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2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
 
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投稿者:オジサン
2024/06/24 08:03:56    (S1BW3rQe)
さて、そこの公園は住宅街の中にある空き地を利用しているためか通りから入ると左にL字に曲がった作りです。
残念ながら公衆トイレはありません。ただし、曲がった先の滑り台や鉄棒の場所は通りから完全な死角になっているのです。
〇〇が遊具に行くのかと思っていたら鉄棒の目の前にあるベンチに腰掛けたのです。
「あれ?遊ばないの?」そう声をかけると私も横に座りました。
まだ忘れられません。その時に私を斜めに小首を傾げて横目で見た〇〇の意味深で大きな瞳を。
「□っくん・・てつぼー、〇〇にしてほしい?」そう言ってニヤリと笑ったあの顔を。
パンツが見たいかと聞いていました。
勃起を感じ、脈拍が上り、興奮で自分でも顔が充血するのがわかりました。
「あはは、□っくん、かおあかくなってる〜」4歳の子供にからかわれる恥ずかしさに益々顔が充血してしまっていたと思います。
「てつぼーしよーっと」そう言って〇〇がベンチから立ち上がると目の前の一番低い鉄棒に私に向かって両手をかけると片足を高く上げて踵を掛けました。
白のミニスカートから見えたのは白に近い淡いベージュのパンツで、マタグリに赤く細いラインの入ったパンツです。
パンツまでは引き換える時間がなかったせいか、割れ目の当たる部分には薄っすら尿染みのような汚れが見えています。
目の前2メートル以下しか無い距離でしたが左右を見廻して人目がないことを確認すると、〇〇も見廻しています。
それは4歳の女児と、11歳の男児の露出と視姦の契約が成立した瞬間でした。
私はゆっくりと立ち上がると次女に近づき、もう一度辺りを確かめてからしゃがみました。
尿シミの付いた恥骨の膨らみを目の前、20センチ位だったでしょうか・・・・
目を上げると〇〇も左右を確かめたあと股をみられている恥ずかしさからクスクスと笑い続ける
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投稿者:オジサン
2024/06/24 07:29:19    (S1BW3rQe)
では、古い順番に書きますね。
〇〇との事はその後も長く自慰のアイテムとして使ってたので結構よく覚えているんですよね。
その次はもうその翌週の月曜でした。
日曜は彼がインフルのようだと母親から連絡があったため行かないようにと私の母からストップがかかり残念ながら〇〇とのコンタクトはできませんでした。
月曜も彼は学校には来れなかったので家が近い私が連絡ノートや宿題リストを彼の家に届ける事に。
お婆ちゃんが保育園からいつも早めに孫をお迎えに行く事を知っている私は〇〇に会えるのが楽しみでワクワクで玄関チャイムを鳴らしました。
お婆ちゃんがインターフォンに出てくれ、話をしていると〇〇の声も聞こえます。
「□っくん、はいっていーよー」と。
玄関先でお婆ちゃんに学校から手渡された袋を渡すと彼はまだ完全に熱が下がっていないとのことてした。
〇〇は彼と一つの子供部屋なので感染を避けるために今はおばあちゃんの部屋にいるそうです。
なので私も残念ながら家には入りませんでした。
すると〇〇がお婆ちゃんに甘えた鼻声で「□っくんとこーえんであそんでもいーでしょ〜?」と嬉しい提案をしてくれたのです。
「□っくんに聞いてごらん」孫には逆らえないお婆ちゃんの言葉に私を見上げる〇〇に微笑んで手を差し伸べると、嬉しそうにお婆ちゃんに言いました。
「ほらね?いーって!」
(ほらね)という〇〇の意味深な言葉にドキッとした私でしたがお婆ちゃんにはその意味までは分からなかったようでした。
「□っくん!チョットまってて」そう言って二階の階段を駆け上がる〇〇のデニムのショートパンツの小さなお尻をドキドキで眺めて待ってると一分程で駆け下りてきました。
「え?」私が思わず声を出すと振り返って孫を見たお婆ちゃんが笑いながら
「あらあら、随分とオメカシしたのね」
〇〇は肩紐の黒いキャミに白のミニスカートに履き替えてきたのです。
児童公園に行くための支度とは思えません。
お婆ちゃんは私と孫とのエッチな関係に全く気付いていないようで目を細めて「まるでデートねぇ」と笑って私たちを送り出してくれたのです。
さて、私もワクワクで〇〇と手を繋ぎ5分ほどの所にある公園に向かって歩いている時に〇〇のコーデを褒めます。
「〇〇ちゃん、その服、スッゲー可愛いね」と。
「へへっ?、だって□っくん、こんなのすきかな〜って♪」ご機嫌です。
チビでも女の子はスゲえなあとか思いながら更に
「そっか、うん、スッゲーかわいいよ」ベタ褒めしてあげました。
「□っくん、」そう言った〇〇が口元に手を当て、内緒話のポーズをしたので腰をかがめて耳を寄せると擽ったい息を吹きかけながらヒソヒソと言ったのです。
「だってね?これならね?〇〇のパンツ、すぐみれるでしょ?、だから」
そのヒソヒソ話に期待が一気に膨らみながら児童公園に入って行った私でした。
今にして思えばどう言うわけか〇〇は先天的なドスケベなガキだったのかも知れませんね。
15
投稿者:(無名)
2024/06/23 23:25:51    (n.m3Y00a)
どっちも書いてほしいw
時間のある時でいいから。
14
投稿者:オジサン
2024/06/23 21:54:00    (fxdGEwfN)
昔話ばかりでつまらないですか?
