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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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285
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/09 23:54:02    (JcLlikqv)


「いい子ね…、今日は全部忘れておばさんのことだけ考えて…」

ペニスを手で弄びながら、赤面しながらもオネダリする拓海に微笑みかける。
美奈子が襲ったのではなく、あくまで拓海の意志を残してSEXするように…、そう言いつけられていたため、拓海に言葉にさせた。

頬に軽くキスしてから拓海をソファから立たせると、自分がソファに仰向けになり、勃起させた拓海を見上げ

「はい、どうぞ…っ。挿れていいわよ…っ」

M字に開脚し、指で割れ目を開いて拓海を誘導する。
割れ目からはトロトロの愛液が溢れ、経産婦とは思えないあざかやな色の粘膜が顔を覗かせている。

「ん…っ、ぁ…っ、ココよ…っ、落ち着いて、ゆっくりでいいからね…」

鼻息荒くした拓海が挿入しようとするも、膣にうまく入らず手こずる。
美奈子が竿を手で支え、膣口に誘導してやり…。

「ん…っ、ぁぁっ、あっ!……んふっ、拓海くんも大人の仲間入りね…っ、どう?おばさんのマンコ…」

恐る恐る挿入する拓海からは声が漏れ、ゆっくりと美奈子と合体する。
はじめてのSEXの気持ちよさに動けなくなっている拓海を腕を伸ばして抱きしめて…

「『おばさん』じゃなくて『美奈子』って呼んで…っ、拓海くん…っ」

(初々しくてかわいい…っ、ちんぽも硬くて若々しいわ…っ)


284
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/08 21:01:37    (O.lLGOn8)
なんとか射精を我慢して先に美奈子をイかせようと懸命に舌を動かし舐めていた拓海だったが、初めてのフェラの快感と美奈子のテクニックの前に敢え無く撃沈…情けないコエトともに射精してしまう。
腰を震わせ放出した精液を美奈子は全て受け止め、なおかつ尿道に残った精液まで吸い上げた。
身体の位置を変え拓海と顔を突き合わせた美奈子は、口の中の精液を飲み込んだ。

(お、おばさんがオレの精液を…)

喉を大きく出る鳴らしたあと、美奈子は口のまわりにも舌を伸ばす…その光景は、夏芽が義父の精液を飲み込んだ場面と重なり一瞬気持ちが沈む。
だが、それはほんの一瞬…「ご馳走さま…」美奈子の言葉に沈みかけた気持ちは理性と一緒に消え去る。

「したいです!おばさんとセックス…!」

射精したばかりだというのに拓海のペニスは美奈子の手の中で痛いほど固くなっていた…



283
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/07 22:26:30    (U/ONTRwf)


(拓海くん気持ちいいわ…。テクニックは無いけれど、一生懸命舐めちゃって、犬みたいで可愛らしいわね…)

割れ目にむしゃぶりつく拓海に対し、舌や内頬を使って極上のフェラを続ける。
美奈子としてはここで拓海に我慢してもらい、イかされるのが理想だったが…

(えっ、もうイっちゃうの…?次郎さんとは全然違う…っ、ん…っ、熱くて若々しい精液が…)

そろそろ美奈子も高まってきたところで、拓海が音を上げて口内に射精してしまった。
無言のまま精液を口内で受け止め、尿道に残った精液も吸い込み出してしまう。

体制を変えて拓海と顔を突き合わせるように四つん這いになると、目を見つめながらゴクッと喉を鳴らして精液を飲み干す。

「ふふっ、ご馳走様…。気持ちよくて我慢できなかった?」

舌舐めずりをし、口周りのカウパーも舐め取る。
拓海のペニスは、つい今イったばかりなのに未だギンギンに勃起しており、手で触ってそれを確認した。

「セックスしたいってお願いしてくれたら考えてあげてもいいわよ。拓海くんはどうしたい?」

仰向けに倒れる拓海に被さるように倒れ、ぎゅっと抱きついて耳元で囁く。
282
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/06 23:34:27    (omWTYgZa)
「うぅっっ…き、気持ちいいっ…」

