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再募集です

投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
削除依頼
2026/03/29 22:21:07 (iETQhk3y)
スレはあるのにリンクが開けず・・・。レスを下さった方がおられると思うのですが、無視する形となり申し訳ないです。

すでに関係性あり、もしくは女性側からの誘惑の展開で遊んで下さる方を再募集いたします。Mの方は申し訳ありませんが、上手くできないと思うのでお断りさせてください。
 
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254
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/21 23:16:54    (rPkF72yW)
何度も胸元の同じ箇所に口付け、吸った。濃く跡が残る。これなら数日間はそのままだろう。

「浮気しない、おまじない」

誰かに見せるとは思ってない。でも形があると安心する。頭を撫でられて、甘えるように頬にその手を持ってきて押し付けた。まるで甘える猫のようだ。
やはり背伸びだった?それとも?

「こっちも、ね?」

頬を撫でてもらい満足したのか、ぺしっと手を跳ね除ける。また胸元にキスをした。続けて、乳首、脇腹などにも唇を落とす。くすぐったい?と少し笑った。

「龍太郎さん、こういうの好きなの?」

雰囲気にか、この淡い刺激にか、固く芯を持ち始めている龍太郎の下半身に手を添える。
表情には出さないけれど、真緒なりに頑張っているのだ。

「ちょっと硬くなってる」

いつもはこんなこと口にしない。龍太郎に真緒のせいでそうなってるんだよ、と言って欲しかったのだと思う。

やわやわと服の上から触れてから、ベルトに手をかけた。緩めて、下着の上からまた触れる。形を確かめるように、硬さをより・・と、トランクスの上から撫でる。

「龍太郎さんは、私よりこういうのが上手な人ともしたことあるよね?それでも私がいい?」

焦らすように、直接は触れない。
最後の問いかけは自信の無さが出たか、それとも、言葉にしてほしかっただけか。
目は合わせず、下半身に目を向けたまま尋ねる。


【遅くなってすみません、わかりました。ありがとうございます。

今更ですがリードするのが不慣れでぎこちなくすみません。】
253
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/21 22:38:45    (Mdz/zsCk)
やっぱり、真緒は真緒なりに傷つきもしたし、私に対して言いたいこともあったのだろう。
見た目よりはるかに、子供っぽいけど、自分自身をそこまで追い込んでなお、

私を求めてくれる真緒は、私にとって一番大事な女性なのだと思うし、
私の方こそ、真緒を手放すようなことをしてはいけない、と自戒する。

「じゃあ、たくさん・・・・・近付かないようにする?」
なにか、決意をした挑戦的な目だ。

と、私に近づくと、積極的に舌を絡めてきた。
今まで、なかったような真緒からの能動的な行為だ。

そして、そのまま、シャツのボタンを外されて、上半身が裸になる。

「全部・・・私の。わかってる?」とあの抗えない目、ちょっと上目遣いで私を見て、キスマークの付け方を聞いてきた。

無理してる?背伸びしてるよね?
いつも、私の想像を超えた動きをする真緒が微笑ましい。
私に、合わせようとしてくれているのがわかるから。

『キスマークは、小さい頃、よくやらなかったかな?
二の腕辺りを強く吸うと、皮膚表面の血管が破れて紅く跡が残った事、なかった?

それだよ、決して、唇型には跡は付かないからね。』

真緒の目が、つけていいよね?と輝いている。

『お手柔らかに、お願いします。
その代わりと言っちゃなんだけど、真緒から欲しいものがあるんだけど、いい?

後で、お願いする。』

わかったと、真緒は、私の胸元を夢中になって吸い始めた。

もっと色々な部分に付けるのかと思ったら、胸元の一点を集中して吸い、赤紫の紅斑を作った。
『浮気しない、おまじない。』

やっぱり、気にしてたんだよね、といじらしく思い、真緒の髪の毛をなでなでしてあげた。



【こんばんは。

真緒さんのレスを上書きするような感じになってしまいましたが、
しばらく、真緒にリードしてもらおうと思ったので、ご容赦を。

お願いは、後で真緒におねだりしますが、いやだったらいやと拒否して頂いても結構です。】
252
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/21 21:55:13    (V3ASjqCi)
帰ってきた龍太郎は見た目はシラフそのまま。羽目を外すことなく飲み会に参加していたことがうかがえた。

