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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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250
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/12 00:25:28    (GSwvuQPr)
濃厚なフェラを続けていた夏芽が、義父から何かを言われ立ち上がり透明なバケツを持って戻ると、そのバケツに跨った。
バケツには「夏芽専用」とかいてあった。


(ま、まさか…あ、あれに…?)

浣腸をされた夏芽…その結果は拓海にも想像はついたが、まさかバケツに…と目の前の光景に槌然とする。

槌然とする拓海をよそに夏芽は再びフェラを再開する…時々義父を見上げ目を見つめながら…

そんな夏芽は、しばらくするとペニスを咥えたまま排泄をはじめた…大きな音が部屋中に響きわたった。
その時の夏芽の顔は一生忘れられないかもしれない…苦痛から開放された安堵感…それとは別の満ち足りた表情…排泄に合わせ射精をした義父の精液を口で受け止めたのだ。
拓海には現実のものとは思えなった…拓海の知る幼馴染の夏芽ではない気がした。

口の中に出された精液を飲み込んだ夏芽は、そのあとも排泄物が透明になるまで何度も浣腸をされた…拓海はその様子を見つめていた。


「そろそろ準備万端だな…」

次郎の言葉に放心状態だった拓海は我にかえった…それは夏芽も同じだったようで、排泄のたびに呆けた表情を見せていた顔がこわばった…


249
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/11 21:10:37    (mV2eGidH)

「ぁ、はぁん…っ!ぁ、ん…っ、はぁ…っ、ふぅ…っ」

勢いよく浣腸器が引き抜かれると、小さく息が漏れて、蹲りながら小刻みに呼吸する。
お腹に手を当てて苦しそうにしているが、対照的に筋を濡らす愛液が夏芽の歓喜を表している。

「いいから、命令しないでってば…。やればいいんでしょ…。」

肛門括約筋に力を入れて耐えながら、ソファに座る次郎を見上げ、不機嫌そうに呟く。
しかし、竿を躊躇なく口に含んで吸い込み、下品な音を立てながら口淫を行う様は到底嫌がってるようには思えず…

「ちゅっ、ずず…っ、ん…っ、ぢゅ…っ」

(この匂い嗅いでると頭クラクラしてきちゃう…。私、今日コレに犯されちゃうんだ…)

初めの頃とは異なり、貪るようなフェラチオをしながら上目遣いで次郎を見上げる。
雄のフェロモンに包まれ、見下すような次郎の視線も興奮材料に感じ始めた。

「ちゅっ、ん…ぁっ…、…私の便器を…?我慢できなくなったら出していいのね…」

一旦口淫をやめ、口の周りの唾液を手首で擦りながら立ち上がり、押し入れにしまってある『夏芽専用』と書かれた透明なポリバケツを抱えて戻る。

その上にガニ股で跨ると、両手で竿を擦りながら再び口をつけ…。

濃厚なフェラチオをすること10分ほど。
全身に玉のような汗が滲み、いよいよ限界が訪れる。

(もう限界…、うんち出ちゃう…っ、ぅ、あぅぅ…っ、イくっ、うんちしながらイく…っ!!)

「ちゅ…っ、んんんっ、ん…っ、んぐっ、ンンーッ!!」

激しくバケツの底を叩き、濁流が透明なバケツに溜まっていく。
その直後、ビクッビクッと身体が跳ねながら排泄だけで絶頂するが、同時に口内に射精された精液を竿から離さずに受け止め続け…。

「ん…、んっ、んぐ…っ、んは…ぁ…っ、飲んだわよ…、全部…。」

排泄を終えると、口内溜まった精液を喉を鳴らしながら飲み込み、大きく口を開けながら舌を垂らして、全て飲み干した口内の様子を見せつける。

汚物が溜まったバケツに愛液がトロッと垂れ落ちた。
248
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/11 00:09:32    (7aW54HVU)
(や、やめろ…夏芽が苦しがってる…じゃ…な…)

巨大な浣腸器で尻の穴をいたぶられ「苦しい…」と漏らす夏芽の言葉を聞いて義父に怒りを覚えたが、何か違和感を感じた。
夏芽は苦しそうに声を絞り出すようにしていたが、その声色の中に別の何かが含まれている気がした。

