いま…私の隣で【孝之クン】が寝ています。


浴室でのプレイ…その後を報告します。


【孝之クン】の㊤でジャレていたら、私のマンコにオチンチンがスルッと入っちゃった！

『気持ちイイ～！』

って叫んだあと…あっという間に…発射です。若いから、まだ直立していました。２人でお互いの身体を洗いっこ。先に【みなみ】が出て、ベットの中で彼を待ちました。部屋の照明を落として…彼が私の横に入りました。

彼の両手が、私のカラダをイジめてきました。マンコの中に彼の指が３本、カキ回し。ピチャ…ピチャ…マンコのナカで。

【孝之クン】のオチンチンが私の㊥に… 脈打って、何回か動きました。浴室に続き、早くも２回めの発射。アナルにも欲しくなり、彼を㊦にして私が㊤に。直立したオチンチンをアナルに。彼の上で踊り狂いました。３回めはアナルに中出し。白く汚れたオチンチンは、私のオクチでお掃除です。早漏なんかなぁ～？早打ちガンマンみたいに、ガンガンと激しく打ちつけて…さすがに４回めは…打ち止め（発射なし）でした。

疲れて寝ている【孝之クン】に、イタズラしたくなりました。

全裸で腰のあたりに毛布１枚。足元からもぐると、疲れたオチンチンがダラ～ン？

私のお口に入れて、舌で転がす…次第に大きく反り返り！寝返りしないうちに、オチンチンにまたがりました。アナルに欲しかったけど、最初はマンコが１番。自分勝手に跳びはねていたら、【孝之クン】が起きちゃった？

『もっと…もっと…突いて…孝之クン！』

下から突き上げてくれました。アナルには、そばにあったバイブを挿入。２人にレイプされている気分です。彼の動きが止まり、マンコの中に暖かいモノ（ザーメン）…このまま、彼の子供を宿したくなりました。

【孝之クン】は、今日も朝から講義があるので、６時すぎにチェックアウト。途中でタクシーを拾って、【みなみ】だけ●●駅前で下車しました。彼は、そのまま帰宅して頂きました。

