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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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275
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/03 20:54:09    (tNJh/KfE)
普通なら向かい側に座るはずだが、美奈子は拓海の隣に腰をおろした。
いつになく短いスカートが座ったことでズリ上がり太もものつけ根近くまで露わになる。
ドキリとして顔を伏せた拓海だったが、目だけで美奈子の白い太ももを追っていた。

美奈子は拓海の成長に驚きながら、身体のあちこちに触れる…幼いころ、夏芽と一緒にお風呂に入れたこともある美奈子にとっては軽いスキンシップにすぎないのかもしれないが、年頃の拓海はドキドキさせられてしまう。
これも次郎からの命令によるものだが、拓海にはわかるはずもなく、美奈子にしても次郎と夏芽との関係は知らず、次郎が夏芽の処女を頂くための計画の一部だとは気づいていない…

「べ、別になにも…」

何かあったのかと美奈子に尋ねられるが、夏芽と義父のことを言うわけにもいかず曖昧な返事しかできなかった…


(おばさんに言えるわけないよな…そんなことしたら夏芽の家はめちゃくちゃになっちゃうし…)

美奈子も何かを察したのだろう…
美奈子は拓海を抱きしめた。

「お、おば…さん…?」

美奈子の胸のふくらみが拓海の顔に押しつけられる…ブラジャーをつけていないのか、柔らかい感触にドキリとする。

(お、おばさんのおっぱいが…)

夏芽のことで沈んでいた拓海だが、下半身に血が集まる感覚に慌てた…







274
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/03 05:39:16    (QFjjOWKN)

(うわー…、人に見られたいって言うのは結構ポピュラーなんだ…、自分がとんでもない変態なんじゃないかって思っちゃってたな…)

スマホでエッチな体験談や掲示板を覗いているうちに、自分が普通なんじゃないかと錯覚してきてしまう。
誰しもそういう変わった願望があったとしても実行することはなく、間違いなく変態行為であるが、もはや自分では気がつけないほどに。

(へえ…、あそこの銭湯ってレズの人が集まってたりするんだ…。そういうのじゃなくても身体見られたりするのかな…)

校内の露出行為も噂となり、露出写真を共有する有志のグループラインできるほどにもなってきて、徐々に悪化してきているがもはや自分では気がついていない。

ーーーーーーーー

「家に遊びに来るのは久しぶりね。昔はよく来てたのに…。」

キッチンから拓海に声をかけつつ、ペットボトルのお茶と適当にクッキーをお盆に乗せ、リビングで待つ拓海の元へ向かう。

「拓海くん本当大きくなったわね、筋肉もついてすっかり男前になっちゃって。うふふ、男の子って成長が早いものね。」

テーブルに菓子と茶を置きつつ、拓海の対面ではなく、隣に腰掛ける。
成長を確かめるように腕や胸板、太ももに手を当て、優しく摩る。

(…、おばさんキツいって思われてないかしら…。年甲斐もなく短めのスカートも履いちゃって…。……あら、やっぱり男の子なのね…)

年頃の娘の母としては若めであるものの、拓海とはやはり親子の歳の差であるため不安だったが、身を固くして緊張している拓海を見て密かに胸を撫で下ろし…。

「ん?拓海くん、何か悩んでたりする…?嫌なことでもあった…?……大丈夫、大丈夫だからね、拓海くん昔から頑張り屋さんだものね…」

拓海の表情が重く強張っているのを見て、何か考えていることを察し、自身の胸元で拓海の頭
を抱きしめる。
273
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/03 03:23:10    (.GZu3qlH)
毎朝、待ち合わせをして一緒に登校するものの、ギクシャクとした会話しかなく、学校では休み時間も別々にすごすことがほとんど…拓海は何か考えこんでいるようにボゥっと外を眺め、夏芽は校内を徘徊していた。

夏芽は、教室でそんな拓海を見ているのが辛いこともあったが、ストレス発散を兼ねての露出にハマりつつあった。
階段の登りはもちろんのこと、運動場へ下りる階段に座りスマホをいじるフリをしてスカートの中を覗かせたり…

