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SM調教体験告白 RSS icon

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2021/01/03 09:03:40 (M2XV0eon)
以前お付き合いしていた彼女ですが
別れて数年経過していましたが。。。

彼女はとあるサイトで別人を語り
私にコンタクトを取っていたようで
すでに私と別れて結婚し人妻になっていました
しかしご主人があまりSEXの方がお好きでは無い
ようで結婚当初は月に数回あったようですが
今は 殆ど無い状態のようです

これは別に珍しくもない状態 私も結婚
夫婦生活は 2度程経験している×2の男性ですが
交際中は会えば必ずSEXをして 当然愛し合う仲で
結婚というゴールを迎えたのですが
夫婦生活のマンネリ化というか 徐々に3年5年10年と
経過していき夫婦生活のSEXはとうとう無くなり
SEXレスな関係となっていきました
また、2番目の妻は妊娠して出産 育児となり
やはり 回数が減り SEXレスに
誰もが同じとは思わないし私が変わっていたのかも
しれませんが 行為SEXは好きな方で 性癖というか
少しマニアックだったのが原因だったのでしょう

ところで他人を偽り私に近づいてサイトで
コンタクトをとっていた彼女が とうとう
自分が以前 交際相手だった事を告白し
私との行為が忘れられない
貴方に教え込まれてしまった身体 開拓され
あの快感 オルガズムは あれ以来、なくて
結婚した パートナー ご主人は
自分だけ先にイク様なSEXで彼女は満足されていない
夫婦生活をここ数年していたそうです。

私との行為を
思い出しては妄想し オナニーしてしまう

私に された事とは、

愛の奴隷として陰毛は私が彼女の毛の処理を
すること  パイマンが私の好みだから
他の人には見せれないような状態にしておく
彼女に私の命令は服従させていました。

SEXの行為時 だけですが 愛の奴隷です
言う事を 素直に聞かなければ おあずけ状態
彼女のエクスタシー オルガズムは得られません

だから彼女は 私に教え込まれ開拓されて
焦らされ 寸止め 無視 放置されを繰り返し
愛の奴隷として 無毛にされ
色々なプレイ 拘束 身動きが出来ない状態で
見られ 観察されて撮影もされてしまう中で
悪戯 いじられ 玩具で責められ
羞恥 強要 言葉責め 徐々に体も心も
コントロールされて 今までにない イク という
エクスタシー オルガズムを覚えた

焦らされ 羞恥心を揺さぶられて
快感 喜び 解放される瞬間
褒められ 愛され 頭の中が真っ白になり
体中の力が抜けて 失神状態のように
股間から 痙攣が 余韻として体中を走る
繰り返し 数回 続けて もう駄目 許して
そう 言っても 許されず
彼女が 徐々に 変わり 淫靡で何とも言えない
オルガズムに達した後の表情が愛らしく愛おしくて
私は 彼女を束縛 拘束し 数回のイキ を連続
そして 最後には お漏らし してしまうまで
彼女を責めて 満足していたのです。

そんな彼女が 他人妻となっても
私との行為が 忘れられないと言ってくれて
正直に 嬉しい そう思いました。

私も あれ以来 そんな愛の奴隷の相手には
恵まれていないから

別れて時日が経過し 人妻になり
熟れた身体を 再び この手で 指で触れて
調教の再開を してみたいと感じました。

私の好みの下着を身に着けさせたい
まるでフィギュアの実物版のように
着せ替えしたり 遠隔操作出来る玩具を装着させ
リアルな街中で車内で スィッチを入り切りしては
反応を観察したい
ベットで身動き出来ないように拘束し
足を広げさせて 玩具で 悪戯したい

アイマスクを させて
私の前で 私に会いたい そう思い
あの行為を想い出し妄想し アソコを濡らし
溢れ出る 汁を指で拭い 敏感になっている
クリトリスに擦り付けては 巧みな指の動きで
腰を浮かし 身体をよじり 切ない声で喘ぎ

