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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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212
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2025/03/20 11:49:10    (jygxYdE5)

(普通なら顔を青ざめる状況だが…クククッ…青ざめるどころか上気させてやがる…エルフの血ってのは…)


眠ったサリーナに手を出されることを心配したメイサが、仕方なしにと始めたフェラチオ…熱の籠もったものではなく嫌々なことは、その顔からも容易に分かるほど…

それでも伸ばした足の指には湿り気を感じ、それは時間が経つにつれ湿り気など言うものではなくなっていく。

(こんなに溢れさせて…とんだド変態だな…)


今の状況…メイサはアレクの要求にはどんなことでも応えるはず…満足せずに中途半端に帰らせてはサリーナに手を出す危険が増すからだ。それを大義名分とし本能のまま雄を欲しがるに違いない…その証拠に嫌々だったフェラチオも徐々に熱を帯び始め、メイサの持っ技が披露されつつあった。

事務的とも思える単にペニスを口に含み扱いていたメイサだったが、いつの間にか舌をも絡めジュポジュポと卑猥な音まで立てはじめた…
アレクに命令された訳でもないのに玉袋まで口含みだす…


アレクが身体を滑らせるようにソファーに浅く座りなおし脚を開き自らの手で両脚を持ち上げると、ほんの一瞬躊躇いを見せるも無言のままむき出しになった尻の穴にも舌を伸ばした。
舌を尖らせ穴をほじるようにしながらペニスを手で扱く…まさに娼婦顔負けの妙技だった。

十二分にメイサのフェラチオを堪能したあと、アレクは大量の精液をメイサの口の中に放ち、前回同様に飲ませた。

「ふふふっ…メイサ様の口淫技は一級品てすね…今度サリーナ様にも花嫁修業のひとつに教えておいてください…」


スイッチが入ったといえど、サリーナの話題を出すとメイサはアレクをキッと睨み返す…母親としての想いだけは辛うじて残しているようだ…

「さて…このくらいではまだまだ満足できませんから…そうてすね…バルコニーにても出ましょうか…サリーナ様が眠っている隣よりはマシでしょう?」

部屋の外へと連れ出される…そう知ったメイサは思わず首を横に振るが、すぐに考え直したのか、素直にアレクの言葉に従った。

バルコニーの下には庭園が広がり、所々にある外灯に咲き誇る花が暗闇に浮かびあがり、昼間とは別の顔を見せる…月もない夜空には満天の星空が広がり、メイサもよくこの光景を眺めにバルコニーで時間を過ごすこともあった。

メイサにとってお気に入りであったが、今はこの世で一番一緒にいたくない男と一緒…その表情は暗い…だがその表情とは裏腹に身体のほうは真逆の反応を見せる…メイサにバルコニーのフェンスに手をつかせ尻を突き出させるとドレスの裾を捲り上げショーツを脱がすと、糸を引くくらい愛液を溢れさせていた。


「クククッ…凄いことになっていますねぇ…」

アレクのなじるような言葉に唇を噛み締めるメイサだったが、股の間に潜り込んだアレクが割れ目に舌を這わすとビクビクと身体を震えさせた。

思わず声を漏らしそうになるメイサだったが、手で口を塞ぎ、なんとかそれを我慢するが、どうしても声は漏れ出てしまう…そんなメイサに更に尻を突き出させアレクは背後からのメイサを犯した。


(もうソロソロだな…)


フェラチオをさせている間、何をするかを考えていてアレクの目に時計が目に入った…城の警備の者が巡回をする時間だった。
アレクにある考えが浮かびニヤリと邪悪な笑みを浮かべたが、懸命になってペニスをしゃぶるメイサはソレには気づかずにいた。


メイサを背後から犯すアレクの耳にコツコツと石畳の道を歩く足音が聞こえてくる…ペニスの刺激に耐えているメイサは全く気づいていないようだった。


「メイサ様…声を出されると警備の者にきづかれてしまいますよ…」

アレクの言葉にハッとするメイサ…巡回の時間を思い出し身を固くする…


「おう…これはメイサ様ではありませんか…」


警備の者ならバルコニーにいるメイサに気づいたとしても頭を下げるだけで通り過ぎるはず…にも関わらず足音の主はメイサに声をかけた。

メイサを背後から犯しつつ肩越しに下を覗き込んだアレクは更に邪悪な笑みを浮かべる…声の主はデオドールだった。

「メイサ様もこの夜空をご覧に?いつもに増して星が綺麗てすね…今、レイウス様との仕事が終わり家に戻るところですが、気晴らしに庭を少し歩こうかと…まさかメイサ様とお会いてきるとは…」


警備の者なら無視もできるが、相手がデオドールとなれば応えない訳にはいかない…メイサは無理に笑顔を作りデオドールに応えた。

「そ、そうですか…こんな時間までお仕事…ご苦労さまです…わ、わたくしも夜空か見たくなって…おっしゃる通り素晴らしい星空ですね…」

メイサはデオドールに気づかれないよう小声てアレクにやめるよう訴えるが、アレクはやめようとはしない…それどころか更に深くペニスを突き立てた。

「メ、メイサ様っ!?どうかなされましたか?」

ペニスを深く突き立てられて思わず声を漏らしたメイサにデオドールが驚いたように声をかける…


「な、なんでも…あ、ありませんわ…む、虫が…驚かせて申し訳ありません…」


「そうですか…それなら良いが…」

早く行ってくれと願うメイサの思いに反しデオドールはメイサに話しかける…メイサはデオドールにとって主君の奥方ではあったが、その美しさと人柄に密かに惹かれていた…そんなメイサとの私的な会話の機会をデオドールは楽しんでいた。

(デオドールと分かってから締まりがキツくなったな…クククッ…デオドールの前でイかせてやるか…クククッ…とこまで声を我慢てきるか…)


