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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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237
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/07 17:34:11    (XEPlfMOj)
彼氏さんとのやり取りに合わせて再び狭い膣穴を極太で押し広げられた激し過ぎる快感にサキが・・

「 太いぃっ・・ オチンチン大き過ぎて・・ サキのオマ〇コがキツいのぉ・・ 」

ちゃんとスマホを耳にあてがっていますので彼氏さんへの対応は忘れてはいないのでしょうが、可愛い顔を快感に歪めて視線は鏡越しに僕へと・・

「 もっと気持ち良くなれよサキ! 大好きデカいチンポで逝けよサキ! ほら、もっとイヤらしくなれよサキ! 」

可愛い彼女が本物の肉棒を咥え込まされているなんて知る由もなく、サキが初めて見せる本気の淫らな反応に激しく興奮している彼氏さんがもっとオナる事を・・

彼の頭の中では自分とセックス出来なかった淫らな欲求を、自宅の寝室で下半身裸になってオナるサキを思い浮かべて自ら肉棒を扱いているのでしょう。

徐々に息遣いも荒く、射精する為に激しく扱いているのが手に取るようにわかる彼氏を煽ってあげるようにサキの膣穴をゆっくり犯してあげます。

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ オチンチン気持ち良いっ・・ アアッ・・ アアッ・・ 太いオチンチン気持ち良いっ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよぉ・・ 」

激し過ぎる快感に可愛い顔を淫らに歪め、溺れそうになりながらもサキは懸命にスマホを耳にあてがい彼氏さんとのやり取りを続けました。

そんな彼氏さんの存在を意識するサキを完全に溺れさせてしまいたい衝動に駆られるのを懸命に抑えながら電話のやり取りに合わせて・・

可愛い尻を掴んで少し浮かせ、ユッタリとしたリズムで膣奥から入口まで極太で擦ってあげます。

「 おっ・・ おっ・・ おっ・・ サキのオマ〇コ、キツいぞ! 緩めろサキ! 絞まり過ぎてチンポが痛いよサキ! おっ・・ 本当に絞まりが良過ぎだぞサキ! 」

リアルな極太での本気の快感の声が益々彼氏さんを興奮させ射精へと向かわせています。

「 だってぇ・・ 大きいんだもん・・ 太くて・・ 長くて・・ オチンチン、大き過ぎるんだもん・・ ああ・・ ああ・・ こんなに大き過ぎるオチンチンでされたら・・ 逝っちゃう・・ サキのオマ〇コ、逝っちゃうよぉ・・ 」

彼氏さんのそんな言葉に反応してしまったサキは、スマホをあてがった側とは逆に首を捻り・・
236
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/04 07:02:19    (rnWUwGUP)
明らかに自ら扱いている様子がありありとわかる彼氏さんの興奮した声が漏れ響く中でサキも堪らなくなったように・・

