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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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報告-4

投稿者:待旦那 ◆31HeZd/1.s
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2022/04/07 21:18:57 (asEneXzT)
女子会の妻は期待を裏切り何も無く帰宅しました。
続きです。
妻に彼氏の精子を口移しで飲ませた後、妻の衣服を全て脱がし素っ裸にしました。
自分も素っ裸になり2階の寝室に向かった
妻を先に行かせ自分が後を付いていく形で
妻のお尻を弄りながら歩いていると内側の太腿にまた精子が流れ出た。
「精子が出てるよ平気なの?」妻に聞く
「お尻弄られて感じて力が入るから出ちゃうの、ちょっと気持ち悪いけど」と妻
ベッドに妻を押し倒しキスをする。
パイパンマンコを弄りながら胸に移動すると唾液の匂いがする。「ちゃんと約束を守ってるね」自分。
妻には帰宅時に入浴もシャワーも禁止している。そのため妻の身体中から唾液の匂いがする。その匂いに本当に妻は他の男に抱かれSEXをしてきたんだと思い自分のチンポは嫉妬と興奮でふる勃起する。
妻が手を伸ばして自分のチンポを握り
「凄い、今にも爆発しそうよ」笑いながら妻が言う。
「もう、入れちゃう?それともお土産いる?」と妻が聞く
妻が遊んで帰って来た時の夫婦の決まり事
「お土産が欲しい」自分が答えると
体を入れ換え妻が自分の顔の前にマンコを持ってくる。
妻がオマンコに力を入れると妻のオマンコがパクパクと開いたり閉じたりする
しばらくすると妻のマンコから精子が垂れてきた
「出てきたよ」自分が言うと、それが合図となり妻がマンコを自分の顔中に擦りつけてくる。
妻はしばらくマンコを擦りつけると今度はお尻を少し浮かし自分のチンポをフェラする。
「あ~大きい、このチンポ大好き」と毎回妻は自分が喜ぶ事を言ってくれる。
自分はこの土産があるから遊んで帰って来る妻が愛しいのだろう。
1266

2度目の他人棒

投稿者:愛妻 ◆m5XZU5DspU
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2022/04/07 10:54:20 (p.heZ15x)
40歳の夫と38歳の嫁の夫婦です。嫁が37歳の時に初めて3Pで他人棒を嫁に経験させた時の興奮がが忘れられず、もう一度してみようと嫁に話をすると、快諾してくれたので、早速サイトで単独男性を募集し直さんと言う42歳の人と知り合いました。
メールで打ち合わせをし、会う事になり先週の土曜日に会いました。
場所は仕事で倉庫がわりに使ってるマンションがあるので、そこならシャワーもあり仮眠用のベッドもあるので都合が良く来てもらうようにし、夕方マンションに嫁と行き先にシャワーを浴び黒のガーターに黒のの透け透けのブラとパンティーを着けさせ待ってると、約束時間の少し前に直さんから近くに着いたとメールがあっあので、車を停める場所とマンションの部屋番を伝え待ってると、5分くらいしてインターホンが鳴り緊張しながらドアを開けると、清潔感のある紳士な感じの人だったので安心しました。
部屋に入ってもらいシャワーに案内すると、事前にシャワーん浴びて来たと言われたので、それではとすぐにプレーに入る事にしました。
お互いに緊張もあるので、最初は自分が嫁の服を脱がしセクシーな下着姿を直さんに見せると、凄いエロいですねと言いながら直さんも服を脱ぎ始めました。
嫁をベッドに寝かすと、直さんもパンツ一枚でベッドにあがり恐る恐る嫁の身体にタッチしブラをズラし乳首を触られると、嫁も身体をビクっと反応させ感じ始めると、ブラを外され両乳首を舐められると身体を捩って感じ出しました。
その嫁の姿を見てるだけでカチカチに勃起してドキドキしてると、直さんの手がパンティーの中に入りクリを指で刺激されると、嫁も我慢出来ず喘ぎだしパンティーも脱がされ足を広げられると、嫁のマンコは既に濡れていました。
直さんが嫁のマンコをクンニし始めると、一層嫁の声も大きくなり、直さんがパンツを脱ぐ熱り勃ったチンポが露になり、嫁の手を取りチンポを触らせると、嫁もクンニされながら直さんのチンポを扱き始めました。
お互いに乗ってきたみたいで、直さんが69になると嫁が直さんのチンポをフェラし始めたその姿が本当にエロく嫉妬を通り越し、物凄く興奮しました。
いよいよ挿入に近づき直さんのチンポが嫁のマンコに当てがわれズブズブと入っていく所は最高で、嫁のマンコが抉られるように動かされ嫁の白いマン汁が直さんのチンポに纏わりつき出し入れされてる所を間近に見てるだけで、我慢汁でパンツが濡れてしまうくらい興奮してる自分が居ました。
最後は嫁のお腹に大量のザーメンを発射し終わりました。
その後それぞれシャワーを浴び先に直さんが帰り、嫁と二人きりになり感想を聞くと、1回目より緊張せず出来た事と、かなり感じて何回か逝ったと言ってました。
その後でさっきの事を思い出しながら嫁を抱くと、凄い別人みたいと言いながら逝った嫁を見て、今後はまた他人棒を交えて本格的に3Pもして行こうと思っています。
1267
2022/04/06 17:28:29 (0dJsLUii)
どちらかというとこちらに書き込んだ方が合っているかなと思ったのでここに書きます。

