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娘と秘密の関係

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13 (Byy5rNFo)
私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。

娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。

ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。

そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。

やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。

「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。


私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。

夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。

部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。

「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。

私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。

ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。

早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。

「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。

次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。

「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。

舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。

ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く
 
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55
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/26 06:35:24    (/OhULYUL)
私はハルカの願い事を聞いた。

するとハルカは言う。
「実はマナちゃんと付き合ってほしいの…」 私は聞いて頭の中が?マークで一杯になった。
さらにハルカは話しを続ける。

「マナちゃん、お父さんの事 好きなんだって、だからお願い…」
「ん~ 分かったよ」

ハルカは喜ぶと早速スマホでマナちゃんに連絡をしていた。

マナちゃんはハルカのS学校からの親友で、わが家に何回か遊びにきた事がある子だった。
マナちゃんの家は母子家庭で わが家の近くのアパートで母娘2人で暮らしている。

しばらくするとマナちゃんが、やってきた。
「お邪魔します」 入ってきたマナちゃんを見ると昔のマナちゃんと違い、背が伸びてハルカと違ってスレンダーな体つきの女の子に変わっていた。

マナちゃんをリビングに入れると私とハルカとマナちゃんで甘い時間を過ごす。
マナちゃんは早速口を開いた。

「おじさん、私とお付き合いをして下さい…好きなんです。お願いします」 頭を下げて話した。

私は一応聞いた。

「マナちゃんは、私のどこが好きなの?」

「全部です…」

「じゃあ私とお付き合いする事を秘密にできるかい?」
「はい、できます」

私はスケベ心を出して聞いた。

「私の事が好きなのなら セックスはできるかい?」

「できます」即答だった。
色々話しを聞いていくとマナちゃんは私を男として、憧れの父親としても好きだと言った。

私は承知するとハルカとマナちゃんは手をとり喜んでいた。

私は最近のJC事情を聞いたり、学校や家の事を聞いたりして、おやつを食べながら過ごした。

夕方になりマナちゃんが帰る時間になった。
マナちゃんが帰り支度を始めていると私はマナちゃんとキスをする。

「マナちゃん、付き合い始めた記念にキスしようか?」
「はい…」
私は抱きしめるとハルカの目の前でキスをした。

マナちゃんの唇は薄いが温かい。
キスをするとマナちゃんは帰っていった。

マナちゃんが帰った後、ハルカは言った。

「マナちゃんは、いいけど他の女の子と浮気しちゃ駄目だからね?お父さんは私とお母さんとハルヒの男なんだから…」

ハルカの顔つきは女の顔に変わって言った。
「分かったよ、浮気しないよ」

私達は唇を重ねると抱き合ってリビングでセックスを始めるのだった。

続く
54
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/26 04:20:23    (/OhULYUL)
娘達と海岸で野外セックスをした翌日の日曜日、妻が出勤すると私はリビングと寝室の掃除をしていた。

上の娘のハルカは友達の所へ出掛け、下の娘のハルヒは部屋で勉強をしている。

掃除を終えると私はハルヒの好きなリンゴジュースを持って二階に上がって静かに部屋に入った。

そっと覗いて見ると漢字の書き取りをしていた。

ハルヒは私と肉体関係を結んでからは勉強を一生懸命頑張り、苦手な食べ物を食べられる様になった。

私がハルヒの肩に手を置くと気がついて振り返った。

「お父さん、どうしたの?今勉強中よ」

「リンゴジュース持ってきたよ、飲むかい?」

「うん」

ハルヒはジュースを受け取りニコニコしながら飲んでいた。

ジュースを飲み干すとハルヒはセックスのサインを出した。

「もう少しで終わるから、ベッドに座って待ってて?」
「わかったよ、待ってる」 私は30分位待つと勉強を終えて私の側に来た。

ハルヒは服を脱いで下着姿になると私の横に座り、セックスを求める。

「お父さんお待たせ、セックスしよ?」

「うん」 私達は抱き合うと激しいキスをしてシックスナインで互いの性器を舐めあった。
私はハルヒを仰向けに寝かせると肉棒を入れてピストンした。

「あ~太いよ~ 大きい~あ~ん」 ハルヒは言いながら体をくねらせて悶えてる。

ハルヒを抱き起こして四つん這いにするとバックで肉棒を入れた。
「自分で動かしてごらん?」
私が言うとハルヒは自ら腰を動かし始めた。
ハルヒの膣壁に肉棒が擦れると凄く気持ちいい。

