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娘と秘密の関係

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/06/03 14:20:13 (Byy5rNFo)
私と妻41歳 娘のハルカJC2、ハルヒJS6の四人家族。

娘と秘密の関係になったのはハルカJS5の夏休みあけの事でした。

ある日の夜の事 妻は看護師で夜勤の日の夜ハルカが突然、私の所に来てドキッとした一言を言った。
「ねぇ~パパ、チューして」 突然の事で拒否をしたがハルカは悲しげな目で私を見てたので仕方なくチューをした。

そこからハルカとは妻に内緒で毎日チューをしていた。

やがて秋になるとハルカは性に目覚めたのかセックスを求めてきた。 どうやら妻と酔ってリビングでセックスをしてたのを見たらしい。

「ねぇ~エッチって好きな人とするんでしょ? 私もパパ好きだからしたいの」 娘の大きな瞳で見つめられ、言われた私の中でロリコンに目覚めた瞬間だった。


私はすぐにでもハルカの処女を奪いたかったが、まだ無理だと思いハルカには性教育としてシックスナインと素股を教える事にした。
妻の夜勤の日に実行した。

夜、夕食を終えて後片付けをするとハルカの部屋に入った。

部屋に入るとハルカは下着姿で待っていた。
「パパ好きだよ、いっぱいしてね?」 私は娘の姿を見て肉棒が勃起したのをハルカは見逃さなかった。
「パパもう大きくなってる~、すご~い」ハルカは目を輝かせてズボンの上から肉棒を触った。

「おい、待てよ」 言っても娘は手を止めないで触り続けた。

私は裸になるとハルカの下着を脱がせてベッドに座らせて脚を開く様に言った。

ハルカが喜んで座って脚を開くとハルカの幼い蕾が見えた。匂いをかぐと何ともいえない香りだった。
クンニをするのに蕾を開くとピンク膣穴が見えた。

早速舐めるとハルカは体をくねらせていた。
「パパくすぐったいよ~」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」 娘に説明しながら舐めていると次第にハルカの息が荒くなっていた。

「あ~何か変だよ」
見るとハルカの顔が赤くなっていた。

次にクリを舐めるとハルカは更に息を荒くしていた。

「は~ん、気持ちいいよ~ 」 ハルカの蕾は少し濡れてきた。

舐め続けるとハルカは逝ったのか下半身を震わせて上半身を倒した。
「あ~パパ 気持ち良かったよ、次は私がパパを気持ち良くさせる番だね?」 そう言いながら微笑む。
「じゃあ気持ち良くしてくれよ」 肉棒を出すとハルカは遠慮なく触ってしごいた。

ハルカの手は柔らかく気持ち良かった。続く
 
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75
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/07/01 17:23:47    (K/wYyyUH)
娘達が夏休みに入った初めての土曜日の話。

私は休日で朝、リビングで朝刊を読んでいると朝食の支度を終えた妻がキッチンから出てきて私の元に来た。

「あなた、朝一番の精子を飲ませて下さい」 妻が膝をつくと私は新聞を読むのを止めて肉棒を出した。

「沢山出すから飲んでくれよ」

「ありがとうございます」 妻が肉棒を見る目は飢えたメスの目だった。

「失礼します」 妻は肉棒をくわえると強い舌使いと吸い上げで私を気持ち良くさせる。

妻の絶妙で熟練の舌使いは私を逝かせるのに時間は長くかからない。

妻が夢中で舐めているとハルカが起きてきた。

「おはよう~」

「こっちにこいよ、一緒に舐めろ」 私が誘うとハルカも一緒に舐める。

2つの舌が縦横無尽に動くと最初に妻の口内に射精した。

妻が離れるとハルカ一人で舐めている。するとラジオ体操から帰ってきたハルヒが私の元に来て肉棒をねだる。
「お父さん、私にも精子下さい」
「舐めろ」 言うとハルヒも一緒に舐め始めた。

