2021/07/06 19:34:00
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再婚して間もなく20年になる妻は7歳年下の49歳、常盤貴子に似た別嬪だ。
不妊で離縁された妻は、バツイチ子持ちの俺の息子を、本当の子供のように可愛がって育ててくれた。
その息子の筆おろしも、息子が18歳の誕生日に妻がしてくれた。
俺の目の前で、息子のカチカチの18歳の肉棒が、当時39歳だった妻の肉穴にめり込んだ。
「アアッ・・・母さん、気持ちいい・・・」
息子の若い肉棒に貫かれ、恍惚の表情を見せた妻を見て、俺の肉棒も唸った。
僅か2分で妻の肉壷に漏らした息子の後に、俺の肉棒が妻の肉穴を抉った。
ブチュ~~っと息子の精液が滲み出た。
「どうだ?息子のチンポに犯された気分は・・・」
と言いながら腰を振ったが、妻は喘ぐばかりで何も言わなかった。
そして、妻の肉壷の中で、俺と息子の精液が混じりあった。
こうして息子は高3で女を知った。
息子はその後も何度か妻と関係したが、大学を出て就職した先で、すぐにお嫁さんを見つけ、3年前、25歳で3歳年下のお嬢さんと結婚した。
去年、初孫が生まれた。
そして今年、正月に泊まりに来た時、お嫁さんが、
「彼の初体験が、お義母さんだったって、本当ですか?」
と言われ、固まった。
どうやら、息子はお嫁さんに対して性にオープンなようで、全て話してしまっていた。
そしてその後、衝撃的なことを言われた。
「私、彼しか知らないし、でも、知らない人は嫌だし、彼、またお義母さんとしたいって言うし、だったら、私、お義父さんとしてみたい。」
孫が寝た後、俺とお嫁さん、息子と妻が裸で抱き合った。
まだ25歳のお嫁さんの肉裂をクンニすると、切ない吐息を漏らした。
31歳も年下のお嬢さんにしてもらうフェラは、初々しかったがテクはやっぱり妻が良かった。
俺も息子も、生で入れた。
お嫁さんは、人生で二本目の肉棒、ネットリとした中年肉棒の抉りに、恥じらう仕草で喘いだ。
隣の布団では、早くも息子がパンパンと音を立てて妻を揺さぶっていた。
妻の喘ぎ声が寝室にこだました。
息子は、妻の中にタップリと精液を放出し、俺とお嫁さんのまぐわいを見ていた。
俺は、お嫁さんの可愛い身体を愛撫しながら、そして乳首を舐めながら腰をくねらせた。
お嫁さんは、いつもの息子の激しい腰使いではなく、じっくり抉られるねちっこいオヤジの腰使いに、自ら腰を押し付けるようにして快感を欲しがった。
だが俺は、腰を引いて焦らしに焦らし、お嫁さんを泣き悶えさせた。
その切ない表情を堪能してから、一気に畳みかけた。
「アァァァアァァァ~~お義父さん、お義父さん、アァァァお義父さんお赤ちゃん産んでみたい~~」
と叫ばれたが、息子が見ている前で肉棒を抜き、お嫁さんの口を開けて口内射精した。
「お義父さんの精液、ゴックンしなさい・・・」
お嫁さんは、戸惑いながらも精飲した。
今、実際に、息子のお嫁さんい俺の子供を産ませるか検討中だ。
息子は、血がつながらない美しい継母の妻に夢中で、しかもお嫁さんを実の父に寝取られる興奮に目覚めてしまった。
ここの所、毎週末息子一家がやってきて、お嫁さんを俺に差し出し、妻を抱いている。
お嫁さんも、禁忌の義理父娘相姦に目覚めてしまった。
「そんなに俺の子供を孕みたいのか?」
「お義父さんの赤ちゃん孕ませて~~」
「56歳のおっさんの精液で腹ボテになりたいのか?」
「56歳のお義父さんの精液で腹ボテにして~~」
なんて言いながらお嫁さんを抱いているが、さすがに中に出す勇気はまだない。
しかし、いつまでもこの状態は良くないと思うが、俺も、息子に抱かれて喘ぐ妻に興奮するし、息子の精液を垂れ流す妻の肉穴もたまらない。
それに、若いお嬢さんを抱ける興奮もある。
このままだと、いつか本当に息子のお嫁さんを孕ませてしまう日が来そうな気がする。