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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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678
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/03 04:35:39    (nUquLrrH)
公平さん
〈寝苦しいってか、ふっふ・・・呆れた淫乱牝犬さんだ。
それなら、見ててやるからディルドを持ってきて咥えろ〉
公平さんの命令に従い、スマホを持ちながらディルドを取りに行き
ベッドに戻るとカメラに向かってディルドを咥えいやらしい音を立て舐めはじめる。
公平さん
〈慎一が居ないんだからパジャマの上も脱いで、ディルドを胸に挟みながらチンポだと思って舐めろ〉
言われたとおりに全裸になり、胸にディルドを挟んで妖艶な顔つきでディルドの先を舌でペロペロと舐める。
目の前にエサを出された犬のよう・・・。
公平さん
〈どんなチンポを舐めているんだい?変態の淫乱牝犬さんよ!そのディルドを一回おまんこに突き刺してから、胸に挟めよ〉
スマホを持ちながら、吐息と喘ぎながらディルドをおまんこに突っ込みグリグリと回して奥まで入れてから抜いて
胸に挟んで舐め回す・・・。
はるな
「はあ・・・ちゅば・・・むちゅう・・・はあはあ・・・」
公平さん
〈ディルドには、いっぱい淫乱牝犬の淫汁が付いているんじゃないのか?
自分で自分の淫汁を舐めて美味いか?それにしても、風呂に入ったのにたっぷりと
濡らしてるじゃねぇかよ!ほんと淫欲の塊だな、お前の淫穴は〉

スマホを持ちながらディルドを使っていたが、次第にスマホを持たず公平さんに返事をしだす。
それもただのさかりのついた淫乱牝犬の喘ぎ声だけ・・・ディルドを勝手におまんこに突っ込み
足を広げて顔の横まで足が来るように尻を持ち上げ、おまんこにディルドを入れたりアナル指を
入れて弄るのを交互に繰り返し、何度も登りつめディルドを入れたまま逝き果てて眠ってしまう。

公平さんはディルドを入れたまま、動かずに荒い息だけをしているのを見ていたが、ゆうかちゃんも
途中から、ドアを開けて覗いていた・・・。
ゆうかちゃん
(ママは一人でも・・・お股だけじゃなく、お尻の穴もあんな大きいのを入れて痛くないのかな?・・・)
ゆうかちゃんは、慎一さんが病気だと思っているが、病気では無い事は気付いていた。

公平さんが呼ぶが、私に反応は無く逝き果てたあともおまんこにはディルド入れて動かないのて諦めて寝むった。

(公平さん、おはようございます。
お天気が悪っくって頭が重い・・・それに花粉症・・・。
憂鬱ですね・・・だけど、一週間の始まり・・・。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
677
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/02 19:39:22    (yZ1oPqbq)
公平
《寝苦しいってか、ふっふ… 呆れた淫乱牝犬さんだ。それなら、見ててやるからディルドを持ってきて咥えろ》

はるなはスマホを持ちながらディルドを取りに行き、ベッドに戻るとカメラに向かって寝ながら、ディルドを咥えいやらしい音を立てながら舐めはじめる。

公平
《慎一が居ないんだからパジャマの上も脱いで、ディルドを胸に挟みながらチンポだと思って舐めろ。》
はるなは言われたとおりに全裸になり、胸にディルドを挟んで妖艶な顔つきでディルドの先を舌でペロペロと舐める。
公平
《どんなチンポを舐めているんだい?変態の淫乱牝犬さんよ!そのディルドを一回おまんこに突き刺してから、胸に挟めよ》
スマホを持ちながら、はるなからは吐息と喘ぎしか聞こえてこないが、ディルドをおまんこに突っ込みグリグリと回して奥まで入れてから抜き、そして、胸に挟んで舐め回している。
公平
《ディルドには、いっぱい淫乱牝犬の淫汁が付いているんじゃないのか?自分で自分の淫汁を舐めて美味いか。それにしても、風呂に入ったのにたっぷりと濡らしてるじゃねぇかよ!ほんと淫欲の塊だな、お前の淫穴は》

スマホを持ちながらディルドを使っていたが、はるなは次第にスマホを持たず俺に返事をするが、それもただのさかりのついた淫乱牝犬の喘ぎ声だけが聞こえ、ディルドを勝手におまんこに突っ込み、足を広げて顔の横まで足が来るように尻を持ち上げ、おまんこにディルドを入れていたら、アナル指を入れて弄るのを交互に繰り返し、何度も登りつめディルドを入れたまま逝き果てて眠ってしまう。

