2025/02/23 07:27:15
(8NSnBN.w)
慎一さんが帰って来るまでこたつの中で疼いてるおまんことアナルを
ディルドとバイブを使って慰め何度と逝ってしまう。
そして、いつしかアナルにバイブを突っ込んだまま寝むってしまう。
身体を揺すられ、声がして目を覚ますと、慎一さんがその後ろに公平さんが立っている。
私の横には脱いだパジャマとショーツがあり、慌ててこたつの中に入れる。
中にはディルドにアナルに刺さったままのバイブもそのまま・・・。
慎一さん
「ただいま、こんなところで寝てたら風邪ひくよ」
酔ってふらつきながら慎一さんが声をかけてくれた。
公平さん達を見て慌てて戸惑いながら、こたつの中に手を入れて
モゾモゾとしていると、慎一さんが左横に公平さんが正面に座り
こたつ布団をめくると中から淫臭がもわっと匂ってくる。
公平さんが中を覗くと下半身剥き出しでディルドが足元にあり
パジャマだけを履きかけていた私の事に気付いた。
公平さんは睨みつけながら・・・
公平さん
「奥さん、お水かお茶もらえるかな?気持ちよく寝てたのに悪いね」
慎一さん
「俺も欲しいなあ・・・頼むよ」
パジャマだけを引き上げキッチンへ向かう・・・。
だが、その後ろ姿はパジャマを履いてもアナルに突き刺さったバイブが
突き出てるのがわかる。
慎一さんも後ろ姿を見ているが酔って気付いていない。
水を入れて戻ってきた、私のお尻からはバイブがの姿は無かった。
公平さんも水を飲むと帰るかなぁと帰り掛け、慎一さんも水を飲むと
寝ると言って寝室へふらふらしながら眠りに行く。
慎一さんが居なくなると公平さんが私を呼び止める。
公平さん
「お盛んにやってるじゃないかよ、しかも、ディルドにバイブを使って
おまんことアナルを同時にってか・・・どこまで変態で淫乱な牝犬なんだ」
四つん這いにされて、パジャマを脱がされるとヌルヌルのおまんことアナルを
覗き、お尻を激しくバシッバシッバシッバシッと赤く腫れまで叩き、おまんこに
ディルドをアナルにバイブを同時に入れてズボズボと出し入れされた。
こたつのテーブルに四つん這いで乗ってる私のおまんこからは淫汁が垂れ落ちる。
はるな
「ひゃ、やめ・・・ダメ・・・ご、ごめんなさい・・・」
公平さん
「そこら中に牝の淫臭をさせやがって!それでも母親か!」
顔を上げさせ、おちんぽを捩じ込まれ、バイブとディルドを交互におまんことアナルの
奥まで突っ込まれる・・・。
何度も逝くがディルドやバイブを動かすと、腰を震わせ喘ぐ私のアナルにおちんぽを突っ込まれ
精液を出し汚れたおちんぽを咥えさせられると、舐めてきれいにしぐったりと寝そべるように伏せる。
もう、何も考えられなくなってしまった。
公平さんは帰るぜと言っておまんことアナルにディルドとバイブを突っ込んで家を出ていった。
慎一さんは酔ってるのでぐっすり眠っていたが、ゆうかちゃんは喘ぎ声と物音で目を覚まして
私の痴態をずっと覗いていた。
ゆうかちゃん
「ママ?・・・」
ゆうかちゃんが声をかけたとき、うつ伏せでぐったりしてる私はお尻を突き上げた格好で
おまんこにディルドがアナルにバイブが突き刺さり動いていた・・・。
ゆうかちゃんは、私と公平さんの行為を目撃して衝撃を受けてしまう。
太いティルドや、アナルバイブ・・・おちんちんの形をしたモノが突き刺さっている。
そして、スパンキングされ赤く腫れたお尻・・・。
全てが余りにも刺激が強烈だった・・・。
幼い精神にSMの概念が刻まれてしまったのだ。
(公平さん、おはようございます。
昨日はお仕事だったのですね、今日はお休みですか?
今日も雪が降る予報だけど、どうでしょうね。
お休みでしたら、ごゆっくり・・・)