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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/06/04 22:10:41 (6U.tQ7ru)
昨今ハプバーへの規制が厳しくなり、大胆な遊びができるお店が少ないですが、数年前に妻(当時は彼女)とフェティッシュバーという所に行きました。
私は寝取られ癖があり妻が他人に抱かれることに興奮する変態な男です。

これまで数名の男性に妻を寝取とってもらい、新しい刺激を求め、近くの都市のハプバーを調べていたら福岡市内のフェティッシュバーという謎な店をみつけました。
この店はいろいろな性的マイノリティーな方やSM趣向な方が多く来店する事を知り、私達夫婦も来店しました。
そこである、1人の女性と出合ってしまいました。
需要あれば、レスお願いします。
1971
2021/06/03 19:12:49 (nBbpJlOr)
(これは事実だけど、まだ私が離婚する前のお話しです。)

私は、、自分で言うのもおこがましいのですが、
ミスキャンパスや読者モデルをしていたこともあって、、
容姿にはちょっと自信がありました。
(自分で言うとホント恥ずかしい;汗)

でも自分でも、きっとプライドが高いからだと思うんですが、
そのせいか男性経験もほとんどなく、初体験も19歳の時でした。
相手は大学の時にバイトしてて知り合った ひとつ上の人でした。

私のほうが見た目で惹かれてて、、ついバイト仲間で噂にされちゃって、、
なんとなく彼から誘ってもらう切っ掛けで付き合うようになったんだけど、、、
バージンを捧げたその人とはとっても苦い思いでしかありません。

初めて男性と結ばれた喜びは当然ありましたが、
  (こんなものなのかな?・・)って
想像していたのと違って とてもガッカリした記憶があります。

彼がしたい時だけ求めてきて、そして自分だけ満足すると
私への行為は淡白でしかないものでした。


でも、その後 間もなくして出会ったひと回り年上の男性は
私のことを物凄く大切にしてくれる大人な人でした。
最初の彼とはその後すぐに別れて乗り換えちゃった:恥

30代の年上彼とはお互いとても深く愛し合えました。
私への愛撫が毎回とっても丁寧で、いつもいっぱい愛してくれる…
私も彼のことたくさん気持ち良くしたくて愛しました。
とても満ち足りた幸せなセックス…
この時の彼によって私は女としての悦びに初めて目覚めたんだと思います。

まだ学生だった私は、時間を見つけては彼の部屋で愛し合い、
心身共にこの上ない満足感を味わわせて貰えたんです。
そして、愛のないセックスは絶対ありえないと強く信じるようにもなってました。

でも2年ほど経った頃
結局 彼の転勤で遠距離恋愛になり、、その数ヵ月後の彼の浮気で・・・
私達は別れることになったんです。

その後出逢ったのが今の夫です。

その夫と一緒になったことであの男とも巡り会い、、、
あんなことになってしまった。。。

あの出来事以来、自分の中に隠れていた淫乱な一面を思い知らされました。


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 この体験は、新婚旅行から帰って数日たったある土曜日の出来事です。
仲人になってくれてた夫の上司のお宅にご挨拶に伺ったときのこと…。

 上司の部長さんは私たちを快く迎えてくれて、
夕食を一緒にとお誘い下さいました。
ただ、急に奥さまのご実家(親戚?)で不幸があったとかで、奥さまは
お料理を私達のためにわざわざを用意して下さってたのに 当日はご不在でした。

そんな大変な時に、、そう思って挨拶だけで失礼しようと思ったのですが、
折角その予定にしてたんだから、料理が無駄になるから、、とのお言葉で
、、私達はお邪魔することにして、用意していただいてたお料理とお酒を頂く
ことになりました。

夜は冷え込むし、ゆっくり寛げるようにと暖房のきいた
掘りごたつのある広いリビングに案内されました。

奥さまの趣味なのか、オフホワイトを基調としたとても温かみのある
落ち着いた雰囲気の とても綺麗に片付いたお宅でした。

部長さんと夫が掘りごたつを挟んで向かい合うように座り、私は2人の斜め横?
そんな位置関係です。

夫はお酒はそんなに強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断るわけもなく、
ゆっくりペースながらもお酒と美味しいお料理を頂きました。

 お酒も進み、お話に花も咲きましたが、
しばらくして気付くと 夫はお酒で酔いが回ったのか、、
早々に居眠りし始めてしまったんです。
、、いつも飲むとすぐ眠くなっちゃう人だったんだけど…