デオドールが見上げても3階にあるバルコニーの奥まで見えないはず…アレクはそれをいいことに背後からメイサの腰を掴み激しく腰を打ちつける…メイサは指を噛み締め漏れそうになる声を必死で抑える…それでもスイッチの入ったメイサの身体は意思とは別に確実に追い上げられていく…


「今度、我が家でティーパーティーを開こうと思っています…是非メイサ様もお越しください…」


「ほら…デオドール様がああ言ってますよ…ちゃんとお答えせねば…」

小声てメイサに告げたアレクはより一層激しくメイサにペニスを突き立てた…

「は、はいっ…!イ…イきますっ…!」

デオドールがようやく立ち去ると、メイサは崩れるようにその場にへたり込んだ。
肩を大きく上下させ空気を取り込む…アレクに対して文句すら言えないくらい大きな絶頂の余韻の中にいた…

「すごいイきっぷりでしたね…さぁ…部屋に戻り続きをしましょうか…サリーナはまだ眠っているようですし…」

へたり込んでいてメイサは、ヨロヨロと立ち上がるとアレクのあとを追った…今までのメイサであれば睨むなり文句のひとつでも口にするところたが、何も言わず従った。
メイサの僅かながらも態度の変化にニヤリとするアレクだった…


(サリーナもそうだが…メイサも…さすごは親子…羞恥プレイが好みなら…遠隔ローターでもつけさせ城内を歩かせるか…いやさ…町に連れ出すの面白そうだな…)



ご心配をかけて申し訳ありません…もうほとんどよくはなりましたが、噛むと少し違和感が…でももう大丈夫です。

そういえば…もうこのイメをはじめて1年になりますね…こんなに長く続いたイメははじめてです…
これからもよろしくお願いしますね。








211
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2025/03/16 21:35:10    (lvSO0ofS)

メイサはサリーナを溺愛している上に、サリーナも出来がいい娘であるため、メイサに怒鳴られた経験などない。
メイサが抱きしめて誤解を解こうとするが、サリーナはショックで驚いたまま、少しずつ落ち着きを取り戻していった。

サリーナがメイサに話しかける中、メイサは娘と同行していたであろうアレクとルシアを見て、沸々と怒りが再燃し始めていた。

(サリーナを連れてくるなんてどういうつもり…?この子に変なことしようとしてるなら許さない…)

ぎゅっとサリーナを抱きしめながら、母として鋭い眼光を向けた。


「さあ、三人とも中に入ってちょうだい。アレクもルシアも、畏まったりしなくていいから。」

とはいえ、娘の前であり、取り繕った笑顔で中に案内する。

サリーナに付きまとう悪い虫たちの真意は読めぬが、サリーナに悪巧みを知られるのは彼らにも不都合であるはず。
そう悪いことにはならないと願いながら、アレクとサリーナの2人をソファに座らせた。

「結婚したいというのは、サリーナも自分で考えて出した決断なのよね…?その、例えば誰かに脅されてとか、そういうことではないのよね?」

「そんなことありませんっ!私はアレクのことがお母様と同じくらい好きで、本当に愛しているのですっ!」

「そ、そう…。変なこと言ってごめんね?サリーナの意志なら良いの…」

(アレクとルシアはサリーナを騙しているの…。そう言えたらどんなに良いか…。私も大きな弱みを握られているし、指輪のことも…。サリーナが本気で彼を愛してしまっているというのも…)

複雑な想いになりながらも、サリーナの惚気話に耳を傾ける。

「一時期はベッドからも起き上がれず、食事も口元まで運んでもらったり…、彼はとにかく優しいのです。私の無茶なお願いにも真摯に答えてくれたり…」

正直娘の惚気など聞きたくもないが、サリーナとの会話は久々だし、何より嬉しそうに話すものだから、相槌を打ちながら微笑む。

(サリーナが一番辛い時期に、どういう形であれ、私たちは彼女を追い出した…。アレクに心酔してしまうのも無理はないのかも…。責任は私にあるのだから、せめてサリーナの『今』は守ってあげないと…)

サリーナの療養先での話を聞くたびに、胸がチクリと痛む。サリーナは本当に恨んでいるどころか、気にする素振りすらないが、死の淵を彷徨っていた彼女を辺境の地に追いやってしまった。一族からの圧力とはいえ、もし仮にサリーナが死んでいたら…、今でもそう考えてしまう。

そうしていると、気がつけばサリーナの瞳はゆっくりと閉じ、ウトウトとし始めていることに気がついた。
舟漕ぎをするように首が上下し、やがてアレクにもたれかかって寝息を立てはじめた。

「…は?ちょっ、ちょっと待ちなさい…っ。サリーナにはやめてちょうだい…っ。サリーナを送った後なら部屋にまた来てもいいから…っ。」

(色々って何をする気だったのよ…っ。それよりも、寝ているサリーナに何をするかわかったものじゃないわ…。)

「い、今…?その、だって、サリーナが…。」

メイサが引き留めると、アレクは口元を歪め、ソファに座り直す。
サリーナを送り届けた後ではなく、今やれ。さもなくば…、という脅しでもあった。

サリーナの様子を横目で確認すると、すうすう…、穏やかな寝息を立てて完全に眠っている。

(さっさとイかせてやれば、それでいいんでしょ…。サリーナのすぐそばで…、お願いだから起きないで…)

「…分かったわ。やるから、サリーナには…」

ソファから降り、大きく広げたアレクの足元に跪く。
チラチラ何度もサリーナの様子を確認しながら、チャックを下ろすと、勢いよく巨大なイチモツが現れた。

(ぅ…っ、昨日コレが私の中に何度も…。い、いえ、今はとにかく集中しましょう…。サリーナが起きる前にさっさと終わらせないと…。)

ペニスの裏筋に舌を這わせると、そのまま亀頭を丸々咥え込む。
口淫を始めたが、指輪に命じられた昨夜のように、訓練されたような激しいフェラチオではなく、ぎこちないもので、刺激もさほどない。