なかなか精液が出ないのを見た妻は私を立たせて下着を下げてアナルを舐めだした。

妻の舌先がアナルに入ろうかという具合に舐められると私は二度目の射精をハルカの口内にした。

問題は三回目の射精である。

ハルヒが一生懸命に舐めているがなかなか出ない。

妻はハルカに指示をすると受けたハルカは私の乳首を舐め始めた。
乳首が弱い私は肉棒を再び勃起させてハルヒの喉奥を突いて射精した。

逝った私はソファーに座りこんで果てた。

しばらくすると朝食をみんなで食べて再び新聞をリビングで読み始めた。

すると娘達が私の元に来てチャックを下げようとした。
「駄目だよ、さっき出したばっかりで出ないよ」

「どうしても駄目?」娘達が甘えてくると私は、やんわりと断る。
「午前中は勉強しなさい。午後からなら出るから良いよ」 娘達は言う事を聞くと、それぞれの部屋で勉強した。
落ち着くと妻は麦茶をグラスに持ってきて微笑む。

「明さんも大変ですね、私の他にあの子達も相手して」
「そんな事ないよ、俺は皆が好きだから頑張れるんだよ」

「妻は私の話を聞くと目を潤ませていた。

妻と会話を済ませると私は庭の草刈りをした。

炎天下の中で草刈りをしてる私は頭がクラクラしてきた。やっと終わると家に入り涼んだ。

続く
74
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/07/01 08:52:18    (K/wYyyUH)
ハルカが騎乗位で涎を垂らしながら腰を振り続けると言葉責めをする。

「どうだ俺のチンポは?」

「気持ちいいです…」
「お前は俺のチンポ無しに生きていけないよな?」

「はい…生きていけなません…」
「どこが気持ち良いんだ?」

「マン…」

「聞こえない!」

「マンコです…」

「聞こえない」髪をグイっと掴むと顔を上げて大声で言う。

「マンコです~。マンコいい~」 言葉責めを続けていると子宮口を突かれまくったハルカは、ぐったりして下にいる私の体に倒れてきた。

「ハァ~気持ち良かった…」ハルカが胸の上で呟くと私はまだ逝ってないので髪を撫でながら聞く。
「まだ出来るかい?」
「大丈夫よ…もっと逝かせてお父さん…」

私は聞くとハルカを寝バックでまた子宮口を突きまくる。
「わぁ~凄い~ まだ固いわ~」 ハルカは私の萎えない固い肉棒を膣と子宮で感じて悶えると首筋も一緒に愛撫してピンク色に染まった体をさらに赤くして汗を吹いて私の執拗な責めに答えた。


「う~ん逝く~」 ハルカは又 逝くと私は最後に再び正常位でセックスをする。

ハルカの体は限界に達しているが膣穴だけはきつく締め付けて答えている。

角度をつけて突いた肉棒は締め付けた膣穴を拡げる様にして掻き回す。

拡げられた膣穴はまた締め付けて肉棒を強く締め付けた。
繰り返しているうちに私は絶頂に達して逝く。
「ハルカ逝くぞ」

「はい…」 ハルカは声を振り絞って出すと私の精液を口内で受け止めて飲んだ。

私は限界に達して果てるとハルカの横に倒れて動けなくなった。

リビングは汗と精液等の匂いが充満すると私は何とか起きてリビングの窓を開けてソファーに座り込んだ。

匂いは窓から抜けて行き、心地よい風が入ってきて私とハルカの体を冷ました。
ハルカは私の横に座り、頭を体に預けて呟く。

「お父さん最高に気持ち良かったわ。もう離さないから…」呟くと私は捕まった気がして嬉しかった。
リビングを片付けて一緒にシャワーを浴びるとハルカと一緒に私の寝室で眠った。

朝、起きるとハルカが肉棒をくわえて起こしていた。

「お父さんおはよう。精子ちょうだいね?」 言うと黙々と肉棒をくわえて射精した精液を飲んで笑顔になった。
起きて朝食を食べて着替えると娘達にキスをしてもらい、気分良く仕事に送り出されたのであった。
続く
73
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/07/01 06:38:02    (K/wYyyUH)
私は離れ際にハルヒとキスをするとハルヒはシャワーを浴びて部屋に戻っていった。

