2025/02/26 05:08:07
(dMrsV0TL)
公平さん
「ゆうかちゃん、大人の女になったら色々とあるんだよ。お股は大事なところだから・・・もうすぐゆうかちゃんもわかるよ」
ゆうかちゃん
「うん・・・公平おじさんわかった・・・」
しばらくして公平さんからメールで店の外に出て来いと命令がくる。
店を出ての裏手に連れてだされ。
公平さん
「スカートをめくって見せてみろ。子供の前でも我慢できずに触るって」
スカートをめくり上げるときに、両方のバイブのスイッチを入れられ、貞操帯を
押さえ身体を屈めてくねらせてしまう。
貞操帯からは淫汁が溢れ内腿はベトベトになっているのだ。
公平さん
「昼間は何ともなかったのに、どういう事だ?」
何も弁解出来ず・・・
はるな
「止めて外してください・・・なぜかわからないけど、欲しいんです・・早く!」
腰を屈めながら公平さんのズボンからおちんぽを出して握って扱く。
公平さん
「はるなは変態だが、最近特に淫欲に狂ったさかりの牝犬以上だな。
お前はほんとうの淫乱牝犬になってるぜ」
貞操帯を外されると、自分から店の壁に手を付いてお尻を突き出し、おまんこと
アナルを広げながら、公平さんを見つめおちんぽを握っておまんこにあてがう。
バックからズブッと一気に奥まで突かれると、あられもない声を上げ喘いでしまった。
公平さん
「この淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないな。恥ずかしいという微塵もない牝犬だぜ」
ガンガン…ズボズボとおまんこの奥を突き、おちんぽを抜いてアナルへ突き刺しまた突き
最後はおまんこをに出された。
おまんこから抜いたおちんぽを咥えさせられ、きれいにすると貞操帯を渡して公平さんは店へと戻る。
公平さんが店に戻ると、まだ疼いてるおまんこを精液を掻き出すように弄り、貞操帯を渡されたが
着けずに遅れて戻ると・・・。
ゆうかちゃん
「また、トイレなの?」
(あっ、でも、あの匂いがする・・・)
慎一さんがみんなでカラオケに行くけどどうする?と戻って来て言うと
子供達は行く、と言うが私は調子が良くないから帰ると言って帰宅する。
公平さんは一人で帰って弄るつもりかと・・・だが貞操帯を着けてるから
もどかしく弄るんだと思っていた。
公造さん
「ワシはカラオケ苦手だから帰るわ。悪がはるなさん送ってくれるかな。
酔って歩くのは年寄りにはこたえるし」
怪訝な顔をしてしまうが、公平さんや慎一さんたちが居るので無下には出来ず頷く。
慎一さんは、送ってあげてと、カラオケが終わったら迎えに来てと言い。
公平さんも、公造さんが居るよりも、それに金を出して貰ってるから何も思わず
みんなでカラオケに行く。
公造さん
「さあ、わしらはわしらで楽しもうか。そんな顔して、辛いのか、それならすぐにわしのチンポを嵌めてやるよ」
みんなが歩いている横を通り過ぎて公造さんの家へ向かわされる。
公造さん
「見てたぜ。公平とやってるのをな。あれ一発だけでは全然物足りないんだろう。
嵌められたあとも弄ってたし、わしの為に貞操帯も着けづに待っていたんだよな」
家に着くと強引に中へ連れられ、すぐに服を全部脱がしてベッドへ放り投げられる。
公造さんも全裸になると、覆いかぶさり無理やり唇を舌で舐め回し差し入れ、顔中を舐め
首、ワキ、胸とベトベトに舌を這わして、うつ伏せにして背中から腰、お尻も舌を這わす。
公造さん
「一番疼いてるとこも舐めてやろうか?それともチンポがいいか?可愛い牝奴隷だぜ。
ほぉぅ、自分からケツを突き出すのかい?臭い匂いをさせやがって」
アナルに舌を入れて舐めながらおまんこに指を入れて、中出しされたおまんこもくまなく舐めまくる。
公造さん
「ほら、嵌めてやるから上に乗れ」
素直に公造さんを跨いでおまんこに嵌められると、腰を上下動かし淫靡な顔で喘ぎまくる。
おまんこからおちんぽを抜くと、四つん這いにさせてアナルに嵌め、覆いかぶさり胸を鷲掴みにして揉み
公造さん
「気持ちよくてたまらん穴だね。はるなもだろう。慎一たちとカラオケ行かんでよかったただろう」
胸を掴んでアナルをグイグイと突き、顔を後ろに向かせて舌を吸う。
慎一さんから電話が掛かるまで公造さんに弄ばれ、そのまま迎えに行く。
慎一さん
「家に帰ってちょっと休んだからか、はるな顔色がよくなったね」
私の変化に気付かない・・・。
(公平さん、おはようございます。
いよいよ・・・ですね。
もうお薬は始めています。
酷くならないと良いですね・・・いってらっしゃい)