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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



 
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147
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/19 10:28:07    (tjLJPJuc)
「 リョウちゃんなら隣の部屋のベッド・・ グッスリ眠ってるよ! リョウちゃんが一度眠ったらなかなか起きないのユウちゃんの方が知ってるでしょ? 」

彼氏が近くに居る筈の状況で自分の彼女が自分の可愛い妹をエッチなネタにしてお喋りしているのを心配した僕にリエが悪戯っぽく答えました。

「 知ってるって・・ 俺は一緒に寝る訳じゃ無いからね! それはリエちゃんの方がよく知ってるじゃ無い? 色々と・・ ね? 」

悪戯っぽく返す彼女に意味深な言葉で返してあげます。

「 あはは・・ ユウちゃんのエッチ・・ でも・・ ねえ・・? ねえ・・? 」

「 何? どうしたの? 」

少し口調が変わり、何処か照れ臭そうな雰囲気で何か聞きたそうに問い掛けるリエに・・

「 ユウちゃんのって本当にそんなに大きいの・・? リョウちゃんが言ってたみたいに珈琲の缶くらいなの・・? マジなの・・? 」

さっきサキが彼氏のと比べてたとか言ってたクセに、本当はリエ自身が興味津々のようでした。


まだガキで好奇心旺盛な頃、友人達数人でAV鑑賞しながらふざけてそんな比べて遊んだ事もあります。

「 言わなきゃ駄目? う~ん・・ 本当だけど缶みたいに無機質に硬くなる訳じゃ無いよ! じゃないと・・ ねえ? 」
リエにもわかりきっている事ではありますが、雰囲気を和ましてあげようとそんな言い方を・・

そんな僕達のお喋りに軽い嫉妬や、口には出せないけど早く入れて欲しい自分の気持ちと存在を伝えようとするかのようにサキのフェラが淫らさを増していました。

扱きながら裏筋に舌先や唇を這わせ、勃起して溢れ始めた我慢汁を尿道口に唇を被せ吸い付くように・・

彼氏とエッチはしてる事を知ってはいても、それでもサキの事を自分よりおくてで照れ屋な美少女と思い込んでいるリエがこの姿を見たらどんな反応を見せてくれるのでしょう。

「 こんなに・・ 本当にこんなに・・? 太いの? ねえ・・ 本当にこんなのが女の子のアソコに入るの・・? 凄い・・ 指も全然届かないよ・・ こんなのが・・ 」

昨夜僕とサキがコッソリエッチをしたテレビがある部屋のテーブルにも珈琲の缶が置いてありましたから、もしかしたらそれを握りながら話しているのかも知れません。

興奮からでしょう、リエの呼吸は荒くなり声の質が艶を帯びます。
146
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/19 09:21:29    (tjLJPJuc)
携帯の持ち主である友人のリョウスケの代わりに出てくれた彼の彼女でありサキの親友のリエが・・

「 サキがユウちゃんの事大好きなの気付いてるクセに・・ 彼氏よりユウちゃんユウちゃんなんだから・・ 」

昨夜同様に少しアルコールも入っている雰囲気の彼女が僕とサキの事を探るように聞いてきます。

親友ですからサキの性格も当然よく知っているはずで、知っているからこそ彼氏以外の男性と二人きりで居るなんて思いもしないでしょう。

「 兄貴みたいな感じで懐いてくれてるんじゃないのかな? 今頃は彼氏の所にお泊まりだったりして・・」

まさか全裸の友人が隣で聞いているとは想像すらしてないリエにそんな事を言いながら、僕の言葉に切なそうに見つめるサキの肩を・・

サキの方も浴室で絶頂寸前で何度も意地悪に止められた焦れったい高ぶりが冷め切ってないのでしょう、促されるまま素直に僕の股間に顔を埋めます。

つい数分前まで狭い膣穴を虐め続けていた野太い肉棒は半起ち程度には萎えましたが、それでもサキの可愛い唇には・・

昨夜の僕達が眠っていると思ってエッチをし漏れ聞こえてた喘ぎ声とは違う、僕と自分の事を意識しながら喋るリエの声がサキの淫らな部分を刺激してくれるようでした。

アクメを知り、今日一日で今まで経験した事の無かった羞恥・露出・野外・プチ陵辱と様々なエッチをした今のサキには、友人の声を聞きながらのフェラチオにも興奮を覚えているようです。

