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娘と秘密の関係

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13 (Byy5rNFo)
私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。

娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。

ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。

そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。

やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。

「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。


私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。

夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。

部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。

「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。

私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。

ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。

早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。

「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。

次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。

「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。

舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。

ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く
 
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25
投稿者:(無名)
2017/06/10 11:47:43    (pFrXooqC)
本人はノリノリだけど、話の内容は面白い?

24
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/10 07:48:35    (xjW8SOUX)
私はハルカのアナルにバックで肉棒を入れるとピストンしながら卑猥な言葉を教え込んだ。
「お前の中に入ってるのは何だ?」 「オチンチン…」

「違う!チンポだ!」 「チンポ…」ハルカは恥ずかしそうに言った。
後はマンコとケツマンコと言う言葉も教えた。

ハルカはアナルを激しくピストンされて蕾をぐっしょり濡らしてメス汁を床に垂らしていた。

「お父さん…気持ちいい?」ハルカは後ろを向いて聞いてきた。

「おぉ、最高のケツマンコだ!お母さんと同じ位いいぞ」

「本当に?」
「本当だよ、顔に出すぞ」 「うん」私は肉棒を抜いてハルカの顔に射精して果てた。ハルカのアナルは気持ち良くて早く終わってしまった。


休むと次はハルヒのアナルバージンをもらう。
まだ早いとは思ったが見せつけた都合上しない訳にもいかないのでハルヒのアナルを犯した。

ハルヒも嫌がらせずに私の肉棒を受け入れる。

ハルヒにもアナルを綺麗にしてあげると同じく肉棒を入れてピストンする。


ハルヒのアナルはJSなので小さくかなりキツい。

私は頭の中が真っ白になっていた。凄い締まりで先が楽しみなアナルである。
ハルヒにアナルセックスの感想を聞くと恥ずかしげもなく卑猥な言葉を言う。
「パパのチンポ気持ちいい~」
「ハルヒのケツマンコ気持ちいい?」 私は気持ちいい事を言うとハルヒの横向きの顔はメスの顔だった。

ハルヒの蕾を触るとハルカ同様に濡れていた。
私は逝くとハルヒの口元に射精した。

「パパ、ハルヒは大人の女?」

「そうだよ、ハルヒもハルカも大人の女さ。」 言うと娘達は喜んでいた。

私は娘達に肉棒を舐めて綺麗にさせると昼に外食に連れて行ってきた。


午後からは私と娘達は裸でリビングにいた。
私は娘達にある提案をした。

「お前達に今夜お母さんの本当の姿を見せてやるから、午後11時にリビングを覗きにこい」 言うと娘達は聞いて興味津々だった。

目的は見せて娘達にM心を植え付けたいと思ったからだ。そうすれば娘達は本当の淫乱女になると思った。


そして夜、私と妻はリビングでSMに興じるのであった。

娘達が私のM肉便器になってほしいと願いながら…。

私達夫婦はほろ酔いでSMを始めた。続く
23
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/09 04:33:36    (YTQhBCcW)
私はハルカのアナルに指を入れた。
「あふ~ん」ハルカの息が少し荒い。中ほど入れるとアナルは押し返して指が抜けた。

「ハルカ、力を抜いて」
「うん…」

再びアナルに指を入れると今度は指の根元まで入った。
指ピストンするとクチュクチュとローションの滑りの音がイヤらしく聞こえる。指を二本にして掻き回すと少しアナルが緩くなった。
指を抜くと次にアナルビーズを入れて奥まで拡げる事にした。

このアナルビーズは妻も好きな道具である。
ハルカのアナルとアナルビーズにローションを塗ると昔見たエロ本の様にしてハルカに入れる。

「いいか?玉が入ったら数を数えるんだぞ」
「うん…」

私は先の小さい玉の方から入れていく。

「1、2、3…」 ハルカのアナルにアナルビーズの玉が、どんどん入っていった。
アナルビーズの玉が徐々に大きくなって呑み込まれていく。
「6、ア~ 7、8…」
アナルビーズは全部入った。ここからが本番。アナルビーズを抜く時が一番気持ち良くなるのだ。

