2人の左右の乳首とクリにリングを付けて、沙織さんの首輪から伸びるリードを真穂さんに預けるようにして、
沙織さんは四つん這いでお散歩・・・。
2人から少し離れて歩きながら、2人の後ろ姿を撮影して・・・。

折り返しの大きな岩に近づくと、

「沙織マーキングしたいよな、その大きな岩に。
あ、真穂は沙織にマーキングしたいよな？」
2人それぞれにインカムでそんな事を聞くようにすると、
ほぼ同時に振り返って、蕩け始めの様に見える表情を・・・。

2人にその大きな岩にタッチさせた後、
「沙織は片足上げて犬のように、真穂はたったまま沙織の顔にしていいぞ」

2人同時にマーキング(放尿)の許可を出すと、
沙織さんは四つん這いから片足を上げ、
真穂さんは、川の方を向いて岩と平行になっている沙織さんの目の前に立ち・・・。

「・・・御主人様の命令は・・・絶対だから・・・。
沙織さんに許しを請うものか、自分に言い聞かせているのかわからない感じで、
そんな言葉を口にし、その後ほぼ2人同時に・・・。

(こんにちわ。
リング、真穂さんに装着させない代わりに、
沙織さんと入れ替わったら、また川の中に入ってもらって、
そこで川の水を使った浣腸をって考えてたけど、真穂さんにもリング装着しちゃったからなぁ・・・)

身体が疼いちゃってる私達は裕翔君の指示がなくてもお互いを求めるように絡み合って…
その様子を動画で撮影する祐翔君♪
何度か軽イキすると、川から出るように言われて祐翔君の元に帰ると…
私にシリコンリングを見せる祐翔君

「あっ…♪それって…♪」

以前の狂った記憶に恥ずかしそうに、少し視線を逸らすようにするも、熱い吐息を漏らしちゃって…
真穂さんはリングの意味が分からなくて不思議そうに…そんな真穂さんに
『真穂は初めて見るかな？このリング…使い方を今から見せるからね♪真穂にも着けてあげるからね♪』と…
真穂さんに見られながら…固く尖った乳首にリングを装着されて…脚を大きく開かされると…
小型の吸引機でクリを吸い出されて…♪

「はぁぁ♪クリ…剥かれちゃうぅ…♪」

私が脚をガクガクさせながら、吸引器にクリを吸い出されてる事を実況すると、スルッとクリにもシリコンリングを♪

「んはぁ♪…嬉しい…ですぅ…♪乳首とクリにリングぅ♪はぁっ…♪あぁぁ♪剥き出しの雑魚クリに…されちゃったのぉ♪」

ニヤニヤしながら、私の首輪にリードを取り付ける祐翔君
クリにリングが着けられ卑猥な剥き出し雑魚クリにされた私に
『あぁ♪沙織ちゃんのクリ…♪そんな剥き出しで固定されて…無防備に…♪…えっ…これを私にも…？』
祐翔君の言葉を思い出し、私の反応を見て身体を震わせる真穂さんに、祐翔君が近づき…
『そうだよ♪もちろん真穂にも着けてあげる♪沙織の反応で分かるよね？着けた時の状態…♪
強制的に剥かれて晒されたクリが、少し刺激されるだけで気持ちよくなっちゃう…雑魚クリになるんだ♪沙織とお揃いの雑魚クリオナホに、真穂…お前もなりたいよな？』
と、真穂さんがして欲しいと思ってる様な言葉を選ばれて…

『はぁっ…はぁっ…♪そうです…私も、沙織ちゃんと同じ姿になり…たいです…
ご主人様の手で…真穂のクリも…剥き出しの卑猥な雑魚クリに…してください…んぁっ♪はぁっ…♪吸われて…あぁぁ♪』

