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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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235
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/30 16:53:38    (5ppiT3cK)

結局あれから何度も気をやってしまったが、結局は性器に触れていないため、軽く浅いイき方しきできず、余計に悶々とするだけだった。

「ぁ、あの、ありがとう…ございました…」

佐竹や美紀に対して別れ際挨拶するも、夏芽の脳内は『早く帰ってオナニーしたい』という欲望でいっぱいだった。

ーーーーーーーーーーーー

「は、はあ…?別に、普通だったけど…」

ヨガ教室のことを聞かれ、そっぽを向きながら投げやりに答えるが、顔を背けているせいで次郎がにやけていることに気が付かなかった。

「スイミング教室も…?まあ、別にいいけど、暇だし…」

(また合法的に露出できる…っ、水泳教室なんてもっと凄いことできるかも…っ)

『ふーん』という興味なさそうな態度で返答するが、内心は露出欲が高まって、上がる口角を鎮めるのに必死だった。

調教すると言われ、普段だったら恨み言の一つでもぶつぶつ呟きながら嫌々脱衣するが、今日は無言でテキパキ制服を脱ぎ、あっという間に全裸に至る。
そして、自らアダルトショップで買ったネームプレート付きの首輪を身につけ、床に四つん這いになる。

「んっ、ぐぅ…っ、んぁ…っ、も、もっと…っ!」

薬剤が注入されながら、尻穴が弄られ、切なげにお尻を左右に振ってしまう。
露出によって割れ目は既にぐちゃぐちゃで、左右に触れるたびに愛液が糸を引いてプラプラ揺れる。
尻穴を刺激されても決して達することのない絶妙な責めで、思わず「もっと激しくして」と言いそうになり、慌てて口を閉じた。

パンパンに限界まで浣腸され、下腹部を抑えながらソファに腰掛ける次郎を見上げる。
見下すような目つきの次郎に苛立ち、睨みつけるも、荒い呼吸のまま、素直に股間に顔を埋めて…。

「ふーっ、ふー…っ、偉そうに…っ。…んっ、ちゅっ、じゅるる…っ、んん…っ!」

舌でカウパーを舐め取り、亀頭を口に頬張ってフェラチオを始める。
普段は躾けられてるとはいえ嫌々ではあったが、今日はいつも以上に積極的で、下品な音を立てながら口淫する。

(ヨガの時よりも、濃厚なちんぽの匂い…っ、やばい…、頭くらくらしてくる…。何も考えられなく…なる…っ)

露出や浣腸で昂った身体は極限まで発情してしまい、理性が霞に消えていく。
自然と両手は乳首と割れ目に伸びていき、無意識にフェラしながら自慰を始めた。

上下の口から下品な水音を鳴らし始めたが、絶頂寸前で激しい腹痛で我に帰る。

(くっ、最悪…っ、いつの間に私オナニーしちゃってたの…!?お腹、もう限界…、苦しい…っ。イったら絶対漏れちゃう…っ)

ギュルルル…と激しく腹が鳴り、自慰する手も奉仕する舌も動きが止まる。

「……ぁ、ぅ、お腹…限界…。トイレ行かせて…」

ペニスから口を離し、陰毛を口の端につけながら次郎を見上げ、震え声で懇願する。
既に言葉を発するのも苦しく、ちょっとしたことで決壊しそうなほど限界だった。


【かしこまりました。ちなみに後ろの処女を捧げる際は、ノってた方がいいですか?それとも、嫌がりながらの方が良いでしょうか?】
234
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/29 00:11:46    (Wy9sL904)
「おいおい…あれは気をやってるよな…見られているだけでイけるのか…夏芽ちゃんは…」

初めて夏芽を直に見た佐竹の口からは感嘆の声ばかりあがる。
隣にいた次郎は、自分が褒められているようで満足気な笑みを浮かべた。

(だが…あれでは夏芽は物足らんだろうな…かえって悶々としてるんじゃないか…帰ったらタップリイかせてやるか…)

ヨガ教室の時間が終わり、制服に着替えた夏芽だが、まだ露出の余韻の中にいるようで、帰り際に顔を出した佐竹に対してもぼぅっとした顔をしていた。

………

「どうだった?ヨガ教室のほうは…ちゃんと手伝いできたか?」

家に戻った夏芽は、次郎の部屋でヨガ教室のことを尋ねられた。
「見られて興奮した…」などと夏芽が答えるはずもなく「別に…」といつもの反抗的な態度だ…ヨガ教室でのことを一部始終見ていた次郎は笑いを堪えるのに必死だった。