 私が揺り起こそうとすると部長さんが
「ここんとこ忙しかったから疲れてるんだろ、、少し休ませてあげなさい」
との言葉で、私は枕をお借りして夫の頭にあて、そのまま横にさせました。

私もほろ酔い気分で旅行のお土産話しの続きをしてましたが、でも、、
そのうち、、、えっ?…
左膝あたりにしきりに指?が当たるのを感じました。

 最初は偶然当ってしまったんだと思いそのままにしていましたが、
でもその指が動くたびに
部長さんの上半身は明らかに前のめりになって右腕が動いてる…

(やだっ、、どうしよう…)

夫のほうを見ても既にいびきをかきながら熟睡モード?…


私の膝を撫でるその指は除々に、、
次第に明らかに掌が太ももにかけてねっとりと厭らしく撫で始めたんです。

 「、、ぇっと、、ぁの、、部長さん?、、、どうなさったんですか?…」
そのまま黙っていられなくて、、私は思い切って声にしました。

「君がそんな色っぽい脚見せつけるからさ、、男として反応しちゃったんだよ…」
「見せつけて興奮させたかったんだろ?、、悪い奥さんだね…」
、、、とか、、違ったかもしれないけど、、そんな様な感じで言ってこられて…

 私、、この日、お宅につく頃になって後悔して焦ったんですけど、
不覚にもスリットが大胆に入った短めのタイトスカートを穿いてきてしまったんです。
夫の上司のお宅に伺うのに、、本当に非常識!。。。

「、、すみません、、これ、、違うんです、、困ります、、やめてください…」
彼の手を失礼がないように払いながら、、控えめな声で言うのが精一杯でした。

こんなことが起こるなんて、、AVじゃあるまいし…

でも、、夫の上司であり、お世話になってる仲人さんだし…

まさか冗談が過ぎるけど…
何が起こってるの、、いったい…
お酒の酔いが急に回ってくるような変な感覚あって、、
もう色々考えちゃって頭の中がパニック状態でした。。。

我慢してて、、とかじゃないけど、、不思議と身体が硬直してしまったような、、
受け入れるはずないのに動けないまま受け入れてる!、、
耐えていたとかじゃないけど…
部長さんのいやらしい指が私の太腿の内側を撫で始めても
わたしはうつむいて顔をそらし、、ただ唇をかみしめてジッとしてるしか出来なくて

、、ずっと流れているテレビの音声だけが 妙に空しく部屋に響いて聞こえました。。。

そんな中、愛撫で犯すような感覚の部長さんの厭らしく動く指は、
更に脚の付け根の奥の、、一番敏感な恥ずかしいとこに触れようとしました!

 (!、、、っ いやっ 止めて!)
私は懸命で下半身を遠くにずらしたり
部長さんを睨みつけてその手を払いのけましたが、

すると部長さん、いきなり素早い動きでコタツから身を乗り出したかと思ったら、
私に襲い掛かってきて、覆いかぶさって上からのしかかってきました!

抱きすくめられながら強引に唇を奪われ、、  (ゃだっ!…)
服の上から乳房の突起部分を探るように愛撫された、、

馬乗りになられて逃げることができずに両脚をバタバタさせると
スカートはどんどんずり上がってしまい、下半身が、下着が見事に
露になってしまってることに気付きます!。。

咄嗟に思ったのは、、、こんな醜態夫に見つかったら最悪!。。。

どうしてだろう、、、私が悪いんじゃないのに…

私は懸命に囁くような声で、、「お願いです、、もう許してください…」
、、、
そんな言葉さえ部長さんには興奮材料になってしまったのかもしれません、、、
さらに厭らしい目になって私のこと嬉しそうに目で見つめながら、、
太ももの内側部分のパンストを両手で摘ままれて、
ビリビリっって引き裂かれて破かれてしまったのです!。

 いきなりのことにビックリして、私はまた硬直してしまいました。。。

 厭らしい彼の手は私の片脚を引っ張りながら膝あたりまでパンストを破き、
吸い付くように生脚を撫でまわしてきます。

そしてパンツの上から私の一番敏感な陰核を丹念に愛撫され、、、
心では拒絶してもどうしようもなく、愛撫されてアソコは反応してしまい、、、
恥ずかしい愛液が滲んできそうになっているのがわかりました。。。