次はハルカとセックスをする。

ハルカは言葉責めが好きで痛い系でも感じる女だ。

私はハルカの前に萎えた肉棒を出すと目を輝かせて肉棒を見つめる。
「お父さんのオチンチン、素敵ね。早く欲しかったの…」 ハルカは肉棒を頬擦りすると、くわえてフェラをする。
ハルカは雁首を吸い上げると亀頭を舐めて勃起させた。
「お父さん、入れる前にもっと気持ち良くしてあげるね?」 ハルカは肉棒を胸の谷間に挟みパイズリをした。

ハルカの胸はJCとは思えない位に大きくて柔らかく、妻に負けない位の胸だ。

私がパイズリをしてもらうと気持ち良さに思わず射精してしまった。精液はハルカの顎に飛んで気まずくなった。
「ごめん、出ちゃった…」 私が言うとハルカは笑顔で励ましてくれた。

「お父さん大丈夫よ、次は頑張りましょうね」と抱きしめてくれた。
ハルカの胸の中に顔を埋めた私は谷間から出るフェロモンで興奮して再び勃起してハルカを寝かせて肉棒を蕾に入れた。

「うう~ん、あ~」
ハルカは喘ぐと肉棒を遠慮なくグイグイ締め付けた。

私はピストンしながらハルカに覆い被さると胸を舐めた。
「あん、何か赤ちゃんみたい…可愛い…」ハルカは母性を感じたのか、私の髪を撫でた。
乳首を甘噛みをして舌で転がすとハルカの体全体がピンクに染まり、ピストンのせいもあって体全体をくねらせて喘いでいた。

「あん、もっと奥まで突いて…」 私はハルカの脚を両脇に抱えて奥まで突いた。
「もっと強く噛んで…」 私はハルカの言う通りにすると乳首を吸い上げて胸を少し持ち上げた。

「あ~お父さんいいわ~」ハルカは歓喜の声をあげて感じていた。
「あっ逝っちゃう~」 ハルカは逝くと体の動きが止まり、ぐったりした。


私は抱き上げると騎乗位でハルカに気持ち良くさせてもらう。

ハルカの腰使いは日ごとに上手くなって私を快感に導いてくれる。
ハルカの膣は段々と肉棒を強く締め付けていくと腰の動きもあって私の頭の中が空っぽになって声が出なくなる。

ハルカは下まで完全に腰を降ろして動かすと子宮口に肉棒の先が当たったのか大声で卑猥な言葉で言う。

「あ~お父さんのチンポいい~。子宮が突かれてる~」 ハルカは長い髪を振り乱して口から涎を垂らした。

続く
72
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/07/01 05:19:21    (K/wYyyUH)
「おら、チンポを締め付けろ!」
「はい…」 私がハルヒの尻を叩くと膣が締まって肉棒を圧迫する。
もっと叩くと肉棒がちぎれる位に締め付けた。 JSのハルヒの膣は只でさえキツいのに尻を叩くとアナル同様に締め付けるのでハルヒは最高のJS妻だ。
妻がいない間に奥さん気取りをするハルヒは夏休みが終わるまで少女ではなく女でいる。
私はハルヒに次の体位を聞く。

「次は何する?」

「う~ん、私を持ち上げて激しく突いて?」
「イヤらしい女だな」
「だってあれが好きなんだもの」
私はハルヒを抱き上げると駅弁ファックでハルヒの子宮口を責めた。
最初はゆっくり突き上げるとハルヒは、そんなに乱れずに小さく喘いでいる。
ハルヒの喘いでいる顔は色っぽくて妻に見えた。

徐々にスピードをつけてピストンするとハルヒは大きな事で喘ぐ。
「あ~チンポまた大きくなってる~」 私の肉棒はハルヒの中でまた大きくなった。大きくなると自然とハルヒの子宮口に届くので突きまくる。
「あ~ そんなに突かないで… 変になっちゃう…」

