ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
 
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 33
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
67
投稿者:(無名)
2024/07/15 11:51:14    (/Vj8XiPM)
楽しみに待ってます。
しかしオジサンには寄ってくるんですね、スケベ子ちゃん。
またリアクションが上手いんでしょうね。

>>園長先生の弟の副園長先生にされたエッチな事とか、「だれにもナイショだからね」と言いながら話してくれる
これが怖いんですよね、子供って。
高学年になったら逆に話さなくなるんですが、いくら言い聞かせても幼いとロックが緩いんですよね。
副園長も恐らく口止めしてるはずですが、ペラペラしゃべっちゃうというw
66
投稿者:オジサン
2024/07/15 05:56:12    (DFy52jaN)
大した話でもないのに長々とすみません。
でも、本当に可愛い子でした。
ママに気づかれる事を心配して、何度もママをチラチラと見ながら股を広げて私に見られたくて仕方がないようでした。
多分、大人のオジサンが自分のスカートの中を見たがっている事を、初めて経験したのだと思います。
その時の様子はもう自分でもどうしていいか分からないって感じに見えました。
恥ずかしいけど、もっと先を知りたいという好奇心に勝てないのです。
横目で自分のエッチな場所を盛んに覗き見ているオジサン、大人の男の人がが(わたしのパンツをみてる……ずっとみてる……おマンチョにてをあてたら、ああ、えあエッチなめでみた……このオジサン、よろこんでるんだ…ママ、きづいてないよね……またみた!…エッチなオジサン……へんなオジサン……エンのせんせーやママがいってたヘンタイなひとかな……きっとそう……みてる……ああ、まだみてる)

4歳の小さな胸は初めての経験する性的な興奮に震えながら、こんな事を考えていたことでしょうね。
私もそんな幼い女の子の姿にペニスの先から汁が滲み出るほど興奮していました。
つまらない出来事でも私にとっては忘れ得ない素敵な想い出なのです。

次は出張先のホテル(旅館に近い)で経験したホテルのオーナーの娘と仲良くなって色々とエッチな話をその子から聞けた話をしますね。
4日の滞在でしたが、仕事先のトラブルで1日が無駄にホテルにいることになってしまった時の話です。
その子ウサギちゃんは色白の6歳でした。触角のように垂らした長い髪の前髪を弄る癖のある可愛い子でしたね。
その時もコロナ禍の時で、園児の保護者に感染者が出たらしく、保育園をお休みしていた子でした。
私と仲良くなると笑いながらペラペラとエッチな話をたくさんしてくれたんです。
園の男の子とイヤらしい事をしている話、園長先生の弟の副園長先生にされたエッチな事とか、「だれにもナイショだからね」と言いながら話してくれる可愛い子でしたよ。
しかも第開脚で淡いグレーのパンツを私に見せつけながら、「ここをね?」と割れ目の部分に指を当てながらその時の話をしてくれるんです。
「本当にそんな事をされたの?」信じられないと言う私に前髪を弄りながら本当だと口を尖らせる子ウサギちゃんです。
そして「横にずらして見てきたの?、どうやって見られたの?」と誘うと
「あのね?、えへへへ、ここをね、こうやって、えへへへ、こう」
そう言ってグレーのパンツの股を指で横にずらして再現してくれたんです。
恥ずかしさからか盛んに「へへへ」と照れ笑いをしながらね。
子供用のマスクをしていたので外したら可愛い顔なんんだろうねと話しかけるとマスクを外して見せてくれたので
「うわあ、マジで可愛い顔してるんだ〜」大袈裟に褒めてあげると、それが嬉しかったらしく色々と話をしてくれた子です。