相変わらず、夏芽の義父は拓海の視界を遮らない位置に立っているため、浣腸器が夏芽の尻の穴を弄るのはもちろんのこと、元々なのか処理したのかは分からないが、無毛の股間まで拓海にはよく見える…割れ目から溢れ垂れるものが初めて見るものだが愛液だと気づいた。

(ぬ、濡れてる?ってことは…夏芽は、あんなことをされているのに感じてる?まさか…そんなこと…)

クローゼットに背を向けていた次郎だが、覗く拓海の心の動揺がヒシヒシと伝わってきて、楽しくて仕方ない。

(お前の幼馴染の夏芽は、尻で感じる女になったんだ…信じられないだろ?これからもっとすごいのを見せてやるからな…)


次郎は、浣腸器で夏芽の尻穴を散々弄んだあと、いつものように我慢できなくなるまでペニスをしゃぶるように夏芽に言った。

夏芽は、いつものように次郎を睨みつけながら、ペニスを露出させた次郎の前に正座をする。

(や、やめてくれ…夏芽…そんなヤツの汚いチンポを…あぁ…)

拓海の心の叫びなど夏芽に聞こえるはずもなく、目の前で幼馴染の濃厚なフェラがはじまった…

前回のスポーツジムのあとの時と同じように、夏芽のフェラは次第に激しくなり、部屋の中にジュルジュルと卑猥な音が響き渡る…

拓海は思わず唾を飲み込んだ…それほど夏芽のフェラは厭らしく拓海はまばたきも忘れ、いつの間にか取り出したペニスを扱いていた。

(今日は、ギャラリーもいることだし…いつもとは違うパターンでやってみるか…)

拓海に見せつけるため次郎は、フェラを続ける夏芽に一旦フェラをやめさせ夏芽専用のトイレを持ってこさせ跨がせると、再びフェラを続行させた…次郎は夏芽に排泄をさせながら精飲させようと考えたのだ…



247
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/10 22:51:58    (r9/Fx.K5)


「うるさい…、早くしてってば…」

四つん這いとなったまま、悪態を吐きつつも命じられた通り両手で尻たぶを掴み、ぐいっと広げる。

クローゼットの中の幼馴染に、無毛となった性器と尻穴を見られているなどと知らず…。

「ち、違…っ、毎日こんなことしてるからこうなっちゃったんでしょ…」

(ジムのお手伝いで露出して遊んでるなんて、言えるわけないし…。っていうか、私そんなに濡れちゃってるのか…)

自分では気がついていなかったが、露出のせいで筋から愛液が漏れ出しており、糸を引いてフローリングを汚す。

その愛液をローション代わりに尻穴に浣腸が挿入されると、ゆっくり浣腸液が直腸内に注入されていき…

「んっ、はぁっ、ぁ…っ、苦し…っ、ぃ…っ!」

(最悪…、こんなので感じちゃうなんて…っ、イかせてくれないし…)

浣腸器具で尻穴を弄られ、我慢できずに声を漏らして悶えるが、声色は先ほどよりも甘く、雌のように吐息が溢れる


【お疲れ様です、ゆっくりお付き合いください】

246
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/09 20:21:18    (pS6bWDbS)
全裸になった夏芽は、命じられることなく四つん這いになって次郎に尻を向けた。
それは、いつもの光景だったが、クローゼットの中の拓海には信じたくないものだった。

「ほれ!いつものように自分で尻を広げるんだ…」

次郎は、わざと立つ位置をずらし拓海からよく見えるようにしながら夏芽に指示をしていく。
拓海に見られているとは思ってもいない夏芽は、反抗的な口ぶりながら素直に従うのだった。

(あのガキに見られているとも知らないで…クククッ…)