正直に言うと神社の前に書けるような出来事は2年近く前の話になります。
そうそう簡単に出会えないのが現実かな。
まあ、私の場合ですけどね。
どなたかが書いてくれたように何をしても誘いに乗ってこない子もいれば、簡単に足を広げてくれるスケベなガキもいて、偶然にそんな獲物に出会った時にはマジで楽しめたりするんですけどね、それがナカナカ出会えない。
そういう意味では神社の獲物にはもっと慎重にやればフェラ位、いやクンニだってできたのかも知れません。
焦りは失敗のもとだとわかっていたのに、暫くご無沙汰だったのでついついね、
次は外さないつもり。
2年前の話がいいですか?、それもと昔の〇〇との話を書いたほうがいいですか?
あ、〇〇、こないだテキ婚したそうです。
どうでもいいですよね、ゴメンナサイ。
13
投稿者:(無名)
2024/06/23 18:06:51    (n.m3Y00a)
なるほど、それが炉原体験だったんですね。
いますよね、スケベ子ちゃんw
今はこういうご時世だから周囲のガードが固くて、巡り合うのが至難の業ですが
人間の業が変わるわけもないので、スケベ子ちゃんは今でも一定数今もいますよね。
先日の神社の子はそうでなかったのか、もしくはガッつき過ぎたのかwですが
現代のスケベ子ちゃん達は、信頼される立場の一部のロリコンたちに独占されてる気がします。
まるで現代社会の貧富の格差そのものですな~、困った困った。
12
投稿者:オジサン
2024/06/23 16:22:15    (fxdGEwfN)
ペットボトルのキャップを閉めたり緩めたりするみたいに亀頭の一番膨らんでいる場所を皮の上から人差し指と親指でクルクルとこねられ、反り返っていたため上に向かって精液が長く尾を引くように飛び出しました。
包茎の皮から尿道口が僅かに見えた状態なので、前回に次女の指で出した時とは違い、それはもう自分でも驚くほどの勢いで噴き上がって、1本目は獲物の首に付着しました。
その後も2本、白く尾を引きながら飛ぶとその後はペニスの痙攣のたびに短く白い精子が数回飛んだのです。
「うえぇッ」
首から青いシャツの胸へと白く長く付着し、そして2本短く胸に付着した精液を見て泣きそうに顔を歪めてそれと私を見る得物でした。
シャツが濃い青のシャツです。白い精液は鮮やかに見えました。
ハアハアと荒い息をする私に獲物が叫ぶように言います。
「またしろいいオシッコだしたあっ!」
「ごめんっ、すぐ拭くから、ごめんね」何度も謝りながら友達の勉強机にあるボックスティッシュを抜いて拭きました。何度も拭いたけれど、お婆ちゃんが帰ってくる前には青いシャツには白い染みとなっていることに気付き急いで着替えさせたのです。
結局そこまでで次女の性器を広げて観察したり、弄ったりは出来ませんでした。
次女はパンツもスカートも履いてしまい、少し不機嫌だったからです。
後に私も知識ができて、それが精液で男にぶら下がってる2つの睾丸で作られること、それが女のおマンチョの中にペニスを差し込んで出すことで赤ちゃんができることを教えると、ようやく納得してくれた次女です。
それまでは私が射精をするたびに「もおーッ、またオシッコかけたーッ」と怒っていたものです。
でも、何度か目の時にはそれが尿では無いことが獲物にもわかっていたようですね。
あ、青いシャツを着替えたあと、シャツは水洗いして洗濯機に入れ、次女と口裏を合わせて「ジュースをこぼしたから」とお婆ちゃんに説明すると、お婆ちゃんがドラム洗濯機を回して洗濯をしたのでバレませんでした。
お婆ちゃんが帰ってきた事で次女とのエッチは終了でしたが私は満足でした。
二階の子供部屋に次女を誘って上がると次女が小声で言いました。
「〇〇のおマンチョみたかった?」と、
「うん、女の子のオシッコってどこから出るのか見たかったな」
私がそう言うとクスクスと笑って
「こんどね」と言うのでした。
11
投稿者:オジサン
2024/06/23 14:40:08    (fxdGEwfN)
とは言え、その一人目の獲物と二人っきりになるチャンスはなかなかありませんでした。 
もう自慰の喜びもシッカリと覚えてしまい、それで体に異変も起きないことを知ると毎日3回が日課になりましたが若いというのは凄いことで、3回目もちゃんと僅かでも精子は出たものです。もちろん1回目は普通にでていましたね。今とは比べ物になりません。

初精通をもたらしてくれた獲物と会うために考えついたのは休日にその家に遊びに行くことくらいでした。