自身の事を話題にされた僕とリエのお喋りを聞きながら、何処か淫らな自分を見せ付けるような今迄とは違うフェラチオの仕方でした。

亀頭に這わせる舌先で尿道口を割り、僕の反応を見ながら暫く刺激を続けた後は肉棒を持ち上げ裏筋を丹念に・・

何も知らずアルコールの勢いもあってか、清楚で照れ屋な友人のサキのまだ何処か少女っぽさが残るエッチな内容の話題をリエが楽しそうに喋ります。

『まだ彼氏とのエッチで逝けた事がない・・』とか『リョウスケから聞いた自分越しに聞いた僕のモノを想像し、彼氏のモノと比べてた・・ 」等の、友人同士のエッチなプチ情報も交え・・

勿論、リョウスケが眠っているとは言え近くにはいるのでしょうから、聞かれないように何処か押し殺している声が何ともイヤらしくも感じました。

「 リョウスケは? こんなお喋り、リョウスケが聞いてたら・・ 」

自分の彼女が可愛い妹をエッチのネタにしてるのを・・
145
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/18 11:17:43    (D1spJA1R)
浴室を出ると友人のリョウスケからの着信があり、かけ返すと彼の彼女でありサキの友人でもあるリエが出ました。

「 リョウちゃん寝ちゃってるけど、急ぎの用事なら起こそうか? 」

「 寝てるなら別に良いよ! 着信があったからかけただけだから! 」

彼氏の一番の親友で、自身の親友であるサキと仲の良い事もあってかリエは僕に対して警戒心を見せません。

「 ふ~ん。 今日もお泊まりなんだリエちゃん? 仲が良いね? 」

少しアルコールが入っているのか、何処かハイな雰囲気の彼女に・・

「 アハハ・・ だって、昨日はユウちゃん達に邪魔されちゃったからね・・ 」
照れ屋なサキとは対照的に積極的で開放的な性格のリエが冗談ぽく返して来ます。

「 邪魔? いつ、何の邪魔をしたの? ちゃんと大人しくしてたでしょ? 」

昨夜リョウスケのアパートで、僕とサキにバレないと思って隣の部屋でエッチした後に僕達が起きていたのをリエは・・

「 確かにぃ・・ もぉ、ユウちゃんわぁ・・ アハハ・・ 聞かれちゃってたんだよねぇ・・ アハハ・・ ところでユウちゃんは? 」

まあ、アルコールも入っていましたし、彼が眠った後にリエは僕とサキの居る部屋に来て他愛の無いお喋りをしましたので、彼女の性格もあり変にギクシャクはしていません。

「 俺? 俺が何? 」

「 サキだよ・・ サキとはどうなの? 」

リョウスケの彼女ですから幼い頃からの関係を聞いてるかも知れませんし、親友のサキからリエにだけ打ち明けた事でもあるのか・・

「 サキ? サキとどうしたの? 」

「 とぼけてぇ・・ サキがユウちゃんの事大好きなの気付いてるクセにぃ。 彼氏の〇〇君よりユウちゃん、ユウちゃんなんだから・・ 」

昨夜も、リエがリョウスケに電話した時に彼のアパートに僕が居ると知りサキも彼氏とのお泊まりをキャンセルして遊びに来たと後で白状してくれました。

「 兄貴みたいな感じで懐いてくれてるんだと思うけどね! 今頃、彼氏の所にお泊まりにでも行ってるんじゃ無いの? 」

僕に身体を預けてスピーカーから漏れる親友の声を聞きながら何とも可愛い表情を浮かべているサキを苛めてあげるような意地悪な言葉をワザと口にします。

その言葉に切なそうな表情を浮かべて僕の顔を見るサキに、フェラをしてくれるように・・

144
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/16 09:52:52    (lKCYMhwC)
激しく襲われる快感の中でどんどん淫らになってくれるサキが・・

