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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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207
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/21 18:51:41    (Bpm0Ax6N)
逝く寸前でクリを弄ぶ指先を遮り、オナニーで逝けた御褒美だった突き上げを数回して再びオナるように・・

「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの・・ 意地悪ぅ・・ 」

逝く寸前の激しい快感から我に返らされ、恥ずかしさの中で再び自慰を促されてサキが何とも切なそうに言いました。

それでも膣穴をギチギチに押し広げている極太で逝き捲る快感を散々植え付けられた身体はもう欲望に抗えないと言った様子でもあります。

「 見せてごらんサキ! オナニーで逝く姿を俺だけには見せてごらん! こんな可愛い顔して本当はチンポ欲しさにオナニーするエッチな女の子なんだよねサキは? ほら! 早くこうされたいんでしょ? 昨日はリョウスケ達が居たけど、今日は朝までタップリと苛めてあげるからね! 」

昨夜は僕の親友でありサキの兄であるリョウスケの所で、兄と自分の親友のリエが隣の部屋でエッチをする中、サキは声も出せずにしましたから・・

「アァ~ッ! アァ~ッ! ユウちゃん! アァ~ッ! 大きいよぉ! アァ~ッ! 」

耳元で自慰を促される言葉を囁かれながら、御褒美の突き上げを数回されてサキが堪らなそうに喘ぎ鏡越しに僕を見つめました。

「 たくさん苛められたいんでしょ? だったら見せてごらん! 俺だけのエッチなサキになってごらん! 」

SM仕様の拘束椅子で開脚している彼女の内股に手を伸ばしで更に開かせて極太が嵌まり込む結合部を鏡越しに見せて促してあげました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ エッチになっちゃう・・ サキ・・ どんどんエッチになっちゃうよ・・ ねえ・・ どうしよう・・ 」

彼氏とのエッチではオナニーをする姿を見せた事など無いのは勿論の事、フェラチオさえ殆どした事の無いと言う彼女です。

そんなサキが自らフェラをしてくれ望んで精液を飲んでくれたどころか、恥じらってはいますが僕に望まれるままオナニーさえしてくれようと・・

「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁあ・・ ぁぁ~あ・・ エッチに・・ なっちゃう・・ ぁぁ~あ・・ こんな・・ ユウちゃん・・ ぁぁ~あ・・・ 」

自慰をする姿を僕に見せる事さえ、今のサキには悦びに感じてくれるのでしょうか・・

指先でクリを弄びながら・・


206
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/15 21:33:17    (ZlbeUKIg)
指先での快感に浸りきるように、僕の肩口に頭を預けてサキは目を閉じて・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

リズミカルだった鼻を抜ける喘ぎが伸び、それと共に身体を数回『ぐうぅ』と強張らせて本当の絶頂寸前の反応を見せます。

後十秒でしょうか、それとも1~2秒程の僅かな時間でしょうか、確実に逝くだけのサキの指先とクリトリスの間に手を滑り込ませました。

「 ン・・ ユウ・・ ちゃん・・ あ・・ ン・・ ユウちゃん・・ 」

当然、サキは身体も気持ちも絶頂を迎えるだけだったのでしょうから、不意に刺激を遮断されて逝く寸前だった彼女が切なそうに・・

可愛過ぎるくらいのその清楚な可愛い顔を色っぽく歪め、訴えるように僕を見つめる視線が何とも堪りません。

「 逝きたかった? 逝きたかったのサキ? ねえ、サキ? 」

逝ったわけではありませんから脱力感に襲われてるとかでは無いみたいですが、動けない様子のサキに唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。

「 ユウちゃん・・ ああ・・ だって・・ ユウちゃんが・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ ユウちゃん・・ 」

答えは勿論『YES』なのでしょうが、快感に浸りきった状態から不意に我に返らされた恥ずかしさか、サキが『わかってるクセに・・』と言いたげに・・

「 意地悪なの? 意地悪なのは俺? それともこれかなサキ? これは意地悪なの? 」

そう耳元で囁いてあげながら、膣穴に極太を咥え込んだままのサキの骨盤辺りを手で支えてゆっくりと腰を突き上げてあげました。

「 ぁぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ ユウちゃんの太くて・・ ぁぁぁ~っ・・ 長いオチンチンがぁ・・ ぁぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁ~っ・・」