次第にエッチな方へと話を誘導していくと出るわ出るわ、田舎ならではのヤバイ話w
それをこのあと書きますね。
65
投稿者:オジサン
2024/07/14 23:25:06    (AmgvQc1j)
何度か立ち上がったりしゃがんだりして私に黒のスパッツの股を見せつけてくれていましたが、母親は行く予定の祖父と電話で予定より遅れる事を話し始めていて娘が見知らぬオヤジに股を広げてスカートの中を見せつけて楽しんでいる事など全く気付いていません。
そうこうしているうちに快速電車が来たのです。
意外に混み合っていて私達は一つだけ空いていた向かい合わせのシートに座ったのです。
私の正面に子ウサギが腰掛けていました。母親はスマホでラインか何かを始めます。
子ウサギは両足をシートに上げてパックリと大股開きでスパッツの股間を披露してくれて、太ももの内側をスリスリと両手でなぞったりして私を誘うような仕草をするのです。
私はそんなエッチな気分で露出をしているウサギちゃんへサービスを続けていました。
窓の外を眺めるふりをしながら、横目でチラチラと股の膨らみを見てあげるのです。
無意識だと思うのですが、恥丘の膨らみに一瞬だけ手が触れたのを見逃しませんでした。
(おおっ!)とクチを尖らせて見せたあと、目を合わせて、慌てたふりで窓の外を見ます。そして横目でチラっと股をみてやりました。
子ウサギが手をゆっくりと股の間に伸ばして来ました。
それをチラチラと横目で見つめながらまたクチを尖らせて(おお、、、おおおっ)と興奮してみせてあげます。
子ウサギは時折母親のほうを見てエッチな事をしているのを気づかれていないかを確かめています。
この時点で私とその4歳の女の子との間にはエッチな契約が成立したのです。
残念ながら次の停車駅で何人も乗り込んできて私の横が空いているシートにお婆さんが座ってしまい、子ウサギの露出と私の覗きの契約は終わりとなってしまいました。
4歳の女児はもう立派なドスケベなメスなのです。これは絶対に事実、真実なのです。恐らくはオスを引き付けたいという本能が幼くても備わっているに違いないと思うのです。
64
投稿者:オジサン
2024/07/14 22:47:10    (AmgvQc1j)
間違えて投稿してしまいました。
続けますね。

母親が自販機の前を通りました。
子ウサギがアイスクリームが食べたいと言うと電車がもうすぐ来るからダメだと言う母親。聞き分けの良い偉い子で、悲しそうな顔をして自販機の前を通り、それでもアイスの自販機を振り返ります。
その様子を見た母親が立ち止まってしゃがみながら子ウサギに微笑んで話しかけました。
「ジージの所に少し遅くなってもいい?」そんな事を言うとウサちゃんが頷くのです。
「じゃあアイス、買おうか」と、優しいお母さんが言うと同時に電車が来るとホームにアナウンスが始まりました。
嬉しそうに笑顔で自販機のアイスを選ぶ娘を母親も笑顔で見つめています。
ようやく決まり、母親がお金を入れて品物のボタンを押すと自販機の下の取り出し口にアイスが堕ちてきました。
子ウサギがしゃがんでそれを取り出します。
椅子に座った私からは2時の方向です。赤いチエックのスカートから黒のスパッツが覗けていました。
電車はとうに走り去り、次の電車は15分待たなければ来ません。しかも来るのはローカルの各駅停車で、二人はやり過ごした快速にのるつもりのようでしたので、更にその後、約15分待たなければなりません。つまり、30分遅くなったわけです。
それでも私の横の椅子に腰掛けて嬉しそうにアイスクリームを食べる娘に目を細めて優しく微笑みながら見つめる母親が素敵でした。
「ママもどーぞ」とアイスを差し出す娘からアイスを受け取ると少しだけ噛り、娘に返して「おいしいね」と言う母親と子ウサギを私も笑顔で眺めていました。
もう少しこの親子を眺めていたくて私も次の電車をやり過ごし、快速を待つことにしたのです。