「お父さん… 出そうよ…」抜く前にハルカは便意の感覚が来たみたいだった。
「今抜くから、抜いたら気持ち良くなるよ」
「うん…」

私はアナルビーズをゆっくり抜き始めた。

大きい玉から抜けるとだんだんハルカの顔が光悦の表情になっていった。

半分抜けたところで私は残りを一気にに引き抜いた。

「あ~駄目~ 駄目~」ハルカは半狂乱になって蕾を濡らして逝った。
「ハァ~ハァ~気持ちいい~」ハルカは落ち着いた。

ハルカのアナルは口がパクパクと動いていた。
私は逃さす、ハルヒに口で肉棒を勃起させてもらうと生で肉棒を入れる。

本当は衛生上ゴムを着けるのだが、初めてのハルカのアナルの感触を感じたくて着けなかった。


いよいよハルカのアナルバージンを奪う時が来た。

何か妻のアナルバージンを奪う時と同じでドキドキする。

私はハルカに体の力を抜く様に言うとアナルに亀頭を押し当てた。
「くぅ~ん」亀頭が入るとハルカは感じて悩ましい声を出した。

私は肉棒を押し入れていくとアナルの締まりと腸のひだが擦れて気持ちいい。
ゆっくり根元まで入れるとアナルの口は肉棒の根元をギュッと締めた。

そしてピストンしていく。続く
22
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/08 11:19:06    (Gh6miVCS)
GW初日の29日。私は朝、妻を仕事に送り出すとリビングで新聞を読んでいた。
するとハルカが二階の部屋から降りてきた。ハルカの顔は笑顔だった。

「ハルカ、あれは終わったのか?」

「うん、だから今日からまたエッチしてね」
ハルカの生理は終わっていた。

私が承知するとハルカは持ってるスマホを操作して私に画面を見せた。見るとアナルセックスの事であった。

「お前… したいのか?」ハルカの真意を聞いた。するとハルカは答えた。

「お父さん、私が生理の時に口だけじゃ可哀想だからしてあげたいの… お願い…」 考えたあげく私はハルカのアナルバージンをもらう事にした。

ハルカから更に聞いたがクラスの女の子でアナルセックスで援交をしてる子もいると言ってた。私は今更 驚かなかった。

早速、薬局でイチジク浣腸の大箱を買ってくると寝室のタンスの下からアナル用の道具を取り出してリビングに並べた。


ハルヒも呼んでくると私達親子は新しい快楽にハマるのだ。

早速ハルカとハルヒを裸にすると私も裸になった。

まずは腸を綺麗にするのにハルカのアナルに浣腸液を注入した。

ハルカの腸に大量の浣腸液を入れるとアナルストッパーをすかさず入れて栓をした。

ハルカのお腹はカエルの様に膨れあがった。
「お父さん… 苦しい… うっ」
「我慢しろ、綺麗にならないとアナルセックスできないよ?」

ハルカの体から脂汗が出てきた。お腹はグルグルと音がなっている。

「早く…出させて…」
「駄目だ、もう少し」 私はハルカに意地悪をした。

その場面をハルヒは、じっと無言で見つめていた。

「あ…出ちゃう… お父さん… お願い…」 ハルカが震えだすと私はハルカのてを引いてトイレに連れて行き、お尻が見える様に逆に座らせた。
ハルカが座ると腰を上げさせた。
「お父さん早く…」ハルカの脚も震えだすと私はアナルストッパーを抜いた。
外した途端にアナルから黄金が音を立てて便器に落ちた。
あっと言う間に便器はハルカの黄金で一杯になった。

ハルカはスッキリしたのか満面の笑みだった。

浴室でアナルを綺麗にするとハルカをリビングの床に敷いたシートの上に四つん這いにさせた。

次はハルカのアナルにローションをたっぷり仕込むと私は指を入れてアナルを拡げる。

続く
21
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/08 06:02:14    (Gh6miVCS)
私はハルヒと正常位でセックスをしながら、つま先から足の指を一本ずつ舐めた。

「パパ~ 気持ちいい~。変になりそう~」 ハルヒの快感は増幅したみたいだ。

私はハルカにハルヒの乳首を舐めるように言うと御返しとばかりに舐め始めた。
「いや、いや… 駄目~」 ハルヒは暴れだしたので口に靴下を詰めて、腕を掴んで下ろした。 するとハルヒは意識が飛んで大人しくなった。

