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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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197
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/21 19:07:24    (s4h6DxHZ)
狭いサキの膣穴へと肉棒の半分程を埋め込み、彼女と共に鏡に映り込む結合部を・・

「 ァァッ・・ ユウちゃん・・ ァァッ・・ 太いオチンチン・・ ぁぁん・・ 本当に大きい・・サキのアソコ・・ ねえ、オチンチンキツい? サキのアソコってキツいのユウちゃん? 」

恥丘辺りにうっすらとはえるだけの薄い恥毛のせいもあってでしょう、サキの女性器は本当に幼さを感じさせます。

そして、その色素の沈着も殆ど感じさせない肉厚で形の綺麗な陰唇を明らかに不似合いな極太がギチギチに押し広げていて、見た目には痛々しささえ・・

その見た目の通り、彼女の膣穴は僕のモノをギュウギュウに絞め付けていて、サキの可愛い顔も相まって動かさなくても快感と興奮を僕に与えます。

「 凄く絞まるよサキ! 俺のチンポが痛い位凄い絞まりだよサキ! こんなキツいオマ〇コだったら彼氏も毎日したがるんじゃないのサキ? 本当に気持ちいいオマンコだよサキ! 」

結合部に気持ちを奪われながらも、時折鏡越しに僕を恥ずかしそうに見る彼女の耳に唇を近付け囁くように言ってあげました。

「 本当・・? ユウちゃんのが大きいからだよ・・ 彼氏はそんな事・・ 言わないよ・・ 少しキツいかなとか感じてたけど・・ ユウちゃんのを入れられたら・・ 全然違うよ・・ ユウちゃんのって倍は太いもん・・ だって、指が全然廻りきらないんだよ・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 本当に彼氏のじゃ感じなくなっちゃう・・ まだ、あんなに余ってるもん・・ 」

フェラする時に握る自身の指の廻り具合で彼氏と僕の太さの違いを頭の中で比べて気持ちが高ぶるのか、膣奥に届きそう感覚なのに結合部が映り込む鏡にはまだ半分残っている極太に・・

「悪い子だねサキは? 俺のと彼氏のを比べるなんて! 感じなくなっちゃう? チンポだけ? エッチは満足させて貰ってるの? 」

昨夜苛めながら白状はさせていますし、僕とのエッチで初めてアクメを知ってくれたのですから彼女の答えはわかっていますが、少し意地悪をして・・

「 だってぇ・・ 知らなかったんだもん・・ ユウちゃんが逝く事を教えたんでしょ・・ 大きくて、凄く長持ちするんだもん・・ 逝かされちゃうよあんなに気持ちいいエッチされたら・・ 大きさもエッチの上手さも全然違うよぉ・・」
196
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/19 16:43:01    (fQZfKwVM)
昨夜初めて受け入れてから数回の挿入を経験し、彼氏のモノは一回りも二回りも大きな肉棒での快感も覚えアクメも知ったサキでしたが・・

挿入時のキツさやフェラしてくれる時に見る事でその大きさは嫌と言うほどに知ってるサキも、目の前の鏡に映り込む自身の性器にあてがわれた極太は、視覚的に彼女に新たな興奮を与えるみたいでした。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 凄く大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ アソコが・・ ねえ、サキのアソコが・・ ユウちゃん・・ 」
ゆっくりとジワジワとかけられる圧で、巨大な亀頭の異様に張り出す笠の辺りで肉厚な陰唇をキツそうに広げられてる鏡の中の光景にサキが声をあげます。

「 ぅぅ・・ んあぁん! ああ! 太いよ! 太いよユウちゃん・・ アソコが・・ ああ・・ アソコが・・ 」

張り出した笠が肉厚な陰唇に隠れようとした瞬間、『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に亀頭が飛び込み彼女がキツさに声を上げました。

勿論、太いとは言えもうアクメを迎える程にその大きさの気持ち良さは彼女の身体も覚えた筈ですが、鏡に映り込む結合部の余りの異様さには・・

縦筋を隠すように陰唇に密着していた巨大な亀頭が膣穴に咥え込まれると、5センチ強の棹がまるで棍棒のように膣穴を押し広げて突き立っている光景は僕の目には楽しいのですが、サキには刺激が強過ぎるみたいでした。