はるながディルドを入れたまま、動かずに荒い息だけをしているのを、俺だけでなくゆうかも途中から、ドアを開けて覗いていた。
ゆうか
(ママは一人でも…お股だけじゃなく、お尻の穴もあんな大きいのを入れて痛くないの…)

俺ははるなを呼ぶが返事がなく、逝き果てたあともおまんこにはディルド入れて動かないのて諦めて寝る。
676
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 18:01:41    (LnZtQ97n)
それから、公平おじさんはパパの代わりの様に私達を
可愛がってくれた・・・。
特にママを念入りに可愛がっていた。
私達と居ても、二人の時も徐々にあからさまになって行った。
パパが来ても、またお仕事で帰っちゃってママは公平おじさんの
方が好きなのかな?・・・。

夏も終わりに近付き、私達はお家に帰る事になった。
私達よりママの方が帰るの辛そう・・・。
だけど、帰って少しすると、おじいちゃんが入院する事になった。
パパもいつかはこうなると思ってた様で、お仕事を変わって
公平おじさんの会社に行くんだって。
ママは看護師さんだから、どこでもお仕事出来るって事で
トントン拍子におじいちゃんとおばあちゃんの家に同居する事になった。
そして、私達の田舎暮らしが始まった。
私達は保育所に行く事になり、そこで涼くんに出会った。
675
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 17:42:32    (LnZtQ97n)
子供達と慎一さんを見送ると、すぐにトイレへ駆け込み貞操帯を動かし疼いていた
おまんことアナルをもどかしくも掻き回す・・・。
誰にも言えない・・・特にゆうかちゃんに知られないように、と思いながらも
家事や炊事をしながら貞操帯を弄ってしまう・・・。

晩御飯を食べ終え、子供達とお風呂に入る。
公平さんに連絡をすると、昼間に散々羞恥に晒しおまんことアナルにおちんぽを嵌められ
余分に咥えさせられたから私の淫欲は治まっていると思って
公平さん
〈慎一も居ないから貞操帯を外したら、夜はノーパンで過ごさせてるぜ〉

子供達と風呂に入り、弄りたいのを我慢している。
ゆうかちゃん
「ママ、車に乗ったらママから変な匂いがしてたよ・・・お仕事で何してたの?」
ゆうかちゃんの身体を洗ってるときに言われ、ゆうかちゃんが振り返り、パイパンの
おまんこを見て顔を近づけて言った。
ゆうかちゃん
「ほらぁ、ママのお股から車の中の匂いと同じ匂いがしてるよ。
ちゃんときれい洗わないとダメだよ・・・」
蔑む様にツンとした顔で言うと湯船に浸かる。
はるな
「そ、そうよね・・・」
自分の身体を洗いながらおまんことアナルをゆっくりと丁寧に洗い
ゆうかちゃんに悟られないように指を入れ動かす。
はるな
(ああ・・・もうダメ・・・おかしくなっちゃう・・・)

子供達を寝かせて、やっとひとりベッドに入り、公平さんが見てるかも
知れないカメラを気にしながら、布団の中で疼いてるおまんことアナルを
弄ってしまう・・・。

その時、スマホが鳴った。
はるな
〈は、はい、私です・・・公平さん?〉
公平さん
〈大人しく寝たんじゃないみたいだな。さっきからずっと手が動いてるんじゃないなかよ。
そのまま布団をめくってみろ!〉
片手にスマホを持ち、掛け布団を捲る。
諦めて言われたとおりに布団をめくると、パジャマのズボンは足元までずり下がり
下半身は露わになり上のパジャマもはだけていた。
はるな
〈こ、これは・・・寝苦しくて・・・〉
苦しい言い訳をしてしまった。
674
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/02 12:15:31    (yZ1oPqbq)
はるなは子供たちと慎一を見送ると、すぐにトイレへ駆け込み貞操帯を動かし疼いていたおまんことアナルをもどかしくも掻き回す。
ゆうかちゃんに知られないように、と思いながらも家事や炊事をしながら貞操帯を弄ってしまう…

晩御飯を食べ終え、子供たちと風呂に入るのでと、俺に連絡をする。
俺は昼間に散々羞恥に晒しおまんことアナルにチンポを嵌めてやって、余分にチンポを咥えさせたから淫乱牝犬の淫欲は治まっていると思い。
公平
(慎一も居ないから貞操帯を外したら、夜はノーパンで過ごさせてるぜ。)