私は興奮してハルヒの尻を叩くと膣がギユッと締まって気持ちいい。

私が激しくピストンをするとハルヒ体を支えてる手足を小刻みに震わせて歓喜の声を出す。

「あ~ん固い~壊れちゃうよ~」 ハルヒは逝ったのか、マットレスに突っ伏した。

また正常位になると私は緩急つけたピストンで私は逝くと精液をハルヒの胸の下あたりに射精して終わった。

私達はセックスを終わって着替えると昼になったので昼食を食べた。

食べ終わるとハルヒは児童会館へ出掛けていった。

しばらくするとハルカが帰ってきて昼食を食べてリビングにいる私に話しかけてきた。

「お父さんにお願いがあるの…」 ハルカは神妙な顔つきで言う。

私はセックスの事だと思ったが一応聞いた。
聞くと違う事だった。
続く
53
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/25 06:43:09    (SfhyHzXp)
逝ったハルヒは汗をかいて意識が薄れている。
まだ逝ってない私はハルヒの頬を軽く叩くと意識が戻ったのか私を見た。

「ハルヒまだだ、次はアレで一緒に逝くぞ」
「えっ…」

「しっかり捕まれよ」 私はハルヒにまた肉棒を入れて抱きしめて持ち上げるとハルヒの好きな駅弁ファックでハルヒを逝かせる。

野獣と化した私はハルヒに激しく強く肉棒を打ちつけた。
ハルヒの体は打ちつけたのと同時に跳ね上がり、ハルヒの表情は目が虚ろになって口がパクパク動いていた。

子宮口をまた突かれたハルヒは腕の力が少し抜けてきたみたいだ。
次第にハルヒの捕まってた腕の力が完全に抜けて下がると私は強く抱きしめて駅弁ファックを続けた。
「ハルヒどうだ?気持ちいいか?」

「… あ~」 また意識が薄れていた。

ハルヒを下に降ろすと正常位で一緒に逝こうと必死にピストンする。

私は逝きそうになるとハルヒに聞く。

「どこに出す?」

「中…中に…」 私は逝くと中に出して終わった。

一気に疲れが出た私はグロッキーになってる娘二人の横に倒れて果てた。

そして休んでいると気がついた娘達は私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれた。

時間は午後3時半を過ぎた。

汗を拭いて着替えると娘達も私も少し日焼けしていた。
車に乗り、帰り道の途中でセックスの感想を聞くと娘達はまたしたいと興奮気味に言った。

家に着くと私達はシャワーを浴びて妻の帰りを夕食を作って待ってた。

すると妻が帰ってきて日焼けした私達を見てニッコリ笑う。

「海に行ってきたのね?」

「そうだよ、ハルカ達が海に行きたいと行ってたからね」 私は妻に優しく言った。

私達は笑顔のまま夕食を食べて夜を過ごすと私と妻はセックスをした。

私は普通に妻とセックスしてるつもりだったが妻は、いつもと違う私を感じていた。

「今日は凄く激しいわ~」 私は気がついてピストンを弱めると妻は喘ぎながら強く突くように要求した。

激しく強く肉棒を突き続けると妻は爪あとを私の肩に跡をつけて感じてた。

セックスを二回して終わると妻は、うっとりして私に話す。

「今日は凄く良かったわ、何かあったの?」
「いや何もないけど、今日は気分良くて」

「惚れなおしたわ…」 私達夫婦は抱きあってキスをすると終わって眠った。

そして翌日を迎えたのであった。
続く
52
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/25 05:35:02    (SfhyHzXp)
ハルカに肉棒を入れてハルヒには指を入れてピストンすると娘達が歓喜の声をあげる。

「あ~お父さんのチンポいいわ~」

「あっ、あっ、あ~」 ハルカとハルヒの喘ぎ声が青空に響きわたる。

私は娘達を四つん這いにさせると同じく後ろからピストンすると娘達は髪と胸を揺らして悶えた。

そして極めつけに私は肉棒と指をそれぞれに掻き回す様な動きで逝かせる。

「あ~お父さん逝っちゃうよ~」とハルカが言うと

「お父さん…早くチンポ頂戴…」とハルヒが肉棒をせがんだ。

私はハルカに精液を出す為にまた正常位になって脚を抱えこんで激しく肉棒をピストンして逝く。

「あ~壊れちゃう~」
「どこに出すんだ?」
「口に出して~ あ~ん逝く~」 全力でピストンして逝きそうになると肉棒を蕾から抜いて素早くハルカの口内に先を入れて射精した。
「んぐ、んぐ… う~」ハルカは肉棒を唇で、しごく様にして精液を飲んだ。