「 見てごらん! サキのオマ〇コってこうして俺のチンポ咥えるんだよ! ほら! 入るよ! ほら! どう、サキ? 俺のチンポとサキのオマ〇コ? 」

中からギチギチに押し広げられるキツさに可愛い顔を歪めながらも、自身の女性器を押し広げて極太が入り込んでいる結合部から目を逸らせずにいるサキに・・

「 ああ・・ ユウちゃん・・ 広がってるよ・・ サキのアソコ・・ サキのオマ〇コがユウちゃんの大きいオチンチンでぇ・・ 入ってる・・ どんどん入ってる・・ ユウちゃんの長いから全部は・・ イヤらしい・・ こんなの見せるなんて・・ オチンチンが入ってる・・ 」

結合部を映し出す鏡に目をやり譫言のように口走り、ゆっくりゆっくりと押し入る長尺な極太にサキが・・

半分程咥え込んだその光景は綺麗な女性器と異様な極太のギャップが・・

195
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/18 07:17:16    (8YsuvSgW)
圧しては抜く意地悪をやめ、今度は圧したまま更に腰を押し上げてあげました。

勿論、一気にではなく、その部分から視線を逸らせないでいるサキの表情を楽しみながら数ミリずつと言った感じにゆっくりとした押し上げです。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

普段、トイレや入浴時等で見るかも知れませんがそんなに自身の女性器を意識する事は無いでしょう。

それでも、目の前の鏡の激しく勃起し反り返る野太い肉棒があてがわれた光景が映り込む鏡の中の自身の女性器には否が応でも目を奪われるようでした。

5センチを超えるカリ部を持つ亀頭はサキの綺麗な縦筋を隠すようにして肉厚な陰唇を押し広げて・・

「 ぁ~ぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」

当然、もう亀頭の先は彼女の狭い膣穴の入口をグイグイと押し広げはじめているのでしょう、サキの唇から可愛い声が漏れます。

僕の胸に背中を預け見つめるサキの清楚な顔立ちの本当に可愛い顔と中・高生時代に部活で鍛えられた綺麗ですが何処か肉感的な身体・・

そして、幼さを感じる原因の1つの恥丘部分に薄い恥毛をはやすだけの形の崩れていない綺麗な女性器・・

彼女単体なら性の匂いさえ感じさせない、まだ処女と告げられれば信じてしまうような清楚で可愛い顔と綺麗な身体が映り込んでいました。

そんなサキの股間にあてがわれ、一見するとどう見ても入りそうにない男性器は、径が5センチを超え長さも20センチあり彼女の幼ささえ残すそれには余りにも不似合いです。

その異様なギャップと、清楚な顔をイヤらしく歪めて今にも入りそうなその部分を見つめるサキの反応を楽しみながら更に圧を掛けてあげました。

「 ぁぁ~あ・・ あああ・・ あああ・・ 」

異様に笠が張る亀頭のその部分が陰唇を四方に向けて押し広げていますから、入口にも相当なキツさをサキはかんじているのでしょう、漏れる声の音量が増します。

「 どう? 入りそう? サキのオマ〇コは俺のチンポを喜んで受け入れてくれそうかな? 」

初めてアクメを知った肉棒ですから、当然彼女も気持ち良さは十分に知ってはいるはずでした。

ただ、感覚的なそれとは別に、鏡に映り込んでいる自身の女性器を無理矢理押し広げて入り込もうとしている肉棒は余りにも太く余りにも長くて、視覚的にサキは戸惑いと新たな興奮を覚えてるように見えます。


194
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/16 09:09:04    (ARzwlWGx)
極太とは言え、既にアクメも知ってくれた肉棒ですから、一気に押し上げれば『グボォッ!』と嵌め込む事も出来ますが・・

目の前の大きな鏡に映し出される、まだまだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器と、それに対しては余りに太く不似合いな男性器の異様な光景を楽しみます。

陰唇に亀頭をあてがったままゆっくり腰を少し浮かせると、肉厚な陰唇は亀頭に圧迫されて何とも言えない形に歪みました。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

あんなにねだっていたサキですが、目の前の異様に大きな亀頭に圧せられる自身の女性器の卑猥な光景に恥じらいを覚えながらも目を離せない様子です。

腰を浮かせては下げ浮かせては下げを繰り返し、入りそうで入らないその部分を何とも可愛い表情で見つめるサキの反応を楽しみました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ちゃん・・ ぁ・・ ぁぁ・・ 」