初めてのパイズリ…しかもペニスを挟み込んでいる乳房の持ち主は、美人の美奈子…

うめき声を漏らしながら下を見ると、美奈子は、乳房から顔を出すペニスに時折舌を伸ばし拓海を見上げ妖しく微笑む…

あっという間に射精感に襲われ「もうっイきそうっ!」と拓海が告げると、美奈子はパイズリをやめてしまう。
拓海は(そんな…)という顔を美奈子に向けた。

……

(射精する前にイかせられたら生でか…ふっ…美奈子のフェラじゃあ拓海なんぞ、あっという間だな…)


次郎は送られてくる映像を見ながらニヤニヤ…

……

(お、おばさんのおまんこが…)

目の前に美奈子の股間がゆっくりと降りてくる…涎のように愛液を垂らした割れ目…

たまらずに拓海は顔に押しつけられた股間にむしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立てて吸い上げ、初めてのクンニに夢中になった。

「うっ…!」

美奈子にペニスを舐められ一瞬声を出したが、美奈子に負けじと再び舌を伸ばす。
ビクビクと腰を震わせこみ上げる射精感を我慢するが、初めてのフェラであることと美奈子の次郎仕込みのテクニックに拓海はあえなく声を上げた。

「お、おばさんっ!イ、イッちゃうっ…!」



281
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2022/11/06 22:29:27    (m35tHO2f)

「気持ちいい?んふふっ、おばさん嬉しいわ。もしイきそうになったら言ってね?」

豊満な乳房を抱え、男根を擦り上げながら拓海を見上げる。
唾液とカウパーが混じり合い、グチュグチュと卑猥な水音を立てながら男根を責めたてる。
時折亀頭を舌で舐めると拓海から声が漏れて、良い反応を見せる。
暫くもしないうちに拓海から「イきそう」という言葉を聞き、ピタッとパイズリを止め…。

「…、こんなのでイってちゃ勿体無いでしょう?もっといいところで出しましょうね?…さて、今度はおばさんの番ね、ほら、ここ…、気持ちよくさせてちょうだい…?」

絶頂寸前で寸止めされ、血管を浮かせながらピクピク震える男根を指で撫で上げて立ち上がる。
ミニ丈のスカートのホックを外すと、拓海の目の前に無毛に整えられた割れ目が現れ…。
夏芽のようにぴっちり閉じた割れ目ではないが、陰唇が顔を覗かせる淫猥なソレは内股を愛液で汚している。

ソファの背もたれを倒し、ベッドのようにすると、拓海をそのまま横たわらせた。
そして拓海の顔の部分を跨り、徐々に腰を落とし、拓海の視界を美奈子の性器が独占する。

「舐めてちょうだい、拓海くん…。射精する前におばさんをイかせられたら、生でしてあげるからね…」

クスクス笑いながら、腰を落とし、拓海の顔面に性器を擦り付ける。
そのまま前屈し、拓海の男根を舌で舐め、フェラチオを始めた。

(あぁ、気持ちいい…っ、セックスしたいからって拓海くん一生懸命舐めちゃって…っ、とうとう理性より性欲を優先し始めたわね…っ)

「んっ、ふぅっ、ん…っ、ちゅっ、んぁっ」

拓海のくぐもった声と美奈子の喘ぎ声混じりのフェラ音が暫く部屋に響き続けた
280
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/06 21:07:53    (oENMW5sL)
「あっ……」

躊躇もなく服を脱ぎ捨てた美奈子…はやりブラジャーはしておらず豊かな乳房が拓海の目に飛び込んできて、思わず言葉にならない声を発した。

(おばさんのおっぱい…で、でかい…夏芽より…)

美奈子に夏芽と一緒にお風呂に入れて貰ったのは、もう何年前になるだろう…痩せぎすで貧乳の母親とは違う美奈子の乳房には驚いた記憶はあったが、今こうして そういう目で見ると唾を飲み込むほどだった。