 (ぁぁぁ、、、ダメっ、どうして?、、私、、感じちゃったらダメ!・・・)

好きでもない男性に強引に悪戯され、これほどまで簡単に体が敏感に
反応してしまうなど、想像だにしませんでした。

 でも現実には体中が羞恥と官能で熱くなって、愛する夫がすぐ横にいるのに、
夫以外の男に悪戯されているって思うと、、、
、、興奮して、、感じちゃう…
下半身が勝手に反応してしまい小刻みに声が漏れそうになってました。

もう自分で自身の体を制御できなくなってました。
 (、、、もう、、むり、、どうなっちゃうの・・・)
 「っ、、、ぁっ、、ぁぁ・・・・」、
 私は横で居眠りしている夫に極力気づかれないよう、
溢れ出そうになる喘ぎ声を掌で唇を覆って必死に押し殺していました。

 されるがまま、、部長さんにパンツのクロッチ部分を横にずらされて、
とうとう太い指で直接クリトリスを愛撫されていました。

私は、といえば、、本当に嫌なら例え夫の上司だとしても
これって犯罪なんだから!、、
強い態度で拒めばいいのに、、、
そんないろんな思いが頭の中でゴチャゴチャニになりながら駆け巡るけど、、、
自分でもどうしていいのかわからない、、、

嫌だって、止めてって言葉では拒んでたけど、
実際はずっとされるがままにしていた私って……


淫部はすでに恥ずかしいくらい潤んでるのを感じました・・・
、、きっと凄い濡れようになってる…
そう思うと益々恥ずかしくなって感じていました!

、、見られちゃう…!
、、感じちゃってるって悟られちゃう…!
そう思うと破廉恥で卑猥な気持ちが一気に膨らんできました。。。

彼の指は思った通り、、
淫裂をまさぐるように左右に広げて指を挿入してきました。。。

女の子の1番大切な秘所、、、そこを他人の指で犯されるままにしてる私。。。


顔を背けて目をぎゅっと閉じて耐えている私の顔を、課長さん、、
頬を掴まれて、覗き込むようにして私のことを観察してきました…、、

「やっぱりこんなに感じちゃってるじゃないか、、厭らしい女だな」
きっとそんなことを言いたげな満足そうな笑みを浮かべてました。

彼のその表情を見たとき、、また私の淫裂から淫汁が溢れるのを感じた…。
 (ぁぁ、、もう、、わたし、、やだぁ・・・)

彼の指が 最初はゆっくり入り口をチロチロ舐めるような動きで、、
そして段々深く押し込んできます。
そしてそのまま絶妙なタッチでGスポあたりに刺激を加えられ、
より性欲を掻き立てようとしてきます。

 (ぁっ!、、そこ、、だめ、、、声、、出ちゃぅ、)
 (ぁぁ、、やめてぇ、、、我慢、、できなくなっちゃう!・・・)

 でも私の体は指の動きに合わせるように淫らな快感が増幅していきます。

耳の当たり、顔が熱く感じ、じわっと汗が滲み出る感覚があって、、
 (、、ぁ、、ぁぁ、、やめてぇ、、ゃだ、、、ぁぁぁっ!・・・きもち、、いい…)
上半身が勝手に弓なりに仰け反りながら 全身が小刻みに痙攣をおこし始めます!

そぅです・・・最初の絶頂に達していたんです。

それでも延々と部長さんの指による愛撫は続き、
私の下半身は部長さんのなすがままで、完全に蕩けてしまいました。

既に私は周りの状況などわからなくなってきていて
 (っ!、、、ま、また、、、
       逝っちゃいそうっ!…いゃぁっ、だ、だめぇぇ・・)

私は再び昇りつめて、、
お酒の酔いもあって浅い失神に至ってしまったみたいです。

、、、、、

 しばらく経って、薄っすらと気が付くと
私は部長さんに座位の恰好で背後から抱きかかえられてて、
すでにブラは外されて露になった両方の乳房を、乳首をオモチャにして弄んでました。

「ようやく気がついたね」、、、
驚いて振り向いてる私の唇を、顔を両手で抑えられながら唇を合わせようとします。
 「、、嫌っ!、、、止めてください!」
 言葉では抵抗してみるものの、、、
私の腰のあたりに熱くて硬い肉棒の先っぽの感触が…!