鏡の中の自身の股関に向けてしまう視線に照れるように、時折鏡越しに僕の顔を見ては可愛い声を漏らし・・

それでも、身体は素直で圧をかけたり抜いたり繰り返される陰唇に密着している亀頭にはサキの愛液らしきイヤらしい光が見えます。

「 また濡れてきたのサキ? こんなに可愛い顔してアソコは凄くイヤらしいんだよねサキは? 彼氏と違うチンポで逝く事を覚えたなんて本当に悪い女の子だね! 」

彼女のせいでは無いのでしょうが、彼氏とのセックスではアクメに達した事の無かったサキが昨晩の僕とのエッチで初めてその感覚を知ってくれたのですから・・

「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがぁ・・ 大きいオチンチンで・・ 気持ち良くするからだもん・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ち良いもん・・ 」

鏡越しに見つめられながら耳元で囁かれた意地悪な言葉に再び何とも可愛い表情を浮かべてサキが頬を押し当てるようにして・・

「 入れる? 此処に入れて欲しいんでしょサキ? 」

「 う・ うん・・ 入れて・・ ユウちゃん・・ 」

焦らされ気持ちが高ぶったのか、サキが素直に望みました。

言えたご褒美に、今度は寸前で抜いていた圧迫を緩める事無く更にゆっくりと押し上げ・・

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁあ・・ 」

肉厚な陰唇を左右に割り押し入ろうする巨大な亀頭の視覚的な卑猥さと感覚的なキツさにサキが・・


193
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/13 07:25:27    (TMjk0YGO)
拘束椅子で背中を僕の胸に預けて開脚させられ、目の前の大きな鏡を見つめるサキの晒される女性器に亀頭をあてがいます。

既に浴室やソファーで僕に苛められて少し赤みを帯びてはいますが・・

その幼ささえ感じる形の崩れていない女性器は、彼女の清楚な顔立ちと相まって巨大な亀頭とは余りにも不釣り合いでした。

両脚を開脚して台座に乗せて剥き出しになっている女性器にあてがっている亀頭で圧をかけてあげると、肉厚な陰唇が『グウッ』と押し込まれ素直に開こうとはしません。

鏡には、見えやすいように角度がつけられた上に股間部分が浮かび上がるようにライトが当てられていて、その異様に卑猥な光景をサキは食い入るように見ています。

彼氏のモノとは比べ物にならない大きさなのはフェラをし挿入されて当然彼女も十分にわかって・・

体位の関係で偶然見えたり、セックスの趣向でのハメ撮り等で挿入部分を見せられる事はあるかも知れません。

ただ、男性器が自身の女性器にあてがわれ挿入されて行く光景を、リアルタイムでこうして正面から見る女性はまれでしょう。

大きな鏡に映り込む自身と僕の顔と、その下半身で行われている自分の女性器に野太い肉棒の巨大な亀頭があてがわれている卑猥な光景・・

恥ずかしい筈なのにその部分から目を離せないでいるイヤらしい自分を鏡越しに見つめている僕の視線と時折目があってはサキは何とも可愛い表情を浮かべました。

太過ぎて狭い膣穴が素直には開こうとはせず、肉厚な陰唇がまるでキスでもしているように亀頭に密着する光景が目を楽しませます。

既に数回挿入していますから、一気に押し上げれば『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に肉棒を嵌め込める事も出来ますが、見つめる彼女の反応を楽しむ為に敢えて・・

先程は僕と親友のリエとのテレホンセックスに呷られて乱暴に苛められる事をねだったサキですが、目の前の鏡に映り込む自身の女性器と余りに太い肉棒のイヤらしさに心を奪われたように食い入るように見つめていました。

「 ぁ・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
圧をかけられては入り込みそうになる寸前で緩められ、今までの感覚的なモノだけでなく自身の陰唇が圧し潰れる様な卑猥な光景を見せられる視覚的な興奮もサキを襲うようです。