美奈子にパンツ越しに撫でられたこともあり、露わになった乳房を見て一気に血が集まる。

「お、おばさん…そ、それは…」

美奈子がパンツに手をかけると、さすがに恥ずかしくなり抗いの声を上げるが、理性はあっさりと吹っ飛んでしまう…

相手は夏芽の母親…こんなことは絶対にダメだと分かっている…分かってはいたが、もう抑えきれないほど興奮をしていた。


………

(美奈子のやつ…夏芽が好きな拓海だからって頑なに拒んでいたくせに…結構楽しんでるじゃないか…)


次郎は仕事の都合で新幹線の中にいた。
美奈子には、拓海を誘惑するときは連絡するよう言いつけてあり、その連絡と同時に部屋のあちこちに仕掛けたカメラからの映像が届いていたのだ。

(美奈子ほどの女から誘惑されれば我慢できんだろうな…これが罠とも知らずに…クククッ…)

思っていたより早く拓海の誘惑
がはじまり、次郎はひとりニヤついていた。

(いきなりパイズリか…これはたまらんだろう…)


………

「あぁっ…お、おばさん…こ、これ…気持ちよさずぎ…うぅっ…」

美奈子の豊かな乳房にペニスを挟まれうめき声を上げる拓海…唾液をたらしローション代わりにして扱かれると堪らず声を漏らす…


(こ、これがパイズリ…た、たまらねぇ…)

ついさっきまで夏芽のことがあり落ち込んでいた気持ちは、どこかに消え、快感に身を震わせていた…






279
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/06 17:13:06    (7uXlAyfs)


「んっ、ちゅ…っ、んぁ…っ、ぇぉ…っ、んふ…っ、おっぱいが好きなの?」

舌を絡めまディープキスを行い、唾液を交換する。
そして耳元で囁き、ビクッと反応しながらも遠慮がちに胸を触る拓海を見てクスクス微笑む。

「拓海くんだけ脱いでちゃ可愛そうだものね、おばさんも脱いじゃおうかしら。」

黒単色の色気ないシャツに手をかけると、恥じらいなく脱ぎ捨ててしまう。
ブラジャーをしておらず、たゆんと揺れる乳房に拓海こ視線は釘付けで…。

(あまり乗り気じゃなかったけれど…、拓海くん可愛いわね…。若い子とのエッチなんて早々できるものでもないし…、せっかくだから楽しんじゃおうかしら…)

顔を真っ赤にしながらも生乳を触る拓海の頬を優しく撫であげた後、拓海のパンツに手を伸ばし、グイッと引っ張り下ろす。
拓海は抗議の声を上げたが、自分で腰を上げてソファとの隙間を作ってパンツを脱がしやすくしたこともあり、さほど抵抗ないことを確認する。

「あらあら、おっきくしちゃって…。昔一緒にお風呂入った時とは大違いね、んふっ」

パンツを脱がすと、先程は半勃起ほどだったペニスがギンギンに固くなっており、細い指先で突くと、カウパーが糸を引いて指に絡みつく。

「こういうのは好きかしら?今だけは自分勝手にわがままとかも言っていいんだからね。」

拓海を肯定する言葉を吐きつつ、自身の乳房でペニスを挟み込む。
カウパーを谷間に馴染ませながら顔を覗かせる亀頭に唾液を垂らしてローション代わりにし、パイズリを始めた。

(次郎さんにも仕込んでもらったパイズリ…、拓海くん気持ちよさそうね…。固くて熱い…、若いオチンポもなかなかいいわね…)

278
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/06 01:11:37    (aDFRTiY7)
すみません、明日の夕方頃のお返しになります
お待ちください…
277
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/04 00:07:20    (VvJ3piV2)
「だ、大丈夫だから…お、おばさん…や、やめ…」