頬を叩き意識が戻るとハルヒの体から汗が噴き出した。
私は舐め回すとハルヒはまた体をくねらせて感じている。

「ハルヒ、気持ちいいか?」
「う~う~」ハルヒはうめき声を出しながら目は快感を訴えていた。
口から靴下を取るとハルヒは深呼吸して言った。

「パパ、駄目だって~おかしくなりそうだよ」

「それが快感と言うものなんだよ」 と教えるとハルヒは笑顔になった。

それから私とハルヒは対面座位になるとベロチュウをしながら肉棒を突き上げてハルヒを逝かせた。
ハルヒは逝ったのかグッタリして私に、もたれかかった。

私はまだ逝ってないので最後にバックでセックスした。
リズミカルに肉棒を突くと私はハルカともベロチュウをした。

「ハルヒ逝くよ」

「いいよ」 私は逝くと肉棒を抜いてハルヒの背中に射精して終わった。

私は疲れて横になると娘達は抱きついてきた。
「お父さん ありがとう。今日も良かっよ。私、お父さんとしかエッチしないよ」 とハルカ。
「パパ、私もパパとだけエッチするよ」とハルヒは言った。

私達親子はまた秘密の関係でさらに一つに結びついた。
それからは妻のいない間に娘達と愛のあるセックスを繰り返すのだ。

そしてGWに突入するとハルカは新たに大人の女になる出来事を起こすのであった。

続く
20
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/08 03:11:02    (Gh6miVCS)
次はハルヒが肉棒に蕾を当てて腰を沈めた。
「フゥ~ン」ハルヒは根元まで入れると鼻にかかった声で感じていた。
「ハルヒ、そのまま上下に動いてごらん」
言うとハルヒは従って動かした。
だが次第に疲れたのか動きが止まりだした。
すると私はベッドのスプリングを利用して肉棒を突き上げた。

「ハルヒ、マンマン気持ちいいか?」

「う…うん… 気持ちいい…パパ…」 ハルヒは軋むベッドの音に混じって答えた。

ハルヒの膣は突き上げるほど、きつく締めつけた。

手が空いてたのでハルヒの膨らむかけた胸を揉むとハルヒは首を横に振った。
「パパ、あっ!駄目~」 ハルヒのメスの顔は快感で歪んでいる。

私は逝く為に激しく肉棒を突き上げるとハルヒと一緒に逝った。


ハルヒは逝った後、繋がったまま私を起こすとキスをして終わって抱きしめた。

「パパ、気持ち良かった?」

「あぁ、良かっよ。最高のマンマンだよ」

「うれしい~」 ハルヒは笑顔になってまたキスをしてきた。

側ではハルカが飢えたメスの顔で2回戦をせがんできた。

私達は休憩すると、また濃密なセックスをする。

休んでいるとハルカは早く欲しいとばかりに肉棒をフェラしてきた。

回復した私はハルカを押し倒して脚を抱えこんで正常位で肉棒を入れた。

ハルカの蕾はメス汁を出しながら肉棒をハルヒに負けない位 締めつけた。

ガンガン責める私はハルヒにハルカの乳首を舐めるように言った。

ハルヒは乳首を舐めるとハルカは体をくねらせている。
「あ~ハルヒちゃん駄目よ… お姉ちゃん逝っちゃう~」 ハルヒは止めようとしたが続けさせた。

次第にハルカは口から涎を垂らして、うめき声をあげた。
ハルカの顔を見ると逝った顔で白眼になっていた。

私は逝くと抜いてゴムを外して肉棒を口に、ねじ込んだ。
するとハルカは舐めて肉棒を綺麗にしてくれた。


少し休むと次にまたハルヒとセックスをするがゴムが無くなった。
仕方ないので生で入れて外に出す事にした。
ハルヒとシックスナインをすると私は正常位で肉棒を根元まで入れた。ハルヒの膣は遠慮なく締めつける。

腰を振るとハルヒは次第にメスの顔に変わった。

私は肉棒を突きながらハルヒの左足を持ち上げて つま先を舐めるとハルヒはのけ反った。
「パパ…何か変だよ…」 ハルヒは今までにない感触を得たようだ。
続く
19
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/07 20:14:25    (k7BY8UA5)
ハルヒとセックスをしてる傍らでハルカが肉棒を欲しがるとハルヒをまた正常位にして逝かせる。