前回のように同級生がトイレに行ったりする僅かな数分間で獲物のおマンチョに触るか、ペニスをまた触らせるかしか無いと思いました。
そしてその土曜日に決行です。
彼は携帯を持っていなかったのでアポ無しでその日も家に行くと、ナント降ってきたようなラッキーな言葉をお婆ちゃんから聞くことになります。
彼を連れて母親も午前中は病院へ行っていて、暫く戻らないというのです。
そんな話をするお婆ちゃんの後ろには得物が立っていました。
何故か意味深に上目遣いで私を見ながらニヤニヤしている獲物。そして次の瞬間、得物がとんでもない事をしたのです。
お婆ちゃんの後ろでしゃがんでM字開脚をしたのです。
もちろん私にパンツを見せつけるためです。
そして立ち上がるとお婆ちゃんにこう言いました。
「〇〇、お兄ちゃんとあそびたい」と。
その一言で私は獲物と家に上り獲物と二人っきりになることになったのです。
そしてラッキーは続きます。
お婆ちゃんが買い物に行きたいので孫の面倒を見ていてくれると助かると言うのです。つまり、その間、家の中では期せずして獲物と二人っきりになったのでした。
もう用意してくれた飲み物やお菓子などはどうでもよく、友達の部屋で次女のピンクのミニスカートや生足を興奮してチラチラと見ている私に次女がニヤニヤしながら言ったのです。
「またおマンチョみたい?」
顔を見るみる赤らめた獲物、ガキのくせにエッチな予感に興奮していました。
そして生意気に交換条件を出します。
私のペニスも見せろと言うのです。
もちろん願っても無いことでしたが、恩着せがましく「仕方ないなあ」と承諾。そして始まりました。
もう前回の私とは違います。獲物の性器を弄んで射精をするという目的で、息も荒く盛の着いたオス犬状態だったのですから。
「みせてあげるから、うしろむいてて」と言うので従いました。
サワサワと布の音がしたあと得物からお許しが出ました。
「へへへっ?、もーいーよ?」と。
ドキドキで振り返るとピンクのキュロットは足元に脱ぎ捨てられて丸まっています。
青い半袖シャツの下には裸の下半身、そして肝心の股の前には脱いだばかりのパンツが両手で隠してありました。
盛んに照れて恥ずかしさからか「エヘヘへへ」とイヤラシく笑い続ける次女が言います。
「□っくんもちんちんみせるんでしょっ!」と、
私がハーパンの腰に両手をかけると顔を真っ赤にして興奮した次女が目を見開いて私の股間を見つめているのでした。
ベージュ色のハーパンを膝まで下げ、トランクス1枚になると股間をパンツで隠しながら前かがみになって勃起して突き出たトランクスをみてゲラゲラと笑い出した得物。
「じゃあさ、〇〇ちゃんから見てもいいよ」
震える声で私が言うと細い手を出してトランクスの腰ゴムを掴みます。
「ひゃははは」笑いながらトランクスを下げました。
腰ゴムに引っかかったペニスが激し勃起していたため外れる時にプルン
!と弾んで反り返ります。
それは殆ど下っ腹を打つ勢いで反り返っていたのです。
包茎の皮からは亀頭の尿道口が僅かに見えるほど大きく膨れ、鼓動に合わせてピクン、ピクンと弾んでいました。
それを見てけたたましく笑い出した次女にパンツを退けて股を見せるように促すと「ぴろ〜ん」と変な擬音を口にしながらパンツを足元にフワリと落として見せたのです。
今にして思えばそんなに大したものでもなく、子供らしくただ一本の深いスジが見えてるだけてしたが、その時の私には自慰で散々に妄想してきた部分だけに興奮はピークでした。
パニスは小さいながらも更に激しくバナナカーブに反り返って弾みます。
ペニスに顔を近づけると包茎の先っぽから僅かに見えている白い尿道口を見て次女が顔を上げて私に聞きます。
「これ、おしっこのでるあな?」
「うん、そうだよ、そこからオシッコが出るんだよ」
「さわりたい」と得物。
「どうぞ」
そう私がこたえると人差し指で怖怖と触れる、その感触に思わず「ウッ」と小さく呻いてしまいました。
ペニスに力が入り、ピクンと跳ね上がります。
「なんでおちんちん、ピクってするの?」と次女が見上げて聞きました。
「気持ちいいときになるんだよ」
「さわるときもちいいの?」
「うん、すごくね」
「じゃあさ、〇〇にさわってほしい?」
「うん、欲しい」
「えへへっ、さわってあげる」
そう言って先っぽを指先でクルクルと回転させるように撫でる次女。
「こうやって」
ペニスの亀頭を指で摘んでクルクルと左右に回転するように反転させながら刺激して見せます。
「へへっ、こお」
「うんっ!
