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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
 
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517
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 16:12:29    (ttfidjK6)
真穂さんが跨がり、自ら腰を動かし始める。
そして沙織さんではなく、自分で良いのかという問い掛けに・・・。

「真穂が良いから真穂を選んだんだ。」
そんな風に応えると、裕翔の片手を取り自分の大きな胸に当てさせ、
胸に当てさせた手に自分の手を重ねて、揉むように動かさしながら、
感謝の言葉を伝えてきて・・・その言葉が終わると唇を重ねられ・・・。

真穂さんと裕翔が、濃厚に舌を絡めるディープキスを続けていると、
横から沙織さんが顔を近づけて来て、3人で舌を絡め合うように。
真穂さんは片手を裕翔の首に回し、もう片手の指2本を沙織さんのオマンコに入れて、
沙織さんのオマンコを音が出るように・・・。

裕翔は片腕で自分の体を支えながら、もう片手で真穂さんの大きな胸をもみ・・・。
そして沙織さんは、真穂さんにオマンコをいじられながら、裕翔の乳首を舐めるように・・・
広縁にいやらしい水音が響き・・・。

「・・・あぁ・・・来てる・・・イクイクイク・・・」
真穂さんが昨日から何度目ともわからなくなった中出しを受け、
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂を迎え、裕翔に身体を預けるように。
そんな真穂さんの身体をしっかり受け止めながら、仰向けになり。
少しの間、真穂さんの身体を抱きしめるようにした後、
真穂さんの身体を横に動かすようにしてチンポを抜き、

「沙織も欲しいだろ、跨っていいぞ」
今度は沙織さんに自らまたがるように・・・。
沙織さんが跨がり、腰を動かそうとすると沙織さんの両手を背中に回させ、
裕翔の上に重なるようにさせると、大きな音が出るように左右交互に尻を叩く。

「さっきお仕置きって行ったよな?
今日は左右10回、計20回だからな」
そんな事を言いながら、沙織さんの尻を叩いて・・・。
20回目が終わると同時に、沙織さんの身体がおおきく波打ち痙攣するように・・・。
中出しまで行かなかったものの、チンポをオマンコに咥えながら尻を強く叩かれる事に強く感じたようで絶頂を迎えていて。
そんな沙織さんの姿を、笑みを浮かべ優しさに満ち溢れた表情で見つめる真穂さん・・・。

「2人は明日もノーパンノーブラだぞ。
もちろん実家に行くときも、俺が行きたい渓流に行くときもな」

2人に、翌日に繋がる命令を・・・。
516
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 15:34:00    (8jhQ1m4M)
陽の光とも電気の灯りとも違う、花火の灯りに照らされる裸体…夏の雰囲気の中で繰り広げられる特別な姿…
2人で並びしゃがんで…少し大きく脚を開いて…
時折オマンコを見せるように…

「凄く…綺麗…♪ねっ…?ご主人様…♪」
『ホントに素敵な思い出ができました…♪ご主人様…♪』

興奮が治まらない私達は、恥じらいながらもしゃがんで脚を開いた状態で片手に花火を…
空いた片手はオマンコを広げて…花火の光に照らさせて愛液を光らせて…うっとりした表情で見つめます♪

そんなアピールをしちゃう私達に、呆れるような楽しむような…そんな言葉を…♪
私達がニコニコと笑顔を見せながら花火を続け…

花火が半分ほどになった頃『スイカ食べようか』と言葉が上がり、裕翔君を挟むように休憩する様に縁に並んで座り、スイカを♪

「えっ!?花火大会明日なの?♪行きたいなぁ♪
どうかな…?ご主人様♪浴衣もあるの?♪」

真穂さんが静かに口を開くと、嬉しそうに答える私
祐翔君も真穂さんに視線を向けると、大人な女性の妖艶さを醸し出していて…
『真穂、跨がれ…お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ』と思わず口に…