「美味しいわ… お父さんの精子… これで綺麗になれるわ…」 セックスが終わったハルカは体をグッタリとさせながら笑顔で言った。


次はハルヒに肉棒を入れる番だ。
私はハルカの横に寝るとハルヒは騎乗位で肉棒を幼い蕾に入れてきた。

「あ~ん、これを待ってたよ~」 ハルヒは言う側から興奮して赤くなった顔をして激しく腰を上下させて悶えていた。

ハルヒのきつい膣で締めつけられた私はハルヒに支配されて拷問で肉棒を千切られる様な錯覚を起こした。

その位 気持ち良かった。

ハルヒは私と手を繋ぎ腰を振りながら聞いた。

「お父さんどう?海の私のセックスは」

「気持ちいい…です…」 ハルヒが女王様に見えてきた。
私は必死にハルヒのキツい膣責めに耐えると逆襲とばかりに一気に興奮が高まり、肉棒を得意の激しく打ち上げる責めで女王様に見えたハルヒの子宮口を壊すかの様に責めた。

「イャ、駄目、凄い、あ~」 ハルヒは子宮口を突かれてグロッキーになって跳ね上がっている。

激しく髪を振り乱して膨らんだ胸を揺らしながらハルヒは口から涎を垂らしていた。

「駄目駄目、逝く~」 ハルヒは後ろに倒れて逝ったが私はまだ逝ってない。

今考えたら、あの時は恐ろしい位の精力だったと思う。40歳の去年の私は野獣そのものだった。

続く
51
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/25 02:06:22    (SfhyHzXp)
去年の6月下旬の土曜日の朝、妻が日勤で仕事に出かけた後、私と娘達はリビングでイチャイチャしながらテレビを観ていた。

するとニュースで南にある某県の海開きの話題がやっていた。

すると娘達は海に行きたいと言うので車で海に行った。
この日は6月のわりには暑い日だった。

近い海を検索して行くと途中で弁当と飲み物を買って2時間で海に着いた。

この日に行った海は海水浴場でない場所で道路から岩場で目隠しされて海が見えない野外セックスには絶好の場所だった。
もちろん夏でも海水浴場にならない所なので砂浜の辺りは海藻が沢山 打ち上がって泳げる場所ではない。

人は誰もいなくて水平線の向こうに小さくタンカーらしき船が横切る様に航行してる静かな場所だった。


海に着くとレジャーシートを砂浜に敷いて三人で座り、潮風と風景を堪能した。

腕時計を見ると昼過ぎだったので弁当を食べてまた潮風と風景を楽しんだ。

すると私は娘をセックスに誘う。
「えっ?ここで?」とハルヒが
「うん、良いよ」とハルカは言ったので岩場に三方に囲まれた場所に移動してレジャーシートを敷いて、私達は全裸になると私自身、娘達に挟まれて唇を奪いあった。
キスをすると私は娘達をレジャーシートに仰向けに寝かせて、それぞれの蕾の味を味わった。

C学生のハルカの成熟した蕾は妻と変わらない位の物で少し舐めるとメス汁を垂らして独特の匂いを出している。

一方のS学生のハルヒの蕾は発達途上の小さめの蕾で同じく独特のメス汁の匂いをさせていた。

二人共 舐めると解放感からか声が大きく悶える。

「あ~気持ちいい~、逝く~」 声を出しても誰にも聞こえない。

舐めて娘達の蕾を濡らすと今度は娘達が私の下半身を気持ち良くしてくれる。
ハルヒが肉棒をフェラするとハルカは尻肉を開いてアナルを舐めてくれた。

ハルヒの肉棒を吸い上げなから舐めるテクニックとハルカのアナルに対する舌使いで私は精液が出そうになるとハルヒは肉棒の根元を強く握りしめて抑えた。
「お父さん駄目よ、出すなら中に出して」 握りしめられた痛みで射精は免れた。