30代で結婚し子供ができないまま40代半ばを迎えて色々と倦怠期を迎えセックスの回数は激減していた。
俺はネットで知ったスワッピングをしてみないかと妻に話をしてみた。
妻もそういうのがあることは知っていたが最初は抵抗を示したが、子供もおらずこのままでは夫婦仲が悪くなるのではないかという危機感があったのかお互いを見つめなおすためにこのゆがんだ行為に手を出してしまった。

スワッピングサイトで連絡を取り合った夫婦はほぼ同じ年でやはり子供に恵まれなかった夫婦でスワッピングも初めてとのことだった。
メールでやり取りをしてお互いの妻の希望でセックスを旦那に見られたくないという希望でそれぞれ隣の別室で行うことになった。
相手の奥さんは俺の妻よりも小柄で体脂肪も控えめでスレンダーなスタイルだった。
ホテルに着きそれぞれ別室に入り、こういうのは積極的に行かないとと思いシャワーにもいっていないのに彼女に抱き着きキスをした。
そこで思ったのが奥さんのキスがめちゃくちゃ上手いなということだ。
お互いの体を触って体つきを確かめながらお互いの服を脱がしていった。
すると中からできたのは極小のビキニ下着だった。
彼女は凄く妖艶な笑みを浮かべながら、今日のために用意しましたと言っていた。
気圧されそうな気持ちを隠してねっとりと愛撫していった。
彼女は目を細め「はぁ~ん」と息を漏らしたが、俺にはそれがやたらとワザとらしい気がした。
下着を全て脱がすと陰毛はすべて剃られているいわゆるパイパンだった。
そこで俺の誤算が頭をよぎり始めた。
相手夫婦は相当なセックスの手練れなのではないかと。
俺の動きがぎこちなくなったのを悟ったのか、気が付いたら彼女のペースに引き込まれてしまった。
俺のチンポをフェラをしてしごき上げゴムを付けるとくるりと後ろを向いて「入れてぇ」と言ってきた。
チンポは彼女のマンコににゅるりと入った。
彼女は「おっきいですねぇ!」と言いながら俺がチンポを突き入れるのを受け入れてた。

俺の思考は隣の部屋の妻の事でいっぱいになっていた。

数分間バックでついてると突かれる度にハッハッと吐息喘ぎを漏らしていたけれど、突然彼女はハッと笑って「隣から奥さんの声が聞こえる」と言ってきた。
俺が腰の動きを止めるとベッドがぎっしぎしいう音と共に
「あっあっっ!あ~ん!!」
という叫びにも似た喘ぎが聞こえてきた。
ドキリとしたのは普段妻はセックスで喘ぎ声をあまり上げなかったからだ。
こちらも動きを再開して強く丁寧に突きあげたが、一度耳に入った妻の喘ぎが否応なしに俺の耳に入ってくる。
頭の中は『アイツ喘ぐんだ、アイツ喘ぐんだ、アイツ喘ぐんだ、アイツ喘ぐんだ』という思考がグルグルとめぐっていた。
なんとかこちらも攻勢に出ないとと思いベットに彼女を引っ張っていって正常位で膣の腹側の肉壁をこするように責めた。
彼女は『オチンポ大きい!ああぁっいいですぅ!』と声を上げたけれど、やはりなんかわざとらしい。
少しづつ体位を調整しつつもペースを考えずに責めてしまったせいで思わず射精してしまった。
部屋に入ってから30数分くらいか。
彼女は「旦那さんあんなに激しかったのにこんなにもつんですね。凄い」と笑っていた。
世間話をしながらも俺の意識は隣の部屋にずっと向いていた。
妻の喘ぎ声は途切れずにずっと聞こえていた。
ギッコギッコ「あんっ!あんっ!あんっ!」と
「奥さん元気に声出しますね。いつもこんな感じですか?」と彼女が聞いてきて、俺は「うーん、そうですね。」と嘘を返していた。