舐めて 舐めて もっと もっと
こんなに濡れてしまってる あぁ~
見て もっと見て もっと近くで~
いやらしい音 してるでしょ? 見て~

さぁ 何処のホテルを予約しようか?
待ち合わせは? ノーパンで 来るんだろ?
下着を身に着けずに ストッキング直ばきで
向かいます  待っているよ 奥さん 


911

一人でしています

投稿者:ゆりな ◆txi3KNkKzQ
削除依頼
2021/02/06 16:46:38 (EXY0UfVp)
中学のころから縛られることに興味あったし
トイレのウオッシュレットで一人でおしり責めしたりとか
一人でするときは、気持ちいいのは四つん這いだし・・。
先週首輪買っちゃったの、首輪つけて四つん這いになるだけで
ドキドキしちゃいます
だからたぶん、Мだと思うの

彼氏はいるけど
まだHはしていない(付き合って3か月)

でもって、彼氏は今日バイトで、わたしはバイト休み
(コロナでシフトが減ってきてるの)

なので、今、裸になって首輪して
四つん這いになってみたの

顔を付けるとクッションフロアが冷たいの
おしりの穴もひくひくしてると思うの

鎖をグイって誰かに引っ張ってもらいたい
そのまま、口に指を突っ込まれて
ペロペロしたら、おちんちんを口に入れてって思っちゃいます
(自分でグイってやって、口に指突っ込んで・・)
なんて再現したら、悶々としちゃってます

今日は彼氏と約束もしてないし
ご飯は、床に皿で、四つん這い裸で食べようかな

その前に一人で一回してから・・。

自己満足の書き込みでごめんなさーい


912
2021/02/11 13:34:40 (pxUGkrN1)
高2の女子です。

週に2回くらい、先生のルームに呼ばれて、特別なセッションを受けています。
先生は、一人暮らしで、おうちに広いフローリングのお部屋があるので、そこが、ルームというセッションの場所になります。

わたしの学校は、いまどきにしては校則が厳しくて、反発する子もいますが、
中には、管理されたり、束縛されたりするほうがいいというタイプの子がいて、わたしも、その一人です。
先生は、そのような従順な女子を見つけ出して、誘い出して、放課後に特別な教育をするのです。

セッションは、だいたい1時間か、2時間くらいあって、親には、クラブだと言って、隠しています。
制服のまま、先生のお部屋に行くと、そこでセッション用のレオタードに着替えさせられます。
レオタードは、真っ赤な色で、ハイレグになっていて、黒のストッキングを穿いてから着用します。ブラは外します。

着替え終わると、フローリングの上にひざまずいて、「セッションをお願いします」と、ご挨拶をします。
すると、先生は、満足そうなお顔で、「今日も、かわいいよ」とほめてくれます。
「さあ、四つん這いになって」と促されて、四つん這いになると、先生は、わたしに首輪を嵌めます。
「・・・ああん・・」
いつも、どきどきする瞬間です。
首輪を嵌められている間、わたしは、先生のペットであり、性奴隷になるのです。
先生に教えられたとおり、きちんと背筋を伸ばして、少し脚を開いて、正しい四つん這いの姿勢になって、
首輪に鎖を付けてもらいます。

「じゃあ、セッションを始めるよ」
「はい・・」

先生は、鎖を持ち上げ、わたしを四つん這いで歩かせ、鏡の前に連れていきます。
鏡に映る自分の姿を見て、「選ばれた女子生徒として、特別な教育を受けるんだ」と、しっかりと覚悟をするのです。

「さあ、鏡に向かって、脚を開くんだ」
「はい・・」

先生に指示されて、鏡の前でしゃがんで、脚を開いて、レオタードの股の部分を見せます。
「そのまま、じっとしているんだ」
「はい・・」

先生に首輪の鎖を引かれながら、恥ずかしいポーズをとることで、被虐感が高まっていきます。
「・・ああん・・」
「ほうら、もっと、しっかり見せて」
「はい・・」
「顔をそむけないで、自分の姿をしっかりと見るんだ」
「はい・・」
「従順な奴隷になりたいんだろう」
「はい・・」
「舞台の上で、恥ずかしい部分に男性に視線を集めていることを想像して」
「はい・・」
わたしは、だんだんと涙目になっていきます。
「きみは、性奴隷なんだから、求める男性にすべてを見せなきゃいけないんだ」
「はい・・みなの・・はずかしいところをみてください・・」
「そうだ」

