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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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177
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/13 07:29:23    (ShmgTAk/)
いくら一番の親友であると言ってもセックスでの喘ぎ声など聴かされる事など無いでしょう。

それが、昨夜自分の兄でもあるリョウスケとの行為の声に続き、今日は僕とのテレホンセックスで本気で感じる本声を聴かされて・・

「 苛めてユウちゃん・・ ねえ・・ サキのオマ〇コを・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでいっぱい苛めて・・ ユウちゃん・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのでしか感じないように・・ 」

本気で昇りつめてゆく雰囲気の親友のイヤらしい悶え声に、興奮と共に嫉妬めいた気持ちも芽生えるのでしょう。

サキが僕の耳に唇を押し当て、自身も可愛く尻をクネらせながら淫らにねだりました。

今朝リョウスケの所を出てからの様々なプレイに恥じらいを訴えながらも感じていたサキとは違う自らねだる姿が僕を楽しませます。

連れて歩けば男の子達が意識を向けるその可愛さと、彼らが見たくても叶わないその衣服の下の綺麗な裸体・・

それに加えて、まだアクメさえ知らなかった絞まり過ぎる程に絞め付けのキツい処女と見紛う程の綺麗な女性器をしたサキのねだる姿でした。

昨夜アクメを知ってくれ、今日の様々なプレイで淫らな事に悦びを感じるようになった膣穴は激しく濡れて滑りは良いのですが・・

それでも、狭い膣穴には余りにも不似合いな極太で押し広げているのですから、一往復ずつの激しい絞め付けと下半身が覚える快感は半端ではありません。

「 ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁぁん・・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・・ 大きい・・ 」

リエも本気で感じて自慰に没頭してる為、少々の声は聞こえないとは思うのですが、親友の淫らな声を聞かされながらの突き上げにサキの唇から漏れる声もしだいに・・

そんなサキの唇を唇で塞ぎ、落ち着かせる為に数回激しく突き上げてあげます。

「 ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥゥ!」
激しく興奮してた事もあってか、たった十数回の突き上げにサキは身体を強張らせ、可愛いその顔を淫らに歪めながら達してしまいました。

サキの荒い息遣いだけになった部屋にスピーカーからのリエの声が・・
176
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/08 12:14:43    (dKceQPxO)
スピーカーから漏れてくる友人であるリエのオナる声が聞こえる中、まだゆっくりの上下でもサキが悦びの声を耳元で・・

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ もっと苛めて・・ ああん・・ 太いオチンチンでサキのオマ〇コを・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのデカチンでしか感じないようにして・・ 」

僕と同じくらいのサイズだと教えられたらケープのスプレー缶を膣穴に押し込んでキツさと興奮で淫らな声を漏らす親友の本気の自慰に嫉妬してくれたのでしょう。

清楚で可愛く、本来照れ屋のサキがリエが口走った卑猥な言葉と競うようにイヤらしい隠語を口にしてねだりました。

スピーカーからは本気のオナる声、耳元に押し付けられた唇からはサキの可愛い喘ぎ声を聞かされ、僕の気分は否が応でも高ぶります。

「 キツい・・ キツいよリエちゃんのオマ〇コ・・ 緩めてくれないとチンポが千切れちゃうよリエちゃん! 本当にキツキツオマ〇コだねリエちゃんは! 」

嫉妬の高ぶりを耳元で口走ったサキの気持ちを煽るようにリエに向けて・・

「 だって・・ アアッ・・ アアッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんのが大きいんだもん・・ こんなに太いオチンチンだったら、どんな女の子のアソコでも狭いよぉ・・ アアッ・・ アアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいユウちゃん・・ リエのアソコが・・ 壊れちゃう・・ アアッ・・ アアッ・・ 大きいよユウちゃん・・ 」

眠っているとは言え、ベッドでは彼氏のリョウスケが眠っているのですからリエも必死に声を押し殺しているのでしょう。

それでも、僕のと同じようなサイズだと知るスプレー缶の初めて味わう太さに時折押し殺し切れない声が・・

そんな親友と僕のやり取りが狙い通りにサキの嫉妬心を煽るようで、会話させまいとするように唇を重ねてきます。

「 どうしたのサキ? リエちゃんを行かせちゃ駄目? サキだけ? サキのオマ〇コだけを逝かせてあげるの? 誰のオマ〇コ? この絞まりの良いオマ〇コは誰のモノなのサキ? 」