その後シャワーを浴びて回復した俺らは再び彼女とセックスをした。
終始、彼女の手のひらで踊らされているような内容のセックスだった気がする。
2回目の射精で俺は打ち止めだった。時計を見るとホテルに入ってから2時間程だった。
終わったら相手の携帯に連絡を入れるという事になっていたので、俺は相手の旦那に連絡を入れた。
「わかりました。シャワーを浴び終えたら連絡します。」というメッセージがかえってきた。
その後メッセージが帰ってきたのは30分も後の事だった。

俺たちはホテルの外の飲食店で合流した。
うっかり俺と相手方の奥さん、相手方旦那と俺の妻が並んで席についてしまった。
なんだろうこの感じ、この二人が一緒に並んで座っているのがしっくり見えてしまう。
せっかくの機会だからとそのままの席のポジションのまま色々話したが正直頭の中がぐちゃぐちゃになってしまい、何を話したのか明確に覚えていない。
別れ際に相手方の旦那がコソっと「旦那さんのアレ大きいんですね。もし僕のより大きかったら妻にそう叫んでくれと頼んでいたんですよ。正直嫉妬してしまいました。」と言われた。
俺も余裕こいた風な振りをして「うちの妻も喜ばせていただけたようで」とか無理やり笑顔を作ってそんなことを言っていた。

妻と帰途についても今日の事は深く話ができなかった。
家に着くなり妻をハグして「嫉妬で狂って頭がおかしくなりそうだった」と白状してベッドに連れ込んでセックスをした。
その後どうやっても丁寧に妻の感じるポイントだと思っていたところを責めても妻の口からあの喘ぎ声は発されない、鼻息をフッフッと軽く漏らすだけ。
彼女の知らない面ができてしまったという焦りに頭を抱えた。

後日、向こう方の旦那に『私も妻もまたスワッピングを希望したいです』という旨の連絡を貰って丁重に断った。
妻に「○○さん夫婦がまたスワッピングやりたいと言っ..」と言いかけたら「ん?いつ?」という返事が返ってきて「てきたけど断ったよ」と言いきったら、妻は「そうだよね~」と笑っていたけど彼女の食いつきの良さに俺の心にぴしりとヒビが入った気がした。
おそらく妻の体は彼に堕とされたのだろう...と。
1268
2022/04/06 01:41:18 (fc4yXk6q)
サイトの掲示板を見ていて久しぶりに嫁を他人棒で汚される所が見たくなりました。
2・3年前に数回この様な遊びをした事が有りますが半ば強引に嫁を説得させました。
嫁は40代前半で、年齢より若く見られます。
今回はサイトの募集項目でこんな人と嫁がやったらどうなるのかと思うとビンビンになっていました。
相手の方は30代後半のバツ1ですがアピールポイントとして改造チンコに興味を持ちました、本人曰く人によっては痛がりますが慣れた女性は喜ばれてリピートを貰う事が良くあるとの事でした。
嫁から承諾をもらい相手の方と打ち合わせをしました。(相手の方は山田さんとします)
山田さんの提案で旦那さんは行為が始めたら電話と言うことで暫く部屋から出てもらい2人きりと言うことにしたい、その方が嫁も私の事を気にせず楽しめるのではとの事です。
勿論アイマスクをさせるので直ぐ戻って来て様子を見ていて欲しいと言いました。
私は了承し嫁が嫌がる事だけは止めて欲しいとお願いしました。
そして約束当日、私達の待つホテルに山田さんは来ました。
山田さんにシャワーをしてもらい始める事になりました。
私は「すみません、電話が入ったので少し外しますが嫁をお願いします」
部屋を出て数分してから静かにドアを開け部屋に入りました、予定通り嫁はアイマスクをしていました。
ベッドの上で山田さんに嫁は愛撫されながら1枚1枚脱がされています。
そして最後の1枚パンツを脱がされ嫁の股を拡げ舐めています。
嫁は何度も身をよじり逝きそうになると止めて何度も繰り返して、もてあそんでいる様でした。
山田さんは「今度はしゃぶって」
と言ってアイマスクで見えない嫁を手で誘導して握らせました。
嫁は「主人は?」と聞くと
山田さんは「まだ戻って来ないね」
と言いました。
嫁は山田さんのチンコを手探りで上から下まで触り
「えっ、何?ゴリゴリしている」
山田さんは「改造してるよ、初めて?」
嫁は頷きました。私は見てびっくりしました、シリコンボールが竿一面にゴツゴツあり鬼頭は見た事が無い程大きくパンパンに張っていました。
嫁は竿を握り舌を這わせました、カリ首の裏は山田さんの汁が糸引くように垂れています、嫁は鬼頭と口に頬張ろうとするが入らず断念。
山田さんは「きついよね」
と言って嫁を寝かせ大きく股を拡げて自分の硬直した物を持ち嫁のマンコに沿っています、シリコンボールのゴツゴツが割目からクリトリスに何度も擦り付けてますが嫁の表情を見ると相当感じているのはわかります。
山田さんは私を見て指でアソコを差しているので、生で入れるよとの事だと思い私は頷きました。
山田さんは鬼頭をグッと押すが中々入らず何度も繰り返しやっと鬼頭が入りそのまま止めています、嫁はヒクヒクしてます、そしてゆっくり入れて行きました、嫁は山田の尻に手を置きました。
山田さんは「まただよ、ここから」
と言ってズブッと奥まで入れると嫁は
「逝く、逝く、逝っちゃう」と言って山田さんの尻をギュッと爪をたて、ヒクヒクしてます。
山田さんは「やっと逝ったね」
と言って腰を振るよりパンパンと打ち付けています。アソコも長いので凄い出し入れで、シリコンボールのせいかゴリゴリ聞こえます、嫁は何度も痙攣みたいになり逝かされています。後ろから見ると嫁の汁が透明だは無く白くなったのが尻の穴まで垂れ、シーツはびしょびしょで山田さんが引く度にボールに引っ掛かりピシャッピシャッ飛んでいます。
やがて山田さんは「あ~逝きそう」と言うと
嫁は「私も逝きそう、逝く~」
山田さんは急いで抜くと嫁の腹に出したが元気がありすぎて、顔や頭迄飛んでました。
嫁と山田さんがぐったりしているので私は静かにドアを開け今戻ったかの様にしました。
多分嫁も私の事を忘れてたかの様でした。
私は「ごめん、電話で遅くなっちゃった。シーツびしょびしょだよ~」
嫁は「恥ずかしい~」と言って顔を隠しました。そのあと2回やり捲っていました。