乳首のリングを着けられ…同じ様に吸引器で吸い出されてリングをハメられるとビクビク反応する真穂さん♪

そんな真穂さんに私の首輪から伸びるリードを渡して散歩させろと命令する祐翔君

「んぅっ…♪はぁっ…♪あんっ♪クリ…擦れるぅ…♪」

真穂さんに引かれ…四つん這いで歩き始めると、擦れるクリの刺激にお尻がクネクネ動いちゃう姿も撮影されて…♪


（おはようございます
ごめんなさい、昨日は私が書き込みできませんでした
綺麗なレズ絡みからの、まさかの乳首とクリにリング装着♪での四つん這いお散歩♪♪
一気に卑猥な撮影に変わっちゃった事にゾクゾクしちゃいます♪
犬ションは祐翔君に指示して欲しいです♪
私は犬ション…真穂さんは立ちションで、２人のメスの放尿姿撮影してください♪
後で逆になった時は、真穂さんが犬ポーズ…私が立ったままで、オナニーさせられて潮噴きを撮影して欲しいです♪）

お互いを見つめ合うようにしてからのキス、そしてボディタッチへと進んで、
更には、オマンコに指を入れて・・。
ずっと身体が疼いたままの真穂さんと沙織さんは、裕翔の指示がなくともお互いを求めるように絡み合い、
幻想的な雰囲気の中での卑猥な絡み見せてくれ、その様子を動画で撮影していき、
何度か軽くイッた様子を確認した後、2人に川の中から出るように・・・。

全身ずぶ濡れの2人が裕翔の側に。
沙織さんに小さなシリコンリングを見せると、狂った様になった時の事を思い出したのか、
少し視線を逸らすようにしながら、熱い吐息を漏らしていて・・・。
裕翔の手が沙織さんの手に伸び、ツンと固く尖った乳首にリングを装着し、その後足を大きく広げさせ、
小型の吸引機でクリを吸い出すようにした後、クリにもシリコンリングを・・・。

「・・・嬉しいだろ沙織、久しぶりにこんなもの付けられて？」
ニヤニヤしながら、沙織さんに話しかけ、そのままリードの付いた首輪を沙織さんの首につけて、
「真穂、沙織を四つん這いのまま散歩させてやって。
その後は、真穂が沙織に散歩させてもらうんだ。」
そう言いながら、真穂さんにも首輪を付けて・・・。

真穂さんにリードを引かれて、四つん這い散歩を始める沙織さん。
もちろんその姿も撮影していて・・・。

(綺麗なイメージビデオ見たいなレズ絡みからの、
乳首とクリにリング装着して、真穂さんにリードを引かれての犬引き散歩。
真穂さんなら裕翔より優しく引いてくれそうだね。

犬ションは真穂さんの命令が良いかな？
それともインカムで裕翔からの命令が良い？)

次のシーンの撮影に服を服を脱ぐように言われて、
裸になると足首まて川の中に

「んぅっ…すごく冷たいけど…気持ち良い…♪」

上流に真穂さん、下流に私の形で川に入って…
はしゃぐ私を優しく見つめる真穂さん
冷たさに慣れてくると指示されて、向き合って水の掛け合い始めると、『きゃっきゃ♪きゃっきゃ♪』と童心に返ったように声を上げながら、水を掛け合い、全身をずぶ濡れにする２人♪

清流の中で、一糸纏わぬ姿で濡れていく姿は美しく見えて…

全身ずぶ濡れの状態でお互いを見つめて…ペタンと川の中にお尻をついて座ると
２人でオマンコを見せ合うように、ゆっくり脚を開いて…

「はぁっ…♪」『んぅっ…♪』

私達がお互いのオマンコに吐息を漏らし…
見つめ会うシーンを撮影すると、顔を近づけていき…唇を重ねて…

「んぅっ…♪チュッ♪」『はぁっ…♪チュッ…♪』

エンディングの最後のシーンから、その先へ進むように…お互いの胸を揉み合いながら…舌を絡めるキスを…
クチュ…クチュ…と舌が絡まる音をさせながら胸を揉み合い…さらにオマンコにも指を…♪