異様な極太が自身の膣穴をギチギチに押し広げて出入りする鏡に映り込む光景に視線を向けサキは切なそうに口走りました。

「 コレで沢山逝かせて欲しいんでしょ? じゃあ自分で逝ける? オナニーするエッチな姿を見せてくれるのサキ? 」

沢山苛めてあげる交換条件としてオナニーで逝く姿を見せてくれる筈でしたから・・

205
投稿者:はぐら猿
2017/04/15 06:51:18    (HeWgK38v)
ユウキさん続きお願いしますよ
204
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/04 08:53:03    (ZfOp6UKs)
昇りつめ始めたサキは、指先でのクリへのいたぶりと共に、膣穴に嵌まり込む肉棒の露出した部分を逆手で扱くようにして浸ってゆきます。

「逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ ねぇ・・ もう・・ 逝っちゃうよ・・ 」

自慰ですから自分で加減すればよいのですが、肉体的な快感だけで無く僕に見られながらする羞恥による精神的な興奮で、サキはもう自制心が・・

可愛過ぎる程の清楚な顔立ちと小振りでツンとした形の良い乳房の上半身には全く不似合いな下半身の状況が僕を楽しませてくれます。

薄く毛足の長い恥毛を恥丘辺りにだけはやし、まだ本当に綺麗で幼くさえ感じ陰唇を無理矢理押し広げるようにして野太い肉棒が押し込まれていました。

それだけなら清楚な上半身と共に痛々しいだけですが、綺麗な指先で自ら敏感な突起を弄び、膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込む肉棒を扱き昇りつめてゆく様は・・

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよ・・ 逝ってもいい・・? ねぇ・・? 逝ってもいい、ユウちゃん・・? ねぇ・・? 」

その清楚な顔にはそぐわないイヤらしい言葉を唇から漏らし、自ら肉棒を出し入れさせようとするかの様に拘束椅子で開脚させられている下半身を浮かせて小刻みに動かします。

勿論、サキの望みは自慰より突き上げて貰って激しいアクメを迎えさせてもらう事でしょうが、僕は彼女が自身で逝く姿を楽しみました。

と言うか、男ならこれだけ可愛い女の子がオナる姿を見たくないと言う方がどうにかしてるでしょう。

突き上げをねだるように小刻みに尻を震わせながら、細い指先でグネグネとクリトリスを自らなぶりサキは絶頂寸前な感じに・・

「 ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・ 逝く・・ 逝く・・ ンゥゥ~・・ ンゥゥ~・・」

鏡を見る事精神的な興奮より、もうただ快感に浸りきりたいのでしょう、僕の肩口に頭を預け目を閉じたまま譫言のように・・

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ンウウゥッ!」

目を閉じクリトリスをなぶる指先の動きが一段と激しくなり、リズミカルになった鼻を抜ける喘ぎが変わり数回身体を強張らせた後・・
203
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/02 10:55:12    (2Cq3g4aJ)
観念したと言うか、 恥じらいより見られる興奮と自慰での快感が勝りはじめ、自身が求める欲望に抗えなくなってゆくサキが・・

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ ねぇ・・ ンッンッンッンッ・・ ねぇ・・ ンッンッンッンッ・・ ンゥッンウッ・・ ユウちゃん・・ 」

小振りな指を自ら弄ぶ動きがリズム良くなるにつれ、唇から漏れる声も艶を増しサキはもう昇りつめて行くだけです。

処女とさ思えるその愛らしい清楚な顔は淫らに歪み、可愛い唇は結ばれたまま鼻を抜ける喘ぎ声が漏れ続けました。

「 ンゥッンウッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ ユウちゃん・・ ンンン・・ ンンン・・ ンンン・・ 」