ジャケットを脱いで、ネクタイを緩める動作を眺める。後者の動き、大人の男性という感じがして実は好きだった。言わないけど。

「友達の家に泊まるって嘘ついて来ちゃった。」

普段はこのように嘘をついて泊まりに来ることは少ない。家事などの母の負担を減らしたかったし、心配もかけたくないからだ。
でも今日はどうしても龍太郎に会いたくて、真緒は自分を優先した。真緒にとっては勇気のいる決断だ。

そんな真緒の気持ちを汲み取ったのもあるだろうか、龍太郎が真緒を包むように後ろから抱き締めてくる。

ぺしっ

ぺしっ

2回、前に回された龍太郎の手を叩く。私はエッチじゃない、と言いたげだ。

そんな風に態度と言葉で大事だと、真緒が一番だと伝えられてしまったら、怒るに怒れないじゃないか。
これだけ私の気持ちをザワザワさせて、たくさん考えさせたんだから、責任とって!と言いに来たのに。

「じゃあ、たくさんくっついて、他の女の人が近付かないようにする?」

顔だけ振り向かせ、そう尋ね返した。
龍太郎は元より真緒以外に靡くつもりはないだろうが、それでも、真緒が一番だと感じてもらいたい。感じさせたい。わからせたい。そんな気持ちだ。

龍太郎の腕を下ろさせる。
龍太郎の開いた脚の間で小さく体育座りしていたところから前に膝をつく形で体勢を変え、くるりと振り向いた。ちょこちょこと四つん這いで再び近寄ると龍太郎に向き合う。

「龍太郎さんは私のだから。こういうの、マーキングっていうのかな?」

そういうと、膝をついたまま両手で龍太郎の頬を覆う。そのまま顔を近付け、キスをした。
珍しく、真緒から舌を絡める。すぐに応えるように動く龍太郎の舌を吸い、舌で舌を撫でる。

顔を離すと、頬から手を離し、龍太郎のシャツのボタンを外していく。ズボンから裾も出してしまい、ネクタイと一緒に肌着ともども脱がせてしまった。
えい、とそのまま布団に押し倒す。

「全部全部、私の。わかってる?」

髪を耳に掛けながら軽く唇にキスをした後、そのまま頬、首筋と場所を変えて何度もキスを繰り返していく。ちょうど胸のあたりにきたところで、顔を上げた。

「ねえ、キスマークってどうやってつけるの?」

びっくりするほど大人の雰囲気を纏いながらも、チグハグさを感じさせる経験が浅いところも見せる。方法を教えて?つけていいよね?と語る目で体の下で寝る龍太郎を見つめた。


【こんばんは。
健気と喜んでいただけたならよかったですが、幻滅されないか不安でたまりません。笑

龍太郎さんもご無事で何よりです。そちらもお気を付けてお過ごしくださいね。】
251
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/21 15:48:59    (Mdz/zsCk)
>今夜は飲み会です<
真緒にLINEを入れて、飲み会に参加する。

先生方の交流という意味合いもあるのだろうと思って、参加はするものの
思っていた通りの内容なので、早々に引き上げて帰ることにした。

アパートに帰ると、真緒が来ていた。

ここ数日、あのランチの件を真緒に目撃されて以来、真緒の様子がおかしい。
明らかに表情が固い。
やっぱり、気にしているのだろうと思うが、何にもないし、心が揺れ動くことなどないんだよと、わかってもらっているはずだと私は思ってる。

お帰りという真緒に

『うん、ただいま、楽しいわけないよ、付き合いです。
来てるなら連絡くれれば飛んで帰ってきたのに。

真奈美さんは、今夜、夜勤だったの?
うん、ちょっとだけね、後はウーロン茶をのんでました。』

ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩めて、布団の上で座ってる真緒を後ろから抱きしめた。

『この数日、真緒に触れてもらえていないから、真緒の匂いが薄れて茶髪のイケイケ女にからかわれている、と思う。
だから、今夜は、真緒の匂いをいっぱいつけられるように、ずっと、くっついてるから。』

どういうこと?