この時間帯は、●●駅前のＭバーガー店で、思い出しながらカキコミしてます。

出張している【ご主人様】にも報告しました。まだ、返信ナイですが…。

孝之クンとのＨは、痴女みたいに主導権で、ヤリたかったです。次回はゼヒ挑戦しようと思っています。

【孝之クン】は部屋に入るなり、Ｄキス＆舌をからませてきました。

孝之『シャ、シャワー浴びてくる』

私は部屋にある設備を確認したあと、浴室に入りました。

【孝之クン】は、【みなみ】のカラダをみて驚いています。しぼんでいたオチンチンが真っすぐになり、脈打っていました。

そばにあったマットを床に置いて、【孝之クン】を仰向けに。私は身体じゅうにアワを塗って、【孝之クン】の㊤に乗りました。

孝之『ソープランドに居る感じだよ～！』

童貞じゃなくて残念です。

バスの到着が10分遅れて、●●駅前に4時10分過ぎに着きました。バス停の前にＭバーガー店があります。店内に入ると、ピザ屋の男性が近づき、座席に案内されました。

『同じ物で良いよね？オゴるから！』

チーズバーガー・ドリンク・ポテトのセットを２つ、テーブルの上に。

まるで、デート気分。お互いの自己紹介をしていました。

彼の名前は【孝之クン】、大学１回生。夏休みの期間だけピザ屋でバイト、普段は土日だけビデオ屋でバイト。

【孝之クン】は、私のプライベートのすみずみまで聞いてきました。

彼が注目したのは、やはりオッパイ。あの日の夜は、思い出しながらオナニーしたって？

今も着用している服は、タンクトップなので、胸元がまる見え！【孝之クン】はずっと胸元ばかり見ています。

『ごちそうさまでした。今からイイとこに行きましょう！』

駅前からタクシーに乗り、あやしげなネオンが見えるホテル街へ。１番かわいいホテルに入りました。

ピザ屋の男性から連絡メールが来ました。

≪大学の講義が終わりました。バイトは休みです。これから会えますか？≫

私は急いで返信≪明日までヒマで寂しいです…。≫

折り返し≪夕方４時、●●駅前のＭバーガー店で待ってます！≫

私の部屋に戻り、クローゼットから外出用の衣服に着替えました。【ご主人様】と一緒なら下着は不要ですが、今回は特注のブラとＴバック（ともに白色）。

●●駅へは、バス停まで５分・バスで20分ほど。たぶん遅刻しそう？とりあえず急いで向かいます。

たまにはソフトなプレイも良いものです。最近はハードが多すぎて困っていました。

いま使っているバイブも極太とか巨大とか電動とか。

またマンコとアナルが拡張されているかも？

夜中に帰宅してから、先ほどまで寝ていました。久しぶりに穴に何も入れず。

しかし…寂しいんでしょうか？自然に指を入れて…。

電動バイブ２本をマンコに、１本をアナルに。お口には、寝る時に履いていたパンティーを押し込んで、タオルでふさぎ込み。

【ご主人様】が留守の部屋（ベットの上）で、１人オナニーです。

時間がたつと、アナルが物足りない？【ご主人様】の部屋には調教道具がたくさんあります。

注射器（ゴム製）・バケツ・浣腸液のビンを発見しました。その道具を持って、浴室へ移動しました。

バケツに浣腸液を全部とお湯を入れ、注射器で吸い上げました。目盛りが無いので、１回での量がわからない？

何回も吸い上げていくと、バケツの液体が減って、私のお腹がだんだん膨らんでいきます。

…最初の注入から30分、バケツの液体がからっぽに。私の下腹がポッコリしただけで、痛みが無い。浴槽のふちに座り、注射器の先端を浴槽の中に沈めて…お湯を吸い上げ、またアナル→お腹へ注入。しばらくして、お腹一杯にふくらんできました。

限界が来たので、アナルからゆっくり外し、電動プラグを挿入。抜け落ち防止に１サイズ下のパンティーを履いて、食い込ませました。

濡れた身体を拭いて部屋に戻ると【ご主人様】からのメール着信です。

≪いま何してる？報告しろ！≫

パソコンを借りて、いま体験した出来事を報告・送信しました。折り返しのメールに≪明日夜まで帰宅しない。自由時間を与える。例の若造（ピザ屋）とＨしろ！ダメなら自分で探せ！≫

お許し頂いているピザ屋の男性からの連絡は、今のところ無し。

明日までの暇つぶしを考えます。

【ご主人様】へのメールを送信してから、下腹がゴロゴロ鳴りだしました。時々、痛みもあります。

部屋で噴射が出来ないのでトイレに移動。パンティーを急いで脱がし、洋式便器にまたがり、ゆっくり電動プラグを外します。

最初はチョロチョロ出ていた液体…途中からいきおいよく噴射！なかなか止まりません！マンコのバイブでカキ回すたびに、噴射します。

お腹のふくらみは、徐々にへこんできました。

【→続き】

運転手さんは、何度も私のノド奥まで押し込みました。息苦しくなったけど、我慢したら『お口に出すと可哀相かわいそうだから』って。

フェラしていた【みなみ】をベットに寝かして両足をＭ字に開け、運転手さんのオチンチンがマンコに入って来ました。

『わぁ～暖かい～ヌルヌルしてる～』

時々しめつけてあげると、オチンチンがピクピクしました。中出し…無くて、身体をウラ返し。犬のように四つん這いで、後ろから。ヒクヒクするアナルにバイブを入れてくれました。

『アナルで妊娠しようか？』

マンコからオチンチンが引き抜かれ、バイブでポッカリ拡がったアナルに、オチンチンが入って来ました。空き部屋？のマンコには別のバイブを。

【みなみ】がイキそうになると、身体を持ち上げて、そのままイスに腰掛け。背面座位で下から突き上げて。

『で…出る！』

運転手さんの動きが止まって、お尻の中に暖かいモノが、ドクッドクッと。

腰掛けていた運転手さんから離れると、白く汚れたオチンチンがピクピク脈打っていました。

私はオチンチンに感謝して、綺麗に舐めて掃除しました。

そのあと、一緒にお風呂に入り、洗いっこ。そこでも、２回めのＨ。夜中３時までホテルで過ごしました。

運転手さんは、私を送り届けてくれました。お土産に私が付けていた下着を差し上げました。