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2025/02/26 06:38:35 (fEwBZMz6)
私達夫婦のお隣に住んでる孝さんに、襲われ…
ホントのセックスの快楽を教えられちゃった私
今では孝さんにアナル処女まで捧げて、旦那よりも孝さんとのセックスが大好きなドスケベチンポ妻に躾けられちゃいました♪

これからも…お互いの快楽の為に楽しんで♪
 
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投稿者:たか   finn1015
2025/04/13 17:43:32    (RBXHEvIl)
下着の上からクリを何度も爪で引っ掻かれ、どんどん下着の染みが広がり
糸を引く。

「こんなに濡れちゃってるよ・・ほらっ」

糸を引く指を見せられると恥ずかしそうに顔を背ける。
彼氏とは違う巧みな指の動きに抵抗する力も弱まると
下着をずらし、指が直接クリを弄り始める。

「いやらしい音しちゃってるね・・ほらここでしょ?クリトリス
腰が動いちゃってるよ」

絶頂を知らない身体にこみ上げてくる疼きが身体を震わせ、
初めての感覚に戸惑いながら、何とか抵抗しようとする。

「これだけ濡れてたらもう大丈夫かな・・」

チュプ♪と音を立て、指が中に侵入していくとゆっくりと指が動き
気持ちいい所を探るように動き、気持ちいいと声に出しかける理恵。

まだ未熟なオマンコをじっくりと弄るとくちゅくちゅと音を立て
その淫らな音で恥ずかしさから余計に濡れてしまう。

再びキスをしようとすると顔を背ける理恵。それならばと指に唾液を付け
唇に触れるとビクンと大きく身体を震わせる。

(なるほどね・・唇が相当感じやすいみたいだな、だからキスを拒むのか・・)

「オマンコの中ビクビクしてきたね。イッちゃいそうなのかな?」

指が上下の口を開発していくようにかき混ぜるとオマンコがギュっと締まり
ビクビク震え、絶頂が近づいてくる。
139
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/13 17:02:01    (wAgCne2V)
『んぅっ…この人の…触り方…ヤバいかも…
んぁっ…はぁっ…こんなの…』
ブラ越しに乳首を弄られると、ビクビクと身体を震わせて…口では拒絶しながらも抵抗できずにいると…ブラをずらし、直接乳首を摘まみ上げられて、思わず声が漏れちゃいます

「ひぁっ!?あぁぁ…」

姉の沙織よりは、サイズは少し小さいけど…張りと感度の良い胸をゆっくり揉み…乳首を捏ねて、私の弱点や好みを探るような手付き…
探し当てられる様な感覚に身体を委ねそうになるのを必死に堪えて…

「んぅっ…ヤメて…くださ…い…
はぁぁ…あぁっ…」

捏ねられて膨らんだ乳首に、舌を這わされるとビクンと大きく身体を反らせて声を漏らしちゃいます

「やっ…ヤダぁ…舐めないでぇ…んぅっ…
ダメ…あぁっ…」

乳首を舐められて、気持ち良さにビクビクと震えながらも、必死に抵抗するも…可愛い声が漏れて孝さんを悦ばせてしまって…
再び顔を近づけられると、唇だけは守ろうと顔を反らせて逃げて…

「ヤダ…キスは…ムリィ…はぁっ…あっ…んぅっ…
ふぅっ…んぅっ…」

彼氏より丁寧に…じっくり味わう様に舐められて…
下半身がムズムズして…脚を動かすと濡れてる事に気が付くも、恥ずかしさと無理矢理されて感じてる事がバレたくなくて…抵抗を続けます

そんな私に耳元で囁きながら、新しい画像を…
また同じ女性が脚を開き下半身を晒して…手で弄られて悦んでる姿…
目隠しされてても気持ちよさそうな表情で、受け入れてる姿を見せられて…

