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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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227
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/23 21:28:45    (q.9V6C1V)
幼い頃から兄のように慕っていた男性の男性器と自身の女性器が繋がる結合部を鏡越し見つめながらサキが彼氏さんと電話で話します。

電話での声で彼氏の存在を感じながら他の男性と繋がる罪悪感より、今のサキにはテレエッチで逝けば後で沢山苛めて貰える期待の方が・・

デート出来なかった悶々とした若い性欲をテレホンセックスで治めようとする彼氏さんの望むままに淫らにおねだりしますが、彼女のその言葉は僕に向けてのモノだと言うのがサキの表情で・・

「 大きいオチンチン・・ 大きくて気持ち良いオチンチンが好き・・ サキのアソコがいっぱいになる太くて長いオチンチンが好きよトモ君・・ 」

彼氏さんの『誰の?』とか『どんな?』と言うサキに淫らな言葉を促す問いに名前は彼氏さんのですが、言葉は僕に向けてでその背徳感がより彼女を高ぶらせているようでした。

そんな、自分の可愛い彼女が自身のモノより一廻りも二廻りも野太い男性器を受け入れている等とは夢にも思っていない彼氏さんがサキの発する艶のある声に興奮してゆきます。

自分が求め促すままに『オチンチン』や『オマ〇コ』と 言う呼称を口にしながらねだるサキが自身同様に自分とエッチしたくて堪らないのだと思い込んでいるみたいでした。

「 自分の部屋なんだろサキ? もう、ショートパンツは必要ないだろ! 俺のデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと・・ 脱いでご覧サキ! 」

普段の愛らしい声と違う艶やかな声を漏らすサキに彼氏さんがオナニーの準備をさせたいのでしょう、サキが履いてると教えた部屋着のショートパンツを脱ぐように・・

「 脱ぐの? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ どうしよう? 」

彼氏さんのエッチでは知る事の無かったアクメと言う感覚を覚え、精神的に優位にたったのかサキがワザと彼の気持ちを呷るように・・

「 良いから脱げよサキ! チンポ要らないの? 本当は欲しくて堪らないんだろ ? 俺のデカいのじゃないと駄目なんでしょサキ? 素直に白状してごらんサキ! 」

既に何度もおねだりさせた事で彼女もセックスがしたくてしたくて堪らなくなってると思い込んでいる彼氏さんがまたサキに言わせようと・・

「 うん・・ 駄目かも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ァァン・・ 大きいオチンチン・・ 」

226
投稿者:ryo.
2017/06/20 18:57:45    (CAhh6I.v)
続き待ってますよー...♪*゚
225
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/12 07:20:10    (gLE1qAes)
名前は彼氏の名ですが、言いたい相手は明らかに僕のように鏡越しに僕に視線を向けたままサキが・・

「 大きいオチンチンを・・ トモ君の大きいオチンチンを・・ サキのオマ〇コに入れてぇ・・ 」
僕と繋がったまま彼氏とテレホンセックスをすると言う倒錯した行為に淫らな部分が疼いて仕方無い様子です。

