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娘と秘密の関係

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13 (Byy5rNFo)
私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。

娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。

ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。

そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。

やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。

「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。


私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。

夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。

部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。

「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。

私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。

ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。

早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。

「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。

次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。

「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。

舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。

ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く
 
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15
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/07 02:47:20    (k7BY8UA5)
私とハルカはハルヒの目の前でセックスをして見せた。
ハルカの肉棒を受け入れて悶えて顔を見ると妻によく似ていた。

ハルヒはハルカの顔を見て不思議な顔をした。

「お姉ちゃん痛くないの?」

「痛く…ないよ… 気持ち…いいの…」

「ハルヒ、これが大人の女の気持ちいい顔だよ」 私が教えるとハルヒは分かったようだ。
次はバックでセックスをするとハルカは逝ったのか無言で腰を振っていた。

妻が帰ってくる時間が迫り 最後は脚を開いて背面座位でハルヒに性器が出入りする所を見せつけた。

「私も次 エッチしてよパパ~」

「もう時間ないよ、ママ帰ってくるからこんどね?」

「え~っ」
ハルヒは我慢できない様だ。そこで提案した。

「ハルヒが次の算数のテストが100点だったら大人の女にしてあげるよ」

「うん、頑張るよパパ」 性への欲望を出したハルヒは承知した。

私は絶頂を迎えるとハルカと逝く。
「ハルカ逝くぞ」
「お父さん… 逝く…」私達は果てた。

ハルヒに口止めをすると部屋を片付けてリビングに戻って妻を迎えて夕食を食べた後、妻とセックスを2回して1日が終わった。

そして数日後 ハルヒが算数のテストで100点をとったので、その夜にまた妻のいない間に いよいよハルヒの処女をもらう事した。
夕食を食べて後片付けをするとシャワーを娘達と浴びてハルヒの部屋に集まった。

「パパ、これか私 大人の女になるんだよね?」

「そうだよ。ハルヒは誰よりも早く大人の女になるんだよ。いいかい?誰にも内緒だよ」
「うん」 性欲に飢えたハルヒの顔は、いち早くメスの顔になっていた。


ハルヒと私はベッドに上がると私が最初にハルヒの蕾を舌で舐めまわした。
「あ~気持ちいい~」 ハルヒの声は震えていた。次に指でピストンしながらキスをするとハルヒの蕾から汁が溢れてきた。
ハルヒは逝ったのか腰を震わせていた。

次にハルヒは私の肉棒を口にくわえてフェラをした。

小さい口にいっぱい頬ばったハルヒは竿の途中まで くわえこんで頭を動かしながら舌をチロチロ動かして舐めた。

教えてコツをつかんだのか歯が当たらず気持ち良く勃起した。

肉棒が勃起するとハルカがゴムを被せてくれて、ハルヒと性器を初めて合わせるのだ。 続く
14
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/06 08:10:17    (fwgNeoZB)
私に蕾を舐められたハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。

クンニの最後にクリを舌先で転がすとハルヒは荒い息づかいをして逝ったのか後ろに倒れて果てた。
見るとハルヒの顔は白眼になって口を開けていた。

「やりすぎたかな?」
「大丈夫だよ お父さん。ハルヒもこれで止められないはずだよ」
ハルカはハルヒを見透かしてた。
私はハルヒを抱き上げると気がついて言う。
「パパ…気持ち良かったよ、これで女になったよね?」
「いやまだだよ、お姉ちゃんみたくもっと頑張らないとね?」

「うん、ハルヒ頑張るよ。パパの為だもん」 ハルヒは嬉しい事を言ってくれた。

休憩すると次はハルヒの膣をハリガタで拡げる事にした。

ハルヒの蕾とハリガタにローションを塗ると細いハリガタから順番に入れてピストンした。
最初に細いのを入れると すんなり入って動かすとハルヒは、我慢して蕾を濡らしていた。
次に中位のハリガタを入れてピストンするとハルカは震えだした。
「あっあっ… クチュクチュ…」 膣はハリガタを強く締めて音を立てていた。
横で手持ちぶさたにしていたハルカに私は太いハリガタを渡してオナニーする様に言った。

