寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

今はもう辞めましたが嫁が以前働いていたバイト先での話です。
当時嫁は20代半ばから30代前半の8年くらいカラオケ店の夜勤でバイトをしておりました。

そこのお店は個人オーナーのやっているお店で夜勤はほぼ大学生や一部主婦というお店でした。

とてもバイト同士の人達が仲がよく僕の嫁も含む皆でよく遊びにいったり呑みに行ったりもしておりました。
心配な部分もありましたが束縛みたいな事もしたくないので我慢して遊びに行かせていました。

深夜のバイトと言う事もあり呑みに行く時は大体朝帰りが当たり前でした。

嫁よりも大分年下の男の子達と20代後半の主婦達という感じで月1.2度呑みに行ってました。
居酒屋に行くときもあれば職場のカラオケ店で呑む時もありました。

帰って来ると泥酔状態で記憶がなくリビングでミニスカートでパンツ丸見え状態で転がっている事も多々あり少しづつ不安が膨らんでいきました。

嫁からは主婦の○ちゃんとバイトの子ができてるなんて話もよく聞いていました。
しかし自分の嫁は大丈夫と自分に言い聞かせていました。

そしてある朝嫁がいつもの様に呑み会から朝帰って来て隣の布団で寝ている時に嫁の携帯にラインが届きふと見てしまいました。
そこには「たのしかった。また呑んでゲームしよう」と書かれてました。
僕は気になり携帯を手に取りラインを開き読み始めた。

そこには嫁がバイト中や呑み会で浮気をしている様な内容が書いてあった。

怒りがこみ上げてきたが嫁には何も言わなかった。
とりあえず証拠をつかもうとバイト先の店長に連絡をした。
店長とは家族絡みの付き合いがあり何度か遊んだ事もある仲だった。

そして次に呑み会をカラオケ店でやる時は連絡をするので室内の監視カメラで状況を見てほしいと頼んだ。
そこのカラオケ店には天井にカメラがあるという話を聞いたことがあった。

そして数週間がたち呑みに行く日僕は店長に連絡し作戦を決行した。
そして翌日店長から室内であった一部始終を聞かされる事になった…

51才のそこそこ人気があることを自覚してる妻！を
たまたま知り合った60前位の女好きそうなおやじに
貸し出しの”話だけ”をして盛り上がって
単身赴任先に戻ってしまってましたが
しっかり寝取られ週3ではやりに行ってると言われました
ヤ系の人だとは知らなかった私

45歳同い年夫婦です。160 46 貧乳の妻です。私の叔父、実母の弟に10年近く性的支配されてます。元々セックスに弱く寝とられ願望があった私でしたので今ではこの生活に満足しています。叔父のテクニックによって妻は色んな事が開花され、今ではいわゆるドがつくほどの淫乱になっています。

私は41歳、妻39歳子供いません。

以前より妻と他人棒にすごく興味があり何度か妻に打診をしてみましたが取り付く島もなく
バカじゃないの？といった感じであしらわれてきました。

妻は163センチの身長にGカップですが太ってもいないためかなりいい体をしていると思います。
おまけにかなりも敏感で感度良好、機会さえあれば他人棒でも全然乱れるんじゃないかと常々思っており機会をうかがっていました。

そしてとあるサイトで知り合った4人の男性とその中の一人がもつ別荘で念願の寝取られをできたらしてみようと
画策していました。

そして当日、昔からの先輩たちに呼ばれたという体で妻と私は向かいました。

4人で飲んで食ってをし、私の先輩たちだと思っている妻は愛想よく振舞い時間が流れていきました。
いいくらいに酒も入ってくるれば中年のおじさん特有の下ネタも増え、唯一の女性である妻がターゲットにされるのも言うまでもありません。

話は寝取られ展開にもなり、私がそういうのもありみたいに言うと
じゃぁ奥さんが触られたりすると興奮するか？と言って妻へのボディタッチも増えていきました。
妻もダメですよと言いつつも愛想笑いでかわそうとしていましたが、だんだんとタッチも露骨に派手になっていき
まずそうな顔をしていました。

何度か私の方を見てきましたが私がスマンと目配せするとなんで―といった顔をされました。

こういうのが興奮するだろうと妻の胸を揉みしだくとさすがの妻もやめてくださいと離れていましたが・・・

出かける機会が減少。持て余した夫はウォーキングやネットで映画を観たりなどいろいろしてましたがとうとう私に手を出した。（笑）義務エッチを能動エッチに変えるという使命に目覚めた夫は私が他の男に抱かれるとこを見ると言う妄想にとらわれた！私には昔から好きなアイドルがいる。おっかけではないけどコンサートも何度か。ここでは仮にタクヤとしときます。（笑）アレの玩具に跨らせ名前を呼びながらイクという遊び？それを初めてみた感想は「うわ、おおきい！」でした。でも夫は確信をもって「全然ＯＫだよ。」と。跨ってみるとラブローション使ったせいか全然平気でした、、、。硬い、でも少しづつ腰を動かすと刺激が強い。奥の方もそうですがＧスポット辺りがぐりぐりされる感じ。自分で乳首を弄らされ腰の動きを速めていく。イキそう。でもさすがにそれは嫌。ウソイキしちゃえ。夫にさんざん見せて来たウソイキ。（笑）でも演技だけど心はイってるからウソじゃない。（多くの女性の代弁者）でも私の作戦は夫によって破られる。夫は私の腰を抱きそれを突き上げてきた 。「あ、嫌、ダメ、、、」完全にイキました。その後夫はやや乱暴な感じで私を。まあ、とっても良かったです。本当にイっちゃったから仕方ない。「あー、タクヤ、タクヤー！」と叫びイクようになった私。硬いソレは超絶感じます。でもお分かりですね？知らない男とのセックスを想像してマジイキするわけない。昔の男とセックスしてイった記憶をよみがえらせてるのです。夫も分かってて夫の私を見る目は真剣です。つまり夫は私が他の男してるのを疑似体験してるわけです。そしてとうとう男のの名を呼ぶように説得されました。「え？じゃあ誰にしようかな？」「おいおい。」というオチが付きました。