「大丈夫だ、女は奥で感じてこそ本当の奥さんだ」とハルヒに言いながら激しくピストンした。

逝ったハルヒは、いつもの癖で逝くと口から涎を垂らして目は虚ろになる。

逝ったのが分かると私も絶頂がきて逝く。

「中に出すぞ、いいか?」

「は…い…」ハルヒの意識は、ほとんど無い。
私は逝くと子宮口に射精してハルヒを床に降ろした。

降ろして肉棒を抜くとハルヒは体全体を痙攣させていた。
「あ~あ~あ~…」 ハルヒが、うわ言を言い出すと私は体全体を舐めてあげた。

するとハルヒは意識を取り戻して私を見て言う。

「お父さん、気持ち良かった?」
「あぁ気持ち良かったよ」 ハルヒは私に気を使っていた。
「私も気持ち良かったよ。まだドキドキしてる…」胸を触ると鼓動がはっきり分かる位 感じる。

「私、まだ奥でお父さんの熱い精子を感じてるよ… 」

脚を開くと蕾から大量の精液が流れ出てきた。ハルヒは出た精液を指で取って舐めると うっとりした顔で言う。
「美味しい… ありがとう」ハルヒは精液を舐めながら私を潤んだ目で見た。
ハルヒはもう私の中ではJSではなく、女だ。
ハルヒには今現在どれだけ中出しをしたのかもう分からない。

今現在も生理が無いハルヒには今日も中出しを続けるだろう。

続く
71
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/30 22:39:37    (aAGf5ZGs)
私はハルカを手すりに掴まらせると立ちバックで肉棒を入れて全力でピストンする。

「うっ、あ~いい~」 ハルカが大きな声を出して喘ぐと私はハルカの口を手で塞いだ。

早く逝かせるのに耳を舐めながら胸を揉みながらひたすらピストンし続ける。
「うっ、うっ、うっ…」 ハルカが声を押し殺していると体が痙攣して手すりを掴む手が緩んだ。

「あっ、逝く逝く…」 小声で知らせられた私は最後に強く突くとハルカは腰が抜けた様に座りこんで果てた。

まだ逝ってない私はハルヒを引き寄せて便座に座ると対面座位でセックスを始めた。

私は肉棒を突き上げながらハルヒの口をキスで塞ぐと舌を絡め合って絶頂に導く。

途中、ハルヒの尻を叩くと膣が締まって顔を赤くした。
「お父さん…逝きそう…」ハルヒが色っぽい顔で言うと激しいピストンで中出しをする。
「出すぞ、良いな?」 耳元で囁くとハルヒは頷き、子宮奥に射精して終わった。

娘達とのセックスが終わるとトイレットペーパーで性器を拭いて、トイレを出て家に帰った。

家に帰ってリビングにいると娘達はセックスの続きをせがんだ。

「お前達、脱いでそこに横になれ」命令すると全裸になって娘達は並んで横になった。

私は冷凍庫からアイスクリームを取り出すと2つに分けて仰向けになった娘達のお腹にアイスクリームを落とした。

「ヒャッ!冷たい!」 娘達が冷たさで体をくねらせていると無視して舌でアイスを延ばしながら愛撫をする。

娘達の胸にアイスを舌で塗って乳首を吸うと乳首が立った。

甘噛みをすると娘達は激しく乱れまくる。

蕾にまでアイスを舌で延ばすともう濡れていた。

娘達の蕾を愛撫して終わると娘達は脚を拡げて肉棒の挿入を無言で導いた。

まずは粘着質なセックスが好きなハルヒを最初にセックスで逝かせる事にして正常位で挿入する。

肉棒を入れられたハルヒが体を海老反りで感いるとハルカはハルヒの乳首を舐めて気持ち良くさせていた。
「はぁ~ お姉ちゃん、駄目~」
ハルカは無視して舐め回すと自分の蕾を片手で触って準備をした。
やがてハルヒは私とハルカの責めに屈すると逝きそうになってるのかびっしょり濡れてる。
体がアイスクリームと汗にまみれたハルヒを抱き上げると四つん這いにさせてバックで挿入した。

ハルヒは腰をくねらせて悶えていると私は尻を思い切り叩いて膣を締め付けさせた。

続く
70
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/30 04:49:50    (aAGf5ZGs)
マナちゃんに初めてフェラをしてもらった数日後に娘達の夏休みは始まった。
娘達は学校が無い解放感からと妻に関係を知られた事で大胆になって私と関係を結ぶようになった。
娘達は妻の目の前でフェラもするし、直接セックスを誘う言葉を言う。