彼氏に促され望まれた卑猥な言葉で電話で彼に挿入をねだった彼女が唇を求めました。

激しい興奮からか、左手に持つスマホを遠ざける事も忘れ、重ねた唇から差し込んであげた舌先に可愛く吸い付きます。

それでも、可愛い彼女が他の男と繋がったまま会話してるなんて夢にも思っていない彼氏さんは更に興奮の度合いが・・

「 やっぱり欲しくて堪らないんだろサキ? 俺のデカいのが・・ 何でデカいのが良いの? 言ってごらんサキ? 俺のチンポが何で好きなの? 」

僕との行為で気分が激しく高ぶってるサキの雰囲気や声の質が自分とのエッチを望んでいる事から来るのだと思い込んでる様子の彼氏さんが更に求めました。

そんな彼氏さんの悦びと興奮で息遣いも荒く漏れ響いてくる声をサキは僕の舌先に吸い付いたまま・・

彼氏さんとのテレホンセックス中だと言うのを忘れて僕との行為に浸ってしまいそうなサキに、嵌まり込んだ肉棒で膣奥を圧迫して教えてあげます。

「 ンゥゥ・・ ユウ・ ちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」

本音は彼氏とのテレホンセックス等より僕に激しく苛めて欲しいのでしょう、膣奥を圧せられて可愛く呻いたサキが切なそうに呟きました。

「 彼氏との電話で逝ったりしたら後で本当にお仕置きだよサキ! そんなエッチな女の子なのサキは? 」

彼女を彼氏さんとの会話に集中させる為、サキの悦ぶ『お仕置き』と言う言葉を囁いてあげます。

彼氏とのテレホンセックスで絶頂を迎えるようなエッチな姿をさらせば僕に激しく苛めて貰えると言う期待がサキの気持ちを・・

「 気持ち良いからぁ・・ 長くて太いオチンチンが気持ち良いから・・ サキのアソコがいっぱいになるトモ君のオチンチン・・ 大き過ぎて・・ キツいけど・・ たくさん逝かされちゃう大きいオチンチン・・ 気持ち良いオチンチン・・ トモ君の大きいオチンチン・・ 」

目の前の鏡に映る極太に貫かれている自身の姿を見つめながらサキが激しく高ぶり彼氏さんに・・



224
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/05 22:04:55    (7mYqyuoF)
用事があるとデートはキャンセルされましたが、サキの彼氏さんに答えながらも間接的に僕に向けてる言葉に・・

「 アソコじゃわからないだろサキ! 誰の何処に誰の何が欲しいか言うんだよ! 」

彼女の悪戯っぽく僕に向けてる言葉を、デートが出来ず自分とのエッチがしたくて堪らなくなってると思い込み、サキに淫らな言葉を言わせようとします。

「 えっ・・!? そんな事・・ 」

そんな彼の言葉にサキが鏡越しに僕を見つめ一瞬戸惑ったように・・

サキからすれば僕の前で彼氏の名を呼び、自身の女性器に彼氏さんの男性器を入れて欲しいとおねだりする姿を見せる事に戸惑ったのでしょう。

ただ、何も知らずリアルなエッチを逃し悶々とする若い性欲をテレホンセックスで満足しようとこうふし、サキも自分と同じ気持ちだと思い込んでる彼氏さんには全く違うモノに・・

「 何照れてんだよサキ? 欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 誰のアソコに誰のどんな何が欲しいか言うんだよサキ! 」

サキが欲しくて堪らないのに照れてると受け取ったのでしょう、先程より更に嬉しそうにそしてより命令的に『どんな』と言う大きいと言わせたい言葉を加わえました。

「良いよ、彼氏を喜ばせてあげてごらん! その代わり、タップリお仕置きをしてあげるからね! 」

躊躇いと興奮が入り混じり、何とも可愛い表情を浮かべで僕に伺うようなサキに『了承』と、後での『お仕置き』を耳元で告げてあげます。

「 ユウちゃん・・ お仕置き・・ されちゃうの・・? ユウちゃん・・ お仕置きなの・・? 」
耳元で囁かれた『お仕置き』と言う言葉に、『もっと苛めて貰える』と言う興奮と、僕に『嫉妬して貰えてる』と言う喜びを覚えてる様な表情で・・

「 早く言えよサキ! じゃないとお預けさせるぞ! 欲しくて堪らないんだろサキ? 」

僕に向けて囁いて出来た僅かの間が、サキが照れていると彼氏さんに思わせたのかねだるように命じてきました。

「 オマ〇コ・・ サキの・・ サキのオマ〇コに・・ トモ君の・・ トモ君の大きいオチンチンを入れて・・ 大きくて気持ちいいオチンチン・・ サキの大好きな大きいオチンチンをオマ〇コに入れてぇ・・ 」