先生は、レオタードの股の部分を一条鞭でなぞります。
「・・あああ・・」
「どうした、気持ちいのか」
「・・きもち・・いいです・・」

こうして調教されることで、従順で素敵な女性になれるんだと教え込まれ、凌辱されることが悦びになっていきました。

「オナニーしてみろ」
「・・はい・・」
先生の指示どおり、わたしは、左手を股の部分にあてて、ゆっくりとオナニーを始めました。
「あはああん・・」
先生に見られながら、大きく脚を開いて、オナニーをしなければいけません。
(わたしって、さいてい・・)
「鏡の自分に目を合わせて」
「はい・・」
先生は、オナニーを仕方もしっかり教えてくれました。
「あはああ・・」
「ほうら、閉じちゃだめだ」
感じてくると、脚を閉じてしまうので、先生に注意をされます。
「脚を開いたまま、しっかりと、あられもない姿を見せるんだ」
「はい・・」
こんな姿を見られてしまって、わたしは、一生、先生の奴隷のままです。
首輪には「2年C組 みな」を記入された鑑札が付けられてあって、わたしは、これで管理をされます。
先生は、日誌に毎日の調教の内容を書き留めて、わたしの性奴隷としての教育の過程が記録されています。
オナニーをしている姿の写真も撮影され、先生のコレクションに加えられます。

先生は、オナニーを管理には厳しくて、自宅でのオナニーは禁止されています。
オナニーは、先生の前で、正しいやり方でしなくてはいけないのです。

「ああ、ああ、ああ・・・いっちゃう・・」
「やめ」
「・・ああん・・」
先生は、オーガニズムの手前でオナニーをいったん止めます。
これが、つらいんです。

「・・きついです・・」
「これを入れたら、続きをしていいぞ」
先生は、洗面器に入れた白い洗浄液を見せます。
「・・お浣腸ですか・・」
「そうだ」
先生は、奴隷にした女子生徒には、必ずお浣腸をします。
お浣腸をすることで、女子の身体の中までしっかりと管理をするのです。
「さあ」
お浣腸をされるときの姿勢もしっかりと教えられています。
四つん這いに戻り、頭を低く下げて、おしりを高く上げます。
「よし」
おしりを差し出した無防備な姿で、先生が洗浄液を浣腸器に吸い上げるのを待ちます。
「入れるぞ」
「はい・・」
先生は、わたしのおしりに浣腸器をしっかりと差し込み、ピストンをゆっくりと押していきます。
「あ、ああ、ああ、ああああ・・」
おしりの穴から体の奥深くまで侵されていく惨めさに涙を流しながら、わたしは、お浣腸を受け入れていきます。
「ほうら、もっと入れるんだ」
「ああん・・」
先生は、わざと乱暴に鎖を引いて、わたしを辱めます。
(こんなことをされていることを友達に知られたらどうしよう・・)
「全部入れなければ許さないぞ」
「はい」
泣きながら、わたしは、腸の中に洗浄液を注ぎ込まれ、下腹を膨らませていきます。

「よし」
洗面器いっぱいの洗浄液の注入が終わり、おしりの穴にストッパーが取り付けられます。
ストッキングとレオタードを直すと、鏡の前に立たされ、両手に手枷を嵌められ、両足も足枷でつながれます。
「さあ、自分が、いま、どういう状況になっているのかを説明しろ」
「・・はい・・」
「さあ」
「・・みなは、・・お浣腸をされて・・がまんするために・・鎖につないでいただいています・・」
「そうだ」
「しっかり・・がまんしますから・・ごほうびに・・オナニーをさせてください・・」
こんな恥ずかしいことが言えるようになるまで調教をしていただいて、先生にはすごく感謝をしています。

(わたし・・これからどうなるんだろう?)
先生に調教された先輩は、これまで十人くらいいて、中には、かなりハードなSMのステージでM女として活躍している先輩もいるそうです。
聞くところによると、24時間、全裸で首輪を嵌めたまま檻の中で生活をしていて、常に壁と鎖でつながれて、日々性奴隷としての調教を受けているとか・・。
(わたしも、そうなるのかな・・?)
そろそろ進路指導なので、先生にきちんと聞かなくちゃ・・

