脳イキ体験談
※脳イキした体験談、または脳イキにまつわる体験談をご投稿ください。

生理中で触れないけど、無性にムラムラした日がありました。
エロい話だけでもしたいなと思い、別のチャットサイトで部屋を立てて淫語をたくさん使いながら話をしていました。
数十分経った頃に身体がムズムズしてきて、膣が締まる感覚がしてきました。そのうちに気持ち良さが襲ってきて、最終的にはイってしまったのですがあまりに気持ちよくてハマりそうです。

オナニー方法と迷いましたがこちらに。
高校生の頃ケータイを初めて手にし、投稿小説や文字チャットにハマってしまい今だに抜け出せずにいます。
卑猥な言葉や文字を見ると触らずともひくひくと疼いてクリのあたりに熱が溜まる感覚がします。その感覚が気持ちよくて、発情状態であえて触らず、密かに疼きを残したまま過ごしたりしています。
自らの変態性を見抜かれているかのような脳内が追いつめられるゾクゾク感にも反応します。
自分の脳みそを鷲掴みにされて手のひらで転がされ弄ばれるような、、
発情が昂り息が上がり、腰が揺れ出すともう治まらなくなります。深い絶頂まではいけないけど、身体がびくびくっと痙攣します。
その後、溜まりきった発情を解放するかのように敏感になったクリを弄くり回して得る絶頂は癖になります。

こういうところに書くのが初めてでうまく書けないです
正直恥ずかしいけどどこかに吐き出さないとつらいので読んでくださったら嬉しいです、

前提としておそらく私はセックス依存症です
といってもセックスじゃなくてオナニーを一日中どころか徹夜してやって
気付いたら昼夜逆転してイッて少し眠って起きてまたイッてを繰り返してニ、三日繰り返しているという感じです
普通に暮らしていたらもちろんそんなことはできません。社会生活が送れなくなるので
端的に言うと私はうつ病でニートで一人暮らしです
大学卒業してから（色々な事情があり就活はできませんでした）、
元々罹患していたメンタルの不調が酷くなってしまって
就活するよりまず休養を取るよう主治医に言われ、
親の経済的援助のもとニート生活を送っています
（こういう話が苦手な方には不快な思いをさせてしまって申し訳ないです…）
とにかくオナニーをしたかったらしたいだけする時間があるし
現実逃避したくてオナニーをするところがあります
元々幼稚園の時から性的なことに関心が強く、
オナニーが好きでしたが最近病的になってきました

脳イキを初めてしたのがいつかは覚えていませんが
えっちな妄想に耽っていると何も触らなくても気持ちいいし体がびくびくガクンッとなってイッてしまうことが何度かあって、
これはどういう現象なんだろう？と検索してみて
初めて脳イキという言葉を知りました

去年まで付き合っていた彼氏（大学の同期）とセックスした後に
「興奮してると何もしなくてもイッちゃう」
と伝えて、伝えるだけで興奮してしまって彼の目の前で一人で勝手に脳イキしてびくんびくんがくんがくんとなって「今イッてる」「またイッちゃう」と言いながらあんあん喘いでいたら
「えっちなんだね」と言われてまた興奮してしまいました
男性にえっちな目で見られることがとても好きです
普段は隙がない感じに振る舞って気が強いように思われている（思わせている）ので
本当は性的な快感や誘惑に弱いと打ち明ける時は
解放感があるし別人のように甘えて媚びてしまいます
オナニーを続けてきた結果イキやすい体になってしまって
一回のオナニーやセックスで何回イッたというレベルではなく触り始めたらずっとイキ続けてしまいます
クリトリスを触ったり
膣に長い棒（丸みのある持ち手がついたスプーンで、すくう部分を持ち、柄の部分を挿入します）を入れて一番奥を突きまくったり
指を挿入してポルチオをくるくる？触ったり
妄想だけして脳イキしたり
なんでもありの状態で
何時間もえっちな妄想に耽って気付くと一日終わってしまいます
えっちな妄想は男性向けのエロ漫画を見て女の子側になりきってみたり（台詞を音読することもあります。卑猥なことを言っている自分の声にめちゃくちゃ興奮します）
いわゆる女性向けの、イケメンが出てくるゲームの好きなキャラとセックスするストーリーを妄想したり…という感じです

