それでも止められないのがこの病の怖いところです。
コチラから直接女性器を手に触れたのはこれまでに〇〇と神社の子、そしてもう一件だけ。
でも、ペニスを触らせたのは神社の子と〇〇の他に二人います。
どれも書いて大丈夫だけど、とりあえずどっちはからにしましょうか、
なんて勿体振っているけど何度も書いてますが私はビビリマンですので大してハードな話ではありません。
フェラも初めては〇〇に舐めさせた程度で口の中に含ませたりはしていませんしね。あ、〇〇に再会した時はもちろん激しいやつを受けてますが、もう少女ではなかったのでリストから外しますねｗ
今日明日もしかすると目つきの悪い奴らが車でお迎えに来るかも知れないので書けなくなる可能性もありますので。
神社の時から少しずつ歯医者の時のようにエスカレート気味になってる自分にヤバさを感じているこの頃です。

ここで何をしているのか、住所、氏名、年齢、職業などを聞かれて、自動車免許の提出も求められたけどその時は持っていかなかったので出しませんでした。
コチラから何の職質かを聞いたけど防犯で巡回しているとだけで明快な答えはありません。女の子と居たかと聞かれたので、さっきまで遊んでいたとは答えたけど、特にヤバイ事をしたわけではなかったのでそれ以上は聞かれませんでしたね。
まあ、この周辺ではもうヤバイのは確かだったのでそれからは近づいていませんｗ
これだけでもヤバイわけで、神社の行為は完全な犯罪なのでお迎えが来た時には絶対に「逮捕」ですよね。
被害者が幼い女児だけにイタズラの詳細までは報道されなくても私の社会人としての人生は終わるかも知れません。
ただ一人の性行為相手の〇〇も子供ができて嫁に行ってしまったし、今後はソフトな視姦ゴッコを女児と楽しんでシコって生きて行きますかねｗｗ

ビビリの私はこの職質から児童公園の危険さを知って、よほどのチャンスでもない限り今は狩り場にはしない事にしています。
その公園はいつもたくさんの子供たちが遊びに来ているのです。
雨が降っていた日で、午後から晴れたのでダメ元で行ってみたのです。
やはり一人もいなかったけれどベンチはもう乾いていたので座って歩き疲れを癒していました。
数分後に女児が公園に入ってきて遊び始めます。一人です。
スベリ台の正面は砂場になっていて、その更に正面にベンチがあり、ここは色々と楽しい場所で、たくさんの女児の下着を眺めることができるベンチです。
彼女は先ずブランコに乗り始めていましたがブランコの周りに座る場所はありません。不自然さを隠すためにいずれはスベリ台に来ることを予測して予め移動しておいたんです。
まあ、チョットした賭けでしたが私に運があったみたいで水色のスカートのその子がコチラに歩いて来ます。
黄色の滑り台の降り口からコチラにお尻を向けて登り始めます。
上まで行くと白いパンツがチラチラと覗けるのです。
こちら向きになるとしゃがんで滑り降りますが、意外に速かったのか砂場に尻もちをついてしまいました。
「あっ!、大丈夫？」私は急いで立ち上がると砂場に入り彼女のお尻に着いた砂を手で払い落としてあげたのです。
「痛くなかった？」そう声をかけると無言だったけど薄く笑みを浮かべて頷きました。砂場の砂はまだ濡れていてすぐには落ちません。
「チョットうしろ向いて」そう言うとスカートのお尻を捲り上げてカラフルなドットが散りばめられたパンツのお尻をポンポンと叩くように払い、太ももに着いた砂を撫で落とします。

「はい、キレイになった」そう言ってスカートを下ろしてあげると私を見上げ、「ありがと」と微笑むのでした。
その天使の笑みは感動的ですらありました。
まだ滑ると言うので私がスベリ台の下にしゃがんで待ち、今度は砂まで落ちないように受け止める事にしたのです。
お尻を私に向けて登り始めるとベンチからとは違いモロにパンツが見えるのです。
上に辿り着き、こちら向きにしゃがんだ時に私は行動に出ました。
彼女が私を見ていることを知っていながらわざとパンツを覗き、そしてクチパクで囁きます。
（うわ、ぱんつマルミエ）と、
彼女が慌ててパタンと両足を伸ばしてスベリ台に投げ出してパンツを隠しました。私にパンツが覗かれている事に気づき、反射的に見られないようにしたのです。先ずは大成功でした。
少しの間、俯いて私と視線を合わせずにいましたが、顔を横に向けると両足を持ち上げてＭ字開脚をしてパンモロに見せつけます。
（うわ、マルミエ）クチパクで言ったあと彼女の顔を見ると横を向いているのに目だけはシッカリと睨みつけるように私の目を見ているのでした。
さて、ここが勝負所です。
私は（やばっ！覗いてるのがバレたかも）と言うような演技で急いで目を逸らします。
こうすることで彼女に、この大人のオジサンより自分は優位に立ったのだ、と思い込ませるのです。
この人にパンツを見せるのも見せてあげないのも私の思い次第なのだ、とね。
その証明として顎を僅かに上げ、冷ややかに見くだすような目を女児は私に向けたのでした。
彼女は完全に私の術中に堕ちていました。
股を広げたまま滑り降りてくるとわざとらしく仰向けに寝転んで足を高くあげてパンツを見せつけます。
「おっと、アブナイ」そう言いながら彼女の太ももの内側を両手で支え上げ、股を閉じないようにして恥骨の膨らみ部分をジイっと見つめてあげたのです。
２秒ほどその格好をしたあと足を下ろさせてあげると股を閉じ、スカートを押さえました。そして・・
「なんかー…パンツみてる」ポツリと私に言ったのです。
「ごめんゴメン、あんまり可愛いからさ、ごめんね」
この時はなぜか魔法の御呪い「可愛い」の効果はありませんでした。
私を睨みながら立ち上がるとスリ抜けるように駆け出してしまいました。
でも、まあまあ成功と言えないこともないし、過激なこともしなかったので逃げた獲物とのやり取りの記憶をボンヤリと思い出して楽しみながら公園を出たのです。
すると私の前を塞ぐように2台のPOLICEバイクが止まり、警官が降りてきて職務質問を始めたのでした。
まあ、特にイタズラをしたわけでもなかったので色々と聞かれただけで済んだのですが、児童公園は危険ですよね。来るのがあまりにも早かったので、多分てすが私の様子を不審に思った近所の人が通報したのだと思います。