最後に太めのハリガタを入れてピストンするとハルヒは喘いだ。

「パパ~ 少し痛いよ~」
「我慢しなさい、大人の女になる為だろ?」
「う~ん」 ハルヒは唇を噛みしめて我慢している。次第にハルカとハルヒのあえぎ声が入り交じって部屋に響いた。

「アン、アン、アン、パパいい~」 やがて娘達は逝って果てて終わった。

ハルヒの蕾を見ると少し血が出たので拭いて昼食を食べた。

午後からはハルヒの目の前で私はハルカとセックスをして見せた。
まずする前に避妊の為にゴム(コンドーム)を見せて説明した。

ハルヒをベッド側の椅子に座らせると私とハルカはベッドに上がりシックスナインをして見せた。

私達がしてる間 ハルヒは興味津々で目を輝かせて見ている。

お互いに準備ができるとハルカは私の肉棒にゴムを被せて見せた。ハルヒは何も言わず、じっと見ている。

ゴムを被せると私はハルヒを呼び寄せて蕾に肉棒が入る所をよく見せた。

そして挿入すると 「わっ!お父さんのオチンチン入った!」 ハルヒは目を丸くして言った。
正常位で腰を動かすとハルカは喘いでいた。続く
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/06 05:45:36    (fwgNeoZB)
去年の4月某日の日曜日。

朝、家族4人で朝食を食べると妻は看護師で入院病棟の担当で日勤の為に出掛けていった。
妻が出掛けると私と娘達は後片付けをして玄関の鍵を閉めて留守電にするとシャワーを浴びてハルカの部屋に集まった。

私は後から道具類を持って行くと娘達は下着姿で待っていた。

「お父さん早くしよ~」 「パパ~遊ぼう~」 娘達に急かされると私達は下着を脱いで裸になった。


最初にハルカはハルヒに私の肉棒を触ることを教えた。
ハルカが触るとハルヒも触る。

「ハルヒ、これがオチンチンだよ」とハルカが説明すると 「知ってるよ、見てるもん」ハルヒは答えた。

二人が肉棒を触り しごくと勃起した。
「わぁ~おっきくなった~」ハルヒは目を丸くして言った。

「ハルヒ、次はお姉ちゃんの通りにしてごらん?」 「うん」 ハルヒが返事をするとハルカは舐めて見せた。

見たハルヒも舌を出して舐め始めた。二人に肉棒を舐められた私は幸せだ。

次第に絶頂感が高まるとハルヒに精液を飛ぶ所を見せる。
射精して床に落ちるとハルヒはビックリしていた。

「ハルヒ、これが精子だよ」ハルカが教えた。 そして続けて赤ちゃんを作る素だと教えてた。

次は娘達をベッドの縁に座らせるとクンニをしてあげた。
最初にハルカにしてあげるとハルヒは不思議そうに見ている。

「ハァ~ン、ハァ~ン」ハルカが歓喜の声をあげるとハルヒはハルカに気持ちいいか聞いた。

「あ~気持ちいいよ~。お父さんにしてもらいなさい」 ハルカは鼻息まじりに答えた。

ハルカが逝くとハルヒにもクンニをしてあげた。

ハルヒに脚を開く様に言うと恥ずかしげもなく素直に開いた。ハルヒに一杯気持ち良くなってもらうのにハルカに命令してハルヒの後ろに回り、耳を舐めながら胸を揉ませた。

ハルヒの蕾を開いて見るとハルカ同様 ピンク色だった。最初にビラビラを舐めてからクリを舐めるとハルヒは顔を赤くした。

「パパ~ 気持ちいいよ~」ハルヒは うっとりしていた。
次は舌先を膣に入れるとハルヒは震えだした。
「あ~あ~」見るとハルヒの蕾は濡れてきた。私がハルヒの汁を吸うとハルヒは「ヒャッ」とビックリしていた。

ハルヒの顔はもうJS5の顔ではなかった。
続く
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投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/06 03:55:42    (fwgNeoZB)
続きを書く前に娘達の事を詳しく書いておく。

