2025/01/09 00:26:42
(M4ZHio/V)
(うぅっ…ひ、姫様がこんな…)
サリーナに促されソファーに座ったグラベルは、目の前の光景が夢ではないかと思った。
金色の美しい髪を振り乱しペニスを頬張る姿は、まるで娼婦のよう…口を窄め竿を扱き、喉の奥にまで咥え込む…絡める舌は触手のように動き、毛だらけの玉袋を柔らかな手で包み揉み上げる…
幼い頃、天使だと祝福され、美しく育ち女神とも讃えられた姫…半裸でペニスにぶしゃぶりつく様は、あまりにも卑猥…
主君に対する罪悪感…同僚への優越感…使用人への嫉妬…それら様々な感情など今のグラベルからは消え失せ烈情だけが湧き上がる…サリーナを見下ろすグラベルの目に理性はない…
(チッ…!まさかあの薬でサリーナがああなるとはな…)
酒に薬を混ぜ酩酊状態にし、グラベルをアレクだと勘違いさせたのは計算通りではあったアレクだが、錯乱に近い状態になるとは思ってもおらず、グラベルの前に正座をし激しいフェラチオをするサリーナに舌打ちをするアレク…
サリーナを性欲をを満たす都合のいい女として…道具として利用するだけのはずが、何故かアレクを苛立たせた。
エサとしてサリーナを使ったのは自分だったが、「自分のモノ」を取られた…そんな感情がアレクの中で芽生えた。
(今は我慢してやる…サリーナと結婚するまでは…)
言葉にならない腹立たしさを堪えたアレクだが、この時グラベルの将来は決まった…
(うぅっ…!も、もうダメだっ!が、我慢できんっ!)
自分の行く末がどうなるかも知らずにグラベルは、込み上げる射精感に限界を迎えつつあった。
美しい姫の口を穢す…その背徳的な興奮が最高潮に達し、グラベルはサリーナの頭を掴んだ。
「も、もう出ますっ!そのお口て受けとってくださいっ…!うぅっ…!!」
腰が抜けるような感覚と共にグラベルはサリーナの口の中に大量の精液を放った…ガクガクと全身か震えるような快感が走った。
サリーナは呻き声を上げるグラベルを見つめ微笑みを浮べながら放たれた精液を全て口で受け止める…唇を窄め溢さないようにしグラベルが驚きの表情て見つめる中、喉を鳴らし精液を飲み込んでいく…
「ごちそう様でした…ザーメンミルク…ありがとうございます…でもいつもと少し味が違うような…でも…美味しい…」
サリーナの口からでた信じられない言葉…忘れていた使用人に対する嫉妬が再燃する。
(クソッ…!もっとだ…もっと姫を…)
グラベルの嫉妬の炎は、精液の飲み込んだサリーナが当たり前のようにお掃除フェラで再びペニスを吸い上げたことにより燃え上った。
グラベルは、その場でサリーナを床に押し倒すとショーツを剥ぎ取った…両脚を持ち上げるようにして大きく開いた。
(こ、これが姫の…)
あの日以来、サリーナの手により綺麗に剃り上げられた無毛の割れ目…サーモンピンクの粘膜からは涎のごとく愛液が溢れ、強烈な雌の匂いか立ち上った。
「姫っ…!」
グラベルは割れ目にむしゃぶりついた…舌を伸ばし何度も何度も舐め上げ、その甘美な蜜を掬い取る…とめどなく溢れる愛液を音を立てて…
ビックリするくらい長いレス、ありがとうございます。
かなりの時間がかかったでしょうね。
しかもメイサパートまで…
嬉しいのですが…無理のないようにしてくださいね。