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1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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297
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/26 04:29:15    (kcrniD/I)


「ぁ…っ、いっ、挿れて…っ!」

尻穴に鈴口があてがわれ、そのままゆっくりと体内に侵入してくる。
四つん這いのまま背筋を反らして喘ぎ声を漏らし、膣とは異なる快楽を貪る。


「もっと、ぉ…っ、突いて…ぇっ!ぁっ、気持ちいいのぉ…っ!」

尻穴は痛いほどにペニスを締め付け、ペニスの抽送に合わせて腸内が蠢いて扱きあげる。

割れ目からは精液に混じって愛液がポタポタと垂れ、浴室に敷かれたマットに漏れていく。

「ぁんッ!そ、そうなの…っ、お尻で気持ち良くなっちゃう…っ、変態でごめんなさい…っ!もっと叩いて…ぇっ!」

幼少の頃から知っている拓海にバックで突かれながら「これが気持ちいいのか」と罵られると目の前が真っ白になる程に興奮し、尻を叩かれるたびにギュッと締め付けて何度も軽く絶頂する。

「犬みたいにっ、乱暴に犯して…っ!このままっ、お尻に出して…っ、一緒にイきたい…っ!」

きついアナルの締め付けにもローションと腸液によって滑りが良く、激しくピストンが続く。
お互い一糸も纏わぬ姿で交尾する様は獣のようで、余計なことを考えずにただ快楽に溺れ…

「ぉっ、ぉ゛っ、イぐ…ッ、イ゛く゛ぅッ!!」

拓海が腸内に射精すると同時にいつもの柔らかな口調とは真逆な野太い声を上げながら絶頂を迎え、その場に力なく崩れ落ちた。

荒く息を吐きながらヨロヨロと起きあがり、拓海に優しく抱きつき…

「うふふ、また汚れちゃったわね…、洗いっこし直しね…。すっごく気持ちよかったわ、拓海くん…っ」

唇を重ねて濃厚なキスをした後、二人はシャワーを浴びて汚れや汗を流した…


【遅めですみません、美奈子と拓海さんのエッチはこんな感じでどうでしょうか?】
296
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/22 00:26:49    (eg8ZH.cM)
「あっ愛してるっ!美奈子っ!ううっっ!イ、イくっ!」

すでに2回も射精しているにも関わらず、拓海は「愛している」と叫んであえなく果ててしまう…
美奈子の次郎仕込みの腰使いとペニスに絡みつく感触、目の前で乳房を揺らしながら杭打ちピストンを繰り返す姿が視覚まで刺激し射精を促されてしまう。

美奈子の膣奥に精液を放ったのに拓海のペニスは萎えることがない…

「えっ?お、お尻?お尻って…」

美奈子がペニスを受け入れたまま、身体を倒し耳元で囁いた言葉に拓海は驚きの声を漏らす…

アナルセックス…それは拓海の見ているまえで夏芽と義父の次郎がした行為に他ならない…拓海の頭にあのときのことがまざまざと蘇り、美奈子の中で固さを保っていたペニスがピクリと反応する。

美奈子がアナルセックスの準備をする間、拓海は乳房に手を伸ばしてはいたが、夏芽が尻の穴を義父のペニスで犯される光景を思い浮かべていた。


(あのとき、夏芽もこうして…)

美奈子が四つん這いになり尻を向ける…拓海にはそれが夏芽の尻と重なってしまう…

左右に揺れる美奈子の尻…その中心でヒクヒクと蠢く尻の穴を見ていると、興奮とは別の…怒りや絶望様々な想いが交差し、拓海のペニスはこれまで以上にガチガチに勃起していた…

拓海は、美奈子の尻の穴にペニスをあてがうとグイっと押し込んだ…見た目は小さく、とても勃起したペニスを受け入れられようには見えなかったが、美奈子の尻の穴も夏芽が義父のペニスを受け入れたと同様に拓海のものを飲み込んだのだ。

(こ、これがお尻…おまんことは全然違う…根元をギュッと締めつけてきて…)

