先生方のお帰りは…夜遅く、９時頃でした。お３人とも酔っ払っていました。

私と女の子は、お日さまが沈んだあと周りが暗くなり、少し寒かったです。

私の場合、電動プラグのおかげで、マンコから淫汁とオシッコを漏らしています。

女の子は…途中でストッパーが勢いよく吹き飛び、浣腸液が噴射！ベランダのサクを超えて噴水のように。

『お前は我慢できんのか！今夜もお仕置きだ！』

女の子は、また浣腸されて、巨大なディルドでアナルを固定。ベランダの手すりから外へ…宙づりされました。

私は何とか我慢できたので、ごホウビとして７色の電動プラグ＆バイブを頂きました。

私の浣腸された液体は、ベランダから宙づり中の女の子に。頭から全身に、大粒のウンチもあります。

私の夜ゴハンに、ピザを頂きました。

『みなみチャン、ワイン飲む？』

ピザを食べ終えて、寝転がっていたら、お尻に冷たい感触？注射器に赤ワイン…アナルから飲み干しました。

下半身（特にお尻）が熱くなり…。１人がアナルに挿入してきました。

いつもなら、痛みをともないながら、のけぞってしまう！この日は全く痛みがありません。パクパクして喜んでいます。

あとの２人は、ベランダからオシッコをかけて…女の子を相手に遊んでいます。

『お前もコッチに来いや！』

宙づりしている女の子がベランダに来て、四つん這い。手足を固定されて、アナルに注射器…口をふさがれているから、叫んでも聞こえない？

Ｃcupくらいのオッパイがふるえて、お腹が段々ふくらんで…女の子が先生方にお願いしていました。女の子のアナルにストッパーを入れられました。

私にも再度、注入を受けました。今回は５Ｌ…私の場合は電動プラグです。

『オレたちが帰るまで、我慢しろ！メシ、行くぞ！』

私と女の子は、２階のベランダで放置。お尻は外向き。女の子が何か叫んだ…？オシッコのお漏らし、床に水たまり。

私のプラグは、強弱を繰り返し。

いつ…お帰りになるのかしら？

みんなグルでした。すべて【ご主人様】が用意した人たち。

また一軒家に戻ってしまった。中に入ると、あの女の子が宙づり。マンコとアナルから白濁したザーメンがタレていました。

『みなみチャン、久しぶり！アナル、拡がったんだって？オジサンたちのチンポで楽しもう！』

店長さんはタクシーで引き返し、私を残して。３人の先生方が私のトレーナーを引きちぎり、真っ赤な首輪を付けさせられました。

『あの子（宙づりしている女の子）、スグに気絶しちゃうから面白くない…みなみチャンは全部の穴が使えてウレシイよ！』

先生方が私の下腹を見て、

『ウンチ…溜まっているね？アレで…だす？』

イヤだったので、トイレで踏ん張ってみました…やはり無理でした。

２階のベランダに移動、３人から浣腸を注入…ウンチと一緒に液体を下へ、まき散らし。何回も注入されて…ついでにオシッコのお漏らし。

お３人さん、私の排泄姿を見られて興奮？噴射しているアナルにオチンチンを突き刺してきました。

バイアグラ服用＆真珠入りオチンチンが３つの穴を支配しています。

やはり…マンコだけでは、物足りないです。２人のオチンチンを交互に突き刺しても。

『お尻にも…欲しいです』

店員さんが電話すると、店長さんが来て、

『今から外出するぞ！』

両腕だけ縄をほどいて、ノーブラ・ノーパンのままトレーナーを着ました。

店長さんと【私・みなみ】は裏口から外出、タクシーに乗りました。目かくし代わりに、ゴム製のマスクを頭からかぶり、耳栓も。全く見えない＆聞こえない。ときおり、タクシーの振動がアナルのプラグを刺激してきます。

しばらく走っていましたが…タクシーが停車し、引きずられて車から降ろされました。

店長さんがゆっくりとマスクを外すと、ソコは…あの一軒家でした。

昨日の夜からVIPルームでの放置でした。夜ゴハンは、おわんに山盛りされたカレーライス。縛られたままなので、オクチだけで食べました。

オシッコは部屋にあるトイレ（洋式）で出来ましたが、ウンチはアナルに電動プラグが挿入されているから無理。すでに３日も溜めているので、下腹が少しふくらんできました。

夜９時頃、VIPルームに店員さん１人と友人らしき男性１人。

『この女、肉便器か？』

友人の男性が、私のお尻にカミついたの！店員さんはオチンチンをオクチに近づける。

『くわえろ！』

店員さんのオチンチンを一生懸命に…。

『ケツは…黒人に拡張されているから、当分は…ナイぞ！』

マンコだけで、我慢するように言われました。

私の大好きなザーメンをいっぱい頂きました。漏らさないよう、またプラグを挿入。ザーメンで汚れたオチンチンを掃除。やはり…巨根！スゴく反り返り！日本人と違って、とても大きい！

《ｻｱｰ、ﾎﾞｸﾉ・ﾍﾔﾆ、ｲｷﾏｼｮｳ！》

少しガニ股で歩いて、薄暗いVIPルームに入りました。中には彼以外の３人が居て、端っこに少女とＨする黒人さんが居ました。彼女は男の上で腰を振ってヨガってます。

３人が私に近づき、《ｺﾉｺﾓ、ｶﾜｲｲﾈ！》

すぐハダカにされ、３人のオチンチンが次々と…気が狂いそうになるくらい、荒々しく突き刺します。ＡＶみたいな４Ｐ…マンコ＆アナル＆オクチ…巨大化したオチンチン、特にアナルにフィットしていました。

最初の彼は、騎乗位でＨする２人に近づき、アナルを突き刺しています。少女は『痛い！』って、連呼していました。

こちらの３人は《ｺﾉｵﾝﾅ、ｲｲﾈ！》

喜んでいます。

もぉ～、ヤバい…イキそう…思った時、３人が同時に…３つの穴に彼らのエキスが…まるで濃厚なヨーグルト。マンコ＆アナルから、ドロドロと流れていました。

少女のほうも…グッタリして、同じように２つの穴から、彼らのエキスが流れていました。アナルから血？…裂けたのかな？

少女と２人が外出しました。残された３人と【みなみ】、休むことなく１人ずつのお相手。皆さん、アナルに興味あり？

しばらくして、店長さんが来て、【みなみ】を縛り上げました。縄が身体じゅうに食い込みます。店長さんがＡＶを見せて…『コイツは何でもヤル！遠慮なく利用して下さい！』

ＡＶ画面を見ると、私と同じデブ系のＭ女が、ボンレスハムみたいに縛り上げられて、浣腸・３穴・ムチ打ち・野外…色々なプレイをして。

彼らの利用時間（17時まで）が近づいてきたので、きょうはお帰りになりました。私は縛られたまま、VIPルームに放置。清掃に来た男性店員２人が私の痴態を見て…

『また…ヤラれたの？もう１回、スル？』

清掃を後回しにして、２人のオチンチンをマンコ＆アナルに…穴から垂れ流しのまま、端っこに立たされて、彼らの清掃を待ちました。

『アトで遊んでヤルから、待ってろ！』

また…放置。

マンコに縄が食い込んで、痛いです。

今夜も…店員さんのオモチャに…なります。