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娘と秘密の関係

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13 (Byy5rNFo)
私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。

娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。

ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。

そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。

やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。

「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。


私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。

夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。

部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。

「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。

私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。

ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。

早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。

「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。

次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。

「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。

舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。

ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く
 
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45
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/23 15:38:13    (o/w5gp6o)
ハルヒが肉棒をおねだりすると私はハルヒをシンクの縁に手をつかせてバックで興奮して勃起した肉棒を入れて腰を振った。

「あ~お父さん、温かい~」
ハルヒは肉棒をきつく締め付けながら悶える。

徐々に深く肉棒を出し入れするとハルヒの胸を揉んで耳を舐めた。
「あ~そんな… 駄目よ~お父さん…」
ハルヒは激しく体をくねらせて感じている。
やがてハルヒは自ら腰を振り始めた。

ハルヒは横目で私を見ながら涎を垂らしている。

私はハルヒの涎を舐めとるとキスをして絶頂に達する。

「どこに出して欲しい?」

「中に…出して…いいよ…」ハルヒは女の顔で言うと中出しをして私達は逝く。

「ハルヒ 出すよ」

「うん…」
私が中出しをして肉棒を抜くとハルヒは、その場に座り込んで果てた。

ハルヒが口を開けているところに肉棒を入れて綺麗に舐めさせた。
ハルヒは頭をボーッとさせながら舐め終わるとハルヒは初めてのキッチンでのセックスの感想を言った。

「お父さん… 私…奥さんになれるかな…」
「料理が上手になれば良い奥さんになるよ、料理を覚えなさい、そうすればお父さんの奥さんになれるよ」

「本当に…」
「本当さ、お母さんのいない間にお父さんの奥さんになれる」

「嬉しい~」
私はハルヒを抱き上げるとまたキスをして終わった。

それから夕食を完成させて食べるとハルヒにコーヒーを入れてもらった。

ハルヒは私の目の前で唾液を垂らして入れて飲ませた。
ハルヒの唾液入りコーヒーは格別の味だった。
少し落ち着くと二人で風呂に入る。
湯船に二人で入ると見つめあってハルヒは私の胸に頭を置いてこう言った。

「お父さん好き、大好き…だからお父さんは私の物よ」
ハルヒは見つめる。

「あぁ、わかってるよ。だから他の男とセックスは絶対するなよ」 諭す様に言うとハルヒは頷いた。
湯船から上がると私達は互いの体を洗いあう。
ハルヒの体を洗い流すとハルヒは体の前をボディーソープで塗りつけて私の背中を抱く様にして体を擦りつけて洗った。

ソープ嬢の真似である。
背中を洗うと今度は前に回って私の前を擦りつけて洗う。
肉棒はハルヒの太ももに挟まれて素股状態になっている。

ハルヒは腕を私の首に回しながら舌を出してきたので吸った。

舌が絡みあうとハルヒは腰を振りはじめて肉棒を気持ち良くさせる。続く
44
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/23 03:28:42    (o/w5gp6o)
ハルカが宿泊学習の二日目の夕方、私は仕事から帰ってくると玄関の鍵を閉めた。

見るとハルヒの赤い靴だけがあった。妻は夜勤に行って靴は無かった。

「ただいま」
「お父さん、お帰りなさい」 ハルヒは嬉しそうにリビングから出てきて抱きついてきた。
「お父さん疲れたでしょ?だから今 元気にしてあげるね?」 ハルヒは言うと私の前にしゃがんで私のズボンとパンツを下げて、だらんとした肉棒を手に取った。

「あ~これが欲しかったの…」
ハルヒは肉棒を頬ずりすると口にくわえて舐めだした。
ハルヒは慣れた舌使いで私を気持ち良くさせるとズルズルと音を立てて吸い上げた。

ハルヒのフェラテクは気持ち良く歯が当たらない様になっていて気持ちいい。
私は逝きそうになるとハルヒは脚を腕で抑えこみ抜けないようにした。

「ハルヒ出る~」ハルヒの口内に射精するとハルヒは脚を離してくれて精液を飲み込んでくれた。

「お父さんの精子、美味しい」
ハルヒはニッコリして言った。

寝室に入って着替えてリビングに出るとハルヒの姿が無かった。

しばらくするとハルヒがリビングに現れて見せた。

その姿を見て私は驚いた。裸エプロンなのである。

「おい、その格好で風邪ひくよ」思わず言った。するとハルヒはこう言った。
「え~男の人みんなこれが好きだって言ってたよ~ 駄目?」

「いや、駄目じゃないけど…」
ハルヒは、どこかで知恵を付けたらしい。

やっぱり早熟なハルヒだった。

私は裸エプロンよりは下着エプロンや水着エプロンが好きである。
裸エプロンは、子供ができる前に妻がよくしてくれた事を思い出した。

私達は揃うと夕食にカレーライスを教えながら作った。
野菜や肉を切り、炒めて水を入れて煮える間、野菜サラダを作る。
冷蔵庫の野菜室が野菜を取り出すと、きゅうりがあった。私はハルヒの膣にきゅうりを入れたくなった。