「 入れてぇ~っ・・ 大きいオチンチン・・ オマ〇コが壊れそうな大きいオチンチンを入れてぇ~っ! 」

僕にクリトリスを弄ばれながら、膣穴から抜かれて自身の脚の間からそそり立っている極太を扱いてサキがねだりました。

「 じゃあ入れてやるよサキ! 脚を開いてみろよ! サキのオマ〇コがキツキツになるデカチンを入れてやるから! 開けよサキ! 」

目の前の本物を欲しがっているのですから当然彼女の欲しがる言葉と雰囲気はリアリティがあり・・

そんないつもは清楚なサキが本気でイヤらしく乱れる姿が彼氏さんをより激しく興奮させるようです。

「 欲しい・・ 入れて・・ ああ・・ 大きいオチンチンを此処にぃ・・ 」

いつも、テレホンセックスの時かリアルなセックスの時に言うように求められているのか、サキがそんな言葉を口走りました。

その彼女のはしたないおねだりに合わせてあげるように握る極太から手を離させ、可愛い尻を持ち上げて亀頭を入口へとあてがいます。

「 ほら! 入れるぞ! 力抜いて・・ デカいからキツいだろ? ほら! どうだサキ? キツいかサキ? 」

自分の寝室で下半身を晒し、肉棒欲しさにオナるサキの姿を思い浮かべながら遂に彼は挿入を・・

そんな彼氏さんのフィニッシュが近い興奮仕切った想像での挿入に合わせてゆっくりと腰を押し上げました。

綺麗で肉厚な陰唇を異様に笠を張り出す亀頭が圧迫すると、狭い入口が徐々に開きサキの可愛い顔が歪みました。

「 ああ・・ 大きい・・ ぁあ~~っ・・ 凄く太いよぉ・・ 大き過ぎてサキのオマ〇コがぁ・・ 太いよぉ・・ 」

いつもの彼氏さんの言葉に合わせた擬似ではなく、実際に狭い膣穴を極太で徐々に奥まで押し広げられるリアルなキツさに襲われる声が唇から漏れました。

ちゃんと耳にスマホはあてがってはいますが、その視線は鏡越しに僕を見つめ、サキが彼氏さんではなく僕の名前を口にしてしまいそうで・・

まあ、可愛い彼女が自分とは違う男とリアルなセックスをしながら自身とテレホンセックスをしてるなんて夢にも思わないでしょう。

「 ほら、キツいかサキ? 気持ち良くなれよ!」

サキにも自慰を促す言葉を・・
235
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/23 09:55:53    (LiiKsGYs)
まだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器に僕の肉棒を咥え込み彼氏さんとのテレホンセックスに応えているサキの姿に堪らなくなり・・

「 本当に悪い女の子だね! お仕置きだよサキ! 」

そう耳元で囁くとサキの可愛い尻を持ち上げるようにしてゆっくりと肉棒を・・

拘束椅子開脚させて丸見えの女性器に膣奥まで満たしていた極太がヌブ~ッと姿を見せ、巨大な亀頭が入口に姿を覗かせると『ズルゥッ』と引き抜けました。

「 ダメ・・ ユウちゃん・・ 抜いちゃヤダ・・ 」

極太の快感を知り沢山苛めて欲しいとねだったサキが肉棒を抜かれ可愛く訴えます。

「 ちゃんと続けてごらん! 彼氏との電話でのエッチで逝くんでしょサキ? そうしたらお仕置きにタップリ苛めてあげるからね! 」

膣穴から引き抜かれ、彼氏さんとのテレホンセックスどころでは無い感じの可愛い反応を見せてくれるサキに意地悪に命じました。

「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 欲しいのにぃ・・ 」

鏡越しに僕を見つめ、『ユウちゃん・・』と名前を口にしそうになるのを必死に堪えるようにして・・

それでもサキも堪らないのでしょう、クリを弄ぶのを止め女性器から引き抜かれ股間でそそり立つ肉棒を掴んでしまいます。

僕の名前を出すのは我慢したとは言え、『意地悪ぅ・・』や『欲しいのにぃ・・』と言うサキの本気の可愛い訴えを彼氏さんが聞かされれば興奮しない筈がありません。

清楚で可愛い自慢の彼女が自分とは違う男性とリアルにセックスしながら喋ってるなんて夢にも思っていない彼氏さんはサキのどんな姿を想像してるのでしょう。

自分の肉棒が欲しくて堪らず、自身でクリトリスを激しく弄り可愛い顔を淫らに歪めてオナニーする姿でしょうか・・

それとも、肉棒を入れて貰えない欲求に勝てず指を膣穴にズボズボと突き立てて悶えてるはしたない姿でしょうか・・

「 欲しいんだろサキ? デカいチンポが好きなんだろサキ? ほら、このデカいのが? オマ〇コが壊れそうにデカい俺のこのチンポが欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 」

サキの本気のイヤらしい声に今にも暴発してしまいそうな興奮した声を発する彼氏さんは明らかにオナっている様子でした。

「 入れて・・ 大きいオチンチン・・ サキのオマ〇コが壊れちゃいそうにキツい大きいオチンチンを・・ オマ〇コにちょうだい!」


234
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/11 19:01:05    (6VdTZDAU)
電話で彼氏さん、リアルで僕とセックスしている快感と興奮でサキの理性が少しずつ麻痺してゆくようでした。

元来照れ屋な彼女ですが、今日一日僕と映画館のトイレでのセックスやプチ露出やカーセックス等初めて経験した淫らな行為で目覚めてくれたサキは大胆です。
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大きい・・ オチンチン、大きい・・ ンッンッンッ・・ サキのアソコがいっぱい・・ ンッンッンッ・・ 抜いちゃヤダ・・ ンッンッンッ・・ 」