真穂さんはその命令を聞くと、スイカを皿の端に置いて…対面騎乗位になるように裕翔君を跨ぎ…
チンポを位置を調整しながら腰を下げていき…

『…あぁぁ…♪』

甘い声と共に根本までチンポを咥えると、ネチャ…ネチャ…♪と濃厚な愛液の絡まるいやらしい水音をさせながら腰を動かし始めて…

『はぁっ…♪ご主人様…♪私で良いんですか…?
沙織ちゃんのオマンコもあるのに…♪んぅっ…♪
こんな風に…跨り腰を振るなんて…ほとんど経験ないから…あぁ…♪』

ゆっくりネットリした腰使いで動く真穂さん
私とも違う大人のオマンコで、別の快楽をチンポに伝えながら…
顔を近づけていくと…

『この夏に…素敵な思い出…ありがとうございます♪
こんな風に素直になれたのは…ご主人様のおかげです…♪だから…帰る日までは…私にも…沢山の思い出を刻んでください…♪』

耳元で囁くと、顔を向ける祐翔君の唇を奪い…
舌を濃厚に絡めるディープキスを…♪
キスしながらも、ネットリした腰使いでチンポを気持ちよく…そして真穂さん自身も気持ちよくなるように…♪
515
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 13:11:10    (ttfidjK6)
花火の明かりに照らされるのは、2人の裸体だけではなく、パイパンオマンコも。
沙織さんも真穂さんも、しゃがんで少し大きく足を開いて時折オマンコが見えるように・・・。

「・・2人共、そんなにアピールされても俺は一人だし、
チンポは一本しか無いんだぞ」
朝から淫らに、中出しされているというのに。2人は興奮が冷めるどころか、
普通なら考えられない全裸での花火に更に興奮が高まっている様子で、
乳首もクリもツンと固くし、オマンコは愛液を羨どなく溢れさせて。

買ってきた花火が半分ほどになった頃、誰からともなく、
「スイカ食べようか」そんな言葉が上がり、裕翔を挟むように広縁の縁に並んで座り、
真穂さんが切ったスイカを・・・。

「・・・明日の夜、花火大会あるけど行きたい?
行くなら浴衣着付けてあげるよ」
真穂さんが静かに口を開き、沙織さんに聞き・・・。
そんな真穂さんの方を見ると、少しドキリとするような沙織さんとは違う、
大人な女性の妖艶さを醸し出していて・・・思わず・・・

「真穂、跨がれ、お前のパイパンオマンコでチンポ咥えろ」そんな命令を。
真穂さんは食べかけていたスイカを皿の端に戻し、対面騎乗位になるように裕翔の足を跨ぎ、
そして自分の手でチンポを調整しながら腰を下げていき・・・。

「・・・あぁぁ・・・」と声を漏らしながらゆっくり・・・。
根本までチンポを咥えると、ネチャネチャといやらしい水音をさせながら腰を動かし始め、
514
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 12:36:41    (ZZoMGlc/)
腰をくねらせ…お尻を左右に振って…チラチラと交互に祐翔君を物欲しそうな顔で見つめ誘うような素振りをしながら洗い物を…♪
そんな誘いに直ぐには乗らず…2人の裸エプロンで誘惑お尻振り家事を見て楽しむ祐翔君♪

洗い物が終わると、ゆっくり椅子から立ち上がり私達の後ろに来て…お尻に手を当てて
『2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん♪』と、少しふざけた様子で…♪

「あんっ♪ご主人様を誘っちゃうイケないオナホ…お仕置きしてください…♪んぅっ…♪」
『申し訳ありません…♪こんな格好したら…興奮しちゃって…はぁっ…♪あっ…』

2人のお尻に当てられた指に力が入れられ…中心部…アナルに触れ弄られると…
私はもっと弄って♪と言うように、お尻を自ら突き出して…
真穂さんは驚きと戸惑いに、お尻を引くように…
そんな違う反応を見せる私達を楽しむ様に語りかける祐翔君