先程より明らかに絶頂が近付いた反応を見せ始めるサキの首を捩って唇を塞いであげると、差し込む舌先に懸命に吸い付き可愛く悶えます。

「 気持ち良い? 気持ち良いのサキ? 何処? 何処が気持ち良いのサキ? 言ってご覧! 」

快感に浸りきりながら懸命に舌先に応え続ける彼女の膣奥を入り切らない肉棒『グウッ!』と圧迫してあげながら耳元で意地悪に聞いてあげました。

「 ァァ~ァ・・ ァァ~ァ・・ ク・ クリと・・ オマ〇コ・・ ァァ~ァ・・ クリも大きいオチンチンが入ってるオマ〇コも・・ 気持ち良いよぉ・・ 」

肉棒で膣穴を広げられたままクリでオナる肉体的な快感とその姿を映す鏡を見る視覚的な興奮に、イヤらしい言葉を言わされる精神的な恥辱が加わりサキが堪らず口走ります。

「 逝ってご覧! エッチなサキを見せてご覧! 俺だけのエッチなサキになってごらん! わかった? ちゃんと教えるんだよ? 」

トイレでは口に肉棒を押し込まれ、無理矢理犯されるシチュエーションで涙目になりながらオナって激しく達した彼女に今度は羞恥の中で逝くように・・

「 ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ サキのオマ〇コとクリが・・ 気持ち良いの・・ して・・ ユウちゃん・・ サキをもっとエッチに・・ ユウちゃんのこの大きいオチンチンでサキを・・ 大きい・・ 大きい・・ アッ・・ アッ・・ 」

クリを弄びながら嵌まり込む肉棒を扱き・・
202
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/29 20:43:39    (4v0r2fls)
動かす事はせず、狭い膣穴を広げて埋まり込んでいるだけなのですが・・

「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 太過ぎてサキのアソコが・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」

恥じらいながらも自慰をする為にクリに指を伸ばそうとする僅かな動きでも、膣穴をギチギチに広げている肉棒が膣壁を擦るのでしょう。

「 駄目? 気持ち良くないのサキ? サキが気に入ってくれたチンポを嵌めたままのオナニーは気持ち良くないの? 抜いた方がいい? 」

性に目覚めた頃より僕に無理矢理犯される事を妄想しながら自慰をして、清楚なサキには不似合な逝きやすいクリを触り始めた彼女に・・

「 ぁぁ・・ 違うのぉ・・ ユウちゃんの・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが入ってるからぁ・・ それだけで・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 直ぐに逝っちゃうよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああぁぁ・・ 駄目ぇ・・ アソコがぁ・・ 駄目ぇ、ユウちゃん・・ 」

勿論、僕は何もしてはいないのですが、彼女が自分でクリを弄ぶ動きの中で小刻みに身体が動き膣穴と極楽が擦れてしまうみたいです。

それでも、肉体的にも精神的にも激しい興奮と快感に包まれ始めたサキの細い指先は、小振りなクリを弄ぶ事を止めません。

「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ エッチになっちゃう・・ サキ、どんどんエッチな女の子になっちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ サキ、エッチな女の子に・・ ユウちゃん・・ 」

自身が自慰をする姿を見つめる僕と、自ら弄ぶクリの直ぐ下の極太を嵌め込まれている結合部全てが映り込む鏡にサキが本当に堪らなさそうでした。

そして、更に襲われる激しい快感にサキは無意識なのでしょうが、クリを弄ぶ下半身を前後左右に小刻みに震わせはじめます。

「 ンゥッンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ンゥッンゥッンゥッンゥッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンゥッンゥッンゥッ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ンゥッ・・ 」

指先が気持ち良さに抗えない様にイヤらしく動き始めると、サキの鼻を抜けるような喘ぎ声もリズミカルなモノとなり、その可愛い顔は淫らに・・

後はサキはもう昇りつめてゆくだけでした。
201
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/28 08:04:50    (puHO9Jut)
オナニーを促され、恥じらいながらも極太で押し広がる結合部の境目を指でなぞりサキは切なそうに・・

「太いよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ アソコが凄く広がってる・・ 」

指先でなぞる陰唇と肉棒との境目と、そんな淫らな自分を鏡越しに見つめる僕に交互に視線を向けて呟くように口走ります。

それでも、テレホンセックスで本気の絶頂を迎えた自身の知らなかった親友の姿と、その相手が好意を抱く僕であることがサキに新たな興奮を与えたのでしょう。

見つめる僕の視線に当然恥じらいは覚えるのでしょうが、それ以上に淫らな部分が疼いてしまうような何とも可愛い表情を浮かべて・・

「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユ・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」