妻と娘達は私の知らない間に取り決めを作っていた。

それは朝と夜の日課だ。 朝はフェラで夜はセックスである。

私の肉棒が無くてはならなくなった妻と娘達は朝に代わる代わるフェラをして精液を飲んでいる。 (妻が夜勤の場合は夜勤開けの夕方)

夜は夜で私の気の向くまま、順番関係なくセックスをして部屋を回っているが2回しないと気がすまない妻や娘達なので朝までセックスをしてる場合もある。 最初は体力が無くてキツかったが体を鍛えられると夏休みの中盤ころには妻や娘達を圧倒するようになっていた。

それ以外にも私は妻や娘達の好きな時に肉棒を提供している。

仕事の時は仕事で肉棒は休まるが休みの土日は肉棒が休まらなくて精液が出なくなる。
それでもお構い無しに妻や娘達は私を求めてくる。

私は愛する妻や娘達の為に一生懸命頑張るのだった。


夏休みが始まった初日の夕方、私は帰ってくると玄関で娘達は待っていた。

「お父さん、お帰りなさい。さぁ、こっち来て」娘達に手を引かれてリビングに入ると夜勤に行った妻の書き置きを見せられた。

内容は一緒に置いてある金で娘達の浴衣を買ってほしいと。

私は読むと浴衣を買いに娘達とデパートに行って浴衣を買ってから夕食を最上階のレストランで食事をした。お金は妻の金を使わず、ボーナスにほとんど手をつけてない私の金を使った。

レストランを出て廊下を歩いているとハルカは私の耳元で囁いた。
「お父さん、セックスして…」と言うと私達は障害者用トイレを探して入って行った。

障害者用トイレのある階は、あまり人がいないので見られる事は無かった。

鍵を掛けると私はハルカに言う。
「家まで我慢できないのか?」

「今日は我慢できないの… もうこんなに濡れてるの…お願いお父さん」ハルカはパンティを下ろして濡れてる蕾を見せた。
「私もお願いします…」 ハルヒもお願いすると短時間で私達はセックスをする。

娘達に肉棒とアナルを舐めてもらうと勃起した肉棒を立ちバックでハルカに入れて全力でピストンする。

続く
69
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/29 07:17:24    (m/zjeu3J)
マナちゃんが肉棒を吸い上げると気持ち良くて興奮する。
「もっと強く吸い上げてみて」言うと強く吸い上げながら舐めてくれた。

私はマナちゃんの髪を撫でながらフェラを堪能してる。
「次は竿をしごきながら玉を舐めて」 教えると言われた通りにしていた。

「おじさん気持ちいいですか?」 マナちゃんは上目遣いで聞いた。
「気持ちいいよ、上手だね」と答えるとマナちゃんは微笑む。

次は根元までくわえさせて舐めさせると私は逝く。

「マナちゃん出そうだ、口に出すから溜めるんだよ」

「ふぁい」 私は逝くと口内に射精した。

手に吐き出す様に言うと手に吐き出して精液をマナちゃんは、じっと見ている。
「精子って こんなに出るんですね、凄いですね」 私は聞く。

「味はどう?」

「はい、苦いけど薬より苦くないから大丈夫です」と答えた。

するとマナちゃんは精液を舐めて飲み込んだ。
「えっ?飲んじゃったの?」

「はい、好きなおじさんのなら飲めますよ、こんなの常識ですよ」 マナちゃんは意外とやるなと思った。

私達は別れがたいが帰らくてはならないので玄関に出た。
「また呼んだら来てくれますか?」マナちゃんは悲しげな顔で聞くと私は行くと約束してアパートを出て家に帰った。

家に帰って夕食後にハルカの部屋でハルカに、その日のマナちゃんとの事を話すとハルカは笑顔で言った。

「お父さんって本当に優しいんだね、だから好きよ。マナちゃんを大事にしてあげてね」 私は照れた。当たり前の事をしただけなのに。
「お父さん、ご褒美に抜いてあげるね」ハルカは言うと肉棒をフェラして勃起したところを座って対面座位でセックスをした。