「まぁ…佐竹からは、これからも頼みたいとれんがあったから…一応ちゃんと手伝いはできたようだな…あと…ヨガ教室だけでなくスイミング教室のほうもと頼まれたからな…これから週に2度、ヨガとスイミングの手伝いに行くようにな…」

その話に夏芽は、「わかった…」とぶっきらぼうに返事を返したが、夏芽の本心は次郎に見透かされていた。

「じゃあ…今日の調教をはじめるか…まず四つん這いになって尻を出せ…」

次郎は、夏芽を四つん這いにさせ尻を出させると、いつもの巨大な浣腸器で薬剤を注入しながら尻穴を弄る…夏芽の反応はいつもより激しく、ヨガ教室での悶々した気分のままのようだ。

「ほれ…我慢できなくなるまでワシのチンポにご奉仕だ…」

次郎はズボンを脱ぎ捨てるとソファーにどっかりと腰をおろした。
夏芽は嫌そうな顔をしてペニスへの奉仕をはじめたが、尻穴を弄られた時と同様、いつもより懸命に奉仕をする…貪ると言っていいフェラだった…


このところ拓海の登場の機会が少ないので、そろそろ尻穴を犯そうかと思っています。
その場面は拓海に覗かせるつもりでいます。





233
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/28 23:20:30    (nlb0wh1L)

「はぁっ、ぁ…っ、はぁっ、ん…っ」

(見られてイっちゃう…っ、けどっ、浅くしかイけないから悶々として、頭おかしくなっちゃいそう…っ)

ヨガのポーズを次々と取り、もはや感じていることも隠せなくなるほど興奮を覚え始めた。
熱っぽく荒い息使いで会員達をポーッと見つめる。

次第にヨガとはかけ放たれたポーズに変わっていき、ヨガの知識がない夏芽もほんのり疑問を抱くことがあったが、露出したいという欲もあり、考えることをやめた。

(ぁ…、みんなのおちんちん…、凄いことになってる…、私を見て興奮してくれてるんだ…)

もはや変態としか言いようがないような、ガニ股で頭の後ろで両手を組み、脇を大きく見せるポーズをとっていたところ、会員達の股間に気がつく。
透けた衣装の先にはギンギンに猛った男根があり、発情している夏芽は頬を赤らめて物欲しそうな視線を送る。

普通の娘ならば赤面して目を背ける事態だが、夏芽の変態性が開花し始めた一面を見せた。

【お疲れ様です、無理はなさらずにお願いしますね】
232
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/27 21:00:48    (Alk.77Og)
「夏芽ちゃん…すごいな…これまで色んな子を雇ったが、ダントツだよ…」

社長室からヨガ教室を覗き見ていた佐竹が感嘆の声をあげる。
美紀に指示され様々なポーズをとり続けていた夏芽…初めは顔を赤らめ恥ずかしそうにしていたものの、会員たちの厭らしさ満点の視線に晒されているうちにあきらかな変化を見せはじめた。
わざと胸を張ったり必要以上に脚を開いたり…会員たちの目を意識してのものだ。
それは夏芽の身体にも顕著に現れており、スポーツブラには尖った乳首が浮き出て、スパッツには水でも被ったかと思えるほどの染みが広がって、ただでさえ透けて見えていた縦筋までもがハッキリと見えるまでになっていた。
それを夏芽本人も分かっているはずだが、隠すこともなく会員たちの視線を楽しんでいた。

「だろ?ワシのサイトの住人はもちろんのことだが、アダルトショップやここでも夏芽のファンが増えて…そのうち街でも有名になるかもしれんな…」

教室ないでは、美紀がもうヨガとも思えないポーズを取らせていたが、ヨガに関してまるで無知な夏芽は、その言葉に従い恥態を晒し続けていた。

「たまらんな…あの身体…まだ高校生とは思えんほどだ…」

「ああ…久しぶりワシの愚息も…」

教室のあちこちで、そんな会話がなされ、会員たちのスパッツには勃起したペニスが浮かび上がり、なかには先端が濡れているものまでいた…


今週は、ちょっと忙しく…間が開いてしまうかもしれません…



231
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/26 20:44:30    (Y4/PiYiM)

(なんか視線を感じる…、鼻息…?)