「んぅっ…♪はいぃ♪どの穴でもぉ…気持ちよくなっちゃう身体に開発されましたからぁ♪あんっ♪もっとぉ…♪」
『はぁっ…沙織ちゃん…アナルでもそんなに感じるなんて…私は…んぅっ…まだなので…優しく…んぅっ…』

2人のアナルに触れ、弄りながら解すように動かす祐翔君
クネクネとお尻をくねらせて、その刺激に応えちゃう私達…
祐翔君が、真穂さんにもアナルを意識させて…♪

そんな悪戯をされながら片付けを終わらせて、真穂スイカを準備してくれて、私は飲み物を♪
祐翔君がバケツと花火を準備してくれると
私達は首輪を着けて全裸に…

「わぁ♪やっぱり花火っていいね♪綺麗…♪」

花火の明かりが、2人の裸体を妖艶に浮き上がらせて…不思議な雰囲気のなかでの花火を…♪


(確かに祐翔君以上のドスケベモンスターですね♪
いっぱい欲しがって、いっぱい求めちゃうし♪)
513
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 11:06:52    (ttfidjK6)
夕食後、裕翔は台所の椅子に座ったまま、2人が片付けを始めるのを見ていると、
沙織さんが「いたずらしちゃダメ」と言いながら腰をくねらせ、お尻を左右に振って誘うような素振りを。
そんな誘いに直ぐには乗らず、2人が並んで洗い物を済ますまで待ち、
洗い物が終わった頃、椅子から立ち2人の後ろに行き、お尻に手を当てて、

「2人揃って御主人様を誘うような事するなんて、けしからん」
少しふざけた様子でそんな言葉を口に。
2人のおしりに当てた手の指が、それぞれのアナルを弄りだすと、
沙織さんはもっと弄ってと言わないばかりに、お尻を突き出すように、
真穂さんはお尻を引くように、それぞれ違った反応を。

「・・・沙織はどの穴でもいじられると嬉しいんだよな?」
沙織さんにわざとそんな言葉をかけながら、アナルの中心を指で押すようにして。
腰を引くようにしている真穂さんにも同じようにしながら、

「・・・真穂のアナルも沙織と同じくらい柔らかいな。
これならすぐにアナルSEXできそうだ。」
そんな風に言葉にすると、真穂さんは口を半開きにして裕翔を見つめ。

そんな悪戯をされながら、2人は夕食後の片付けを終わらせ、
真穂さんは冷やしておいたスイカを食べやすい大きさに切り・・・。
沙織さんは飲み物を準備して、3人揃って広縁に。

バケツに1/3位水を入れて、花火の準備を整えてそれぞれ好きな花火を手にして・・・。
2人は首輪を着けている以外全裸。
花火の火が肌の飛ばないよう気をつけながら・・。
花火の明かりが、2人の身体を浮き上がらせて、なんとも言えない雰囲気が・・・。

(沙織さん、ある意味では裕翔以上にモンスターでしょ?
裕翔より体力の回復早くて、もっともっとってせがむくらいだから)
512
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 10:22:26    (8h5FnICZ)
何度もディープキスしながら精液を交換し合う2人…
その様子を飽きることなく眺め続ける祐翔君…
午後5時を知らせるメロディが流れると、真穂さんが微笑みながら、『花火もするし、早めに夕飯の準備しましよ♪名残惜しいけど…♪』と2人で精液を半分こするとコクンと飲み干して…♪

「そうね♪花火も楽しみ♪ねっ?ご主人様♪」

少し残念そうに離れると菜園へ向かい、キッチンに行く真穂さん
私も後を追うようにキッチンに向かうと…
コソコソと真穂さんに耳打ちを♪
夕飯の準備を進めながら、祐翔君を呼びキッチンに来た祐翔君の目に映ったのは…