次郎はニヤニヤしながら尻の肉を広げる夏芽を見下ろし、時々「どうだ?」と言わんばかりにクローゼットのほうに目を向けた。

「なんだ?お前もうおまんこグチャグチャに濡らしてるじゃないか…そんなに浣腸されるのが待ち遠しいのか?」

夏芽がすでに濡れているのは、スポーツジムでの露出のためだと分かっていたが、拓海に聞かせるためにそう口にした。

当然、夏芽は否定をするが、次郎の手で巨大浣腸器によるいたぶりがはじまると鼻息を荒くさせ声を漏らしはじめてしまう…


~~~

(ど、どうして…そんな命令に…)

夏芽が次郎の言葉に素直に従い裸になるのを拓海は槌然として見つめた。
サイトに上げられた動画…義父と何らかの約束をし仕方なくといった様子だったが、目の前で起こっていることは、心底嫌がっているようには見えない…

夏芽の義父へ対する怒りより夏芽本人にたいする疑問が大きくなっていく。

尻に巨大な浣腸器を挿入され声を漏らしだす夏芽…それはもう拓海が知っている幼馴染ではない気がした…


たいへん遅くなりました…


245
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/08 13:55:46    (tqqEQiDH)
返事が遅くなっても…
今夜遅くか、明日になるかもしれません。
244
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/06 22:22:46    (AcE31tgu)

「~っ!?…そのかわり処女は無しだから、絶対…」

尻の処女をもらう、という言葉を聞いて目を見開いて表情が強張る。
これまで散々アナルの調教を受けてきて、最近では少しその目的を忘れかけてしまっていた。

本来であればそれすらも拒否しなければいけないことだが、疼きが止まらない身体に抗えず、小さく頷きながら次郎の部屋へと向かった。

「…、脱げばいいんでしょ。いちいち偉そうに指図しないで。」

ソファにふんぞりかえるように座る次郎を前に苛立ちながらもさほど抵抗なく制服を脱ぎ始める。
今朝次郎に命令され、シースルーの透けた下着を身につけていたため、覗いている幼馴染にはそれも衝撃かもしれない。

想い人がすぐそこにいるとも知らず、あっという間に裸になると、命令されることなく四つん這いになって次郎に尻を差し出す。

「……どうせ浣腸するんでしょ…、するならさっさとして…」

(これは処女を守るためなんだから…、気持ちよさそうだなんて思わないし、我慢すればいいだけなんだから…)
脳内で繰り返し自分に言い訳し、自己を納得させる。
諦めたような口調だが、既に性器は愛液塗れで照明に反射して光っており、アナルは物欲しそうにヒクヒクと疼いている。
243
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/06 00:06:57    (ZYxH7urE)
階段を登りかけた夏芽を呼び止めたが、その反応は相変わらず反抗的だったが、それは言葉だけだと前回のヨガ教室のあとのことでも明らかだ。
次郎にすれば、そんな夏芽の態度もこれから拓海に見せるショーの演出の一部と思え、顔には出さないが、次郎なりにワクワクとしていた。

「今日は、これまで開発してきたお前の尻の処女をもらうからな…忘れてないだろうな?処女を守る約束で尻を差し出したことを…」

次郎の言葉に夏芽の顔は一瞬強ばる…それでもプールでの露出の余韻が未だ冷めやらぬ夏芽の顔は、どこか期待めいたものが含まれていることに次郎は気づいていた。

(クククッ…プールの露出だけでは物足りなそうな顔をして…お前の大好きな男の前で尻の穴でイかせてやるからな…)


「さぁ…さっさとワシの部屋に来て裸になるんだ…」

次郎は夏芽を急かせて部屋の真ん中に立たせ制服を脱ぐよう言う…次郎の座るソファーの後ろのクローゼットの中に拓海が身を潜ませているなど夢にも思っておらず、言われるままに制服を脱ぎはじめた…


夏芽が帰ってきたと部屋をデテいった次郎ご戻ってくると、その後ろから夏芽が部屋に入ってきた。

(な…夏…芽…)

煌煌と明かりの灯った部屋から暗いクローゼットの中ご見えるはずはないが、夏芽の姿を見て拓海は息を止める。

そんな中、夏芽は素直に制服を脱ぎ始めた…サイトでこういうことご行われていることは分かっていたはずだが、それを目の当たりにすると絶望感に襲われる…それでも格子の隙間からめが離せないでいた…





242
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/05 23:32:03    (y7blVXdV)