部長さんの、男の誇張は
ヌルヌルと先端から粘液さえも沢山溢れさせて私の背後を突いていました。

その刺激に、、ぁぁぁ、、痺れるように力が抜けていきます。。。

私はすでに拒絶する力も弱々しく、容易にその唇を受け入れしまい、
まるで恋人同士のように背中から抱かれながら、
気の遠くなるような長く、優しいキスが続くと、、
次第に、、再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら
 「、、、、ぁぅっ、、、ん、ん、んっ・・・・」
私は堪らず部長さんの唇に吸い付いて舌に絡ませて、自分から抱きついていました。

下半身を裸にした部長さんの男の誇張が私の裸で擦れ合います。。。

私は新婚間もない新妻だというのに、、そんな背徳的な罪の意識が手伝って
より卑猥で淫らな気持ちになってしまってた。。。
もう盛りのついたメスと化してます…
部長さんの男の怒張を欲するままに求めてしまいます。

すでに夫は寝室に運ばれ、寝室で休んでるとのことで、
もう私達は誰にも気を遣う必要はなくなっていたんです。


 (ぁぁ、、早くこれで貫かれて、この体の火照りを静めて欲しい・・・)
淫らになってしまった私の気持ちは、、、
早く部長さんの肉棒で埋め尽くされることをただ望んでしまってた…。

 部長さんの舌は唇から離れると首筋から鎖骨を舐められ、乳房から乳首を転がし
、、脇を通ってさらにおへそから下へと這い回って、
、、貪るような卑猥な舌使いで股のそけい部を愛撫され、
、、恥かしいほど淫汁を溢れさせている私の淫核、、淫裂へと向っていきます。

 「嫌、、汚れたままですから、、、だめ、、っぁ、、ん、あっ、いやぁぁぁ~・・」
 愛する夫にさえ 汚らしいからと拒絶しつづけていた行為を・・・
父親ほどに歳が離れた男性にされる・・・

でもそれさえも快楽に負けて、、拒むこともなく受け入れてしまいました。

腰がとろけそうな、
今まで経験がない快感に陶酔し、再び絶頂へと導かれていきます。

 (、、、な、なんて、すてきなの・・・も、もぅだめ、、、また逝きそう!・・)

 しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに卑猥な肉棒
がヒクついている濡唇に近づいてきました。

 「!、、それだけは、、許して下さい・・・
     あなたの部下の妻なんです・・
       、、主人に顔向けできなくなります、、、許して!・・・」

 そんなこと言っても止めてくれない、絶対にヤられちゃうことなどわかってる…

それよりもこの身体の火照りはどうしようもなく男を欲してて、
男の怒張で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。

当然彼は私の言葉など聞く耳ももたず、強引に膣の中へ割り入ってきました。

 亀頭でゆっくりと焦らすかのように挿入し始め、、、
クリトリスを絶妙な擦り方で刺激されながら割れ目をこじ開けて押し込まれた、、、

ゆ~っくりと膣壁の感触を楽しむかのように挿入されて、、
誇張を完全に根元までを深く埋め込まれて、、
子宮口を目がけて押し込まれる威圧感、圧迫感を膣全体で感じてました。。。

 「っ!、ぁぁっ、、ゃっ、ダメ!、、凄ぃ!、ぁぁ、、、変になっちゃうよ…」
待ち望んだ以上の快感に、我を忘れ、感じるままに淫らな言葉が出てしまいました。

 「すごぃ、、ぁぁっ、、、イイっ、、、こんなの、、初めて・・・」
 「、逝っちゃう、、、もぅだめぇぇ、、、ぁぁぁ・・・!・・」
期待をはるかに上回る快感に陶酔し、我慢できず、感じるままに
悶えて喘いでいる私がいました。
自らより快感を得る為に淫らに腰をくねらせながら男に股間を擦り付けてて、、
何度も何度も、、更なる快楽を求めるかのように。。。

、、、、、、、、、、、

 夜中に目が覚めると夫と同じ部屋で寝かされていました。
何も知らずにいびきをかきながら穏やかに寝ている夫の寝顔を見ながら、
自分の犯した罪の深さを痛感して震えてしまうと同時に、、、
これからずっと苦しむ日々が続くんだ、と思うと自然と涙が溢れる、、、
なのに、、
体は違ってた…そのことに愕然としたんです。
私の体は、あの卑猥な行為を思い出すだけでドキドキ気持ちが昂って、
下半身の奥から切なくなり再び疼々とし始めるんです。
、、、
この日、あの行為でわたしは少なからず覚醒されたんだと感じています。

