まだ時間が早いので続けますね。

この時はじめて知った事が二つありました。
一つはあの幼体特有の甘い香りが脇の下から発散してることです。
そしてもう一つは性的な意味合いを分かっていない幼体にとってはオマタも脇の下も同じようにイヤラシくエッチな部分だってことｗ
これはロリ病の私に貴重な経験となった狩りでした。
でも、そのあとがあります。
腕を高く上げたまま私を横目で見ている子ウサギに声をかけてみたんです。
「その髪、可愛いね」
一瞬だけどわずかにピクッとして私を見ると慌てて腕を下ろした白ウサギ。
「何を買いに来たの？」には俯いたまま答えてくれませんでした。
「なんかさ、脇の下がスッゴクいい匂いするけど何か付けてるの？」
自然な体臭と知っていながら聞きます。
私を横目で見ながら顔を小さく左右に振って否定したウサちゃん。
「もう一回ワキ、オジサンに見せてくれない？」
私がそう言った瞬間、パッと立ち上がると出口に向かって走り出した子ウサギでした。
もちろん追いかけたりはしません。
そのあとはトイレに入り、楽になりたがるペニスをなだめてトイレットペーパーで快楽の粘液を受け止めると店を出たのでした。

他にも数件を今までに楽しませてもらった店を今日は狩り場にします。

店へ出かける前にその店で遊んでくれた不思議な子ウサちゃんの話を書きますね。
まあ、自分の勢い付けという意味でｗ

年齢は推定５歳か６歳。髪はまさかのツイン。それだけでつきまとう価値アリの可愛らしい子ウサギなのに袖が短く広い白のシャツに残念ながらしゃがんでも下着は見えそうもないデニムのショートパンツ。可愛い白いベルトサンダルに素足。
何となく気になって然りげ無く着かず離れず店内をウロウロとつきまとっていました。マジで可愛い子でしたから見ているだけで楽しかったんですよね。いつもの視姦無しでもいいかなと思える位の子でした。
あの年齢位にある特有のミルクのような甘い体臭を近づくたびに嗅いで幸せに浸っていたのです。
あれって髪を持ち上げた時の項や脇の下から特に強く匂うんですよね。
商品棚がオジサン向きでは無い事を承知で立ち止まったのは子ウサギちゃんが両腕を上げて頭の後ろに組んだからです。
肩関節が柔らかいのか完全に脇の下の窪みが目の前に♪
その横にしゃがんで横を見ると丁度目の前にその素敵な腋が目の前でした。
フワリと匂う甘い香り。あれってフェロモンの一種なのかな。
嗅いだ瞬間にペニスがむくむくと勃起するのを感じてしまいました。
（脇の下ではムリかな）そう思いつつダメ元でチャレンジしました。
そのままでは気付いてくれないので罠を仕掛けます。
「おっ!…」
子ウサギにだけ聞こえるように小さな声を出します。
顔をコチラに向けて私を見るのが分かりますが目は合わせません。視線は小さな脇の下を見つめてやります。
そのあと目を合わせ、恥ずかしそうに慌てて視線を逸らしたあと、またすぐに横目で脇の下をチラチラと何度かチラ見して声を出さずに口を尖らせて（おお〜お、）と伝えました。
ウサちゃんが腕を下ろしてしまいます。予定通り横のオジサンがエッチな目で自分の脇の下を見てあることに気がついたからです。
それを横目でみたあと、少しガッカリした風に上を向いて軽く、でもそれとわかるようにため息をついて見せました。
数秒後、ツインテールの頭に私の見ている方の腕がゆっくりと上がりました。（やった！成功！）
なんと、脇の下を私に見せてきたのです。
顔は正面を向いてても、目だけはしっかりと横目で私の視線を確かめていました。
空いてる方の手のひらで脇の下を撫でて見せてくれるエッチな子ウサギです。

理解者が居てくれることにマジで感謝します。
と、同時にこの病は私だけじゃないことを実感してます。
明日は近隣に大型の100均があるので子ウサギ狩りです。
そこはね、目の前に市営団地が並んでいて、子ウサギちゃんだけで来る場所です。
でも、それだけに今まで何度も行ってる狩り場なので店員には気をつけていないとコチラが狩られかねません。
なので暫く行くのを控えていた場所です。
ここで何度も美味しい子ウサギを食べては沢山の精液を染み込ませたトイレットペーパーをトイレに流した店です。
何度も書きますが、絶好の狩り場であるだけに、その分最高に危険な場所でもあるので慎重にやらないと捕まります。
ゲーセンも子供たちが集まる場所だけど、私の経験から言うと児童公園並みに子ウサギ狩りには危険な場所です。
そして何より私の狙う獲物の年齢層は必ずと言っていいほど保護者同伴なのでｗ
明日は異報告ができるといいですね。
ダメだったらその100均で遭遇し私に喰われた子ウサギ達の話でも書きますね。
この店で前回に狩りをしたのは半年も前になるので、もうそろそろ大丈夫かなと。あの時はお年玉を掴んだ子ウサギ達が狼オジサンの周りで甘い体臭を振り撒いていてヨダレとチン汁が止まりませんでしたｗ