命じた通りオナり始めた様子のサキの高ぶる声に興奮した彼氏さんに浴びせられる意地悪な言葉に彼女がそんな言葉で答えました。

まだ幼ささえ感じる綺麗な女性器に僕のモノを咥え込み、彼氏さんとテレホンエッチをしながら自らクリトリスを弄るサキの姿が僕を堪らなくさせます。

「 悪い女の子だねサキは? お仕置きだよ! 」

そうスマホをあてがう耳とは反対側の耳元で意地悪に囁いて、ゆっくりとサキの尻を持ち上げました。

SM趣向の開脚椅子の台座に脚を乗せてるサキの膣穴から『ヌブゥ~ッ』と膣奥迄満たしていた極太が姿を現し・・

異様に笠を張り出す巨大な亀頭が入口から覗いた瞬間『ズルゥッ』と引き抜けサキの股間の前でそそり立ちます。

「 ダメ・・ 抜いちゃヤダ・・ 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 抜いちゃダメ・・ 」

囁かれた『お仕置き』と言う言葉に全ての意識を僕に向けたサキが、抜けてそそり立つ極太を見つめ切なそうにねだりました。

「 欲しいんだろ? 俺のデカいのが好きなんだろ? もうデカいチンポじゃないと満足出来ないオマ〇コになったサキ? 」

何も知らない彼氏さんは照れ屋なサキのこんな積極的な姿は初めてなのでしょう。

その反応は自分のモノが欲しくて欲しくて堪らないからこその反応だと思い込み意地悪に彼女に浴びせます。

「 うん・・ 大きいオチンチンが好き・・ そうだよ・・ 大きいのじゃないと満足出来ないかも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いオチンチン・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いのぉ・・ 」

彼氏さんに浴びせられる『大きいのじゃないと満足出来ない・・』と言う言葉に激しく高ぶってしまうようでした。

クリトリスを挫くのを止め、股間で反り返る極太を握って・・

233
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/09 09:55:36    (etBz99UE)
痛々さえ感じる程に野太い肉棒で押し広げられている陰唇の端の方に見える小さな突起を自ら・・

「 ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
押し殺そうとしてもどうしようも出来ない喘ぐ声が微かに開く可愛い唇から漏れてしまいます。

そんな、リアルに男性器を受け入れている状態での本気の感じてる声に彼氏さんが反応しない訳がありません。

「 イヤらしい声出してサキ? 今日は本当にチンポが欲しくて堪らなかったんだな? そんなにデカいのが好きか? デカいチンポ無しじゃ我慢出来ないか、サキ? ちゃんと言ってごらん! 」

息遣いから彼氏さんも自身の男性器を扱いているのでしょう、より高ぶりたいと言う欲望がありありとわかる口調で言いました。

「 ンッンッンッ・・ だ・ だってぇ・・ 気持ち良いもん・・ 太くて長いオチンチン・・ 気持ち良いもん・・ ンッンッンッ・・ アソコがいっぱいになる太いオチンチン・・ 大きいのが好き・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大きいオチンチン・・ 大きいよぉ・・ 」

リアルにセックスしながらの彼氏さんとのテレホンセックスと言う倒錯した状況にサキも激しく高ぶるのか・・

無意識ではあるのでしょうが、彼氏に向けて発しているはずの淫らな言葉が僕に向けての気持ちと混同したように唇から漏れます。

何も知らない彼氏さんからすれば『大きいよぉ・・』と、サキ自らの疑似の挿入に悦びの声を上げているような言葉に興奮しないはずがありません。

「 デカい? デカ過ぎてキツいかサキ? チンポがデカ過ぎてアソコがキツいかサキ? だったら抜く? チンポ抜いて欲しいかサキ? 」

実際に彼氏さんより一廻りも二廻りもサイズが大きい肉棒で膣穴をキツキツに押し広げられてのリアルな声ですから、聞かされる彼氏さんにもその切迫感が伝わるのでしょう。

サキが本当に自分とセックスしたくてしたくて堪らなくて発してる声だと思い込む彼氏さんが彼女を呷ろうとするように浴びせます。

「 うん・・ 大きいよ・・ 大き過ぎるよぉ・・ アソコがぁ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ サキのアソコが広がってるぅ・・ ンッンッンッ・・・ 駄目・・ 抜いちゃイヤだ・・ オマ〇コが気持ち良いのぉ!」
232
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/06 11:16:27    (iJEXo6Xx)
自分の彼女が僕とリアルにエッチしながらのテレホンセックスだなんて知る由も無い彼氏さんは・・