「 逝かせて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせてぇ・・ 」

まだまだぎこちない自身の尻振りでは逝ききれず、僕の突き上げをおねだりするようにしがみ付き耳元で口走ります。

「 悪い子だねサキは・・ ベッドでタップリお仕置きしてあげないといけないね? 部屋に行こうか? 」

可愛いサキが彼氏にさえ見せた事のない乱れてくれる姿に、早くベッドで苛め抜きたい気持ちが湧き上がり・・

寸止めを続けられて逝かせて欲しくて堪らないままのサキの身体をシャワーのお湯で洗い流してあげて浴室を出ました。

逝かせて貰えなかったサキからしたら堪らないのでしょう、僕に身体を拭かれながらも彼女の手は肉棒を触り続け、その愛らしさが僕を喜ばせます。

彼女と共にソファーの方に戻り飲み物で一休憩しようとすると、テーブルの上に置いた携帯が着信のランプを光らせていました。

画面をタッチして確認すると、相手はサキの兄貴で僕の親友であるリョウスケです。

僕が妹のサキをトイレでイラマ的なフェラで口を塞いでオナらせる陵辱プレイでや、浴室で放尿させる羞恥プレイで苛めている間にその兄から電話が・・

後でかけ返してもいいのですが、一番仲の良い友人の僕も本当の妹のように可愛がっていたサキとの絶対教えられない秘め事がイケない気持ちを疼かせました。

サキと並んでソファーに腰掛け、相手が兄だとは気付いていない彼女の肩を抱き寄せ唇を重ねながらスマホをスピーカーにしてかけます。

近くに居なかったのか、出るまで数コールして・・

「 もしもし! あっ、ユウちゃん? 」

スピーカーから聞こえてきた女性の声に僕に身体を預けていたサキが少し驚いたような表情を浮かべました。

彼女が驚くのも無理は無く、その声の主は自身の親友であり兄貴の彼女である女の子なのですから・・

「 リョウちゃん今寝ちゃってるけど・・ 急ぎの用事なら起こそうか? 」

かけてくれたものの、僕が妹を苛めてる間に眠ってしまったようです。

「 ううん・・ 別に用事があった訳じゃないから・・ リョウスケの着信があったから何かと思ってね? それより今日もお泊まり? その感じは少し飲んでるみたいだね! 」

別に変な意味で聞いた訳では無いのですが少しハイな雰囲気が伝わる声でしたので何気に・・


143
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/15 09:00:49    (4a9ykvlz)
逝きたいのに寸前で意地悪に止められて逝かせて貰えない堪らなさに我慢出来なくなったのか・・

入り過ぎないように支える僕の腕の上でサキが自ら尻を振り続けました。

可愛い顔を切なそうに歪め、恥じらいよりも快感が勝ったように『クイックイッ!クイックイッ!』と尻を振る姿が僕を楽しませます。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよ、ユウちゃん・・ 」

見つめる僕の視線に照れはしますがもう止まらないのか、首筋に腕を絡めてしがみ付き恥じらいを掻き消そうとするように耳元で譫言のように繰り返し口走りました。

まだまだセックスの経験も未熟ですし、昨夜初めてアクメを知ってくれた女の子ですから尻振りもリズミカルとは言えませんし相手に快感を与えるようなモノではまだまだ・・

それでも、知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚な美少女のサキが自ら尻を振るこんな姿を見せられたらそれだけで男としては嬉しいものです。

それも、一番仲の良いガキの頃から知る友人の妹で、彼女が幼稚園の頃からずっと成長してゆく姿を見てきているのですから・・

家も近かったですから幼い頃から普通にサキの実家にお泊まりに行ったりして、小学校に上がる前後までは友人と三人で一緒に風呂にも入っていた記憶があります。

小・中・高と、可愛さが磨かれて本当に素敵な女の子に成長して行くのを見てはいますが、僕には『ユウちゃん!ユウちゃん!』と懐いてくる妹のようなサキのままで異性として意識する事は・・

そんなサキが僕とのセックスで初めてアクメを知り、快感を貪るように自ら尻を振る姿に、彼女の兄である親友に対して何とも罪悪感と言うかえもいわれぬ気持ちが・・

『妹のサキが俺の上で尻を振るこんな姿をリョウの奴が知ったら・・』と、罪悪感とは言えない何とも言えない妙な興奮を覚えるような不思議な感情でした。

「 駄目だよサキ! 勝手に逝っちゃ! どうしたいの? サキはどうして欲しいの? 言うんでしょ? 俺の前だけでは素直で淫乱なサキになるんでしょ?」

逝こうと尻を振り続けはしますが、まだまだぎこちなく逝くまでに至らないサキに意地悪に囁いてあげます。

「 ユウちゃん・・ 逝かせて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コ・・」

142
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/12 08:37:55    (lU.ky.SC)
僕にアクメ間近の反応を見抜かれ意地悪に寸前で止められている事に気付かないサキが再び突き上げられる快感に・・