名前は彼氏の名前を口にしてますが、伝えてくれたい相手は僕なのでしょう、言い終わった後にサキが唇を求めてきます。

223
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/01 11:08:38    (76X1d3Zk)
昨夜からの僕との行為でアクメを知り、軽めですが露出や羞恥そしてカーセ〇クスまで体験したサキは・・

まだまだ入れたい盛りで自分本位なエッチをして彼女に逝くと言う感覚を与えてあげる余も無い彼氏さんより精神的に優位にたった様子です。

処女を奪った男性器ですから初めて味わう大きさであり痛みも訴えたでしょう。

そんな彼女の反応イコール自分のモノは大きいと勝手に思い込み、それを材料にテレホンセ〇クにス持ち込もうとする彼氏さんにサキが話しを合わせはじめます。

「 大きいのか好き・・ 大きくて気持ち良くしてくれるオチンチンが好きよ・・ 」

サキはそんな言葉を発しながら、その視線は鏡越しに僕に向けられ可愛い顔には悪戯っぽく笑みを浮かべました。

知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚で可憐な美少女ですが、僕との妄想をオカズに自慰をしたり、僕の男性器を覗き見するような淫らな面も持つ女の子です。

「 どうしたのサキ? いつもより積極的で・・ 本当はサキも俺のデカいのが欲しくて欲しくて堪らないんだろ? 本当は今日エッチしたかった? 正直に言ってみろよ! 」

元来照れ屋な彼女がいつもとは少し違う積極的な反応を見せる事に、彼氏さんはサキも自分とエッチがしたくて堪らないのだと受け取ったみたいでした。

「 大きいオチンチン・・ 欲しいかも・・ アソコがいっぱいになっちゃう・・ 大きいオチンチンが・・ 」

努めて平静を装おうとはしてるサキですが、目の前の鏡に映るはしたない自身の姿を見続けながらの会話でそれも無理と言うものでしょう。

精神的に優位になっている彼氏さんとの会話と、目の前の陰唇を痛々しいくらい押し広げて極太が膣穴に繋がる光景・・

肉体的にも精神的にも極太の快感に支配されてる中で懸命に彼氏さんに応える姿は僕を楽しませてくれます。

「 アソコ? アソコじゃわからないだろサキ? ちゃんと言わないと・・ 誰の何処に誰の何が欲しいのか言えよサキ! 」

僕や兄であるリョウスケの前では活発な女の子ですが、控え目な彼女に対して彼氏さんが高圧的な物言いのようでした。

まあ、サキが実家に居ると思いこんでいますから、両親が居る同じ屋根の下での彼女とのテレホンセ〇クスと言うシチュエーションがより興奮させるのかも知れません。

「 えっ・・!? そんな事・・ 」
222
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/29 22:22:16    (7b2BJqDU)
彼氏さんとの行為の中では体験出来なかった、羞恥・露出・トイレでのセックスやカーセックス・・

それに合わせて、彼氏さんでは導けなかったアクメと言う感覚を僕とのエッチで知った事で精神的にその彼氏さんより優位にたったのでしょう。

サキは、テレホンセックスにもって行こうとしてる感じの彼氏さんとの対応を楽しむように続けます。

まあ、先程は自身の親友であり、実の兄貴の彼女であるリエと僕のテレホンセックスに嫉妬を感じながらも興奮していたサキですから・・

そんな彼女の様子を『さっきのリエとのテレホンセックスでヤキモチ妬かせたお返しかな?』とか楽しく考えながら会話を見守りました。

とは言っても、彼女の女性器にはグッポリと僕の極太が咥え込まされていて、サキはその快感に襲われ続けてはいます。

「 キライじゃないよ・・ どっちかと言うと好きかも・・ 大きいオチンチンも気持ち良いから好きよ・・ 」

彼氏さんの『俺のデカいのが・・』と言う自信過剰な言葉に答えるフリで僕に向けて間接的に言ってくれてるのでしょう。

彼氏に答えながら鏡越しに僕に視線を向け、可愛く悪戯っぽい笑みをサキが浮かべました。

「 悪い子だね! 彼氏じゃなくて俺に言ってるんだねサキ? 」

彼女の耳元で囁いてあげると、サキは少し擽ったそうにして・・

「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが良いんだもん・・ ユウちゃんのが好き・・ 」
彼氏さんとの会話を止めて小さく囁き、可愛く唇を求めますからキスをしてあげます。