1972
2021/06/03 11:48:20 (0r5t0KnD)
うちの場合、それまで数年間は野外露出をさせて楽しんでいましたが、他人とさせたことがきっかけで、過激な露出ができなくなってしまいました
目の前で犯させる形で、させた相手は2人です
2人目の相手に射精されるのを嫌がって泣いてしまい、トラウマにしてしまったようです
以前は、目の前の他人に見せながら、自分で上下をはだけて見せたりできていましたが、今は路上でスカートを捲らせるだけでも多少苦労する感じです
怖くて体が言うことをきかないようになったと言います
おもちゃのように扱われること自体はむしろそれが好きな性格のはずなのですが
レイプのような体験は、違うということだと思います
個人的に、同じ強制プレイでも寝取らせは、それなりにリスクがあると思い知った経験でした
そうは言いつつ、ほとぼりが冷めたらまたさせてみたくてたまらないのですが、方法は悩んでいます
従順なので、させるだけなら命令すれば確実にさせられますが、どんどん尻すぼみになっていっても困る
皆様もどうかパートナーを壊しきらないようご配慮を
1973
2021/06/02 21:52:17 (FzGa1j4c)
妻31歳 1歳になる息子がいますが、体型は普通でちゃんとくびれもあり付いて欲しいところに肉が付いていて、顔は多部未華子といきものがかりのボーカル的なカワウソ系の可愛い童顔の彼女
結婚するときは私が初めてと言っていたが、妻のUSBから元カレとの旅行の写真が出てきて嘘が発覚した
妻が処女でなかった失望と、私以外と妻がセックスしている事実に対する興奮が妻を寝取らせようと思ったきっかけでした
謝る妻に、元カレと私のセックスどちらが良いかとか、どっちの方が大きいかなど聞きましたが、終始無言 それがなによりもの証拠でした
離婚はしないが、他の男に抱かれる想像でしか興奮しなくなった事を告げると、彼女は泣き、しばらく口を聞かなくなりました
私の方は勝手にTwitterで巨根の絶倫を募集し、沢山のDMの中から、20センチはありそうな巨根の写真と、他人妻とのセックスの動画を送ってきてくれた方がいました
動画は寝バックだけで15分の動画でしたが、女性が何度イッて痙攣してもゴリゴリと音が立ちそうな擦り付けエグるような腰使いを続ける絶倫具合に、妻を重ねてオナニーする日々が続きました
単独さんとは良い返事が出来るまで待って下さいとお願いし、妻を説得しました
なんと妻は了承してくれたのです
自分のせいで私の変な性癖が出来上がってしまったことに罪悪感があったようです
ついにこの時が来た!と思い、単独さんにすぐに連絡
すぐに返信がきて、奥さんの気が変わらないうちに早く会いましょうと言ってきてくれた

1974
2021/06/01 21:57:41 (5QuZ.AH1)
私は35歳の会社員です。妻の(あや)は25歳になりますので
少し年齢が離れています。

あやは学生の時に広告関係のモデルの経験もあるので私が言うのもなんですが、可愛い子で
よく憧れている男性は多いと聞いてました。そのため、心配である反面、他の男性と・・と想像すると
嫉妬と興奮でいる自分に気づいていました。この妻がとうとう寝取られることになって、
後悔もあり、嫉妬もあり、興奮もありで変になりそうです。

この話を某2ショットチャットのサイトで話すと同情・共感などいろいろな反応があったので
今回投稿することにしてみました

相手は私の親友である「まさと」です。彼も妻のことに憧れを抱いており、よくうちに遊びに来ます。
妻のあやとは気が合うようで、妬いてました。
妻はダンスを習っており、親友のまさとはそこの先生をしている関係からも危ない環境にいることも確かでした。

以前に妻とエッチに最中に
私「まさとがもし関係を求められたらどうするんだ?」とか
 「まさとに抱かれていることを想像して感じてみろ」とか
妻からは「何バカなこと言ってるのよ、、」とか答えていましたが、
時々は「ドキドキされて・・・」とか「愛して・・・」とか小声で言ったりしていました。

そんなことをしているとリアルになったらどうなるんだろう・・て漠然とした不安や興奮が生まれてくるものです
親友のまさとと飲んでいる時にそんな気持ちを話してしまったことがきっかけで
まさとからはその気持ちは分かるとか、、あやちゃんは誰とも笑顔で接してくれるから人気者だよ
ダンス教室でも憧れている男は多いじゃないかなと変に刺激してきました。