「 アッアッ! アッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ アッアッ! 大きいオチンチンで逝っちゃうよぉ・・ 」

激しい快感と興奮で一気に昇りつめてゆくサキが『今度こそは・・』と逝かされる事を期待するように淫らな言葉で僕を喜ばせようと口走ります。

しがみ付く腕の肩口が強張り始め、対面座位で跨がる内ももがギュッと内側に絞られ、またアクメの前兆を見せ始めました。

あと10回でしょうか、それとも5回程度の突き上げで十分でしょうか・・

身体の強張りと共にその愛らしく清楚な可愛い顔が何とも堪らなそうに歪み限界寸前なのを教えてくれます。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

再びギュッとしがみ付き、耳元で呻くように可愛い訴えをするサキの尻を支える手を持ち上げた位置で不意に止めてあげました。

知ったアクメと言う感覚に向かいグッと身体を強張らせて絶頂と共に解放されるだけだった寸前で不意に止められ、サキがしがみ付いたまま・・

そんな彼女の尻を入り過ぎないように膝を狭めた脚の上に再び座らせ、切なそうに何か言いたげな表情で見つめるサキと唇を重ねて舌先を絡ませ合います。

勿論、『逝かせて・・』とねだりたいのでしょうが、元来恥ずかしがり屋のサキですから自分から言える筈もなく可愛く舌先に応えてくれました。

それでも、僕の言葉や興奮する姿に悦びを感じるように『デカチン!』や『オマ〇コ!』と言うはしたない隠語を口にする様になった彼女ですから・・

気付いて貰おうと何気に甘えるサキのサインにワザと気付かないフリをし、タイミングを見てはいきなり乱暴に突き上げ絶頂寸前まで追い込んでは止める意地悪を繰り返します。

三度、四度とアクメ寸前で止められる意地悪を繰り返され、それが逆にサキの強いMっ気を刺激してしまうのが見て取れました。

徐々に逝かせて欲しくて堪らなくなるのでしょうか、上下させる僕の腕の動きに合わせて自ら尻を振るような動きを見せ始めます。

それは先程命じられてしていたどこか恥じらいぎこちなかった動きとは違う、貪るようにイヤらしく尻を前後に振る動きでした。

浸り始めた快感に抗えなくなったのでしょうか、入り過ぎないように尻を支えてあげる状態で手を止めてもサキは一心不乱に尻を振り続けます。

141
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/11 08:48:35    (kqrKHe/t)
早くから性に目覚め僕との行為をオカズにして自慰をしてくれていたとは言え、彼氏にさえ見せた事無いはしたない姿を・・

淫らで卑猥な言葉を口走る自身に僕が興奮してより乱暴になる姿がサキには悦びなのか、清楚な顔を淫らに歪め卑猥な言葉を口にしながら昇りつめてゆきます。

「 デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ サキのオマ〇コ壊れちゃう・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コ壊れちゃうよぉ・・ 」