激しく音を立てて、サリーナが起きてしまうことを恐れていた。

「ん…っ、んっ、ちゅ…、ん…っ」

(サリーナ…、起きないで…。こんなところ見られでもしたら…)

サリーナが起きてこの光景を見たら、どう思うだろうか。好きな男を寝取ろうとしているように見られ、軽蔑され、嫌われるに違いない。
怯え、今にも泣きそうな表情で必死にフェラをする様は、アレクの嗜虐心をよりくすぐる。

「…お母様…」

サリーナがぼそっと呟くと、ビクンッと大袈裟なほど体を震わせ、メイサの動きが止まる。
メイサは俯いて咥えたペニスから視線外せず、とてもサリーナの方を見られなかった。

「大…好き…、んふ…ふ…」

寝言であると分かった瞬間、全身の筋肉から力が抜けるほど安堵し、フェラチオを再開する。
普通は青ざめるものだが、メイサは自覚なく、頬を赤らめて発情したような様子を見せた。

「ん…っ、んっ、んん…っ、にゃ、にゃに…?ちょっと、やめなさい…っ。そんなことしてないで、早く出すものを出して…っ」

アレクがメイサの股座に足を伸ばし、股間を靴先で押し上げる。
メイサは気がついていないが、靴先はぬらぬらと愛液がベッタリついており、ショーツをぐちゃぐちゃにするほど濡れているのが丸わかり。
サリーナよりも濃い、エルフの血が疼き出している証拠だった。

【遅くなってごめんなさい、大変お待たせしました…】
210
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2025/03/12 22:24:34    (01PNyyqd)
痛みがある中、お返事いただきありがとうございます…。
こちらはいつもお待たせしてしまっているので、どうかお無理なさらないよう…。

土曜日か日曜日にお返事ができそうですので、もう少しお待ちください…
209
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2025/03/09 11:15:47    (Td31YeZu)

(ほぉ~まだ俺を睨みつけるとか…思っていた以上に強情だな…これは仕置が必要だな…確かこの間の薬がポケットに残っていたはず…)


ノックに対して中からめあの怒鳴り声が聞こえた…ノックはサリーナがしたものだご、おそらくアレクたと思ったのだろう…
サリーナだと分かり駆け寄り抱きしめながら詫びるメイサだったが、背後にいたアレクに気づき表情を強張らせた。
連続イきに音を上げ、決定的な写真まて撮られたにも関わらず完全に屈服してはいないことが容易に分かる…その態度がアレクをより楽しませる材料となるとはメイサは思いも寄らないでいた。


サリーナがいるため顔を強張らせながらも笑顔を作り3人を迎い入れるメイサ…


アレクとサリーナが並んで座りメイサとソファーを挟んで向き合う…アレクたちの後ろにはルシアが…

「お母様…改めてお礼を…ありがとうございます…お母様が味方になってくれたら百人力です…」

昨夜の経緯を何も知らないサリーナは満面の笑みを浮べる…

なかなか会う時間が取れなかったサリーナは久しぶりの母親に話し続ける…

「私がお茶を入れてきます…」

サリーナは自分が部屋まで送り届けるとルシアを退かせアレクは立ちあがった…「あっ…お茶なら私が…」慌てて立ち上がろうとするサリーナを留めるアレク…

「いえ…メイサ様とはお久しぶりでしょう?ここは私が…」

手際よくお茶を用意したアレクはカップを並べる…サリーナのお茶には先日グラベルとの酒宴の際にサリーナに飲ませた睡眠導入剤を入れた。
サリーナが眠る隣でメイサを犯すつもりだ。
薬で眠らされたと知らぬメイサは、いつサリーナが目を覚ますのではないかとヒヤヒヤすることだろう…アレクとのことをサリーナには知られたくないメイサにとって声も出せないこの状況はある意味危機的とも言える…メイサに血のスイッチが入るとアレクは目論んだのだ。

(指輪でメイサに眠ったふりをさせて、その前でサリーナを抱くのも面白そうだが…それは後のお楽しみとして…今はサリーナを人質にしてメイサを追い込むほうが…クククッもう2度とあんな目を俺に向けなくさせてやるからな…)


「あれは綺麗でしたね…漆黒の夜空に花火が上がり、湖にはそれが映り…」


話はいつしか療養先での思い出話となりもりあがるが、次第に薬が効き始めたのか、サリーナは時折あくびをしだす…


「おや…サリーナ様は眠ってしまわれたようですね…よほどお疲れになっているのでしょう…メイサ様とは色々とやりたかったことがあったのですが…仕方ありませんねぇ…これから私がサリーナ様をお部屋までお連れします…」

本来ならば顔も見たくない相手が居なくなることを喜ぶはずだが、愛する娘と憎むべき男を2人きりにはできない…ましてやアレクがメイサの部屋を訪れた理由は「性欲を満たす」こと…

2人きりにすればアレクがサリーナに手を出すことも十分に有り得、メイサは慌ててアレクを引き止めた。

「なるほど…このまま帰しては私がサリーナ様に手を出すとお考えなのですね…ふふふっ…それならそんな気にならないようメイサ様がお相手くださると?」


サリーナを抱き抱えようとした手を止めニヤリと意味有りげな笑みを浮べた。

「では…お願いしましょうか…昨夜の口淫は格別でしたから…」


アレクはドカリとソファーに座ると背もたれに身を倒した。
アレクの言葉と態度から言わんごすることを理解したメイサだが、唇を噛み締めるどけでなかなか動こうとはしない…そんなメイサを見てアレクは無言のまま立ち上がりサリーナを抱き抱えようとする…

「や、やります…やるからサリーナには手を出さないで…」


メイサは慌てアレクの足元にひざまずいた…









208
投稿者:アアレク ◆TtvdjKFYvk
2025/03/07 20:34:11    (X8tI/Nlu)

たいへん長らくお待たせしてすいません…まだ疼痛が続いていて…もうしばらく猶予を頂けたらと…
207
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2025/03/03 21:50:35    (jNLRPp.2)