・・う、そお・・そおッ!」
そして焦がれた次女の細く熱い指で再び射精が始まったのでした。
10
投稿者:オジサン
2024/06/23 12:16:49    (fxdGEwfN)
その日の夜はナカナカ寝付けなくて、その子としたことを考えているうちにまたベニスが勃起している事に気づきました。
こわごわパンツの中に手を入れて触っていると予想に反してそれは直ぐに始まってしまい、慌てて手を離したけどもう間に合いません。うつ伏せになってパジャマの上から押さえましたが昼間と同じ感覚が襲ってきて、そしてそれは激しい苦しみと共に我慢など無意味に勝手に出てしまったのです。
半身を起こしてパンツの中を見るとベッタリと濡れています。そして昼間の時と同じ臭いがするのでした。
衣装ケースから新しいパンツを取り出し履き換えました。
捨ててしまえばよかったのに私は丸めたパンツを持って階段をソッと降りて風呂の前にある洗濯機の中に入れ、部屋に戻ったのです。両親はまだ起きていてリビングからはテレビの音がしていました。
翌日の朝、起きてリビングに行くといつもと同じに母親が朝食の支度をしていて、何も言わなかったので汚したパンツの事には気付いていないものと思い安心した私でした、 
学校に行くために玄関で靴を履いていると母親が私を呼び止めます。そして一言
「おめでと」そう言ったのです。
その時にはその言葉の意味がわからずに振り返って「なにが?」と聞いたものです。
母親は笑顔で「ん?、何でもないよ、行ってらっしゃい」と言って私の頭を撫でたのです。
洗濯をするときにパンツに着いてカピカピになった部分、多分その臭いを嗅いで私の精通を知ったんだと思います。
私はその日の夜も部屋で自慰をしました。
紙を準備して、立ったままペニスをイジっているとまた直ぐにその感覚が始まり、紙をペニスの下から宛てがって支度をすると亀頭の膨らみを皮の外側から指先で捏ねます。
それが始まると、それは苦しみも伴うけれど、それ以上に強烈な喜びを、脳から足の指先まで、全身に痺れるような快楽をもたらしながら、激しくビクッ!、ビクッと痙攣するペニスの先から白い粘液がドロッ!、またドロッと吐き出されるのでした。
暫く異臭を放つ紙の上に溜まったクリーム色の粘液を見つめていました。
体に異常が起きたのかとも思い、不安ではあったけれど、その快感が忘れられずその翌日も、また翌日も自慰を繰り返しました。
何度も何度もしていると、最後には快感だけで何も出なくなるまで続けたものです。
そして、いつしか同級生の妹が見せてくれた性器を思いながらするようになり、自慰のたびにもう一度その子とエッチな事をする妄想をしながらするようになっていたのです。
そして、今度は計画的に次女と二人っきりになるのでした。
9
投稿者:オジサン
2024/06/23 00:04:23    (fxdGEwfN)
私のロリ歴は長くて、それは初精通が深く関わっています。
ペニスの勃起は精通の前から気付いていました。多分10歳か、11歳だったと思います。
私の家から数軒離れた家に同学年の子がいて、その家には年の離れた妹がいました。二人の間にはもう一人女の子がいて三人兄弟ですね。
まあ、今どきは色々ヤバいので詳しい事は書けませんがそんな環境の中、それは起きました。
下の女の子は計算上、3〜4歳です。
同級生の家にアポ無しで遊びに行ってみると家にはお婆ちゃんとその次女しかいませんでしたが1時間程で帰ってくるから待っているようにお婆ちゃんに言われたので彼の部屋で待つことにしたんです。
出されたお菓子などを食べていると次女が部屋に来て遊ぼうと言います。
からかって次女の体のアチコチを擽ったりして騒いでいたのですが、その時に次女の開いた股から見える白地にキャラプリントのパンツが妙に気になってしまい、ついチラチラと見ていると、次女がその事に気づいたようで明らかに故意に仰向けになった時に大きく股を広げるとパンツを私に見せつけて笑ったのです。