今度は少し強めに突き上げてあげながら耳元で囁いてあげました。

「 うん・・ 逝かせて・・ 逝かせてユウちゃん・・ ユウちゃんのだよ・・ サキのオマ〇コはユウちゃんのモノだよ・・ ユウちゃん・・ サキをユウちゃんのモノにしてぇ・・ 」

175
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/03 11:36:31    (kpUZ1RB/)
テレホンセックスまがいのやり取りで、僕のモノを想像しながら同じ位のサイズだと教えられたケープのスプレー缶をリエは自ら膣穴へと・・

余りの太さでのキツさに苦悶しながらも僕の名前を呼びその同等の太さに悦びの声を上げる親友の姿にサキが嫉妬を感じてくれたみたいです。

「 サキも・・ サキも苛めて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで・・ して・・ ユウちゃんのオマ〇コに・・ サキをユウちゃんのモノに・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ 巨根・・ ユウちゃんの巨根・・ 突いてユウちゃん・・ 」

上げられない声を僕の耳元に唇を押し付けて口走り、その清楚な顔には不似合いな入り切らない肉棒をもっと求めるようにクネクネと腰を捩りねだります。

その間にもスピーカーからは今にも声を押し殺す事を忘れてしまいそうな雰囲気を感じさせるリエの可愛い淫らな声が漏れ続けました。

「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン大き過ぎだよ・・ こんな大きいオチンチン・・ リエのオマ〇コがおかしくなるぅ・・ あぁん・・ あぁん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きい・・ 大きいよぉ・・ 」

そんなサキの一番の親友の淫らに浸る声が、僕は勿論ですがサキもより激しく高ぶり堪らなくさせたみたいです。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 突いて・・ 突いて・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コを・・ リエより先に・・ 逝かせて・・ サキをリエより・・ 早く・・ ユウちゃんのオマ〇コに・・ 突いてユウちゃん! 」

親友のリエへの嫉妬めいた気持ちがサキを益々堪らなくさせるのでしょう、僕の腰に手を回して既に膣奥まで満たす肉棒を更に求めるように腰を押し出しねだりました。

そんなサキの可愛い尻の下に手を差し込んでゆっくりと彼女を上下させながら唇を重ね舌先を絡ませ合います。

「 ユウちゃん・・ ああ~ん・・ ああ~ん・・ ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ ああ~ん・・ ユウちゃん・・ して・・ もっと・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのデカチンでしか感じないオマ〇コにして・・ ユウちゃん・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 逝きそう・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ 」

リエのオナる声が漏れ響く中でまだ激しく無い腰使いでもサキが・・

174
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/31 07:36:22    (60oYxoGE)
少し押し込んではキツさに悶え、また少し入れては悶えを繰り返して膣奥まで押し込んだリエが・・

「 キツいよユウちゃん・・ 長さも・・ まだこんなに・・ 」

同サイズと教えられたスプレー缶が、膣奥まで押し込んでも入り切らずに露出して余る長さに切なそうな声があがりました。

「 もう無理? もう入らないのリエちゃん? 俺のチンポはリエちゃんのアソコには入り切らないの? 」

初めての大きさに何とも言えない声を漏らす親友の様子に堪らなそうな表情を浮かべるサキの手を結合部に導き同じ気持ちにさせてあげます。

親友の所有物ですし、ケープのスプレー缶ですから女の子のサキなら手にしてサイズもきっと良く知っているはずでしょう。

自身の膣穴を押し分け、膣奥まで全て満たしても入り切らずに残っている棹を触りながらサキが可愛く顔を歪めました。

「 入んないよ、こんなに長いオチンチンなんて・・ 太くて長いんだもん・・ ああっ・・ 太い・・ ああっ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・」

昨夜のサキと同じように激しい押し広げられ感に膣穴も少し馴染み始め、未知の太さに少しずつ気持ち良さが芽生え始めたのか・・

漏れる声の質が艶を帯び、膣穴のスプレー缶を動かしているような雰囲気の喘ぎ声がスピーカーから漏れ聞こえ始めます。

親友の漏らす声の変化にサキも堪らなくさせられるのか、結合部付近を触っていた手を僕の首筋に廻し自ら腰を小刻みに振りました。

「 逝きたいのサキ? リエちゃんのエッチな声を聞かされて堪らなくなったの? して欲しい? どうして欲しいのサキ? ちゃんと言ってごらん! 」

可愛い顔を淫らに歪め、声を出せない状況で自ら腰を振るサキの尻を掴んで動きを止めさせ、耳元でおねだりするように命じてあげます。

「 ダメ・・ して・・ サキも苛めて・・ ユウちゃんのオチンチンで・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせて・・ 太いオチンチンで・・ ユウちゃんのオマ〇コにして・・ デカチン・・ 巨根・・ ユウちゃん・・ 巨根・・ 巨根・・ デカチン・・ 逝かせてぇ・・」