私はコンロの火を止めるとハルヒをテーブルの側に立たせて片足を椅子にあげさせるとエプロンを捲って蕾を舐めた。

濡れてくると、よく洗ったきゅうりを膣に挿入した。

きゅうりを半分位入れてピストンするとハルヒの顔が歪んだ。

「どうだ気持ちいいか?」

「冷たくて、あまり気持ち良くないよ…」
ハルヒは感じながら言った。

ハルヒは続けて言う。
「きゅうりでなくお父さんのチンポ欲しいよ~」ハルヒは肉棒をおねだりした。続く
43
投稿者:T ◆Me5N5VnoK.
2017/06/22 17:47:01    (K9uar7FK)
まだまだ続きを期待しています。
家族に愛され幸せな環境で羨ましい。
幼いハルヒちゃんには奴隷という関係より、パパの奥さんになることを憧れているのかもしれませんね。
愛ゆえにパパの行為を受け入れて。
42
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/22 04:16:29    (5Gk9iJam)
ハルヒは騎乗位で私の上に乗ると腰を振りだした。

ハルヒは目をトロンとさせて聞く。
「御主人様、気持ちいいですか」
「あぁ、気持ちいいよ」 ハルヒは聞くと嬉しそうにしていた。


そして私はハルヒが好きな駅弁ファックでハルヒを昇天させる。

ハルヒは私の首に腕を回し、脚で体を挟みつけて持ち上げられると肉棒を打ち付けられると同時に喘ぎ声を出している。

「うん、あっあっ、気持ちいい~」 ハルヒは口から涎を垂らして幼い蕾からメス汁を垂らして私の下半身を濡らしていた。
「お前は本当にイヤらしいJS5だな」

「そんな事ないです…」

「どうだ、自分の父親に支配されてる気分は」

「お父さん… 好きだから…」

ハルカとハルヒはファザコンなので当然なのかも知れない。

私はハルヒを子宮口まで突き上げるとハルヒは歓喜の声をあげた。
「お父さんのチンポ、奥までくる~、あ~逝っちゃう~」 ハルヒは子宮口を突かれて体の力が抜けてベッドに落ちた。

そして最後に正常位でハルヒに中出しをして終わらせる。

ハルヒを肉棒で蕾を突きながら、脚を持ち上げて足の指を丹念に舐めまわすとハルヒは痙攣しながら感じてる。
「お父さん、もう駄目~逝っちゃうよ~」

「よし俺も逝くぞ、たっぷり子宮で受け止めろ」

「うん…」

私は逝くと中出しをして肉棒をハルヒの口に入れて舐めさせた。

「ジュル、ジュル…」 ハルヒは音を立てて肉棒を舐めると口から放すと笑った。

「お父さん… 本当に好きよ… だから意地悪しないで一杯愛して…」 ハルヒは潤んだ目で私に話すと私は頷いた。

ハルヒを抱きしめてキスをすると娘達とのセックスは終わった。

私達は狭いベッドで余韻に浸っていると娘達は私に抱きついて眠った。しかも裸のままで。

翌朝、ハルカは大きなバッグを持ってジャージ姿で学校に行った。
ハルカが宿泊学習で居ないのは淋しいがMな妻とハルヒがいるから2泊3日は困らなかった。


そして宿泊学習の二日目の夜に妻も夜勤でいない夜はハルヒを奥さんにして沢山愛しあうのでした。
続く
41
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/18 10:32:27    (0/SoXMB.)
ハルカが宿泊学習へ行く前日の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをした。