川の中でお互いを求める様に絡み合う…幻想的なのに卑猥な絡みを撮影されて…♪


(綺麗なイメージビデオ見たいなレズ絡み♪
明日のことわかりました♪)

沙織さんにエンディングを見せながら、真穂さんと裕翔も確認するように一緒に見て、
見終えると沙織さんの、「・・・エンディングの再現・・・」という言葉に、

「そんな感じかな。
完全再現は無理だけど、近いものを作ってみたいって思ったたんだ。
編集も必要だから出来上がるのは、向こうに帰ってからになるけどね」
そんな話をしたあと、

「2人共、着てる服を脱いで。
この後は、川の中に入ってもらって水かけ合ったり、
下半身、水に浸かってもらうことになるから」

服を脱いで裸になるように言い、2人が裸になると川の中に足首くらいまで・・・。
上流側に真穂さん、下流側に沙織さんの形で川に入ってもらうと、

「水冷たくて気持ちいい」とはしゃぐようにする沙織さん。
真穂さんはそんな沙織さんを優しい目で見つめるようにしていて、
そんな様子も撮影しながら・・・。

「じゃぁ、水かけ合って・・・。」
水の冷たさに慣れた頃、インカムで指示を出して、2人が向き合い水を掛け合い始めると、
裕翔は横に動きながら撮影を続けて・・・。
始めこそそんなに声はでていなかったものの、
いつしか2人は「きゃっきゃ、きゃっきゃ」と声を上げながら川の水を掛け合い、全身がずぶ濡れに。

川の水を掛け合い、全身ずぶ濡れの2人に水の掛け合いを止めさせ、
お互いを見つめってもらうように・・・。
そんな2人の表情をズームで撮影して、川の中にお尻をつくように座ってもらい・・・。

「2人とも見つめ合いながら、お互いのオマンコを見せ合うように、
ゆっくり足を広げて行って・・・」
そんな指示をして・・・・。
2人の間隔は、手を少し伸ばせばお互いの身体に触れられ、
少し身体を前に倒せば、唇を重ねあ会うことも出来る距離。

見つめ会う時間を少し長めに取った後、エンディングの最後のシーンを再現するように、
顔を近づけていってもらい、そのまま唇を重ねてもらう・・・。

「そのままキス続けて・・・それぞれの右手で胸を揉み合って・・・」

エンディング最後のシーンから、その先へと進んで行き・・・。

「キスしたまま、右手は胸、左手の指をお互いのオマンコに入れて」
川の中で水に浸かったまま、レズ行為を指示して・・・。

(おはようございます。
卑猥になる前に、綺麗？なレズを・・・。

明日ですが、用事があり朝早く出かけ、帰りは夕方位になるかもなので、
レスがほとんど出来ないと思います。
忘れないうちに伝えておきますね)

大きな岩の所に着くと、手を付いてお尻を左右に振って、誘うような動きを２人でしちゃうと『そんなの指示して無いぞ♪』とインカムで笑う祐翔君の声♪

私達もクスクスとイタズラが成功した様に、笑顔を見せてお尻を振ってると、カーデのボタンを外して戻るように言われて…

カーデのボタンを外すと…カーデが風に靡くように煽られて、フワフワと胸が露わに…
一際強い風に煽られ胸が露わになると、2人を向き合い手を取り合い…見つめ合って…♪

撮影した映像の確認をしてると、真穂さんが『これって、あのアニメのエンディングを意識してる？』と…
祐翔君が答えると…アニメの話をする２人

「ねえ、ご主人様…そのアニメって今は見れないの？私、見たことないから…どんな感じなのかなって」

私が問いかけると、車からタブレットを持って来て、アニメのエンディングをその場で見せてくれて

「この２人が主人公なんだ？可愛い感じと…この雰囲気って…」

エンディングの最後に顔を近づけ合う２人…
その後の事を想像させるような…

「このエンディングを再現したいの？♪私も楽しくなってきちゃった♪」


(おはようございます
始めは大人しめに作品のオマージュ…それから徐々に卑猥になって…最後はオナホらしく、エッチで変態な撮影されたいな♪
真穂さん、ここでアナル処女…奪われちゃうのね♪
人妻の処女…祐翔君が…♪)