境目をなぞっていた指先がゆっくりと敏感な突起へと位置を変えられ、サキの唇から漏れる声が艶を増しました。

先程生まれて初めて人前で自慰をした彼女ですから、こうして自身がオナる姿を見る事など無かった筈です。

それも、見せ合いや羞恥プレイのような単独の行為ではなく、好意を抱く男性の性器を膣穴に咥え込む自身の姿を見ながらの自慰など経験する方が稀でしょう。

「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

ギチギチに極太で押し広がる陰唇の縁の方で綺麗な細い指先が小さく動く度に、可愛い顔は快感に歪み唇からはまだ恥じらいを含む声が漏れました。

トイレで見せてくれた時は、彼女が自慰のオカズとして妄想した僕に無理矢理犯されると言うシチュエーションを体現するようにしましたので心理的に違うはずです。

彼女の可愛い唇では普通にフェラするのも苦戦する極太を押し込まれて、苦悶し涙目になりながらオナってサキは果てました。

無理矢理と言うシチュエーションの中で苦しさに激しくMっ気を疼かされながら させられた先程の自慰と、鏡越しに繋がる自身と僕の姿を見ながら自分のペースでするのとはでは・・

「 ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 大きい・・ ぁぁ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きいよぉ・・ 」
女性でなくては解らない事なのでしょうが、指先を動かす度にクリトリスだけでなくその下で極太で奥まで全て満たされている膣穴にも刺激を受けるのでしょうか・・

サキが右に左に可愛い尻を小刻みに捩り悶えます。
200
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/27 07:44:39    (EE73i5ss)
親友であるリエと僕のテレホンセックスに軽い嫉妬の気持ちを覚えてくれたのか、恥じらいながらも指先で結合部を・・

「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ 」

押し広がる陰唇と、狭い膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込む肉棒との境目を指先でなぞり切なそうな声を上げました。

衣服を着けていると一見細身ではありますが、中・高と本気でテニスをしていた名残を残すその肢体が逆にそそります。

トイレで見せて貰った時はクリと穴の両方を刺激するのがサキの自慰の時の好みの様でしたが、膣穴は既に極太で埋め尽くされていました。

女の子が『オナニーを見せて!』と望まれ、それも肉棒を挿入された全身を映し出す鏡の前でするように言われたのですから、恥じらい躊躇して当然でしょう。

とは言え、幼い頃から好意を抱いてくれてて、性に目覚めた頃からは妄想の中のセックスの相手としてくれ自慰をしていた彼女ですから・・

きっと、普段の清楚で可愛い彼女を見れば、まだ処女だと言われても殆どの男性が疑う事無く信じるでしょう。

それでも、彼氏が居るのは知っていますし、二十歳で更にこんなに可愛い女の子ですから、変な言い方ですが手を出さない男はいないはずです。

幼い頃より『ユウちゃん!ユウちゃん!』と本当の兄妹のようになつき、思春期の頃でさえ実の兄のリョウスケ以上に自然に僕の側にサキの存在がありました。

そんな、昨日の夜までは幼なじみで一番の親友の妹で、僕にとっても可愛くて本当の妹の様な存在だった彼女と全裸で性器で繋がる姿を映し出す鏡に改めて・・

幼なじみですから互いの実家にお泊まりとかもし、リョウスケの所に泊まりに行った時はサキも含めて三人で入浴した事もあります。

勿論、小学生の頃ですし、その当時から可愛さは際立ってはいましたが二歳年下のサキを異性として意識する事は・・

当たり前ですが、胸もペッタンコで幼児体型だったサキの、あのプックリと膨らんでいた記憶のある幼かった女性器に自身の男性器が埋没しているのですから・・

「 ユウちゃん・・ 太いよ・・ こんなに、サキのアソコが・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 本当に大きい・・ サキのアソコが凄く・・ 広がってる・・ 」

拘束椅子に両脚を掛けて僕の胸に背中を預ける態勢になってる為、結合部がハッキリと鏡に映り込んでいて、それを見ながら指先でなぞるサキが本当に切なそうに悶えました。
199
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/26 08:08:18    (88ZPpmNM)
再びオナニーする姿を見せるように僕に求められ、サキが本当に恥ずかしそうに戸惑います。

先程、トイレでは性に目覚めた頃から男性と意識していた僕に無理矢理犯される妄想をオカズに自慰をしてたと白状させたサキに、彼女が好きなシチュエーションで・・

最初は恥じらいながらもイラマのように極太で無理矢理口を塞がれ、苦悶し涙目になりながらも自ら性器をなぶり激しく達してくれました。

「 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ こんな姿で・・ 自分でするなんてぇ・・ 」

勿論、先程のように無理矢理と言うシチュエーションと違い、拘束椅子で肉棒を 受け入れた自身の姿を映し出す鏡を見せられながらですから羞恥がより・・

「 駄目? リエちゃんは俺のチンポの偽物のスプレー缶を入れてオナって逝ってくれたよね? サキは本物を嵌めてるんだからもっと気持ち良いんでしょ? 見せてごらん! 彼氏も知らない俺だけのエッチなサキを! 」

