2014/10/04 09:54:36
(6ffvDrRv)
『かわいい穴が2つあるね?』
上司さんの指がマンコに進入…洪水状態だったので、指がふやけていたと思います。
『こっちは?』
アナルにも指が。荒縄で食い込んでいたから、穴も開放感を味わいました。
『最初は…前だな!』
四つん這いでお尻を上司さんに向けたまま、マンコにチンポの挿入を頂きました。熱いチンポがマンコの中をカキ回して…グチョッ!…グチョッ!…、ネチネチした動きに、また酔いしれてしまう?
『ケツ穴も…行くか?』
マンコのピストン運動をやめて、そのままアナルにチンポを挿入…腸汁があふれ出して、ヒワイな音が響き渡りました。
『なか…ナカに…』
お願いしたけど、なかなかアナルから離れない…動きが止まりましたが、中出しはお預け?
向きを入れ替え、上司さんがアオ向けに寝ました。チンポは真っすぐ直立、ピクピクしてます。
『みなみ、上に乗れ!』
ミニスカをめくり上げながら、ゆっくりと腰を下ろしました。チンポの行く先はマンコ。上司さんの上で上下運動!セーラー服の前をはだけて、亀甲縛りによってしぼりだされたオッパイを持ち上げるようにモミモミ!乳首をつまんだり、つねったり、引っ張ったり。
『お…願い…します…、ナカ…に…くだ…さい…』
熱いザーメンが欲しくて、再度のお願いもむなしく、
『まだ、ダメだ!ケツ穴の感触を味わってからだ!』
いったん立ち上がり、背向きになり、お尻を沈めました。直立したチンポをアナルにも!
直腸に届きそうな、熱いチンポ!上司さんが下から突き上げてくれました。
もぅ…何回イッたか、わかりません?
『ケツ…ケツ穴に出すぞ!』
ピストン運動が激しく…止まって、アナルに中出し。
次回はマンコ中出しを約束して頂きました。
汚れたチンポをキレイにしました。
お礼に…赤いローソクを垂らして頂きました。
夜中じゅう、ムチによるスパンキング、空気浣腸(おなら?)、2穴バイブ…寝かせてくれません。
チェックアウトは朝8時。アナルにバイブ挿入のまま、上司さんの上で踊り狂いました。
『約束どおり、マンコにあげる!』
2回めは、マンコ中出し。子宮が喜んでいます。
8時前、彼のお出迎え。上司さんは足取り軽くお帰りに。
私のお尻には、上司さんのキスマーク&赤いローソクのアト。
久しぶりの日本人、黒人さまと違ったネチネチさ。
また、お願いします。