子供たちと風呂に入ったはるなは、触って弄りたのを我慢している。
ゆうか
「ママ 車に乗ったらママから変な匂いがしてたよ。お仕事で何してたの?」
ゆうかちゃんの身体を洗ってるときに言われ、ゆうかがはるなの方を振り返り、パイパンのおまんこを見て顔を近づけると
ゆうか
「ほらぁ、ママのお股から車の中の匂いと同じ匂いがしてるよ。 ちゃんときれい洗わないと」
ツンとした顔で言うと浴槽に浸かる。
はるな
「そうよね…」
自分の身体を洗いながらおまんことアナルをゆっくりと丁寧に洗い、ゆうかちゃんに悟られないように指を入れ動かす。

子供たちを寝かせてひとりベッドに入り、俺が見てるかもしれないカメラを気にしながら、布団の中で疼いてるおまんことアナルを弄ってしまう…

その時、はるなのスマホが鳴る。
公平
「大人しく寝たんじゃないみたいだな。さっきからずっと手が動いてるんじゃないなかよ。そのまま布団をめくってみろ」
はるなは片手にスマホを持っているので…
諦めて言われたとおりに布団をめくると、パジャマのズボンは足元までずり下がり、下半身は露わになり上のパジャマもはだけていた。

(はるなさん、こんにちは。
雨でも花粉はきついですか?俺は昨日が酷かったかな。
ゆうかちゃんの部分ははるなさんに任せますね。)
673
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 07:45:47    (LnZtQ97n)
私は慎吾ちゃんとパパとママと都会のマンションで暮らしていた。

ある夏休みにパパを残して、おじいちゃんとおばあちゃんの所に遊びに行った。
海の綺麗な漁師町、パパが育ったところなんだって・・・。
ママはちょっと寂しそう・・・。
パパは公平おじさんに、よくして貰えって言ってたけど・・・。
ママが寂しい訳は・・・私は知ってるの・・・。
パパが構ってくれないって言ってたもの・・・。

電車に乗って駅に到着すると、公平おじさんに初めて会った。
すごく優しいおじさん・・・。
すぐに打ち解けて、早速公平おじさんがやってる海の家に行く事に・・・。
だけど・・なんだか、ママの様子がおかしくなって行く・・・。
すごく、公平おじさんを意識してるって言うか・・・。
それに、公平おじさんも意識してるみたい・・・。
パパはまだ来ないし・・・。

私は公平おじさんに、ママの事を耳打ちする。
ゆうか
「公平おじさん、ママねスケスケおパンツ履いてるんだよお
それでね・・・寂しいって言ってるんだあ」
悪気があっての事では無く、意味もわからずに言っている。
そんな中で、徐々にママの様子が変わって行く・・・。

(こんな感じで、時折入れていきます。
長くなるので、徐々にとなりますけど・・・)
672
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/02 07:23:38    (LnZtQ97n)
車の中で貞操帯を着けて午後からのお仕事に向かおうとすると・・・
貞操帯のバイブのスイッチを入れられる。
スイッチが入った瞬間、公平さんの方を振り返るが、慣れてきた私は普通に歩いて病院へ歩いて行く。
自分でもこんなに自分が乱れて仕舞うとは・・・媚薬のせいなの?
欲望に贖えない自分に動揺している。
公造さん
「昨日は気持ちよかったね、変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
お仕事終わりにやって来て駐車場で待ってるからなと言って肩をたたかれた。

お仕事を終え駐車場に行くと、公造さんはニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
おちんぽを扱いている。
公造さん
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう?
貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ、ほら、みんな帰って来るぜ」

助手席の公造さんは既に勃起したおちんぽを出している。
昨日入れられて、汚れたおちんぽを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、押さえつけられて根元まで咥えさせ精液を吐き出す。
出し終わったおちんぽをまたきれいすると、やっと公造さんから解放されるが・・・
公造さん
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう・・・ひっひっ・・・」
媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間公平さんが両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
公造さん
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に・・・徳蔵が帰ってすぐかよ」
いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。

少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。
はるな
「うっ・・・はああ・・・ま、また・・・はああ」

子供達を迎えに行くと、車に乗ったゆうかちゃんはすぐに、私からいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうかちゃん
(また、あの変な匂い・・・昨日よりもしてる、ママは仕事に行って何をしてるのかな?・・・)