埋まり切らない長さで膣奥を圧迫して苦痛を与えないように支えてはいますが、珈琲缶サイズの野太さがサキの狭い膣穴をギチギチに押し広げて・・

換気扇を切っていた為、湯船の水蒸気で軽くくもる浴室にサキの可愛い悶え声が響き続けました。

昨夜の初アクメから何回達してくれたでしょうか、可愛いサキのセックスでの絶頂の回数が全て僕との行為での回数と言う事に優越感を覚えました。

そんな快感に浸り続けてくれている可愛いサキを苛めるように、数回迎えてくれたアクメで見せてくれた前兆が現れた時に突き上げを止めてあげます。

あと数回突き上げられればアクメを迎えられる昇りつめ感に浸っていた彼女は、腰の動きをいきなり止められ何とも言えない表情を・・

ワザと止められたとは思ってもいないのでしょう、『逝くっ!』と告げるだけの力無く開いた唇のまま僕を切なそうに見つめました。

「 どうしたのサキ? 逝きそうだった? もう少しだったのサキ? 」

膝の間隔を狭め、入り過ぎないようにサキの尻を内ももで挟むようにして座らせてユラユラと彼女を揺らしながら耳元で囁いてあげます。

昨夜アクメを知ったばかりの女の子ですから、自身のアクメの前兆がどんな風な反応なのかサキ自身もわかっていないのでしょう。

それをまさか僕が見逃さず、寸前で意地悪に止められたなんてまだ今の彼女には理解出来ていない様子でした。

寸前で止められた焦れったさを感じる自分のイヤらしさ恥じらって僕に悟られまいとするようにサキが唇を重ねてきます。

それでも、寸前まで昇りつめた呼吸の乱れが唇を通して伝わって・・

そんなサキを再び激しく上下させ一気に激しい快感の世界に引き戻して絶頂寸前まで追い込んであげました。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝くっ・・ 」

『今度こそは・・』と言うアクメへの期待からか、サキの反応は・・
140
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/03 10:59:57    (XAz7OqaC)
オシッコでもしているような可愛いサキには余りに不似合いな恥辱的な格好で下から肉棒を嵌め込まれた格好で淫らな言葉を・・

僕に腰を支えられているとは言え、自身の体重で時折腰が落ち入り切らない肉棒で膣奥を圧迫され可愛い顔が歪みました。

その度に立てている僕の膝に突っ張る腕に力を込めて懸命に尻を浮かして圧迫される苦痛を和らげようとしますが、女の子の力では持続する事もかなわず餌食になります。

「 ユウちゃん・・ デカチン・・ ユウちゃん・・ サキのオマ〇コが壊れちゃう・・ どうしようユウちゃん・・ 大き過ぎるよぉ・・ 」

『俺の前ではエッチなサキに・・』と言う言葉に悦びを感じてくれているかのように、サキが清楚な見た目には不似合いな言葉を・・

望んだとは言え、これほど可愛過ぎる女の子にこんな挑発的な言葉を言われて興奮させられない男はいないでしょう。

堪らず身体を起こし、対面座位になるとサキの可愛い尻を上下に揺らしキツく絞まる膣穴で肉棒を扱きました。

「 ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ユウちゃん! 大きいよ! ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ユウちゃんのデカチン! デカチン! ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ユウちゃん! 壊れちゃう! サキのオマ〇コがデカチンっ壊れちゃうよぉ! 」

自身のはしたない言葉で僕が興奮したのがサキには嬉しいのか、ズブズブと膣穴に押し入る肉棒にしがみ付いて悶えながらも耳元で淫らに口走りました。

「 エッチなサキ! 『デカチン』なんて・・ 淫乱サキ! 俺だけの淫乱サキ! もっとエッチな女の子になってごらん! 俺のチンポじゃ感じない淫乱オマ〇コに調教してやるからね! 」

望むように乱れてくれるその姿に僕も高ぶらされ、狭い膣穴を壊しそうな勢いで突き上げながら・・

「 デカチン・・ 良いよ・・ ユウちゃんのモノにして・・ サキをユウちゃんのモノに・・ ユウちゃんじゃないと感じないように・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんが好き・・ ユウちゃんのモノにして・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コ逝くぅ・・ もう駄目ぇ~っ・・ 」

激しい快感に合わせ、精神的な興奮もサキを高ぶらせるのでしょう、懸命にしがみ付いたまま淫らに口走り唇を押し付けてきます。


139
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/24 22:55:55    (CIYQUZ5W)
まるで和式トイレでオシッコをする様な恥ずかしい格好で下から極太で貫かれたままサキの理性が少しずつ・・