「はぁ…っ、ぁんっ、は、ぅっ、またイっちゃうっ!!もう嫌っ、イきたく゛ないぃっ!!ぅ、ぁっ、イぐぅぅっ!!」

もう何度目か分からない、確実に二桁を超えた絶頂を迎え、心が折れてしまった。
レイウスは一度射精したら、それで終わりだった。
射精まで耐えられたら…、と思っていたが、いつまでもアレクは射精せず、メイサは腰を振り続けてしまう。

全身には脂汗が滲み、玉になってアレクの身体の上や床に垂れ落ちる。

絶頂すればするほど膣はより敏感になり、イきやすくなる。
加速していく絶頂の波に恐怖を感じ、とうとう音をあげてしまった。

「はひ…っ、それで…っ、いいから…っ!!」

もはや脳内はぐちゃぐちゃであり、アレクの提案も何度も頷いて応える。

一刻も早く指輪の命令を解いてほしい、という思いでいっぱいだった。

ふ…っと身体の拘束が解かれるが、アレクに覆い被さるように倒れ込むが、抱えられたまま体制を変えられた。
全身に強い倦怠感を覚えながら、身体を起こすと、テーブルの上に置かれたカメラが目に入る。

「…えへ…、あへ…っ、ぅ、えへ…っ」

(…早く、もう終わって…。)

射精を我慢したペニスを根本までしっかりと咥えながら、言われるがままにカメラに笑顔を作る。
普段は澄ましたような、余裕のある表情をしているが、カメラに収められるのは涙や涎、鼻水などでぐちゃぐちゃになった、引き攣った笑顔。

アレクに促されるまま、肩幅異常値足を開きながら、顔の横で両手でピースを作る。
ぎこちない笑顔ではあるが、ピースサインを出し、大きく足を開いて自ら尻を押し付けるような格好は、事情を知らない者が見たら、男のために慣れないことをしているメイサの不貞行為であると思うだろう。

(こんな写真撮られたら…、もう、私は逆らえない…。でも、サリーナを救えるなら…)

自らの首を絞めるような行為。
サリーナのため…と割り切るが、ぎゅぅっと肉棒を締め付ける膣の感覚をアレクは見逃さなかった。

「んぁぁあ゛っ!!イ゛く゛ッ!!!んぁああ゛あ゛っ!!!」

アレクの囁きと共に、激しく腰が打ちつけられ、喉が裂けるほどの悲鳴を上げる。
両手でピースを作ったまま、顔面を歪ませ、白目を剥きながら今日一番深い絶頂に落ちた。

膣奥で精液を受け止め、ペニスが引き抜かれると、ドロドロの精液がポタポタ床に落ちた。

そのまま前のめりに倒れ、ようやく休息が与えられ、肩で息を吐きながら、虚な瞳でアレクを見上げた。

(マオ…は、無事なのかしら…。妹ちゃんも…。ルシア…、サリーナにまとわりつく…、悪い虫め…。)

ぜぇぜぇっ、辛そうに息を吐きながら、まとまらない頭で思考しながら、瞼がゆっくりと閉じていった、

ーーーーーーーー

「…それでね、最近は料理長のところに行って、お料理を教わっているんです。離れにいた時、アレクにご飯を作ったことがあるんですけれど、…その、出来が良くなくて…」

メイサが堕ちた翌日、サリーナはルシアと共に廊下を歩きながら、談笑していた。
食事を終えた後、その日の料理についてコックに教わりに行っているサリーナは自室に戻るのが遅くなりがちであり、ばったりとアレクと出くわしたのだった。

「…っ、!?まあっ、お母様がっ!?よかったあ…っ!」

アレクから昨夜のうちにメイサの協力を取り付けられたと聞き、満面の笑みとなってアレクに抱きついた。
大きな胸を腕に押し付け、アレクの胸板に頬擦りし、喜びを全身で表現する。

「えっ、私も行きたいですっ!最近お母様とゆっくりお話しできてませんし、感謝も伝えたいです…っ!」

アレクの腕に抱きついたものの、夜とはいえ、他の従者の目も気にして名残惜しそうに離れた。

メイサがどんな想いで部屋で待っているかも知らず、サリーナは呑気に

「…またお時間ある時、その…、あの…、お庭とかでザーメンミルク…いただけませんか…?誰もいない時とか…」

モジモジ恥じらいながら、野外プレイのお誘いなんかもするのだった。

ーーーーーーーーーーー

(はあ…、あんな約束…、最悪ね…。反故にするにしても写真を撮られている以上…、いえ、指輪を付けられている時点で詰みね…)

アレクは今夜も来ると言っていた。
最悪で吐きそうなほどの不快な想いで、顔を両手で覆いながら、ソファに座って待つ。

気を失うように眠った後、目が覚めたら、綺麗に整えられたベッドの上で眠っていた。
潮や愛液などでぐちゃぐちゃになっていたソファの周りも清掃されており、何もなかったかのよう。
まさか悪夢を見ただけ…?と思ったが、穿かされたショーツの中に垂れたザーメンや、倦怠感、マオの不在が現実であると語っていた。

今日何度目かも分からないため息を吐いたとき、扉がノックされる。

「…いちいちノックなんかしないでっ!さっさと入ってくればいいでしょっ!?」

(アンタが入るところ、他の従者に見られたらどうすんのよ…っ!いらない噂なんか立てられたら…)

イライラしているところの呑気なノック…、メイサを神経を逆撫でするようであり、ドアに向かってヒステリックに怒鳴った。

そ…っと開かれたドアから、泣きそうに顔を歪めたサリーナの顔が覗き込んだ。

「…も、申し訳ありません…、お母様…。」

「サ、サリーナ…っ!?ああ…っ、ごめんね、サリーナ…っ。貴女にこんなことを言いたいわけじゃなかったの…っ!他の人と間違えたの…っ、気にしないで…っ!」

アレクがやってきたと思ったが、最愛の娘がそこにいて、慌てて駆け寄って抱きしめる。
メイサが怒っていないと分かり、笑顔に戻って抱きしめ返すサリーナだったが、サリーナの肩越しに表情が凍りつくメイサ。

「…あっ、お母様っ。指輪をつけてくださってるのですね…っ!黒色がアクセントになっていて、とっても綺麗…っ!」

呑気に話しかけてくるサリーナ。
しかし、メイサには内容がほとんど入ってこない。

(アレクとルシア…、何で2人がサリーナと…。や、約束は守ってくれるのよね…?)