「ヤダ…気持ち良くなんて…無いです…
だからもぉ…許してぇ…えっ…!?ダメェ!!
そこは触らないで…許してぇ!」

胸を揉むての反対側の空いた手がスカートの中に忍び込むと…下着越しに指を這わせられて…
クチュっと水音が聞こえ、濡れてる事を知られちゃって…
恥ずかしさと、屈辱感に震えるも…
下着越しにクリを的確に捉えられて弄られると、そのテクに身体の力が抜けていくほどの快楽を与えられて…

「んぁっ…♪あぁぁ♪ダメェ…そこ触らないでぇ…
んぅっ…♪お願い…もぉ許してぇ…♪」

力が抜けて、閉じようとしてた脚は開かれて…
恥ずかしい染みを着けた水色の下着が露わにされて…
胸もブラが開けられ…恥ずかしい姿で、孝さんのテクにピクンピクンと身体を震わせながら、言葉だけの抵抗を…
138
投稿者:たか   finn1015
2025/04/13 14:48:56    (RBXHEvIl)
口では拒絶してても、身体の反応に逆らえない様子に改めて姉妹だなと
感じ、ブラをずらし、直接乳首を摘まみ上げる。

「いい反応だね~。こんなに良い反応されるともっとしたくなっちゃうよ」

感度の良い胸をゆっくりと揉みしだき、乳首を捏ねまわすと
触られる事に慣れていない身体が痺れるような感覚になり、
身体を委ねてしまいそうになるのを必死に抵抗する。

「気持ちいいのを必死に我慢して・・可愛いねぇ」

露わになった乳首に舌が這った瞬間に電気が走ったように身体を反らす理恵。

「すごいねぇ・・こんなに感じやすい乳首は初めてかも、レロッ、ちゅぅぅっ」

いやいやと首を振りながら、可愛い声で喘いでしまう。
再びキスをしようと顔を近づけると唇だけは守ろうと顔を反らす。

「ちゅるるっ♪チュポン♪レロッ・・ちゅぅぅっ」

彼氏との行為とは違い、じっくり味わうような愛撫で自分でも分かる位
濡れて来てしまう理恵。

「この女性みたいに気持ちよくなっちゃっていいんだよ。」

耳元で囁きながら、いよいよ手がスカートの中に入ってくる。

「くちゅ・・やっぱり気持ちいいんだね?こんなに濡らしちゃって・・」

濡れてる事を指摘され、下着の上から的確にクリを弄られると
身体の力が抜けていってしまう。
137
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/13 13:57:40    (3D6fPVcW)
恥ずかしそうにしながらも、画面を見てると孝さんの手が回され胸を触り始めて…

「キャッ…ヤメてください…そんな事…無いです…」

胸に触れられると、ビクっと身体を震わせ抵抗しようとします
手を振り解こうと動くと、器用に動かされて…服の上から乳首を探り当てられて…擦られて…ピクンと身体を反応させてしまいます
その反応の良さは沙織にも引けを取らない敏感な反応…

「やっ…ヤダ…ヤメて…」

抵抗するも、慣れた手付きで服越しに乳首を弄られて…胸の感触を楽しまれながら、新しい画像を見せられて…

その画像の女性は、嬉しそうにチンポに舌を這わせ味わってるようで…そんな姉にソックリな女性のいやらしい画像を見せられながら胸をじっくり弄られると…快感に流されそうになると…
ブラウスのボタンが外されそうになり…

「イヤ…ヤメて…そんなつもりで…部屋に入ったわけじゃ…んぅっ…」

抵抗すると、首筋を舐められて…ビクンと反応しちゃったスキにボタンが外されて…
ブラの上から乳首を擦られ膨らみ始めると、捏ねられて思わず声が漏れちゃって…

「ヤメて…ください…私には彼氏がいるの…
お願い…します…ヤダ…キスなんて絶対ヤダ…」

姉と同様に乳首が弱いことはすぐにバレて…
キスをされそうになると、必死に首を背け拒絶して…

「こんなの酷い…ヤメて…んぅっ…
お姉ちゃん…助け…んぅっ…」
136
投稿者:たか   finn1015
2025/04/13 13:33:29    (RBXHEvIl)
頬を赤く染め、画面を食い入るように見る理恵の後ろから手を胸に
回し、触り始める。