今日は、巨大な虫に犯されて卵を孕むというエロ漫画を読んでいて
SFのように設定が作り込まれたエロ漫画が好きなので、
オナニーをしようというよりは
真剣に（？）こういう設定なのか、とじっくり読んでいたのですが
読んでいるうちに物凄く興奮してしまって、
脳イキしながら、
画面を見ているのだけど字が追えなくて、全然ページを進められなくて、
そんな自分の状態自体がえっちすぎて興奮して脳イキして、
最後の方は漫画を読みながら「虫さんのおちんちん大好きになっちゃうのわかるだって気持ちいいんだもん」「いいなあ虫さんにきもちいくしてもらえるのいいなあ私も虫さんに会いたいなあ虫さんの赤ちゃん産みたいなあ」「虫さんに愛情も知性もなくてもそんな快感与えられたらもう愛されてるのといっしょだもん虫さんとえっちしたいっておまんこでしか考えられなくなっちゃうよね」「虫さんのおちんちんさんに私のおまんこと仲良ししてきもちいくしてもらえませんか？って聞きたくなっちゃう」「虫さんだけの穴になりたいなりたいきもちいくなりたいよう」とかはたから見たら頭がおかしいとしか表現できないことを口にしながら、ひたすら脳イキし続けて、なんとか読み終えました
読んだだけでここまで興奮するのは初めてでした

この文章を打っている今も手が震えていて、全身が気持ち良くてたまらないです

今、一回脳イキしてしまいました

クリトリスのオナニーもポルチオをくるくるするのも脳イキも全部好きだし、
イキやすくてえっちなことが大好きだと男の人が喜んでくれる（というより興奮している？都合のいい女だと思われている？わかりませんがえっちだねと言ってもらえるだけできもちよくてとても嬉しいのでどっちでもいいです）
なので、罪悪感はないのですが
時間を無駄にしてしまうのと昼夜逆転したり食事しないままオナニーだけしてしまうのは直さないと社会復帰できないので…
まずバイトなどをして強制的にどこかに行かなければならない用事を作れば
物理的に長時間のオナニーはできなくなるから
大丈夫だと思いたいです

脳イキのエピソードを思い出そうとして
タオルケットをかけるだけでイッてしまった…
と書こうとしたけれどこれは一応物理的刺激があるので脳イキではありませんね…

乱文に付き合って頂きありがとうございました
多少頭の中で整理がつきました

今、最後に文章を読み返して一部修正したところなのですが
自分の書いた文章を読んで気持ち良くてがくがくしてしまいました
脳イキ…とまではいかないけれど
寸前までイキかけました

投稿してまた読み直して脳イキしようと思います
きもちよくてやめられないです、、、

女王様の前で犬の真似をさせられるプレイにハメられてしまいました
最初は興奮のない単なる恥ずかしさでしたが
自分でも気付きませんでした
数年経つとしなきゃ気持ち悪くなってきて
真剣にチンチンとかさせられています
ちょうど照れがなくなってきたときに女王様の友人女性を呼ばれてしまいました
複数人に見られたとき顔の赤さが温度で分かりました
股間を隠さずにしゃがんで足を開き
手の親指を耳よりも高くあげて舌を出すこと
キモい。。。可哀そう。。
射精はなかったですが完全に脳イキしたのを覚えています
今は風俗店に行って性癖を満たせてもらってますが
犬の真似を見せて結構な金額を納めてます
悔しいです
同じ悩みを持つ人がいたら
どうやって治したのか教えていただきたいです
切実です

とある量販店のアダルトコーナーでオナホ を購入しようと選んでいた時のことです。若い女の子達がアダルトコーナーに楽しそうに入ってきました。6人組でおへそを出したようなイケイケな集団です。男性がいるにも関わらず、普通に会話をしながらアダルトコーナーの写真などを撮っていました。自分はそれだけでもうギンギンになってしまい、女の子たちが商品を見ながら、ちんこ虐め抜くやつでしょ？ギャハハと笑ってみたり、これまんこ虐め抜くやつ？硬いのがいい！や、この下着何に使うの？とか言いながらエロい言葉を発していました。こんな機会はないと思い、女の子達がみんなで見ていたオナホールのところに手を伸ばし、リアル系のオナホールを手に取り、アダルトコーナーを出る時には、脳イキしてしまい、ドバドバと出してしまいました。