指示した大きな岩の所まで行った2人。
指示していないのに、岩に手を付いてお尻を左右に振って、誘うような動きを市・・・。

「そんなの指示して無いぞ」
インカムで笑いながら言ったあと、
「カーデのボタンを全部外して、手を繋いだまま戻ってきて」

カーデのボタンを全部外した2人・・緩い風とは言えカーデが風に靡くように煽られて、
4つの胸が露わに・・・胸が顕になったところで2人を向き合いように指示して・・・。
自然の中で胸を顕にして向き合う2人は、どこかヴィーナスの様にも・・・。

2人が戻ってくると、カメラのモニターで撮影したばかりの映像を見せる・・・。
すると真穂さんが・・・

「・・・もしかして、あのアニメのエンディング意識して撮影してるの？」
そう聞いてきて、「そうだよ」と短く答える裕翔、すると・・・
「たしかにあのアニメのエンディングって、体のラインが描かれてるだけで、服を着てるのか着てないのかも話題になってたよね。
こんな映像撮るってことは、御主人様は裸だと思っているの？」
そんな事を聞かれて、はっきりとは答えずに・・・。

真穂さんがそのアニメに詳しいことに驚いたようにしている沙織さん。
その事が少し悔しかったのか、そのアニメのエンディングを、今見れ無いか聞いてきて・・・。

「見れると思うよ」
そう答え、車にタブレットを取りに走り、戻って来ると・・・
「ここ電波あまり良くないけど、前にDLしたのがあるからそれで」
そう言って、沙織さんを中心にそのアニメのエンディングをその場で・・・。

そのアニメのエンディングは、2人の少女が今いる場所によく似たところで、川遊びに興じているもの。
今撮影したように、手を繋いで岩まで歩き、岩にタッチして戻って来る姿や、
浅瀬に入り、水を掛け合ったり・・・水を掛け合ったあとそのまま向き合うように座り、
おしゃべりしている様子や、ふっと見つめ合ったりと・・・。
エンディングの終わりでは、じっと見つめ合った2人の顔の距離が縮まって行く様子が描かれ、
顔がくっつく前で終わっていて・・・その先を想像できるような・・・・・・。

(一応アニメのエンディングのオマージュ的な感じなので、始めは大人しめに。
一通り撮ったあとで、犬引きや犬ションとか・・・
そして川の水を使った浣腸とかも、真穂さんはここでアナル処女奪われます)

夢中になって風景を撮影してる祐翔君
そんな裕翔の背中を見つめていた真穂さんがゆっくり口を開いて、どこか誠さんに似てるよね…と

「うん…♪そうかもね…♪お兄ちゃんに似てるかも…
いっぱい凄いことされちゃうけど、やっぱり優しいもん♪お兄ちゃんより凄くエッチだと思うけどね？♪」

祐翔君との行為で乱れちゃう真穂さんにニヤニヤしながらお兄ちゃんと比べることを言うと、『もぉ…沙織ちゃんったら…』恥ずかしそうにする真穂さん♪

とあ、もちろん御主人様は御主人様だし、誠さんは誠さんで性格が違うからだけど、
優しい所は一緒な感じがする・・・」

夢中で撮影していた裕翔君が、撮影を止めて私達の側に来ると…私達をモデルに撮影すると…♪

「なんだか恥ずかしいよぉ…♪モデルなんて♪」

私達が照れてると、動画用のカメラと三脚を車から出して、取り出した小さな袋から、イヤホンを出してそれぞれに1個ずつ渡されて…

「こんなのまで用意してるなんて…ご主人様、気合い入り過ぎだよぉ♪」

渡されたイヤホンを耳に着けると、祐翔君の指示が聞こえて、小さく頷くと真穂さんと手を結びゆっくり歩き始めます

カメラワークに拘りながら撮影する祐翔君♪
背中を追うように撮影して、アニメの再現の様に…
でもその服装は…アニメのヒロインには似つかわしく無い卑猥な超マイクロミニに、メッシュカーデ…
後ろからの撮影に、揺れるお尻が丸見えで…♪