『動物は、本能的に敵か、味方か察するだろう?
男も、女も、相手がいない異性に行こうとすると思うんだよね。

だから、あぁこの人にはそういう大事な女性がいるんだから、私が追い回してもからかっても無駄な事なんだと思わせたいわけ?
わかる?』

それは、あまりにも竜太郎自身、勘違いし過ぎてないか?
龍太郎本人は、そのあたりに掃いて捨てるほどいる中年おじさんだと自覚してる。
でも、実際に、真緒という彼女がいる。
蓼食う虫も好き好きと言うではないか、

それに、彼氏、彼女がいてもアタックしてくる奴は、アタックしてくるしつこい奴は五万といる。

そもそも、なんで龍太郎にしつこいのかが、わからない。
もしかして、学校でも目立っている真緒をみていて、龍太郎の存在に気付いたのか?
色々、考えるが答えは見つからない。

それで、真緒の匂いが足らないから?そんな訳ないと思うけど。


『だから、もっともっと真緒の匂いを擦りつけて、保存して上書きしてもっともっと、真緒の匂いを付ける。
私の身体から、真緒の匂いが漂う様に。』

どんな匂い?
『虫コナーズで他の虫が寄ってこないような強烈な匂い。笑』

ペシッ!

『清楚で凛としたそよ風のような優しさが溢れ心が温まる匂いで、その匂いに包まれてると安心する、そして時々、その匂いが強くなると私が元気になってしまうちょっとエッチな匂い。笑
どう、それで?今夜のスケジュールは?』


【こんにちは。

健気な真緒に感動しています。
おじさん、心を鷲掴みにされて離れられません。笑

最近、あっちこちで地震が多発しています。
どうぞ、お気を付けください。】
250
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/20 08:32:12    (NcDsE1bk)
部活の休憩の合間、龍太郎からラインが届いているのに気付く。「今日はいい」とだけ返しておいた。
本当は会いたかったけれど、母が夜勤明けで待っているし今会ったら怒って泣いてしまいそうだったから、というのもある。

それから数日、不幸にも2人はすれ違いの日々を過ごす。ラインでの連絡はいつも通り取っている、寧ろ龍太郎からは真緒への気遣いが溢れた内容ばかりだった。これまでにアパートで、車で、そして布団で伝えられてきた龍太郎の気持ちが嘘ではなく、玲奈に対しても何もないことはわかっていた。

でも、意固地になってしまって素直になれなくて素っ気ない返事ばかりしてしまう。真緒でさえ自身のことを子どもっぽいと感じた。

週末の金曜日、龍太郎はほぼ強制的に飲み会に連行された。教育実習生の有志で行われた飲み会だ。「藤島先生もぜひ〜!〇〇先生も来るんですよ」と他の教師の名前を出されゴリ押しされた。断ろうにもその場にいた教師にも「行ってきたら」と後押しされてそれもできなかった。

とは言え、飲み会でも大したことはなかった。玲奈がいつも通りやや際どい服装をしていたり、全員がアルコールを嗜んだことで学校よりも緩い雰囲気・プライベートにかかわる話も出ていたけれど、龍太郎はいつも通り上手く躱して帰ってきた。

アパートに近付き、鍵を取り出したところで、部屋に灯りが付いていることに気付く。合鍵を渡しているのは真緒だけなので、真緒がこっそりと来ている・・とは、すぐに察しがついただろう。

「・・あ、お帰りなさい。飲み会楽しかった?」

部屋に入ると、既にお風呂には入ったようで・・龍太郎のぶかぶかのTシャツを1枚着て、真緒が既にひかれた布団に座ってテレビを観ていた。
連絡なく部屋に来ることは珍しかったし、何より、ここ数日素っ気なかった真緒の態度からすれば驚かせたかもしれない。

「お酒、飲んだの?」

特に変わった質問ではないが、龍太郎からすると尋問のように感じただろうか?