「さっきからパンツみてるでしょ〜」そう言って広げた股をポンポンやと叩いて見せました。
否定はしたけれど、その時に自分のペニスが勃起している事に気づいたんです。
それは多分、成長過程での自然な感情だったと思うのですが、ついハーパンの中に手を入れてペニスを摘んで捏ねてしまいました。
「チンチンさわってるう〜」次女がそれを見て、そして笑いながらこう言ったんです。
「あははは、チンチンさわらせてよ〜」
私は不思議な興奮を覚えていました。そしてハーパンとトランクスを太ももまで下げて勃起した包茎のペニスを次女の前に露出したのです。
「あははは、ち〜んちんっ!」そう言いながらペニスを摘んだ次女の指の感触に、不思議な興奮が更に高まっていきました。
次女が摘んだペニスを上や下に向けて、そしてプルプルと回すようにした時でした。
ペニスの水餃子にも似た包茎の亀頭から下腹部へとジーンと痺れるような不思議な感覚が襲って来るのを感じました。
それが何だか分からなかった私は慌てて次女の手首を掴んで辞めさせようとしましたが、次女はもう片方の手で更にペニスを掴んできたのです。
肛門の方からペニスの先端に向かい、何かが狭いところを無理矢理に押し広げながら出てくる感じに襲われ、パニックになった私は必死にその何かが出そうになるのを止めようと亀頭を強く指で摘んだのですが無駄な抵抗だったのです。
シッカリと指で挟んで締め付けたのにも関わらず、それは全く構わずに包茎の余っている皮の先から溢れ出て次女の手のひらにトロトロと大量に零れ落ちたのです。
その白くとろみのある液体は嗅いだことのない苦いような臭いを放ちながら次女の手に纏わりつきながら、そして白いオタマジャクシのように長くぶら下がっては落ちて行きました。
その強烈な苦しみにも似た全身が熱くなるような感覚に前かがみになって呻き声を上げていた私、初精通でした。
「あー、おしっこしたあ〜」騒ぐ次女。
尿では無いと言いましたがもちろん納得してくれません。
「じゃあさ、でたのなに?」と、そして何度も何が出たのかとしつこく聞くのですが、私にも分かりません。でも尿ではないことだけは確かでした。
次女の手やフローリング床にこぼれ落ちたた精液を部屋にあるティッシュで拭き取ると、とにかく次女に何度もその事を繰り返し口止めしたのです。
同級生と母親が帰ってきてから同級生とゲームを始めて遊んでいると、次女がお兄ちゃんの斜め後ろの壁に寄りかかってわざとらしく股をカエルのように広げてパンツを見せてはニヤニヤと笑うのです。
お兄ちゃんがトイレに行った時、私ににじり寄ってきて言いました。その言葉を今でも忘れないのはその一連の出来事がその後に毎日繰り返すようになった自慰のアイテムになっていたからです。
「おマンチョ、みせたげよっか」
エッチな興奮からか目の周りを赤くした次女がニヤニヤしながらそう言ったんです。
「え、、あ、ウン」恥ずかしげ答えると壁に寄りかかったまま股を平らになるまでカエルのように足を開くとプリントパンツの脇を摘んで横にずらしたのでした。
他の場所は白い肌でしたが、筋はやや赤らんで見えました。
それは産まれて始めてみる女のおマンチョだったのです。
階段を上ってくるお兄ちゃんの気配を感じた次女が急いで足を閉じるとスカートを押さえます。
二人のそれが暗黙の秘事の契約ができた瞬間でした。
その後、1年ほどその子が私のエッチ友だったのです。

8
投稿者:(無名)
2024/06/22 17:45:51    (Yi9z5LMn)
多分大丈夫に一票
過去の狩りの記憶も披露してくだされ
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