2人とも裸エプロンで夕食の準備をしている姿♪
プリン♪プリン♪とお尻を揺らし準備する姿に、思わずニヤけながら見てる祐翔君を見つけると

「…ねっ?♪言った通りでしょ♪」

真穂さんに笑顔で、イタズラが成功した様に喜ぶと
『ホント♪凄く嬉しそうな笑顔で見てくれてる♪
こんなおっきなお尻なのに…♪』

真穂さんもチラチラと祐翔君に視線を向けると、楽しそうにお尻を揺らして誘惑する様に♪
眺めているだけでは我慢できなくなったように、2人の後ろに近づきお尻を掴んで、『入れ知恵したのは沙織だな?♪後でお仕置きな♪でも最高の姿だよ2人とも♪』と、
左右のお尻を同時に掴み、揉みながら話す祐翔君は、嬉しそうな笑顔で♪

「あんっ♪ご主人様に喜んで貰おうとサプライズですよぉ♪成功したみたいで嬉しい♪真穂さんのおっきなお尻の裸エプロンも…凄くそそられるでしょ?♪」

3人で楽しみながら夕飯の準備をして席につくと
真穂さんが実家にも…と
祐翔君も頷いて了承してくれるのを見て

「そうね♪せっかく帰ってきたのに、顔を出さないのも…なんだし、じゃぁ明日行こっかな♪
その後はご主人様が行きたがってた場所ね♪うん♪」

真穂さんに送ってもらい実家に帰る予定を立てて、楽しそうに夕飯の時間を過ごす3人
食事を終えると、また裸エプロン姿で片付けを始めます♪

「今度はイタズラしちゃダメですよぉ?♪
片付けしたら…花火だし♪」

イタズラして欲しいとばかりに、2人で潤んだ目を向けながら、お尻をくねらせて洗い物を始めます♪


(心強い仲間ですね♪
こんな関係になるなんて…♪
私も…モンスターかも♪(笑)何度も…何度も…祐翔君のチンポに使われて射精される事を幸せに思っちゃう♪底なしのドスケベですから…♪
今だって花火の前に裸エプロンで欲しくなって誘惑しちゃってるし…♪)
511
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 09:38:25    (ttfidjK6)
顔射された精液を、互いに舐め取っているうちに再びディープキスをしている2人。
互いに舐め取った精液を飲み込まずに、何度も交換し合うように・・・。
そんな様子を飽きることなく眺め続けて・・・。
暫くすると、午後5時を知らせる市内放送のメロディが流れ、真穂さんが微笑みながら、

「暗くなったら花火するんでしょ?お夕飯早めに準備しましょ」
そう言いながら沙織さんと離れ難そうに・・・。
沙織さんと離れるように一度菜園の方へ行き、少し野菜を収穫した後家の中に入り台所へ。
真穂さんを追うように沙織さんも家の中に入ると、台所に向かい何かコソコソと話してお互いの顔を見ながら頷きあい・・・。
裕翔は広縁に一人残り、しばらく蝉時雨に聞き入って・・・。

小一時間ほどすると、沙織さんに呼ばれ台所に・・・。
台所に行くと、2人は裸エプロンで夕食の準備をしていてて、
その姿をニヤつくように見ていると・・・

「・・・ね、言った通りでしょ?」
と沙織さんが真穂さんに向かって。
どうやら沙織さんが真穂さんに、裕翔は裸エプも好きだと教えたらしく、
真穂さんが「じゃ2人で」と話に乗ったらしく。
状況が良くわからないままでも、裕翔はニヤニヤと2人の後ろ姿を眺めて・・・。
眺めているだけでは我慢できなくなったように、2人の後ろに近づきお尻を掴んで、