どっちが先に肉棒を入れてもらうか娘達がジャンケンをするとハルカが勝って先行でセックスをする。

再び娘達をレジャーシートに寝かせるとハルカから肉棒を入れてピストンして、ハルヒには指でピストンしてみせる。

続く
50
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/24 20:24:12    (AAjyNK5h)
私はハルカと激しいキスをするとベッドの上でシックスナインで互いの性器を愛撫しあう。

互いに用意ができると私はハルカを寝かせて肉棒を熟れた蕾に入れようとするとハルカは言った。

「お父さん、今日は激しくして」 色っぽいハルカは言うと脚を大きく開いて見せた。

私が肉棒を入れると膣がキュッと締まり肉棒を快感に導く。

ハルカの膣の感触は例え様の無い良い感触だ。妻やハルヒとも違う感触だ。

私はピストンをするとハルカの脚を脇で挟みこみ、激しく突きまくった。

「あ~いい~、もっと強く~」 ハルカが喘ぎながら言うと奥まで更に激しく突く。

「あ… 子宮が… 来た… あ~」

ハルカは体をくねらせて感じていた。

次に騎乗位になるとハルカは濡れた蕾を肉棒に当てて座った。

「あ~ん固くて いい~」 ハルカは最初から激しく腰を動かしまくる。

「どうだハルカ、お父さんのチンポは?」

「お父さんのチンポ素敵…」 ハルカは卑猥な言葉で言った。

そうしてるうちにハルカは逝ったのか腰の動きが止まり、私に倒れこんだ。

ハルカの大きな胸が私の胸に付くと私は そのまま抱きしめて肉棒を突きあげまくった。
「ハ~ン、もう駄目~、駄目よ~」 ハルカは口では抵抗しながら体は正直で離れようとはしない。

激しく突きあげまくると私達は絶頂を迎える。

「ハルカ逝くよ…」

「うん…」 私は中出しすると抱きしめてた腕をほどいた。 するとハルカは私の横に倒れこんで果てた。

ハルカは息を整えながら私に言う。
「お父さん… ありがとう… 本当に好きよ… もう一回だけして…」 ハルカに言われると、しない訳にはいかない。

少し休むと二回目のセックスをしてハルカは満足したのか凄く色っぽい顔でまた言う。

「お父さん、本当にありがとう」
ハルカはだんだんC学生の顔に戻っていく。
キスをして終わると部屋を出てハルヒの部屋に入ったが眠っていた。
優しく髪を撫でると部屋を出て妻が ぐっすり寝てる寝室に戻って眠った。

もう体は疲れていて動けない。

私はハルカとのセックスの余韻に浸りながら、いつの間にか眠っていた。

こうしてハルカが宿泊学習から帰ってきた夜を過ごした。

続く
49
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/24 07:43:54    (AAjyNK5h)
リビングのソファーで夕刊を読んでいた私にハルカはセックスを求めるサインを出した。
「お父さん、分からない所があるから教えて?」 言われると夕食の支度を始めた妻をよそに階段を上がりハルカの部屋に行った。

部屋に入るとハルカに抱きしめられた。

「お父さん… セックスしたかったよ、我慢できないからセックスして…」 ハルカは言いながらスカートを捲ってクロッチが濡れたパンティを見せた。

「いいよ、あっさりな」 私はベッドの縁に座られられるとハルカは私の前に座りこみ、ズボンとパンツを脱がせて肉棒を喰うかの様に鼻息荒くフェラをした。
ズルズルと音を出して肉棒を吸って勃起させるとハルカは、そのまま対面座位で私に跨いで蕾を肉棒に当てて座った。

「グチュグチュ」
「あ~固いわ~お父さん」 ハルカは腰を完全に降ろすと自ら腰を振りだした。
「あ~お父さんのチンポいい~」 ハルカは声を抑えて感じている。
私はハルカの大きな胸に顔を埋めると谷間からメスのフェロモンの匂いがして興奮して肉棒を突き上げた。

「あん、凄い凄い…」 ハルカは悶えながら声を発した。
パンパンと玉袋がぶつかる音がすると私は胸の乳首を甘噛みしてハルカを逝かせる。

途中で抱きながら尻を叩くとハルカの膣はグイグイと肉棒を締め付けた。

そして私達は絶頂に達して逝く。
「どこに出す?」

「今日は安全日だから中に出して良いよ」

私達は激しく性器を打ちつけ合うと逝く。

「出すよ、しっかり受けろよ」

「うん…」

私は中に出すと同時に逝ってベッドに上半身を倒して果てた。

久しぶりのハルカの性器は凄く気持ち良かった。

ハルカは私の腕の中で目を潤ませて言う。

「久しぶりのセックス気持ち良かったよ。私は、やっぱりお父さんから離れられない…」感想を聞いた私は胸が熱くなった。
キスをして軽いセックスを終えると身支度を整えて下に降りて夕食を家族みんなで食べて、それぞれの時間を過ごした。