ペニス全体を包み込むような膣とは違い、根元をギュウギュウと締めつけてくる感触…夏芽も義父のペニスをギュっと締めつけたかと思うと堪らなくなる…

拓海が腰を動かすと美奈子の口から歓喜の声が上がる…

「美奈子っ!お尻を犯されて気持ちいいのかっ!?どうなんだ!?」

美奈子に問い詰めたが、それは夏芽に対する問いかけでもあった…


これから年の瀬ですから、のんびりと進めましょう。


295
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/21 20:06:02    (sHlqdtgf)


「ええ、もちろん…。好きなだけシてあげるからね…っ」

素股を披露しながら自らも快楽に耽っていると、もう一回したいとの申し出。
いつもの優しい笑顔で応えつつ、ゆっくりと腰を浮かして膣口にあてがう。

「ん…っ、ぁっ、…入っちゃったね、ふふ…。拓海くんは寝てるだけでいいからね。」

そのまま両膝に手を当て、リズミカルに杭打ち騎乗位を行い始めた。

「イきそう…?中で出してね…っ、拓海くんっ、イくときは何て言うんだっけ…?」

次郎に躾けられた激しい騎乗位に拓海が耐えられるはずもなく、情けなく声を上げ、美奈子へ「愛してる」と連呼しながら膣内射精してしまった。

「熱くて気持ちいいわ…っ、うふふ、また洗い直しね…。…ねえ、若いんだしまだできるでしょう?」

騎乗位のまま腰を落とし、一番深いところで射精を受け止める。
繋がったまま拓海を見下ろし、乳首を指で弄りながら問いかける。
膣に入ったままのペニスは未だ固いままで…。

「おばさんのお尻使ってみる…?洗浄はしてあるし、少しほぐせばすぐ使えるわよ…」

繋がったまま覆いかぶさるように抱きついて胸を押しつけ、唇を重ねたり頬にキスして性感を高めていく。
そのような中での誘惑に拓海は負け、頷いてしまい…。

「ちょっとだけ待っててね、その間おばさんの身体好きに触ってていいわ」

胸を触ったりお尻を触ったりする拓海に微笑みつつ、ローションをつけて自身の尻穴を穿り、緩めていく。
数分ほどで準備が完了し、マットの上で四つん這いになって拓海に尻を向ける。

「はいっ、どうぞ…っ。お尻に挿れてからおまんこに挿れ直してもいいし、好きに犯してちょうだいっ。拓海くんが好きなようにしていいんだからね。」

お尻を差し出し、左右にお尻を振って拓海を誘惑し…。

【遅くなって申し訳ありません。しばらくは遅めの返信になりそうです…】
294
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/19 00:06:06    (13pBtJqI)
「おば…美奈子…それっ!気持ちよすぎっ…!」

美奈子が脱衣所から持ってきたマットの上に横たわり、その拓海の上に覆い被さるように密着した美奈子…
反り返るペニスに自らの股間を擦りつけ腰をグラインドさせると、ペニスの裏側と美奈子の割れ目が擦れあい扱かれているようだ。

(おばさんって…こんなことまで…あぁ…す、すげぇ…)

幼馴染の夏芽の母親…美人でいつも優しく、自分のことも夏芽と同様にかわいがってくれた…そんな一面しか知らなかった拓海には驚き連続だった。

「み、美奈子…も、もう1回…したい…いいかな?」

美奈子の素股の刺激に我慢できなくなった拓海は美奈子の目を見つめる。

美奈子はニッコリと微笑むと身体を起こし中腰になると拓海のペニスを掴んだ。
美奈子がゆっくりと腰を下ろし拓海のペニスを受け入れていく。

「拓海くんは動かなくていいからね…」と美奈子は両膝に手をあて腰を上下した。

「み、美奈子っ!こ、これもいいっ!」

美奈子が腰を上下させるたびに乳房が揺れ、拓海はそれを見つめた。


もう大丈夫なんですか?無理をされないよう…

293
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/18 11:31:07    (41DT1aRy)

「昔のお風呂よりずっと広いでしょう?さあさ、一緒に温まりましょうね。」

大きい浴室に目を輝かせる拓海の頭を撫でて、手を引いて二人全裸で浴室へと入る。
広い浴室だが、二人は身体を密着させて見つめあっていた…。

「じゃあ、身体洗うわね、ふふっ昔みたいで懐かしいわ」

ボディソープを手に取り、両手に馴染ませて拓海の身体を這わせる。
特にいやらしい手つきではなかったが、一度繋がったこともあり、拓海はすでに美奈子を女としてみてしまっており、再び股間が怒張し始め…