私はハルカの蕾を舐めているとハルヒは私の肉棒を舐めている。

私はハルカのメス汁の香りのする蕾を舐めていると興奮が高まり、思わずハルヒの喉に肉棒を打ちつけた。

「ぐえっ、うごっ、ぐぇ…」 ハルヒは喉を犯されながら嗚咽を吐いている。

「あ~お父さん、早くチンポ頂戴?」ハルカは肉棒をくねくねして欲しがった。
私はハルヒから肉棒を抜くとハルヒの涎まみれの肉棒を正常位で挿入した。

「あ~凄いわ~」 ハルカの膣は肉棒を遠慮なく締めつけてピストンを受けている。

「ハルカ、どうだ?」
「お父さんのチンポ固くて最高よ~」 ハルカは、メスの表情で答える。

私は次にバックでハルカを責めた。

「あ~激しくして~」 ハルカが、ねだると私は激しく突いてハルカを逝かせる。

「パンパンパン… あ~子宮までくる~」
性器がぶつかる音とハルカの喘ぎ声が部屋に入り交じった。

やがて私とハルカは同時に逝くとハルカに射精して終わった。


ハルカは私を抱きしめて寂しそうに言う。

「お父さん、私 行きたくない…」

「我慢しろよ、帰って来たら沢山セックスしてやるからな」 「うん」
ハルカと抱き合うとベロチュウをして終わった。

次は肉便器のハルヒに問答無用で肉棒を入れた。

メス汁で濡れた蕾は、すんなり根元まで肉棒を受け入れた。

ハルヒの膣穴は痛い位の良い締まりで最高の肉便器だ。
私は激しく突きながら言葉責めをして洗脳する。

「どうだ、御主人様のチンポは」
「固くて強くて気持ちいいです…」 ハルヒは私の腕を掴み悶えながら答えた。
言葉責めを繰り返しているとハルヒは、だんだんM女の色に染まっていく。

私は騎乗位になるとハルヒは自ら腰を振りだした。

続く
40
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/18 03:19:22    (0/SoXMB.)
私は椅子に座るとハルヒは私の肉棒を蕾に当てて座った。
「ズリュ…」ハルヒの蕾は音を立てて入った。
私は時間が無いので最初から激しく突き上げた。

「あ~お父さん…奥までくる…」対面座位で座ってるハルヒは口から涎を垂らしていた。
私は、さらにガンガン突き上げて子宮口を突くとハルヒは体の力が抜けて、もたれかかってきた。
「お父さん… 奥まで当たって気持ちいい…」 ハルヒの目はトロンとしてきた。
そこで激しく突きながらハルヒに命令する。
「今から中出しするから、精子を出さない様にして午後の競技もやれよ、出したら1週間セックス抜きな」

「そんな…」
「うるさいマセガキが、JS5のくせして生意気だぞ」
「ごめんなさい…」

「帰ってきたら確かめるぞ」

「はい…」

私は気持ち良くなって子宮口に射精して終わった。


セックスが終わると身支度を整えて教室を出て それぞれ元の位置に戻った。

そして午後の競技が始まるとハルヒは私の命令通りにして競技をしていた。

ハルヒは精子を出さない様にしている為か動きが少しぎこちなかった。

運動会が終わると私達は家に帰り、団らんをしていた。
やがてハルヒが帰ってくると私はハルヒの部屋に入って精子が出てないか確かめた。

ハルヒは短パンとパンティを脱ぐと、しゃがみ込んで力むと蕾から精子を垂らしていた。
垂れた精子はハルヒの手の平に落ちて溜まった。

「飲め」命令するとハルヒは飲み込んだ。

そして私はハルヒを洗脳する。

「いいか、お前は初潮がくるまでずっと肉便器だ。お姉ちゃんにも母さんにもしてきた事だ、わかったな?」

「はい、御主人様」
ハルヒは、この日から初潮が来ない今現在も肉便器として私に仕えている。

ハルヒは、いつでもどこでも性処理を喜んでしてくれる淫乱な女になり、妻や上の娘ハルカ同様に肉棒を見ると、むしゃぶりついてくる様になった。


中旬になると今度はハルカのJC1の恒例行事、宿泊学習がある。
出発前に私とハルカは濃密なセックスをするのであった。

妻が夜勤の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをする。

私達は裸になると互いに性器を愛撫しあっている。

ハルヒが私の肉棒を舐めると私はハルカの蕾を舐めた。
ハルカの大人の蕾は妻と同じ位、良かった。
あの何とも言えない花の様なメス汁の香りが脳を刺激する。

続く
39
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/17 17:44:44    (nY0Ka2Ew)
去年の6月の上旬の土曜日。この日は下の娘ハルヒの運動会が開かれた。