夜も深まった深夜に私は寝入って妻を確認すると寝室を抜けてハルカの部屋に行った。

部屋にはバスタオル一枚のハルカがベッドに座って待っていた。

「お父さん、今夜はいっぱいセックスしてね?」ハルカが言うと私はバスタオルを取り、抱きしめてキスをして舌を絡めあった。

続く
48
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/24 06:25:27    (AAjyNK5h)
ハルヒを二穴責めで責めているとハルヒは体をくねらせて大きな声をあげた。
「あ~止めて~、逝っちゃう~」
聞くと私は動きを止めた。なるべく私自身がすぐに逝かない様にする目的もあった。

私はハルヒに問いかける。

「もう止めるか?」

「イャ、止めないで… お願い…」私はまた責め始めた。
次第に私達は頭の中が気持ち良さで真っ白になり絶頂を迎える。

「ハルヒ、逝くよ…」
「お父さん私も逝く…」 私達は言うと逝って崩れる様に果てた。

全身汗だくになった私達は抱きあってキスをして夫婦のセックスは終わった。
私達は、そのまま余韻に浸る。

「どうだった?今日は」

「凄く気持ち良かったよ、まだふわふわしてる…」ハルヒは笑顔で感想を言った。

私の腕枕で横たわってるハルヒは、やっぱりS学生でありながら大人の女に見えた。

シャワーを二人で浴びると裸のままセックスしたベッドで寝て翌朝を迎えた。

翌日はハルカが宿泊学習から帰ってくる日だ。
目が覚めると下半身にハルヒが乗っかって膨らみかけた胸の谷間で肉棒をさすっていた。
「おはようお父さん、今から元気に起こしてあげるね?」 ハルヒは笑顔で言うと肉棒をフェラしようとした。

「おい、駄目だよ。困るよ」

「え~っ!私は学校に行くまで お父さんの奥さんだよ、駄目なの?」

「いや、良いよ…」
口では言いながら気持ちは嬉しかった。

ハルヒは鼻息荒くフェラをすると精液を口に溜めて手に出して見せた。

「見て、沢山出たよ」 ハルヒは見せると精液を舐めて飲み込んだ。
私は起きるとハルヒと朝食を作って食べて、仕事や学校に行く支度をした。

ハルヒの支度した姿を見るとスカートから出た生足が綺麗で少し興奮した。

いよいよ出かける時にハルヒはキスをせがんだ。

「ねぇ~キスして?行ってきますのキス」
ハルヒは唇を出すと唇を合わせてキスをして舌を絡めあった。

そして玄関の鍵を掛けて外に出ると二人は夫婦から、父親とS学生に戻っていった。

その日の夕方、家に帰るとリビングにハルカと妻が、お喋りをしていた。

「お父さんお帰りなさい」久しぶりに見たハルカの笑顔が眩しく思えた。

着替えると私はリビングで夕刊を読んでいた。するとハルカからセックスを求めるサインが出た。

続く
47
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/24 05:06:43    (AAjyNK5h)
ハルヒはグッタリして私の体に倒れこむと息を荒くしていた。

私は左腕でハルヒの体を抱き、右手は髪を撫でた。

「お父さん逝っちゃった、ごめんなさい」 申し訳なさそうに言ったので慰めた。
「良いんだよ、次は一緒に逝こうな? とにかく休もう」 私達は性器が繋がったまま、じっとして休んだ。

私の体にハルヒの心臓の鼓動が伝わってきた。セックスする前と同じ位ドキドキした様だった。

休むとまた騎乗位でセックスを始めた。

次に寝バックをすると最後に私達は正常位で一緒に逝く。
「どこに出す?」

「あ~中に出して… お願い…」 私達は同時に逝くとハルヒの子宮口に射精して果てた。
肉棒を抜くと精液が沢山出てきた。
ハルヒは出てきた精液を指ですくって舐めた。
「お父さんの精子美味しい…」 うっとりして舐めてる仕草が妻にそっくりだった。