【おはようございます。颯爽と寝ておりました。
悲しみまで持ってきちゃうと重くなるので、調整します。

今日は1日長いですね。頑張ってくださいね。】
249
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/20 01:39:15    (IijqRCZi)
放課後、1組に行って、生徒と玲奈が話してるとは想像もせず、
とりあえず、真緒にLINEを入れておく。

『ちょっと、遅くなっちゃってゴメン、
もう、部活かな?
授業で聞きたいところあるって言ってたけど、あとでアパートに来る?』

誰に覗かれるかもしれないLINEにアパートなどというワードをつい、入れて送信してしまう。

真緒からの連絡をい一日千秋の思いで待ち続けた。

逆の立場だったら、私もいい気はしない。

山本君と一緒に、ランチを食べているとか、
映画でさえ、私がいるんだから行っちゃいけないんだよと、私自身で言ったのを思い出す。

それなら、真緒もきっと面白いはずがないのだ。

今の時間は部活だろうか?

ちょっと、弓道場へ行ってみようか?
校内をうろつく分には、何も怪しまれない。

しかし、ここまで真緒の事が気にかかるとは、いい歳をして我ながら呆れてしまう。

【すみません、返信遅くなりました。

今夜はここで、終わりにします。
明日は、先ほど言った通りです、申し訳ないです。

真緒があまり深刻に考えない事を祈ってます。笑

ご自身から求めないのなら、ぜひ、真緒さんを使って龍太郎を押し倒してください。

おやすみなさい。】
248
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/20 00:58:36    (fTISCylq)
午後の授業も、玲奈は龍太郎について授業の見学をする。途中で当てられて話してみたり、授業終わりに質問をしてみたり。昼休みの雰囲気とは異なって、一般的な教師と教育実習生だった。

しかしながら、龍太郎はまたあのように近付かれたら、と気が気ではないだろう。平静を装いながら玲奈を当てようと教室後方に視線をやり、目が合うと玲奈はニコリと笑う。非常にやりにくいことこの上ない。

そして、放課後になった。玲奈はクラスで生徒たちとお喋りを楽しんでいた。

「だから、それは秘密だってば〜。はいはい、早く部活行ってねー?」

初日とは思えない馴染みっぷりだった。特に男子生徒はわらわらと話しかけに行っては軽くいなされている。
最初こそ敬遠していた女子たちも、メイクや話題のアイドルの話から、いつの間にか関係なくお喋りを楽しんでいた。

「あ、佐々木さん。佐々木さんって弓道部なんだってね、文武両道な佐々木さんのイメージにぴったりかも。・・あ、文武両道の話を聞いたのは藤島先生たちからなんだけどね?」

嫌でも、真緒は昼休みの光景を思い出す。「ありがとうございます」と返すので精一杯だった。

「藤島先生、佐々木さんのことベタ褒めしてたよ?流石だよね〜!信頼してる感じしたもん。
藤島先生も生徒思いで、新任なのに皆から慕われてる感じがしてすごいよね〜」

何故こんなに自分に絡んでくるのか、真緒にはわからないまま、「はあ・・」とか「そうですか・・」と薄いリアクションしか取れないでいた。

「藤島先生、お酒が弱いんだってね?・・あ、こんな話、皆としないか。ごめんごめん、ちょっとオトナの話題だった。」

初日なのにそんなプライベートな話まで?さっきの昼休みにでもしたのだろうか、距離も近かったし。
真緒の表情が周囲からバレない程度だろうが、暗くなる。

「佐々木さんも大学に入って・・二十歳過ぎたら、かな?でも、お酒なんて飲まないならそれでいいし、佐々木さんはそのままいてほしいかな〜。純粋なままで、ね?」

玲奈からすると若さっていいよね、という話題なのかもしれないが、真緒は大学生と高校生の差を見せつけられているように感じてしまう。

お酒は以前に弱いと言っていたけど、飲んだことのない真緒にはイメージがわかなかった。
そんな大人の世界のことを、この目の前の玲奈という女性は知っていて、いくつかの年の差ではあるものの、玲奈自身は龍太郎と同じ世界にいるのだと見せつけられた気がした。

ひとしきり真緒やクラスメイトと話した玲奈は、隣のクラスの教育実習生に呼ばれて退散した。
真緒は龍太郎から連絡が来ていないことを確認し、部活に行くため、ひとり教室を出ていった。


【私自身の話だと、リアルでは基本的には自分からは求めないですね。願望があるだけで、羞恥心とかが勝っちゃいます。なので玲奈みたい性格?は憧れがあって演じていて楽しい、という感じです。笑