獲物の対象年齢は皆さん様々でしょうね。
私にとってＪＳの高学年はもう娼婦の扱いです。
男に色目を使って街角に立つ女には興味がなくて、飽くまでも狩りの対象は「子ウサギ」なんです。
まだメスの本能に目覚めてもいない幼体の脳が、自分の体にオスを引き付ける不思議な力があることに気づく、いえ、無理矢理に気付かされることで沸き起こる未知の不思議な興奮に自分で心のコントロールを失いオスの求めに従って股を広げてしまう、その精神状態を想像して興奮するのです。
「おとなが、オジサンがわたしのパンツみてる、みてる、みてる、み、て、る、まだみてる」
それはきっと幼い子ウサギにとっては１種のパニックなのだと思います。
幼い心が理解できない狂おしく痺れるような興奮に包まれたあの表情を見るとき、私のペニスは激しく勃起するのです。

AEONは選り取りみどりの子ウサギで溢れかえってはいましたが、私と遊んでくれるシチュエーションが全くなくて報告すべき事象に巡り会えなくごめんなさい

今日の狩りの予定は久々に近くのAEONです。
普段のイオンモールは家族連れが多いけど夏休みに入るとお友達同士とか、姉妹とか、たまに一人できてるウサちゃんもいたりするのでワクワクです。
もっとも一人で来てる子ウサギは私が狩る対象年齢を超えた年増（7～12）達が殆どですけどねｗ
それでも贅沢はいいません。少ないチャンスは必ず戴きます。
とはいえＪＣはさすがに目が行かないので無条件にパス。
（ありゃ毛が生えてるんだろうな）と思った段階で興味ゼロ。
だから◯◯とは性行為ができるのは自分でも不思議でなりません。
ヤッてる最中に幼い頃の◯◯がフラッシュバックするんです。
◯◯も全く同じことを言ってました。
そこが私とヤるときと旦那の時と全然違うのだと。

いやあ〜、待ちに待った時期の到来ですねえ♪
猛暑!そして夏休み！
暑いからね、お休みだし薄着のウサちゃんたちが大挙してが街じゅうに溢れるというね、１年間で最も輝かしい時ですわｗ
今日いつものスーパーに買い物に行ったら黒いショートパンツの子ウサギが母親と来てまして、思わず２度見してしまった私です。
何がって、その子の履いてるショーパンって、ダンスで使うようなＶに切れ上がった奴で、後ろから見ると下着が見える…？え？見えない？
もうね、お知りの膨らみが半ば出そうなのに見えないって、（履いてない？）なんて勝手な妄想ｗ
多分それ用にビキニタイプのヤツを着けてるんだと思います。
母親もヤンキーが強めに入った女だったのでね、「この親にしてこの子あり」って所です。
年齢は（たぶん）10歳と見た。
少し年増ではあるけど、まあギリ範囲内か。
その半ケツウサギがカートを押している後ろを私もカートを押して楽しみます。
やたらと髪の長い子で、あ、シャツはね、ヤッパ黒のＴで袖口に白いライン、首周りが広くて鎖骨が見えるうえに丈が短いので前かがみにカートを押すと背中が見える程でした。
髪がその見える背中まで届いていましたね。
惣菜売り場で母親が物色してる間、腹出し黒ウサギがカートのフレームに片足を掛けて揺らし始めたのを見ては我慢ができません。
急ぎ足で母親の隣に私も近づくと、わざと覗きがわかるように黒ウサギのお腹や超ショートパンツの股をチラ見してやりました。
さすがにマセガキの黒ウサちゃん、エロ視線には敏感です。直ぐに私の視線を感じとったようです。
化粧もしている目を私に向けるとカートから足を下ろしてしまいました。
それでもメゲずに出ている腹から股を見つめてあげました。
するとまた片足をカートの下のパイプフレームに片足を乗せます。（ほら来たっ！、ドすけべガキがッｗ）
例外なく顔を横にそむけたまま目だけは私の視線をしっかりと確かめている気配を感じます。
乗せた片足を大きく広げました。
そして閉じてはまた開いて見せます。
その時、わずかに下着がチラッとだけ見えたんですが、なんと緑色！!!
そのあとすぐに抹茶色のショーツを履いた黒ウサギがカートから足をおろすとバカ母に体を寄せて何かを話しかけたんです。
母親と黒ウサギが二人で私を見たのでカートを押して急いでその場を離れました。
いやあ〜、マジでいい季節になりましたなあ〜ｗｗ