そこで、親友に妻と会っている時に口説いてもいいが、どうなっていくのか必ず報告してくれと
お願いすることになりました

親友からはダンス教室以外ではなかなか会ってくれないとも言ってましたが、
だんだん妻の様子にも変化が見えてきて、ダンス教室後にお茶したり、ごはんを食べに行ったりはするようになって
いきました。
ある日に妻を家まで送っていく途中で公園の駐車場で車を止めていろいろと話している中で
思わず、抱きしめてしまったと、、でも、妻は抵抗しなかったと言われました。
その時の妻の顔が赤らかにはにかんだ表情は忘れられないと言われました。

毎回の報告では必ず会った時の写真が送られてきます。
その写真を見ていくと始めは爽やかな笑顔を振るまっていたのが、、だんだんと色っぽい表情を見せたりしてて
明らかに妻の中で変化があることは分かってました。
親友はその変化を見逃さずに妻に気持ちを伝えていたようです
親友「あやちゃん、、前から好きだったよ、、もっとあやちゃんのこと知りたい・・」とか
  「いつも考えてた・・」とかいろいろな言葉を伝えていたようです
妻からは「そんなこと言われても・・・」と困った表情を見せたりはしていたが否定的な反応は示さなかったので
このままの流れでは・・・と危険な雰囲気はありました

親友から
親友「ついにあやちゃんとキスしてしまった、、すごく唇が震えてたけど、、気持ちが通じたみたいで、、嬉しかった」と
報告がきました。
帰りの車の中で、親友が仕事で失敗して落ち込んでいるところに励ましてくれたのだと、、
そこで思わず抱きしめてしまって、、キスをしたら受け入れてくれたと言ってました
ただ、「キスを許してくれたから、、もう少しいけると思って体を触って胸を触ったとこで
妻「まさとさん、、ダメ・・」と照れながら抵抗されたと言われた
親友「あやちゃんのおっぱいは一瞬だったけど、、柔らかくて気持ちよさそうだな・・」と言われた
妻のスタイルはモデル経験もあったから、すごく良く、85・60・86でいつも男からじろじろ見られていたのを
妻は嫌がってた、、

そして、親友が仕事の関係で転勤になり、これからはなかなか会えなくなるなというタイミングで
私は妻に
私「まさとが転勤で遠くに行くことになったんだって、、送別会しないとだな」と妻に伝えると
妻「そうなの?いつ転勤なの?そうね、、何かしないとね・・」と一瞬寂しそうな表情を見せて答えていたのを
私は見逃さなかった

親友にもそのことを伝えて送別会でもするかという話になった段階で
親友「明日のダンス教室の後に食事誘っていいか?」と
私はその日残業で遅くなることを伝えて妻の様子を見ることにした

親友は妻と食事中に
親友「私の転勤のこと聞いているよね?」
妻「うん、、寂しくなるわね・・」
親友「そう思ってくれて嬉しいよ、、最後にお願いがあるんだけど・・」
と話しを続けていき
親友「これは今まであやちゃんと会っている時に撮影してきたもの・・」
妻「うん・・・」
親友「すごく綺麗だよ・・・本当に・・前にも言ったけど、、いつもあやちゃんのこと考えてきた・・」
「最後に・・下着姿をカメラに・・・どうかな?」
妻「・・・・そんな・・恥ずかしい・・よ」
親友「綺麗に撮ってみたい・・」「今から・・・」
妻「・・・・わかったわ・・」
それで妻の下着撮影をその日することになった
妻はおどおどしながら・・服を脱いでいき、、下着姿になった・・
親友「・・綺麗・・綺麗だよ・・あやちゃん、、手で隠さないで・・」
妻は赤らめながら親友を見ていた・・・
親友は何枚か撮影した後・・妻に近づいていき、、無言で、、優しくキスをしたと・・
妻はそれを受け入れたが、、親友が妻のブラの肩ひもを下げていき、、大きな乳房がさらに露わになっていく
妻「・・・ごめんなさい・・これ以上は・・」
その震えた言葉に親友は反応して・・・
親友「・・ごめん、、思わず、調子に乗ってしまった・・」と
そして、2人はあまり話すこともなく妻を家まで送ってくれた
帰ってきた妻は何か落ち込んでいる表情をしており、何かあったのかとすぐに感じた
親友からその報告を受けて、、お互いの気持ちがかなり惹かれ合っていることに涙が出そうだった