その興奮はサキの身体にも現れ、圧を掛けたり緩めたりする亀頭部分に愛液らしきモノが光るのが鏡越しに・・
192
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/12 18:36:41    (2tNACNjK)
遂に、恥じらいより挿入を望む淫らな気持ちが勝り始めたのか、サキが『入れて欲しい・・』と、言葉にしてねだりました。

鏡越しに視線を合わせて見つめながら耳元に唇を寄せて意地悪に促す僕の頬に自身の頬を擦り寄せて可愛くねだる表情が僕のSっ気を擽ります。

幼なじみで一番の親友の妹であり、幼い頃から自身に本当の妹のようになついていた美少女が自分の肉棒を欲しがってくれるそんな姿に興奮しない男は居ないでしょう。

「 入れて良いのサキ? サキの此処に俺のチンポを嵌めて本当に良いの? これ以上したら、本当に彼氏のチンポで満足出来なくなるかもよ? そうなったらどうするのサキ? 」

既に親友のリエのバラしもあり、性に目覚めた頃より男性として行為を抱いてくれてる事も、僕に犯される妄想をオカズに自慰をしていた事も白状させてはいるのですが・・

「良いよユウちゃん・・ して・・ ユウちゃんのでしか感じないように・・ そうなったら、ユウちゃんがしてくれる? サキが欲しくなったら、ユウちゃんが沢山してくれる? ユウちゃんのオチンチンが良いの・・ お願い・・ もっと苛めて・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 」

言葉にした事で分娩台のようなSMチックな椅子に両脚を乗せて開脚させられている自身の恥ずかし過ぎる姿でさえ興奮の材料になってしまい始めたのかサキの表情が淫らさを含んだモノに変わります。

「 良いよ! 他のチンポじゃ感じないようしてあげる。 見ててごらん! アソコにチンポが入るところを! サキの可愛いオマ〇コが俺のチンポで広がるからね! 」

こんな姿を知らなければまだ処女と言われても素直に信じてしまいそうな、清楚で愛らしい美少女のその顔に何とも淫らな笑みを浮かべるサキの晒される女性器に亀頭をあてがって止め、彼女に見させました。

恥ずかしい位に脚を開脚させられて晒す女性は激しく擦りあげられて赤みを帯びてはいますが、形はまだまだ崩れてなく綺麗な女性器です。

プックリとした肉厚な陰唇が尿道口付近に密着し、まだ幼ささえ感じる女性器には余りに不似合いな巨大な亀頭が『よく入ったな・・』と、改めて妙な優越感を感じさせてくれました。

SMチックな拘束椅子は、背中は僕の胸に預けるようにして密着していますが、開脚台に脚を乗せてる為に尻は浮いた状態です。

ゆっくり腰を浮かして、亀頭で陰唇を圧迫して・・

191
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/09 18:26:10    (i3Xio6JH)
まるで分娩台のようなSMプレイ用の拘束椅子ぬ両脚を固定されて僕の胸に背中を預けた態勢でサキが・・

開脚させられ晒される女性器と、その自身の股間の前でそそり立つ極太の肉棒を映し出す鏡を見せられながらの愛撫に悦びと恥じらいの声を上げます。

そんな恥じらいの声とは裏腹に、女性器を愛撫する僕の指にはその清楚で美少女な顔立ちには不似合いなおびただしい愛液が・・

「 ダメぇ、ユウちゃん・・ そんなにされたら、欲しくなっちゃう・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃうよぉ・・ 」

もう『欲しくなっちゃう・・』ではなく『入れてぇ!』と言言いたいのでしょうが、元来照れ屋のサキですからその言葉を口にするのは躊躇いがあるようでした。

直ぐにでも突き入れれますし、サキの望みも手に取る様にわかりますが、ワザと意地悪に焦らして自ら言葉にさせてあげます。

愛撫される快感で扱く事がおざなりになった彼女の手に手を添えて扱くように促しながら愛撫も続けました。

「 ユウちゃん・・ ああぁ・・ ああぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ああぁ・・ ああぁ・・ お願い・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ 」

添えられた手で一緒に肉棒を扱きながら女性器に卑猥に這い回る指先に、感覚的にも視覚的にも興奮をあおられサキが鏡越しに僕を見つめて身悶えします。

「 何、サキ? どうしたの? 気持ちいいの? 指だけで良いの? 我慢出来る? こんなに濡らして・・ 本当にエッチな女の子だね? サキ・・ もっとエッチになってごらん・・ 彼氏のチンポじゃ満足出来ないオマ〇コにして欲しいんでしょ? 」