ハルカ 現在JC2 容姿はロングヘアーで体はスラッとしてDカップ 性格はファザコンで大人しめの性格。

ハルヒ 現在JS6 容姿はセミロングで体は、ややぽっちゃりで胸はBカップでお尻が大きい。 性格は強いファザコンで明るくて特に私に甘えん坊でハルカより早熟。

共通してるのは私の事が大好きでエッチな事が好きで妻の体に憧れてる事だ。

ハルヒの背中を洗うと前も洗う。
首から肩を洗うと胸を大きくするのにマッサージの様に洗った。

胸を洗うと腹を洗い、いよいよ蕾を洗う。

いつもなら軽く洗うのだが、この日から膣に指を入れて洗いながら開発する事にした。

ハルヒに蕾を開かせると いつもの様に洗い、指に石鹸をたっぷり付けて膣に指を入れた。
最初は第一関節まで入れてみると膣は強く締まって痛がらなかった。ピストンするとハルヒは目を閉じていた。
気を良くした私はさらに奥まで指を入れた。
「う~ん、何か変だよ~パパ~」 感じてるのかハルヒは微妙な表情だった。

「これが気持ちいいって言うんだよ」

「うん気持ちいい~」 ハルヒは分かった様だ。
そして指を根元まで入れるとハルヒの顔が苦悶の表情をした。

「パパ~ 痛いよ~」

「少し我慢しなさい、洗わないと病気になるよ。」

「うん、我慢する」

ハルヒは耐えている。私は さらに入れた指を動かして膣をかき回した。

「パパ~ 気持ちいい~」

「気持ちいいか? ハルヒも大人になったら、もっと気持ち良くなるよ」

「うん、大人になる!」 ハルヒは私に堕ちた。これで妻に秘密でハルヒともセックスができると確信した。

それからハルヒにも毎日家でも牛乳を飲ませて胸をマッサージをしてあげてる。

それからハルカと示し合わせてハルヒをエッチな遊びと称した 快楽に引き込む事にした。

そしてハルヒは数日後、性に目覚めたのであった。

そこには、もう昔のハルヒは居なかった。

あるのは快楽を覚えた発展途上のハルヒと成熟したハルカ、娘に心身共に愛された私がいるだけだった。

もう娘達との快楽は止められず 三人で深みにはまっていくだけであった。

それから日曜日、私は娘達と妻が日勤の間、ハルカの部屋でエッチな遊びをするのであった。続く

11
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/06 01:41:26    (fwgNeoZB)
私の肉棒を受け入れて感じてるハルカの頬は赤く染まっていた。

「あ~いいわ~ いく~」 ハルカは私の腕を痛いほど掴んで悶えた。
次にバックでハルカを突くと胸を揺らしている。そして、いつの間にかハルカは自ら腰を振っていた。

そこでハルカに意地悪な事を言う。
「ハルカ、自分から腰を振って淫乱だな」

「だって、お父さんの事 大好きなんだもの…」

「本当に?」
「本当よ、私はお父さんだけよ、好きなの…」

「ハルヒとエッチしててもか?」
「うん…」

ハルカは完全に私の女になった。
ハルヒを預けていた児童館に迎えに行く時間が迫ると最後の仕上げにパンパンと音がする位激しく突いて二人は逝った。

急いで着替えるとハルヒを迎えに行って帰りに薬局やスーパーに買い物をして帰った。

夕食の支度をして食べると私達は娘達と三人で風呂に入った。

三人で他愛のない話をするとハルカとハルヒが体を洗ってくれると言った。

私は腰掛けに座るとハルカは前をハルヒは背中を洗ってくれた。

「ヨイショ、ヨイショ」ハルヒが一生懸命に洗ってくれるとハルカも優しく洗ってくれた。

ハルカは上から徐々に下に洗うと手に石鹸を付けて笑顔で肉棒をしごきだした。
「お父さん気持ちいい?」 ハルカは挑発的に聞いてきた。 私は「うん」としか言えなかった。そして勃起して射精した精液はハルカの脚に付いた。 ハルカは精液を見て笑顔だった。背中のハルヒは何も知らない。
体を流すと次は私が娘達の体を洗った。

ハルヒを湯船に入れるとハルカから最初に洗う。

背中を洗うとハルカのリクエストで前も洗う。
手に石鹸を付けてマッサージの様に胸を洗うとハルカの乳首が立っていた。下に向かって洗うと蕾に到達した。
私は迷いもなくハルカの膣の中に指を根元まで入れて手マンをするとハルカは光悦の表情で無言で指を受け入れている。