いつもと違う積極的で淫らな雰囲気を醸し出すサキの声や反応に、それが自分とのエッチが出来ない欲求不満から来るモノだと思い込んでくれています。

「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? じゃあ自分で慰めるイヤらしい声を聞かせてごらん! 俺のが欲しくて堪らないエッチなサキの声を聞かせるんだよ! 」

僕とのやり取りで本当に堪らなくなってるサキの艶の増す声を聞き彼氏さんの気持ちの中では『大丈夫』と確信したのでしょう。

遂にサキに自慰をし、そのオナるエッチな声を聞かせるように命じてきました。

「 触るんだってサキ! オナニーしろって言ってるよ! 俺にも見せてごらん! アソコにチンポ嵌めたままのオナニーでどんな逝き方しちゃうか・・ 見せてごらんサキ! 」

既に自慰する姿は見せては貰っていますが、彼氏さんの存在を感じながらするソレでどんな風に絶頂を迎えてしまうかも興味がわきます。

「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ サキにたくさんエッチな事させて・・ 本当にエッチな女になっちゃうよ・・ ユウちゃん・・ 」

益々気分が盛り上がり興奮する彼氏さんより僕に意地悪に言われる言葉の方に可愛くサキが反応を・・

「 イヤらしい声出して・・ もっと声を出すんだよサキ! 触ってるんだろ? 俺のデカいのを入れて欲しくて堪らなくて自分でしてるんだろサキ? 」

僕の方に首を捻り、押し殺す声で甘えるように言うサキの息遣いがスマホの向こうで耳を澄ます彼氏さんにはイヤらしい息遣いに聞こえるのでしょうか・・

彼氏さんの高ぶりもっと淫らな声を上げるように命じる声が漏れてきました。

そんな中、僕に望まれた事が悦びで気持ちの高ぶりなのでしょうか、サキがクリへと手を伸ばします。

そして、野太い肉棒で痛々しく見える程にキツキツに押し広げられている陰唇の溝の端にある小さな突起を自ら指先で弄びだしました。

「 ンンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ アァァ・・」

自ら指先で弄ぶ姿を映し出している鏡のその部分に視線を向け、微かに開く可愛い唇の隙間から吐息のような悶える声が漏れます。

そんな可愛い自慰をする声を聞かされたら当然彼氏さんは・・
231
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/03 19:00:30    (.vFaYkH2)
僕のモノを受け入れている自身の姿を見せられながらの彼とのテレホンエッチにサキの新たな顔が・・

幼い頃から兄妹のように接してきた僕には全く警戒心が無い様子だった彼女が、実の彼氏には遠慮と言うかぎこちない何とも言えない感じです。

それでも、テレホンエッチで逝けば御褒美に僕にたくさん苛めて貰える期待からでしょう、彼氏さんの対応からすればいつもよりは積極的なのでしょう。

そんなサキのいつもと違う積極的な反応を、自身の肉棒に溺れエッチしたくて堪らない興奮からのモノだと思い込む彼氏さんが益々・・

「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? 濡れてるの? もうアソコは濡れてるサキ? 」

テレホンエッチですが、命じた通りに彼女がショートパンツを脱いでいると思い込む彼氏さんが触る事を促す言葉を口にしました。

「 濡れてるかだってサキ? ちゃんと答えてあげないとダメだよサキ! 」

彼氏とのやり取りより、膣穴に入り切らない長さで膣奥を圧せられた刺激に興奮している様子のサキに耳元でソッと命じます。

「 ぬ・ 濡れてるよ・・ だって・・ 濡れてないと・・ 太くて・・ 長いオチンチン・・ 入んないもん・・ 太過ぎるから・・ 沢山、濡れてないと・・ ああ・・ 濡れてないと・・ オチンチン大きいから・・ 大き過ぎるから・・ アソコがキツいもん・・ ・・・・ ・・・・ ・・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 」