その夜、妻と寝ている時に
私「あや、、実はあやに話しておきたいことがあるんだ」
妻「あなた、、何?」
私「実は以前から、、あやが他の男性と仲良く話していることに・・嫉妬と興奮を覚えていた・・」
「特に・・親友といる時のあやを見ていると・・・いろいろなこと妄想してまって・・」
「親友とあやが愛し合っているとどうなるのか・・想像してた・・」
妻「そうなんだ・・・何となく知ってたわ・・」
私「そうなのか!…気づいていたのか・・」
「それなら分かると思うけど・・愛し合っているところを見てみたい・・」
「あいつも相当あやのこと惚れ込んでいるのは悔しいけど、、転勤で最後だし・・今度の送別会の時・・だめかな?・・」
妻「・・・・」「いいの?私がそんなことして?・・」
ここで2人でよく気持ちを確かめながら話し合っていた。そして妻からも初めて気持ちを聞いた
妻「どんなことがあっても・・あなたのこと愛しているわ・・どんなことがあっても・・」
「でも、まさとさんといる時も・・ドキドキすることあったの・・まさとさんからも気持ちは言われたことあったからかもしれないけど・・」
「何ていうか、、嬉しい気持ちもあった・・あなたからまさとさんに抱かれていることを想像してて・言われた時も・・」
「分からないように・・そうしてた時もあった・・」
こんなやり取りを親友に伝えると、、
親友「・・・そうなのか・・ありがとう・・」申し訳なさそうな反応を示した
そして、親友の送別会の時にシティホテルのデイナーを3人で予約し、その後で部屋に入った
ディナー中はこれから起こることなど考えないようにしているような和やかな雰囲気で
いつも3人でご飯を食べているような雰囲気であった

そして、、部屋に入り、しばらく談笑した後で、、親友がシャワーを浴びにいき
その後で妻がシャワーを浴びていた、その時に私は妻に最終確認の意味で大丈夫か?確認した
妻「うん・・・でも、耐えられなくなったら言ってね・・」