私達家族はハルヒを応援しにグラウンドで子供達の勇姿を見ていた。

やがてハルヒの学年の徒競走が始まった。

ハルヒの出番が来て、ハルヒは走りだすと必死に走って一等賞になってハルヒは喜んでいた。

昼の時間になって私達家族のいる場所に戻ってくると自慢気に私にメダルを見せた。


ハルヒはご機嫌でお弁当を食べると私はトイレに行きたくなったので連れて行ってもらう。

通路を通って案内のトイレに入って出てくるとハルヒは笑顔で言った。

「お父さん、ご褒美ちょうだい?」

「わかったよ、家に帰ってからね?」

「イヤ、早く欲しいの… 駄目?」
「えっ?」
私はご褒美の事は言ったが、今すぐあげられる物ではなかった。

「行こ!」
ハルヒは手を引いて校舎の上の階まで、どんどん上がって行った。
4階に着くと流石に誰もいない。
ハルヒは教室に私を引き込むと戸を閉めて抱きついてきた。

「ここは空き教室だから大丈夫たよ、さぁご褒美ちょうだい」
私はハルヒの欲しいご褒美がまだ分からなかった。

「えっ?ご褒美って…まさか…」
「これよ」
ハルヒはズボンの上から肉棒を触ってきた。
「駄目だよ、ここでは。時間無いし…」

「駄目なの」ハルヒは目を潤ませて言うと私は根負けした。

午後の競技開始まで後30分しかなかった。

教室の真ん中でハルヒは私の下を全部脱がせると肉棒をくわえこんで激しくフェラをした。
ピチャピチャと音を立ててハルヒは一生懸命しゃぶりながら自分の蕾を指で濡らしていた。

私は肉棒が完全に勃起するとハルヒを机に手を着かせて立ちバックで挿入した。
ハルヒの膣は相変わらずキツい。
私は根元まで一気に入れるとハルヒは体をのけ反らして反応した。
「う~、固いよ…」
ハルヒは声を抑えて吐息まじりに言う。

ガンガンハルヒを突いているとハルヒの紺色の短パンとパンティは足首までずり落ち、半袖の白い体操服が揺れた。


私はハルヒの体操服をめくって乳首を触るとハルヒは体をくねらせて感じていた。

「お父さん、逝っちゃう~ 」

「まだだ、お父さんと一緒に逝こうよ」
私はハルヒと一緒に逝って満足したかった。
私は椅子に座るとハルヒは私の上に蕾を肉棒に当てて座った。

続く
38
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/16 20:29:55    (aD8zMbyc)
私は意識が飛んでいるハルカをひたすら犯す様に肉棒を強く打ち付け続けた。
やがて私は絶頂に達するとハルカの顔に射精して終わって寝室で眠った。


翌朝、寝ていると体が重い。重い所を触るとさらさらした感触があった。

目を覚ますとハルヒが下着姿で抱きついていた。

「お父さん、どうして昨日は来てくれなかったの?」 ハルヒは淋しそうな顔をして言った。さらにハルヒは言い続けた。
「ねぇ、エッチして」
「朝、忙しいから駄目だよ」

「イヤ、して…お願い…」潤んだ目で見つめられると弱い。 私は一回だけと言ってセックスをする。
お互いにシックスナインで性器を愛撫しあうと私はハルヒを上に乗せて騎乗位で始めた。

ハルヒが、ゆっくりと腰を上下に振ると私はハルヒの胸を揉んで気持ち良くさせた。

やがてハルヒは肉棒を子宮口まで激しく突き上げられるとハルヒは私の胸に倒れこんだ。
私はハルヒを強く抱きしめると弱くと強くのピストンをくりかえしてハルヒを逝かせる。

「あ~お父さん、いい~?」 ハルヒが、よがると止めに中出しをして終わらせる。

ハルヒに中出しをすると私達はキスをして終わった。

「お父さんありがとう…」 ハルヒが満足して寝室を去ると急いで着替えて朝食を作って親子三人で食べた。


GW明けで私達親子の普通の生活が始まった。
私達は互いにキスをすると それぞれ職場や学校へ行くのであった。

こうして私達親子の濃密なGWが終わった。
私達は、その後も変わりなく秘密のセックスを続けて娘達の更なる成長を楽しむのであった。

そして去年の6月になり、ハルヒと刺激的な所でセックスをするのであった。
続く
37
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/15 19:34:10    (eJIcFcUm)
36 午前6時×→午後6時〇

ハルヒが部屋に戻るとシャワーを浴びてきたハルカが出てきた。

ハルカは頭にタオルを巻いてJCとは思えない豊満な体はバスタオル一枚で覆われていた。

「お父さん、お待たせ。今日は何をするの?」 ハルカは色っぽい声で聞いてきた。

「今日は、お母さんと同じ事をするぞ」 ハルカは薄々分かっていた。

私はハルカを裸にすると後ろ手にして手錠をかけて床に寝転がして、尻肉を鞭で軽く叩く。

「ピチッ、あん…」ハルカは痛がらずに悶えてる。

軽く鞭を繰り返すとハルカの蕾は濡れ始めた。私は、それを見るなり言葉責めをする。

「もう濡れてるのか、イヤらしいJCだな~」

「申し訳ありません」 ハルカは頭を下げた。
次にハルカの右腕と右足、左腕と左足をそれぞれ縛ると蕾とアナルが丸見えの状態にしてソファーに座らせた。
私はボールギャグを口に装着させて蕾にバイブを入れてピストンするとハルカは悶えだす。
「う~うう~、う~」 目を潤ませてハルカは私をじっと見てる。

