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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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265
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/28 21:04:37    (mqTzJy9W)

「んぁぁっ、イ…っ、ぅっ、ううぅっ!!」

自分でクリトリスを弄り、二つの性感を高めながら今日何度目かもわからない絶頂を迎える。
次郎に見られていないため、表情は緩み、舌を垂らしながらだらしない顔で快楽を貪る。

(内臓を抉られる苦しい感じ…、慣れたら気持ち良すぎる…っ、SEXってこんなに気持ちいいんだ…)

騎乗位から正常位、髪を掴まれながらの後背位など体位を変えながら交尾し、幼馴染の目の前で何度も達していく。

ほどけた長い髪を手綱のように引かれ、尻を叩かれながら獣のように交わり、とうとう射精の時が近づき…

「んっ、ぅ゛っ、お尻に出してッ、イくっ、イくぅッ!!」

射精と同時に一際深い絶頂を迎え、白目を剥き涎を垂らす。
汗や涎をやらで汚れたフローリングに崩れ落ち、精液が尻穴から滾れ落ちる。

「はぁ…っ、は…ぁっ、ホント…最悪…っ、仮にも娘に…、こんなことして…っ!」

絶頂の余韻で全身をヒクつかせたまま床から睨みつけるが、「でも気持ちよさそうにイってただろ」という言葉に反論できず、言い淀んで俯く。

「…っ、もういい、シャワー浴びてくるから…。」

生まれたての子鹿のように震える頼りない足取りで立ち上がり、部屋を出て行こうとするが、「まだやることがあるだろ?」と次郎に引き止められる。
振り返ると、大股を開いてソファに座っており


「はぁ…、いい加減にしてよね…」

と言うものの、足元に跪き、先ほどまで自分の尻穴に入っていた腸液や精液まみれの肉棒にしゃぶりつく。

(臭…いけど、そこまでひどい匂いじゃない…。あれだけ浣腸したらそりゃそうか…、むしろ精液の匂いが濃くて…、…っ、子宮が熱く…)

音を立てて体液を舐め取り、いわゆるお掃除フェラを行うが、濃厚な精液の匂いにあてられて、鋭くなっていた目つきも徐々に蕩けていく。

最終的には頬を赤らめ、発情した様子でよろよろと部屋を出ていった
264
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/26 21:26:11    (ysNPWsvk)
拓海は、尻を犯され気をやる夏芽を目の当たりにしながらも、「夏芽は嫌々お尻を差し出しただけ…」「仕方なく受けた調教で感じやすくなってるだけ…」そう思っていた…そう思いたかった…

だが拓海のそんな想いは、次郎によって変えられた体勢で吹き飛んでしまう。
ついさっきまで義父に抗っていた夏芽が、義父に背を向けたからなのか、尻を打ち下ろしながら笑みを浮かべたのだ。
その笑みは、快楽に対する喜びのようだった。
しかも夏芽は、義父に命じられてもいないのに片手を股間に伸ばしクリトリスを弄りはじめてしまう…

嫌々じゃないのか…犯されてるんじゃないのか…そう問いかける拓海の前で夏芽は、何度目かの絶頂に身を震わせていた…

何が何だかわからなくなった拓海の前で、2人は色々と体位を変え、その度に夏芽は気をやり続けた。

「くっ!イ、イくぞ!夏芽っ!」

次郎は大きな声ともに夏芽の腰をがっちりと掴み腰を震わせていた…
ペニスが引き抜かれると、夏芽は、その場に崩れ落ち、ポッカリと開いたままの尻の穴をヒクつかせ、次郎の出した大量の精液を溢れさせていた…


263
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/25 20:49:11    (q66ObYeI)

「ちっ、ちが…っ!別に乳首潰されたからじゃ…、ない…から…っ」

我慢していた絶頂もまるでスイッチのように乳首を捻られれば、いとも簡単に我慢が崩れてしまう。
息も絶え絶えに言い訳するも絶頂したことには変わらず、蕩けた顔を見せる。

(ん…?なんで体勢を変えさせたの…?意味わかんないけど、これで顔を合わせずに済むし、おっぱいも触られないからいいか…)