拓海という「邪魔者」がいなくなったことで、元々可愛いと評判の夏芽は男子生徒の恰好の的となり、目撃談だけでなくパンチラ写真までが出回りだしていた。
そんなこととも知らずに夏芽は校内露出を続けながら、授業中にエロサイトを覗き、露出体験やオナニー方法談、痴漢や犯され体験談などを読み耽り、アナルセックスだけでなく、本当のセックスへの興味を膨らませていた。

…………

「あっ…お、おばさん…こ、こんにちは…」

夏芽は、用事があるからと先に学校を出ていたが、拓海の足は自宅ではなく夏芽の家に向かっていた。
今のままではダメだ…なんとか義父に夏芽との関係を終わらせてもらおうと思ってのことだった。
だが、その決意も夏芽の家が近づくにつれ揺らぐ…義父には決定的な弱みを握られているからだ。

「い、いえ…」

「家で待っていたら?」と言う誘いに一度は断ったものの、いつになく強引な美奈子に手を引かれた。
「家には誰もいないから…」という言葉がなかったら頑なに拒んだだろう…抗議にきたはずだったが、ホッとしてしまう自分がいた。

「お茶とお菓子用意するから…」とキッチンにたった美奈子の後ろ姿を拓海はリビングのソファーから眺めていた。
学校の友達の間でも話題になることがある美人な母親…いわゆる美魔女だ。
夏芽よりもおっぱいや尻は大きく、いつになく短いスカートから伸びた脚は白く艶めかしい…

(おばさんもアイツに…)

美奈子の尻を見ていると、あの日の光景が思い出され、思わず唾を飲み込んでしまう…












272
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/02 20:03:47    (O9Rlcg/b)


(……なんかすごい見られてる気がする…、ちょっとこういうのも気持ちいいかも…?)

あれからパンチラ事件が密かに男子生徒間で話題になっていることを知らず、授業間の休み時間も何となく気まずくて廊下を徘徊してしまう。

普段は拓海が横にいるから露骨に見られなかったものの、脚回りや胸元に視線を感じ、夏芽自身も少しずつ露出欲か満たされていく。

(後ろの男子の子…、まだ着いてきてるな…。また見てもらったり…、うぅ、そんなことしちゃダメなのはわかってるけど…、でも…)

昨日のアナルSEXや拓海とのギクシャクにより、ストレスを過剰に抱えてしまい、性欲が高まってきてしまっていた。

後ろの男子にバレないように、こっそりブラウスのボタンの第三ボタンだけ外し…

「あっ、あー…っ、財布忘れちゃったぁ…!」

適当に独り言で言い訳しつつ、くるっと振り返って男子生徒とすれ違う。
第三ボタンが外れた隙間からブラジャーが見え、男子の目線が釘付けになっていることに気がつき…

(あぁ…、またやっちゃった…。男子の子、すっごい見てたな…、今すぐオナニーしたいけど、授業始まっちゃうなあ…)

ショーツをがっつり濡らしてしまうほど興奮してしまっているが、まだ放課後でないことにがっくりと肩を落とす。
しかし、今日はジムでのお手伝いがあることを思い出し、この興奮は後でたっぷり慰めることを画策しつつ、学校を終えた。

ーーーーーーーーーーーーーー

「あら、拓海くん、学校はもう終わり?夏芽ちゃんは一緒じゃないの?」

放課後の時間、どうやって拓海と繋がるか悩みながら外に出たところ、ばったり拓海と出会した。
何やら暗い表情と、拓海宅ではなく黒崎宅に向かう道で出会ったことから何かあったことを察する。

「どうしたの?何かあった…?夏芽ちゃんは用事あるらしいから、帰り遅いし…、家で待ってる?」

弱みに漬け込むようで気が引けたが、千載一遇のチャンスでもあり、自宅に誘い込む。

(ごめんなさい、夏芽ちゃん…。だって、こうしないとあの人、「もう犯してやらない」っていうんだもの…)

271
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/02 17:46:33    (45aiBODd)
「喧嘩?喧嘩なんてしてねえよ…それにオレたち付き合ってるわけじゃないし…」

