしい感触を感じながら、絡め
合わせた舌を縦横無尽に貪り合ったのです。

やがて背中に回された右手でゆっくりとワンピースのファス
ナーが引き下ろされ、両肩を滑り抜けたシフォンの布地が
私の足元へと滑り落ち、絡ませ合った舌が解かれ、耳朶への
甘噛みから耳孔の中へと舌が潜らされ、左右の首筋に舌先の
シュプールが描かれると、私の両手は自身の後頭部に組まさ
れ、剥き出しにされた両腋に掬い舐める圭君の舌先が何度も
這わされると、初めて感じ得る快感に、思わず声にならない
喘ぎ声を上げていたのです。

既にブラとショーツ姿にされた私は軽々とベッドの上へと導
かれ、おもむろに着衣を脱ぎ始める圭君に視線を向けながら、
気忙しくバックルを外す仕草から長い脚が片脚ずつ露呈し始
め、明かに怒張しているシンボルがビキニブリーフ越しに
浮かぶと、私は気恥ずかしさのあまり、横向きに背いていた
のです。

やがてスプリングコイルを軋ませながら、私の傍らにぴった
りとその躰を添えた圭君。

背中越しに回された左手でブラのフロントホックが外され、
撓むように零れ出た私の乳房。

されるがまま仰向けにされ、私の乳房に圭君の両手が添えら
れると、右往左往に這わされる丹念な舌戯と絡まり合い、
その唇に吸引される乳房の頂きが敏感な反応を覗かせれば、
秘芯の奥から滲み出る感触を自覚さえしていた私。

『こんなにも敏感だったんだね...』

左右の乳房の頂に代わるがわる舌先を旋回させながら、
時折唇に含んでは吸引を繰り返し、その都度苦悶の表情を
浮かべる私を他所に、その右手が私の下半身へ滑り降ろさ
れると、ショーツのクロッチ越しに潜らされた指で厭らし
く口割けたラヴィアの陰唇がなぞりあげられ、『あッん』
と思わず顎を仰け反らしてみせる私に容赦なく、一本の指
は二本指へと切り替わり、絶妙な律動で私のポイントを責
めたてる妙技に酔い、私は否応なく喘ぎ声を連鎖させたの
です。

『悦ちゃん、凄い濡れ具合だね』

どこ迄も優しく諭すように囁く圭君。

そしてその時を見計らったかのように、私の双方の乳首が
左手の指先で捩るように摘ままれ、膣壁から抜かれた右手と
右足の指のリレーションで、器用に引き下ろされたショーツ。

(やっ!恥ずかしい)

思わず剥き出しに曝されたラヴィアをシーツを握り掴んで
いた左手で覆っていた私。

そんな生娘のような抵抗も無惨にも払い避けられ、圭君に
捕らえられた私の左手は自身の口割けた陰唇の裂け目へと
誘導され、しとどに濡れたラヴィアの秘境へと、否応なく
潜らされていました。

『こんなに濡れるなんて、ご主人が恨めしいよ』 

『やっ、止めて。恥ずかしい』

ささやかな抵抗も空しく、大きく開脚された蛙脚の私に、
アナルから会陰を経て、卑猥に捲れた陰唇の周囲を丁寧に
辿らせる舌戯。

(あぁあっ!もっとその端に潜む蕾にも)

胸の奥で訴え続ける私に、小豆大の勃起を見せる敏感な蕾が
ようやく捲り出され、熱い吐息とともに滑らせていた舌遣い
に微細な振動が加えられると、更に拡げられたラヴィアから
桜色の果肉が露わになり、ねっとりとした舌戯が陰核の蕾へ
と交互に連鎖し、再び潜らされた指先に容赦ない律動の洗礼
を受けると、大きな喘ぎ声と共に放物線を描く夥しい量の
スプラッシュを放っていた私。

淫猥に開脚した両脚もそのままに、私の膣奥に伴わされた
痙攣は腰椎から大腿部にまで及び、その心地良い恍惚感が
20分近くにも及ぶと、私は自ずと瞼を降ろし、その余韻に
浸っていたのです。

やがてゆっくりと意識が戻り始めると、傍らに居る圭君の
息遣いが微かに鼓膜に届けられ、私の痴態を静かに見守る
気配と共に圭君の暖かな両手が私の鼠径部に添えられ、
無数に張り巡らされたリンパ節を優しく撫で始めていた
のです。

クンニを含めた前戯だけでアクメに達したのも初めてで、
夫しか知らなかった私には驚きでしかなく、気怠さの中に
ありながら全身に奔るα波のようなものさえ感じ、私の方
こそ、こんな素敵な伴侶を得た圭君の奥様がとても恨めし
く思え、そんな状況下で私を被う上掛けの感触に気付くと、
遠退いていた私の意識は自然と戻っていました。

(お酒の酔いも重なり、寝入ったと思ったのね?)