「興味ない?・・その割には凄い見てるよね・・おちんちん気になるのかな?
若いんだし、エッチな事に興味があるのは普通の事だよ」

胸を触り始めるとビクっと身体を震わせる理恵。

(流石姉妹だな・・感度は姉譲りか・・)

止めてと抵抗しようとすると、指が服の上から乳首を探り当て擦られ
感じてしまう。

「流石に若いから張りがあって感度もいい胸だね・・」

別の画像が表示され、嬉しそうにチンポに舌を這わせる姿を見せられ
じっくりと胸を弄られ、快感に流されそうになってしまう。

「この女性もね、すごい清楚な人だったんだけど、いつの間にかセックスが大好きになっちゃって」

ブラウスのボタンを外そうとするといやっと抵抗しようとする。
首筋に舌を這わせるとビクンと反応し、ボタンが外され、
ブラの上から乳首を擦ると、ついに感じている声が出始める。

「可愛い声出て来ちゃったね・・気持ちいい?乳首感じやすいみたいだね。」

そう言いながら、キスをしようとすると首を反らして拒絶する。
135
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/13 12:35:34    (3D6fPVcW)
他愛のない会話を続けながら、パソコンを起動させ作業を始める孝さん

「あっ…いえ、大丈夫です
私がご迷惑をおかけしてるので、気にせずにお仕事してくださいね?」

パソコンに向かう孝さんに笑顔を見せるほど落ち着き始め、紅茶を口に…
孝さんは画面に目隠してチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示させると、席を立ち…

「あっ…はぃ…どうぞ」

孝さんが席を外してしばらくすると、飲み終えたカップを片付けるためにキッチンに向かい、椅子に戻ろうとすると、パソコンの画面が見えてしまい…

「えっ…これって…エッチな…
えっ…この人…お姉ちゃんに似てるような…まさかね…」

パソコン画面の目隠しされながら、チンポをしゃぶる女性の姿に驚くも、姉に似た女性の姿に思わず画面を確認しちゃいます
女性が姉か気になるも、それよりも同時に映ってる大きなチンポにも目が行ってしまい…

「ウソ…こんなにおっきな…の…あるの…?」

姉なのか気にしながらも、チンポの大きさに驚いてると、背後から孝さんが戻ってきて声をかけられて…

「キャッ…あっ…あの…ごめんなさい…
カップを片付けてたら見えちゃって…その…覗くつもりじゃ…あの…この女性ってお姉…ううん…なんでも無いです」

顔を赤くして戸惑ってると、私の疑惑を察したような言葉を続けられながら、肩に手を置かれると、ビクッと驚いた様子を見せて…

「えっ…あの…違います…興味なんか…」

顔を赤らめ、否定しながらもチラチラとチンポに目をやっちゃう姿は、後ろの孝さんにバレバレで…
姉妹揃って、自分のチンポに釘付けな姿にニヤニヤしちゃう孝さん
134
投稿者:たか   finn1015
2025/04/13 12:19:44    (RBXHEvIl)
「美男美女のおしどり夫婦なんて言われててみんなに羨ましがられてるんですよ
理恵さんも大学じゃそうなんじゃないですか?同じ大学に彼氏いたら
楽しくてしかたないでしょ」

そう話しながら、パソコンで作業を始める木下。

「ごめんね。ちょっと急ぎで仕事のメール送らないといけなくて・・」

理恵の緊張もほぐれ、大学の話しや彼氏の話しをしてくる。
パソコンに目隠ししたままチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示したまま・・

「ごめん。ちょっと仕事の電話をしてくるね。ゆっくりしてていいよ」

一人になり、飲み終えたティーカップを片付けようと流しに向かうと
パソコンの画面をみてしまう。

沙織によく似た女性の淫らな姿に驚き、本当に沙織なのかを確認するために
画面をくまなく見る理恵。どう見ても姉に見える画像・・
何より今まで見た事のない大きさのチンポに驚き、ドキドキしてしまう。