これで何人目だろう…休み時間に一人でいるだけでクラスメートから夏芽と喧嘩でもしたのかと聞かれる。
特別な理由がない限りいつも一緒にいるのが当たり前のように周りからも思われていることに改めて気づかされた。

夏芽がすすんで義父とああなったとは思っていない…けれどあの夏芽の顔が忘れられず、今朝もまともに目を見ることができなかった…加えて夏芽の義父に半ば脅されたとはいえ、覗きをしてしまったことが負い目になっていた。

(そうだよな…付き合ってはいないだよな…)

ちゃんと気持ちを伝え彼氏彼女の関係であったならば…サイトを見つけた時にキッチリ対応していたならば今とは違ったかもしれない…それが悔やまれてならなかった。


………

「オレ…めっちゃいいもん見ちゃったよ!」

「なんだ?いいもんって…」

同級生に興奮気味で話しかけたのは、階段で夏芽のスカートの中を覗いた生徒だった。

「2組の黒崎夏芽…知ってるだろ?あの子のパンティ見ちゃったよ!階段登ってたら、前にいた黒崎が屈んで靴紐直してだして…お尻つき出すみたいなって…」

「マジかよ?」

「いつも遠藤と一緒だけど今日は一人でいてさ…ガン見しちゃったよ!黒崎ってイメージ的には白とか履いてそうだけど、なんか少し透けてたような…エロいの履いてた!」

「ホントか?オレも見てぇ!遠藤が一緒だと何かと面倒だしな…一人でいるの見かけたらあとつけてみようかな…」

夏芽が衝動的にしてしまった露出が、この時から密かに校内で広がっていくことになる…

………

「美奈子…お前にやってもらいたいことがあるんだがな…」

次郎が夏芽の母、美奈子をバックで責め立てながら話を持ち出したのは、夏芽の尻を犯した夜のことだった。

拓海に夏芽の恥態を見せつけ夏芽への不信感と絶望感を抱かせたが、それと同時に夏芽が拓海
にも同じような感情を抱かせ、夏芽を自暴自棄に追い込み、必死に守ろうとした処女を奪おうとする企てだった。

「拓海とかいうガキ…あいつを誘惑しろ…女の身体を教えてやるんだ。」

夏芽の気持ちを知る美奈子は、「それはできません……」と頑なに拒むが、次郎の責め立てと焦らしに、とうとう受け入れてしまうことになる…

(拓海が自分の母親と関係を持ったと知ったら…もう処女を守る気もなくなるだろう…あとは快楽に流され…クククッ…)

270
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/01 19:25:48    (oKoqdPd2)

「お母さん、行ってきます…。」

朝食をとり終え、ニヤつきながらまだ食べている次郎を尻目に家を飛び出る。
待ち合わせ場所には拓海が既に待っており、軽く腕に抱きつき…

「おはよっ、なんで昨日LINE返してくんなかったの?も、もしかして、女の子とかと遊んでたり…?」

(拓海かっこいいからなあ…、私といつも一緒だから他の女子はあんまり声かけたりしないんだろうけど…)

だいぶ夏芽の主観が入っている心配をしつつ、不安げに見上げるが、拓海からしたら『別の男に抱かれて喘いでいたくせに』という気持ちも湧くかもしれない。
それに「夏芽こそ家の手伝いとか言って、何してるんだ」と問われれば、俯いて口を閉じてしまう。

なんとなくギクシャクとしたまま、学校について、無言のままそれぞれの席に着いた。


ーーーーーーーーーーー

(なんか朝から喧嘩…じゃないけど、変な感じになっちゃって気まずいなあ…。ちゃんと答えられない私が悪いんだけど…)

いつも拓海と二人で遊ぶ休み時間も何となく気まずく、一人で校内をうろつく。
目的もなく適当に歩き回って階段を登っていた矢先、後ろから男子生徒が同じく登ってくるのを見て…

(これ…、靴紐結び直すふりすればスカートの中見てもらえるかも…。学校でそんなことしちゃダメだけど…、でもわざとらしくなければ変じゃないよね…)

階段を登りきったあたりで、屈んで靴紐に手を伸ばし、大げさじゃない程度にお尻を突き出して見せる。
背後から視線を感じ、口から飛び出そうなほど鼓動が高鳴る。

(見てるっ、見られちゃってる…っ、ぁぁっ、ヤバいっ、気持ちいい…っ!)