目を瞑って瞑想するも、すぐ近くに人の気配を感じる上、鼻息なども聞こえてきて…。
眉を顰めて不思議に感じるも、特に目を開けて確認するようなことはなく、しばらくの瞑想が終わって次のプログラムに続いた。

「ぅ、…、意外とキツイんですね…。あはは…」

ヨガのポーズと称して色々なポーズをとるが、会員達が実践することはなく、周りに集まってポーズの解説を聞くだけ。
美紀が「このポーズはインドでは〇〇と呼ばれ~」と話している間、その格好のまま見本となり続け、恥ずかしさのあまり苦笑いを浮かべ…。

(ヨガのポーズ…なのはわかるけど、恥ずかしすぎる…。みんな勉強熱心なのかな、…、めっちゃ見てくる…)

最初は恥ずかしいと感じていたものの、徐々にそれが気持ち良くなってきて、夏芽の吐息も熱っぽいものに変わっていく。

(公園でとかじゃなくて、正式に身体見てもらえるなんて…、ヨガ最っ高…っ、ぁ、もっと見て…。)

胸を強調するようにわざと張ったり、脚を大きく広げて見せつけたり、徐々に恥じらいが消え、露出の快感に囚われてしまう。

四つん這いで猫のようなポーズの際には夏芽の背後に人だかりができ、足の付け根に視線が集まる。

(ぁ、みんな見てる…っ、見られちゃいけないところっ、拓海にも見せたことないのに知らないおじさん達に見られちゃってる…っ)

「はぁっ、ぁっ、く…っ、んん…っ」

既に全身は汗だくで股は洪水を起こしており…、性器を晒している事実に興奮して、触ってもいないのに軽く達してしまい、歯を食いしばって声を我慢するも、お尻がヒクヒクと疼き、達してる様子は会員達にも伝わり…


230
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/25 14:12:22    (YPw.IJJ4)
目を閉じ瞑想を続ける夏芽…会員たちは胡座をかいて座ってはあたが、誰一人として瞑想などするものはいない。
身を乗り出し夏芽の股間を覗き込む者までいたが、美紀がそれを咎めることはなかった。
「手伝い」は、そもそもそういうためのものだったからだ。

「それじゃあ…次は…」

瞑想を終えると、美紀は夏芽をモデルとして会員たちの取り囲むなかで、様々なポーズをとらせる。

「皆さん…よく見ておてくださいね…」


美紀は、夏芽を仰向けに寝かせ片足を胸元まで引き上げさせたり、四つん這いになって背を反らさせたり…それは紛れもなくヨガのポーズではあったが、夏芽の身に纏う衣装では、ヨガというより卑猥なショーとしか見えない。

ひとつのポーズごとに夏芽は、会員たちの見つめるなかでポーズをとり続けていたが、目覚め出した露出の快感に夏芽の身体は反応をはじめていた。

(すごいな…この子は…あんなに乳首を尖らせて…)

(見られてるだけで、おまんこから汁があふれとる…)

スポーツブラにはくっきりと乳首が浮き上がり、スパッツには護岸を中心に染みが広がっていた…



229
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/24 20:55:36    (25ugY5Tw)

「瞑想ですか…?えっと、どうすれば…?」

美紀に話しかけられるとビクッと震えて見上げる。
自然とこちらに視線が集まり、全身の体温が高まっていく。

「まずはその場で胡座になって、背筋はピンっと張るの。…そして、両手はそれぞれ膝の上に手の甲をつけて…、そうそう、上手上手…っ。」

美紀の指示通りに足元のマットの上に胡座をかき、胸を隠していた両手を下ろす。
お手本となっていることから、会員達がじっとこちらを見ており、かあっと頬を赤らめて全身が汗ばむ。
そして、会員達と一緒に目を閉じて、数分間の瞑想に入った。

(背筋を伸ばして顎を引くように言われたから、胸も顔も隠せない…。結構恥ずかしいな…、みんな瞑想してるから助かったけど…。…なんか視線を感じる…けど、目を開けるわけにもいかないし…)

実際に目を閉じているのは夏芽だけだったが、真面目な性格も災いして、周りの様子を確かめることもできず、胸はもちろん、最前列の会員からは組んだ足の隙間から割れ目もチラチラと見え…

228
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/24 08:50:26    (eGKh5WWH)
美紀に紹介さた夏芽は緊張気味に頭を下げた。そんな夏芽を会員たちの拍手が迎えてくれ、安堵したように顔を上げた夏芽だったが、目を見開き固まってしまう。
生徒全員が男であることもあったが、その衣装は夏芽と同じで上こそTシャツを着ているものの下半身はスパッツだった…しかもその素材も夏芽のものと同じようで、ペニスの形がハッキリと浮かび上がっていた。