蕾から汁と石鹸の滑りでクチュクチュと音が浴室内に響いた。

指を抜くとハルカはボーッとして終わった。
次はハルヒを洗う。
そこでハルヒがJS5になったのでハルカ同様に女の体にする事にして実行する。

まずは背中を洗うと案の定 ハルヒは前も洗ってほしいと言った。
これはハルヒの汚れのない蕾を開発する時だと思い指を入れる事にした。続く
10
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/05 16:23:58    (PWe6tref)
娘ハルカとの卒業旅行に行った後の去年の4月某日 午後からハルカの中学校の入学式があった。

私は会社を早退してリビングに入ると制服姿のハルカがいた。

「どう?お父さん似合う?」

「良く似合うよ、可愛い」 ハルカは喜んでいた。ポニーテールに真新しい紺の制服、ブラウスに赤いリボン。ハルカがとても眩しく見えた。

支度をすると妻と三人で入学式に参加した。
ハルカ達 新入生が入場してハルカを見ているとハルカは新入生の中で一番大人びてると感じた。

ハルカを真横で見ているとCカップに成長した胸の膨らみに興奮した。

入学式が終わって家に帰ると妻は急いで着替えて夜勤の仕事に行った。

家にハルカと二人きりになり、普段着に着替えてハルカの部屋に入るとハルカは姿見で自分の制服姿を見ていた。

「あっお父さん」

「着替えないのか?」
「うん…」ハルカは答えた。

私はハルカをセックスに誘った。
制服姿でのセックスをお願いすると汚さない条件でセックスを始めた。

激しいキスをすると制服を脱がせてハルカをブラウスとリボンだけの姿にした。
私はハルカを後ろから抱きついて、耳を舐めるとハルカの呼気が荒くなって身体を震わせていた。

耳を舐めながら胸を揉むと悩ましい声を出していた。

「お父さん… もっと…」さらに激しく耳を舐めながら乳首を指先で責めるとハルカは崩れて座りこんだ。

「ハァー ハァー…」ハルカが放心状態になっているとハルカを立たせて蕾を触ってみた。
蕾はもう濡れて汁は太ももを伝っていた。

私はハルカの前にしゃがみ蕾を舐めた。
「ふぅ~ん ふぅ~ん、いい~」ハルカは舐められて私の頭を掴み 髪をかきむしっている。

止まらないハルカの汁を吸いあげると今度はハルカが私の前にしゃがみ、肉棒をフェラをする。

雁首を唇で挟み亀頭を吸い上げながら舐められると私は頭がボーッとなり身体が震えた。
ハルカは肉棒を口から離すと手で肉棒をしごきながら玉を舐めた。
セックスの準備が整うと私はブラウスを脱がせて首のリボンだけにしてベッドに倒し ゴムを付けて正常位で熟れた蕾に挿入した。

ハルカの膣はキュッと締まり緩まない。最初は、ゆっくりピストンすると徐々に早めていった。

ピストンしながらハルカの顔を見ると頬を赤く染めていた。 続く
9
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/05 04:07:01    (PWe6tref)
娘ハルカとセックスの為にサービスエリアの男性トイレ内に入ると誰もいなくて出入口に一番近い個室に入ると急いで鍵を閉めた。

中は かなり広めだった。

ハルカは舌を出してキスを求めてくると私は舌を絡めてキスをした。
あまり個室に長くいられないので手早くセックスをする。
ハルカのパンティを見るともう濡れていたのでパンティを脱がせて肉棒にゴムを付けて立ちバックで挿入した。
ガンガン突くとハルカの大人になった蕾はギユッと肉棒をきつく締めつけた。
「あ~お父さん…」
「声を出すな」 ハルカは声を押し殺して悶えた。

次は便座の上に座って対面座位でセックスをした。

ハルカの慣れた腰使いは絶妙で気持ちいい。
セックスを終えると急いで肉棒と蕾を紙で拭いて隙を見て急いでトイレを出た。
トイレを出るとそこでも土産を買ってサービスエリアを出た。1時間位は居たと思う。