車で帰っている途中で慎一さんからの電話。
取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一さんが帰っていて荷物をまとめていた。
仕方無く、股間の疼きに耐えながら、慎一さんと一緒に荷物を用意する。
慎一さん
「また、あそこが・・・?薬塗ってるんだよね?」

(公平さん、おはようございます。
そうですね、その方向で行かせていただきます。
ゆうかは別のHNで上げてみます。
今日は雨模様だけど、花粉が飛んでる様です。
お大事に・・・)
671
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/01 10:23:44    (D8Dh7a8k)
車の中で貞操帯を着けて午後からの仕事に向かうはるなの後ろ姿を見ながら貞操帯のバイブのスイッチを入れてやる。
はるなはスイッチが入った瞬間俺の方を振り返るが、慣れてきたのか普通に歩いて病院へ。

(最近、牝犬はるなは、おまんこをずっと疼かせてやがるよな。こんなにチンポ好きの女になるとは思わなかったぜ。子供にも見られたって言いながらも、恥ずかしげもなく淫穴を弄ってチンポを求めるんだからな…あの警備員のも躊躇うことなく咥えるんだから…)

「昨日は気持ちよかったね。変態看護婦さんよ。久しぶりあんたの若いマンコとケツの穴が使えてよかったよ」
と、終わりかけにやって来て駐車場で待ってるからなと。
はるなが仕事を終え駐車場に行くと、親父はニンマリとしながら待っていて、ズボンの前に手を置いて
チンポを扱いている。
親父
「昨日あんたの穴を使ってチンポを洗ってないんだ。だからきれいにしてもらおうとな。朝は徳蔵の舐めやったんだろう。貞操帯を嵌めてて穴を使えなかった嘆いていたよ。ほら、みんな帰って来るぜ」

助手席に座った親父は既に立ってるチンポを出している。
はるなは昨日入れて汚れたチンポを咥え、昨日の残り汁を舐め取り頭を上げようとすると、親父は押さえつけて根元まで咥えさせ精液を出す。
出し終わったチンポをまたきれいすると、親父から解放されるが…
「これをいつまで着けているのか知らんが、このままじゃ物足りんだろう…ひっひっ…」
親父は媚薬をおまんことアナルに塗り込むが、昼間俺が両方の穴に出した精液が溢れ出てきて。
親父
「お前、両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ。いつの間に…徳蔵が帰ってすぐかよ」
親父は、いつも以上に媚薬を塗り込んで車から降りていった。

少し鎮まってた淫穴がまた絶え間なく疼き出したが、子供を迎えに行くため、貞操帯を押さえながら運転する。

車に乗ったゆうかはすぐに、はるなからいつも以上にあの変な匂いがしてると気づく。
ゆうか
(また、あの変な匂い…昨日よりもしてる。ママは仕事に行って何をしてるのかな…)

車で帰っている途中で慎一から電話がかかってきて、取引先でトラブルがあったので、夕方から泊まりがけで出て行くと連絡があった。
家に着くと慎一が帰っていて荷物をまとめていた。
はるなは股間の疼きに耐えながら、慎一と一緒に荷物を用意する。
慎一
「また、あそこが…?薬塗ってるんだよね。」

(はるなさん、おはようございます。
今日は休みだけど、花粉が飛んでますね!
ゆうかちゃんを小学生、中学生時代とはるなさんの痴態を刷り込んで行くんですね?大きくなれば記憶も鮮明になっていきますからね)
670
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/01 04:20:46    (0he4G86h)
今迄と違う公平さんの仕打ちに少し戸惑うが、首輪を引きお尻を叩かれると
ゆっくりとパイパンおまんこを隠すことなく反対に、見て欲しいような感じで歩いて行く。
しかし、他の車や人が居ないようで慌てずに戻る。
はるな
「車が1台だけで人は誰も・・・」
公平さん
「そうかぁ、残念だったな。変態の淫乱牝犬の姿を誰にも見られなかったのかよ。
その割には、スケベな淫穴はびちょびちょじゃないかよ」
怯えながら車の外で立っている、私のおまんこに、指を突っ込みぐちゅぐちゅと動かし
クリも同時に触り、ヌルヌルの指でアナルを弄る。
公平さん
「何でこんな濡らしてしまう淫穴なんだ?自分でもおかしいと思わないのかよ。
この変態牝犬!貞操帯を着けたら着けたで疼かせて、着けてなかったらすぐに弄りやがってよ。
チンポ無しではいられない淫欲まみれの身体だぜ。わかってるのか!」