愛撫と扱かせる行為を続けながら鏡越しに耳元に唇を寄せる光景を見せ、意地悪でイヤらしく囁いてあげました。

「 ユウちゃん・・ 入れて・・ サキのオマ〇コにユウちゃんの太くて長いオチンチンを・・ 入れて欲しい・・ ユウちゃんのオチンチンじゃないと感じないようにして・・ ユウちゃん・・ ちょうだい・・ 入れて・・ サキのオマ〇コに入れて・・ 大きいオチンチンが欲しいのユウちゃん・・ 」

自身の恥ずかしい姿を見せ続けられ、感覚的にも視覚的にも激しい快感と興奮でどうにも堪らなくなったのでしょう。

サキが耳元に唇を寄せる僕の頬に頬を擦り寄せるようにして・・
190
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/05 07:43:47    (RW8JEPat)
羞恥プレイ用の分娩台の様な椅子を使い、左右の脚を乗せる器具で大きな鏡の前で開脚させられてサキが・・

僕の胸に背中を預け、開脚させられた自身の股間の前でそそり立つ極太を堪らなそうに扱き切なそうに訴えました。

「 どうなのサキ? 入れて欲しいの? 自分のアソコがチンポで拡げられてるのを見てみたい? 素直に言ってごらんサキ! 」

その、性行為とは無縁と思えるような愛らしく綺麗に整った可愛い顔には余りにも不似合いな姿が映し出されている鏡越しに彼女を見つめ言ってあげます。

サキ自身も、昼間のプレイで鏡の前での立ちバックで自身の表情を見ながらのセックスは体験したとは言え目の前の光景は余りにも・・

SM用の開脚椅子で女性器を恥ずかしい程に晒し、幼い頃から兄のように慕い異性として好意を抱いている男性の肉棒を扱く自身の姿をみせられているのですから・・

挿入しようと思えばいつでも出来、サキもそれを望んでくれているのは明らかですがワザとしないで鏡越しに彼女を見つめながら愛撫をしました。

自身の乳房を愛撫し、入れて欲しくて堪らない女性器を意地悪になぞる僕の指先に『ビクッ!ビクッ!』と身体を震わせながら切なそうにサキも鏡越しに僕を・・

そして、可愛い吐息を漏らしながらその美少女な顔立ちには不似合いなおびただしい愛液を陰唇の溝に這わせる僕の指先に絡み付かせます。

「 どうしたのサキ? こんなに濡れてるけど? チンポが欲しくて堪らないの? ほら、見てごらん! 凄く濡れてるよ! 」

欲しくて堪らなくて扱く肉棒の根元辺りに擦りつくように座る自身の女性器を這っていた指先に視線を落とし彼女が顔を歪めました。

「 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよぉ・・ 駄目ぇ・・ 」

指先が雫となって垂れ落ちそうな程に僕の指先を濡らしている自身の愛液にサキが羞恥の声を漏らし、拭おうとするように手で掴もうとします。

勿論、そんな恥じらいの抵抗など許してあげる訳は無く、再び指先を陰唇へと這わせ愛撫を続けました。

「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃう・・ 本当に欲しくなっちゃうよ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃうよ、ユウちゃん・・ 」

もう、『欲しくなっちゃう・・』ではなく『入れて!』なのは明らかですが、サキが自ら言葉にするまで意地悪を・・
189
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/02 17:53:56    (m3DEUq89)
SM趣向のあるカップルさんが泊まるホテルですのでそれ専用の器具等もあり、それを使ってサキを苛めてあげる事に・・

彼女も今日1日体験した様々ななプレイを恥じらい戸惑いながらも楽しみそのつど絶頂を迎えましたから、少し恥じらう反応を見せましたが僕の脚を跨ぎます。

全身映るかなり大きな鏡で、それも結合部がより見易いように角度がついていますから跨がるだけで自身の女性器が見える状況にサキが照れました。

そんな彼女のスラリと伸びる脚を分娩台の様に開脚して掛けるようになっている部分に乗せて閉じれないようにしてあげます。

「 ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ こんな格好・・ アソコが・・ 丸見えに・・ ユウちゃんの大きいオチンチンも・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・ 」