そう私が思う間も無く、俄かに浴室から届けられる飛び散
るシャワーの音色。

(私だけ充たされただけで圭君は…)

ベッドで半身を起こしていた私に1ミリの躊躇も無く、
浴室へと続く化粧室のドアを開け入っていたのです。

シャワーを浴びる後ろ姿が浴室のドアの磨り硝子越しに
浮かび、ダビデ像のような引き締まった大臀筋に長い両脚
が続けば、その合間からはダラりと頭を擡げる長い肉茎が
溺れ気に浮かび、先端から滴り落ちる湯水が淫靡な情景へ
と誘っていました。

やがて飛散するシャワーの音色が止み、ゆっくりと開けら
れた浴室のドア。

化粧室で正座している私に驚いた眼差しを手向けた圭君。

『日本酒の酔いも回ったみたいだったから…』   

『うぅん、もう平気よ…』

私が差し出したバスタオルを手にし、濡れた髪を所在なさ
げに拭い始めた圭君。

全裸で立ちはだかる圭君を目の当りに、正座の態勢からその
足元に跪いてみせると、頭を擡げたままの長い肉茎を口許へ
と手繰り寄せ、躊躇う間も無く口腔深く咥え込んでいた私。

手に余るほどに太い肉茎をまったりと前後に見え隠れさせ、
同時にその周囲を旋回する舌の共演をみせながら、徐々に
圭君が漏らす吐息が粗くなるのを合図に、右手に支えた肉茎
に思い切り伸ばした舌を這わせると、陰嚢から掬い舐める
舌使いで長い肉茎を繰り返すように舐め上げ、やがて雁首の
括れへと連鎖させると、瞬く間に硬く弓形に反り勃つ造形を
模らせていたのです。

その血脈の滲む太く逞しい肉茎は明らかに夫のモノとは異な
り、その見事な形状と色艶を目の当りに、私は思わず息を飲
み干してさえいました。

やがて股間に潜らせていた左手で優しく陰嚢を撫で回し、
そのまま吸引するように口の中で転がし続け、厭らしく伸ば
してみせた舌を会陰から肛門へと滑らせると、肛門に人差し
指を潜らせる私に『ビクッ』と肉茎を跳ねて見せた圭君。

これもひとえに19歳で処女を捧げた夫に夜毎執拗な迄に教え
込まれた賜物。

私はその技巧を出し惜しみする事無く披露し、時折り見上げ
る私の眼差しが圭君の視線と絡まると、もはや臍下に届きそ
うな鋭角な漲りを魅せていたのです。

(す、凄い大きさ...)

そっとその漲りを魅せる肉茎から右手を放し、再び添わせた
舌で掬いあげるように舐め上げていた私。

『悦ちゃん。す、凄く良いよ...! 誰に?』

見下ろすその手は私の後頭部に添えられ、細切れだった圭君
の吐息が連鎖し始めるのを耳にすると、私はノーハンドで
舐め上げる舌使いに微細な振動を伴わせ、私を見下ろす圭君
に見せつけるように、伸ばしきった舌苔で繰り返し舐めあげ
ていたのです。


そんな姿態を見せ続ける私に堪えられなくなったのか、
軽々と私を抱き抱えるように持ち上げた圭君。

再びベッドの上で重なり合い、絡ませ合う舌と舌で湿り
を帯びた音色を奏でていた私達。

(今度は私から...)

シーツの波間にくんずほぐれつに転がり合うさなか、圭君と
は真逆に自らその顔面を跨ぎ入ってみせる私に、既に充分な
潤いが滲む私のラヴィアはその指先に見開かれ、繰り返し潜
らされ続ける舌使いに応えるように、左手に捕らえ直した
肉茎を自ら喉元深く咥え込んでみせると、敢えて滴らせた
唾液で厭らしいまでの音色を伴わせ、凄まじい漲りを魅せる
肉茎を再び見え隠れさせてたのです。

性器と性器を愛撫し合う舌使いが淫靡な音色となって鼓膜に
届けられ、唇の端から零れ滴る唾液もそのままに、その鈴口
を舌先で転がす私に勢い良く白濁色の結晶が放たれると、
私は自らの口で受け止めていたのです。

その夥しい量は旺盛な精力を物語り、飲精後にも拘わらずに
漲りを残す肉茎に右手を添えると、私は一滴も遺さぬように
舐め干していたのです。

『ごめん悦ちゃん、堪えられなかった...』 

『うぅん、大丈夫...』

圭君の顔面に跨ぎ入っていた両脚を外すと、私はその胸元に
頬を添えるように横たわっていました。

『悦ちゃん、時間大丈夫?』  

『大丈夫、遅くなるのは夫に伝えたし、インターバルね?』

そう耳元に向かって囁きながら、既に私の右手は萎え始めた
肉茎に優しい愛撫を繰り返し、同時に圭君の胸元に舌を這わ
せながら、お返しとばかりに首筋から耳孔の中へも舌を滑ら
せ、徐々に勢いまして手淫を繰り返す私に、ものの見事な
造形を蘇らせてくれた圭君。

(凄まじい回復力...)