自販機の傍にはゴミ箱があり、アイスの残った芯を小ウサちゃんが捨てに私の前を通って行きます。
母親を見ると目が合ってしまったので
「可愛いですね、何歳てすか?」そう尋ねると笑顔で「もうすぐ4歳なんですよ」と答えてくれました。
「聞き分けのいい偉い子ですよね」と私が言った所にウサちゃんが戻って来たのです。
私の隣にウサちゃんが座り、その隣にママが座っていました。
各駅停車の電車が来ましたが二人も、私も乗りません。次の快速電車を待ちます。
「乗らないんですか?」母親が私に聞くので「電車がよく分からなくて、次が快速なんですよね」と誤魔化しました。
子ウサギは椅子に座らず電車が去ったホームで何かのダンスをクルクルと回りながら始めたのです。
眺めていると母親の前でしゃがんだとき、ついロリの癖でスパッツを見てしまいました。
敏感に気付いてパッと立ち上がった4歳の子ウサギが私を横目で見ますが母親はバッグの中を弄っていて私と娘の様子に気付いていません。
子ウサギがまたしゃがみました。
今度は私の方に向かって股を大きく広げてしゃがみながら横目で私を見つめるのです。
63
投稿者:オジサン
2024/07/14 21:58:22    (AmgvQc1j)
神社の事はさすがにヤバかったです。
今のところお迎えが来る様子はないので多分大丈夫かな、と。
とは言ってもビビリの私の話は過激な物語が少なくて、そろそろ飽きてきたかも知れませんね。
私にとってはどれもこれも大事な出来事ばかりなんですけど、どれもコレもソフトな視姦話ばかりなのできっとつまらないでしょうね。

と、或る時、私が仕事の都合で電車に乗ることになった時のことです。
その駅のホームには飲み物の自販機と、セブンティーンアイスの自販機がありました。
そしてアイスの自販機の横には待合用の椅子が5つ並んであるのです。
私は椅子に腰掛けて電車を待っていると4歳位のウサギちゃんを連れたはおは
62
投稿者:オジサン
2024/07/14 16:13:34    (emJbR2sD)
はい。そんな鬼畜な事をしたのは確かに私です。
でも、所詮幼い女児ばかりを狙った鬼畜な犯罪者ですから、反省なんて格好をつけたり意味がありませんから。
ウサちゃんの股を触れなかったのは良心の呵責ではなくて、ただ自分の保身のためです。
基本的にビビリですからW。
私のイタズラの話は大小、まだまだたくさんあり、マジで鬼畜なド変態野郎の私です。
61
投稿者:(無名)
2024/07/14 12:08:23    (UQ.wHKdw)
可哀そうだけど池沼の子ですね。
そんな子達は幼いころからいたずらを受け続け、生理が始まって間もなく妊娠してしまうパターンが多いとか。
とても心が痛む話ですが、目の前にそんな子がいたら多分やっっちゃいます^^;
60
投稿者:オジサン
2024/07/14 10:08:41    (AmgvQc1j)
随分とロリから逸れてしまったので戻しますか。
それはもう3年も前の話になります。
私はいつでも何処でも貪欲に獲物を求めてアンテナを張り巡らせていました。
私が探し求めているロリは5歳前後の可愛いウサちゃんですが、一度だけ12歳位、つまり6年生位の少し年増の子とコンタクトした事があるのです。
いつも思うんですが、私のように終始、何時でも何処でも涎を垂らした狼のようにロリを探し求めていると街中には沢山のヤバイ女児が見つかるものです。
でも、その子は特別な子でした。
コロナ禍のなか、朝から熱があったため会社から出社拒否をされ、病院ですらマトモに扱われず大きな薬屋でも検査キットは売り切れで手に入りません。
憮然として車を走らせているとトンデモナイ女児とすれ違ったのです。
急いで車をUターンさせ、ゆっくりとその子の脇を通り、確かめました。
赤いTシャツの裾がだらしなく片側だけ黄色のキュロットから出ているのですが、なんと!キュロットの腰ゴムの前から右手を突っ込んでいるのです。