心なしか男子生徒の階段を登る速度も遅くなり、ほんの少し脚を開いて見せつけて…。

(はあ…、変態女子がいるって噂になっちゃったらどうしよ…。何でこんなことしちゃったんだろ…)

事が終わってしまえば、一気に後悔に苛まされ、ゲンナリとしながら校内徘徊して時間を潰した

269
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/30 22:14:16    (YrVdFI.w)

夏芽の家を出たあと、すぐ家に帰る気になれず、ふと気づくとあの公園の前に立っていた。

もうほとんど日は落ちかけ、遊んでいる子供もいかった。その公園のベンチに座りボウっと遊具のあるあたりを見ていた。

(なんで、こんなことになってんだろ…あのときにオレが…)

あのサイトを見つけた時に何らかの対処をしていれば、今とは違っていただろう…改めて自分の無力さとバカさ加減が嫌になる…

(夏芽のお父さんが亡くなったとき、守るって誓ったのに…)

いつの間にか日はすっかりと落ち暗くなっていた…


「あっ…LINE…きてたんだ…」

夏芽のLINEに気づいたのは、翌日学校にいく前のことだった。
あのあと家に戻り朝方まで色々と考えていた…スマホは夏芽の家でマナーモードにしたまま…

もし昨日のうちにLINEに気づいていても、どう返事をしていいか分からなかっただろう…

「いってきます…」

母親に声をかけ家を出たものの、足取りは重かった…



268
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/30 21:27:31    (JH7Tt90f)

「はぁ…、ぁっ、んっ、んぁあっ!」

シャワーを浴びつつも、愛液まみれの股間に水流を押し当てた途端、再び発情してしまい、自慰を始めてしまう。

(最悪最悪…っ、こんなにエッチな人間じゃなかったはずなのに…、お義父さんのせいで…っ)

「ぁっ、ああっ、イく…ッ!!」

壁にもたれかかりながら一人絶頂する。
夢中になっており、廊下まで喘ぎ声が聞こえてしまっていることに気が付かず、達するまでシャワーオナニーをしてしまった。

(明日からたくさん犯されるのかな…、怖いけど…、気持ちいいから少しならいいかも、なんて…。)

ほんの少し受け入れてしまいそうになるが、拓海の顔を思い出して正気を取り戻す。

シャワーを終えたあとは自室に籠り、拓海にLINEを送ってみるも…

「全然既読になんないや…、忙しいのかな…。最近遊んでないから…、他の女子と遊んでたりしたら嫌だな…」

既読がつかない画面を見つめたまま、気が付けばそのまま眠ってしまっていた

267
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/30 01:28:22    (RUnj.Vzk)
最近遅くてすみません…、明日の夜ごろのお返しになります…
266
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/29 00:23:59    (KksCSpq3)
「どうだった?面白いものが見えただろ?」

夏芽がシャワーを浴びると言って部屋を出ると、次郎はクローゼットの扉を開けた。
そこには床に膝をついて項垂れる拓海の姿があった。
泣いているのか、時折鼻をすする音が聞こえる。

「サイトの動画より生のほうが興奮するだろ?」

どこか得意気な次郎に何かを言おうとした拓海が顔を上げかけ再び頭を垂れた。
それもそのはず…クローゼットの中は、次郎のものとは違う精液の匂いが充満しており、拓海がペニスを扱き何度も射精したことは明らかで、次郎にそれを知られたことに気づいたからだ。

「帰る前に掃除しておけよ。いったい何回マスかいたんだ?このことを夏芽が知ったらどんな顔をするか…」

「な、夏芽には…い、言わないで…ください…お、おねがいします…」

憎むべき相手に頭を下げるしかない自分が情けなかった…


こんばんは。
このあと、拓海と夏芽のギクシャクがあって、いよいよ美奈子との絡みにしようかと…






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