勿論、清楚で照れ屋な自分の彼女が、自分の兄貴の一番の親友と電話の向こうで淫らな行為に耽っているなどとは夢にも思わない彼氏さんは、サキの気分を呷りテレホンセックスをしようと・・

「 デカいチンポが好きなんだろサキ? なっ? 俺のを味わったら他の男のチンポなんか・・ 初めての時はあんなに痛がってたけど、今ではクセになってんだろサキ? 」

一応、サキの処女を奪った肉棒ですから、経験する一番大きなサイズだったでしょうし、なにせ処女ですから痛みも訴えたでしょう。

ただ、自身のフル勃起時より正常時で既に大きい僕のそれを覗き見して知っていたのは既に白状させていました。

「 そうだよ・・ 大きいのが良い・・ 大きくて気持ちよくしてくれるオチンチンが好きだよ・・ 」

再び悪戯っぽい笑みを浮かべサキが・・
221
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/27 10:20:44    (qjERc3HA)
懸命に平静を装い彼氏さんとの電話に答える姿が余りに愛らしくて『グッ!』と腰を・・

「ンゥッ・・」

キツキツに押し広がる膣穴で動いた極太の刺激に、思わず漏れそうになる声を口を手で塞ぎ必死に押し殺します。

「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもイヤらしい気分になってた? 」

此方の部屋の静さと彼氏さんの精神状態からか、口を塞いでも鼻を抜けた呻きが彼には淫らなモノを想像させたみたいでした。

と言うより、元々エッチをする予定のデートをキャンセルされ、それでも諦め切れずに少しでも良いから会おうと掛けてきた電話ですから・・

実家に居るから無理と断られたモノの若い性欲の悶々とした気持ちはおさまらず、テレホンエッチでもと言う気持ちなのかも知れません。

「 違うよ・・ 変な声なんか・・ 出してないよ・・ 」

そう答えながら鏡越しに『もお!』と言いたげな可愛い怒った顔を造ってサキは僕を見ます。

「 違うの? 本当はサキも今日シたかったんじゃ無いの? 違う? 昼だって、俺のデカいのが好きって白状したクセに・・ 嫌いじゃないでしょエッチ? 」

やはりと言うか、彼氏さんは電話でのエッチにもって行きたいみたいで、サキの淫らな気持ちを刺激したい様でした。

まあ、現実には既にそんな気持ちは通り越し、野太い肉棒を女性器に受け入れた状態で罪悪感より快感に浸りながら会話しているのですが・・

勿論、彼氏さんの方は当然サキが自分しか男性を知らないと思っていますから、目の前の鏡に映る自分の彼女の淫らな姿など想像すら出来ないでしょう。

可愛く清楚で自分だけしか知らずに自身が思い通り教え込めると思い込んでいる女の子が、自身とは一廻りも二廻りも大きな男性器でアクメを知ってしまった事も・・

「 エッチ・・? うん・・ キライじゃ無いよ・・ どっちかと言うと・・ 好きかも・・ だって・・ 大きいのって・・ 気持ち良いもん・・」

たぶん昨日迄強引で積極的な彼氏さんに、元来照れ屋で優しいサキが合わせてエッチな女の子を演じていたのかも知れません。

ですが、彼氏さんとは質の違うセックスと段違いのサイズの男性器でアクメを知り、今日一日で様々な趣向のプレイを経験した彼女ですから・・

きっと、精神的にも彼氏さんよりは優位な立場で淫らなやり取りにも対応出来るでしょう。
220
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/25 10:18:46    (ASPEiyxT)
女性器に肉棒を受け入れたまま彼氏さんと電話で会話すると言う緊迫した状況の筈なのに僕とのキスに浸りそうな彼女に・・