腕の中の天使だけは汚させやしない。
ぎゅっと抱きしめながら、2人の悪魔を睨みつける。

【親知らず…っ!!幸いにも私は抜いたことがありませんが、とっても痛いと聞きます。どうかお大事になさって…っ】
206
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2025/02/26 11:47:25    (7qCVjVva)

「ふふふっ…やっとその気になっていただけましたか…貴女のご協力があればサリーナとの婚約もスムーズに進むでしょう…」

繰り返される寸止め地獄にも耐え、頑なに協力を拒み続けたメイサだったが、何十回にも及ぶ連続イきに、とうとう音を上げた。
そんなメイサにアレクは白々しく礼を口にする。

「頑張られた貴女への褒美として…貴女の提案を受け入れましょう…とりあえずサリーナには触れないようにします…その代わりメイサ様には何でもして頂く…ということで…それで構いませんね?」


メイサが屈服の言葉を口にしたものの、指輪の力によりメイサの身体はアレクの上で腰を振り続けていて、アレクの言葉がちゃんと聞こえているのか分からないほど悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、半開きの口の端からは涎を垂らしながらもメイサは何度も頷く…


「それでは…遠慮なく…私もかなり我慢してきましたから…」


あれだけ無慈悲に動き続けた身体の拘束が解かれ、メイサは崩れ落ちるようにアレクの身体に倒れ込んだ。
そんなメイサにアレクは身体の向きをかえさた…繋がったままメイサは重い身体をノソノソと動かす…

「協力を頂く契約書代わりに記念撮影といきましょう…カメラに向かって笑顔を向けてください…」

いつの間にかテーブルの上に設置されたカメラ…アレクはそれに笑顔を向けるよう言う。
先ほどまでのメイサならば気丈にも拒絶しただろうが、気の遠くなるような連続イきにその気力すらなくしたように素直にアレクの言葉に従う…

「もっと笑ってください…そうですねぇ…ついでにダブルピースてもしてもらいましょうか…」


大股を開きアレクのペニスを深々と受け入れたまま両手てピースサインを作り笑みを浮べるメイサ…アレクは「よくできました…」と耳元で呟くとメイサの腰を掴み腰を下から激しく突き上げた。

「これからはサリーナの代わりを務めてもやいますので…よろしくお願いしますね…メイサ様…」

アレクはニヤついた顔をしメイサを下から突き上げ大量の精液を放った…ペニスが引き抜かれるとメイサの無毛の割れ目からは精液がドロリと溢れ出る…その様子もカメラは撮影していく…


「今日のところは、これで帰ります…あとでルシアに言って部屋を片付けさせますよ…マオが居ない今、この惨状を他の侍女に見られるのはメイサ様もお困りでしょうから…それではまた明日伺いますので…」

アレクは身なりを整えると裸のままソファー突っ伏したメイサに告げ部屋をあとにした。


(クククッ…これで外堀ほ埋まったな…)


誰も居ない廊下でアレクの笑い声が響いた。




_________



「本当ですかっ!?お母様が協力を?よかった!」


翌日の夜、メイサの部屋へと向かうアレクは、偶然自室に戻るサリーナと鉢合わせした。

「ご報告が遅れて申し訳ありません…昨夜のうちにメイサ様からはいいお返事をいただけたのですが…サリーナ様には私の口から直接お伝えしたくて…なかなかお会いする時間が取れないようなので…今ここでお会いできて良かったです…」


昨夜、メイサに呼ばれアレクがメイサの部屋を尋ねたことはルシアを通し伝わっていること…気をもんでいたいたサリーナがアレクから話を聞いて満面の笑みを笑みを浮べたのも当然ことであった。

自分が渡した指輪で母親のメイサが凌辱されたとも知らずサリーナは嬉しさのあまりアレクに抱きついたのだ。


「サ、サリーナ様…このような場で…あっ…もし今、お時間があれば、ご一緒にメイサ様のお部屋に伺いませんか?昨夜、協力して頂けると言って頂けましたが、もっと私の事をお知りになりたいとのご希望で、これからお部屋に伺うところなのです…」



その話を聞いてサリーナはルシアに顔を向けた…ルシアは黙って頷く…


「それでは参りましょう…きっとメイサ様もサリーナ様がご一緒ならばお喜びになられますよ…」


(クククッ…サリーナと一緒でどんな顔をするやら…)



ちょうど親知らずを抜きちょっと調子がよくなかったので…早めにお返事をいただいていてもお返しできなかったので…





205
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2025/02/23 06:03:04    (sP2DPTqj)

剣や弓などには触れたことすらないお嬢様であるが、決死の覚悟でアレクを殺そうするものの、それさえ届かず。
指輪の力により体は制御され、身動きは取れず、惨めに割れ目を差し出すような格好となる。
汗ばんだ身体を曝け出し、秘部は何一つ隠さず、まるでアレクを誘うような娼婦染みた姿勢。

(サリーナだけはどうにか…。あの子はこんなことに巻き込んでいいような、そんな子じゃないの…)

純真爛漫な天使…、親バカだと思いつつも、どうしたって人生の意味をサリーナから感じてしまう。この子を守るために生きてきたんだ。
サリーナの笑顔を思い出し、どうにか気持ちを強く持つが、ペニスに跨るような姿勢でぴっちりと割れ目がくっついている。