玲奈がからかうというより、真緒が勝手に気にしてしまっている感じになってしまいました。】
247
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/20 00:33:46    (IijqRCZi)
いやぁ~、このタイミングで真緒が(登場!?)入ってくるとは思わなかった。

返答に困って、ドギマギしてるところに加え、この状況、つまりお弁当を広げてピクニック気分にとられかねない状況を見られるとは。
名前を呼ばれて、振り返った状況が最悪で、真緒と視線が交差する。

別に疚しいことはないが、ないのだが。

お気軽な玲奈は噂の生徒の登場に納得して様子。

真緒は、動揺したのだろうか、表情に出さなかったか。
いや、人の心配をしてる場合ではない。

私だって、顔に出たかもしれないのだ。

『いや、どうも、ご馳走様でした、とても美味しかったです。
でも、どうぞ、明日からはお気遣いなく。

一応、野田先生の指導教員なのである程度、距離があった方がいいと思いますので。』

お酒の話を有耶無耶にして、準備室を出ようとした。

先生、プリント、プリントと、真緒から受け取った先生が私に声をかける。
あっ、ありがとうございますと、お礼を言ってプリントを預かり、部屋をでた。

当然ながら、真緒の後ろ姿はどこにもない。

さっきのは何でもないんだよとメールすべきか。
それとも、何も疚しいことないのに、言い訳するのは、かえって真緒に疑われないか。
という、究極の2択の問題が、頭の中でグルグル回る。

こちらから、何もアクションを起こさなけれ、起こさないでなんで何も言ってこないの?となりそうだし、
言ったら言ったで、勘繰るに違いなく、堂々巡りだ。

そうこうしてるうちに午後の授業が始まる。
再び、玲奈をキョロキョロと探す。


【本性を見せない女性は怖いです。笑】
246
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/20 00:15:11    (fTISCylq)
「そうなんですね〜。今度飲みに行きましょ、私見た目通り結構強いので、藤島先生なら介抱しますよ。・・あ、教育実習生の間はこういうのダメなんですかね?」

冗談なのか本気なのか、わからないライン。承諾したらしたで「え、冗談ですよ」と言われそうだし、固辞すれば、そっちはそっちで冷めたような反応が返ってきそうだ。
クスクスと笑って、椅子を近付ける。龍太郎からすれば反応をうかがわれているような気になるだろう。

そのとき、準備室をノックする音が。別の社会科教師が対応する。

「・・失礼します。4限の山田先生から、藤島先生にこのプリントを渡すように言われて・・。」

間の悪いことに、入ってきたのは真緒だった。どうやら担任の教師から龍太郎に預かりものを受け取ったらしい。
対応した教師が、「藤島先生」と振り返る。真緒もつられてそちらを見た。

龍太郎と玲奈が、膝が当たるような距離で座り、明らかに手作りの弁当が2人の中心に置かれていた。2人で食べていたのだろうか?
足を組んでいるから玲奈のタイトスカートの裾は際どく、ストッキングに包まれた太腿が露になっていた。
想像してもない光景に驚き、真緒は思わず大きな目を見開く。

「あ・・えっと、私、この後移動教室なのでお渡ししてもいいですか?」

しかし、すぐ冷静に戻った。対応した教師に持っていたプリントの束を手渡すとペコリと頭を下げて教室を出ていく。

「あ、噂の佐々木さんだ。山田先生も信頼してそうでしたもんね〜」

玲奈は一連の動きを眺め、真緒が準備室を立ち去った後に呑気にそんなことを言った。


【どちらの性格を演じるのも、イメとしては楽しいです。笑】
245
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/19 23:52:09    (XYSCZ79Z)
『そうですね、佐々木に聞くのが一番いいと思います。
他の先生も、皆さん、そういうと思いますよ。

えッ・・お酒ですか?

あまり強くはないです、家に帰って缶ビールを飲むくらいで。』

あまり顔を見て話すのも、ジロジロ顔を見ていやらしいと思われそうだし、
かといって、視線を下にすれば、足の組み換えでスカートの奥が見えそうと思ってる中年オヤジというレッテルが貼られそうで
目のやり場に困った。

そんな私をからかう様に、玲奈は椅子を近づけてくる。


【意外と、真緒さんは玲奈寄りですか。笑
玲奈を楽しんでるような気が・・・。】
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