「電話中だよ・・」

そう囁いてあげながらも、こんなに可愛くて清楚な感じなのに意外と肝は据わってるんだなと妙に感心します。

まあ、彼氏さんが居ながら幼い頃から好意を抱いてくれてた僕とこうしてホテルに来る事を望んでくれた彼女ですから、見た目の清楚さだけでは・・

「 そうなんだ? 今日は実家に帰ってるの? 風呂上がりって事は自分の部屋? 」

まだサキの実家を一度も訪問した事の無い彼氏さんですから、家の間取りは勿論彼女の部屋の雰囲気さえ知らないのでしょう。

「 そうだよ、自分の部屋。 お兄ちゃんが居ないから二階は本当に静かかな・・ 」

如何にも家に居ると言うリアリティを出そうとするかのようにサキがそんな事を言いました。

と言うか、さっきは早く電話を済ませて僕との時間を楽しもうとしてた彼女ですが、イケない事をしながら彼氏と会話するスリルを楽しもうとしているようにも感じます。

「 風呂上がり? サキはどんな格好してるの? 裸とかじゃないよね? 」

流石、まだまだヤりたい盛りの入れたい盛りの二十歳の健全な男性らしい欲望にストレートな言葉が・・

「 裸じゃないよぉ・・ 部屋は暖かくしてるからショートパンツだけど・・ 」

そんな事を言いながらサキは鏡越しに僕に視線を向け悪戯っぽい笑みを浮かべました。

「 ショートパンツ? 違うでしょ? 全裸で俺のチンポ咥え込んでる目の前の女の子はサキじゃないの? ほら、こうやって俺のチンポを・・ 」

そう、スマホとは反対側の耳元でソッと囁いてあげながら、腰を『グッ!』と 押し上げて膣穴に極太をメリ込ませて・・

「 ンゥッ・・ 」

膣穴をキツキツに押し広げている肉棒が動き、激し刺激に襲われる彼女が口を手で塞いで声を殺します。

「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもエッチな気分になってた? 」

昼間に電話の応対をさせた時も『俺のデカいのが好きなんだろサキ?』とか言ってた彼氏さんですから普段からそんな会話を頻繁にしているのでしょうか・・

サキの方も『大きいのが好き・・』とか、彼氏さんに向けるようにして間接的に僕に慣れたように言っていましたから、日常的にそんな会話をしているみたいです。
219
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/24 07:21:05    (0LQcpDDg)
昼間僕とホテルに行く事を望んでくれたサキに『大事な用事があるの・・』とデートをキャンセルされた彼氏さんが・・