スピーカーからは益々艶を増す親友のリエのイヤらしい声が漏れ、サキは興奮と嫉妬に駆られるのでしょう。

僕の耳元に唇を押し付け競うように淫らな言葉を・・

173
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/27 21:36:11    (6hb.wKf5)
リエが僕とのテレホンセックスまがいのイヤらしい行為に激しく高ぶりケープのスプレー缶を膣穴へと・・

そんな一番の親友の淫らな姿への興奮と、相手が僕である事での嫉妬めいた気持ちが入り混じった可愛い表情を浮かべるサキを苛めてあげます。

「 ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ 」

美少女な整った顔は快感に歪み、声を漏らさせない為に塞いだ唇越しに吐息が伝わってきました。

「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン、こんなに大きいの・・ ああ・・ キツい・・ ああ・・ キツいよぉ・・ は・ 半分だけぇ・・ 」

僕に『リエちゃんのオマ〇コの絞まりをもっと味合わさせてよ・・』と、自身を求められる言葉に高ぶってくれたのか・・

キツさに苦悶しながらもケープの缶を膣穴の奥に押し込んでいるらしき淫らな声がスピーカーより漏れました。

自分が好意を抱く僕とのテレホンセックスで、彼女の彼氏であり自身の兄であるリョウスケの時より興奮している友人のリエの様子にサキも高ぶってくれているようです。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ サキを・・ 苛めて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを・・ 逝かせて・・ たくさん逝かせて・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ サキのオチンチンだよ・・ 」

リエが高ぶれば高ぶる程にサキの嫉妬の気持ちも呷られるのでしょう、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き耳に唇を押し付けて可愛く口走りました。

「 ああ・・ キツいよリエちゃん! リエちゃんのアソコ、キツ過ぎてチンポが・・ こんなに絞まりの良過ぎるオマ〇コなんだねリエちゃん? 緩めてリエちゃん! キツ過ぎて出ちゃうよ良いの? 」

可愛くしがみ付き、ソファーに置くスマホとは反対側の耳元に唇を押し付けて喘ぐサキに妬かせる様な言葉をリエに・・

「 違うよぉ・・ ユウちゃんのが大き過ぎなんだよ・・ こんなオチンチンでされたら・・ とんな女の子でもアソコがキツキツだよ・・ 大きい・・ もう入んない・・ ああ、こんなに余ってるぅ・・ 凄く長いオチンチン・・ もう入んないよぉ・・ 」

少し入れてはキツさに馴染んだ奥からわき上がってくる快感に更に押し込み再びわき上がる快感で押し込む事を繰り返して遂に膣奥へ・・

そして、入り切らずに膣穴より外に出ている長さに・・
172
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/26 21:53:21    (SmyPCbkN)
激しい気持ちの高ぶりと、彼氏の親友に自慰で女性器を弄る音声を聞かれる羞恥での興奮でリエが・・

「 キツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン大き過ぎるよ・・ こんなに大きいの・・ アソコが・・ リエのアソコがぁ・・ もう入んないよ・・ 」

激しい興奮に任せて僕の肉棒と同等のサイズと教えられては部屋から持ってきてゴムを被せたケープのスプレー缶を膣穴へと押し込んでしまったみたいです。

僕の幼なじみでリエの彼氏のリョウスケも小さい方では無く、どちらからと言えば標準よりは大きいのですが・・

それでも5センチを超える僕のモノと同等サイズのスプレー缶は二十歳の女の子の膣穴には余りにも大きいみたいでした。

入口を押し分けて留まる異様な太さにそれ以上奥に入れる事が出来ないリエが可愛く苦悶しています。

「 無理? リエちゃんのアソコって本当に凄い絞まりだね? もっと味合わせてよ! 奥に入れちゃ駄目? 駄目かな、リエちゃん? 」

余りの太さに苦悶はしていますが、味わった事の無い大きさに旺盛な好奇心と若い淫らな気持ちが疼いているような反応を感じ更なる挿入を促しました。

「 だってぇ・・ 大き過ぎるもん・・ アソコがキツいの・・ こんなの・・ 入んないよぉ・・ こんなに大きいオチンチン入れられたら誰だってぇ・・ 」

既に目の前では、昨夜リエが無理だと言う極太で人生初のアクメを知ったサキが、膣穴をギチギチに押し広げられて快感に・・

余りの太さに苦悶するスピーカーから漏れ聞こえる親友の声にサキも、興奮と自身が本物を受け入れている優越感みたいなモノを感じているような表情を浮かべます。

そんな可愛い表情を浮かべるサキを抱き寄せ、声を漏らさせないように唇を重ねてゆっくりと上下させてあげました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