私達はキスをしながらセックスをした。

私達は逝くとハルカに中出しして果てた。

私は余韻に浸る暇もなく、ハルヒとセックスをして最後に妻とセックスをして1日を終えた。

マナちゃんは、それから夏休み中に私に成熟させられて大人の女の仲間入りをするのでした。

娘達は夏休みになると大胆になって行く。

続く
68
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/29 05:36:18    (m/zjeu3J)
去年の7月の中頃の娘達の夏休みが始まる数日前。

その日の夕方、私は仕事を終えてからスポーツクラブに行き汗を流し、帰り支度をしているとマナちゃんからSOSのメールが入ったので急いでマナちゃんの住んでるアパートに行った。

インターホンを押すと、ゆっくりマナちゃんが出てきた。
「おじさん、ごめんなさい、ちょっと足をひねってしまって…」 マナちゃんの左足は痛みから足を浮かせていた。

私は手当てをするのにマナちゃんを抱き上げてソファーに座らせた。

話を聞くと風呂掃除をしてて足を滑らせて、ひねった様だ。

ひねった左足を見るとアザや変形はなく筋を痛めた感じだ。

私はマナちゃんに聞いて薬箱を探すと湿布とネット包帯を見つけて処置をした。
「おじさんありがとう。お母さん今日帰りが遅いから、どうしようと思ってました。本当にありがとうございます。」マナちゃんは頭を下げた。

私は一安心して帰ろうとするとマナちゃんに呼び止められた。

「待って下さい。何かお礼をさせて下さい」
「お礼なんていいよ、当然の事をしたんだから」 帰ろうとすると近寄ってきて抱かれた。
マナちゃんの体は暑くなっている。
「わかったよ、気持ちを無駄にしちゃいけないもんね」 私達はソファーに戻ると抱きあってキスをして舌を絡めあった。

キスを止めると私はマナちゃんの首筋を愛撫しながら手で胸を揉んだ。マナちゃんの胸は巨乳のハルカよりは小さいが、それなりにあった。

胸を揉んて太ももや尻を触ると大事な部分に手を置いた。
するとマナちゃんは私の手を掴んで言う。

「ごめんなさい、今 生理中なんです… エッチは出来ませんが口でさせて下さい」マナちゃんは言うと私は座ってるマナちゃんの前に立った。
マナちゃんはズボンとパンツを下ろすと肉棒を取り出してみた。

「これがおじさんのオチンチンなんですね…大きい…」
マナちゃんは、じっと肉棒を見つめる。

「本当にいいのかい?」マナちゃんに確かめると頷いた。
マナちゃんは そっと口を近づけて肉棒をくわえて舐め始めた。

ソフトクリームを舐めるかの様なぎこちない舐め方であった。

「これ舐めるの初めてかい?」聞くと頷いた。
ぎこちない舌使いでも気持ちいいが、たまに歯が当たる。初めては間違いなかった。

「竿の部分をストローみたく吸い上げてごらん?」言うと吸い上げてくれた。
続く
67
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/29 04:29:57    (m/zjeu3J)
ハルヒのアナルを肉棒で突いていると少し緩み始めた。ハルヒはアナルセックスは少し慣れてきたみたいだ。

ハルカより経験が浅いハルヒに徹底的にアナルセックスを仕込む事にした。

「アナルを締めてごらん」 ハルヒに言うがハルヒは締められない。私が尻を叩くと膣同様にアナルが締まった。それをピストンしながら永遠に繰り返してコントロールさせた。

私はハルヒを気持ち良くさせるのにピストンしながら胸を揉むとハルヒは感じている。
「は~ん、ふぅ~ん」 吐息を漏らすとハルヒの蕾にバイブを入れて二穴責めをする。

するとハルヒは歓喜の声をあげた。
「あ~気持ちいい~ 逝っちゃいそう~」
悩ましい声を出して背中をくねらせているハルヒは妻に仕草が似ていた。

私はハルヒを洗脳する。
「いいか、女はアナルでも感じなければ駄目なんだよ、ハルヒなら出来るよね…」

「うん…出来るよ…お父さんの…為だもの…」 ハルヒは快感で途切れながら返事をした。
私にバックで二穴責めにされ、胸を揉まれて背中を舐められてるハルヒは、もう気持ち良さで逃れられなくなっていた。