「 気持ち良いよぉ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コが気持ち良いよぉ・・ 」

アクメを知り、今日一日初めて体験する羞恥やプチ露出、そして映画に付属するトイレやコインパーキングの車でのセックスで彼氏より僕を・・

友人の妹で、幼い頃より異性として好意を抱いてくれてて自慰を覚えた時から妄想の相手は僕だったと白状してくれたサキです。

清楚で可愛く、処女とさえ思われている美少女のサキの唇から『オマ〇コ』と言う隠語が遂に出ました。

和式トイレでオシッコをする格好で僕に尻を支えられて晒す女性器には、美少女の彼女には余りに不似合いな極太がギチギチに収まっています。

「 サキ? どうして欲しい? 逝きたい? 逝かせてあげようかサキ? これは? 気持ち良いサキ? 」

立てた僕の膝に手を突っ張って背後に倒れないように堪えている彼女の可愛い尻を支える手をゆっくり上下させてギチギチに広がっている膣穴を苛めてあげました。

「 ユウちゃん・・ 逝かせてぇ・・ 大きいオチンチンでぇ・・ サキのオマ〇コを・・ ユウちゃん・・ 」

数センチではありますが、キツく押し広げられてる野太さと、僕に結合部を晒す恥辱でサキのMっ気は激しく疼き声をあげます。

「 可愛い子ぶっちゃ駄目だよサキ! 俺のエッチなサキでしょ? 淫乱になってごらん! 俺とエッチする時は淫乱な女の子になるんだよサキ! 言ってごらん! どうして欲しいのサキ? 」

肉棒を出し入れするストロークを少し増してあげながら淫らな女の子になるように望んであげました。

「 オチンポぉ・・ ユウちゃんのデカチンポぉ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ サキのオマ〇コ逝かせてぇ・・ デカチンポで・・ ユウちゃんのデカチンポでサキの淫乱オマ〇コを逝かせてぇ・・ 気持ち良いっ・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ ああ・・ 大きい・・ オマ〇コ壊れちゃうぅ・・ 」

少しずつストロークが増す出し入れの激しい快感に美少女には不似合いなイヤらしい言葉を口走り、膣穴に収まり切らない肉棒に『壊れちゃう・・』とまで・・

そんな、僕だけに見せる淫らなサキの姿を楽しみながら更に・・

138
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/18 18:41:21    (cTOtIiTk)
野太い肉棒で下からキツく押し広げられて貫かれたまま、収まり切らない長さで子宮の入口を『コリッ!コリッ!』と刺激されてサキが・・

「 オチンチン・・ ユウちゃんのオチンチンが良いのぉ・・ 太くて長いよぉ・・ 彼氏のなんかじゃ・・ 」

結合部を晒しながら彼氏のモノと比べさせられる意地悪な僕の質問に、快感に身悶えしながら浴室に答える可愛い声を響かせます。

処女と言われても疑う事の無い美少女の肉棒が突き刺さる膣穴と、小振りな乳房越しの淫らに歪む可愛い顔が僕を興奮させました。

「 駄目ぇ・・ 大きい・・ あぁぁ・・ ユウちゃん・・ 大きいよぉ・・ 」

サキ自身も僕の立てた膝に手を突っ張って身体を浮かそうとしていますが、尻を支える手を緩めると入り切らない肉棒に膣奥を圧迫されて・・

苦悶しながら再び懸命に突っ張る腕に力を込めて尻を浮かし逃れようとする彼女を苛めて楽しみます。

「 大きい・・ 大きい・・ オチンチン・・ ユウちゃんのオチンチン、大きい・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ アソコがぁ・・ ユウちゃん・・ 凄く大きいよぉ・・ 」

和式トイレでオシッコするのと同じはしたない格好で肉棒を受け入れてる女性器を見られているのを恥じらっていたサキも余りの刺激に・・

入り過ぎる肉棒の刺激を和らげようと足も踏ん張ろうとするため、美少女には似つかわしくないガニ股になり結合部はこれ以上なく丸見えでした。

恥丘にうっすらとしか生えて無い恥毛の下に、キツく押し広げられている為にクリトリスも剥き出しにされています。

彼氏は勿論ですが、幼なじみでありサキの兄である友人も可愛い妹のこんな姿を想像すら出来ないでしょう。

「 あぁっ・・ あぁっ・・ ユウちゃん・・ あぁっ・・ 気持ちいい・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 気持ちいいよ・・ あぁっ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」

圧迫を緩め、代わりに支えている可愛い尻を小刻みに前後させてあげるとコリコリ感が更に増しサキの反応が変わりました。

「 気持ち良い? 気持ち良いのサキ? ちゃんと言ってごらん! 俺にわかるように教えてごらん、エッチなサキ・・ 」

「 ユウちゃん・・ オマ〇コが気持ち良いのぉ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コが気持ち良いよぉ・・」

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