走ってる途中、ハルカはトイレでのセックスの感想を言った。

「お父さん、私 あそこでするの興奮しちゃった」

「良かったかい」

「うん、とっても良かった。たまにはトイレでしようよ」 「あぁ」
私はそれ以上言えなかった。

ハルカや野外でセックスをする事を覚えたのは嬉しかった。

高速道路を下りて昼食でファミレスで食事をして家に着いたのは午後1時半だった。

家に入ると「パパおかえり~」と甘えん坊の下の娘ハルヒが抱きついてきた。妻も笑顔で出迎えてくれた。

ハルヒと妻にお土産物を渡すとハルカとハルヒは二階の部屋へ行った。

リビングは残った私と妻は土産話をしていたが、妻の巨乳にムラムラしてソファーに押し倒してセックスをした。
「あ~んまだ早いわ」
「我慢できないんだ」
「うん、いいわよ」
私はハルカとのセックスに負けない位激しいセックスをしてお互いにスッキリした。

やっぱり妻とハルカとのセックスは違って どちらも良くて止められません。
こうして夕方になり夕食を食べて夫婦で風呂に入りセックスをして1日か終わった。

そして数日後 いよいよハルカの中学校の入学式を迎えるのであった。

私はまたハルカに良からぬ事を思いつき実行するのであった。続く。
8
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/05 03:05:57    (PWe6tref)
娘ハルカと最後のセックスを終えると私はハルカの蕾から肉棒を抜いてゴムを取って、舐めて綺麗にしてもらおうとハルカの口に肉棒を近づけると ハルカは目が飛んで口から涎を垂らしてパクパク口を動かしていた。

「おい!」 私はハルカの頬を手で軽く叩くとハルカは意識を取り戻した。

「あ~お父さん、頭の中が… 」

「ハルカ満足したかい?」

「うん、お父さんありがとう。気持ち良くて頭の中が空っぽになったよ」

「そうか、じゃあ お父さんのオチンチンを綺麗にしてくれるかい?」

「うん、いいよ」

ハルカは私の肉棒をフェラで綺麗にしてもらうと部屋付きの露天風呂に入ってから、セックスで使ってない方の布団で抱きあって寝て朝を迎えた。

翌朝の午前6時半 私が目を覚ますとハルカの姿がなかった。

しばらくするとハルカがトイレから出てきた。
ハルカと朝の挨拶をするとハルカはまたセックスを誘った。

「お父さん… またエッチしてくれる?」

「いいよ」

ハルカは早速私の浴衣を脱がせるとまた肉棒をフェラで勃起させながら、自分の蕾を指で触っていた。もうハルカはJCになる前に、妻並みの淫乱な女になっていた。
朝食の時間の7時半過ぎまで2回セックスをした。

立ちバック、つま先を舐めながら正常位、駅弁ファック、騎乗位など色々な体位でハルカを満足させた。

朝食の時間になり、大広間で朝食を食べると帰り支度を始めた。
1ダースあったゴムはもう3つしかなかった。
支度を整えると私達は車で旅館を後にして高台を下りてお土産物屋で妻と下の娘ハルヒの土産を買って、家に向かって車を走らせた。
ハルカは助手席で眠っている。

高速道路に入ると順調に車が進んでいる。

しばらくするとハルカが目を覚ました。

「お父さん、またして?」突然言い出した。
「今は駄目だよ」

「私の事 嫌いになった?」

「大好きだよ、もう少しでサービスエリアに着くから、そこでね?」 「うん」 私は根負けしてサービスエリアに急いだ。

サービスエリアの駐車場に車を止めると助手席のハルカを見るともうメスの本性が顔に出ていた。

ゴムをポケットに入れるとトイレに二人で向かった。

男性トイレ内に誰もいない事を確かめると急いで個室に入って鍵を閉めた。

続く。
7
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/04 15:23:05    (1Zs5BhjH)
ハルカと部屋付きの露天風呂に入るとお互いに体を洗い合ってから部屋に戻って、浴衣に着替えてから少しの間ハルカとイチャイチャしていた。
夜7時になると部屋に夕食が運ばれてきたので夕食を食べた。食事は豪華で酒も進むとハルカは意味深な一言を言った。