昔から好意を抱いていたと打ち明けてても、彼氏も居ますしリエもサキと僕のこの姿は想像すら出来ないでしょう。

サキが居るとは知らず、興味本位とは言えその僕とのテレホンセックスで逝き果て本物を試してみたいと口にした友人の姿に彼女が刺激されない筈が・・

一番の親友ですからリエの言葉が興味本位の上だか本当に僕のモノを味わってみたい本心から出たものかサキが一番わかるのでしょう。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 本当にエッチになっちゃうよ・・ サキが本当に凄くエッチな女の子に・・ ユウちゃんの気持ち良いエッチでぇ・・ 」

電話でのやり取りとは言え、幼い頃より好意を抱き無理矢理される事を妄想して自慰で慰めていた僕に、親友である自分さえ知らない乱れた姿を見せたリエに嫉妬と興奮を覚えてくれていたように・・

開脚椅子で脚を大きく開かされて僕の骨盤辺りに添えていたサキの綺麗で可愛い手が幼ささえ感じる女性器を極太がギチギチに押し広げる結合部へと伸びます。

「 ダメ・・ あんまり・・ 見ないで・・ こんなに太いの・・ 凄い・・ 広がってるぅ・・ 」
恥じらうように鏡越しに見つめている僕の頬を撫で、指先で陰唇と肉棒の境目をなぞるようにして視覚的にも感覚的にも堪らなそうにサキが・・

「 太い・・ 太いよぉ・・」

198
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/23 21:32:19    (v31fg5k8)
ラブホテルのSMプレイ仕様の開脚椅子で脚を開かされた状態で、下から極太が突き刺さる結合部が映り込む鏡を見せられながら彼氏とのセックスと比べさせられ・・

「 全然違うよぉ・・ オチンチンの太さも長さもユウちゃんのが・・ 彼氏の倍は大きいもん・・ 大きくて長持ちするんだもん・・ エッチも上手でユウちゃんとすると凄く気持ち良いの・・ 」

デートの誘いを断って僕とホテルに来ている彼氏への罪悪感さえ初めてアクメを教えられたら肉棒の快感に忘れ去ったようにサキが口走ります。

「 そんなに気持ち良いのサキ? ほら! まだ残ってるよ! サキの中に、ほら! 」

まだ半分程は残っている肉棒をゆっくり押し込む光景を彼女に見せながら・・

「 ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ あんなに・・ 広げられて・・ ユウちゃん・・ 入んないよ・・ もう入んないよ・・ 奥に・・ アソコの奥に当たってるぅ・・ 」

まだコブシ一握り分位は余っている状態でサキの膣奥に亀頭が当たり、初めて見るその光景に彼女が切なそうに言いました。

それは、先程の親友のリエが僕とのテレホンセックスで、同じ程度の太さだと教えられディルド代わりに使ったケープのスプレー缶とは違う本物です。

一番の親友ですからサキも昔から僕に好意を抱いている事もリエには話していて、先程のテレホンセックス中にもサキを話題にしたエッチなトークを・・

その会話の中で、僕のモノを本当に試したがるリエが『こんなに太いのはサキにはムリだよ・・』と言ったその肉棒でギチギチに押し広がった光景でした。

膣奥に当たり圧迫される感覚と、根元にいく程に太さを増す肉棒でギチギチに押し広げられている視覚的な卑猥さでサキも本当に堪らなさそうです。

「 もっと、ちゃんと見てごらんサキ! チンポで広がってるから可愛いクリも丸見えだね! ねえサキ? またオナニー見せてくれない? 駄目、サキ? 俺の前だけでエッチになるサキを見せて! 」

先程、サキが自慰のオカズによくしていたと白状させた僕に無理矢理犯されると言う妄想を少しリアルに再現してオナらせた彼女の姿が本当に可愛かったので再び見たいと・・

「 エエ~ッ・・ 恥ずかしいよユウちゃん・・ こんな鏡に映ってたら・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・」
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