腕や腰を掴まれて引っ張られ、ぐるっと体勢が変わり、次郎にお尻を向ける形となり…

「さっ、さっさとイって…っ、早く終わられせて…っ、てば…っ!」

悪態を吐きながら腰を打ち付けはじめ、パンパンッと肉を叩きつける音が再び響き始める。
クローゼットの中の幼馴染と顔を合わせているとも知らず、涎を垂らしながら惚けた顔を見せ…

(何でこんなにお尻気持ちいいの…?私、おかしくなっちゃった…、おまんこ、おまんこも触ればもっと気持ちいい…のかな…?今ならお義父さんにもバレないだろうし…)

イかないで淡々とSEXをこなすのが最善なのは分かっているのに、快楽を追求するため、右手がクリトリスに伸びる。
アナルセックスで発情し、愛液を垂らし続ける秘部に触れた瞬間甲高い嬌声をあげ、口を半開きにしたまま、喘ぎ声をあげ続けた
262
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/23 21:05:48    (tTLnZ.3t)
「おおっ!なかなかいいぞ!杭打ちピストン…これなら早く終わりそうだ…」

夏芽が手をついて身体を支え腰を上下しはじめるた。
次郎にとっては、この程度ではまだまだ余裕だったが、その言葉に夏芽は、気をやりながらも懸命に尻穴でペニスを扱いた。

手をついて身体を支えたことから、後ろから見る拓海の目には、夏芽の尻がモロに見える…拓海に見られているとは知らない夏芽には、その格好の恥ずかしさに気づかずにいた。

尻を上下させる夏芽に対して、次郎は手を伸ばし身体の動きに合わせ揺れる乳首を摘んだ。
その途端、夏芽の口から「イくっ!」と声が漏れ、身体を弓なりに反らした。

「ふふふっ…乳首を潰されて、そんなに気持ちいいのか?」

次郎は、クローゼットの中の拓海にも聞こえるように大きな声で夏芽を揶揄する。

(だらしない顔だな…涎をたらして…この顔を拓海にも見せてやるか…)


次郎は、夏芽と繋がったままで器用に夏芽の身体を回していき、向きを変えさせた…クローゼットの拓海と向かい合う格好に…


次郎には、気をやり気持ちいいという顔をなるべく見せないようにしていた夏芽だったが、次郎に背を向けたことで気が緩んでしまう。

拓海と向かい合うあっているとも知らずに、尻を上下させて「気持ちいい!たまらないっ!」といった顔をし笑みさえ浮かべてしまう…


261
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/23 13:35:51    (ijI3a3rl)


「うるっ、うるさい…っ、今から、やるっ…、てば…っ」

尻穴でちんぽを飲み込んだだけで腰が抜けて力が入らず、項垂れて荒く息を吐く。

しかし次郎の言う通りで、それで終わることは永久になく、痙攣する足を踏ん張り、地面に手をついて前のめりになって腰を打ちつけ始め…


「んっ、ん゛…っ、イっ、イく…っ、イ…ッ!!」

(またイっちゃった…、辛い…けど、我慢しないと…、本当に朝までSEXする羽目になる…っ)

絶頂しても歯を食いしばり、次郎を睨みつけながら何とか耐え、腰の上下運動を続ける。
度重なる絶頂に股下は洪水のように愛液が垂れ、涙や涎で顔はぐちゃぐちゃ。

(イくの我慢しないと…っ、本当にお尻でイき癖ついて…、取り返しがつかなくなる…っ)

既にトイレの度に軽くイってしまう身体になってしまったが、このままその癖がついて行けば気軽に女子トイレを利用できなくなってしまう。

このSEXを終わらせるためにも、そもそもの絶頂を我慢しようとするが…

「ひぐぅっ!!乳首っ、らめ…ェッ!!」

上下に跳ねる乳房を次郎の手で潰され、乳首を捻られると弓形に身体を反らせて簡単に絶頂してしまう。
260
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/22 00:10:51    (U6n5uPdr)
(お、終わった…やっと…)

夏芽の尻に腰を打ちつけていた次郎が腰を引きペニスを引き抜いたことで、夏芽へのアナルセックスが終わったと拓海は安堵した。
だが、夏芽の顔を曇らせた次郎の言葉が拓海の耳にも届いた。