ガンガンと強く突くと私は蕾から生肉棒を抜いてハルヒの腹に射精した。

次はハルカに車に手を着かせると立ちバックで小刻みにピストンした。

「あ~逝く逝く~」 ハルカは解放感からか声が大きかった。

徐々に激しく突くとハルカは腰を震わせて座り込んでしまった。

肉棒が抜けると私はハルカをレジャーシートに倒し、まんぐり返しの姿勢にして押し潰す様に激しく突くた。

「あ~お父さん… 逝っちゃう…」 私も逝きそうになると肉棒を抜いてハルカに射精した。
その途端にハルカは初めて潮を吹いた。

潮は放物線を描きシートの外に飛んだ。

どのくらい河川敷にいたか夕方になると急いで性器や体を拭いて車に乗って家に帰った。

夕食の時間になり夕食を食べていると向かいに座ってるハルカはテーブルの下から脚の爪先を私の股関を触った。 これは無言のセックスを欲しがるサインだ。

軽く頷くとハルカは脚を下ろした。

夕食が終わると後片付けをした妻と一緒に酒を飲んで酔い潰して、寝室のベッドに連れて行って寝かせた。

妻は酔って寝ると朝まで起きない。計画通りに事は進んだ。

寝かせると私は急いでハルカの部屋に行った。
すると娘達は裸でベッドにいた。
「お母さん大丈夫?」 「大丈夫だ、朝まで起きないから心配するな」 言い聞かせると娘達は安心したのか私の下着を脱がせて肉棒をフェラし始めた。

口いっぱいに頬張るハルヒと玉を舐めるハルカ。二人のフェラテクニックは上達していた。
娘達にクンニをすると私は肉棒にゴムをつけて仰向けに寝た。

するとハルカは肉棒に腰を沈めて、ハルヒは顔に跨がった。

娘達に教えた通りにさせると一斉に腰を振り始めた。

ハルヒの蕾はメス汁と聖水の匂いが混じって興奮した。
ハルヒは蕾を私の鼻に擦りつけると またメス汁を垂らしていた。私の顔はメス汁で、かなり濡れた。

ハルカは一生懸命に腰を振って喘ぎ声を出している。

ハルヒのメス汁の匂いで興奮した私は激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせた。

「あ~んお父さん逝っちゃう~」 ハルカは逝くとのけ反って倒れた。
つぎは交代でハルヒが肉棒に腰を沈めた。 続く
18
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/07 18:01:25    (k7BY8UA5)
去年のGW直前の土曜日。 私は朝 夜勤明けの妻とリビングでイチャイチャしていると娘達が二階から降りてきて、遊びに行こうとせがまれた。

妻に留守を頼むと娘達を車に乗せてレジャー施設に行った。

施設で娘達と遊ぶと昼になったのでファミレスで食事をして自宅に車を走らせた。

すると途中でハルカは突然言った。
「ねぇお父さん、エッチして?」 「夜まで我慢できないか?」 「うん…」
ハルカはセックスを要求した。ハルヒにも聞くと同調した。

ラブホにも連れて行く訳にも行かず私はカーセックスできる場所を探した。


すると河川敷を思いだして30分かけて河川敷に着いた。
車路の坂を下ると橋の下に車を止めた。

カーセックスはハルカとは何度かしたが、ハルヒとは初めてであった。

辺りを見回すと誰もいない。

早速 後部座席をフラットにすると私達は下だけ脱いだ。
脱ぐと私は娘達にクンニをした。
娘達の早熟の蕾は、たちまち濡れてメス汁で太ももを濡らした。

次は娘達が私の肉棒をフェラをして勃起させた。

お互いに興奮するとゴムが無いので生肉棒を挿入する。
娘達に順番をジャンケンで決めさせるとハルヒと先にセックスをする事にした。

いざセックスをすると色んな体位ができなくて狭い。

そこで私達は車を降りて 橋の上から見えない死角で車にあったレジャーシートを敷いて濡れティッシュを用意して始めた。

娘達をレジャーシートに寝かせるとハルヒから先に蕾に生肉棒を入れた。

「パパ、誰も見てないの? 大丈夫?」ハルヒは不安そうにしたので大丈夫だと言い聞かせて 改めてハルヒの蕾をクンニにして挿入した。

「くぅ~ん、あ~」 ハルヒは不安が解消されたのか、喘ぎ声を出していた。

私はハルヒを正常位で責めながらハルヒとはベロチュウをした。

ハルヒの膣はきつく締め上げて良い感触だった。生は最高だ。


次はハルヒをうつ伏せにするとバックで小刻みにピストンして逝かせた。

「あ~駄目~」ハルヒは体を震わせてかんじている。

激しく突くとハルヒは体を支えた手足が崩れて うつ伏せになって逝った。

その傍らでハルカはオナニーをしている。

「お父さん早くして~」ハルカはメスの顔になって肉棒を欲しがった。続く
17
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/07 14:30:25    (k7BY8UA5)
私はハルヒの唾液を口移しで飲んだ。ハルヒの唾液は甘美な味がした。

