2017/06/23 15:38:13
(o/w5gp6o)
ハルヒが肉棒をおねだりすると私はハルヒをシンクの縁に手をつかせてバックで興奮して勃起した肉棒を入れて腰を振った。
「あ~お父さん、温かい~」
ハルヒは肉棒をきつく締め付けながら悶える。
徐々に深く肉棒を出し入れするとハルヒの胸を揉んで耳を舐めた。
「あ~そんな… 駄目よ~お父さん…」
ハルヒは激しく体をくねらせて感じている。
やがてハルヒは自ら腰を振り始めた。
ハルヒは横目で私を見ながら涎を垂らしている。
私はハルヒの涎を舐めとるとキスをして絶頂に達する。
「どこに出して欲しい?」
「中に…出して…いいよ…」ハルヒは女の顔で言うと中出しをして私達は逝く。
「ハルヒ 出すよ」
「うん…」
私が中出しをして肉棒を抜くとハルヒは、その場に座り込んで果てた。
ハルヒが口を開けているところに肉棒を入れて綺麗に舐めさせた。
ハルヒは頭をボーッとさせながら舐め終わるとハルヒは初めてのキッチンでのセックスの感想を言った。
「お父さん… 私…奥さんになれるかな…」
「料理が上手になれば良い奥さんになるよ、料理を覚えなさい、そうすればお父さんの奥さんになれるよ」
「本当に…」
「本当さ、お母さんのいない間にお父さんの奥さんになれる」
「嬉しい~」
私はハルヒを抱き上げるとまたキスをして終わった。
それから夕食を完成させて食べるとハルヒにコーヒーを入れてもらった。
ハルヒは私の目の前で唾液を垂らして入れて飲ませた。
ハルヒの唾液入りコーヒーは格別の味だった。
少し落ち着くと二人で風呂に入る。
湯船に二人で入ると見つめあってハルヒは私の胸に頭を置いてこう言った。
「お父さん好き、大好き…だからお父さんは私の物よ」
ハルヒは見つめる。
「あぁ、わかってるよ。だから他の男とセックスは絶対するなよ」 諭す様に言うとハルヒは頷いた。
湯船から上がると私達は互いの体を洗いあう。
ハルヒの体を洗い流すとハルヒは体の前をボディーソープで塗りつけて私の背中を抱く様にして体を擦りつけて洗った。
ソープ嬢の真似である。
背中を洗うと今度は前に回って私の前を擦りつけて洗う。
肉棒はハルヒの太ももに挟まれて素股状態になっている。
ハルヒは腕を私の首に回しながら舌を出してきたので吸った。
舌が絡みあうとハルヒは腰を振りはじめて肉棒を気持ち良くさせる。続く