両脚を器具に引っ掛けられ開脚させられた状態で僕の胸に背中を預けるサキの股間の前には反り返る極太が前貼りのように女性器を隠していました。

「 恥ずかしいのサキ? こうしたらもっと恥ずかしいかな? それとも早くチンポを咥えてる自分のアソコを見てみたい? 」

彼女の股間の前でそそり立つ肉棒を手で押さえて前に倒し、鏡にサキの女性器を映して見せてあげます。

まだまだ綺麗で殆ど使用感の無い形の崩れていない女性器ですが、野太い肉棒を咥え込み続けていた為かほんのり赤味を帯び少し口を・・

「 見てごらんサキ! 早くチンポが欲しいのかな? 欲しそうに口が開いてるよ? 」

「 違うぅ・・ ユウちゃんのが大き過ぎるからだよ・・ 彼氏のじゃなんないもん・・ この太いのでずっと広げられてたからだよ・・ こんなに太いんだもん・・ あぁん・・ イヤらしいよ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃう・・ 」

もしかしたら彼氏とのエッチで同じように見せられたのでしょうか、彼氏の肉棒では開きっぱなしにはならない事を白状しました。

そして、その彼氏のモノより一回りも二回りも大きな肉棒に手を伸ばすと堪らなそうに扱き可愛く身悶えしました。

その、処女だと言われれば疑う事無く信じてしまう美少女な顔と綺麗な乳房の上半身と、野太い肉棒を扱き身悶えする下半身が僕を楽しませます。

「 『欲しくなっちゃう・・』じゃないでしょ? もう、欲しくて堪らないんでしょ? 欲しいのなら素直におねだりしてごらん! どうして欲しいの?」
188
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/01 21:59:21    (RQoQ6yzw)
しがみ付いてくるサキの膝裏から腕を差し込むようにして尻を抱え、座ったまま駅弁スタイルみたいにして上下させてあげます。

「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・ 」

ゆっくりと入口から膣奥までを野太い肉棒で広げられては抜かれ、サキが可愛い声をあげました。

「 どうサキ? オチンポ良いの? サキのオマ〇コは気持ち良い? 俺のチンポでサキのオマ〇コは喜んでくれてるの? 」

異性に目覚めた頃から好意を抱いてくれてたとは言え、幼なじみで一番の親友の妹であるサキと繋がっている事に改めてえもいわれぬ興奮を覚え・・

「 うん・・ ユウちゃんのオチンチン気持ち良いよ・・ 喜んでるよ・・ サキのオマ〇コが気持ちが良いって・・ ユウちゃんのオチンチンが良いっ・・ 太くて、長くて・・ サキのオマ〇コがキツいよぉ・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 」

先程迄自身の親友と僕とのテレホンセックスを聞かされ、その親友が僕の本物を試してみたいと言った事へ対しての優越感なのでしょうか・・

言葉とは裏腹にその可愛い顔にはイヤらしい笑みが浮かんでいます。

「 じゃあ、その喜んでるサキのオマ〇コを自分で見てみる? 俺のチンポを美味しそうに咥えてる自分のオマ〇コを見てみたいでしょサキ? 」

今日1日で様々なプレイを体験させ、先程はトイレでフェラチオしながらの自慰と浴室では放尿までしたサキに今度は結合部の鑑賞をする事を・・

「 ぁあ・・ そんな事ぉ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」

清楚で愛らしい可愛い女の子ですが、親友のリエ以上に淫らな事への好奇心が旺盛なのは今日の様々なプレイの反応で明らかでした。

言葉とは裏腹に嫌がる素振りは無く、更に苛めて貰える事に期待と悦びを感じてる様な表情を見せるサキを持ち上げ一旦肉棒を抜きます。

そして、SM趣向のあるカップルが利用されるホテルらしき拘束具等が設置してあるスペースに彼女を・・

きっと、僕がしようとしてる事をする目的の為のモノなのでしょう大きな鏡があり、それもより結合部が見易いようにか鏡に角度がついていました。

1人掛け用の背もたれが斜めに傾斜している椅子に座りサキに上に乗るように促します。

全身が映り込む鏡を前に少し恥じらう反応を見せた彼女でしたが、それでも素直に僕の下半身を跨ぎ・・

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