「どうだ気持ちいいか?」 「う~」
「ここにもバイブ欲しいか?」 私は、もう一つのバイブをアナルに押し当てるとハルカは首を横に振った。

「嘘つけ!淫乱娘が、欲しいと言え!」と追い込む。

「うう~」
ハルカは口から大量のよだれを垂らして唸った。

私がアナルにローションを塗ってバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは激しく悶えて唸った。
ハルカの体は桃色に染まり、大量のメス汁を垂らしている。

2つのバイブの振動を強にするとハルカはバイブを締めつけて、根元はグルグルと回りだした。

「うぐ~うぐ~…」
ハルカは涙目になり、唸りながら目で訴えるとボールギャグを外した。

ハルカは深呼吸を繰り返して肉棒を卑猥な言葉で、おねだりする。
「御主人様、早く私のマンコにチンポをぶちこんで下さい…」

おねだりすると私はロープを解いてハルカの蕾のバイブを抜いて肉棒をぶちこんで抱きしめた。

ハルカの膣は、きつくて千切れそうな位に締めつける。
「あ~御主人様のチンポいいです~」 ハルカは、すっかりメスの本性を表していた。

私は肉棒を強く締めつけられて頭の中が真っ白になりながら、ピストンしている。

ハルカは既に何回も逝った様で体を痙攣させて口からよだれを垂らして目が飛んでいる。
続く
36
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/15 14:23:34    (eJIcFcUm)
アナルと蕾を責められたハルヒは崩れると私は立たせてスカートを脱がせて四つん這いにした。

寝室からローションと医療用手袋とゴムを持ってくると私は医療用手袋をはめてハルヒのアナルにローションを注入してほぐした。

ハルヒのアナルが開いてパクパク動くと私は、すでに勃起した肉棒にゴムを着けて挿入した。

「グチュ、うっ、あ~ん」 ハルヒのアナルに肉棒が、すんなり入ると早めにピストンした。

「あん、あん、あん、凄いよ~」 ハルヒは体をくねらせて感じまくっている。
「痛くないか?」

「痛くないよ… お父さん…気持ちいい?」
「あぁ最高のケツマンコだよ、お姉ちゃんには内緒だぞ」 「うん…」
ハルヒのアナルは、きつくて千切れそうな位の締まりだ。
腸壁に雁首が擦れて気持ち良くなると私は逝く。

「ハルヒ、出るぞ」

「うん」 私は逝くと肉棒を抜いてゴムを外して精液をハルヒの顔に垂らした。
ハルヒのアナルは抜かれて収縮を繰り返していた。

やがてハルヒは便意を催す。

「お父さん〇〇〇出そう~」ハルヒは泣きそうな顔だった。

私は抱き抱えてトイレに連れて行くとローションにまみれた黄金が出た。

「ハルヒ、可愛い顔して、随分臭い〇〇〇を出すんだな?」 意地悪を言うとハルヒは半泣きになって答える。

「恥ずかしいよ~、見ないで」

「あっ!もうエッチしないぞ」

「そんな…」ハルヒは困り顔をして私の心をつなぎ止めた。
お尻を綺麗に拭くと紙と黄金を流してトイレを出て終わった。

「お姉ちゃんには絶対内緒だよ」 口止めをするとキスをして着替えて何事も無い様にしてハルカの帰りを待った。

午前6時前にハルカは帰ってきた。
私達は三人で夕食を作って食べると後片付けをして、リビングのソファーに座りテレビを観た。

私は娘達に挟まれて座って観ていると娘達は芸人のギャグで笑った。
娘達の笑い顔を久しぶりに見た気がした。

いつもは娘達の普通の顔か淫乱な女の顔しか見てないから新鮮だった。

何故か興奮した私は娘達の体を撫でた。

するとハルカが反応して私の方を見た。

「お父さん、どうしたの?」不思議そうな顔をして言う。
「言わせるのか?」とハルカの目にセックスを訴えた。
「わかったわ、シャワー浴びてくるね」 ハルカは浴室に入って行った。

ハルヒは眠いと言ってリビングから部屋に戻って行った。 続く
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