お茶のペットボトルを持つ手が滑らせ拓海のズボンを濡らしてしまった美奈子が、「洗濯するから…」とズボンのベルトに手をかける。
あわてて止めようとしたが、強引に脱がされてしまう。
美奈子の胸に顔を埋めたことで半立ちになっていた拓海は、手で股間を隠すしかなくなる。

(み、見られたかな…)

夏芽の母親である美奈子に対してペニスを勃起させてしまったことがバレてはいないかと不安になった。

ズボンを洗濯しに行った美奈子が戻ってきたが、顔を上げられないでいた。

「えっ?今…なんて?イイこと…って…」

耳元で囁かれた言葉に思わず顔を上げた拓海…美奈子はそんか拓海を覗きこみ妖しい笑みをうかべた。

(イイことって…ま、まさか…嫌なら突き飛ばせって…)

いったい何が起こっているのかわからず混乱している拓海だが、美奈子の顔が近づいてくることにドキドキとしてしまう。

(お、おばさん…)

美奈子の唇が何度か軽く触れる…その柔らかな唇を拒めるはずもない…

(おばさんがオレにキスを…な、なんで…)

軽く触れるようなキスが何度か続き、拓海の拒否がないと分かると美奈子は舌をねじ込んでいく。
ヌルっとした温かく柔らかな舌が絡みついてくる…初めてのディープキスだった。
拓海も美奈子の舌に自分の舌を絡ませていた。
それを待っていたかのように美奈子の手が拓海のパンツに伸び勃起するペニスを撫でる…一瞬、身を固くした拓海だったが、美奈子に身を委ねた。

(おばさんがオレのチンポを…)

美奈子に撫でられ半立ちだったペニスは一気にフル勃起…自然と拓海の手は美奈子の胸へと伸びていた…






276
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/03 22:32:38    (hvPz4DWH)

「ゆっくり深呼吸したら落ち着くでしょう?たまには遊びに来なさいね、おばさんに出来ることなら何でもしてあげるから…」

軽く抱きしめたまま背中を軽く叩いてやり、ゆっくりと時間が流れる。
拓海の身体から余計な力が抜け、緊張が解れてきたことを確認すると頭を離してやり…

(あ…、もしかして固くなってる…?今日を逃したら言いつけを守れなくなっちゃうし…、ここは攻めてみようかしら…)

「お菓子も食べてね、お茶もあるから…、きゃっ!」

夏芽も帰りが遅く、雰囲気が出来上がった今がチャンスだと踏む。
お盆の上のお茶を手に取って栓を開けたが、手から滑り落としてしまい、拓海のズボンに溢れて濡らしてしまう。

「あらっ、ごめんなさいね…っ!おばさん疲れてるのかしら…。風邪ひいちゃうから脱がしちゃうわね、すぐ洗濯しちゃうから…!」

その場に跪いてズボンのベルトに手をかける。
慌てた拓海の静止を無視しつつ、無理やりズボンを剥ぎ取って下ろしてしまう。

「本当にごめんなさいね、ちょっとだけ待っててちょうだい」

有無を言わさずズボンを奪い取り、洗濯機の中に仕舞い込んでしまう。
これで洗濯・乾燥が終わるまで拓海は帰ることができない。
顔を赤くしてパンツ姿でソファに座る拓海の元に戻り、隣に座り直す。

「ね、洗濯が終わるまで時間がかかるし、イイことしない?」

拓海の太ももに手を置き、優しく摩りながら目を覗き込む。
戸惑いながら目を逸らす拓海に妖しく微笑み、

「嫌だったら突き飛ばしてちょうだい…」

(顔を真っ赤にしちゃって可愛い…。拓海くんは優しい子だから、嫌だとしても突き飛ばしたりできないはず…)

目を閉じてゆっくり唇を重ね合わせる。
軽く何度か重ね、拓海の拒絶がないことを確認すると、舌をねじ込んで絡み付かせる。
唾液を送り合うような濃厚なキスをしつつ、パンツの上から硬くなっているイチモツを撫で回す。
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