バシッバシッバシッバシッと駐車場に鳴り響くぐらいきつく叩かれた。
赤く腫れたお尻を持ち上げ、おまんこにおちんぽを嵌め身体を、下から上がってきた車から痴態が見えるように
向けられ、ガンガンズボズボと突かれる。
はるな
「はあ・・・ひいい・・・ああ・・・」
公平さん
「屋上の青空の下で嵌められるのも久々でいいもんだろう、これで車が来たらもっといいよなあ。
 おい!変態の淫乱牝犬!」
おまんこに精液を出され、私はすぐにしゃがんでおちんぽを咥え、扱きながら口を窄めて舌と指で
また勃起させている。

その時、車が上がってきて途中で止まって、お尻を晒しておちんぽを咥えている姿を、その女性が見て
驚き車はUターンして降りていった。
車には気づいたがおちんぽを離すことなく必死に咥えて立たせようとしていた。
公平さん
「お前も凄い女だぜ、変態の淫乱牝犬は見られてるのに気づいても、隠れようともしないんだからな」
今度は、車に手を付かされバックからアナルにおちんぽを突っ込み、グイグイズボズボと突かれ
屋上でも響くぐらいに喘ぎ声を出して身悶える。
はるな
「うわああ・・・はあ・・はぐう・・・あはああ・・・」
何度も逝き果てアナルにおちんぽが刺さったまま、車のボンネットに身体を預けて荒い息をしている。
警備員
「おい、あんたたちここで何をしてる?困るんだよ、こんな昼間から」
警備員が私達に向かって言っている。
公平さん
「警備員さん、ごめんね。この女がどうしてもチンポが欲しい欲しいって言うからさ、お前も謝れよ」
はるな
「はふう・・・ご、ごめんなさい・・・お、おちんぽ・・・」
下半身を晒したまま謝ると、警備員の前にしゃがませされ足を広げさせられた。
警備員さんは広げてる股間の方をチラチラと見て・・・
警備員さん
「そんなこと関係ないんだよ、ここで破廉恥な事をしてるって通報があったから。
警察を呼ぶよ、止めて出ていかないと・・・」
しかし、目はパイパンのおまんこに注がれ・・・
公平さん
「そらそうだよね、こんな昼間にこんなとこでやってるだからね。
この女普段は清楚な主婦なんだけど、今日はチンポが欲しくてさ・・・」
公平さんは咥えろと合図すると、私は警備員のズボンのチャックを下ろして
おちんぽを出し咥える・・・。
警備員さん
「おい、あっ 何するんだよあんた・・・あぁぁ・・・」
公平さん
「今はチンポは欲しがる変態の牝犬なんだよ、ほら、警備員さんにも気持ちよくなってもらわないと」
警備員さんは腰を引いていたのを私が根元までおちんぽを咥えてしゃぶりだす・・・。
警備員さん
「あっぁぁ・・・通報があった駐車場を探しましたが、それらしい男女は見当たりません、もう少し巡回して戻ります 」
警備員さんのおちんぽを丁寧に下から上へと舐めあげ、警備員さんを見つめながら咥えて吸いあげる。
気持ちよさそうな顔をして、おちんぽを咥えている、私を見ながら逝ってしまう。
警備員さん
「今日の事は見なかったことにするから、もうここでは止めてよ・・・あんたも奥さんなんだろう?こんなことしちゃダメだよ」
警備員さんはおちんぽをズボンに直しながらそう言って、他の車が来ないかを見ている。
公平さん
「嫌とも何とも言わずにすぐにあの警備員のチンポ咥えたな、羞恥心もなくなったのかよ」
ショッピングモールを出て病院へ戻る車の中で公平さんはそう言った。
しかし、その間も公平さんのおちんぽをきれいにするために咥えて舐めている。
病院に着くとまた貞操帯を着けられ車から降ろされた。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかちゃんの年齢アップをしようと思っていました。
これから、ゆうかちゃんターンを入れていきます。
少し、ご都合主義になるかも・・・。
今日はお休みですか?)
669
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/28 12:07:46    (t0XcOp3.)
はるなは少し戸惑うが、俺が首輪を引き尻を叩くと、ゆっくりとパイパンおまんこを隠すことなく反対に、見て欲しいような感じで歩いて行く。
他の車や人が居ないようで慌てずに戻って来る。
はるな
「車が1台だけで人は誰も…」
公平
「そうかぁ、残念だったな。変態の淫乱牝犬の姿を誰にも見られなかったのかよ。その割には、スケベな淫穴はびちょびちょじゃないかよ」