「…っ!?ぁっ、なっ、やめなさい…っ!こんなっ、ちょ…っ!」

クイクイっと腰を上下にスライドさせた自分に驚き、すぐに状況を理解してアレクを睨みつける。
身体は指輪の力によって素股を始め、アレクにやめるように罵るが、当然身体は勝手に動き続ける。

「サリーナを弄んで…っ、こんなことばかり…っ!頭がおかしいんじゃないの…っ!?」

「…っ、ん…っ、ふざけ…ないで…っ!明日にでも、オマエはギロチン…っ、にかけて…やるからぁっ!」

「…んっ、く…ぅっ、ん…っ、ふー…っ、ぅっ」

後頭部に手を添え、脇と胸を大きく見せつけながら、一定の速度で割れ目を擦り続ける。
メイサは自身で気がついていないものの、割れ目はすでに愛液でぐしょぐしょになっており、ペニスに粘液をまとわり付かせ、ぴちゃぴちゃっと水音を鳴らし続ける。
クリトリスは亀頭で擦られ、敏感な肉豆は真っ赤に膨れ、メイサの口数もどんどん減ってくる。

(マズイ…、このままじゃ、イってしまうわ…。こんな男の目の前で…っ)

歯を食いしばり、深呼吸をしながら何とか堪えていたが、徐々にその時は近づいてきてしまう。『イきたくない…っ、イきたくない…っ』と念じるが、身体は勝手に…

「…ぅ…っ、ぁ…えっ…?」

絶頂の際のスレスレまで達し、身体はピタッと止まる。
恥を晒す覚悟をどうにか決めた矢先のことであり、情けなく困惑した声が漏れてしまう。

「はぁっ、はあ…っ、ぁっ、イ…っ、ぅぅっ…」

絶頂の直前でやはり電源が落ちたように身体の動きは止まり、イくことはできない。

(何度も何度も何度も…っ、こんなの頭がおかしく…っ)

2度、3度…4度…、強制的で正確な寸止めに、全身が熱く火照り、乳首はガチガチに固くなり、クリトリスも小さいながらも固く勃起し、亀頭をコリコリと刺激する。

何度目か数えられていない寸止めを終え、素股を再開した時、乳房に冷たい感触がした。

「…は?な、にそれ…っ、ぁひぃっ!!ぁっ、ああっ!!」

乳首に透明なカップを被せられると、乳首の吸引が始まり、先端をブラシが擦り始める。
『サリーナのお古』という言葉が引っかかったものの、もはやメイサには食いつく余裕はなかった。

「ぁっ、ああっ、イ…っ、ぁんっ、なっ、なんで…ぇっ!!」

かつてサリーナが吸い付いていた、少し黒ずんだ乳首を吸引されながらも素股は継続。
一瞬で絶頂寸前となり、動きを止めて再び素股…を数秒単位で繰り返す。

歯を食いしばって何とか耐え、口の端からは涎が糸を引いて垂れ、アレクのお腹に垂れている。

「…はぁっ、ぁ、はぁっ…。ぁ…っ、嫌っ!!嫌っ、嫌っ、嫌ぁっ!!レイウスっ、助け…っ!?ぅ、ぐ…ぅぅ…っ、ぁっ!…ひゃぅぅんっ、イっぐ❤︎」

気がつけば腰は持ち上がっており、ペニスの鈴口を割れ目にあてがっていた。
このような下賎な男と繋がるなど想像もしたくなく、拒絶の言葉を何度も口にしながら、夫の名を叫ぶ。
何度か指輪の力に抗い、プルプル太ももを揺らしながら堪えるも、時間の問題。

ずぷ…っと一気にペニスを根元まで咥え込み、身体を派手に反らせて絶頂する。

あれほど欲した絶頂だったが、貯めに貯めたせいもあり、脳に許容量を越えるほどの快楽信号が送られる。
バチバチ目の前に火花が走るような、凶悪な快楽。しかし、お構いなしに指輪はメイサの体を操る。

「はぁっ、ぁっ、ああっ❤︎またイくっ❤︎イく…っ❤︎」

「殺すっ❤︎絶対っ、ぁっ、許さ…っ、イくぅっ❤︎」

「もういや…っ、お願い、やめ…っ、もうイきたくない…っ、イっくぅっっ❤︎」

メイサの意志は関係なく、一定の速度で腰を上下に振り、騎乗位し続ける。
サリーナよりも小柄な身体でありながら経産婦ということもあり、キツいほどの締め付けらなく、絡みつくような膣穴。
それでいて、イく瞬間はぎゅぅぅっとキツく締め付けて蠢く膣の動きは、サリーナと同じものであり、親娘であることを実感させる。

「…お願いっ、もうっ、無理…っ。やめ…っ、やめて…っ」

あれから何度絶頂したか分からず、愛液や潮を撒き散らかして、ソファは大惨事となっており、脱水症状も間近というほど。
30を超える絶頂を連続で味わい、とうとう根を上げてしまった。

サリーナとの婚約の協力者になること…、それが条件だったが、何度か口をパクパクとさせ、躊躇いながらも頷いた。

「…わか、ったから、もうやめ…っ、て…。サリーナ…には、指触れないで…っ、私が全て、何でもする…から…っ」

(…指輪をさせられている以上、結局抗えない
…。せめて、コイツの性欲処理は私が…。)

追い詰められたとはいえ、メイサの妥協点でもあった。
サリーナを守るための約束だが、サリーナはアレクとの行為にどっぷりハマっているなど露も知らない。

【すみません、いつも以上に遅れてしまいました…】
204
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2025/02/16 09:31:27    (FleRzO/7)

「どうしました?そんなんでは人は殺せませんよ?」


白濁液を唾液と混ぜ合わせ強引に飲まされた後、拘束を解かれたメイサは怒りのあまりアレクに飛びかかり首を細指で締め上げた。
小柄でお嬢様育ちのメイサ…力仕事などしたこともなく、必死で締め上げるもアレクを死に至らしめるどころか、苦しさすら与えられず、首を絞められているアレクはニャニャと余裕を見せるほど…