姉とそっくりな口元、同じ位置にあるホクロ。やはり姉なのかと
見ていると木下が戻ってくる。

「あああっ・・ごめんごめん。仕事で取った写真確認してたんだけど
プライベートで撮った写真勝手に表示されちゃったみたいだね・・
変な写真見せちゃってごめんね」

顔を赤くして戸惑いながら、これ・・お姉・・と言いかけると

「似てると思った?違うよ・・お姉ちゃんの方がもっと美人でしょ?」

そう誤魔化しながら、理恵の後ろに立ち、両肩に手を添えるとビクっとする理恵。

「凄い見てるけど、こういうの興味あるのかな?」

必死に姉との共通点を見つけようと画面を見ていても、どうしても
チンポに目がいってしまう。
133
投稿者:理恵 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/13 11:00:47    (3D6fPVcW)
「はぁ…まさか出かけてるなんて…
内緒で来ちゃったから、連絡もできないし…」

孝さんが帰宅すると、沙織夫婦の部屋の前で
困った表情で佇んでる私を見つけて声をかけられて

「あっ…こんにちは…
そうですね…出かけてるみたいで…
お姉ちゃんに内緒で来ちゃったんで…」

声をかけられて、少し驚くも優しい雰囲気の孝さんに返事を返すと、姉たちを知ってる感じの男性が部屋で待つかと親切にしてくれて

「えっ…姉をご存知なんですか?
そんな…突然お邪魔するのは申し訳ないから…」

私が遠慮と、少し警戒してると『いつも鈴木さんにはお世話になってるから』と、自宅のドアを開けて、招かれて…
姉夫婦と付き合いがある人だと、断るのも悪いと思い…遠慮気味に部屋に入ってしまいます…

「それでは…少しだけ…お邪魔します…」

リビングに案内されて、気さくに話しかけてくれる男性…
椅子に案内されると、話しながら紅茶とお菓子を用意してくれて…

「そんなお気遣い無く…
あっ…私は隣の鈴木沙織の妹で、理恵と言います
わざわざありがとうございます」

温かい紅茶を口にすると、少し安心する様に自己紹介をして…会話が進み…

「そんな…お姉ちゃんは綺麗だけど、私はそんな…
実は、浩介さんの誕生日が近くて…サプライズに誕生日プレゼントを持ってきたんです
でも出かけてるなんて思わなくて…」

孝さんとの会話が弾み、楽しくなってきて更に姉夫婦を褒められると、自分の事の様に嬉しそうに

「そうなんですか?♪確かに浩介さん、素敵な男性だし…お姉ちゃんも綺麗だから…♪
えっ?私ですか?そんなモテるなんて…♪
でも、彼氏は同じ大学に居るんです♪」

孝さんの話術に、照れながらも彼氏がいる事や、姉夫婦を大好きな気持ちがバレバレの返事をしちゃいます
132
投稿者:たか
2025/04/13 06:25:06    (RBXHEvIl)
沙織との行為を終え、満足して帰宅すると、沙織の部屋の前で
困った表情で佇む女性を見つける。