「沙織だろ、真穂に入れ知恵したの?
後でお仕置きな」
そんな事を言いながら、掴んだ2人のお尻を揉む様に手を動かして・・・。

夕食の準備が整い席につく。
真穂さんと沙織さんが並び、裕翔と向き会うように。
夕食を取りながら、翌日のことを話す真穂さん。

「沙織ちゃん、明日誠さんが出かけたら少し実家に顔出さない?
ここまで来てるのに、実家に顔出さないでっていうのちょっと・・・だから。
一度帰ってきてから、御主人様が行ってみたいっていう場所に案内するから、どうかな?」

真穂さんが言うことに一理あると思った。
里帰りという形でここに来ているのだから、実家に顔を出さないというのは。

「沙織、行ってきな。
2人が実家に行ってる間くらい、一人で大丈夫だから。
その後は、真穂頼むね」

沙織さんに一度実家へ行くように言い、その後は真穂さんにお願いするように。

(真穂さんって言う心強い仲間ができた嬉しさもあるんじゃ?

確かにwモンスターなのは始めからだw
こちらこそお願いしますw)
510
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 08:12:49    (YHfjBKpY)
責めと受けを入れ替えながら、終わる事が無いような絡み合い…♪
様子を眺めてた裕翔君も庭に来ると、クリを擦り合わせる間にチンポを差し込み…♪

「んぅっ…♪ご主人様も…一緒に…はぁっ…♪楽しもぉ♪」
『はぁっ…♪沙織ちゃんのクリと擦り合わせるのも気持ち良いけど…チンポに擦られるのも気持ち良いですぅ♪』

2人のクリと割れ目に挟み、ヌルヌルの愛液が絡む中で擦れる感触に声を漏らさ祐翔君♪

しばらく擦りつけてると、私のオマンコにズブリとチンポを突っ込み…数回強く突き上げると次は真穂さんのオマンコに…♪
交互のオマンコを繰り返し使い2つのオマンコを交互に楽しむと、顔を寄せるように言われて

「あんっ♪あんっ♪…はぃ…♪これで良いですかぁ?♪」

私が横にズレて、顔を並べ頬を密着させるようにすると、2人の顔にめがけて大量の精液を顔射する祐翔君♪

「んぅっ…♪熱い…濃厚精液…♪ぶっかけられてるぅ♪」
『はぁぁ♪沙織ちゃんと一緒に顔射…♪んぅっ…♪』

私達の顔にぶっかけてニヤニヤ笑う祐翔君に、うっとりした表情で浴びる私達♪
最後まで搾り出すと、『お互いの顔の精液舐め取れ♪』と命令して広縁に戻り、腰掛けると精液を舐め取り合う姿を見つめる祐翔君♪

「はぁっ…♪真穂さんの顔…精液でベトベト…♪ちゅる…♪チュッ…♪」
『沙織ちゃんも…いっぱいかけられて凄くエッチな顔だよ…♪興奮しちゃう♪はぁっ…♪チュル…チュッ…♪』

お互いに顔に出された精液を舐め合うと口に含み…
どちらからとも無く、ディープキスを…♪
ピチャピチャと音を立て精液を絡め合う舌の動き…♪
ドロッと垂らすように注がれる精液…♪
交互に味わい混ぜ合うように…精液を味わい…身体を震わせちゃいます♪

(2人に顔射♪舐めさせ合いって凄くエッチ♪
興奮してザーメンキスいっぱいしちゃう♪
祐翔君が性欲モンスターなのは最初から♪(笑)
鬼畜で…ドSで…最高のご主人様♪
これからもモンスターの性欲処理いっぱいさせてください♪♪)
509
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/27 07:19:44    (ttfidjK6)
どちらかがイケば、どちらかが後を追うように・・・
責めと受けがみるみる入れ替わり、終わる事が無いようにも思える2人の美しく感じる絡み。
しばらく見惚れた後、裕翔も庭に降りて2人の側に行き、2人がクリを擦り合わせる間にチンポを差し込むと、
チンポを2人で挟む様に、クリを強く擦り付けられて・・・。