私はその大きな雁首の笠を従えた肉茎を右手に支え、自ら
ラヴィアの奥へと飲み挿れたのです。

ラヴィアの肉壁を割くように、所狭しとばかりに侵入して
来る感触を覚えながら、思わず大きな喘ぎ声をあげた私。


24年の積年を経て成し遂げたこの瞬間。 

6年振りとなるセックスに凄まじい快楽の波が私の全身に
押し寄せ、猛々しい欲情の証を膣壁に焼き付けるかのよう
に、私は前後に揺らす腰使いから、一心不乱に振り落とす
腰使いへと変貌させていました。

(あぁっあ!す、凄すぎる...)

秘芯の奥から潤う蜜は止めどなく溢れ、振り落とし続ける
私の腰使いに粘着質に発せられる音色が淫らに連鎖し、
胸元に伸びた両手で乳房を揉みしだかれ、更に捩り上げられ
る乳首に閃光のように奔る快感が脊髄を走り抜け、右往左往
に腰を回し始めた私は、圭君が模らせた思いの丈を膣壁の中
に味わい、逝き果てようとしていたのです。

そんな私を見抜いたのか、俄かに腰を突き上げ始めた圭君に
、私はロデオドライブのように弾み、子宮口に伴うむず痒い
ような痛みを覚えると、それは徐々にポルチオ性感に伴う
快感へと様変わりし、互いに弾ませる粗い息遣いがシーソー
のように往来するさなか、私は跨ぎ乗せていた腰を強引な
までに浮かせると、圭君の思いの丈が籠った肉塊を抜き放ち、
四つん這いになった私は高々と尻を突き上げて見せると、
自ら後背位へと誘っていたのです。

そんな私に間髪入れずに体勢を直し、括れた私の腰に両手を
充てがい、ノーハンドのまま侵入して来る見事な肉塊。

再び奏でられる粘着質な音色を伴わせ、私の膣の奥底まで、
緩急を付けて繰り返される律動の洗礼を浴びた私。

『あぁっつ!い、良ぃい、圭君』

『す、凄く良ぃ。もぅ滅茶苦茶にしてぇ..! 』

寸部の狂い無く私の膣を埋め尽くし、一定のリズムを刻む
ように力強く突き戻され、私の意識は瞬く間に飛び、雪崩れ
落ちるように、その場に伏していたのです。

(どれほどの間意識を失っていたのだろう?)

常軌を取り戻した私が後ろに向き直すと、大の字の躰に
項垂れた肉茎を露わにし、静かな寝息をたてていた圭君。


およそ二時間近くに渡り貪欲に求め合った私達。

既に午前3時を周ろうとするヘッドレストのクオーツ時計を
一瞥すると、私はそっと下着を着け直し、床に落ちたままの
ワンピースも着直し、大の字で寝息を立てる圭君の裸体に、
そっと上掛けを添え置いたのです。

(オヤスミ、圭君...)

そう胸の奥で呟き、洗面の鏡に映り込む乱れ落ちた口紅に
崩れた化粧顔の自分を見据えていた私。

気忙しく化粧直しを施し、私は残り僅かになっていた口紅
で『イツカマタドコカデ』と鏡に書き記すと、そっと化粧台
に口紅を立て、スタンドライトだけが灯る部屋を後にしてい
ました。

回送のタクシーが行き交う夜明け前の道すがら、

我が家まで徒歩20分ほどの距離を歩き始めながら、
未だ遺る圭君の温もりを膣壁に覚えながら、私のその奥に
放たれた白濁色の証が、ゆっくりと流れ落ちる感触を覚えて
いました。
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2024/02/27 18:18:13 (DLQsxLa/)
私は28才で結婚してます。だけど主人のおちんちんは小さくて感じないの主人とのセックスはゴムなの槌彼は31才で独身です。私のスリーサイズは155センチバストは88センチウエストは59センチヒップは89センチFカップです。今日購入したパープル下着スケステ乳首まで透けているの槌でショーツは紐パンでTバック毛まで透けているの何時もは危険日以外中出しだけど中出しされると彼の愛を感じてしまうの明日は危険日だけどいっぱい中出しして貰うの槌
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