2017/02/28 18:07:21
(jqRdIt92)
リエとのテレホンセックスを終え、今度は本格的にサキを苛めてあげる事に・・
「 サキのアソコは俺のチンポと相性はどう? もっと試してみないとわからない? 俺のチンポとサキのオマ〇コの相性が良いか朝まで試してみようか? 」
親友であるリエが僕とのテレホンセックスで絶頂を迎えるまでの一部始終を肉棒を嵌められたまま聞かされたサキの答えはその表情を見るだけでわかりました。
「 して・・ ユウちゃんのオチンチンで調べて・・ サキのアソコがユウちゃんの大きいオチンチンと相性が良いかどうか・・ 好きなだけ・・ ユウちゃんのオチンチンで・・ サキのオマ〇コを・・ 」
親友のリエのイヤらしくおねだりし激しく昇りつめてゆく声に、途中何度も自分もしてとねだったのに我慢させられたサキが可愛く・・
「 良いの? リエちゃんも心配してたでしょ? サキがこのチンポでされて彼氏のじゃ物足りなくなったらどうするのって・・ 彼氏のチンポで満足出来ないアソコになってもいいのサキ? このキツキツオマ〇コが広がっちゃっても! 」
彼氏とのエッチでは知らなかったアクメを知り、初めて体験する羞恥プレイや駐車場やトイレでのセックスに悦びの反応を示していたサキですから望んでくれる事は明らです。
「 いいよっ・・ ユウちゃんのオチンチン用のオマ〇コになるもん・・ ユウちゃんとするもん・・ 彼氏ので感じなくなったらユウちゃんにして貰うもん・・ 」
僕の首筋に腕を絡ませしがみ付くようにして唇を押し付けてきながら、ねだる言葉を可愛く口走りました。
入り過ぎないように尻を支えてあげてはいるのですが、身悶えしながら彼女が下半身を捩る為入り切らない肉棒が膣奥を刺激してサキが顔を歪めます。
「 ンゥッ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ アソコが・・ サキのオマ〇コがユウちゃんのオチンチンでいっぱいだよ・・ 大きいオチンチン・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 入んないよ・・ 」
自身が身を捩る為に支える僕の手が下がり膣奥を圧迫されているのですが、サキは興奮でどうにも堪らず抑えがきかない様子でした。
そんな彼女の尻を支える手を膝裏から差し込むようにして抱え直し、座ったままの駅弁スタイルみたいに・・
「 ァアア~ッ・・ ァアア~ッ・・」
ゆっくり上下させると、唇からは可愛い声が・・