唇を塞がれて快感に喘ぐ声を盛らせない吐息が鼻を抜けるのが何だか愛らしく、更に苛めたい衝動に駆られます。

「 ユウちゃん・・ キツい・・ キツいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 太い・・ ああ・・ 太いよ・・ ああ・・ ああ・・ こんなに大きいの・・ ああ・・ き・ キツい・・ 半分・・ 半分だけ・・ ああ・・ 太いよ・・ 」

必死に声を押し殺して何とか膣穴に押し込もうとするリエの声が・・

171
投稿者:ryo.
2016/12/23 23:07:17    (WySqu3NL)
続きまってますよー。

クリスマスですし、長く書いてくれると嬉しいですっ...♪*゚
170
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/17 07:28:36    (GJ2822Tc)
初めてのテレホンセックス、それも近くで彼氏が眠っている中でその彼氏の一番の親友とのイケない行為に激しく高ぶったのでしょうか・・

僕の肉棒のサイズに近いと教えられ、自ら望むようにトイレ内に持ってきたケープのスプレー缶を自ら膣穴に押し込んだみたいでした。

「 太いぃっ・・ アソコが・・ アソコがキツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ こんなに・・ 大きいのぉ・・ 太いよぉ・・ 」

幼なじみであり一番の親友でありますから思春期も馬鹿な事をして過ごしリョウスケのアソコの大きさも知っています。

彼のそれも小さくはなく、どちらかと言うと平均的なサイズよりは大きいのですが、そんなリョウスケが『馬チン』とからかう僕のそれは更に一回りは太く・・

激しく高ぶったとは言え、彼氏のモノより一回り以上大きな僕のモノと同等のスプレー缶を押し込んだのですからリエの唇からは苦悶の声が漏れて当然でした。

とは言っても、処女ではありませんから激痛を伴なうとかと言った痛々しい感じではありません。

「 ぁあ・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ユウちゃん・・ こんなに太いオチンチン・・ 凄い・・ 凄過ぎだよぉ・・ アソコが・・ リエのアソコがいっぱい・・ 入んないよ・・ 奥には・・ 入んないよぉ・・ 入んないよぉ・・」

厳密に言えば実物よりは少し細身ではあるのですが、弾力のある本物の肉棒と違い無機質な固さのスプレー缶ですから押し広げられている感覚は同じくらいかも知れません。

彼氏の一番の親友ですから頻繁に会いますし、僕の姿形や容姿も簡単に思い浮かぶ事でしょう。

きっと、そんな僕の股間で反り返る肉棒の大きさや形も自身の膣穴をキツく押し広げているスプレー缶の太さや長さから想像して僕に抱かれているような感覚になってるのかも・・

「 入んないよ・・ 無理・・ 奥には・・ キツい・・ 無理・・ キツいよユウちゃん・・ 大き過ぎるよ・・ お願い・・ 太いもん・・ 」

入口をギチギチに押し広げられてる衝撃で身動き出来ないのでしょうか、リエがまるで『動かさないでぇ・・』と訴えるかのような可愛い声で・・

「 駄目? 動かしちゃ駄目なのリエちゃん? でも、本当に凄く絞まるオマ〇コだねリエちゃん? チンポの先が圧し潰れそうだよ! 早く奥まで味合わせてよ! 入れて良い? 駄目?」

169
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/13 21:22:00    (I15R/PXF)
彼氏のリョウスケに満足させてもらえなかった若く貪欲な性欲を満たそうとするようにリエが・・

「 クチュ・・ クチュクチュ・・ ヌチュヌチュ・・ クチュ・・ ぁぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ヌチュヌチュ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃうよぉ・・ 」

