【ドＳ．Master】様、こんにちは。いつも貴方様のご希望に添えられない行動をしてしまっていることをお許し下さい。

今回は、貴方様のご希望どおりの…。



あれから、VIPルーム周辺をウロウロとしていました。中の様子は防音しているので、全く不明です。

雑誌を探すフリをしていたら、１人の黒人さんが近づき、

《ｶﾜｲｲﾈ！ﾅﾏｴ？ｵｼｴﾃ！ﾎﾞｸﾉ、ﾍﾔﾆ、ｵｲﾃﾞ》
腰に手を回して、私をVIPルームに案内します。途中に本棚で囲まれた死角があり、彼と一緒に隠れました。

《ｻｷﾆ、ｱｼﾞﾐ・ｼﾀｲ！》

タンクトップを脱がされて、Ｋcupオッパイがムキ出し、吸い付いてきました。彼の手がお尻に。

《ｺﾚ…ﾅﾝﾃﾞｽｶ？》

下はミニスカ＆ノーパンでアナルに電動プラグを挿入していました。彼はゆっくりと引き抜いて、私に見せます。私は後ろ向きになって、お尻を突き出しました。

『ココに…アナタの…チンポ…下さい…！』

彼は…《ｺｲﾂﾃﾞ、ﾐﾅﾐﾉｱﾅｦ、ﾌｻﾞｷﾏｽ！》

薄暗い場所なので、色・形がわかりません。私はカベに手をついて…立ちバックで…アナルIN！

拡張されて悲しかったアナルが、ヒクヒクして喜んでいます。大声で叫びそうになり、彼は持っていたタオルを私の口に。

『…ア…ウ～…ゥ～…』

うめき声だけ。彼のオチンチンは、あいかわらずアナルを突き刺し、両手でオッパイを揉んでいます。

《OH！…ﾃﾞｿｳﾃﾞｽ…ﾀﾞｼﾃ…ｲｲﾃﾞｽｶ？》

彼の腰づかいがMAX？ピストンが止まると…マンコの中で…暖かい液体。

ネットカフェ滞在、４日目の朝。アト３日（来週月曜まで）で【ご主人様】の住まいに帰ります。

店長さん＆男性店員さんのオチンチンで、マンコとアナルに中出しして頂き、たいへんウレシク思っております。

アナルだけは、黒人さん好みに拡張されてしまい、残念ですが…。昨夜から電動プラグが私のアナルを支配しています。

いまVIPルームに、黒人さんが団体利用されています。

さっき近くを通ったら、【みなみ】好みの体格した黒人さんが３人…スグにでも３穴同時にレイプしてもらいたい気分になりました。店員さんに聞くと、黒人さんばかり５人の利用。ビデオ鑑賞しているみたいです。

レイプされたい気分のまま、特別室に戻って１人オナニーしています。しかし…バイブでは、ぬくもりがありません！

いまVIPルームに突入したら、レイプしてくれるかな～？…って思ってます。

今夜は店長さんと男性店員さん２人に遊んで頂きました。

いつもハダカでマンネリだったので、コスプレ衣装（夏セーラー服＆紺ミニスカート）を着てみました。

３人の目つきが、ギラギラしていました。下着を付けていないから、着用したまま…３本のオチンチンをオクチでかたくして…マンコ＆アナル＆オクチ…久々で気が狂いそうに…。

３つの穴を交代で。店長さんのオチンチンがアナルに入ると、穴が拡張した気分になります。

店長さんは私のアナルが気に入り、何回もオチンチンを挿入してきます。最後に気持ち良さそうに中出し。引き抜いたら、ザーメンがドロ～ン？と出てきました。カベに鏡があり、お尻を向けて見たら、アナルがぽっかりと開いたまま…菊の花のように閉じません？アナルがパクパクしていました。

『もっとアナルを拡張してやろうか？』

店長さんがマンコ用のディルドをアナルに突き刺しました。

『イヤぁ～…拡がっ…ちゃう～…！…ぬ…抜いてぇ～…イヤぁ～…！』

店長さんがニヤニヤして、何回も突き刺してきます。

『ガバガバにしたら、誰も相手にしてくれないね～。黒人サンなら、喜ぶかも！』

むかし…マンコもアナルも拡張されて、黒人さん相手にしていた時がありました。もちろん、日本語が通じないから、ザーメンを出しきるまで、えんえんとヤラれていました。２日間で黒人さん20人にマワされています。

レズが初体験なんで…表現がむずかしい？

おねえ様が私のマンコにローターを当ててきました。入口付近をグルグル…クリが突起しやすいから、スグに発見されて…重点的に。

『イ…イッ…イッちゃう…うぅ…！』

おねえ様の攻撃で、イッてしまいました。おねえ様のマンコからも愛液が噴き出し、私の顔がびしょ濡れ。

『…コレ…見たこと…ある…？』

バイブが左右に拡がった…《双頭バイブ》。ショップでは見たことあるけど、初めての気分。

２人で向かい合わせ、大きく股を拡げて、おねえ様がマンコの中に片方を挿入…私がゆっくりと接近して、もう片方を私のマンコに挿入…２人で抱き合いました。

おねえ様がスイッチを入れて…｛グィ～ン、グィ～ン…！｝私の中（マンコ）で バイブが暴れまくり。おねえ様の顔が私のＫcupオッパイにはさまれています。

『窒息…しそう…』

おねえ様がMAXに…マンコ通しを向かい合わせにして、２人でイキ続けました。

『私には、コレがあるから男は…いらないの』

おねえ様は、私のマンコから噴き出す淫汁をススってくれました。

その後…朝まで、おねえ様と抱き合いながら寝ました。



朝早く目覚めると、隣に居たおねえ様の姿は無く、１枚のメモ。

｛また、私のお相手してね…みなみチャン！｝

身体じゅうに、おねえ様からのキスマーク？

店長さんが出勤してきました。夜のコトを聞かれて、

『アイツは男がいらないから、誰も相手にしない…お前は別だが…』

私の身体じゅうにあるキスマークを見られて、笑っておられました。

１日の日課…店長さんのオチンチンにご挨拶のフェラ。丁寧にウラ側まで。昨夜はアナルを使っていないから、マンコにお願いしました。

『ウンチ…許可するまで出すなよ！』

アナルに電波式の電動プラグを挿入されました。店長さんが持つスイッチで動いています。

中出しを頂きました。

その後、ベットにうつぶせで大の字になり、手足を固定されました。

しばらく、このままで我慢するように言われました。

オシッコが出来ないので、ベットの上でお漏らし…シーツに染み込んで変な匂いがします。

電動プラグが時々、強弱な動きをして…何回もイッてしまいます。

店長さんが何回も店長室（特別室）に出入りするけど、全く相手にしてくれない。

午後から、期待してイイのかな…？