どこまで夏芽をいたぶれば気が済むのか…義父への怒りと自分に対する情けなさに唇を噛むしかない拓海の目の前で夏芽は、床に横たわった次郎を跨ぎ腰を沈めていった…
夏芽が自らの手で広げた尻肉の間にポッカリと口を開けたままの尻の穴に次郎のペニスが飲み込まれていく。


「どうした?いつまでチンポを咥えてへたり込んでいるんだ?
さっさと腰を浮かせてお前の尻の穴でチンポを扱かんか…」

夏芽はガクガクと震える足に力を入れ腰を浮かし中腰になると、まるでオナホールのようにペニスを扱きはじめる。
バックからペニスを突き立てられ何度も気をやり余韻の残る夏芽の身体は、またすぐに昇り詰めてしまう。

「何度気をやれば気が済むんだ?気をやるたびに休んでたら朝までかかるぞ…」

その言葉に夏芽は首を横に何度も振り腰を上下させはじめる…だがまたすぐに絶頂を迎えるが、夏芽は気をやりながらも腰を動かし続けた。

次郎への怒り、自分の情けなさがあるものの、拓海は上下に揺れる夏芽の真っ白な尻から目が離せないでいた…腰を浮かせると次郎の太いペニスが現れ、腰を沈めると根元まで飲み込まれていく…その光景は卑猥そのものだった…




259
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/20 22:27:03    (znkB9zFr)

「ヒギィッ!!…、ぁ、ぐ……っ」

ペニスが勢いよく引き抜かれ、悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる。
ぽっかり空いた尻穴に空気が入り込んで冷たく、火照った体を冷やしてくれる。

(なに…?もう終わった…?いつ出されたのかわかんないけど…)

唐突にピストンが終わり、アナルセックスが終了したかと微かな希望を抱くが、次郎の言葉を聞いて一気に表情が曇る。

「………、く…っ、馬鹿にしないで…、さっさと終わらせてよね…」

のそっと起き上がり、クローゼットから見られているとも知らずにガニ股となって次郎を見下ろす。

「ぐぅぅ…っ、ぅ、ん…っ、う゛ぅ…ッ!」

尻肉を広げてペニスに腰下ろし、ゆっくり飲み込んでいく。
根元まで飲み込むが、足腰に力が入らず、次郎の腰の上にへたり込む。
258
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/19 00:13:18    (BpzMDTGA)
クローゼットの拓海からは、夏芽の義父の汚い尻しか見えない…その尻がゆっくりと動きだすと夏芽の苦しげな声が漏れ出した。

(ク…クソっ!夏芽が犯されてる…やめろ!クソオヤジ…嫌がってるじゃないか…)

夏芽の反抗心から出る言葉を聞いて、拓海は心の中で叫んだ。
だがしばらくすると、夏芽の言葉数は少なくなりあえぎ声に変わる。

「イ"く"っ!」拓海の耳にハッキリと聞こえ怒りに震えていた身体から力が抜けていく…

(そ、そんな…イったって…そんなバカな…)

夏芽は本当に嫌がっている…それなのに義父に調教された身体が勝手に反応して…きっとそうだ…と拓海はそう思おうとした。


次郎は、夏芽の腰を掴み、気をやっても腰の動きを止めようとはしない…夏芽の反応を楽しんでいた。
と同時に自分の背後に潜む拓海の心境が次郎にはよく分かり、それもまた次郎の加虐心をくすぐった。

(どうだ?好きな女が目の前で犯され、犯されながらも気をやるのを見のは…せっかくだから、もっとよく見えるようにしてやろうか…クククッ…)

次郎は、夏芽の尻の穴からペニスを一旦引き抜いた。

「さて次は、お前が上になるんだ…自分で尻を広げ繋がってこい…嫌がってると、いつまで経っても終わらんぞ…」

次郎は、クローゼットのほうへ足を向け横たわった…


257
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/18 21:51:21    (SvwyEzhd)

「うぅ゛ッ、ぅ゛~…ッ」

(苦しい…っ、本当に入ってるんだ…、繋がっちゃってる…、呼吸もキツい…っ)