「あら…、いいのよ、謝らなくて。それじゃあ、こういう洗い方の方がいいかしら?」

ボディソープを追加し、自分の身体に泡をつけて、拓海に抱きつく。
美奈子の全身を使いながら拓海を洗い、胸で腕を挟んだり、足を絡ませて太ももを擦り合わせる。

「うふふ、おちんちんビクビクしてて可愛い…っ。……はいっ、綺麗になったわね。」

最後美奈子の手で優しくペニスを手コキするようにボディソープを馴染ませ、拓海の身体をシャワーで洗い流す。
そして、ボディソープを拓海に渡し…

「じゃあ、今度は拓海くんの番よ。洗うためなんだから、好きに触っていいからね」

両手を広げ、拓海を誘う。
泡を馴染ませた拓海が恐る恐る胸やお腹を触り、洗体の名目の愛撫が始まる。

「ぁっ、ん…っ、もっと触って…?」

元々性に興味が薄く、元旦那とも子作りのためのSEXしかしなかった美奈子だが、次郎と出会ってから仕込まれ、すっかり淫乱としての才能が開花してしまっていた。

ーーーーーーーーーーーーーー

「ぃ…っ!?これ、水着なの…?何にも隠せないけど…」

スポーツジムのロッカーに入っていた紙袋から紐を取り出すと、ようやく水着であることを理解した夏芽。
不満そうに口を開くが、頬は既に紅潮しており、抗議などすることもなく粛々と制服から水着へと着替えた。
拓海から少し距離が離れたことにより、露出癖は悪化の一途を辿っていた。
スポーツジムでは当然のこと、学校でも偶然を装った露出行為を行なって楽しんでいた。
卑猥な下着を身につけて男子生徒に見せつけたり、下着なしで体育に参加したり、よろけたフリして男子生徒に抱きついて胸を押しつけてみたり…。
学校のトイレでオナニーはもはや当たり前になり、思い出の公園にも時折立ち寄っては公衆トイレで全裸になってオナニーしてしまっていた。

「じゃ、じゃあ、まずは準備体操から始めます。私が見本になりますので、よく見ながらお願いしますね…」

顔を真っ赤にしながらも、全身に舐めるような視線を浴び、マイクロビキニからもわかるほど乳首が固く尖っていく。

(ああっ、乳首見えちゃう…っ、こんなの裸と一緒でしょ…っ。みんな股間を膨らませて…、私の身体で興奮してるんだ…)

夏芽の身体に視線が集まるのと同じく、夏芽もまた会員達の股間に視線を送っていた。


「えっと、じゃあ手を繋いでおきますので、バタ足をしてみてください。まずは顔を上げたままで前を見て…」

水泳教室なので一応指導のようなことはするが、基本的は身体を見せるきっかけ作り。
バタ足の練習をさせながら胸を見せつけたり、水に顔をつける練習として脚やお尻を見せつけて夏芽は楽しんでいた。


ーーーーーーーーーーーー

一方美奈子達はお互いを洗い終わった後、脱衣室の床下収納から取り出したマットを敷いて、拓海をうつ伏せにし、ローションを塗りたくって絡みついて…

「はぁっ、ん…っ、やぁんっ、拓海くん、おっぱい好きなのね…っ、いっぱい吸っていいのよ…」

乳首に吸い付く拓海の頭を撫でながら、もう片方の手でペニスをいじる。
美奈子は次郎からの命令であることもありつつも、もはや自分も楽しみ出しており、二人とも性の快楽に溺れ始めていた。

「んっ、ぁ…っ、こういうのも気持ちいいでしょ…っ、ん…っ、ああっ、イっちゃう…っ!!」

マットの上に寝る拓海の上にのり、ペニスに割れ目を這わせて前後にグラインドし、素股を行う。
両手は相変わらず恋人繋ぎで絡ませ、二人見つめ合って時折唇を重ねた。


【遅くなって申し訳ないです…!】
292
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/15 10:51:17    (FxYVS2Ur)
大丈夫ですよ。待ってますから…
あまり無理をしない程度に仕事頑張ってください。
291
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/15 01:09:12    (OaCFhGBt)
お待たせしてて申し訳ありません、勝手ですが木曜日までお休みにさせてください…っ
ちょっと仕事が忙しくて…