車の外で立っているはるなのおまんこに、指を突っ込みぐちゅぐちゅと動かしクリも同時に触り、ヌルヌルの指でアナルを弄る。

「何でこんな濡らしてしまう淫穴なんだ。自分でもおかしいと思わないのかよ。変態牝犬。貞操帯を着けたら着けたで疼かせて、着けてなかったらすぐに弄りやがってよ。チンポ無しではいられない淫欲まみれの身体だぜ。わかってるのか!」

バシッバシッバシッバシッと駐車場に鳴り響くぐらいきつく叩く。
赤く腫れたはるなの尻を持ち上げ、おまんこにチンポを嵌めはるなの身体を、下から上がってきた車からはるなの痴態が見えるように向け、ガンガンズボズボと突いてやる。
「屋上の青空の下で嵌められるのも久々でいいもんだろう。これで車が来たらもっといいよなあ。 おい!変態の淫乱牝犬!」
おまんこに精液を出すと、はるなはすぐにしゃがんでチンポを咥え、扱きながら口を窄めて舌と指でまた勃起させている。

その時、車が上がってきて途中で止まって、はるなが尻を晒してチンポを咥えている姿を、女性が見て驚き車はUターンして降りていった。
はるなは車には気づいたがチンポを離すことなく必死に咥えて立たせようとしていた。
「お前も凄い女だぜ。変態の淫乱牝犬は見られてるのに気づいても、隠れようともしないんだからな」

今度は、はるなを車に手を付かせてバックからアナルにチンポを突っ込み、グイグイズボズボと突いてやると、屋上でも響くぐらいに喘ぎ声を出して身悶えている。
はるなは何度も逝き果てアナルにチンポが刺さったまま、車のボンネットに身体を預けて荒い息をしている。

「おい。あんたたちここで何をしてる。困るんだよ。こんな昼間から」
警備員がこっちに向かって言っている。
公平
「警備員さん、ごめんね。この女がどうしてもチンポが欲しい欲しいって言うからさ。お前も謝れよ」
はるなは下半身を晒したまま謝ると、警備員の前にしゃがませ足を広げさせる。

警備員ははるなが広げてる足の方をチラチラと見て
警備員
「そんなこと関係ないんだよ。ここで破廉恥な事をしてるって通報があったから。警察を呼ぶよ。止めて出ていかないと…」
しかし、目ははるなのパイパンのおまんこに…
公平
「そらそうだよね。こんな昼間にこんなとこでやってるだからね。この女普段は清楚な主婦なんだけど、今日はチンポが欲しくてさ」

俺ははるなに咥えろと合図すると、はるなは警備員のズボンのチャックを下ろしてチンポを出し咥える。
警備員
「おい、あっ 何するんだよあんた。あぁぁ…」
公平
「今はチンポわ欲しがる変態の牝犬なんだよ。ほら、警備員さんにも気持ちよくなってもらわないと」
警備員は腰を引いていたのをはるなが根元までチンポを咥えてしゃぶりだすと
「あっぁぁ。 通報があった駐車場を探しましたが、それらしい男女は見当たりません。もう少し巡回して戻ります 」

はるなは警備員のチンポを丁寧に下から上へと舐めあげ、警備員を見つめながら咥えて吸う。
警備員は気持ちよさそうな顔をして、チンポを咥えているはるなを見ながら逝ってしまう。
警備員
「今日の事は見なかったことにするから、もうここでは止めてよ。あんた奥さんなんだろう。こんなことしちゃダメだよ」
警備員はチンポをズボンに直しながらそう言って、他の車が来ないかを見ている。

公平
「嫌とも何とも言わずにすぐにあの警備員のチンポ咥えたな。羞恥心もなくなったのかよ」
ショッピングモールを出て病院へ戻る車の中で…
はるなはその間も俺のチンポをきれいにするために咥えて舐めている。

病院に着くとまた貞操帯を着けさせ車から降ろす。

(はるなさん、こんにちは。今日は雨模様で花粉はマシそうですね。そんなに寒くもないし!
そろそろ、ゆうかちゃんの年齢を上げていきませんか?はるなさんはどう考えています?)

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