「・・・オマンコに入れるのとは違う気持ちさ・・・」
ポロリと本音を漏らし・・・。
2人の愛液でいつも以上にチンポがヌルヌルに・・・
我慢しきれず、上になっていた沙織さんのオマンコにズブリとチンポを突っ込み、数回強く突き上げた後チンポを抜き、
今度は真穂さんのオマンコにチンポをツッコミ、沙織さんのオマンコと同じ様に数回突き上げ・・
そんな事を何度も繰り返し、2人のオマンコを交互に楽しみ・・・。

「変態オナホ姉妹が・・・顔をぴったり寄るんだ」
下になっていた真穂さんのオマンコを突き上げるようにしながら言うと、
沙織さんが横にズレて、顔を並べ顔半分を密着させるように。
その密着させた部分を狙うように、大量の精液を放出して・・・。

「嬉しいだろ、2人同時に顔射されて」
ニヤニヤ笑いながら、精液で汚れた2人の顔を見ながら、
「ほら、互いの顔の精液、舐め取るんだろ?」

そんな言葉を吐くように言った後広縁に戻り、縁に腰掛けると、
互いの顔にかけられた精液を舐め取り合う姿を見つめて・・・。

(おはようございます。

2人のパイパンマンコに自分から挟みにいって、自分で腰動かしちゃいましたw
交互にオマンコを楽しんだ後は、2人の顔に顔射・・・。
それを舐めさせ合うという、なんて言うか男冥利的な感じにしてみました。

しかし・・・1日で何回出してるんだ?
今更だけど裕翔はモンスター?w)

508
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/27 06:48:37    (V9aTWMO/)
祐翔君が買ってきた物を運んでくれてる間、興奮が冷めない私達はお互いの身体を貪る様に…
庭の芝生の上で、大きく脚を開いて胸とオマンコを触り合いながら、濃厚なキスを…

『はぁっ…♪沙織ちゃん…♪私…いま凄く幸せ♪
こうやって沙織ちゃんとエッチな事、ずっとしたかったから…♪沙織ちゃんのおっぱいもオマンコも…こんな風に触れられて…私も…弄られるなんて…夢みたい♪』

私とエッチな事をできる事に、嬉しそうな真穂さん…舌を絡ませるようにキスをされると、思いを全て受けとめるように…

「んぅっ…♪真穂さん…真穂さんが私にそんな気持ちを持ってたの知らなくてごめんね…
これからは…いつでも…求めて…お兄ちゃんには内緒♪ご主人様のおかげでこんな関係になっちゃったけど…これからは…エッチな事でも…可愛がって…♪んぅっ…♪」

庭の芝生の上で見つめ合い、唇を何度も重ねて…
お互いの胸や秘部を責めて絡み合う姿…
タイプの違う2人が快楽を貪る様に絡む姿は、妖艶で…祐翔君も見惚れちゃう様な光景で…♪

息を荒げ始めた真穂さんが密着してくると、胸を潰し合う様に擦り合わせたり…
パイパンのオマンコを擦り合わせ…クリを刺激しあって…
私を責め…悶えさせる興奮に軽くイク真穂さん♪
憧れのお義姉ちゃんの本性を知り、求められるままに刺激されて私も…

クチュクチュ♪と音をさせて擦り合わされるパイパンオマンコ…ここにチンポを挟み2人に腰を振らせるのも…
挿入とも違う快楽がチンポに伝わる事を想像しちゃう祐翔君♪

(おはようございます
今夜の花火は全裸で♪
いっぱいドスケベで変態な花火…したいな♪
私達のレズ絡み…楽しんでください♪2人のツルツルでヌルヌルのパイパンオマンコで…祐翔君のチンポ挟んでみたいな♪上下に身体を合わせて、その間にチンポ♪
2人揃わないとできない卑猥で贅沢なチンコキ♪
チンコキしながら卑猥な言葉で私達をいじめて欲しいです♪)
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