もし早くお返しできたら書き込んでおきます
290
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/13 08:00:12    (Ww/.xg2S)
連レスになります。

拓海が美奈子と浴室に入ったころ、夏芽はスポーツジムの更衣室にいた。
今日はスポーツジムで水泳教室の手伝いの日だった。

更衣室に入ると夏芽のロッカーには紙袋が置かれている…その日身につける水着が入っているものだ。
手伝いをはじめた当初は、かなり食い込みの激しいが普通の水着だったが、最近では教室の会員たちからの希望を聞いたジムサイドが水着を用意するようになっていた。

水泳教室の会員たちが、夏芽が露出の快感に浸っていることに気づくまで時間はかからず、「手伝い」は名目上であることは周知の事実だった。

ハイレグ水着からビキニ、さらに露出度の高い水着へと変わっていったが、それに対して夏芽は拒否することもない…当然のながれとして、その露出度は高まっていった。

この日、夏芽が着ることになった水着は所謂マイクロビキニ…ほとんどが紐で辛うじて乳首と縦筋を覆う小さな布地だけのものだった。
夏芽は、それを手に取り顔を赤らめるも躊躇うことなく着替えを済ませプールへと向かった。

夏芽がプールに現れると40近い数の目が一斉に夏芽に向けられる。
夏芽が「手伝い」をはじめた時は、10人ほどの会員数だったものが、クチコミで広がり高額の特別会員費にもかかわらず、その数は当初の倍近い人数になっていた。
可愛くエロい身体をした現役JKを見られるとあってまたたく間に噂は広がったのだ。

会員の数が多くなるにつれ、恥ずかしさは増すものの、露出の興奮も比例して高まり、夏芽にとって外部には漏れない限られた空間での露出はリスクの少ないもので、すっかりハマり込んでいた。


「じゃあ…準備体操からはじめますね…」

夏芽は、いつものように会員たちのまえて「見本」となる体操をはじめる…身体を動かすことによって豊かな乳房は上下左右に揺れ、辛うじて隠れていた乳首は顔を出し、縦筋を隠していた布地は割れ目に食い込む…夏芽はそれには気づかないふりをして会員たちの視姦を楽しんだ。

「祐子クン…ちょっといいかな?少し休憩したいんだが…」

夏芽の見本の体操が終わった時に、会員の1人がインストラクターの祐子に声をかけた。
祐子は「はい…」頷き、その会員をともないプールサイドにある「休憩室」に入っていった。

「年甲斐もなく体操を見てただけで我慢できなくなってしまったよ…祐子クン…頼むよ…」

会員の男は、自らの水着を下ろし勃起したペニスを祐子の前に晒した。
それに対して祐子は狼狽えることなく跪きペニスを舌を這わせた。これがインストラクターとしての祐子の仕事だった。

「祐子クンのフェラは最高だな…だが、いずれは夏芽ちゃんにもやってもらいたいもんどな…」

男は、休憩室の窓越しにプールのほうを見て呟く。

「もうっ!若田さんったらっ!人にフェラさせておいて、夏芽ちゃんとだなんて…でもウチの社長もいずれはって考えているみたいですから、楽しみに待っててください…」


「そうか…そりゃあ楽しみが増えたわい…うぅっ…もうイきそうだ…全部飲んでくれよ…祐子クン…」

男はプールサイドで顔を全身をピンクに染め会員たちの視線の中にいる夏芽を見ながら祐子の口に射精した。

…………

拓海が美奈子と初体験を済ませ、夏芽が露出に酔っていたころ、学校の教室で数人の生徒が、「クラブ活動」と称して集まっていた。

「どうだ?今日、いいの撮れた?」

「おおっ!バッチリ!見てみろよ、これ!」

生徒の1人が自慢気にスマホを他の生徒に見せた。

「おっ!すげぇなコレ…お尻に食い込んで…」

集まっていたのは、「夏芽ファンクラブ」の生徒だった。活動と称して毎日のように放課後集まり、その日盗撮した夏芽の写真を見せ合い交換していたのだ。

「でもさ、オレ…黒崎ってもっと清楚っていうか感じのパンティたと思ってたよ…」

「たしかに…オレもそう思ってた。でも、こういうパンティ履いてたとはな…エロすぎだよなっ!」

スポーツジムでもそうだったが、学校でも夏芽の露出はエスカレートしていた…次郎の命令で仕方なく身につけていたセクシーランジェリーだったが、写真を撮られているのを承知でワザと身につけ出していた。
スケスケのものやTバック…男子生徒が驚いたような顔を見せ、チラチラと見てくる様子がたまらなくなっていたのだ。