汗をタオルで拭いて休むとハルヒは次を要求した。

「次はお尻にして…」 色っぽい娘に言われた私はアナルセックスをする事にした。

ハルヒのアナルと腸は綺麗に風呂の時に洗ってあるので問題ない。
ローションやバイブなどを用意するとハルヒをベッドで四つん這いにして腰を突き上げさせた。

尻肉を開いてアナルを見るとピクピク動いていた。

私はアナルを舐めた。
「ヒヤッ」舐められたハルヒは尻をピクッとさせて声を出した。

お構い無しに私はアナルを舌先で少し開いた。
舐め回すとハルヒのアナルにローションを注入して人差し指で拡げた。きついアナルは指を受け入れ、二本三本と指を入れて拡げていった。アナルストッパーで蓋をするとハルヒに肉棒を舐めて勃起させてもらうとゴムを着けて挿入した。

「グチュ」肉棒の先を入れるとローションの音と滑りで、すんなり入ったがキツい。

ゆっくり根元まで肉棒を入れるとハルヒは体をのけ反らして感じてる。

根元まで入れるとゆっくりピストンする。

ゴムを着けても腸のキツさと腸壁の感触が良くて、すぐに逝きそうになる。

徐々に早く動かしていくとハルヒは歓喜の声をあげる。
「あ~チンポいいよ~お父さん…」
「そうか、じゃあもっと気持ち良くさせてあげるよ」

私は言うと側に置いて置いたバイブをハルヒの蕾に挿入してスイッチを入れてピストンしながらアナルセックスを続けた。
いわゆる二穴責めだ。
続く
46
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/24 03:58:03    (AAjyNK5h)
ハルヒは私の肉棒を股に挟んで動くと気持ち良くなって逝きそうになった。

次は腕をハルヒの股に挟んで洗ってもらうと床に寝かされた。

仰向けに寝かされるとハルヒは肉棒にボディーソープを垂らして、上に座って性器を擦りつけた。

ボディーソープの滑りと性器が擦れあう感触で私は逝った。

「お父さん、いっぱい出たね?凄いわ」 ハルヒは精液を見てニッコリ微笑んだ。

風呂から上がるとリビングでまたテレビを見ていた。

時間が過ぎると、いよいよハルヒと夫婦のセックスの時間になって私の寝室にハルヒをお姫様抱っこで連れて行った。

「今日のお父さん、一番格好いいよ、沢山してね?」 ハルヒは寝かされて期待した様だ。

「おぅ、沢山するよ。眠れなくなるかもよ?」 私は冗談ぽく言った。
私はハルヒの下着を脱がせて裸にするとキスをして全身を愛撫しまくった。

特に膨らみかけた胸を愛撫すると乳首が立ったので甘噛みしたり吸うと、激しい息使いになり悶えまくって蕾を濡らす。

一通り愛撫すると今度はハルヒが私の体を愛撫してくれる。

ハルヒなりに小さい舌が全身を這いずり回ると肉棒を激しく吸い、玉袋を丹念に舐め回した。

準備ができた私はハルヒを正常位で、いきなり根元まで一気に入れた。

「くぅ~ん、あ~来る~」 ハルヒは一気に入れても痛がらなくなっていた。

そして脚を抱えて肉棒を突きまくるとハルヒの少女の顔が性に飢えたメスの顔に変わって悶える。

「あ~何か熱いよ~ チンポ熱い~」 ハルヒは卑猥な言葉を言いながら感じてる。

次にバックで入れるとハルヒ自ら腰を振りだした。

「ハルヒ、自分から腰を振って淫乱だな?」と言うとハルヒは言葉を返す。

「だってお父さんに一杯してもらいたいから、楽にしてあげなきゃ…」 私の体力を心配しての事だった。よく出来た娘であった。

ハルヒ任せにバックでセックスすると今度は騎乗位でまたハルヒが上で腰を振りだした。
ハルヒの腰振りテクニックと胸を触られた私は、体力が回復して興奮が高まって下から肉棒を激しく突き上げた。

「あっ、イャイャイャ、凄いよお父さん…」 ハルヒの軽い体は上下に動き、長い髪を激しく揺らした。

しばらく突き上げまくっているとハルヒの意識が飛んだのか目が虚ろになっていた。

激しい突き上げが終わるとハルヒはグッタリして私の体に倒れこんできた。
続く
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