勝ち誇ったように喋る次郎に答えることなく、浅く呼吸を繰り返しながら落ち着かせる。
根元まで咥え込んだ尻穴は限界まで拡がっているものの、暫く経てば締まりを残しながら少しずつ慣れていく。

「ふぅー…ッ、ふぅ~…、ま、待ってっ!まだっ、嫌ッ!!!」

慣れてきたものの、内臓への圧迫感は残り、深く呼吸していたところ、「そろそろ」と聞き、俯いていた顔を思いっきり上げて金切り声で悲鳴をあげる。

ゆっくりとしたペニスのピストンによって腸壁が捲れるが、開発された尻穴は頭が真っ白になる程の快楽を覚えてしまう。

「ん、んン゛っ、気持ちよく…なんか、な゛い…っ、さっさと、終わ…、らせて゛…ッ!」

(ディルドとかバイブと違って、生暖かくて、太くて…、もう頭おかしくなる…。絶対、絶対…イきたくない…、お義父さんの思い通りにさせない…っ)

次第にパンっパンっと規則的に肉がぶつかり合う音が部屋に響き、苦しげな野太い声で自分に言い聞かせるように口を開き、欠片ほどに残った反抗心を燃やす。

左右に首を激しく振り、自制を保つように歯を食いしばっていて、ポニーテールのゴムが切れて、黒い髪が裸体に絡み付く。

尻を叩かれながらピストン運動を受け続け、次第に夏目の口数が減っていき…、

「ぁ、あ゛ァッ!!イく゛ッ、イ゛く…ぅ!!イッた゛からッ、一旦やめ゛…っ!!」

とうとう観念したように叫び出し、ぎゅっと身体を震わせて達してしまう。
全身から力が抜け、四つん這いから崩れ落ちそうになるが腰を掴まれ、無理矢理体勢を保たせられる。

「おかしく…なっちゃう゛ぅ!!拓海っ、拓海ッ、助けて…ぇ゛ッ!!イ゛く…ッ、イく゛っ、またイ゛…っ、く…ッ!!」

初めての交わりに涎を垂らしながら絶頂し、無意識のうちに這って逃げ出そうとするが、次郎にがっちりと腰を掴まれて尻穴を掘られ続ける。

短いスパンで達し続け、最愛の幼馴染に助けを求めるが、クローゼットの中にその彼がいることも知らず、悲鳴を聞かせ続ける。

256
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/17 00:14:22    (8yQI2FNd)
「クククッ…嫌がったわりには、すんなり受け入れたじゃないか…」

尻の開発で使われたアナルバイブやアナルビーズより太い次郎のペニスの挿入に苦悶の表情を浮かべ息も絶え絶えだった夏芽だが、夏芽の心配をよそに根元までペニスを受け入れてしまう。

(おまんことは、また違うこの感触…キュウキュウと根元を締め付けてきよる…)

「どうだ?尻穴の処女を失った感想は?」

次郎の問にも苦しげな夏芽は、答えることができずにいた。

「初めての時は、指一本が精一杯だったのにな…今はこうしてワシのチンポを根元まで…これからは毎日、お前の尻の穴を堪能させてもらうからな…」

次郎は、夏芽に向かって言葉を発しているようだが、実のところは、クローゼットの中の拓海に聞かせるためのものだった。

(夏芽がお前を好きなように、お前も夏芽のことが好きなんだろ?情けないヤツだな…好きな女が尻を犯されとるのに何もできんとは…まぁそこで見てるがいい…)

次郎は、心の中で勝ち誇ったように笑いながら、尻穴が馴染んでくるのを待った。


(な、夏芽が…夏芽のお尻が犯される…や、やめてくれ…)

四つん這いの夏芽の背後の次郎の後ろ姿で、尻穴にペニスが挿入されたところは見えなかったが、夏芽の様子で、それはもう間違いのないことだった。
拓海は、もう見ていられなくなり目を閉じ顔を伏せた。


「もうソロソロいいか?」

次郎の言葉に拓海はハッとして顔を上げた。
次郎が夏芽の腰を掴みゆっくりと腰を動かしはじめていた…





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