まだお迎えに来ないところをみると神社の件はセーフだったようです。
ナンバープレートが付いてるから車を使うのは危険なんですよね。分かってはいたけどあの時はまだ女の子が境内に居るか分からなかったし、居たとしてもオイタが出来るかも分からなかったので。
田舎って大抵どこのだれの車か分かってるので知らない車は目立つものです。
話が長く間延びしてるように思うので話題を変えますね。
自慢することでもないけど、私はこの歳まで女性とのセックスの経験は〇〇一人だけです。それも数えるほどだけで、他の女とはやる気になりません。
ある日、〇〇からショートメールが来て、それからLINE交換をして直ぐに会って、私の部屋でやりました。
〇〇はS六で兄と初めてヤってから中学になってからも続いてたけど奴が新しい女とやる様になってからは〇〇に手を出さなくなったとの事です。
まあ、〇〇も色んな男とやりまくってたようで、毛が生えてるだけじゃなく、あの美しかった割れ目が見る影もなくグロく変わってましたけどねｗ

さて、何を書こうかな。
ショートならたくさんあるんだけど、あ、初めて職質を受けた時の話をしますかね。相手は多分４歳？、それくらいの子でした。
お巡りさんが職質で済ませてくれた程度の話ですけどね。
いつものように私の視姦で女の子が露出を楽しんでいた時のことでした。
そこは小さな児童公園です。

余談。
サイテーのお兄ちゃん、妹の膝蹴りを鼻に喰らって鼻血を出したんだけど、その鼻血が〇〇の顔に垂れて、〇〇が涙を流してたもんだから顔中血まみれでお隣へ逃げ込んだらしい。
さぞかしお隣も驚いただろうよね。
〇〇から話をきいたので110番をしなかったのはラッキーでした。
お巡りなんか来たら最悪だったわｗ

さてと、それからと言うもの奴は厳重な親の監視下に置かれた生活を強いられていたようです。
もうその時引っ越していた私は何も知らずに新たな学校で盛んに下級生の女児を物色してましたｗ
その頃に一人だけ遊べたけど、ソフトな視姦だけなので書くほどの事でもないかも知れません。
〇〇は私とお兄ちゃんから散々にイタズラされたせいで４歳にしてオナニーも覚えていたそうです（本人談）
お婆ちゃんが四六時中奴は監視していて〇〇とは事実上何年も性的な行為はしなかった、つか、できなかったんてしょうね。
そのうち彼も妹の体に触ることなどなくなったようです。
「でもさ、アイツほとんど毎晩シコってたの知ってんだよね」
怖い妹ですｗ

過去話ばかりでゴメンナサイ。
以下、〇〇とラインのやり取りで、なかなかの話だったので書いてみますね。〇〇のお兄ちゃんの話です。
雪が降ってたと言うからもう少しで〇〇、５歳？かな？生まれ月から言えば５歳になる手前かも知れません。
とうとう耐えきれなかったんだろうね。５歳の妹を押し倒して強姦しようとしたアホなお兄ちゃんです。
〇〇ももう年齢不相応な性の知識を私達から教わっていてたので兄がその時何を自分にしようとしているか分かっていたので相当暴れたらしいです。
お兄ちゃんは鼻血を流しながらも必死に妹を押さえつけてペニスを押し付けたけれど、如何に幼いとは言え、ガチ抵抗する相手の膣に一人で入れられる分けもなく、せめて私が手伝って手足を押さえれば入ったかもｗ
その話を聞いた時〇〇にそう言ったら
「オメーらマジでサイテーだわ！」と笑われました。
結局泣きながら逃げ出した〇〇が、なんとお隣に駆け込んだから言い逃れも秘密にもできず、まあ、あとはね、奴も大変だったと思いますが、自業自得だね。
学校までは話が行かなかったのは奴にとって幸いでした。
まあ、子供同士のオイタだから大目に見てもらったんでしょう。
マジで子供の頃は何でもアリでしたね。
それなのに〇〇は６年生になって直ぐにその兄とセックスしたと言うから女ってのはマジで分からんよね。
しかも初めてのチンコだったみたいですよ。
俺もやりたかったわ〜ｗｗｗ
〇〇から誘いをかけたんだって、そりゃやるでしょ、相手はサカリの着いた雄犬状態だもんね。