恥ずかしさから再び俯いてしまった夏芽…それでも全身に痛いほどの視線を感じていた。

「形のいいおっぱいじゃ…」

「おまんこの毛までハッキリ見えるわい…」

夏芽の耳には、そんな会員たちの声が聞こえた気がした。


「それじゃあ早速はじめましょうか…まずは心を落ち着けるために瞑想をしましょう…さぁっ夏芽ちゃんも…」

胸元と股間を手で隠して縮こまっていたが、美紀の言葉に覚悟を決めるしかなかった。
夏芽は、会員たちの前で美紀に指示されたように胡座をかいて目を閉じた。
もう胸元は隠しようもなかったが、夏芽同様、会員たちも瞑想に入っていると思っていたが、相変わらず視線を感じていた。

もともとヨガを真面目にやろうという会員はおらず、手伝いの娘目当てであるため、胡座をかいて夏芽を舐めるように見つめていたのだ。


227
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/24 01:04:29    (yyWw4BEC)

(こんなの全部丸見えじゃん…、知らない人たちにたくさん見られちゃうんだ…。初めての参加だから珍しくて多分視線集めて…)

ぼーっと鏡の前ですぐ先の未来の妄想に耽り、頬を赤らめる。
既に乳首はツンと上向いており、衣装も隆起してなにも隠すことができてない。

「そろそろ準備できた?」

「あわっ!ゃ、違うんです…っ!初めて着たから間違えてないかなって…」

鏡の前でガニ股になっている時に美紀が更衣室に入ってきて、慌てて言い訳をしながら姿勢を正す。

(最悪~…っ、変な子って思われちゃったかな…)

会員達が無事集合したとのことで、美紀に連れられて会場に戻る。
露出に魅了始められたとはいえ、やはり恥ずかしく、ずっと自分の足元ばかり見て俯きっぱなし。

(ひ~…っ、結構いるのかな…、恥ずかしくて顔上げられないよ…。美紀さんが紹介してくれてる…、挨拶しないと…)

「えっ、えっと、よろしくお願いしますっ!」

俯いたまま深くお辞儀して、拍手で迎えられる。
少し温かみを感じて、安堵しながら少し頭を上げた瞬間、同じ衣装に包まれた男性会員達が視界に入り…

(ひぅっ!?お、ぉぉっ、男の人!?ど、どうしよ…、今から辞めますって言えないよね…。やっぱり怖くなってきた…。)

目を丸くして固まり、透けてる男根から目を逸らして、再び俯く。
驚きで悲鳴が出そうだったが、美紀が話している最中であるのもあって、辛うじて声は抑えられた。

縮こまり、両手で胸と股間をいじらしく隠して美紀の隣に立つ。
226
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/24 00:16:03    (COCw/6gk)
「ほぉ…なかなかいい身体してるじゃないか…」

マジックミラーの向こうで夏芽が着替えのために全裸になると、佐竹の口から感嘆の声が上がる。
そうとも知らず夏芽は、着替えたヨガの衣装のチェックをはじめた。


「さすが処女だな…おまんこは、キュッと閉まって…いずれは、お前の餌食になるのか…羨ましいヤツだ…それにしても普通は、どんな説明をされても、あの格好をさせられたら嫌がるだろうに…」

「フフフッ…だから言ったろ?アイツは露出にハマってるって…あの顔…見てみろよ…」

「そうだったな…夏芽ちゃんがあのジジィたちに見られて、どんな風になるのか…楽しみだ…」

鏡に自分を映しチェックを続ける夏芽の顔は、どこかぼうっとして目が潤んでいるようにも見えた。
………

「おい…今日、新しい娘が来るらしいぞ…さっき社長と会った時にきいたんだが…」

「みたいだな…どうもその娘…まだ高校生らしいぞ…」

「女子高生か…この前の大学生もいい身体をしておったが、女子高生とは楽しみだわい…」

夏芽がヨガ…ヨガという名目の晒し者になる教室で会員の男たちが顔をニヤけさせ話に盛り上がっていた。
次郎くらいの年齢から夏芽のおじいちゃんくらいの年齢の男たちで、いずれも夏芽と同じスパッツにTシャツといった格好だった。これは、手伝いの娘の身体を見るだけでなく、自分たちの勃起したペニスをスパッツ越しに見せつけ、手伝いの娘を恥ずかしがらせる悪趣味な考えからのものだ。

着替えが終わった夏芽が美紀と教室に入ってきたのは、話の盛り上がっていた時だった。

「お待たせしました。今日は、いつも美鈴ちゃんがお休みなので別の子が手伝ってくれます。黒崎夏芽ちゃんです…」

美紀は夏芽を会員たちに紹介するが、この時まで夏芽は恥ずかしさから顔を伏せたままで、生徒たちが全員男であることに気づかずにいた…









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