ハザードを点けて左に車を止めるとルームミラーで確認します。
明らかにオナニーをしながら近づいてくる少し年増の雌ウサギでした。
柔らかな生地のピンクのキュロットの股が手の甲で膨らんでいるのがわかります。
(ん?)次第に近づいてくる獲物の顔を見ると或ることに気づきました。
一見健常者のように見える子でしたが様子が変です。
顔は脂汗が滲んでいて口元に薄く笑みを見せているのです。
横に近づいた時に車の窓から振り返って目で追うと、その表情は明らかに歩きオナニーから快感を感じているのですが、精神を病んでいる子に違いありませんでした。
でも、ダウン症等とは違い、健常者と変わりない可愛い顔をしている子です。
車を発車させてゆっくりと通り過ぎ、もう一度少し前で車を止めるとその子が脇に逸れて見えなくなってしまったのです。
居住地でもあり、そこに小さな児童公園があるのはわかっていましたので少し先のコンビニの駐車場に車を入れると急いでその公園まで小走りに戻ります。
ブランコに腰掛けていました。足を地面に付けて左右にゆっくり揺らしながら、相変わらずキュロットの中に手を入れているのです。
公園は危険だと承知ででしたが、こんなチャンスはもう一生出会えないと思いブランコに近づきました。
近づいて見るとキュロットの膨らみがモコモコと動いていて、その場所から推測するにクリトリスを刺激しているのがわかります。
顔は脂汗でテカっていて、少し開けた口元は相変わらず薄く笑っているのでした。
その正面に立つと私を虚ろな目で見上げましたが直ぐに視線は遠くの山を見るかのように焦点が合わない虚ろな目をするのです。
明らかに心を病んでいる子でした。
心音が外に聴こえるかと思うほど高鳴り、早打つ心臓を感じながら一歩近づきました。そして声をかけたのです。
「そこ、触ると気持ちいいでしょ?」
私を見上げます。そして。
「んー、・きもちいー」相変わらずの薄笑いで答えました。
「ねえ、オジサン、チョットそのきもちいいとこ見てもいい?」
興奮で声が震えます。
「んー」
普通に快諾でしたw
周りを見回して人目が無い事を確かめたあとピンクのキュロットの腰ゴムに指を掛けました。
手前にグイッと引き寄せて中を見ると白いパンツの中にウサちゃんの手がしっかりと入っています。
そのためお腹とパンツには隙間ができていました。
もう一度辺りを見回してから逸る気持ちを抑えながらそのパンツの隙間に指をかけて引いて開き、中を覗くと思った通り中指でクリを押し潰すように触っているのでした。
「さっきみたいに触ってみて」
私が言うと指を動かし始めます。
それを覗き込みながら気持ちいいかと尋ねると「んー」と答えます。
長く感じたけど、それは10秒程だったかも知れません。
人影を感じて公園の入口を見ると手押し車を押したお婆ちゃんがこちらを見ながらヨタヨタと通って行くのです。
一旦覗きをやめて手を引きました。
お婆ちゃんはまたヨタヨタと通り過ぎましたが明らかに私達を見ていたようなのです。
先に書いたように私の居住地でもあり、これ以上はヤバイと思ってやめることにしたのですが、そのまま立ち去るには余りにも惜しいシチュエーションだったのでウサギの腕を掴んで引き出し、そして今までクリをイジっていた指の匂いを嗅いだのです。
あの生臭い、少し甘い?、不潔なような匂いを忘れません。
その中指を摘むとペロリと舐めました。
脂でテカった顔でジッとそんな私を見上げている年増のウサギちゃんは相変わらず半開きの口に笑みを浮かべたままです。
公園の入口を横目で見ながら数秒間、その細くイヤらしい臭いのする指をじゅうぶんに含んで味わったあと手を離して頬を撫でました。
「ありがとうね」そう声をかけるとコクンと頷いたウサギちゃん。
離れながら手を振ると小さく手を振り返してくれます。
暫くそれが私のシコリのネタになったのでした。
59