「仕方ありませんねぇ…素直に従えば辛い想いをしなくて済んだのに…まぁでもその位抵抗してくれたほうがコチラとしては面白い…」

決定的といえる1枚の写真…それを撮られてもなお、メイサは折れる事なくアレクに対して憎悪を膨らませ従順の意を示そうとはしない…娘サリーナへの想いの大きさはもちろん、自身のプライドが卑屈な手段を取るアレクを許せないのだろう…

(クククッ…いつまでその抵抗を続けられるやら…)


メイサの気持ちの強さに感嘆しつつも、アレクはゾクゾクとした興奮を覚えていた。
メイサの折れぬ心が逆にアレクの加虐心に火をつけたのだ。


鬼のような形相で首を絞めていたメイサだったが、その手はメイサの意思に反し首から離れ頭の後ろで組まれてしまう…再び指輪による強制力が働いたのだ。
腕を頭の後ろで組まされた事で乳房を前に突き出し見せつけるようで、しかも怒りに任せ飛びかかった事で脚を大きく開きアレクのペニスの上にのしかかった状況…

「クククッ…その格好のままメイサ様の股間で扱いてもらいましょうか…」

アレクの卑下た笑みと共にメイサの身体は動きはじめる…乳房前に突き出したまま腰だけがクイクイと卑猥に動き割れ目で挟み込むようペニスを扱き出した。

メイサ自身、気づいていなかったが、窒息死寸前まで追い込まれたイラマチオで目覚めたエルフの血…太ももにまで垂れるほど溢れ出た愛液がいい潤滑剤となる…濡れぼそった割れ目をペニスの竿部分が左右に押し分け張ったエラ部分は固く尖ったクリトリスを擦るように刺激する。
メイサの意思ではない素股は、スイッチの入ったメイサの身体を否応なく反応させる…

「なかなか卑猥な腰使いですねぇ…」

ニャニャととするアレクを睨みつけるメイサだったが、勝手に動く腰により火のついた身体は確実に追い上げられていく…アレクに怒号を浴びせるメイサの口数は徐々に減り唇を噛み締め望まぬ絶頂に必死で抗う…


「クククッ…そう簡単にはイかせませんよ…時間はたっぷりあるので…貴女が協力を申し出るまで続けますよ…いつまで我慢できるか…」

アレクの言葉通り、無慈悲に動く腰により絶頂を迎えようとした瞬間、その動きはピタリと止まる。


アレクの意図を察したメイサだったが、どうすることも出来ず何度も同じ事を繰り返すことになる…

「頑張りますねぇ…さすがはメイサ様…それなら少しオマケをつけましょうか…これはサリーナのお古ですが…けなり気持ちいいようですよ…」

アレクは上着のポケットからサリーナの乳首を伸び切ったものにした吸引器を取り出すとメイサの両乳首にあてがいスイッチを入れた…乳首を吸い上げ中のブラシが尖った乳首を刺激する…途端に身体をビクつかせるメイサだが、彼女の口からは屈服の言葉は出てこない…

「たいしたものだ…普通ならとっくに堕ちているはずですが…ではこれならどうです?」


永遠に続くと思われた寸止め…ようやく腰の動きが止まり安堵の表情を浮かべたメイサだったが、次の瞬間にその顔は再び強張る…ペニスを擦りつけていた腰が浮き上がったのた。


「寸止め地獄のあとは、連続イきですよ…さて何回イけますかね…」

浮き上がった腰は、ペニスに向かい徐々に下りていく…指輪の力に必死に抗いメイサの脚はプルプルと震えるが、その抵抗はいつまでも続くことはなかった。

自身の体重と指輪の強制力でペニスはメイサを一気に貫いた…悲鳴とも取れるような声とともに耐えに耐えた身体はいとも簡単に絶頂に至った。

「入れただけでイってしまわれたみたいですねぇ…でもまだまだです…」


深々とペニスを受け入れ気をやるメイサだが、ここでも意思に反し身体は動きはじめる…絶頂の余韻に浸る暇もなくメイサは腰を上下させた。

「い、いい加減にしなさいっ!こんな真似っ…!」

腰を上下させ気を何度かやりながらもアレクに対し憎悪の言葉をぶつけ続けていたメイサだが、その言葉はついに懇願に変わる…

「イ、イってるからぁっ…も、もう…や、やめてっ…!」と…







203
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2025/02/15 13:24:37    (MMTQys0a)

(なんで身体勝手に…っ!?全部指輪のせい…っ、レイウスにすら最近してないのに…)

レイウスの前ではお淑やかにしゃぶる時もあれば、熱が入っている時は今のように激しく濃厚なフェラを行う。
メイサはあらゆる夜伽の技を仕込まれており、レイウスに抱かれたい一心から、いまだにその技は磨き続けていた。

あえて音を立て、吸い付きながらペニスを舐めまわし、ヘッドバンキングするように勢いよく頭を前後させる。

「じゅぽっ、じゅるっ、じゅっ、んっ、ちゅっ!ん、じゅる…っ!!」

(…調子に乗って好き勝手…っ、覚えてなさい…アレク…っ)

ソファでふんぞり帰りながら、メイサを娼婦と罵るアレクを睨みつけるが、一方で口淫は止まらない。
相変わらず絶品なフェラをしながら、目つきだけは殺意がこもったものを向けており、征服欲を満たすだけだった。

しかし、激しくねぶっていた身体が急に止まり、時間停止されたかのようにピタッと止まる。身体も固まったように動かないため、命令による停止であることは明らか。

『…?』と不思議そうな瞳でアレクを見上げるが、次の瞬間には意図がわかってしまった。

「ゴプ…ッ!?んっ、ぐっ、ん゛ん゛ん゛ッ!!!ぅ、ぶっ、ん゛ッ!!」

身体は動かないが、それはつまりその場に固定されているということ。
アレクがメイサの後頭部を押さえて腰を突き上げると、陰毛に顔を埋めるように全てのペニスを呑み込んでしまう。

メイサも喉奥まで咥えていたが、テクニックとしてであり、自身の力では8割ほどしか呑みこめていなかった。
しかし、指輪によって固定され、アレクが力任せにペニスを押し込めば、喉は完全に開き、食道にまで達するほど。

喉はボコっと膨れ、口の端からは粘液のような唾液が垂れ落ち、目を見開いてアレクを見上げる。

(苦し…っ、ぃっ、呼吸…、酸素…っ、し、ぬ…ッ!!)