お浣腸が効いてきて、顔をゆがめて、身体を震わせていると、先生が、手枷、足枷を外して、再び鏡の前でしゃがんで脚を開きます。
「さあ」
「はい」
わたしは、もう、全身が性感帯のような状態になっていて、股を指で触っただけで、いってしまいそうです。
「これを使って、しっかりいってご覧」
先生はわたしに特大のバイブを渡して、股の部分に当てるように指示しました。
(わたし、こわれちゃう・・)
先生の指示は絶対です。
わたしは、バイブのスイッチを入れて、それを・・しっかりとレオタードの股の部分に当てました。
「ふぅぎやぁあああ・・」
お浣腸で腸の中がひっくり返されている上に、大事な部分に強い刺激が加わり、わたしは、のけぞって、よだれを流してしまいました。
「ほうら、離すな、しっかりと付けたままにしろ」
「・・ひ、ひぃぃい・・」
全身を震わせて、わたしは、ふつうの女子は絶対に他人に見られたくないような恥ずかしい姿を、先生にしっかりと見られます。
「そうだ、みな、もう一息だ」
「は、はいぃ・・」
「先生にしっかり見せろ」
「はいぃぃぃ・・ぅぅぅ・・」
自分の限界を超えて、ぐちゃぐちゃになって、被虐感と羞恥心と、先生に見られているという安心感と、いろいろなものが混じり合って、
「き、きぃやぁぁああ・・」
叫び声をあげて、わたしは絶頂を迎えます。

「よし、よくやった」
先生にほめられて、それからお手洗いに行かせてもらって、制服に着替えて、ちょっと照れながら、「ありがとうございました」とご挨拶をして、
そして、ふつうの女の子のようなふりをして、おうちに帰ります。
セッションの後は、すがすがしい気分になって、「女に生まれてよかった」って、つくづくと思うのです。

とりとめのない話ですみませんでした。
913
削除依頼
2021/02/08 12:11:02 (XytqUYLv)
お尻の穴に胡瓜を押し込もうとしている。這いながら必死に逃げようとする体を男達に押さえつけてられ、お尻を左右に割り広げられ、何かヌルヌルした液体を塗られる。最後の抵抗で逃れようとしても、お尻を突き出した格好で押さえこまれて動けない。視界の端に映る彼は、冷たい目をしてただ見ているだけ。やっぱり、私を同僚達に売ったって、嘘じゃなかったんだな。無理やり脅されたわけじゃないんだな。愛されてるって調子に乗って好き放題してた私のせいだな、って泣きたくなる。
笑われながら、お尻の穴に胡瓜を入れられた。痛くて、痛くて、泣きながら謝っても、さらに深く入ってくる胡瓜。抜いてほしくて、ただ痛くて、命令通り胡瓜が入ったお尻を高く上げ、土下座して許しを乞うたけど、やめる?って聞かれた彼は、「好きにしていいよ」って男達に冷たく言い放った。全てが絶望的で、たぶん私が奴隷に堕ちた瞬間。
胡瓜が刺さったまま、彼の目の前に連れて行かれた。「抜いてください」同じように土下座して頼んだ。彼の手が胡瓜に触れたようで、引っ張られて抜けていく胡瓜。うんちが出そうな感じがして、必死にお尻の穴を締める。あと少しで抜けそうな時、またズブズブと奥まで押し込まれた。何度も繰り返され、やっと抜いてくれた胡瓜を目の前に投げ落とされる。
あちこちにうんちが付いて、汚れた胡瓜。恥ずかしさで泣いてしまった。
縛られて、泣きながら浣腸されて、動けないまま泣き叫びながら漏らす様子を、ただ黙って見ている彼。アナルバージンを奪うジャンケンにも参加せず、男が無理やり捻じ込んできて、痛みで泣き続ける私の乳首を何かで挟む。動くたび、チリンチリンと音がして、本当にペットになった気分。

914
2021/01/21 16:23:50 (B/atXx0T)
以前SMショーパブの鞭打ちイベントに参加したことがあります。
人の字に吊るされて鞭を受けるのです。
事前にハード(乗馬鞭)かソフト(バラ鞭)か選べるのですが、私は初めてでしたがハードを選びました。
右胸、左胸、お尻と不規則に打たれてそれぞれ別々に10カウントさせられるのです。
右胸1、お尻1、右胸2、左胸1みたいな感じです。
一つでも間違えたら全部カウントリセットで、10カウント終わった個所から終わりと言うルールです。
3か所同時にカウントするのは私には無理でした。
まず右胸だけカウントして次に左胸、お尻と1っか所ずつカウントしてようやく終わりました。
一週間以上鞭の痕が残りました。
打たれてる途中は辛くて後悔しましたが、数日後またされたいと思ってしまいました。
残念ながらまだ2回目は行けてません。
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