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清楚系彼女の秘密2

投稿者:ななお ◆SOkleJ9WDA
削除依頼
2022/04/05 23:08:46 (bHq2lx7N)
僕の彼女結子には秘密がある

普段はお洒落で明るくて男に困っている様子がなさそうな垢抜けた彼女は、モデルの櫻田結子さんがiPhoneで顔を隠した写真を撮ると時々結子と見分けがつかない、そんな感じ
元々奥手で控えめな性格なので決して遊び人キャラではないはず

僕が貸出するようになってからはまだそんなに書くこともないのですが、途中経過として興奮した未発表エピソードからひとつ選んで書きたいと思います

ブッキングを繰り返して分かったことは二つ

一つ目はAさんのように自分が前に出て調整できることがどれだけ楽なのか
二つ目はAさんの時のように、事前のすり合わせとシナリオ打ち合わせの大切さ

結子の写真見てアピールしてくる男ほど結果が伴わないことが多い
なので期待しないでと話に乗ってくれた大学生の話

待ち合わせした後は山奥に連行して青姦してもらう約束
ただし僕の希望は複数プレイで、僕が遠隔で複数人の募集と調整をするのが大変なので大学生にそれを任せた

あまり期待してなかったけど、終わった後にAさんに返却された結子をAさんたちの性欲処理(これは日課?みたいなものです)に使ってもらった時の音声が、意識朦朧としててエロさを感じた

あまり声は聞こえなかったけど、散々犯されてぐったりしてる感じ

僕の知らないところで結子の体が知らない男たちの単なる性欲処理に使われたってことに興奮する変態です

そろそろ暖かくなってきましたし夏の深夜の公衆便所(僕は見学)とか色々考えています

ただ、募集と打ち合わせと調整の大変さも身にしみましたので、、Aさん経由で不特定多数に拡げるのは訳あって止めてましたが、再びOK出したので、そちらの方の収穫もそのうち期待

ちなみに肉便器と化した結子の経験人数ですが、まだまだ3桁には届きません
0か50か100かで言うと50
同年代のヤリマンと比べると少ないかもしれませんが、突然まわされだしたのでだいぶ無理をさせているのかなと思います
本当の肉便器なら一晩で100超えるとは思いますが(笑)

毎日知らない男10人くらい連れてきたらさすがに泣かれると思うので徐々に行きたいと思います

そんな感じでまた良いエピソードがあって、気が向いたら続編書きますね
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