(別世界の様な場所で、撮影されて♪アニメよりもエッチなイメージビデオですね♪いっぱい指示されてエッチなポーズとかもさせられたいな♪
もちろん最後は中出しですね♪私たちに相応しい淫らで卑猥な撮影とプレイを楽しみたいです♪）

2人の少し先にいた裕翔が振り返り、一度車に戻ってカメラと三脚を手にして、
また2人の少し先に行き、三脚を立ててカメラをセットし、夢中になってその景色、風景を撮影して。
刻一刻と変わるその場所の景色を夢中になってその景色、風景を撮影して。

そんな裕翔の裕翔の背中を見つめていた真穂さんがゆっくり口を開いて・・・
「やっぱりどこか似てるよね・・・誠さんに・・・。
どこか似てるから、安心して心も身体も許しちゃえるのかも・・・。
あ、もちろん御主人様は御主人様だし、誠さんは誠さんで性格が違うからだけど、
優しい所は一緒な感じがする・・・」

沙織さんなら解ってくれるかも・・・そんな風に思ったのか沙織さんに聞こえるように。
夢中になって撮影していた裕翔が、一度撮影を止めて、2人の側に・・・。

「今度は2人をモデルにして撮影するから」
そう言うと、動画用のカメラと三脚を車から出して、2人の側に戻り、
一緒に取り出した小さな袋から、イヤホンを出してそれぞれに1個ずつ渡し、

「このイヤホン耳につけて。
少し離れた所から撮るから、指示はイヤホンで聞くように」
そう言って、小型マイク発信機の付いた小型マイクを、裕翔も付けて簡単にテストをしたあと、

「手を結んで2人であの大きな岩のところまで、ゆっくり歩いていって。
その後姿を動画で撮影するから」

20mくらい先にある、川の中から立ち上がっている様にも見える大きな岩を指差し、
そこまで2人に歩いてもらうように指示して、2人が歩き出すと動画用カメラで、2人の背中を追うように・・・。

(そんな別世界の様な場所で、始めは2人をモデルに裕翔が撮影。
一応アニメのエンディングの再現みたいな感じだけど、
雰囲気は、エロいイメージビデオ的な感じかな。
最終的には、ここでも裕翔に中出しされるんだけどね」

「それだけだよね？♪真穂さん♪」

少し疑うように楽しそうに話す祐翔君に答えると、
着替えるために部屋に入り…
祐翔君が待ってる居間に戻って来た姿は…
上は昨日と同じ、白いメッシュのノースリーブカーデ1枚で、下は…祐翔君も昨日も買った記憶が無い
超マイクロミニ…♪だけど、履いてる意味すら無い普通にしてても、割れ目が見え…お尻もほぼ丸見えスカート♪

「えへっ♪ビックリした？♪実はね、さっき偶然見つけたお店にあったの♪真穂さんと相談して可愛いから買ってきちゃった♪」

祐翔の驚く顔に、サプライズ成功♪とばかりに笑顔で答えます♪

準備が出来て出発して少し走ると、林道のような少し険しい道に入り…
さらに奥に進んでいくと画像で見た光景が広がっていて…

『ここだよ♪』と車を停めた真穂さんが話すと、すぐに車から降りてその光景を眺める祐翔君…♪

私達も降りて、辺りの景色をを眺めて…

「こんな所があるなんて、本当に知らなかった…
真穂さんどうしてこんな所知ってるの？」

と尋ねると、見つけた時の事を話してくれて
少し前方で景色を見てる裕翔君の背中に目を向けてて…


(素敵な場所…♪
普段の日常から、かけ離れた別の世界みたいですね♪こんな場所でゆっくりまったり…できたら幸せ♪）