ハルヒのアナルセックスの最後の仕上げに激しくピストンして逝かせるとハルヒは絶叫に近い声を出して激しく体を揺らす。
「あ~アナル壊れちゃう~、駄目~駄目~逝く~あ~」
ハルヒを起こすと私はバックから繋がったまま背面座位の姿勢に変えて最後のトドメを差す。

「ほら、逝け~」バイブも激しくピストンすると私も肉棒を打ちつけて逝き、ハルヒも逝ってグロッキーになった。
その後、私が蕾からバイブを抜くとハルヒは腰を震わせながら潮を吹いて、潮は放物線を描いてベッドの端に飛んで行った。 私はこの時初めてハルヒの潮吹きを見た。
ハルヒはもうJSではなく大人の女だと思った。

アナルセックスが終わってハルヒを抱いて誉めると満足げにしていた。

「お父さん、ありがとう」ハルヒは感激して泣いた。

それから私達はベッドで、そのまま寝て朝を迎えて朝食を食べて支度をすると夫婦から親と子 会社員と学生に戻って行く前のキスをして、それぞれの場所に向かって行った。

これで素晴らしい1週間のスタートが始められると言うものである。

私達はセックスの度に強く結びつく親子と夫婦になっていくのである。

続く
66
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/06/29 00:55:28    (m/zjeu3J)
娘達は冷蔵庫から缶ビールを持ってきてくれると一口飲んだ。セックスした後の体に気持ち良く染み渡ると娘達は私を見て微笑む。

私は娘達にあまり満足させてやれなかったと思い聞くと娘達は言う。
「そんな事ないわ、気持ち良かったから大丈夫よ」とハルカ

「お父さん頑張ってた、気持ち良かったよ私…」とハルヒは言った。

気分良くした私はビールが進むとハルカが缶ビールを取り上げて言う。

「あんまり飲み過ぎないで、まだセックス終わってないからね、お願い」

「わかったよ」私は娘達に微笑んだ。

しばらく休むと娘達はアナルセックスを尻を突き出して要求する。
「いいのか?」

「洗ってきたから大丈夫よ。お願い…」私が了解すると娘達はベッド上で四つん這いになり尻を突きだした。

娘達のアナルは綺麗で臭くないのを確認するとアナルにローションを入れて指で拡げる。
娘達のアナルは指の本数をどんどん受け入れていくと勃起させてくれた肉棒にゴムを被せてハルカから挿入する。
「うぉ~」私はハルカのアナルの締まりの良さに声が出てしまった。
ピストンしているうちにアナルが緩んで丁度良いキツさで肉棒を締めつけると頭の中が真っ白になる位、気持ち良い。

私が激しくピストンしているとハルカの蕾からメス汁が垂れていたのでバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは乱れまくり、控えめに喘いでた声が大きくなった。
「くっ、あ~逝く~逝く~ 止めて~」 ハルカの喘ぎ声が出ると私は逝く。

「ハルカ、逝くぞ…」
「来て…」
私は射精するとアナルから肉棒を抜いて果てた。

ハルカは私に抱きつき言う。

「お父さん、今日もありがとう。何か愛されてるのが分かった気がするわ」
ハルカとキスをするとハルカとのセックスは終わった。

次はハルヒにアナルセックスをする。

ハルヒのアナルに差しておいたアナルストッパーを抜くと口がパクパク動いていて誘っていた。

私は小さいハルヒの尻を掴むとアナルにゆっくり入れる。

ハルヒの解れたアナルは、すんなりとローションの滑りで根元まで入った。

「うう~ん」ハルヒは悶えるとアナルをキツく締めて私を快感に走らせた。


ハルヒのアナルはハルカと違い、かなり痛い位に締めつける。

緩めるように言っても緩まないキツいアナルである。

ゆっくりから少しずつ早くピストンするとアナルが緩み始めた。

続く
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