スマホに向かい彼に答えていたサキが堪らなくなったのか、携帯を離し僕の方に首を捩って悪戯っぽい笑みを浮かべ囁きました。

彼氏と違う男性とリアルなセックスをしながら何も知らない彼氏とテレホンエッチをするという許されない行為ですが今のサキには・・

「 デカいからキツいんだよサキ! じゃあ、もっと濡らさないと・・ でも、もう触ってるんだろサキ? クリを弄ってごらん! サキの小さいクリ・・ 感じたらコリコリなるクリトリスを触ってるんだろ? ほら! エッチな声を聞かせてごらん! 俺のデカいのが欲しくて堪らないから、自分で慰めるエッチな声を! オナニーしてごらんサキ! デカいチンポで犯されるのを想像してオナれよサキ! 」

サキの言葉だけではなく、リアルにエッチしてるからこその正常では無い息づかいが彼氏の気持ちを激しく掻き立てるのか・・
230
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/30 11:07:35    (xUztWB.y)
彼氏に求められるままイヤらしく卑猥な言葉を口走り堪らなくなったサキがスマホと反対側に首を捩り唇を求めます。

「 興奮してるのサキ? 本当に悪い女の子だね? 本当はこのチンポが欲しくて穿いてきたイヤらしいショーツでしょ? 彼氏にも見せた事の無いイヤらしい・・ 」

求める彼女と唇を重ね、『グウッ!』と肉棒で膣奥を圧してあげながら耳元で囁いてあげます。

「 ンゥッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 大き過ぎなんだもん・・ こんなの知っちゃったら・・ ユウちゃんがイケないんだよぉ・・ 」

左手に彼氏さんと繋がったままのスマホを持っていると言う状況なのに、サキは膣奥圧せられた刺激に呻くと堪らなそうに言いました。

まあ、サキのような普段は清楚で照れ屋な女の子がまさか他の男とホテルに居るなんて夢にも思わないでしょうから、テレビの音声くらいにしか思わないでしょう。

と言うより、彼氏さんの方はサキがいつもより淫らな反応を見せる事に喜び、テレホンセックスをする事に夢中で勘ぐる事さえ無い雰囲気です。

「 そんなイヤらしいの穿いて脱がさないで嵌められたいのサキ? Tバックの尻の布を脇にズラして入れられたいとか? 本当は凄くエッチなオマ〇コなんだろサキは? 」

自分を興奮させてイヤらしく苛めて欲しいと望んでTバックを穿いていると思い込まされている彼氏さんが言葉でなぶるように・・

「 だってぇ・・ だってぇ・・ 大きいオチンチン・・ 気持ち良いもん・・ サキのアソコが凄く広がって奥まで届くオチンチンが・・ 大きいオチンチン好きよ・・ エッチなオマ〇コだもん・・ 」

スマホをあてがって彼氏さんとの会話を続けながらも、サキの視線は下から『ズッポリ』と膣穴をキツく押し広げて埋まり込んでいる結合部を見つめ、鏡越しに僕を嬉しそうに見ました。

SM趣向の拘束椅子て恥ずかしい位に開脚させられて下から極太を嵌め込まれている姿は、サキのその清楚で美少女な顔立ちには余りにも不似合いではありますが・・

そんな彼女がもっと僕に苛めて貰うのを期待して彼氏さんとのテレホンセックスを受け入れている姿がえもいわれぬ優越感と興奮を僕に与えてくれます。

「 そんなに俺のデカいのが好きかサキ? もう欲しくて堪らないんだろ? 濡れてる? サキのエッチなアソコはもう濡れてるの?」
229
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/27 18:25:45    (lpyDu6cR)
既に自慰を始めているのか、何とも浸り始めた雰囲気の声で穿いてる下着の事を聞いてきた彼氏さんにサキが・・

「 今日のは・・ 恥ずかしいよ・・ まだトモ君に見せた事の無いやつだもん・・ トモ君が知らないパンツだよ・・ 」

僕に苛められる為、僕とホテルに来る事を望んで自ら選んでくれたTバックの事をサキは言ってるみたいです。

彼氏が『紐のヤツ・・』と言ったのは、昨夜僕に脱がされた腰部分を結ぶタイプのショーツの事なのでしょう。

「 恥ずかしいってどんなデザインのヤツ? もしかしてTバックとか? 俺に見せて興奮させようと思って穿いてたのサキ? やっぱりデカいチンポが欲しかったんだろサキ? 」