投稿者:(無名)
2024/07/12 10:52:24    (FStF4UT4)
>>私とヤる時には子供の頃のように「〇〇」と言います

ホンマにロリ界から遣わされた天使やないかい!w
ほんでまた初めて舐めさせた時を再現するなんて、ホンマにホンマにロリコンのツボを把握してらっしゃる。
私も〇〇ちゃんとやりたくなってきましたよw
58
投稿者:オジサン
2024/07/12 07:57:22    (oZ.h24ho)
「□っくんみたいなヤツ(ロリ癖)から見たら〇〇なんてクソババアみたいなもんでしょ?」
普段は自分のことを「私」と〇〇は言うけど私とヤる時には子供の頃のように「〇〇」と言います。
そんな小さなところも私を奮い立たせる細やかな気遣いのできる子です。
「よく立つよね」ゲラゲラと笑う〇〇。貧弱だけど昔は無かった乳房を交互に揉みながら「お前だけは特別」と答えると私の萎えたペニスを掴み、嬉しそうに微笑みました。
2回も出した後なので明け方の3回目はどうだろうかと自信がなかった私でした。
〇〇の手で揉まれてもさすがに入るほど固くなりません。すると、
「初めて〇〇にコレを舐めさせた時のこと覚えてる?」と私の目をジッと見つめながら言うんです。
もちろん覚えてると答えます。
「まだ1年生にもなってない〇〇にさ…オニだよね」ギュッとキツく握ったあとカリに爪を立てました。
「ね、あれ再現しない?」と言います。
私がベッドから降りると私にズボンを履けと言い、自分もショーツとスカートを履きました。
ショーツは私用に無地の白を履いてくれていました。
「覚えてるなら最初からね?、私はぜんぜん覚えてるからさ」
再現を始めました。
ご丁寧に髪もポニーに結んでくれるベッドに腰掛けます。
あの時は私の部屋のベッドでした。
「〇〇ちゃん、ゲームしようか」から始まりです
「げーむ?、なんの?」と〇〇。
「目を瞑ってさ、僕の体を舐めてどこを舐めたかあてるゲーム」私が言うと笑って「うん、いーよ?やる」と〇〇が答えました。
最初は手の甲、当たりです。そして膝頭、これはハズレでした。大声で楽し気に笑う〇〇の目を手で防ぎました。
「〇〇、ちょっと前にかがんでよ」そう言って頭に手を当てて下げさせると舌を伸ばした〇〇の顔に下腹部を突き出します。
するとあの時のように下腹を叩くように反り返りはしないものの、ゆっくりと伸びながら頭を持ち上げてくるペニス。
〇〇の舌にペニスの先端が触れると更に膨れ上がります。勃起でした。
「ね、わかる?ペロって舐めてみれば?」私にそそのかされて舌の平でベロリと舐めあげる〇〇。あの時と同じようにです。
「わかる?」
「ん〜ん?、わかんない」〇〇
「じゃあ、、わ、わかるまでね、ね?」
5、6回目でした。射精の予兆が襲ってくると自分の手で握り激しくシゴキあげます。
もう再現も忘れたかのように大人の女になってしまった〇〇の頭を掴み「〇〇ッ、〇〇ちゃん!」
するとマジで勃起した私の物をイキナリ咥える〇〇。
その後は執拗に舐めあげて頭を振ります。
ブヂュブヂュと音を立てながら。
そして時折私を見上げては囁くのです。
「□っくん!………□っくん」と。
扱きあげる私のリズムに合わせて頭を振る〇〇の口の中に3回目の再液を流し込んでいました。
「あ、あ〇〇ッ!、〇〇ちゃん!、、〇〇ちゃんッ!」
何度も名前を呼びながら腹筋を痙攣させたのです。

あの時、実際には〇〇の口の中には出していません。再現通りにはいきませんでしたが、〇〇の企みにマンマと乗せられて3回目の射精をしてしまい、ピクピクと痙攣する私の物を深く咥えて舌を蠢かしながらキュッキュッと吸い上げる〇〇でした。
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ... 33
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。