彼氏のアパートのトイレと言う事もあり、懸命に押し殺しスマホを近付けオナる女性器の卑猥な音にかき消されていた声が高ぶる興奮に比例してハッキリと聞こえ始めました。

「 ヌチュヌチュ・・ ぁぁ・・ オチンチン・・ ユウちゃんの太いオチンチン・・ クチュクチュ・・ クチュクチュ・・ 入れてぇ・・ リエのオマ〇コに・・ ぁぁ・・ 逝く・・ 逝く・・ ユウちゃん・・ 逝く・・ ヌチュヌチュ・・ ヌチュヌチュ・・ ヌチュヌチュ・・ 逝ってもいい・・? ねえ、逝ってもいい・・? 」

きっと、自身の自慰の音声を僕に聞かれる事に興奮し、唇から漏れている自分の淫らな欲望の声が聞こえているとは思っていないのかも・・

「 聞こえてるよリエちゃん! 凄くイヤらしい音が! アソコが凄く濡れてるのが良くわかるよ! コレなら俺のチンポも入るんじゃないの? おねだりしてごらん! おねだりしながら逝っても良いよ! 素直に白状してごらんリエちゃん! 」

激しく高ぶり明らかに昇りつめてゆく様子のリエにもっと自分の欲望を晒すように命じてあげます。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 入れてぇ・・ オチンチン・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンをリエのオマ〇コに・・ 欲しい・・ ここに太いのが・・ ああ・・ この太いのを・・ 入れてぇ~っ・・ ンオッ! ンウウ・・ ウグゥゥ! 太い・・ 太いよ・・ 太過ぎるぅ・・ ああ・・ ああ・・ オマ〇コ・・ 裂けちゃうぅ・・ 」

命じられた事に興奮し淫らに白状していたリエでしたが、急に呻き声を上げた後明らかに苦悶している様子が伝わる声に・・

「 もしかして、入った? 俺のチンポが入ったの? どうなのリエちゃん? 俺のチンポの感想はどうなのリエちゃん? 」

他の女の子に初めて入れる時と同じように反応を感じさせるリエに・・

「 大きい・・ アソコが広がってるぅ・・ 大き過ぎるぅ・・ こんな太いオチンチン、アソコがキツいよぉ・・」

168
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/11 14:34:31    (qbsGx4PY)
リョウスケのアパートのトイレで、眠っているとは言え彼氏の存在が近くにある状況の中でリエの声に艶が・・

「ユウちゃん・・ こんなに太いの・・ ああ・・ ぁあ・・ 入れられたら・・ ンッ・・ ンンッ・・ 壊れちゃう・・ こんなに大きいのでされたら・・ 」

ほぼ同じサイズと教えられたそのスプレー缶を握り、頭の中で本物を思い浮かべて興奮するのか譫言のように漏らします。

「 濡れてる? 俺のを想像して濡れてくれてるの? 濡れてるのリエちゃん? 」

「 う・ん・・ 濡れてる・・ 濡れちゃったよ、ユウちゃん・・ リエのアソコが・・ オマ〇コが濡れてるの・・ ユウちゃん・・ 凄く濡れてるの・・ 」

益々興奮の度合いが高まるのでしょう、僕に求められなくても『オマ〇コ』と言う隠語を口走り高ぶってゆきました。

「 濡れてるの? どんな風に? 聞かせてごらん! わかるよねリエちゃん? リエちゃんの濡れた音を聞かせてごらん! 」

激しく高ぶってゆくリエを辱めてあげるような行為を促す言葉を・・

「 ええ・・!? ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ そんな事・・ した事ないもん・・ 聞かれるなんて・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ 聞いちゃ、ヤダ・・ ああ・・ ぁぁ・・ ・・・・ ぁぁ・・ ・・・・ ・・・・ 」

こう言ったテレホンセックスみたいな行為も初めてみたいな感じの上、自慰をする音声を聞かせろと命じられリエが恥じらいの言葉を漏らします。

只、彼氏のリョウスケに満たしてもらえなかった若い性欲は高ぶったままみたいで、言葉とは裏腹に携帯を口元から離す彼女の声が小さくなってゆきました。

「 ヌチュ・・ クチュ・・ ヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁっ・・ クチュクチュ・・ ぁぁ・・ 」

何とも形容し辛い卑猥な音の向こうにリエの快感に浸るような喘ぎ声が微かに聞こえ、本当に彼女がオナニーをしているのを・・

「 クチュクチュ・・ クチュクチュ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなる・・ オチンチン・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなるぅ・・ 」

襲われる快感に比例してリエの声も大きくなり・・

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