「 今から少しでも遊びに来たらサキ! 」
まあ、若い性欲ですから、こんな時間に会いたいと言う彼氏さんが望んでいる事が何かは容易に推測出来ます。

これだけ可愛いサキですから、一度は無理だと言われても1人の時間を悶々と過ごすうちに堪らなくなったのも同じ男として理解出来ました。

「 ムリだよ・・ 今日は出られないよ・・ 」

僕のモノを膣穴に深々と咥え込んだ姿を鏡に映し、務めて平静を装い彼氏さんに答えます。

「 何で? 1~2時間だけでも・・ 迎えに行こうか? 会いたく無いのサキ? 」

彼氏さんもその行為に直接繋がる言葉は口にはしませんが、お喋りなら電話で済む事ですし何より声の醸し出す雰囲気が・・

「ムリだよ。 だって今家だもん。 明日会えるようになったら電話するから・・ 」

膣穴を押し広げられている刺激の中でサキも考えたのでしょう、普段居る友達とシェアしてる建物ではなく実家に居ると彼氏さんに伝えました。

「 悪い子だねサキ・・ 実家なんかじゃ無いでしょ? この目の前の、俺のチンポ咥えているイヤらしい女の子は誰? 」

懸命に平静を装う可愛い姿が逆に僕のSっ気を擽り、思わずスマホを当ててる耳と反対側の耳元で意地悪に囁いてあげます。

「ダメ・・ ユウちゃん・・ 声が・・ 出ちゃうでしょ・・ 」

携帯の向こうに居る彼氏さんとは一廻りも二廻りも太い肉棒を膣穴に受け入れ嘘をついている事にサキはえもいわれぬ興奮を覚えてしまうのでしょうか・・

携帯を耳元から外し、太ももに押し当て極力相手に聞かれないようにして僕に可愛く言いました。

訴えた筈なのに、唇を重ね塞いであげると、会話中の彼氏さんをよそにサキはキスを望むように受け入れます。

「 家? 今日は実家に泊まってるのサキ? じゃあ、今は自分の部屋? 」

僕とのキスに意識が奪われ、疎かになった携帯から彼氏さんの声が漏れ響きました。

彼女の実家にまだ訪れた事の無い彼氏さんには未知のプライベートな空間です。
「 う・ うん。 そう、今は自分の部屋だよ。 さっきお風呂から上がったところ。」

キスに浸ってしまいそうな彼女に『電話中だよ・・』と囁くと、サキがウットリとした表情のまま彼氏さんに・・

218
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/21 06:48:15    (MtZqpwAg)
彼氏さんとのデートをキャンセルして僕とホテルに来てる事だけでも本来なら罪悪感を感じてる筈なのに・・

その彼氏さんからの電話をかけ返すと言う意地悪な僕の命令にも、サキは拒絶するどころか更にイケない刺激を望むように素直に従います。

「 掛けてごらん! 俺とエッチしてるのを気付かれたら大変だよ! 我慢出来るのサキ? 」

再び僕の上に座らされ、拘束椅子で開脚させられて野太い肉棒を受け入れている自身を映し出す鏡に恥じらう彼女に囁きました。

兄のような存在から性に目覚めた頃よりは男性として好意を抱いてくれ、様々なシチュエーションで僕に抱かれる妄想をオカズに自慰をしたと白状もしたサキです。

そんな僕とリアルなセックスをする自身の姿を鏡越しに見せられながら彼氏と電話で会話すると言うのはどんな気持ちなのでしょう。

「 ユウちゃんの意地悪・・ 」

ワクワクする気持ちを抑えて鏡越しに見つめる僕の心情が伝わるのか、サキが何とも可愛い笑みを浮かべてそう呟くと電話を・・

続けざまにかけてメールまで送ってきた彼氏さんですから彼女からの連絡を期待し待っているのは容易に想像出来ました。

その想像を裏切る事無く、二回目のコール音が漏れ聞こえた位の時に『モシモシ!』と彼氏さんの声が・・

僕の旨に背中を預けての背面座位でのこれ以上ないピッタリと密着した距離ですから、相手の声も本当にクリアに聞こえます。

「 モシモシ・・ ゴメンね・・ お風呂・・」

肉棒で押し広げられている感覚と、鏡に映り込む視覚的な刺激に襲われるのを懸命に抑えながら努めて平静を装い話すサキの言葉終わりを待たず・・

「 何してたの? メール見てないの? その暇さえ無かった? 忙しくて俺の事忘れてた? 」

コレだけ可愛い女の子ですから、付き合えるだけでも男としては幸せな事なのですが、彼氏と言う存在になると強気になってしまうのか・・

何にもかかわらず自分の存在が一番では無いのかと言った感じの言葉をサキに浴びせます。

後で知ったのですが、僕と彼女が浴室でイヤらしい行為に耽っていた時間に彼氏さんのメールが来ていたみたいでした。

「 今は? もう用事は済んだの? 本当に来れない? ちょっとだけでも来たらサキ? 」

週末のデートでお泊まりでのエッチを期待してたのでしょうから、それをキャンセルされ相当悶々とした時間を過ごしてるのか・・
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