そして私は部屋に戻り、片隅のところでカメラの最終チェックをした
2人が愛し合っているところを撮影するためだ・・

しばらくしてあやが身体にバスタオルを巻いた状態で入り・・
妻「電気消して・・」と照明を落とした

親友と妻は立ったまま無言で向かいあい、、緊張感が伝わってきた
そして、親友から
親友「あやちゃん、、今日は本当にありがとう、、一生の思い出にするよ・・」
妻「まさとさん・・」
2人は抱き合い、、親友は優しく妻のおでこや頬、、肩や、唇などキスをしながら、、
気持ちを作っていき・・妻も目を閉じて・・身体を任せていた・・
そして・・親友の手があやの身体に纏っているバスタオルの繋ぎ目に・・
親友「あやちゃん・・いいよね・・」とバスタオルを外して・・下に落ちた・・
妻の全裸が親友の目の前に露わになり・・・
親友「・・・綺麗だよ・いつも想像してた・・あやちゃんの全裸・・」
妻「・・・あまり見ないで・・・」
親友「大きな乳房に・・可愛い・・愛しい乳首が・・」
妻「・・恥ずかしいこと言わないで・・」
親友は妻の乳房を愛おしそうに眺めながら・・・手で包むように触り・・可愛い乳首をなぞっていた・・
私「・・・あや・・綺麗だよ・・あやのおっぱいが・・まさとに・・」と
心の中で嫉妬と興奮で変になりそうだった
そして2人はベットの上に上がり、横に座った状態で親友は左腕であやの左腕を抱き
右手であやの左胸を揉みながら・・
親友「あやちゃんのおっぱいは柔らかくて・・気持ちいい・・」
あや「・・・んっ、、あん、いや・・」
時折小声で感じながら・・あやから親友にキスを求めていたりしていた
そして座位の状態であやが抱き着く形で親友はあやを支えながらキスをしたり
胸をさわっていたりしており、、見ていてお互いの愛を感じられる状態で涙が出てきた、、
そんな状態が続いていき、
正常位から、、親友が
親友「あやちゃん、、愛している・・全てがほしい・・」
妻「・・・私も・・」
そんなやり取りを聞いていると見られなかった・・
親友はあやにキスをし、舌を入れながら出し入れをくりかえし、、
「くちゃ、くちゃ、、」とキスの音がはっきり聞こえるくらいの激しいキスが続き、
あやもそれを受け入れていた・・
そして、、あやの首筋から胸へと愛撫され・・
あやの乳首を口に含みながら、、片方は優しく揉みながら堪能していた
妻「あん、、あん、、ああああ、、いやん、、」
親友「あやちゃんの小さな乳首が反応しているよ・・愛しい・・」
妻「いやぁん、、そんなこと言わないで・・あん、、だめ、、」
私は・・その堪能しているところ至近距離で撮影していた・・
妻は初めてその時に私の方を向いて・・感じている表情を見せながら・・
「いいのね・・」と言っているかのように感じた。私はそこで頷いた・・
そしたら妻の顔を上に反るように
妻「あん、、あん、、ああ、、いい・・乳首が・・変になりそう・・あん、」
激しい感じ方になっていった、、
そして親友の愛撫はだんだん下へと辿っていき、、あやは思わず、、手であそこを隠して
親友「あやちゃん、、手をどかして・・」
妻の縦に生えているヘアを愛撫しながら、、あそこに愛撫が到達する
妻「いやぁん、、だめ、、ああ、、、」
親友「チュゥパ、チュッパ、、かなり濡れているよ・・」
妻「だめ、、あん、あああ、ああ、」
そんな状況が続いていき
親友「愛している・・・いい?」
妻「・・・うん・・きて・・」
親友は生のまま挿入をしていった
妻「あああ、、あ、、あん、、ああ、あん」
親友「ついに繋がった・・気持ちいい・・」「あやちゃんの中に入れた・・」
親友はギシギシさせながら
妻「あん、、あん、、あん、、あああ、、だめ、、それ以上は・・あん」
と激しく喘いでいた、、
そしてこの状態からそのまま反対になり、、騎乗位の形で・・
親友「下から見るあやちゃんのおっぱいも綺麗だね・・」
妻が上から腰を振って、、親友の手はあやの胸を揉んでいた
妻「あん、ああ、あん、、あん、、気持ちいいよ・・あん、、あん、ずっと・・こうしていたい・・」
親友「私もだよ・・・」そして2人は絶頂に近づいてきたのか、、
妻「あん、、あん、、だめ、、あん、、あん、、いきそう・・」
親友「ああ、、、私もだよ・・あやちゃん、、もういきそう。。」
妻「うん・・このまま出して・・」と頷きながら、、
親友「いいの?・・・」妻「うん・・・」
親友「あああ、文ちゃん、愛している~、、」妻「私も、、、」
そして親友の精液が妻の中に注がれた・・・
私は唯々・・唖然と、、茫然と、、その光景を見ていた・・
そして、妻は親友から離れて、、お互いに息を整ていた・・
しばらく沈黙が続き、、あやは立ち上がり、、私の手を取り、、シャワー室への連れていった
妻「あなた、、ごめんね・・・」と言いながらシャワーを浴び、私のひどくなったあそこも洗ってくれて
私のあそこを丁寧に洗いながら、、口に含めてフェラをしてくれていた・・
妻「チュパ、、チュパ、、・・」私「ああ、、ああ」
そうしていると私もだんだん落ち着いてきて、、
私「あや・・もういいよ、、大丈夫だから・・」
妻「うん・・・」私は妻の身体を洗ってながら・・
私「どうだった?・・・すごい数のキスマークだね・・」
妻「うん・・・あなたの時でもこんなにキスマークつかないし・・」
私「あはは、、そうだね・・」妻「あなたが一つ一つ消してね・・」
私「ああ、、」妻「・・・恥ずかしかった・・とても・・」
私「そうなんだ・・俺は変になりそうだった・・」
妻「止めてくれたらよかったのに・・」
私「できなかった・・2人が本当に愛し合っていること感じたから・・じゃまはできない・・て」
妻「それでも止めて欲しかったな・・」
そして妻は「こういうことはこれが最初で最後だよ・・」
私「うん、、ごめん、無理なことさせて、、」
そして、、私と妻はシャワーを出て、、親友と少し話をして、、親友には帰ってもらった
そして今度は私と妻で本当の愛を確かめるように・・愛し合った

※最後まで読んでいただいてありがとうございました。
もし、もう少し詳細を知りたいようでしたらチャットサイトにいることあるので
話せたらと思います。
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