「ああっ…黒崎とヤリてぇ…あのでっかいおっぱい揉みまくってチンポを…あいつ…遠藤とやってるなかな…クソっ…」

夏芽は、拓海が美奈子とセックスをし、学校では生徒たちの妄想のネタになっていることも知らずに、もはや全裸同然の格好でプールサイドにいた…




289
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/12 23:11:48    (48C3kxdn)
「あ、愛してるよ…美奈子っ!うぅっ…!イくよっ!もうでちゃうよっ!」

美奈子に促され愛してると叫び、激しく振っていた腰を深くまで押しこむとうめき声を上げ拓海は射精をした。
中出しという初めての行為の快感に身を震わせる。

(これがセックス…あぁ…気持ちよすぎっ!)

初体験の余韻に浸って身をあずけていた拓海を美奈子はぎゅっと抱きしめてくれる。
夏芽のことで落ち込んでいたこともすだかり忘れてしまっていた。

「う、うん…おば…み、美奈子と一緒にお風呂なんて何年ぶりかな…」

拓海は美奈子に手を引かれ裸のままで浴室へと向かった。

「わっ!でっかい風呂…」

拓海が夏芽とともに美奈子にお風呂に入れてもらっていたのは、まだ小学生のころで、当時夏芽たちが住んでいた県営のマンションだ。
夏芽の母親が再婚して今の家に住むようになってはじめて浴室を見て拓海は驚いた。
湯船は大人二人がゆったりとは入れるほど大きく、洗い場は畳2枚ほどある…これは次郎が美奈子と浴室で楽しむために改装したものだ。

「広いでしょ…さぁ洗ってあげる…」美奈子は手に泡を取ると撫でるように拓海の身体を洗いだす…少しくすぐったかった。

「ご、ごめんなさい…ま、また勃っちゃった…」

美奈子の手で身体を洗われ、もう2度も射精したというのに拓海のペニスは再び勃起していた…





288
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/12 21:46:18    (oXyv9Gnm)

「うふふっ、嬉しいっ、拓海くん…っ!好きに動いていいからね。」

繋がったまま微笑み、初のSEXでいっぱいいっぱいの拓海を見上げる。

(次郎さんより小さいし、もちろん下手だけど…、でも一生懸命で愛おしく見えてくるわね…っ)

拓海に母性を感じ、正常位のまま腰を動かし始める拓海を抱き寄せ、指を絡ませて恋人繋ぎし、唇を重ね…。
溶け合うようにお互いを重ね合わせ、身体を擦り合わせる。

「ぁっ、いいわっ、拓海くん…っ、もっと突いてぇっ!!」

余裕があった美奈子も拓海のペニスに声を漏らしていき、いつしか嬌声をあげて悦び始める。
お互いに汗をかき、しっとりとした肌でくっつきあい…

「いいわっ、中に出してぇ…っ!愛してるって、言って…っ!」

イきそう、と宣言する拓海に中出しを懇願する。
お互いに本気の愛ではないが、性欲に支配された二人は唇を重ねながら互いの名前を呼び、愛を囁き始めた。

「愛してるわっ、拓海…くん…っ!ぁっ、イくっ、イくぅッ!!」

中に精液が注がれると同時に絶頂し、より一層強く拓海を抱き寄せる。
膣深くに射精され、下腹部が熱くなる感覚に酔いしれる。
挿入したまま初中出しの余韻に浸る拓海の頭を撫でつつ、呼吸を落ち着かせる。

「はあ…っ、ん…っ、はぁ…っ、拓海くん…っ、気持ちよかったわ…っ」

精液や愛液を纏ったペニスがゆっくり引き抜かれ、割れ目から出されたばかりの精液が溢れ落ちる。
ソファから降りると、何も言わずにペニスにしゃぶりついて、舌でお互いの体液を舐め取って掃除し…

「昔みたいに一緒にシャワー浴びましょう?汗もかいたし、流してあげるわね。」


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