用事が出来たとキャンセルはされましたが本当はお泊まりでデートの約束だったみたいですから、彼氏さんも自分の為にサキが着けたのだと思うのも当然でした。

「 ぁぁ・・ そうかも・・ 大きいのが欲しくてエッチなパンツ選んだかも・・ 大きいオチンチンが欲しくて・・ あぁ・・ ダメ・・ 苛めないでぇ・・ エッチな女の子になっちゃうトモ君・・ 大きいオチンチンでしか感じないエッチな女の子にぃ・・ 」

目の前の鏡に映り込む背徳的な光景と、何も知らずに高ぶり興奮してゆく彼氏さんの声に清楚なサキの愛らしい顔が淫らに歪みます。

「 じゃあハッキリ言ってごらんサキ! 何でそんなイヤらしい下着を選んだの? 何を期待して? サキの好きなモノはなんなの? 素直に言えよサキ! 」

彼氏さんと会話しながらも淫らに僕に伝えてくる彼女の成長を楽しみながら、更に興奮し卑猥な言葉を求める彼氏へのサキの対応を見守りました。

「 オチンチン・・ オチンチンが欲しいから・・ 大きくて固いオチンチンを入れて欲しいから穿いたのぉ・・ エッチなパンツ穿いてるサキの姿を見せオチンチンをカチカチにして欲しいから・・ 大きいオチンチンが好き・・ アソコがキツくていっぱいになる太いオチンチンが好きよぉ・・ 」

彼氏との会話で精神的、鏡に映り込む卑猥な姿で視覚的、そして会話する彼氏さんより一廻りも二廻りも極太な肉棒で実際に膣穴をギチギチに押し広げられている肉体的な興奮でサキは淫らに口走ります。

口走りながら堪らなくなったのか、スマホを当ててる耳とは逆方向の肩口に顔を乗せてる僕の方に首を捩って唇を求めました。
228
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/25 07:06:36    (xMb6dOT5)
彼氏とのテレホンエッチで逝けば後で沢山僕に苛められる事を期待するサキが大胆になってゆきます。

普段は照れ屋な彼女が乱れてゆく様子を彼氏さんは、本当はサキも自分とエッチしたくて堪らなかったのだと思い込んでいるようでした。

自身のそれよりも一廻りも二廻りも太いモノをサキが受け入れて会話しているとは夢にも思っていない彼氏さんが悶々としいる若い性欲を満たそうと・・

テレホンエッチをしようと部屋着のショートパンツを履いていると教えられたソレを脱ぐように命じる彼氏さんにサキがワザと呷るように答えます。

「 此処で? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ 」

実家の自分の部屋だと言ったサキの言葉を信じ切っている彼氏さんに、彼女は更に親の存在を意識させて気持ちを呷りました。

「 でも欲しいんだろ俺のが? このデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと駄目だろサキ? 早くショートパンツを脱いでごらん! 」
さすが彼女と言うか、『実家』や『母親』と言う要素が彼の興奮を呷るのでしょう、サキの言葉に彼氏さんが・・

そんな下着姿になる事に照れる言葉を口にする彼女の目の前には野太い肉棒を膣穴に咥え込む自身の姿が鏡に映り込んでいるのですが・・

上の可愛い口では恥じらう言葉を漏らしながら、下の綺麗な口はこれ以上開かないと言う位極太でギチギチに押し開かれていて・・

鏡に映り込む上半身と下半身のギャップ が彼氏さんの気持ちを弄ぶサキの淫らさの成長と相まって僕を楽しませてくれます。

昨夜からの濃厚なセックスと彼とは比べモノにならない大きな男性器でアクメと言う感覚を知った事でエッチに関しては彼氏さんより精神的に優位にたったのでしょうか・・

「 意地悪・・ トモ君の・・ 意地悪・・ こんな所で・・ ぁぁ・・ 脱ぐの? 」

名前は彼氏さんのそれを口にはしますが、気持ちは僕に向けてのように鏡越しに僕を見つめて淫らな笑みを浮かべてサキが言いました。

「 今日はどんなの履いてる? あの紐のやつ? 何色なのサキ? 」

よりリアル感を出して興奮を高めたいのでしょうか、彼氏さんはサキのショーツの事を聞きます。

「 今日の・・? 今日のパンツは・・ ちょっと恥ずかしい・・ トモ君に見せた事無いもん・・ 」

どうやら、サキは僕の為に履いてきてくれたTバックの事を口に・・



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