お返しにハルヒに唾液を口移しで飲ませるとハルヒは飲んだ。

私はハルカをバックで蕾を犯しながらハルヒをハルカの横に並べて指ピストンをした。

「パパ~頭が変になりそうだよ~」 ハルヒは身体をくねらせながらメス汁を蕾から垂らした。顔は白眼を剥いてまた涎を垂らしていた。
最後にハルカを対面座位でハルヒと同じ様に唾液を口移しで交換した。

「あ~もう駄目…お父さん…」 ハルカも白眼を剥いて涎を垂らしていた。

そこも妻に似ていた。
娘達は妻の遺伝子を濃く受け継いだ様だ。

セックスでのイキ顔も淫乱な所も…。

ハルヒが逝って意識が飛んで動かない横で肉棒を突き上げるとハルカと私は逝って一緒に倒れこんだ。

少しぼーっとして気がつくとハルカとハルヒは肉棒を舐めて綺麗にしていた。私の傍らに精液がたっぷり入ったゴムが落ちていた。
娘達が外したらしい。
「お父さん、大好きよ。」 「パパ、私も~」 娘達は丹念に舐めながら言った。
私も娘達の熟れた蕾を舐めて綺麗にするとキスをして終わった。

ベッドのシーツは娘達の汗とメス汁、ハルヒの血で、びしょびしょになっていたので証拠隠滅の為にマットレスに消臭スプレーをしてシーツを洗って取り替えた。

セックスが終わると私達はシャワーを浴びて私達夫婦のベッドで裸で寝て朝まで過ごした。
翌朝、起きてキッチンに行くと娘達は朝ご飯の支度をしていた。

朝の挨拶をすると娘達は昨日の事を言った。

「お父さん、また今度もしてね?」 「ハルヒもしてね?」 娘達の顔は晴々としていた。

朝ご飯を食べると私達親子は、それぞれ学校や職場に行く。

その前に私達はキスをして玄関を出て行った。

娘達はセックスで身も心も大人へと成長していくのであった。続く
16
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/07 04:31:37    (k7BY8UA5)
15で誤字脱字が多くてすいません。

セックスの準備ができるとハルカもベッドに上げてセックスをした。
最初はハルヒの蕾に肉棒を入れる。
押し当てて入れると膣穴が裂ける様に亀頭まで入った。
小刻みにピストンしてもハルヒは痛がらずに亀頭を締めつけていた。
次第にゆっくり根元まで入るとハルカは、のけ反らして感じている。
「あ~パパ気持ちいい~」

「痛くないかい?」
「うん」 膣穴を拡げたかいがあって良かった。

私はハルヒをピストンしながら右手でハルヒのクリを指で触り、左手でハルカの膣穴をピストンした。
「あん、あん… 逝く逝く~」二人の娘のあえぎ声の合唱が部屋中をかけ巡る。
「あっお父さん逝く逝く~」ハルカがメス汁を蕾から垂らして太ももをぬらしているとハルヒもメス汁を垂らしていた。今までにない量だ。

「パパ、逝っちゃうよ~」

「ハルヒ逝っても良いよ」 ハルヒは身体を痙攣させて逝った。

肉棒を蕾に入れたままバックの姿勢になるとハルヒに腰を動かす様に言った。
ハルヒは返事をすると腰を前後に動かしたが、ゆっくりなので絶頂感が無かった。

私は耐えきれずハルヒに肉棒を激しく打ちつけるとハルヒは声を大きくして言う。

「あ~パパ~ 凄くいい~」
「お父さん早く入れて~」 ハルヒと同じ姿勢のハルカも自ら腰を振って指ピストンを味わっていた。
ハルカを待たせる訳にもいかず最後にハルヒと対面座位になるとベッドから立ち上がり駅弁ファックで全力で肉棒を突き上げた。

「あ~パパ~ 逝っちゃうよ~」 必死にしがみついてるハルヒは口から涎を垂らしていた。
最後の力を振り絞ってピストンすると私達は逝ってハルヒをベッドに下ろして肉棒を抜いた。

見るとハルヒの蕾からメス汁混じりに血も出ていた。

ぐったりしてるハルヒを抱きしめるとハルヒは感想を言った。

「何か空を飛んでるみたいで気持ち良かった」 ハルヒはメスからJSの顔に戻り笑っていた。

私もハルヒの初物の蕾を味わって本当に満足した。

次はハルカの番。ハルカはもう濡れているのでゴムを取り換えてバックで入れた。

「腰振れよ」
「はいお父さん」命令するとハルカはリズミカルに腰を振った。

最中に私はハルヒを引き寄せてベロチュウをした。

舌が絡み合うとハルヒの唾液を私は飲んだ。続く
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