食道を塞ぐほどにペニスが入り込んでいるのだから、呼吸もままならない。
空気は取り込めず、肺の中の酸素は徐々に欠乏していき、心臓の音が強く高鳴りだす。

ジュポンッ

と間抜けな音が鳴り、勢いよくペニスが引き抜かれる。
死ぬ寸前になったとしても、タップしたりして限界を伝えることすら許されず、全てはアレクの裁量次第。
大きく口を開け、懸命に酸素を取り込むメイサだが、十分な休息が得られないまま、再度ペニスが押し込まれた。

「ぷはぁっ、はぁっ、ゲホッ!!ゲホっ、ゲェ…ッ、はぁっ、はぁ…っ、ングッ!?んっ、んん゛ッ!!」

まるでオナホールを使うように、髪を鷲掴みにされ、喉奥にペニスが激しく出し入れされ、唾液ら涙が顔を汚す。

(助けて…、レイウス…っ、息できなく…て、死んじゃう…)

ひさしぶりのチンポを楽しめ、などと言われ、先ほどよりも長く、より激しく喉を責め立てられる。
どうしても身体は動かず、ひたすらアレクにされるがままで、目の前の視界すら白く靄がかかったように点滅し始める。

(ああ…、私死んじゃうんだわ…。サリーナを守りきれなかっ…た…)

メイサは薄れていく視界の中、死を覚悟した。
後悔や屈辱の中で、自身は気がついていないが、確かにメイサの口角は緩んでうっとりとした表情に変わっていた。
死を強く感じ取ったエルフの血は、それと同じくらい強く繁殖本能を刺激させ、身体を興奮させていく。

乳首は硬く尖り、割れ目からは絶え間なく愛液が溢れ出て、カーペットにシミを作っている。

「んっ、ぐっ、ん゛っ!?んっ、んんーっ!!!」

いよいよ意識を失いかけた時、やっと口内に精液が放出され、長く濃厚な吐精が終わると、ようやくペニスが引き抜かれる。

「ふーっ、ふー…っ!んっ、ぶふ…ッ!?んっ、ふー…っ!」

正座したまま大きく口を開け、濃厚で固形のゼリーのような口内の精液をアレクに見せつけて固まるメイサ。
鼻で強く呼吸し、精液が逆流して鼻ちょうちんを作り、呼吸に合わせて膨らんでは縮む。

酸素が取り込めたことで少しは安心したが、カメラを向けられたことで、表情は明らかに歪む。
カメラ…、それはいわば高精度に絵を残す魔法のようなもの。こんな姿が撮影されては、あとは有る事無い事ストーリーを作られて嵌められるだけ。

(こんなの撮らないで…っ、やめて…っ、いやっ!お願い…だから…)

メイサの柔肌を見たことがある者はレイウスやマオなど一部のみ。
カメラには精液で鼻ちょうちんを作る下品な姿や、硬く尖る乳首、床に正座している惨めな姿など、余すことなく記録されてしまった。

(ざーめんみるく…?今、サリーナと…?こやつ…っ、やっぱりサリーナに…っ、んっ、ぁっ、飲みたくなんかない…っ!嫌よっ!こんな下衆の精液なんて…っ!!)

「…くちゅぐちゅ…っ、ごくっ、んっ。…ぐちゅっ、ぐちゅ…っ、こくっ、…ごく…っ」

メイサの意思に反し、身体は精液を口の中で反芻し、ゼリーを噛むように口内で唾液と混ぜ合わせ、少し飲み込んでは、また混ぜ合わせる。
娘に手を出した憎い相手の精液だが、若々しい青臭さがメイサを刺激し、暫く忘れていた雄の遺伝子を強く感じ、頭がクラクラしてくる。

全てを飲み込み、丁寧に大口を開いて舌を垂らし、精飲が完了した報告までさせられ、ようやく指輪の効力が切れる。

「っ、オマエっ!!サリーナに手を出したの…っ!?ざーめんみるく…?馬鹿みたいなことを言ってないで、さっさと土下座でもして許しを乞いたらどう!?すぐにでもレイウスに報告して、オマエたち一族郎党全て処刑してやるんだからっ!」

結婚を認めればもうやめてやる。
これだけの目に遭えば、その辺の半端な母親なら折れていたかもしれない。
けれど、メイサにとってサリーナは全てと言っても過言ではなく、愛する天使そのもの。
それを汚されたとあっては到底許せず、ソファに深く腰かけるアレクに飛びかかる。

「いいえ…、今殺してやるっ!サリーナにっ、汚い手で二度と触らないでっ!!後悔しながらっ、死になさ…っ、ぅ、ぐぅっ、ぅぅぅっ!!!」

細い指でアレクの首を絞め、力を込める。
生かしてはおけない…、激しい憎悪を込めていたが、指輪はその感情すら制圧してしまう。
アレクが軽く命じるだけで、両手はアレクの首から離れて、メイサの頭の上に乗せられる。
脇を大きく開いて胸を見せつけるような姿勢になり、素股をするようにアレクの太ももに割れ目を擦り付け、べっとりとした愛液で汚し始めた。

「なんで…っ、私の身体…、言うこと聞いて…っ!!」

今さっき殺そうとした相手に、今度は場末の娼婦が客に媚びるように、痴態を晒してしまっている。
指輪をはめている以上、アレクには絶対に叶わない。
それを思い知って歯軋りすると同時に、トクン…と子宮が熱く疼くのを感じた
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