「お父さん、飲み過ぎちゃイヤよ、夜はまだ長いんだからね?」

何となく何回もセックスをしたいと言う意味の様であった。

夕食を食べ終えると私達は仲居さんが布団を敷きにくる間、館内を見て回った。

じっくり見て回って部屋に戻ると二組の布団が並べて敷いてあった。
ハルカは敷いてある布団を見ると私の手を引いて布団の上に座った。

「お父さん、もうする?」早くセックスがしたいのか聞いてくると私は焦らすのに風呂に誘った。

するとハルカは浴衣を脱いで一目散に部屋付きの露天風呂に入って行った。 私も一緒に入って綺麗に体を洗うと体を拭いて部屋に戻ってセックスの準備をした。

枕元にゴムやローションなどを並べているとハルカはスマホで何かを調ていた。
あまりにも布団に入ってこないので待っているとハルカは、やっと布団に入ってきた。

「お父さんお待たせ、今日は私に一杯エッチしてね?」
「わかったよ、今夜は寝かせないよ」

「うん…優しくしてね」 見つめあうと私達はベロチュウをすると、いつもより長いシックスナインをしてセックスをした。
1回目のセックスを終えるとハルカは、うっとりして言う。

「ねぇお父さん、次は強くして…」 ハルカの潤んだ瞳にメスの本性を見た気がした。

2回3回と激しいセックスをするとハルカは満足したのか、ニコニコして私の体に抱きついていた。
しばらくするとハルカは、またおねだりをする。

「お父さん、まだしよう?」

「あっ少し待って、まだ休ませてよ」

「え~っ、もうしたいよ~」 時間は午後11時になっていた。

「じゃあ私がオチンチンを元気にしてあげるから お尻だして?」
私はハルカのしやすい様に四つん這いになって尻を出すとハルカは尻肉を開いてアナルを舐め始めた。肉棒も同時に手で しごかれると私は気持ち良くなって勃起した。するとハルカは私を仰向けにして蕾に入れようとしたので急いでゴムを被せて騎乗位でセックスをした。

私は最後と思い激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせて その日のセックスを終わらせた。続く
6
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/04 09:04:36    (1Zs5BhjH)
私は指に付いたハルカの粘った精液の匂いを嗅ぐと飢えたメスの香りがした。
ハルカの蕾は精液でグショグショになって光っていた。
「ハルカ、どうしても我慢できないか?」

「うんもう我慢できないよ、して~」ハルカの顔はメスの顔になっていた。

私はまた車を走らせて少し先の海水浴場の駐車場に車を止めた。
4月なので人は無く波の音しかしない静かな場所だった。

車を降りると私とハルカは後部座席に移動してセックスをする。

私はズボンとパンツを下げるとハルカは肉棒に むしゃぶりついてフェラをしながら自分の蕾を指で触ってた。
私は完全に勃起すると鞄から1ダース入りのゴムの箱からゴムを取り出して着けるとハルカは、パンティを脱いで上から蕾を肉棒に当てて腰を沈めた。

「あ~ん、これ欲しかったの~」ハルカは吐息ましりに言うと膣をきつく締めて腰を上下させた。

「お~ハルカ凄く良いよ」思わず言った。するとハルカは口を塞ぐ様にキスをした。

次に背面座位になると私は肉棒を突き上げながらハルカの大きくなった胸を揉んだ。

「は~ん お父さん凄い~、いっちゃう~」
ハルカはまた涎を垂らして感じていた。

「逝ってもいいよ」と言うとハルカは一緒に逝きたいと言った。

一緒に逝く為に私は激しく肉棒を突き上げていると私達は絶頂になった。

「ハルカ出るよ」
「うん…」 そして私達は逝って果てた。

ハルカは私の横に座ると肉棒からゴムを外して見て言った。

「お父さん一杯出たね?」満足したのかニコニコしてた。ティッシュで性器を拭き取るとまた二人で前に乗って車を走らせて昼食に寿司屋に行って寿司ランチを食べて満足した後、有名な神社に行って御参りをした。 そして午後3時位に水族館に着いて5時までハルカと手を繋いで見学をして楽しんだ。

午後5時になると私達は予約してた温泉旅館に着いてチェックインをして部屋に入った。
高台にある旅館の部屋の窓から見る景色は良かった。

部屋を見渡すと横にガラス戸があって小さな露天風呂を見つけた。
私達は早速、裸になって露天風呂に入った。
ハルカは湯に入ると、はしゃいで私に湯をかけていた。
とても嬉しそうしてるハルカを見て来て良かったと安心した。続く。
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