「あの・・お隣さんですか?ご夫婦でお出かけしてますよ。」

そう声を掛けると、困ったなぁ、お姉ちゃんに内緒で来ちゃったからなぁと
呟く女性。

「鈴木さんの妹さんなんですか?もしお困りでしたら、お二人がお帰りになるまで
私の部屋でお待ちになりますか?」

遠慮する女性に再び笑顔で、

「鈴木さんには普段からお世話になってまして、特に奥さんにはよくしていただいてるので
帰ってくるのにまだ時間掛かるでしょうから、どうぞ」

扉を開けて、招き入れようとすると遠慮がちに部屋に入る女性。

「どうぞ、どうぞ。あっ、木下です。奥さんには色々お世話になってますから
遠慮なさらずに。作り過ぎたお惣菜とか頂いたりね。
あっ、今、何か飲み物出しますね。」

テーブルに座らせ、紅茶とお菓子をテーブルに置くと少し警戒心が
溶けたのか、理恵ですと名前を教えてくれる。

「良ければどうぞ。理恵さんですか。それにしても妹さんがいたんですね。
しかも美人で、美人姉妹だなぁ。お二人には来る事伝えてなかったんですか?」

そう聞くと、3日後の浩介の誕生日のプレゼントを持ってサプライズで来たと
言う理恵。

「へぇ、旦那さんのねぇ。旦那さんも美男ですからねぇ・・
このマンションでちょっとした人気ですよお二人。」

二人の事を褒められ、嬉しそうな顔をする理恵。少し打ち解けてくる。

「理恵さんも美人だから大学でモテるんじゃないですか?」

照れながら、彼氏がいる事をつい漏らしてしまう。


131
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/04/11 08:33:17    (Cjys2FaC)
トイレに響く卑猥な音…♪小さく聞こえる喘ぎ声…♪
身体を震わせ、痙攣するオマンコの締め付けが何度も絶頂してる事を孝さんに伝えて…♪

「んぁっ♪またイッてますぅ♪あぁっ♪
オマンコから勝手に…やらしい音しちゃうのぉ…
はぁっ♪気持ち良くて…止まらないぃ…♪」

ドスケベオマンコの締め付け絡み付く感触に、応えてくれるように、膨らみ中を擦り…抉るチンポ♪
ビクビクとチンポが震え、射精が近いことをアピールされると、私も腰を動かして受け止めようとしてる時に、スマホの着信音が鳴り浩介さんからのメッセージが表示されて…

そのメッセージを孝さんも見ると、『これ以上待たせるとまずいな、ここで止めておくか』とチンポを抜こうとされて…思わず腰を掴んじゃいます♪

「ヤダぁ…抜かないで…このまま孝さんのザーメン欲しいのぉ…もぉ…我慢できない…
お願い…浩介は待たせていいから…そのままオマンコの奥にも…ザーメン出してぇ…
いっぱいオマンコ突き上げて…奥にドピュドピュ注いで欲しいのぉ…!」

孝さんに中出しおねだりを必死にして、片手で腰を捕まえたまま…片手で浩介さんにメッセージを…
『ごめんね?もう少し待ってて…すぐにイクから♪』と、誤魔化して孝さんとのセックスを続けたいとアピールしちゃいます♪

浩介さんを裏切ってまでザーメンを欲しがる私に、ニヤニヤしながら
『旦那待たせてザーメン欲しがる酷い嫁には、お仕置きだな♪さっと出して終わらせてやるよ♪お前は便利なザーメン処理チンポ妻だからな♪』
と、言葉でイジメられると蕩け顔で身体を震わせて悦びをいっぱいに表しちゃいます♪

打ちつける音と卑猥な水音を誤魔化す様に、トイレの水を流し音を消しながら…
激しくピストンするチンポ♪射精の為の突き上げで、子宮口をグボッグボッと貫通されて子宮まで蹂躙するチンポの刺激に、身体を何度もビクンビクンと痙攣させながら、受けとめます♪

「あぁぁ♪旦那とデート中に浮気セックスするの…気持ち良いのぉ♪あぁん♪イクッ♪
激しく奥まで擦られるとイクゥッッ♪」

子宮に注がれて…蕩け顔でだらしなく口を開けてると、口にもチンポを押し込まれ残った精子を口に出してもらって…♪

「はぁっ…はぁっ…ありがとう…ございましたぁ…♪」

ザーメンを注がれたまま、下着を戻され…全身をザーメンに汚されたチンポ妻姿を隠すように服装を整え…浩介さんの元に送り出されて…♪

「んぅっ…♪はぃ…♪孝さん♪」

蕩け顔でお礼を言うと、待ってる浩介さん元に帰り

「ごめんね?またせちゃって…♪
もぉ大丈夫だから…♪」

満足そうな表情で、浩介さんに笑顔を見せて、会話を♪
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