「それじゃあ、準備体操からお願いします。お手本しますので、よく見ててくださいね…」

もはや水着と呼べるのか不明なマイクロワンピで会員たちの前に立ち、準備体操を行う。

(ああ…、みんな見てる…、拓海にもこんなに身体見せたことないのに…)

トロンと瞳が蕩け、呼吸を荒くしながら大股に広げたり、大げさに胸を張ったり、準備体操を行なっていく。

その後、プールに入る会員達にビート板を渡したり、上がる介助等を行なっていくが、その際には股を開いてわざと見せたり、胸を寄せて谷間を見せたり…。

プールに入っていないが、股布はぐっしょりと愛液濡れになってしまっていた…。

(うぅ…、気持ちよかったあ…。何度か浅くイっちゃったな…、今度は水着ずらしておまんこ…見せちゃったり…、それはやりすぎかな…?)

手伝いが終わり、帰路に着くが発情しきってしまい、悶々としたまま歩き続ける。
澄ました顔でいるが、頭の中は次の露出のことばかり。

そして帰宅し、いつものようにローファーを脱ぎ捨てて、そっと自室に行こうと忍足で階段を上がる。
さっさと自室に行ってオナニーしたい…そんなことを考えていたが、数段上がったところで背後から声をかけられ…。

「……なに?ちゃんと手伝いしてきたんだけど…。」

不機嫌そうに睨みつけながら吐き捨てる。
反抗期の娘のような態度だが、つい先ほどまで露出して股を濡らしていたことを知っている次郎からはにやけ面が消えず…
241
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/05 22:17:57    (Vpj91xho)
「もしもし…夏芽ちゃん…すごいぞ!」

佐竹からの電話だった…佐竹はプールでの夏芽の様子を事細かく知らせてきたのだ。
その話によれば、マイクロワンピの水着着用のために陰毛を全て自らの手で剃りあげ、股間に股布を食い込ませた姿で会員の前に出たそうた。
準備運動と称して様々なポーズをとり、傍から見ても分かるくらいに股布を濡らしたらしい…


(夏芽のやつ…露出に酔いしれとるみたいだな……このあとのための前戯だとも知らずに…)

佐竹からの報告の電話を切ると自然と頬が緩んでしまう…これまで時間をかけて開発した夏芽の尻の処女を今日味わうのだから…

(久しぶりにライブ配信をするか…なにせ尻の処女喪失の瞬間だからな…)

次郎は、部屋のあちこちにカメラを設置しはじめた。あらゆる角度から尻の処女喪失の場面を録ろうと考えてのことだった。

そんな次郎が、夏芽の帰宅がまだかと窓の外に目をやると、家の前に見覚えのある男子高校生の姿を見てとった…拓海だった。
次郎の顔が厭らしく歪んだ…

………

夏芽を見送った拓海だったが、すぐに家に帰る気になれず、一人街をぶらつきゲーセンに立ち寄り時間を潰していた。
何を見てもゲームをしても夏芽のことばかり考えてしまう…いくら考えても答が出ないことにため息をつき帰路についた。
しかし足は何故か自宅ではなく夏芽の家に向かってしまう…

(夏芽…帰ってるのかな…)

夏芽の家の前の通りで二階の夏芽の部屋を見上げたが、帰宅を確かめることなく背を向けた…

「拓海くん?遠藤…拓海くんだろ?」

不意に声をかけられ振り返ると、そこにはこの世で1番見たくない顔があった…夏芽の義父の次郎だ。

「こ…こんにちは…」

頭を少し下げ挨拶をして再び歩き出した拓海を次郎は呼び止めた。

「拓海くん…キミにおもしろいものを見せてあげようか?」

次郎の顔は、どう言葉で表現していいかわからないような…残忍で下劣極まりない表情だった。

「いえ…結構です…失礼します…」

次郎の申し出をきっぱり断り背を向けたが、次の次郎の言葉に足が止まる。

「キミは夏芽の部屋の住人だよね?しかも公園でのライブ配信まで覗きにきた…ワシは知ってるんだよ…フフフッ…」

………


(な、なんでオレはこんなところに…)

夏芽の家の前で次郎に呼び止められた拓海は、その30分後には次郎の部屋のクローゼットの中にいた。
家の前で次郎からスマホの映像を見せられた…公園の木陰から覗きをする拓海の姿…公園のトイレで目隠ししてオナニーをする夏芽を見ながらペニスを扱く様子…
言葉を失い狼狽する拓海を次郎は半ば強引に家に引き入れたのだ。

「もうすぐ夏芽が帰ってくる…キミは、そこでこれから起こることをよ~く見てるんだ…」

次郎は、クローゼットに向かい話しかけた。

「おっ…!帰ってきたみたいだぞ
。くれぐれも夏芽に気づかれないようにな…いいかい?」

夏芽が好きなくせに何もできずにいる拓海…そんな自分の無力さを思い知らせるための次郎の思いつきだった。





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