2025/08/27 16:12:29
(ttfidjK6)
真穂さんが跨がり、自ら腰を動かし始める。
そして沙織さんではなく、自分で良いのかという問い掛けに・・・。
「真穂が良いから真穂を選んだんだ。」
そんな風に応えると、裕翔の片手を取り自分の大きな胸に当てさせ、
胸に当てさせた手に自分の手を重ねて、揉むように動かさしながら、
感謝の言葉を伝えてきて・・・その言葉が終わると唇を重ねられ・・・。
真穂さんと裕翔が、濃厚に舌を絡めるディープキスを続けていると、
横から沙織さんが顔を近づけて来て、3人で舌を絡め合うように。
真穂さんは片手を裕翔の首に回し、もう片手の指2本を沙織さんのオマンコに入れて、
沙織さんのオマンコを音が出るように・・・。
裕翔は片腕で自分の体を支えながら、もう片手で真穂さんの大きな胸をもみ・・・。
そして沙織さんは、真穂さんにオマンコをいじられながら、裕翔の乳首を舐めるように・・・
広縁にいやらしい水音が響き・・・。
「・・・あぁ・・・来てる・・・イクイクイク・・・」
真穂さんが昨日から何度目ともわからなくなった中出しを受け、
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂を迎え、裕翔に身体を預けるように。
そんな真穂さんの身体をしっかり受け止めながら、仰向けになり。
少しの間、真穂さんの身体を抱きしめるようにした後、
真穂さんの身体を横に動かすようにしてチンポを抜き、
「沙織も欲しいだろ、跨っていいぞ」
今度は沙織さんに自らまたがるように・・・。
沙織さんが跨がり、腰を動かそうとすると沙織さんの両手を背中に回させ、
裕翔の上に重なるようにさせると、大きな音が出るように左右交互に尻を叩く。
「さっきお仕置きって行ったよな?
今日は左右10回、計20回だからな」
そんな事を言いながら、沙織さんの尻を叩いて・・・。
20回目が終わると同時に、沙織さんの身体がおおきく波打ち痙攣するように・・・。
中出しまで行かなかったものの、チンポをオマンコに咥えながら尻を強く叩かれる事に強く感じたようで絶頂を迎えていて。
そんな沙織さんの姿を、笑みを浮かべ優しさに満ち溢れた表情で見つめる真穂さん・・・。
「2人は明日もノーパンノーブラだぞ。
もちろん実家に行くときも、俺が行きたい渓流に行くときもな」
2人に、翌日に繋がる命令を・・・。